【 このブログについて 】2030-01-01

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■ JDDネットは本当に大丈夫なの??? どうかしてしまったの??? ■2029-12-31

2012年3月25日(日)東京の中野サンプラザにおいて、翔和学園創立10
周年記念「発達障害支援フォーラム」が開催されるそうだ。予定されている講師
の顔ぶれは以下の通りである。

【講師】(あいうえお順/敬称略)
・石井京子/テスコ・プレミアムサーチ
・市川宏伸/JDDネット
・伊藤寛晃/翔和学園
・川端秀仁/かわばた眼科
・阪本浩明/プルデンシャル生命
・重徳和彦/くにおこし@愛知
・高橋史朗/明星大学
・田島良昭/コロニー雲仙
・谷和樹 /玉川大学
・辻井正次/アスペ・エルデの会
・中村朋彦/翔和学園
・宮尾益知/国立成育医療研究センター
・向山洋一/TOSS

中でも目を引くのが、市川宏伸/JDDネット理事長。辻井正次/アスペ・エルデ
の会・JDDネット政策委員長。高橋史朗/明星大学。感性・脳科学教育研究会会
長。向山洋一/TOSS(教育技術法則化運動)代表。らである。

翔和学園の案内(http://www.showa-gakuen.net/seminar/)によると、厚生労働
省、文部科学省、JDDネットワーク、発達障害の支援を考える議員連盟、株式会
社チャレンジドジャパン、NPO法人東京都自閉症協会、プルデンシャル生命、N
PO法人ふれあい囲碁ネットワーク神奈川などが、後援をしている。

さて、高橋史朗(感性・脳科学教育研究会会長)氏は、健全な男女共同参画社会
をめざす会「なでしこ通信第41号(平成23年9月1日)」
http://www.mezasukai.com/pdf/nadesiko-41.pdf)において下記のように述べ
ています(この件については高橋史朗氏に対して別途問い合わせ中)。

「私の教え子が1年間で3人も小学校教員をやめました。このうちの1人に話を聞
くと、「担任をしている35人の子供のうち、7人が発達障害の子供だった」と言
うのです。LD(学習障害)やADHD(注意欠陥・多動性障害)、自閉症などの子供
が2割いたわけです。1人を注意していたら、他の子供が動き始めてしまうのです。
昭和40年ごろは発達障害の子供は1万人に1人、つまり0.01%でしたが、現在では
小学校で2割近くいるわけです。この40年間で大きな変化が起きています。」

また向山洋一(TOSS・教育技術法則化運動代表)氏の進める「教育技術法則化運
動」については、例えば下記のような批判があります。私は以前、TOSS関係者に
質問したことがありますが明確な回答はもらえませんでした。どうなのでしょう?

ニセ科学?道徳教育「水からの伝言」を斬るTOSS=向山洋一教育技術法則化運動
を問う http://www.kyo-sin.net/nisekagaku.htm

阪大サイバーメディア 菊池誠
http://www.cp.cmc.osaka-u.ac.jp/~kikuchi/nisekagaku/JPSmeeting_kikuchi.pdf
「水からの伝言」と初等教育
「水の結晶」が小学校の道徳教材に
 TOSS(教育技術法則化運動)のウェブサイトを通じて、全国に広まる
 TOSSではすでに止めつつあるが、TOSS以外に広まっている
 研究授業や教師の研修会などでとりあげられる
 権威付けられて、広まる 参観授業にも使われる 自信作

辻井正次/アスペ・エルデの会・JDDネット政策委員長については、「批判対象
を明確に特定できないままで政策提言」したことですでに批判済み
http://koukaishitsumon.web.fc2.com/jddnet.html

JDDネットが後援しているということは、内容に問題なし、むしろ内容は推奨で
きるものと判断したと考えるがどうなのだろうか?NPO法人東京都自閉症協会の
名前も後援団体に見られるが、こちらへも近日中に質問をしてみたいと思う。

DAISY版 「発達のアンバランスさをもった子どもと家族のために」2020-05-03

DAISY版「発達のアンバランスさをもった子どもと家族のために」
ー新型コロナウィルスによる感染症が拡大する時期のこころがまえー
2020/05/01

東京女子大学の前川あさ美先生が公開している「発達のアンバランスさをもった
子どもと家族のために」のDAISY版を作成いたしました。

短縮版:http://www.atdo.sakura.ne.jp/files/DAISY/covid/honbun_CBE.zip

短縮版補足資料:http://www.atdo.sakura.ne.jp/files/DAISY/covid/hosoku_CBE.zip

再生ソフト(ChattyBookExpress)も同梱してます。zipファイルをダウンロード
して、展開してから、フォルダ内にあるエグゼファイル(ChattyBookExpress.exe)
をダブルクリックすると再生します。

参考:ChattyBookExpressの使い方
https://www.dinf.ne.jp/doc/daisy/book/daisytext_pod.html#ChattyBookExpress

ぜひご活用ください。

「しゃべる教科書 バージョン1.0」をリリースしました 2020/04/242020-05-03

紙の教科書の読みに困難をかかえる識字障害・発達障害・弱視・全盲・肢体不自
由などの児童・生徒が、iPhone・iPad・iPod touchでマルチメディアデイジー教
科書を利用するためのアプリ「しゃべる教科書 バージョン1.0」をリリースしま
した。アプリの価格は無料です。iOS 13, iPadOS 13で動作します。ボイス オブ
デイジー 5の最新のデイジー再生エンジンを搭載している他、ダークモードに
も対応しています。

マルチメディアデイジー教科書は検定教科書に読み上げ音声を付加して電子図書
化した音声教材(教科用特定図書)です。全国のボランティア団体により制作さ
れています。ダウンロードによるデータの入手には日本障害者リハビリテーショ
ン協会への利用申請が必要です。
http://www.cypac.co.jp/ja/products/vsb/

ボイス オブ デイジー 5バージョン 5.5をリリース 2020/05/012020-05-03

https://apps.apple.com/app/id1401723604

iOS/iPadOSで利用できるデイジー図書・アクセシブルなEPUB再生アプリのボイス
オブ デイジー 5バージョン 5.5をリリースしました。サピエ図書館との通信エ
ラー対策を強化した他、文字間・行間の指定機能の追加、ダークモード表示対応、
オンラインサービスにBasic認証・Digest認証のサーバを登録する機能追加など
を行いました。

2020年世界自閉症啓発デー Light it up blue 川越 2020/04/052020-04-05

https://www.facebook.com/light.it.up.blue.kawagoe/

2020年世界自閉症啓発デーLight it up blue川越の基調講演が1部、2部制となり
タイムスケジュールの変更があり、そしてライトアップ集合写真の件が加わりま
したのでご確認下さい。

2020年4月5日(日)10:00~19:30

基調講演:ウェスタ川越 多目的ホールA・B・C・D

第1部
開場:13:00
13:30~15:27 映画「マラソン」上映
15:30~15:40 3人の息子さん方の現在のお仕事姿の動画&ご挨拶

15:40~16:00 休憩

第2部
16:00~17:00 ミギョンさんの講演会
17:00~19:00 3世代の自閉症の息子さんを育て上げた母親の
       座談会&質疑応答

参加費:無料、お申込み不要です。
*定員750名を超えた場合は、立ち見になります。

自閉症を始めとする発達障害の啓発を目指し、より多くの人が発達障害児・者の
ことを知って頂くためのイベントです。
是非皆さま、たくさんのお越しをお待ちしております!m(__)m

★全体スケジュール

日時:4月5日(日)10:00~19:30
場所:ウニクス川越、ウェスタ川越及びにぎわい広場
開会式:10:00
あおいろウォーキング:10:30~11:00
にぎわいマルシェ:10:00~15:00
ライブペイント「EARTH BLUE ART」:10:00~15:00
音楽&パフォーマンス:11:00~15:00
基調講演:13:00~19:00
ライトアップ点灯:18:30~19:30
閉会:19:30

◆閉会時、ウェスタ川越で基調講演に参加して頂いていた皆さんに、ウニクス川
越のエスカレーター前の広場に集まって頂き、ライトアップ集合写真を撮ります。

音声教材の効率的製作法調査研究事業 DAISY教科書報告会 2020/03/082020-03-08

https://kokucheese.com/event/index/587794/

令和元年度 音声教材の効率的な製作方法等に関する調査研究事業
「デイジー教科書事例報告会」

趣旨
 公益財団法人日本障害者リハビリテーション協会は、平成20年度からボランテ
ィア団体等と協力して小中学校の発達障害など読みの困難がある児童生徒にデイ
ジー教科書を製作・提供を行っています。
当初80名だった利用者は、平成30年度末は1万人を超えて急速に普及しつつあり
ます。
また、平成26年度からは、文部科学省の音声教材の効率的な製作方法等に関する
調査研究事業として、デイジー教科書製作の効率化に取り組み、製作基準を整備
するとともに教科書数を拡充し、令和元年12月現在では430冊を越え、検定教科
書の約9割を提供しています。
本報告会では、デイジー教科書提供事業についてその取り組みと現状についての
報告を行い、読みの困難 のある児童生徒へのデイジー教科書を活用した ICT 支
援の実践、導入について、眼科医としての診療実績に基づく読みの困難を持つ子
どもへの支援の実例、デイジー利用者の視点、支援団体・製作団体などそれぞれ
の立場から有効な事例をご報告していただき、そこから得られた成果や課題を学
び、今後のデイジー教科書のあり方と普及について考えます。

主催:公益財団法人日本障害者リハビリテーション協会
日時:令和2年3月8日(日)13:30~17:00
会場:戸山サンライズ 大研修室
https://www.normanet.ne.jp/~ww100006/tizu.htm
定員:140名
参加費:無料

情報保障:要約筆記あり。希望に応じて手話通訳・ヒアリングループ(磁気ルー
プ)を用意。

申込先・問合せ:日本障害者リハビリテーション協会 情報センター
TEL:03-5273-0796 / FAX:03-5273-0615 /e-mail: daisy_c@dinf.ne.jp

プログラム
12:30-13:30 デイジー教科書、機器展示
13:30 開会挨拶 福母 淳治(日本障害者リハビリテーション協会 常務理事)
13:35-14:00  デイジー教科書の利用申請状況報告
        西澤 達夫(日本障害者リハビリテーション協会 参与)
14:00-14:45 学習障害の疑いのある子どもたちへの診療、支援
      松久 充子(さくら眼科 院長)
14:45-15:00 (休憩)
15:00-15:45 デイジー教科書利用経験者からの提言、小学生時代の支援
小林 明史(長野県の高校生)、池田 明朗(長野県上田市立丸子中央小教諭)
15:45-16:30  デイジー教科書製作の進化と新たな活用方法の提案
 鈴木 昌和(特定非営利活動法人サイエンス・アクセシビリティ・ネット)
16:30-17:00   質疑応答
17:00       閉会

国際フォーラム:世界の特別なニーズのある人への図書館サービス 2020/03/032020-03-03

https://www.kokuchpro.com/event/a779f9af4bb037394513f22124bcac6d/?fbclid=IwAR3a5J6qdZnwfo9uC9BUGMBFfTI_BZOZWjXtSqjkLzULfd3nxCDovSA4ebg

国際フォーラム:世界の特別なニーズのある人への図書館サービス

趣旨:IFLA(国際図書館連盟)/LSN(特別なニーズのある人々に対する図書館サ
ービス)の常任委員会の東京での開催に合わせて来訪する委員から世界の特別な
ニーズのある人を含む障害者サービスの取り組みを学び、さまざまなニーズに対
応する図書館の活動について講師との意見交換の場とする。

日時:2020年3月3日(火) 14:30~17:00

会場:日本図書館協会2階研修室

定員:80名(先着順)

参加費:無料

情報保障:必要な方は要望をお申し出ください。

その他:逐次通訳有

主催:特定非営利活動法人支援技術開発機構

共催:IFLA/特別なニーズのある人々に対する図書館サービス(LSN)セクショ
   ン 公益社団法人日本図書館協会

プログラム

14:00 開場
14:30~14:35 挨拶
14:35~14:45 IFLA/ LSNの紹介
  野村美佐子(LSN常任委員、日図協障害者サービス委員会委員)
14:45~15:15  IFLAと日本における図書館の障害者サービスの関わり
  河村宏 (LPD(プリントディスアビリティのある人々のための図書館セク
  ション)常任委員、日図協障害者サービス委員会委員)
15:15~15:45 ディスレクシアに焦点をあてた障害者サービス(デンマーク)
  マリー・エリクソン(Gladsaxe図書館アウトリーチサービスコーディネータ)
15:45~16:15 特別なニーズのある人を含む障害者サービスの取り組み(米国)
  ナンシー・ボルト(LSN議長、ナンシーボルトアソシエイツ代表)
16:15~16:30 質疑応答
16:30~17:00 レセプション(交流会)

視覚障害者等の読書環境の整備の推進に係る関係者協議会 会議資料2019-12-28

https://www.mext.go.jp/kaigisiryo/content/20191215-mxt_kyousei02-000003208_2.pdf
視覚障害者等の読書環境の整備の推進に係る関係者協議会 設置要綱

令和元年10月11日 関係省庁等申し合わせ

1 趣旨
 視覚障害者等の読書環境の整備の推進に関する施策の総合的かつ効果的な推進
を図るに当たり、「視覚障害者等の読書環境の整備の推進に関する法律」第18条
の規定に基づき、視覚障害者等の読書環境の整備の推進に関する関係者の協議を
行うため、視覚障害者等の読書環境の整備の推進に係る協議会(以下、「協議会」
という。)を設置する。

2 構成員
(1) 構成員は、視覚障害者等の読書環境の整備の推進に関する法律第18条の
   規定に基づき、別紙のとおりとする。
(2) 協議会に座長及び座長代理を置く。
(3) 座長は、構成員の互選により選出し、座長代理は、構成員の中から座長
   が指名する。
(4) 座長は、必要に応じ意見を聴取するため、参考人を招へいすることがで
   きる。

3 構成員の任期
 構成員の任期は、任命の日から2年間とする。

4 事務局等
 (1) 協議会は、文部科学省総合教育政策局社会教育振興総括官及び厚生労
   働省社会・援護局障害保健福祉部長が、構成員の参集を求めて開催する。
 (2) 協議会の庶務は、文部科学省総合教育政策局男女共同参画共生社会学
   習・安全課及び厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部企画課自立支援振
   興室において行う。
 (3) 協議会は、原則として公開とする。

5 備考
 上記の規定するもののほか、協議会の運営に関し必要な事項は、協議会におい
て定める。

視覚障害者等の読書環境の整備の推進に係る関係者協議会(第1回)会議資料
https://www.mext.go.jp/kaigisiryo/mext_00031.html

視覚障害者等の読書環境の整備の推進に係る関係者協議会(第2回)会議資料
https://www.mext.go.jp/kaigisiryo/mext_00032.html

視覚障害者等の読書環境の整備の推進に係る関係者協議会(第3回)会議資料
https://www.mext.go.jp/kaigisiryo/mext_00033.html

PALセミナー2019開催/東京大学先端研・ENEOSホール 2019/12/262019-12-26

https://doit-japan.org/2019/11/08/new%e3%80%90%e3%81%8a%e7%9f%a5%e3%82%89%e3%81%9b%e3%80%91pal%e3%82%bb%e3%83%9f%e3%83%8a%e3%83%bc2019%e9%96%8b%e5%82%ac/

PALプログラムは、テクノロジーを活用した学び方や学びの機会保障を、多くの
困難を抱える児童生徒・学生とその保護者に届けることを目的とした登録型のプ
ログラムです。

PALセミナー
日程:12月26日(木)13時から16時
場所:東大先端研・ENEOSホール
対象:DO-IT PALセミナーへ登録されている児童生徒・学生とその保護者
※上記の方がPALに登録することができます。
まだの方は、ぜひご登録ください。
(PAL登録: https://doit-japan.org/program/pal/

*☆PALセミナー詳細・申し込みフォーム: http://urx.space/vTxn

===詳細は以下です
(PALプログラム参加枠に該当する皆様へ)

【情報】
障害のある学生たち(スカラーたち)が、どのように自分らしい学び方を選択し、
自己決定してきたかを話題提供します。

※お申し込み・詳細URL: http://urx.space/vTxn

【概要】
・日程:2019年12月26日(木)13時から16時まで
※受付、テレビ会議接続チェックは、12時半から開始します。
・場所:東京大学先端科学技術研究センター 3号館南棟・ENEOSホール
※遠隔でのテレビ会議での参加もございます。
・対象者:PALプログラムに登録している児童生徒・学生と、その保護者
※スカラーから話題提供を行ない、その後、質問の受付することが、主な内容と
なります。参加希望をされている児童生徒・学生さんが対象です。

(お知らせ)
・お部屋の大きさの都合により、会場には、参加学生1名につき、保護者1名まで
が同伴参加可能です。
・保護者のみの会場の参加は、ご遠慮いただいております。遠隔でのご参加をお
願いします。
・送り迎えをされる方がおりましたら、14号館1階にフリーカフェスペースがご
ざいますので、お使いいただいても大丈夫です。
・駐車場の利用の方は、正門の守衛さんへ「DO-IT Japanセミナ
ーへの参加」と伝えてください。ゲートが開きますので、空いている駐車場をお
使いください。
・参加費 :無料
・配布資料:なし
・主催:東京大学 先端科学技術研究センター/DO-IT Japan

【スケジュール】 ※予定が変わる可能性もあります
・13時から13時15分:
挨拶・自己紹介
・13時15分から13時45分:
話題提供1:自己決定してきた学び方(読み書きに困難がある学生)
(休憩15分)
14時から14時半:
話題提供2:自分が得てきた学び方(肢体不自由がある学生)
(休憩15分)
14時45分から15時45分:
フリー・ディスカッション「自分らしい学び方と自己決定」
※マイクを渡しあいながら、質疑応答会をしましょう。
遠隔の方は、チャットで回答してください。読み上げます。
15時45分から16時:
まとめ・スカラーからのメッセージ
終了

【参加申し込みについて】
必ず以下の2点についてお読みいただき、ご了解ください。

1)申し込みフォームは、学生さんのお名前で、ご入力ください。
・このセミナーは、PALにご登録いただいている方のみ参加が可能です。
・会場参加は、参加学生1名につき、保護者1名までが同伴参加可能です。
・保護者のみでの会場参加は、お断りいたします。遠隔にてご参加ください。
・介助者がいる方、車椅子ユーザーの方は、お席の確保のため、申込みの備考
にその旨ご記入願います。
・UDトークを用いた聴覚の情報保障が入ります。

2)会場・ウェビナーの録音や撮影、及びSNS等での配信は、お断りしており
ます。希望がある方は、事前に、事務局までご相談いただきますようお願い
いたします。

【その他共有事項】
・参加受付は、12月4日(水)から可能です。
・DO-ITについては、ぜひウェブサイトをご覧ください
https://doit-japan.org/

【お問い合わせ】※メールでご連絡頂いたほうが、お返事がスムーズです。
DO-IT Japan事務局
Tel/Fax: 03-5452-5443
E-mail: toiawase@doit-japan.org
WEBSITE: https://doit-japan.org/