東京都発達障害者支援センター主催平成20年度発達障害のある人への理解と支援Part3/都庁都議会議事堂1階 都民ホール2008/09/20 ― 2008-09-20
主催者からのお知らせです。
http://www.tosca-net.com/kouza200920.pdf
http://shibuya.cool.ne.jp/ldnews/20080920.doc
------------------
発達障害のある人への理解と支援Part3
学齢期を支える人たちからのメッセージ ~めざすべきは成人期~
主催:東京都、東京都発達障害者支援センター
自閉症という障害特性があることにより、家庭や地域社会での生活において多く
の困難を抱えるだけでなく、周囲の人の理解が得られず、結果的に二次的障害と
してあらたな困難を生じることも少なくありません。このような実態をふまえ、
今回は、成人期の安定した生活を見据えて、学齢期の自閉症児への支援のあり方
をテーマにしました。
学齢期では、学校教育だけでなく、家庭や地域も含めたその人の生活全体を見
渡して支援を考えていくことが必要です。本講座では、自閉症教育に携わる立場
から、さらには学校外の生活支援にかかわる立場から、そして親の立場からそれ
ぞれお話をいただき、よりよい支援のあり方について考える機会としたいと思い
ます。
日時:平成20年9月20日(土) 13:00~16:15
場所:東京都庁都議会議事堂1階 都民ホール
東京都新宿区2-8-1
都営地下鉄大江戸線 都庁前駅下車 徒歩1分
http://www.tosca-net.com/kouza200920.pdf
http://shibuya.cool.ne.jp/ldnews/20080920.doc
------------------
発達障害のある人への理解と支援Part3
学齢期を支える人たちからのメッセージ ~めざすべきは成人期~
主催:東京都、東京都発達障害者支援センター
自閉症という障害特性があることにより、家庭や地域社会での生活において多く
の困難を抱えるだけでなく、周囲の人の理解が得られず、結果的に二次的障害と
してあらたな困難を生じることも少なくありません。このような実態をふまえ、
今回は、成人期の安定した生活を見据えて、学齢期の自閉症児への支援のあり方
をテーマにしました。
学齢期では、学校教育だけでなく、家庭や地域も含めたその人の生活全体を見
渡して支援を考えていくことが必要です。本講座では、自閉症教育に携わる立場
から、さらには学校外の生活支援にかかわる立場から、そして親の立場からそれ
ぞれお話をいただき、よりよい支援のあり方について考える機会としたいと思い
ます。
日時:平成20年9月20日(土) 13:00~16:15
場所:東京都庁都議会議事堂1階 都民ホール
東京都新宿区2-8-1
都営地下鉄大江戸線 都庁前駅下車 徒歩1分
親の会「けやき」創立20周年記念 上野一彦先生 講演会/こまばエミナース 2008/09/20 ― 2008-09-20
※ 台風接近による悪天候が予想されましたが、
予定通り開催いたします。 06:30 2008/09/19
以下は、転載・転送自由です。
- - - - - - - - - - - - - - - -
親の会「けやき」創立20周年記念講演会
「けやき」2008年9月例会
日 時 2008年9月20日(土)13:30~16:00 (受付開始13:00~)
演 題 今後の特別支援教育を展望する
講 師 上野 一彦 先生 (東京学芸大学教授・日本LD学会会長)
場 所 こまばエミナース 2F 「富士」
交 通 京王井の頭線「駒場東大前」駅西口から徒歩5分
プログラム
13:00~13:30 受付
13:30~14:00 諸連絡・報告(各部会・担当役員)
14:00~15:00 講演
15:00~15:15 休憩(ドリンクサービス有り)
15:15~16:00 質疑応答
資料代 1,000円 (けやき会員は無料)
※ 会員外の方は事前申し込みをお願いします。お名前・お立場・連絡先明記で下記まで。
電子メール keyaki@box.club.ne.jp FAX 020-4666-7443
発達障害・不登校理解のための勉強会/浦和・横浜 2008/09/20,09/27 ― 2008-09-20
主催者からのお知らせです。
--------------
「精神発達のみだれについて」 現在の日本の親と子ども達に寄り添う
1.生活の基本パターン指導法 2.学習態度の形成法
井沢 真智子先生 勁草学舎主任カウンセラー
2008年9月20日(土)18:30~21:00
浦和コミュニティーセンター(パルコ10F) 定員50名
「不登校・発達障害をめぐる諸問題」 不登校の生徒たちへの対応を考える
永田 実先生 横浜市中学校36年の教員暦から
日本初の適応指導教室を横浜に創設
2008年9月27日(土)13:30~16:30
池袋生活産業プラザ 豊島公会堂隣り 定員70名
要予約: 田口教育研究所
横浜市港北区日吉2-18-42 045-560-3721
参加費: 3000円{一人}当日支払い
★発達障害簡易チェックシート配付。早期発見に役に立ちます。
★民間教育団体一覧表を配付
◎ 各教育団体の学校説明あり ◎ 個別相談時間少しあり
主 催:田口教育研究所 TEL 045-560-3721 FAX 045-563-578
協 賛:読売新聞光と愛の事業団
--------------
「精神発達のみだれについて」 現在の日本の親と子ども達に寄り添う
1.生活の基本パターン指導法 2.学習態度の形成法
井沢 真智子先生 勁草学舎主任カウンセラー
2008年9月20日(土)18:30~21:00
浦和コミュニティーセンター(パルコ10F) 定員50名
「不登校・発達障害をめぐる諸問題」 不登校の生徒たちへの対応を考える
永田 実先生 横浜市中学校36年の教員暦から
日本初の適応指導教室を横浜に創設
2008年9月27日(土)13:30~16:30
池袋生活産業プラザ 豊島公会堂隣り 定員70名
要予約: 田口教育研究所
横浜市港北区日吉2-18-42 045-560-3721
参加費: 3000円{一人}当日支払い
★発達障害簡易チェックシート配付。早期発見に役に立ちます。
★民間教育団体一覧表を配付
◎ 各教育団体の学校説明あり ◎ 個別相談時間少しあり
主 催:田口教育研究所 TEL 045-560-3721 FAX 045-563-578
協 賛:読売新聞光と愛の事業団
最近のコメント