就労を見越した子どもたちの小・中・高校時代の過ごし方/BumB東京スポーツ文化館 研修ルームB 2008/09/072008-09-07

転載自由とのことです。

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「就労を見越した、子どもたちの小・中・高校時代の過ごし方
               ~発達障害者に関る支援者ために~」

主 催:就労支援推進ネットワーク

後 援:特定非営利活動法人 日本ホームスクール支援協会 

 2007年度は「特別支援教育元年」と呼ばれ、 学校教育法等の一部改正され
ました。2008年度に入っても様々な取り組みが、学校現場にて実施されてい
ます。この数年のうちに、子どもたちの就労の問題が取り上げられるのも、
確実かと思います。

 そこで、今回は梅永雄二先生にお越しいただき、数年後に迎えるだろう
就労問題に向けて子どもたちが日々どのように過ごしていけばよいか、
お話を伺います。

 ぜひ、子どもたちの自立のために、保護者の方、学校関係者の方、企業の
方のご参加をお待ちしております。

日 時:2008年9月7日(日)14:30~17:15

 14:00-    受付
 14:30-14:45 主催者挨拶
 14:45-16:15 講演
       「就労を見越した、子どもたちの小・中・高校時代の
        過ごし方~発達障害者に関る支援者ために~」
        梅永雄二先生(宇都宮大学教育学部教授)
 16:15-16:30 休憩
 16:30-17:00 質疑応答
 17:00-17:15 まとめ

場 所:BumB東京スポーツ文化館 研修ルームB
    〒136-0081 東京都江東区夢の島3-2
    http://www.ys-tokyobay.co.jp/koutsu.html
    東京メトロ有楽町線、JR京葉線、りんかい線
    『新木場駅』下車、徒歩10分

テーマ
 「就労を見越した、子どもたちの小・中・高校時代の過ごし方
               ~発達障害者に関る支援者ために~」
 ●講師:梅永雄二先生(宇都宮大学教育学部教授)
  教育学博士、臨床心理士、特別支援教育士SV、自閉症スペクトラム支援
  士Expert。TODDS(栃木発達障害研究会)代表、ALAAHFA(LD、ADHD、アス
  ペルガー症候群および高機能自閉症の成人)研究会代表。

定 員:50名(定員になり次第締め切ります)

参加費:1500円(学生・HoSA会員:1000円)
  *当日お支払いください。

【就労支援推進ネットワークとは】
 働きたい人がその個性にあった最善の就労サポートとキャリア教育を受け、
 安心して就労できることを支援します。また、障がいを持った当事者、保
 護者、学校、受入れ企業などの関係する人々が交流できる機会を設け、関
 係するすべて人たちの悩みを解決することをめざします。

★申込・問い合せ先
 1)氏名、2)会員・一般の別、3)〒・住所、4)電話・FAX番号、
 5)勤務先、6)メールアドレスを明記の上、下記あてにFAX、
 Eメールでお申し込み下さい。

 就労支援推進ネットワーク 事務局 小林浩一
 Tel 050-5534-7109 / FAX 020-4669-6822
 e-mail seminar@shuro-shien.net URL:http://shuro-shien.net/

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