障害学会 第6回 大会/立命館大学朱雀キャンパス 2009/09/26-27 ― 2009-09-27
http://www.arsvi.com/ds/jsds2009.htm
----------------
時 2009年9月26日(土)・27日(日)
所 立命館大学朱雀キャンパス
http://www.ritsumei.ac.jp/mng/gl/koho/annai/suzaku.html
共催 立命館大学グローバルCOE「生存学」創成拠点
□□9月26日(土)□□
□午後 一般報告
□午後 シンポジウム1
●テーマ「障害学生支援を語る」(仮)
●シンポジウム(順不同)
◆桐原 尚之(全国「精神病」者集団
/(協)プランニングネットワーク東北客員研究員)
◆倉田 瑞穂(日本福祉大学学生)
◆平井 佑典(和光大学学生)
◆後藤 吉彦(フェリス女学院大学バリアフリー推進室コーディネーター)
●企画・司会 青木 慎太朗(立命館大学大学院先端総合学術研究科)
・安田 真之(同)
○挨拶+(ウェブ上ですませるかも)立岩 真也
(立命館大学大学院先端総合学術研究科)
□夕方 総会
□夜 懇親会
朱雀キャンパス7階「たわわ(TAWAWA二条店)」
http://www.kyo-tawawa.co.jp/restaurant/nijo/index.html
□□9月27日(日)□□
□午前 一般報告
□午後 一般報告
□午後 シンポジウム2
●テーマ「障害と貧困--ジェンダーの視点からみえてくるもの」(仮)
●シンポジスト(順不同)
◆瀬山 紀子(東京大学大学院経済学研究科)「障害女性と貧困」(仮)
◆湯澤 直美(立教大学コミュニティ福祉学部)「制度をめぐって」(仮)
◆佐々木 彩(かりん燈・万人の所得保障を目指す介助者の会)
「ケアをめぐって」(仮)
●討論者
◆飯野 由里子(東京大学先端科学技術研究センター)
●コーディネーター
◆土屋 葉(愛知大学)
参加費について(2009.6.26)
◎◎費用◎◎
◆大会参加費
会員*で事前申込みの人 2000円 締切8月末日
*申込みの前に入会申込みをした人についても同じ扱いとなります。
非会員あるいは当日受け付けの人 4000円
◆懇親会費
朱雀キャンパス7階「TAWAWA二条店」
http://www.kyo-tawawa.co.jp/restaurant/nijo/index.html
会員*で事前申込みの人 3000円 締切8月末日
*申込みの前に入会申込みをした人についても同じ扱いとなります。
非会員あるいは当日受け付けの人 5000円
入会申込みは
http://www.argv.org/~ishikawa/jsds_cgi/regist.html から行なえます。
年会費(4月から翌年3月までの会費)は4000円か6000円です。
会員には年に1冊『障害学研究』(1号・2号は2500円+消費税でした)
が送られます。 http://www.arsvi.com/ds/jds001.htm
http://www.arsvi.com/ds/jds002.htm
◆資料代 1000円
要旨・原稿等は大会前にホームページに掲載する予定ですが、
事前に予約していただいた場合には、販売します。
点字、拡大(A3)、普通(A4)の3種類です。
※ 参加費は安め、になっています。シンポジウム等について
GCOE生存学創成拠点
http://www.arsvi.com http://www.arsvi.com/a/c.htm
との共催となり、その経費の一部がここから支出されます。
懇親会費は普通、ですが、「たわわ」を貸切ると1人5000円位~
なので、そういうことでお願いします。
◎◎事前申込み手続き◎◎
◆1送金してください 2009.6.26から受け付けます。
送金先は 郵便振替口座
名称 caja,番号 00530-4-2295
銀行口座 新生銀行本店・普通口座・0658413・立岩真也
(タテイワシンヤ)です。
という口座名になっておりますが、けっして私腹を肥やしたりはしないので
御心配なく。
ネットを使い無料で送金できる銀行を使う人もこのごろは多くいます。
振替手数料をかけたくない、郵便局まで行くのが面倒あるいは困難という人
のために、銀行口座への送金も可としました。
◆2同じ日に、必ず、メールをください。→TAE01303@nifty.ne.jp(立岩)
1)氏名+よみがな
2)所属(記入自由)
3)連絡先(郵便物送付先、メールアドレス)
4)内訳 →1+2、等、番号を記してください。
1参加費 2懇親会費 資料代(3点字・4拡大・5普通)
5)ほかに大会事務局に伝えたいこと(あれば)
◇注意 以上について変更の可能性があります。その場合には、障害学会会員
メーリングリスト・障害学のメーリングリスト(jsds)、および大会HP
(http://www.arsvi.com/ds/jsds2009.htm)でお知らせします。
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時 2009年9月26日(土)・27日(日)
所 立命館大学朱雀キャンパス
http://www.ritsumei.ac.jp/mng/gl/koho/annai/suzaku.html
共催 立命館大学グローバルCOE「生存学」創成拠点
□□9月26日(土)□□
□午後 一般報告
□午後 シンポジウム1
●テーマ「障害学生支援を語る」(仮)
●シンポジウム(順不同)
◆桐原 尚之(全国「精神病」者集団
/(協)プランニングネットワーク東北客員研究員)
◆倉田 瑞穂(日本福祉大学学生)
◆平井 佑典(和光大学学生)
◆後藤 吉彦(フェリス女学院大学バリアフリー推進室コーディネーター)
●企画・司会 青木 慎太朗(立命館大学大学院先端総合学術研究科)
・安田 真之(同)
○挨拶+(ウェブ上ですませるかも)立岩 真也
(立命館大学大学院先端総合学術研究科)
□夕方 総会
□夜 懇親会
朱雀キャンパス7階「たわわ(TAWAWA二条店)」
http://www.kyo-tawawa.co.jp/restaurant/nijo/index.html
□□9月27日(日)□□
□午前 一般報告
□午後 一般報告
□午後 シンポジウム2
●テーマ「障害と貧困--ジェンダーの視点からみえてくるもの」(仮)
●シンポジスト(順不同)
◆瀬山 紀子(東京大学大学院経済学研究科)「障害女性と貧困」(仮)
◆湯澤 直美(立教大学コミュニティ福祉学部)「制度をめぐって」(仮)
◆佐々木 彩(かりん燈・万人の所得保障を目指す介助者の会)
「ケアをめぐって」(仮)
●討論者
◆飯野 由里子(東京大学先端科学技術研究センター)
●コーディネーター
◆土屋 葉(愛知大学)
参加費について(2009.6.26)
◎◎費用◎◎
◆大会参加費
会員*で事前申込みの人 2000円 締切8月末日
*申込みの前に入会申込みをした人についても同じ扱いとなります。
非会員あるいは当日受け付けの人 4000円
◆懇親会費
朱雀キャンパス7階「TAWAWA二条店」
http://www.kyo-tawawa.co.jp/restaurant/nijo/index.html
会員*で事前申込みの人 3000円 締切8月末日
*申込みの前に入会申込みをした人についても同じ扱いとなります。
非会員あるいは当日受け付けの人 5000円
入会申込みは
http://www.argv.org/~ishikawa/jsds_cgi/regist.html から行なえます。
年会費(4月から翌年3月までの会費)は4000円か6000円です。
会員には年に1冊『障害学研究』(1号・2号は2500円+消費税でした)
が送られます。 http://www.arsvi.com/ds/jds001.htm
http://www.arsvi.com/ds/jds002.htm
◆資料代 1000円
要旨・原稿等は大会前にホームページに掲載する予定ですが、
事前に予約していただいた場合には、販売します。
点字、拡大(A3)、普通(A4)の3種類です。
※ 参加費は安め、になっています。シンポジウム等について
GCOE生存学創成拠点
http://www.arsvi.com http://www.arsvi.com/a/c.htm
との共催となり、その経費の一部がここから支出されます。
懇親会費は普通、ですが、「たわわ」を貸切ると1人5000円位~
なので、そういうことでお願いします。
◎◎事前申込み手続き◎◎
◆1送金してください 2009.6.26から受け付けます。
送金先は 郵便振替口座
名称 caja,番号 00530-4-2295
銀行口座 新生銀行本店・普通口座・0658413・立岩真也
(タテイワシンヤ)です。
という口座名になっておりますが、けっして私腹を肥やしたりはしないので
御心配なく。
ネットを使い無料で送金できる銀行を使う人もこのごろは多くいます。
振替手数料をかけたくない、郵便局まで行くのが面倒あるいは困難という人
のために、銀行口座への送金も可としました。
◆2同じ日に、必ず、メールをください。→TAE01303@nifty.ne.jp(立岩)
1)氏名+よみがな
2)所属(記入自由)
3)連絡先(郵便物送付先、メールアドレス)
4)内訳 →1+2、等、番号を記してください。
1参加費 2懇親会費 資料代(3点字・4拡大・5普通)
5)ほかに大会事務局に伝えたいこと(あれば)
◇注意 以上について変更の可能性があります。その場合には、障害学会会員
メーリングリスト・障害学のメーリングリスト(jsds)、および大会HP
(http://www.arsvi.com/ds/jsds2009.htm)でお知らせします。
ワークショップ発達障害児支援/朝霞市産業文化センター 2009/09/27 ― 2009-09-27
主催者からのお知らせです。転載・転送歓迎です。
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★ <全日本手をつなぐ育成会・障害者家族支援プロジェクト>
「発達障害児の支援を考える!」
~子どもの成長に応じて 親はどう接してどう支援して行くか?
子どもと一緒に成長して 一緒に自立して行くことを考える~
子どもは、日々、成長して行きます。その時に何をすべきか?そして、自立に向
かって、子どもも親も、どう生きて行くのか?成長して行くのは子どもだけでは
ないんです。親も一緒に成長して行かないと!
いつか、来ます、親離れ、子離れの時期。考えたくはないけれど今から、遠い将
来、子どもの自立を見据えていきませんか。みんなで一緒に考えるワークショッ
プを開催します。子どもの為にも、自分自身を見つめ直す良い機会です。我が子
の為に、親も成長しましょう!!!
講 師:吉川 かおり 氏(明星大学教授)
有馬 桃子 氏(家族支援プロジェクト・ファシリテーター)
日 時:2009年9月27日(日)13:00~16:00
会 場:朝霞市産業文化センター・ギャラリー
東武東上線「朝霞台」駅、JR武蔵野線「北朝霞」駅から徒歩5分
http://www.city.asaka.saitama.jp/guide/bunka/commu/07.html
資料代:1000円
定 員:25名前後
資料&会場の用意が有りますので事前申し込みにご協力下さい。
申込み:ccz60240@hkg.odn.ne.jp(メール) 048-466-7471(FAX)
問合せ:090ー9365ー2503(田中)
主 催:NPO法人朝霞手をつなぐ育成会
※この事業は、朝霞市補助・発達障害児支援事業として開催されます。
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★ <全日本手をつなぐ育成会・障害者家族支援プロジェクト>
「発達障害児の支援を考える!」
~子どもの成長に応じて 親はどう接してどう支援して行くか?
子どもと一緒に成長して 一緒に自立して行くことを考える~
子どもは、日々、成長して行きます。その時に何をすべきか?そして、自立に向
かって、子どもも親も、どう生きて行くのか?成長して行くのは子どもだけでは
ないんです。親も一緒に成長して行かないと!
いつか、来ます、親離れ、子離れの時期。考えたくはないけれど今から、遠い将
来、子どもの自立を見据えていきませんか。みんなで一緒に考えるワークショッ
プを開催します。子どもの為にも、自分自身を見つめ直す良い機会です。我が子
の為に、親も成長しましょう!!!
講 師:吉川 かおり 氏(明星大学教授)
有馬 桃子 氏(家族支援プロジェクト・ファシリテーター)
日 時:2009年9月27日(日)13:00~16:00
会 場:朝霞市産業文化センター・ギャラリー
東武東上線「朝霞台」駅、JR武蔵野線「北朝霞」駅から徒歩5分
http://www.city.asaka.saitama.jp/guide/bunka/commu/07.html
資料代:1000円
定 員:25名前後
資料&会場の用意が有りますので事前申し込みにご協力下さい。
申込み:ccz60240@hkg.odn.ne.jp(メール) 048-466-7471(FAX)
問合せ:090ー9365ー2503(田中)
主 催:NPO法人朝霞手をつなぐ育成会
※この事業は、朝霞市補助・発達障害児支援事業として開催されます。
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