講演会 障害児に豊かな読書体験を -IBBYの活動から- 2006/11/12 ― 2006-11-12
主催者からのお知らせがありました。
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◆講演会のご案内
講演会のご案内ページへ
http://www.normanet.ne.jp/info/koenkai20061112.html
「昔からいつも私の最大の念願であり、夢の1つは、本で得られる全ての
素晴らしい冒険への鍵を子どもたちに運ぶことです。」
ハイジ・コートナー・ボイエセン氏
障害のある子どもたちが楽しめる本とは?
国際児童図書評議会(IBBY)障害児図書資料センターのハイジ・ボイエ
セン氏を招き、IBBYの活動を通して障害児に対する読書支援について
講演をしていただき、それを受けて日本の障害児への読書支援につい
てJBBY(社団法人日本国際児童図書評議会)の撹上久子氏にお話を
いただきます。
また、具体的な1つの支援方法としてDAISYについて(財)日本障害者リ
ハビリテーション協会の取り組みについても報告をいたします。
最後に意見交換により参加者と共に障害のある子どもたちも読書を楽
しめるより良い読書環境について考えていく機会を提供します。
また、会場においては海外及び日本のバリアフリー絵本の展示も行い
ますのでどうぞお楽しみ下さい。
【主催】 (財) 日本障害者リハビリテーション協会
【開催日】 平成18年11月12日 (日) 13:30~16:30
【会場】 虎ノ門パストラル5階 ミモザ
東京都虎ノ門4-1-1
地下鉄日比谷線神谷町駅4b出口より徒歩2分
地下鉄銀座線虎ノ門駅2番出口より徒歩8分
アクセス http://www.pastoral.or.jp/access/index.php
【講師】 ハイジ・コートナー・ボイエセン氏
IBBY障害児図書資料センター長
/Haug School and Resource Centre 図書館司書
撹上久子氏
日本国際児童図書評議会 バリアフリー絵本展実行委員長
/臨床発達心理士
【プログラム】
13:15 受付
13:30 開会
挨拶 (財)日本障害者リハビリテーション協会
13:45-14:30 講演 「障害のある子どもたちに読書の楽しみを」
ハイジ・コートナー・ボイエセン氏
休憩
15:00-15:30 講演 「日本におけるバリアフリー図書の推進活動について」
撹上久子氏
15:30-15:50 報告 「DAISYを利用したバリアフリーな図書製作」
(財)日本障害者リハビリテーション協会
15:50-16:30 意見交換
16:30 閉会
当協会ウェブサイトDINF(障害福祉保健情報)掲載中の関連記事
本の力―世の中を変える?ハイジ・コートナー・ボイセン氏
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/access/info/norway.html
2005年度 「IBBY障害児図書推薦リスト」より
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/access/info/ibby.html
申込要領
●参加費: 無料
●募集人数: 100名(事前申込制)
●申込方法: (財)日本障害者リハビリテーション協会情報センター
までメールまたはFAXにて11月8日(水)までにお申込み下さい。
●その他: 逐次通訳、パソコン要約筆記あり
★手話通訳・点字資料・磁気ループが必要な方はお申込み下さい。
e-mail: dinf-j@dinf.ne.jp 担当:有田・飯田
FAX:03-5273-1523
お問い合わせTEL:03-5909-8280/03-5273-0601
「参加申込み用紙」
お名前(ふりがな):
ご所属
ご連絡先
□住所 〒
□電話
□FAX
□e-mailアドレス
下記に該当します(該当するものに○を付けてください。)
1) 車イス使用
2) 手話通訳が必要
3) 点字プログラムが必要
4) 磁気ループが必要
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◆講演会のご案内
講演会のご案内ページへ
http://www.normanet.ne.jp/info/koenkai20061112.html
「昔からいつも私の最大の念願であり、夢の1つは、本で得られる全ての
素晴らしい冒険への鍵を子どもたちに運ぶことです。」
ハイジ・コートナー・ボイエセン氏
障害のある子どもたちが楽しめる本とは?
国際児童図書評議会(IBBY)障害児図書資料センターのハイジ・ボイエ
セン氏を招き、IBBYの活動を通して障害児に対する読書支援について
講演をしていただき、それを受けて日本の障害児への読書支援につい
てJBBY(社団法人日本国際児童図書評議会)の撹上久子氏にお話を
いただきます。
また、具体的な1つの支援方法としてDAISYについて(財)日本障害者リ
ハビリテーション協会の取り組みについても報告をいたします。
最後に意見交換により参加者と共に障害のある子どもたちも読書を楽
しめるより良い読書環境について考えていく機会を提供します。
また、会場においては海外及び日本のバリアフリー絵本の展示も行い
ますのでどうぞお楽しみ下さい。
【主催】 (財) 日本障害者リハビリテーション協会
【開催日】 平成18年11月12日 (日) 13:30~16:30
【会場】 虎ノ門パストラル5階 ミモザ
東京都虎ノ門4-1-1
地下鉄日比谷線神谷町駅4b出口より徒歩2分
地下鉄銀座線虎ノ門駅2番出口より徒歩8分
アクセス http://www.pastoral.or.jp/access/index.php
【講師】 ハイジ・コートナー・ボイエセン氏
IBBY障害児図書資料センター長
/Haug School and Resource Centre 図書館司書
撹上久子氏
日本国際児童図書評議会 バリアフリー絵本展実行委員長
/臨床発達心理士
【プログラム】
13:15 受付
13:30 開会
挨拶 (財)日本障害者リハビリテーション協会
13:45-14:30 講演 「障害のある子どもたちに読書の楽しみを」
ハイジ・コートナー・ボイエセン氏
休憩
15:00-15:30 講演 「日本におけるバリアフリー図書の推進活動について」
撹上久子氏
15:30-15:50 報告 「DAISYを利用したバリアフリーな図書製作」
(財)日本障害者リハビリテーション協会
15:50-16:30 意見交換
16:30 閉会
当協会ウェブサイトDINF(障害福祉保健情報)掲載中の関連記事
本の力―世の中を変える?ハイジ・コートナー・ボイセン氏
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/access/info/norway.html
2005年度 「IBBY障害児図書推薦リスト」より
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/access/info/ibby.html
申込要領
●参加費: 無料
●募集人数: 100名(事前申込制)
●申込方法: (財)日本障害者リハビリテーション協会情報センター
までメールまたはFAXにて11月8日(水)までにお申込み下さい。
●その他: 逐次通訳、パソコン要約筆記あり
★手話通訳・点字資料・磁気ループが必要な方はお申込み下さい。
e-mail: dinf-j@dinf.ne.jp 担当:有田・飯田
FAX:03-5273-1523
お問い合わせTEL:03-5909-8280/03-5273-0601
「参加申込み用紙」
お名前(ふりがな):
ご所属
ご連絡先
□住所 〒
□電話
□FAX
□e-mailアドレス
下記に該当します(該当するものに○を付けてください。)
1) 車イス使用
2) 手話通訳が必要
3) 点字プログラムが必要
4) 磁気ループが必要
親業講演会 「子どもに愛が伝わっていますか」/釧路市生涯学習センターまなぼっと 2006/11/12 ― 2006-11-12
主催者からのご案内です。
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「子どもに愛が伝わっていますか」~うらみをかう親・感謝される親~
親業は米国の臨床心理学者、トマス・ゴードン博士が作られた訓練講座でカウン
セリング、学習・発達心理学、教育学など、いわゆる行動科学の研究成果を基礎
にしています。
子どものためを思って心配して言っていることが、残念なことに子どもには親の
愛情としては伝わらず、口うるさいとしか思ってもらえないことがあります。子
ども自身に「話を聞いてもらえた」「親が心配して言ってくれた」と思ってもら
えるために具体的にどのようなコミュニケーションが効果的なのかということを
お伝えします。
親業は発達障害の子どもの親を対象としたものではありませんが、先日行われた
軽度発達障害の子どもの親たちの講座では「親だけではなく子どもの周りの人た
ちがこの方法を使ってくれたらどんなに落ち着くだろう」「子どもから『もっと
短く言って』と言われていたが、どう言ったらよいかわかった」などという感想
が寄せられています。
最近は問題行動を起こした後で軽度発達障害の診断を受けることも多くなりまし
た。診断を受けていても受けていなくても役立つコミュニケーションについての
話です。
日 程 2006年11月12日(日)
時 程 13:30~15:00 講演
15:05~16:00 家庭で使えるようロールプレイ
会 場 釧路市生涯学習センター まなぼっと 705・706号室
講 師 親業訓練インストラクター 小杉優子 森明美
主 催 親業勉強会
後 援 釧路市教育委員会
参加費 無 料
申し込み 当日直接会場にお越しください。
お問い合わせ a.with-piacere3786@oyagyo.or.jp
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「子どもに愛が伝わっていますか」~うらみをかう親・感謝される親~
親業は米国の臨床心理学者、トマス・ゴードン博士が作られた訓練講座でカウン
セリング、学習・発達心理学、教育学など、いわゆる行動科学の研究成果を基礎
にしています。
子どものためを思って心配して言っていることが、残念なことに子どもには親の
愛情としては伝わらず、口うるさいとしか思ってもらえないことがあります。子
ども自身に「話を聞いてもらえた」「親が心配して言ってくれた」と思ってもら
えるために具体的にどのようなコミュニケーションが効果的なのかということを
お伝えします。
親業は発達障害の子どもの親を対象としたものではありませんが、先日行われた
軽度発達障害の子どもの親たちの講座では「親だけではなく子どもの周りの人た
ちがこの方法を使ってくれたらどんなに落ち着くだろう」「子どもから『もっと
短く言って』と言われていたが、どう言ったらよいかわかった」などという感想
が寄せられています。
最近は問題行動を起こした後で軽度発達障害の診断を受けることも多くなりまし
た。診断を受けていても受けていなくても役立つコミュニケーションについての
話です。
日 程 2006年11月12日(日)
時 程 13:30~15:00 講演
15:05~16:00 家庭で使えるようロールプレイ
会 場 釧路市生涯学習センター まなぼっと 705・706号室
講 師 親業訓練インストラクター 小杉優子 森明美
主 催 親業勉強会
後 援 釧路市教育委員会
参加費 無 料
申し込み 当日直接会場にお越しください。
お問い合わせ a.with-piacere3786@oyagyo.or.jp
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