親の会「けやき」9月相談会開催のお知らせ/東京都多摩障害者スポーツセンター 2007/09/222007-09-22

東京都多摩障害者スポーツセンター
日 時 2007年9月22日(土) 13時~14時

会 場 東京都多摩障害者スポーツセンター

会場案内 http://www.tamaspo.com/

※ どなたでも自由に参加できます。できれば下記にご連絡下さい。

電子メール keyaki@box.club.ne.jp
FAX 020-4666-7443

星槎教育研究所主催講演会/TNC放送会館 講師 品川裕香 2007/09/232007-09-23

主催者からのご案内です。

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『不登校・ひきこもりの背景にある 軽度の発達障害』全7回シリーズ
十一元三先生・水野薫先生に引き続きお送りいたします。

日 時 2007年9月23日(日) 13:30~16:00

タイトル 怠けてなんかいない!事例から見る軽度の発達障害の困難と誤解

教育ジャーナリストとして教育再生会議委員として活躍中の品川さんに、学校や
少年院など、数多くの現場を取材した中から、発達性ディスレクシアやアスペル
ガー・ADHDなどに1.気づくまでの困難や誤解2.気づいてからの苦労など現場
の事実と具体的な事例についてお話いただきます。

講 師 品川 裕香 (しながわ ゆか)
    教育ジャーナリスト 教育再生会議有識者メンバー 星槎大学講師
   
ライブ会場 TNC放送会館(福岡)

TV会議会場  星槎大学学習センター
      (札幌・仙台・郡山・立川・富山・福井・大阪・沖縄)
http://www.seisagroup.jp/menu1_access/index.html
         星槎大学横浜情報処理センター(横浜市)
         夢作志学院(栃木県宇都宮市)
         興学社高等学院(千葉県松戸市)
         M-net アビニオンスクール(静岡県草薙市)
         今治高等学院(愛媛県今治市)
         明聖館高等学院(香川県高松市)

受講料 1,000円

お申し込みは こちらから
http://www.seisa.ac.jp/information/appli20070923.html

LD懇話会かながわ第62回例会軽度発達障害児と非行-少年院の取組み 2007/09/252007-09-25

主催者からのお知らせです。

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 LD懇話会かながわ第62回例会 2007年9月25日(火)
      
 講 師:ノンフィクションライター 教育再生委員会 品川裕香先生
 司 会:クリニック・かとう 加藤醇子
 
 ADHD、アスペルガー症候群や高機能自閉症、学習障害など軽度発達障害と
いわれる子ども達の中には、集団生活の困難さから非行にはしる,友達の甘言に
乗せられていけないことをしてしまう,正直なところがあるため逃げられない,
事の経緯を他者に分かるように説明できず,犯人と勘違いされることもあり,そ
れらが重なって少年院に収容される子どももいるようです。中には漢字が覚えら
れない,忘れ物が多いというような特徴を持つ子も多く,そこでの基礎的な生活
訓練や行動訓練,個性に合わせた指導が役に立ち,人間として変わっていった様
子が「心からのごめんなさい」という品川さんの著書に記されています。それは
特別な場所の特別なやり方ではなく,学校や家庭での取り組みに活用できるもの
と思われます。どのようにしていけば良いかフロアからも是非活発なご討議をお
願い致します。(文責 加藤醇子)

 日 時:2007年9月25日(火)午後6時半~8時半

 場 所:川崎ミューザシンフォニーホール研修室1・2・3
(JR川崎駅西口下車徒歩1・2分。改札を背に左方向に、ミューザへの連絡通
  路があります。2階の入り口からミューザに入り、中央のエスカレーターを
  上がって、右手の市民交流室・研修室方向へ。)

*会場は90名可能。予約は不要です。但し先着順。22時まで使用可能
*ミューザ川崎リパーク駐車場(西口通りから入る)20分¥100. 
参加費:正会員 無料(年会費3000円納入済みの方)
当日会員 1000円(当日1回限りの参加の方。振込み用紙配布。)

連絡先:事務局 加藤醇子
〒212-0012川崎市幸区中幸町3-32-7光和ビル3F
クリニック・かとう 電話 044-522-0011 FAX 044-522-0130

(診療中は電話に出られないことがあります。受付にご用件と電話番号を
お伝え下さい。当方よりご連絡致します。又はFAXをご利用下さい。水
曜は休診です。)
   年会費振込先:郵便局 振替口座番号 00290-7-43224
年会費3000円(川崎幸郵便局)

次回の予告
*2008年1月22日(火) 「算数障害の指導について」
       白百合女子大 秋元有子先生 予定
*2008年4月第4火曜 「特別支援教育と読み書きの指導」明治学院大
       佐々木徳子先生(元横浜市教育委員会)予定
*その他
 ●2007年度日本LD学会は、11月23.24.25日横浜で実施します。
  関内ホール、開港記念会館、25日情報文化ホール
  メインテーマ「特異的LD-ディスレクシアへの気づきと支援」
  特別講演:マリアン・ウルフ博士(タフツ大学教授)「脳機能研究の進歩
  によるディスレクシアの理解と支援」、ランドマークスクール 小・中担
  当ロバート・カーン校長「学校におけるディスレクシア支援の実際-教師
  の育成も含めて」 その他本人によるトークセッション,25日品川裕香さ
  ん一般講演「怠けてなんかいない」(ディスレクシアの話)
    
  当日、お手伝い頂ける学校の先生、大学生その他募集中。
  担当:安住ゆう子先生(LD発達相談センターかながわ)
     TEL045-989-3501 FAX045-989-3502

京都府議会 デイジー教科書に関する質疑 平成19年9月定例会一般質問2007-09-27

http://www.kengo-web.com/parliament-2007.09-ippan02.pdf

http://www2.pref.kyoto.lg.jp/cgi-bin/gikai/kaigiroku/dsweb.cgi/document!1!guest01!!21330!0!1!1,-1,1!3175!60174!1,-1,1!3175!60174!4,3,2!60!72!31858!70!39?template=DocPage#hit0


◯中小路健吾君 
 次に、特別支援教育など、学校現場における「デイジー(Daisy)」の活用に
ついてお伺いいたします。
 本年4月から改正学校教育法が施行され、本格的に特別支援教育がスタートい
たしました。この法改正により、盲・聾・養護学校は特別支援学校に一本化され、
地域の特別支援教育のセンター的機能を担うことになります。また、小・中学校、
高等学校、幼稚園においては、学習障害(LD)、注意欠陥・多動性障害(AD
HD)、高機能自閉症などの児童生徒に対して、よりきめ細かな教育を行ってい
くことになります。
 特に後者については、文部科学省の調査によると、LD、ADHD、高機能自
閉症により学習や生活の面で特別な教育的支援を必要としている児童生徒が約6
%程度の割合で存在する可能性が指摘されており、その対応が喫緊の課題となっ
ています。
 本府においては、小・中学校における校内委員会の設置や特別支援教育コーデ
ィネーターの配置、小・中学校に加え幼稚園、保育所、高等学校等を対象にした
特別支援学校のチームによる地域単位での巡回相談などを通じて、通常学級に学
ぶLD等を含め障害のある児童生徒に対する適切な指導と必要な支援を行うため
のシステムづくりを推進してきました。また、「特別支援教育充実事業」により、
小・中学校に100名の非常勤講師を新たに配置し、さらに中学校にも通級指導教
室を設置するなど、体制整備も順次進めていただいているところであります。
 このように、本府においては、本年4月を待たずに積極的にさまざまな面にお
いてシステムづくりや体制整備・環境整備を進めてきたわけでありますが、今後
は、より具体的にそれぞれ個の特性に合った学習・教育への支援の充実を図って
いく段階に差しかかっていると言えます。
 そこで、今回は、主な発達障害の中でもLD、とりわけ、中でも読んだり、書
いたりすることが苦手とされる「ディスレクシア」への支援について取り上げた
いと思います。
 LD(学習障害)とは、「全般的な知的発達のおくれはないが、聞く、話す、
読む、書く、計算する、または推論する能力のうち、特定のものの習得と使用に
著しい困難を示すさまざまな状態」を指すとされ、中枢神経系の何らかの機能障
害が原因であると推定されています。中でも、ディスレクシアと呼ばれる症状は、
知的には問題がなく、聴覚・視覚的機能は正常なのに、読み書きに関しては特徴
のあるつまずきや学習の困難を示すもので、LDの中心的な症状だとも言われて
います。その特徴は、かなりの個人差はあるものの、「長い文章を正確に速く読
むことが困難」「文中に出てきた語句や行を抜かしたり、繰り返して読む」「一
字一字は読めても文意をとるのが難しい」などが挙げられ、学校生活の場面で言
えば、教科書や黒板に書かれた字を認識すること自体に困難があったり、その結
果、授業に集中できなかったりするわけです。
 このようなディスレクシアの症状は、見た目に障害があらわれにくく、親や学
校など周囲からの認知は非常に難しいものがあります。場合によっては、本人ま
でもがそういった症状にあることを自覚できないケースもあります。そして、本
人は、学校の授業に一生懸命取り組んでも、どれだけ努力をしても、なかなか成
果を出すことができません。その結果、勉強に取り組む意欲をなくし、自分に対
する自信を失い、さらに学校の授業についていけなくなるという悪循環が起こり
ます。
 こうしたディスレクシアの症状の発現率は、英語圏では10%から20%と言われ
ており、中でもアメリカでは全学童の10%から15%がこの症状を有していると言
われています。我が国においては、先ほどの文部科学省の調査で、およそ4.5%、
すなわち25人に1人程度存在するとされており、決して少ない数字ではありませ
ん。
 そこで、今注目されているのが「デイジー」と呼ばれる技術です。デイジー
(DAISY)とは「Digital Accessible Information System(デジタル・ア
クセシブル・インフォメーション・システム)」の略称で、スイスに本部を持つ
国際共同開発機構である「デイジーコンソーシアム」が、視覚障害者や普通の印
刷物を読むのが困難な人々のために開発・維持している国際標準規格のことで、
専用のソフトウエアを使い、パソコンの画面上で本を再生あるいは作成する技術
です。具体的には、書かれている文字を音声が読み上げ、同時に読み上げている
部分の文字がハイライトされるもので、イメージとしてはカラオケの画面を想像
していただくのが最もわかりやすいのではないでしょうか。これらの技術は、世
界共通のユニバーサルデザインとして供用されており、製作・再生のためのソフ
トも無償で提供されています。
 これらのデイジーを活用した図書の効果としては、「視覚と聴覚の両方から情
報を得ることができるので、読みの困難を軽減することができる」「文字がハイ
ライトするので、文字を目で追うことが困難な人でも使いやすい」「文字を読む
労力が減るため、内容の意味を理解するのに集中できる」「人の手をかりずに自
由に読めるため、自主的に本を読み、読書に対する意欲も高まる」ことなどが挙
げられ、こうした効果を考えたとき、一般の図書だけではなく、教科書のデイジ
ー化とその活用に対する期待は大きいものがあると言えます。
 そこで、まず、こうしたデイジーの学校現場での活用の可能性について本府教
育委員会としてどのようにお考えでしょうか。御所見をお伺いします。
 あわせて、こうした電磁気媒体としての「デイジー教科書」は、学校教育法が
規定する教科書等の中においてどのような位置づけになるのか。教育委員会の御
見解をお伺いいたします。
 現在、デイジー教科書については、普及運動をされているNPO団体が個人に
対して学校や家庭で使用することを前提とした提供をされているものの、学校現
場で広く活用されている状態にはありませんし、まだまだその存在すら知られて
いないのが現状ではないでしょうか。
 そこで、まずは本府教育委員会として、各学校に対して情報発信を行う、ある
いはさまざまな教職員等への研修の場面などで活用するなど、デイジー教科書の
存在や可能性について広く周知していく必要があると考えますが、いかがでしょ
うか。
 デイジー図書やデイジー教科書の普及に当たっては、著作権法上も多くの課題
を抱えています。先ほど申し上げたNPO団体も、教科書をデイジー化するに際
しては、ある特定の個人に対してのみ使用する旨を一つ一つ教科書会社に届け出
て使用をされています。その意味で、デイジー教科書がより広く頒布・使用され
るためには、まだまだクリアしなければならない課題がたくさんあります。しか
しながら、すべての子どもたちに学習の機会を保障していくという観点からは、
デイジー教科書の活用は間違いなく必要です。その意味で、本府における先駆的
な取り組みを期待し、積極的な御答弁をよろしくお願いいたします。

http://www2.pref.kyoto.lg.jp/cgi-bin/gikai/kaigiroku/dsweb.cgi/document!1!guest01!!21330!0!1!1,-1,1!3175!60174!1,-1,1!3175!60174!4,3,2!60!72!31858!72!39?template=DocPage

◯教育長(田原博明君) 中小路議員の御質問にお答えいたします。
 学習障害(LD)の子どもに対する教育的支援でありますが、LDの子どもた
ちには、読み書きについて申しますと、議員御紹介のような学習上の困難が一人
一人に固有に存在しております。
〔副議長退席、議長着席〕
 このため、各学校では、例えば本を読む場合にラインマーカーで色を塗ったり、
作文を書くのにパソコンを使ったりと、一人一人の状況に合わせて指導上の工夫
を行っており、「デイジー図書」につきましても、その工夫の一つとして効果的
な教材になり得るものと考えております。
 現行の制度では、デイジー図書のような電磁記録媒体は、学校教育法に規定す
る教科用図書としては認められておりませんので、「教科用図書以外の図書その
他の教材」いわゆる補助教材として扱われるものと考えておりますが、デイジー
図書を学校教育の場で活用していくためには、御紹介のように著作権法や学校教
育法による法制度上の縛りや作成に要する時間の問題等の課題があります。
 しかしながら、今日の情報化社会において障害のある子どもたちの学習環境を
整えるためにも、議員御指摘のデイジー図書も含めて、LDの子どものための有
効な教材、指導方法の研究を行うことは重要であると考えており、まず特別支援
教育に関する教員研修等の機会をとらえて、デイジー図書を紹介するなどの普及
・啓発に取り組んでまいりたいと考えております。
 今後とも、特別支援教育の指導方法については、多様な研究を進めてまいりた
いと考えております。

http://www2.pref.kyoto.lg.jp/cgi-bin/gikai/kaigiroku/dsweb.cgi/document!1!guest01!!21330!0!1!1,-1,1!3175!60174!1,-1,1!3175!60174!4,3,2!60!72!31858!74!39?template=DocPage#hit0

◯中小路健吾君 積極的な御答弁、まことにありがとうございました。先ほども
申し上げましたように、先般の文部科学省の発達障害児等への取り組み状況の調
査を見てましても、今、実態把握をまずされていて、それぞれのシステムづくり、
あるいは体制整備を進めていただいておりまして、ここから先に、いわゆる個別
の、それぞれ個人に対してどういう教育を行っていくのかというところが実は一
番難しい状況なのかなというふうに思っております。実態把握は、公立の小・中
学校でおよそ80%、70%近くできているようでありますが、個別の教育支援計画
の作成については、まだまだ全国的にも20%前後の数字だというような報道もな
されておりますので、そうした個別の、それぞれの子どもに対してどういう支援
ができるのかという部分の一つのツールとして、ぜひこういうデイジー図書のよ
うなものが、また教科書としても活用できるような仕組みづくりについて、これ
は国とも調整が要ると思いますので、ぜひとも積極的にお取り組みをいただきま
すようにお願い申し上げまして、私の質問を終わらせていただきたいと思います。
 御清聴まことにありがとうございました。(拍手)

学習障害児教材「デイジー」活用へ 京都府教育委が方針 朝日新聞・京都版 2007/09/282007-09-28

朝日新聞・京都版 2007/09/28

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府教委の田原博明教育庁は27日、府議会一般質問で、学習障害(LD)の児童
や生徒の補助教材として、デジタル図書「デイジー」の活用をすすめる方針を明
らかにした。中小路健吾議員(民主)の質問に答えた。--略

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  デイジー(DAISY)は、Digital Accessible Information SYstemの略語であ
  り、デイジーコンソーシアムにより開発されているデジタル録音図書に関す
  る国際規格である。現在、日本のほか、スウェーデン、英国、米国などの国
  々で利用されている。デイジーコンソーシアムは、アナログからデジタル録
  音図書に世界的に移行することを目的として、1996年に録音図書館が中心と
  なり設立された組織。(出典:Daisy Consortium HP)

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平成19年9月定例会 一般質問項目 中小路健吾

 http://www.pref.kyoto.jp/gikai/html/joho/0709_ip.html#ippan
 学校現場における「デイジー(Daisy)」の活用について

「発達障害」理解の為の勉強会と相談会~初級編~親・教員のために/恵比寿区民会館 2007/09/292007-09-29

主催者からのお知らせです。

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「発達障害」理解の為の勉強会と相談会~初級編~親・教員のために

日 時: 2007年9月29日(土) 13:30~17:00

会 場: 恵比寿区民会館 集会場(恵比寿駅 下車5分)
     渋谷区恵比寿西2-8-1 3461-3453

資料代:2000円(一人)

要予約:045-560-3721

主催:田口教育研究所 横浜市港北区日吉2-18-42
共催: LD親の会けやき NPO法人 エッジ

★発達障害の基本的分類とその対処
★計算が苦手、漢字が覚えられない、物事に集中できない、などの行動を示す子の
 対処方を勉強します
★発達障害簡易チェックシート配付。早期発見が有効な対処法。
★発達障害に対する教育を実践している教育団体も出席。個別相談の時間もあり。
                          個別相談時間 60分
講演者 1.「発達障害理解の基礎」   NPO法人 エッジ  藤堂 英子
    2. 「発達障害者の就労支援」 LD親の会「けやき」 新堀 和子

主催:田口教育研究所
共催:LD親の会けやき NPO法人エッジ 安全ネット八王子
後援:朝日新聞厚生文化事業団 東京都小学校PTA協議会
   東京都中学校PTA協議会 埼玉県小学校PTA協議会

http://homepage2.nifty.com/taguchi-ken/

星槎教育研究所 アセスメントから見るプロフィールとニーズに応じた支援 2007/09/302007-09-30

主催者からのご案内です。

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日 時 2007年9月30日(日)13:30~16:00

タイトル 【アセスメントから見るプロフィールとニーズに応じた支援】

軽度の発達障害といっても、「軽度ゆえ」の辛さは 決して軽度ではありません。
見えにくい障害だからこそ、早期発見・早期対応が困難で、誤解も多いのです。
ここでは知的レベルが高く一見普通と変わらない子どもたちのWISC3のプロフィ
ール分析から 彼らのかかえる困難を読み取り、そのニーズをサポートする個別
支援のあり方について考えていきます。
    
講 師 二宮 信一 (にのみや しんいち)
    北海道教育大学 准教授  星槎大学講師
     
ライブ会場 かでる2・7 道民活動センター(札幌)
   
TV会議会場  星槎大学学習センター
      (仙台・郡山・立川・富山・福井・大阪・福岡西・沖縄)
http://www.seisagroup.jp/menu1_access/index.html
         星槎大学横浜情報処理センター(横浜市)
         夢作志学院(栃木県宇都宮市)
         興学社高等学院(千葉県松戸市)
         M-net アビニオンスクール(静岡県草薙市)
         今治高等学院(愛媛県今治市)
         明聖館高等学院(香川県高松市)

受講料 1,000円

主 催 星槎教育研究所 共 催 星槎大学

後 援 北海道教育委員会(申請中) 札幌市教育委員会
    北海道学習障害児・者親の会「クローバー」

 お申し込みは こちらから
 http://www.seisa.ac.jp/information/appli20070930.html