LD,ADHD,高機能自閉症等の発達障害向けの教材・教具の実証研究報告会/クレオ大阪西ホール 2008/03/012008-03-01

 定員に達しましたので締め切らせていただきました

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LD,ADHD,高機能自閉症等の軽度発達障害向けの教材・教具の実証研究報告会
文部科学省委嘱事業
(障害のある子どもへの対応におけるNPO等を活用した実践研究事業)

日 時: 2008年3月1日(日) 12:30 - 16:30(開場 12:00)

会 場: クレオ大阪西  ホール
     〒554-0012  大阪市此花区西九条6丁目1番20号
     電話 06-6460-7800
<交通> JR環状線・阪神西大阪線「西九条」駅下車、徒歩約3分
     市バス「西九条」下車、徒歩約2分

参加費:無 料
定 員:380名

 全国LD親の会では、平成18年度から2年間にわたり、文部科学省から「障害
のある子どもへの対応におけるNPO等を活用した実践研究事業」の委嘱をう
け、「LD、ADHD、高機能自閉症等の軽度発達障害向けの教材・教具の実証
研究」を日本発達障害ネットワークと共同で研究をおこないました。 本研究で
は、学校や療育機関での先行事例・有効事例、家庭での工夫等による教材・教具
のアイデア、事例を収集し、LD、ADHD、高機能自閉症等の発達障害の子ど
もの困難やニーズに合わせて有効なサポート・ツール(教材・教具など)を体系
的に収集整理し、データベースを作成しました。そして、新規に開発したサポー
ト・ツールや選定した既存のサポート・ツールの一部を小学校や療育機関等で実
証を行ってきました。 報告会では、第1部では、サポート・ツールデータベース
の公開とその使い方の説明、事例報告等の研究成果の発表を行います。第2部で
は、本研究の成果をふまえ、発達障害のある子どもたちに対する指導方法を討議
する場を企画しました。 あわせて、会場のギャラリーで新作や実証を行ったサ
ポート・ツールなどの展示も行う予定です。 多くの方のご来場をお待ちしてい
ます。

主催:全国LD親の会
共催:日本発達障害ネットワーク
後援:大阪府教育委員会、大阪市教育委員会、堺市教育委員会、日本LD学会、
    (社)日本作業療法士協会

【プログラム】
12:00 開場 (受付開始)
12:30    開演挨拶 
【第1部】
 12:40-13:30 事業報告
  山岡 修 (全国LD親の会・会長)
  森田 安徳 (日本LD学会・理事、吹田市立教育センター主幹)
  奥脇 学  (大阪LD親の会「おたふく会」)

13:30-15:00 事例報告
  白倉 節子  (西埼玉LD研究会 )
  佐々木 仁子 (西埼玉LD研究会)
  濱野 幸恵 (NPO法人ファーム・代表理事)
  山田 充  (堺LD研究会、堺市立日置荘小学校・教諭)
  米田 和子 (堺LD研究会・代表、堺市立向丘小学校・教諭)
  辻  薫  (大阪府作業療法士会 特別支援教育研究会・代表)

 15:00-15:15 休憩
【第2部】
 15:15-16:15 総合討議
 実証研究者 小関 京子(西埼玉LD研究会・代表)
       米田 和子(堺LD研究会・代表、堺市立向丘小学校・教諭)
       辻  薫 (大阪府作業療法士会 特別支援教育研究会・代表)
       井上 育世(全国LD親の会・理事)
アドバイザー 篁 倫子(お茶の水女子大学大学院・教授)
       柘植 雅義(兵庫教育大学大学院・教授)
コメンテーター 樋口 一宗 (文部科学省特別支援教育課 調査官)
 司会    内藤 孝子 (全国LD親の会・副会長)
 16:15  終演

◆ 問合わせ先 全国LD親の会事務局: TEL:03-6240-0673

「こどもの発達相談会」参加者募集/NHK福岡放送センタービル 2008/03/022008-03-02

http://www.npwo.or.jp/info/2008/post_8.html

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NHK厚生文化事業団九州支局では、療育相談会を実施します。ことばの発達の遅
れや、知的な面や行動面の発達の遅れがあるお子さんの療育についての相談会で
す。
ことばが遅れている、はっきり話せない、あるいは知的な面や行動面などで発達
に遅れや偏りがあるお子さんについて、療育をどう進めれば良いか、専門の先生
が保護者の個別相談に応じます。

相談は「無料」です。当日は、対象のお子様を同伴して来談していただきます。
相談の時間は約50分位です。

日 時 2008/3月2日(日曜日)午前10時から午後5時まで

会 場 NHK福岡放送センタービル
    福岡市中央区六本松1-1-10
    地図 http://www.nhk.or.jp/fukuoka/about/access.html

相談対象年齢 3歳から12歳まで

相談に応じる講師 4人(予定)

申し込み方法
電話または封書でお申し込みください。電話で申し込む場合は、以下のことをお
尋ねします。封書の場合は、以下のことを書いてお送りください。

保護者の氏名
郵便番号・住所・電話番号
お子様の氏名・生年月日・性別
相談したい内容・お子様の今の状況
お申込みいただいた方には、追って案内状を送付します。

申し込み締め切り
申し込み締め切りは、2月21日(木曜日)です。
ただし、定員(20人)になり次第、締め切らせていただきます。

問い合わせ・申し込み先
  NHK厚生文化事業団九州支局
  〒810-8577
  福岡市中央区六本松1-1-10 NHK福岡放送センタービル内
  電話 092-731-5150

「LD.ADHD.高機能自閉症教育相談会」(東京)参加者募集/NHK放送センター内会議室 2008/03/022008-03-02

http://www.npwo.or.jp/info/2008/ldadhd.html

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LD(学習障害)やADHD(注意欠陥多動性障害)、高機能自閉症など発達障害の特
徴の見られるお子さんについての相談会を開催します。

知的な発達に遅れがないものの、読み書きや計算が不得意、あるいは集団行動が
うまくいかない、手先が不器用だったり運動が苦手・・・そんなお子さんには、
発達障害があるかもしれません。発達障害に関する教育・医療の専門家が、約1
時間、個別相談にあたります。

日 時:2008/3月2日(日曜日) 午前10時~午後4時

会 場:NHK放送センター内会議室 東京都渋谷区神南2-2-1

対 象:関東地方在住でLD.ADHD.高機能自閉症とみられる特徴が目立つ幼児~高
    校生

定 員:20人

その他:相談会には、原則としてお子様を同伴していただきます。保護者の方か
らの申し込みを原則とします。相談は無料です。受付は定員になり次第締切りま
す。受付後、文書にてご連絡します。ご相談いただく方には、事前調査(チェッ
クシートの記入など)へご協力いただきます。
相談は、基本的に1回完結です。相談者の地元の相談・療育・診断機関を紹介す
るなど、仲介的・緊急的に利用していただくための相談会であることを予めご了
承ください。ただし、講師が必要を認めた場合に限り、2回目以降の相談も受け
つけます。

問い合わせ・申し込み:申し込みは

1.お子さんの名前・性別・年齢・学年/2.保護者の名前/3.住所/4.電話番号
5.相談内容(お子さんの状況と相談したい内容を簡潔に)

を電話でお伝えください。

なお、お寄せいただいた個人情報は適正に管理し、相談会の実施のためのみに利
用いたします。

 〒150-0041 東京都渋谷区神南1-4-1
 NHK厚生文化事業団「相談会」係
 電話 03-3476-5955ファクス 03-3476-5956

第6回 自閉症児の自立を果たす為の支援者養成セミナー/岡山県生涯学習センター 大研修室 2008/03/022008-03-02

転載自由です。

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    第6回 自閉症児の自立を果たす為の支援者養成セミナー
              岡山・生涯学習センター 2008/03/02

 『こうすれば叶う 自閉症児の就労 』
     ~家庭・学校・企業 それぞれの立場での実践から~

日 時:平成20年3月2日(日) 10:00~16:00

場 所:岡山県生涯学習センター 大研修室(岡山市伊島町3‐1‐1)

基調講演:「自閉症の人が就労するために必要なこと」

講 師:上岡 一世 先生(愛媛大学教育学部 教授)

実践報告:「企業の立場から」
    高津 信 氏・今村 里美 氏(NTNテクニカルサービス株式会社)
    「学校の立場から」 藤井 真理子 先生(岡山大学附属特別支援学校)
              冨谷 えり 先生(岡山県立東備養護学校)
    「家庭の立場から」 鳥羽 美千子 氏(保護者:育てる会代表)

シンポジウム:司会 上岡 一世 先生

主 催:NPO法人 岡山県自閉症児を育てる会

後 援:日本自閉症協会岡山県支部・岡山県教育委員会・岡山市教育委員会
    倉敷市教育委員会・岡山県社会福祉協議会 他

参加費:一般 3000円 正会員 500円 賛助会員 2000円 学生 1000円

申込・問合せ:Tel.086‐955‐6758 Fax086‐955‐6748
       E-mail  acz60070@syd.odn.ne.jp

2年前、ある一人の知的障害を伴う自閉症の青年が就労しました。彼の事例を参
考にしながら、幼児期・学童期の家庭での取り組み、養護学校高等部での指導や
職場開拓、そして企業で現在も続けられている支援の様子を、それぞれの立場か
らお話していただきます。
後半のシンポジウムではどうすれば最終目標である就労を実現できるのか、会場
全体で考えあう時間としたいと思います。

詳しくは 以下の案内をご覧ください。
http://ww3.tiki.ne.jp/~teppey/080302.pdf

多摩地区障がい者支援シンポジウム/CSK多摩センターWEST 2008/03/022008-03-02

http://shibuya.cool.ne.jp/ldnews/access/20080302a.pdf
http://shibuya.cool.ne.jp/ldnews/access/20080302b.pdf

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多摩地区障がい者支援シンポジウム

 一人ひとりが豊かな生活を実感でき、幸せで、住みよい社会でありたいと思うのは私たち全ての願いです。自立支援法や、特別支援教育が施行され、期待とともにその実現への取り組みが課題になっているとき、障がい者支援の連携を強め、支援の力を少しでも高めていきたいと私たちは企画しました。  代表 渡邉健治(東京学芸大学副学長)

日 時:平成20年3月2日(日) 10:30~16:30 受付開始:10:00

会 場:CSK多摩センターWEST

参加費:500円(資料代として)

定 員:第2部、第3部は300名 要申込(先着順)

第1部 10:30~13:00 展示発表 ・ワークショップ (展示は16:30まで)
   多摩市における障がい者支援の現状と実例

第2部 13:00~14:10

   挨 拶 多摩市長 渡辺 幸子氏

特別講演
テーマ: 地域で共に生きるとは -障がい者のニーズと支援―
炭谷 茂 氏 (前環境事務次官 元厚生省社会・援護局長)

第3部 14:30~16:30 シンポジウム

テーマ: 「結ぼうみんなの手を、育もう支える力を!」
   渡辺 和弘氏 (竹早教員保育士養成所)
   「私たちが期待する特別支援教育」
   北沢 清司氏 (高崎健康福祉大学)
   「自立支援法の実態、そしてどこが問題か」
   岡  孝介氏 (東京グリーンシステムズ)
   「就労と生きる力」
   野原 恵氏 (都立高島養護学校PTA)
   「保護者の願いを地域の力に」

主 催:多摩地区障がい者支援シンポジウム実行委員会

事業助成:読売光と愛の事業団

後援:多摩市 多摩市教育委員会 多摩市社会福祉協議会 稲城市社会福祉協議会 多摩市障害者福祉協会 都立多摩養護学校 都立南大沢学園養護学校 都立八王子養護学校 都立多摩養護学校PTA 都立南大沢学園養護学校PT 都立八王子養護学校PTA (株)多摩テレビ

協賛:(株)CSKホールディングス 東京グリーンシステムズ 京王電鉄(株) 京王電鉄バス(株) (株)京王シンシアスタッフ (株)ベネッセコーポレーション (株)ベネッセビジネスメイト (株)日本テレビフットボールクラブ(東京ヴェルディ) (株)多摩テレビ 島田療育センター ハンディキャブゆづり葉

<申込・連絡先:事務局> e-mail : tamasimpo302@yahoo.co.jp
             Tel & Fax : 042-337-4575(矢島)

発達障害の理解と就労支援-自閉症スペクトラムを中心として-/国立身体障害者リハビリテーションセンター 2008/03/022008-03-02

http://www.rehab.go.jp/whoclbc/japanese/jiritsu/jiritsu.html

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  WHO指定研究協力センターセミナー
  「発達障害の理解と就労支援-自閉症スペクトラムを中心として-」

1 趣旨
 従来、制度の谷間にあって支援の対象になりにくかった自閉症、アスペルガー
症候群その他の広汎性発達障害、学習障害等の発達障害のある人々及びその家族
に対する支援を広めるために、発達障害への理解を深めることを目的としてセミ
ナーを開催します。今回は、特に自閉症スペクトラムの理解と就労支援の実際に
焦点を当てた議論を行います。
 本セミナーでは、自閉症の当事者であり、アメリカにおいて自閉症児の教育、
研究活動も行っているStephen Shore氏に自閉症スペクトラムの実際とソーシャ
ルスキルを身につけるための教育について講演を行っていただきます。また、自
閉症児の療育、医学的支援、社会生活自立、就労支援、行政、日本の障害当事者
の各分野から現状と課題を報告し、今後、自閉症スペクトラム、発達障害がある
人々への支援をどのように行うのかについてディスカッションを行います。

2 開催日時 平成20年3月2日(日)13:00 ~16:30

3 開催場所 国立身体障害者リハビリテーションセンター学院講堂

4 主催 国立身体障害者リハビリテーションセンター

5 使用言語 日本語及び英語(同時通訳付)

6 参加費 セミナー参加費 無料

7 申し込み
 別紙参加申込書(PDFファイル)をFAXまたは郵便でお送り下さい。
 http://www.rehab.go.jp/whoclbc/japanese/jiritsu/temp1.pdf
 メールで申し込む場合は、氏名、所属、連絡先、必要なサポート、同伴者がい
 る場合は人数を記載して下さい。
 締め切りは2月22日(金)です。

8 連絡先
 事務局 国立身体障害者リハビリテーションセンター
 管理部企画課国際協力係 西村、千田
 TEL 04-2995-3100(内2148,2149)
 FAX 04-2995-3661
 E-mail whoclbc@rehab.go.jp

プログラム

12:00 受付開始

13:00-13:10 開会挨拶 岩谷 力
       (国立身体障害者リハビリテーションセンター総長)

13:15-14:00 講演「自閉症スペクトラム-教育から就労まで-」
 Dr. Stephen Shore ニューイングランド アスペルガー協会名誉会長
           全米自閉症協会役員

14:00-14:10 休憩

14:10-16:10 パネルディスカッション

 司会 深津玲子
    (国立身体障害者リハビリテーションセンター病院医療相談開発部長)
    北村弥生(同研究所障害福祉研究部研究員)

14:10-15:22 パネリストからの発言

 1 「発達障害者支援法について」
   日詰正文氏(厚生労働省 精神・障害保健課発達障害対策専門官)

 2 「発達障害者への就労支援の取り組み」
   市川浩樹氏(厚生労働省 障害者雇用対策課障害者雇用専門官)

3「一貫した療育的支援の構築」
   吉野邦夫氏((福)西多摩療育支援センター施設長)

 4 「アスペルガー、高機能自閉症者の就労について」
   須田初枝氏((社)日本自閉症協会副会長、(福)けやきの郷理事長)

 5 「自助グループ」
   民田森夫氏(精神保健福祉士、発達障害当事者)

6 「自閉症スペクトラム障害の医学的診断治療と支援」
   加我牧子氏(国立精神・神経センター精神保健研究所長)

15:25-15:55 ディスカッション Mr. Stephen Shoreが参加して

15:55-16:10 質疑応答

16:20-16:30 閉会挨拶 江藤文夫
(国立身体障害者リハビリテーションセンター更生訓練所長)

16:45-18:00 懇親会

読売新聞 ルポ 障害児学校 「過密化隔離のツケ」 「普通校通学課題も」2008-03-04

 知的障害児や肢体不自由児が通う特別支援学校で、児童・生徒数が予想以上の
ペースで増え、施設の整備や介助者らの確保が追い付かない。学校からは「現場
の努力や工夫だけではもう限界」との悲鳴が日増しに高まる。県内の障害児教育
は今、どうなっているのか。現場から報告する。(矢子奈穂)

ルポ 障害児学校  反響から
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saitama/news/20080319-OYT8T00888.htm
6 裁量握る県 対策後手続き (3月12日)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saitama/feature/saitama1204554330061_02/news/20080311-OYT8T00846.htm
5 給食も手助け 教師に負担 (3月11日)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saitama/feature/saitama1204554330061_02/news/20080310-OYT8T00811.htm
4 学区再編 しわ寄せ不満 (3月8日)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saitama/feature/saitama1204554330061_02/news/20080307-OYT8T00821.htm
3 バス通学 2時間超も (3月6日)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saitama/feature/saitama1204554330061_02/news/20080306-OYT8T00068.htm
2 集中できる環境 不十分 (3月5日)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saitama/feature/saitama1204554330061_02/news/20080304-OYT8T00786.htm
1 教室不足 「もう限界」 (3月4日)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saitama/feature/saitama1204554330061_02/news/20080303-OYT8T00780.htm

発達障害療育研究会第12回研究集会ご案内 発達障害の早期介入最前線/東陽セントラルホール 2008/03/082008-03-08

http://www.mdd-forum.net/pdf/ad001.htm

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開催日: 平成20年3月8日(土) 10時~

会 場: 東陽セントラルホール

  基調講演 「発達障害の早期介入の最前線」

講 師:清水康夫(横浜市総合リハセンター副センター長)

座 長:石井哲夫(日本自閉症協会会長、本会会長)

シンポジウム 「発達障害の早期介入をめぐって」

シンポジスト:天野 珠路(厚生労働省雇用均等・
             児童家庭局保育課保育指導専門官)
       日戸 由刈(横浜市総合リハセンター臨床心理士)
       増田 まゆみ(目白大学子ども学科教授)
       若山 望  (村山中藤保育園副園長)

座 長:山崎 晃資(目白大学教授・本会副会長)
    高橋 彰彦(ところざわ学園顧問・本会副会長)

<参加費>会員2,000円、一般3,000円(抄録集代含む)

<会 場>東陽セントラルホール
  (東京メトロ東西線東陽町駅3番出口すぐ、東京駅から15分、
   新宿駅から25分)

<定 員>150名

<参加申し込み、問い合わせ先>
  発達障害療育研究会事務局 (担当:小池、船山、友田)
  東京都世田谷区船橋1-30-9(〒156-0055)社会福祉法人嬉泉内

 TEL.03-3426-2323  FAX.03-3706-7242
 E-mail; hatsuryo@kisenfukushi.com

発達障害児・者を理解するための講演会-学齢期に向けた支援を中心に/さいたま市民会館おおみや 2008/03/082008-03-08

 発達障害児・者を理解するための講演会-学齢期に向けた支援を中心に

日 時:2008年3月8日(土)14:00~

会 場:さいたま市民会館おおみや 小ホール
    http://www.shisetsu.city.saitama.jp/Public/PC/shisetsu2/406.html

講 師:霜田浩信氏(文教大学講師)

定 員:270人(先着順)

費 用:無料

<申込み・問い合わせ>
 往復はがき(1人1通のみ)で、住所、氏名、電話番号を明記で2月18日必着。
 〒330-9588
 さいたま市浦和区常盤6-4-4 さいたま市役所障害福祉課へ
  TEL048-829-1305 FAX048-829-1961

障害児教育を充実発展させる会 冬の学習会/中野区立桃丘小 2008/03/092008-03-09

関係者からのご案内です。

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テーマ  「それぞれの立場から見た特別支援教育 この1年を検証する」

特別支援教育が本格実施となって1年がたちます。それぞれの地域、学校ではど
のような姿があるでしょう。
支援の必要な子どもたちの環境はどう変わったでしょうか。保護者、教員のそれ
ぞれの立場からみんなで検証し、今後私たちは何を求めていったらいいのかを探
ります。各地域の支援体制の様子も交流します。大勢の方のご参加をお待ちして
います。

講 師 奥住秀之先生(東京学芸大学准教授)

日 時 2008年3月9日(日)午後1時~4時30分

会 場 中野区立桃丘小学校

交 通 JR中野駅南口下車。高円寺方向に線路沿い徒歩5分。

主 催 障害児教育を充実発展させる会

参加費 500円(初めての方も大歓迎です)  保育300円

申込み 事前の予約は特に必要ありません。当日直接ご来場ください。

なお、保育など問い合わせ先は、障害児教育を充実発展させる会
FAX 03-3387-0753 です。

関連ウェブサイト http://saserukai.cocolog-nifty.com/blog/