「全国LD親の会」 準会員/個人準会員/賛助会員 募集のお知らせ ― 2006-10-20
http://www.normanet.ne.jp/~zenkokld/associate01.htm
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■ 準会員団体
1.入会資格
全国LD親の会の正会員団体がない下記の県で活動する、LD等の軽度発達障
害のある子どもの保護者が主体となって活動する親の会で、全国LD親の会の目
的に賛同し、将来正会員団体としての参加を目指す団体
2.準会員団体を募集する県
岩手県、福島県、群馬県、長野県、岐阜県、和歌山県、島根県、岡山県、
徳島県、香川県、愛媛県、高知県、大分県
3.準会員団体
入会時に下記を進呈
1} 「LD、ADHD、高機能自閉症とは?」 (増補版)
2} 会則
3} 「かけはし(全国LD親の会の会報)」過去1年分
以後
1} 「かけはし(年間3回)」送付
2} 全国LD親の会が発行する報告書等の贈呈
3} 全国LD親の会から発信するメールによる情報提供
4} ブロック活動へのオブザーバー参加
所属する地域ブロックが認めた場合、地域ブロックが行う行事への
参加、ブロック会議等にオブザーバー参加することができる。
4.会費
年会費=会員の構成員1人当たり年 500円 (4月~3月)
5.入会申請
「準会員入会申請書」を下記からダウンロードし、必要事項を記入し全
国LD親の会事務局にお送りください。理事会で審議の上、結果をご通
知します。
「準会員入会申請書」ダウンロード
http://www.normanet.ne.jp/~zenkokld/associateform.xls
■ 個人準会員
1.入会資格
全国LD親の会の正会員団体がない下記の県に居住する、LD等の軽度発達障
害のある子どもの保護者であって、全国LD親の会の目的に賛同し、将来正会員
団体の組成や参加を希望する方。同じ県の中で複数の方の登録があれば、連絡を
取り合えるような仕組みを作り、LD等の軽度発達障害の親の会の設立を目指し
ます。
2.個人準会員を募集する県
岩手県、福島県、群馬県、長野県、岐阜県、和歌山県、島根県、岡山県、
徳島県、香川県、愛媛県、高知県、大分県
3.個人準会員の特典
入会時に下記を進呈
1} 「LD、ADHD、高機能自閉症とは?」 (増補版)
2} 会則
3} 「かけはし(全国LD親の会の会報)」過去1年分
以後
1} 「かけはし(年間3回)」送付
2} 同じ地域の個人準会員名簿を還元
3} 近隣の各LD親の会やブロックが認めた場合、活動にオブザーバー
参加することができる。
4.会費
入会金=1,000円
年会費=3,000円 (4月~3月)
5.入会手続
下記の必要事項を記入し、郵便振替で4,000円振込んで下さい。
郵便振替口座: 00120-3-52748 全国LD親の会
<記入必要事項>
1}「準会員の申込」と明記 2}氏名 3}住所 4}電話番号
5}E-mailアドレス 6}お子さんの年齢 7}お子さんの性別
8}個人準会員名簿への掲載可否
■ 賛助会員
1.入会資格
全国LD親の会の目的に賛同し、その活動をサポートする個人ないし団体
2.賛助会員の特典
入会時に下記を進呈
1} 「LD、ADHD、高機能自閉症とは?」 (増補版)
2} 「かけはし」過去1年分
以後
1} 「かけはし」送付、
2} 会計報告
団体は、1}に加え、全国LD親の会が作成す各種報告書等を贈呈
3.会費
個人年会費=3,000円 団体等年会費=5,000円(4月~3月)
4.入会手続
下記の必要事項を記入し、郵便振替で年会費を振込んで下さい。
郵便振替口座: 00120-3-52748 全国LD親の会
<記入必要事項>
1}「賛助会員の申込」と明記 2}氏名 3}住所 4}電話番号
5}E-mailアドレス 6}団体の場合連絡担当者ないし代表者
7}賛助会員名簿、会報への氏名の掲載可否
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■ 準会員団体
1.入会資格
全国LD親の会の正会員団体がない下記の県で活動する、LD等の軽度発達障
害のある子どもの保護者が主体となって活動する親の会で、全国LD親の会の目
的に賛同し、将来正会員団体としての参加を目指す団体
2.準会員団体を募集する県
岩手県、福島県、群馬県、長野県、岐阜県、和歌山県、島根県、岡山県、
徳島県、香川県、愛媛県、高知県、大分県
3.準会員団体
入会時に下記を進呈
1} 「LD、ADHD、高機能自閉症とは?」 (増補版)
2} 会則
3} 「かけはし(全国LD親の会の会報)」過去1年分
以後
1} 「かけはし(年間3回)」送付
2} 全国LD親の会が発行する報告書等の贈呈
3} 全国LD親の会から発信するメールによる情報提供
4} ブロック活動へのオブザーバー参加
所属する地域ブロックが認めた場合、地域ブロックが行う行事への
参加、ブロック会議等にオブザーバー参加することができる。
4.会費
年会費=会員の構成員1人当たり年 500円 (4月~3月)
5.入会申請
「準会員入会申請書」を下記からダウンロードし、必要事項を記入し全
国LD親の会事務局にお送りください。理事会で審議の上、結果をご通
知します。
「準会員入会申請書」ダウンロード
http://www.normanet.ne.jp/~zenkokld/associateform.xls
■ 個人準会員
1.入会資格
全国LD親の会の正会員団体がない下記の県に居住する、LD等の軽度発達障
害のある子どもの保護者であって、全国LD親の会の目的に賛同し、将来正会員
団体の組成や参加を希望する方。同じ県の中で複数の方の登録があれば、連絡を
取り合えるような仕組みを作り、LD等の軽度発達障害の親の会の設立を目指し
ます。
2.個人準会員を募集する県
岩手県、福島県、群馬県、長野県、岐阜県、和歌山県、島根県、岡山県、
徳島県、香川県、愛媛県、高知県、大分県
3.個人準会員の特典
入会時に下記を進呈
1} 「LD、ADHD、高機能自閉症とは?」 (増補版)
2} 会則
3} 「かけはし(全国LD親の会の会報)」過去1年分
以後
1} 「かけはし(年間3回)」送付
2} 同じ地域の個人準会員名簿を還元
3} 近隣の各LD親の会やブロックが認めた場合、活動にオブザーバー
参加することができる。
4.会費
入会金=1,000円
年会費=3,000円 (4月~3月)
5.入会手続
下記の必要事項を記入し、郵便振替で4,000円振込んで下さい。
郵便振替口座: 00120-3-52748 全国LD親の会
<記入必要事項>
1}「準会員の申込」と明記 2}氏名 3}住所 4}電話番号
5}E-mailアドレス 6}お子さんの年齢 7}お子さんの性別
8}個人準会員名簿への掲載可否
■ 賛助会員
1.入会資格
全国LD親の会の目的に賛同し、その活動をサポートする個人ないし団体
2.賛助会員の特典
入会時に下記を進呈
1} 「LD、ADHD、高機能自閉症とは?」 (増補版)
2} 「かけはし」過去1年分
以後
1} 「かけはし」送付、
2} 会計報告
団体は、1}に加え、全国LD親の会が作成す各種報告書等を贈呈
3.会費
個人年会費=3,000円 団体等年会費=5,000円(4月~3月)
4.入会手続
下記の必要事項を記入し、郵便振替で年会費を振込んで下さい。
郵便振替口座: 00120-3-52748 全国LD親の会
<記入必要事項>
1}「賛助会員の申込」と明記 2}氏名 3}住所 4}電話番号
5}E-mailアドレス 6}団体の場合連絡担当者ないし代表者
7}賛助会員名簿、会報への氏名の掲載可否
大学進学を考えている軽度発達障害の方へ セミナーのご案内 2006/10/20 ― 2006-10-20
大学進学を考えている軽度発達障害の方へ
東大バリアフリープロジェクトからのお知らせ
---<セミナーのご案内>---
バリアフリー公開セミナー「軽度発達障害の世界を知る
-思春期・青年期の生きにくさへの理解と援助に向けて-」
第3回 学生相談室における支援の実際と今後のあり方
講 師:萩原 豪人
慶應義塾大学 学生相談室カウンセラー
司 会:増田直衛(慶應義塾大学文学部 学生相談室室長)
中野泰志(慶應義塾大学経済学部)
場 所:慶應義塾大学 日吉キャンパス 来往舎2階 大会議室
http://psylab.hc.keio.ac.jp/event/2006/bf/map_sinpo.html
日 時:2006年10月20日(金) 17時30分から19時00分
<趣旨> レポートが書けない、卒論に手が付けられない、仲間とうまく
コミュニケーションがとれない-多くの学生がもっている悩み。でも、それ
は“発達障害”からきているかもしれません。
今、発達障害の症状と向き合いながら、大学に通っている多くの学生がい
ます。しかし、その症状は十分に理解されず、大学での適切な支援もなく、
彼・彼女たちは“生きにくさ”に苦しんでいます。
今回「軽度発達障害の世界を知る―思春期・青年期の生きにくさへの理解
と援助に向けて―」と題して、思春期・青年期における発達障害の症状の理
解と適切な支援について連続公開セミナーを開催いたします。
第3回目である今回は、学生相談室のカウンセラーである萩原豪人氏を講
師にお迎えし、大学における支援の実際を紹介していただくと共に、カウン
セラーの立場から、大学内における今後の支援のあり方に関して問題提起を
していただきます。
<講師のプロフィール>
慶應義塾大学大学院社会学研究科修士課程修了(2000年)。
臨床心理士。
慶應義塾大学学生相談室、中央大学学生相談室、目黒区守屋教育会館教育
相談室、東京都スクールカウンセラー等勤務。
幼児から大学生までの教育・心理臨床の現場に携わる中で、発達障害を抱
える方々の支援に関わっている。また、ボランティア団体を地域に立ち上げ、
発達障害児と健常児の共同生活体験キャンプを毎年開催している。大妻女子
大学他、非常勤講師。
<講演内容>
近年学生相談室では、軽度発達障害(LD、ADHD、高機能自閉症、ア
スペルガー症候群等)を抱える学生の相談が増加してきており、注目を浴び
ている。また、学校教育においては、軽度発達障害の支援を視野に入れた
「特別支援教育」の本格的始動を来年度に控え、全国的にその整備が急ピッ
チで進められている。社会的認知の広がりに伴い、医学的診断を受ける子ど
もの増加は著しい。
このような背景の中、軽度発達障害のある学生が今後確実に急増していく
ことが予想される。
今回のセミナーでは、軽度発達障害のある学生に対し、学生相談室や大学
では現在どの様な支援が行われているのか、また今後どのような支援を期待
される可能性があるのかについてお話ししたい。学生が抱える様々な困難
(学生生活、学業・課題、進路・就労、心身的問題等)を巡って、軽度発達
障害という視点から捉えた場合の必要な支援について、実際の経験を含めて
ご紹介したい。また、教育・心理臨床の現場で、幼児から大学生までの軽度
発達障害の問題に関わってきたカウンセラーの立場から、大学内における今
後の支援のあり方に関して、いくつか問題提起ができればと思っている。
主 催: 平成17年度文部科学省学術フロンティア推進事業
バリアフリーキャンパス構築プロジェクト
共 催: 学生総合センター学生相談室,教養研究センター
お問い合わせ: 慶應義塾大学 日吉心理学研究室
〒223-8521 横浜市港北区日吉4-1-1
電話 045-566-1366
ファックス 045-566-1374
メール nakanoy@hc.cc.keio.ac.jp(担当:中野泰志)
ホームページ http://psylab.hc.keio.ac.jp/event/2006/bf/hattatsu_top.html
その他
・参加は無料です。
・事前申し込みの必要はありません。
・誘導等の支援を必要とする方は、上述の問い合わせ先までご連絡ください。
東大バリアフリープロジェクトからのお知らせ
---<セミナーのご案内>---
バリアフリー公開セミナー「軽度発達障害の世界を知る
-思春期・青年期の生きにくさへの理解と援助に向けて-」
第3回 学生相談室における支援の実際と今後のあり方
講 師:萩原 豪人
慶應義塾大学 学生相談室カウンセラー
司 会:増田直衛(慶應義塾大学文学部 学生相談室室長)
中野泰志(慶應義塾大学経済学部)
場 所:慶應義塾大学 日吉キャンパス 来往舎2階 大会議室
http://psylab.hc.keio.ac.jp/event/2006/bf/map_sinpo.html
日 時:2006年10月20日(金) 17時30分から19時00分
<趣旨> レポートが書けない、卒論に手が付けられない、仲間とうまく
コミュニケーションがとれない-多くの学生がもっている悩み。でも、それ
は“発達障害”からきているかもしれません。
今、発達障害の症状と向き合いながら、大学に通っている多くの学生がい
ます。しかし、その症状は十分に理解されず、大学での適切な支援もなく、
彼・彼女たちは“生きにくさ”に苦しんでいます。
今回「軽度発達障害の世界を知る―思春期・青年期の生きにくさへの理解
と援助に向けて―」と題して、思春期・青年期における発達障害の症状の理
解と適切な支援について連続公開セミナーを開催いたします。
第3回目である今回は、学生相談室のカウンセラーである萩原豪人氏を講
師にお迎えし、大学における支援の実際を紹介していただくと共に、カウン
セラーの立場から、大学内における今後の支援のあり方に関して問題提起を
していただきます。
<講師のプロフィール>
慶應義塾大学大学院社会学研究科修士課程修了(2000年)。
臨床心理士。
慶應義塾大学学生相談室、中央大学学生相談室、目黒区守屋教育会館教育
相談室、東京都スクールカウンセラー等勤務。
幼児から大学生までの教育・心理臨床の現場に携わる中で、発達障害を抱
える方々の支援に関わっている。また、ボランティア団体を地域に立ち上げ、
発達障害児と健常児の共同生活体験キャンプを毎年開催している。大妻女子
大学他、非常勤講師。
<講演内容>
近年学生相談室では、軽度発達障害(LD、ADHD、高機能自閉症、ア
スペルガー症候群等)を抱える学生の相談が増加してきており、注目を浴び
ている。また、学校教育においては、軽度発達障害の支援を視野に入れた
「特別支援教育」の本格的始動を来年度に控え、全国的にその整備が急ピッ
チで進められている。社会的認知の広がりに伴い、医学的診断を受ける子ど
もの増加は著しい。
このような背景の中、軽度発達障害のある学生が今後確実に急増していく
ことが予想される。
今回のセミナーでは、軽度発達障害のある学生に対し、学生相談室や大学
では現在どの様な支援が行われているのか、また今後どのような支援を期待
される可能性があるのかについてお話ししたい。学生が抱える様々な困難
(学生生活、学業・課題、進路・就労、心身的問題等)を巡って、軽度発達
障害という視点から捉えた場合の必要な支援について、実際の経験を含めて
ご紹介したい。また、教育・心理臨床の現場で、幼児から大学生までの軽度
発達障害の問題に関わってきたカウンセラーの立場から、大学内における今
後の支援のあり方に関して、いくつか問題提起ができればと思っている。
主 催: 平成17年度文部科学省学術フロンティア推進事業
バリアフリーキャンパス構築プロジェクト
共 催: 学生総合センター学生相談室,教養研究センター
お問い合わせ: 慶應義塾大学 日吉心理学研究室
〒223-8521 横浜市港北区日吉4-1-1
電話 045-566-1366
ファックス 045-566-1374
メール nakanoy@hc.cc.keio.ac.jp(担当:中野泰志)
ホームページ http://psylab.hc.keio.ac.jp/event/2006/bf/hattatsu_top.html
その他
・参加は無料です。
・事前申し込みの必要はありません。
・誘導等の支援を必要とする方は、上述の問い合わせ先までご連絡ください。
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