シンポジウム~発達に課題のある青年達の就労支援について考える~/北海道大学人文・社会科学総合研究棟W203 2009/06/072009-06-07

主催者からのご案内です。

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 YMCA英語・スポーツ専門学校 10周年記念シンポジウム
 ~発達に課題のある青年達の就労支援について考える~

<記念講演>
 「本当の幸せは~障がい者雇用と経営から学んだこと」
  日本理化学工業(株) 美唄工場 工場長 西川 一仁氏

<パネルディスカッション>
 札幌こころのセンター 相談指導担当課長 中野 育子氏
 社会福祉法人明日佳 就労移行支援事業
 ワークトピアあすかII サービス管理責任者 高坂 一人氏
 北海道学習障害児・者親の会「クローバー」会長 永瀬 次郎氏

場 所 北海道大学 人文・社会科学総合研究棟 W203

日 時 2009年6月7日(日)13:00~16:00

参加費 1,000円

定 員 200名(定員になり次第〆切ます)

交 通 JR利用の場合 札幌駅 徒歩15分
    地下鉄利用の場合 南北線 北12条駅 徒歩7分

共 催 ワイズメンズクラブ国際協会 札幌ワイズメンズクラブ 札幌北ワイズ
    メンズクラブ 十勝ワイズメンズクラブ 北見ワイズメンズクラブ

後 援 北海道・札幌市・北海道教育委員会・札幌市教育委員会・札幌西ロータ
    リークラブ・北海道YMCA賛助講演会・北海道学習障害児・者親の会
    「クローバー」・札幌市自閉症・発達障がい支援センター「おがる」・
    社会福祉法人あむ・南9条サポートセンター相談室ぽぽ・NPO法人地
    域生活支援センターぱお・株式会社コンパス

参加申込み シンポジウム参加希望と明記の上、氏名、ご連絡先(電話番号)
      所属(職種)を郵送またはE-mailでご連絡ください。
     〒064-0811 札幌市中央区南11条西11丁目
         YMCA英語・スポーツ専門学校 加納まで
         E-mail  kanou@hokkaido-ymca.or.jp

奈良県発達障害支援センター でぃあ~ 平成21年度発達障害講演会/県社会福祉総合センター 2009/06/072009-06-07

 以下 転載歓迎 ------------

奈良県発達障害支援センター でぃあ~ 平成21年度発達障害講演会
『発達障害のある子どもへの支援』

日 時:2009年 6月 7日(日) 13:30~16:30 (受付開始 13:10)

場 所:奈良県社会福祉総合センター 大ホール
        奈良県橿原市大久保町320-11
交 通:近鉄橿原線 畝傍(うねび)御陵前 駅 下車
        東出口より 北東へ徒歩約3分 
スケジュール
13:30- 16:15
  「発達障害のある子どもへの支援」
    講 師:岩坂英巳先生
    (奈良教育大学 特別支援教育研究センター センター長)
16:15- 16:25
  「平成21年度 ペアレント・トレーニング講座」のご案内
    担 当:志野静穂
    (奈良県発達障害支援センター でぃあ~相談員)
16:25- 16:30
  「Heartful Network りんくノート」について
    発表者:鈴木洋子氏(橿原市心身障害児訓練施設 かしの木園)
 
ご案内
 何度注意しても同じことを繰り返す、注意・集中が困難、衝動的、なかなか指
示を達成できない子どもたちがいます。その特性から子どもたちは失敗体験を繰
り返してしまい自信や意欲が低下したり、対人関係トラブルになったりすること
があります。
お父様やお母様、そして周りの大人たちは「何でこの子は・・」という思いにな
りやすく、子ども自身も「どうせ僕(私)なんか・・」という気持ちになってし
まいがちです。そういった悪循環に陥らないためのヒントを学んでみませんか。
 本会では、児童青年精神医学をご専門にされている精神科医師岩坂英巳先生に
ご講演いただきます。よりよい親子関係づくりと子どもの適応行動の増加を目指
すプログラムのひとつ、「ペアレント・トレーニング」を含め、子どもたちが大
人(思春期・青年期)に向かっていくなかで、今、私たちは何をすればいいのか、
どういったことが大切なのかを知り、「私らしい」子育てをするきっかけとして
是非、ご参加下さい。

対 象:保護者・支援者(保健師・保育士・指導員・心理士・教員など)
参加費:無 料
申込先:案内の「参加申込書」に必要事項をご記入の上FAXにてお申込下さい。
案内・参加申込書(PDF):http://www5.kcn.ne.jp/~deardeer/k2009.06.07.pdf
    FAX送信先 : 0742-62-7747
問合先:奈良県発達障害支援センターでぃあ~ TEL:0742-62-7746

主  催: 奈良県発達障害支援センター でぃあ~
        http://www5.kcn.ne.jp/~deardeer/ 
共  催: ・吉野学園 障害児等療育圏域支援モデル事業
      ・えじそんくらぶ奈良『ポップコーン』
        http://www.geocities.jp/nara_popcorn/
後  援: 奈良県(申請中)

参  考:
平成21年度開講 主催・共催:ペアレント・トレーニング各コース
 ご案内・申込書(PDF)
1.美吉野園(大淀町)  6月25日~ 全10回
   http://www5.kcn.ne.jp/~deardeer/pt2009miyoshinoen.pdf
2.王寺(王寺町)  9月16日~ 全10回
   http://www5.kcn.ne.jp/~deardeer/pt2009ouji.pdf
3.仔鹿園(奈良市) A:7月2日~、B:7月3日~ 各全10回
   http://www5.kcn.ne.jp/~deardeer/pt2009nara.pdf
     ※Bコース8は 11/19に修正です
※ペアレント・トレーニングのお問合せ・お申込先はそれぞれご案内をご確認下
 さい。

発達障害理解のための講演会 in 芦屋/芦屋ルナホール 2009/06/072009-06-07

http://homepage3.nifty.com/auc-clover/html/asiya20090607.pdf

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<芦屋川ロータリークラブ 20周年記念事業>
第3回 発達障害理解のための講演会 in芦屋 「発達障害の理解と課題」

参加無料

日 時:平成21年6月7日(日)
受 付:13:00~  開会:13:30~
会 場:芦屋ルナホール

テーマ「発達障害の子どもたち」(仮)
講 師:杉山登志郎(すぎやまとしろう)先生

◆講師プロフィール 児童精神科医・医学博士 あいち小児保健医療総合センタ
ー保健センター長兼心療科部長 日本における高機能自閉症やアスペルガー症候
群の権威の一人。最近では子ども虐待にも関心をもつ。著書に「発達障害の子ど
もたち」(講談社現代新書)「発達障害の豊かな世界」(日本評論社)他多数

第1部講演(13:40~15:10)
 「発達障がいのそれぞれの課題とこれから」~現状報告をふくめて~
 1発表者
  芦屋市立特別支援教育センターから 小石信子氏
  ひょうご発達障害者支援センタークローバー芦屋ブランチから 河井悦子氏
  保護者の立場から兵庫県LD親の会「たつの子」親の会から 笹森理絵氏
  メディアの立場から 朝日新聞大阪本社 太田康夫氏
 2講評 杉山先生からの助言など

第2部パネルトーク(15:25~16:40)

主 催:芦屋川ロータリークラブ共催:芦屋市・芦屋市教育委員会

後 援:兵庫県教育委員会阪神教育事務所(申請中)・芦屋市社会福祉協議会・
  芦屋市医師会・芦屋市歯科医師会・芦屋市薬剤師会・朝日新聞社(申請中)

お申し込み期限 平成21年5月27日(水)
 お申し込み・お問い合わせ先 (社福)三田谷治療教育院治療教育室事務局
 E-mail: cloverashiya@dream.com
 TEL0797-22-5025 FAX0797-22-7885

ディスレクシア協会名古屋主催講演会/伏見ライフプラザ 2009/06/072009-06-07

主催者からのお知らせです。

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 ディスレクシア協会名古屋主催
 『クリニックを訪れた子どもたちから教えられたこと』
 発達障害、不登校、親子問題、自立 etc

講 師 大高一則(児童青年精神科医)医療法人大高クリニック院長

日 時 2009年6月7日(日)午後2時~4時40分(開場1時30分)

場 所 伏見ライフプラザ 12階(第一研修室) 定員120名
    地下鉄、伏見駅下車、6番出口より南へ徒歩5分
    (1階は、中消防署のビルです)

参加費 1500円

大高一則先生は、1994年に名古屋市南区に『医療法人大高クリニック』を開
業されました。
クリニックには、問題を抱えた多くの子どもたちやその子どもを支えるご家族、
学校の先生方などたくさんの方々が、連日相談に訪れて今日に至っています。
子どもたち一人ひとりの「こころ」に寄り添って成長を見守られてきた大高院長
にとって今、皆さんにお伝えしたいメッセージをお話していただきます。
子どもや家庭を支えていくためには、地域の学校や医療機関、相談機関の連携が
重要とのお考えから、診療後や休日を返上されてネットーワーク作りの先鋭に立
たれています。
そのような広い視点から、日頃からお感じになられていることを語っていただき
ます。
また、大高先生のお話を十分にお聴きできるように、第2部を設けました。
第2部では、皆さんからのアンケートによりご提示をいただいた内容について、
お応えをいただく時間にしました。
多方面からの皆さまのご参加をお待ちしております。

申し込み先
住所・氏名・電話・FAX番号(氏名には、ふりがなをつけてください)を
下記のメールアドレスかFAX宛にご予約ください。
メール: yy-mary@k2.dion.ne.jp FAX:(052)732-3055