脳を育む:機能回復と発達・学習の脳科学シンポジウム/都市センターホテル 2009/11/28 ― 2009-11-28
主催者からのお知らせです。
-------------------
(独)科学技術振興機構、戦略的創造研究推進事業CRESTでは「脳の機能発達
と学習メカニズムの解明の研究を進めております。
この度、当研究領域では第5回公開シンポジウムを下記のとおり開催すること
となりました。
今回は、「子供の発達と学習、及び脳障害からの機能回復メカニズム」に焦点
をあて、脳科学研究の最先端の研究成果を分かり易く紹介させていただく予定で
ございます。
日 時 :平成21年11月28日(土) 10:00~17:00
場 所 :都市センターホテル(東京都千代田区平河町2-4-1)
シンポジウム参加費:無料
主 催 :独立行政法人 科学技術振興機構(JST)
参加申込み方法(先着順 定員になり次第締切らせて頂きます)
氏名、勤務先、〒住所、所属、電話、研究交流会参加の有無を明記の上、下記
のURL、E-mail又はFAXでお申込み下さい。
URL: http://www.brain-l.crest.jst.go.jp/info/symposium.htm
E-mail:brain-s5@brain.jst.go.jp
FAX:06-6872-3591
シンポジウム事務局
独立行政法人科学技術振興機構 戦略的創造研究推進事業
「脳の機能発達と学習メカニズムの解明」研究事務所
技術参事 坂巻泰尚
〒560-0082 大阪府豊中市新千里東町1-4-2
千里ライフサイエンスセンタービル11階
TEL:06-4863-9350
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(独)科学技術振興機構、戦略的創造研究推進事業CRESTでは「脳の機能発達
と学習メカニズムの解明の研究を進めております。
この度、当研究領域では第5回公開シンポジウムを下記のとおり開催すること
となりました。
今回は、「子供の発達と学習、及び脳障害からの機能回復メカニズム」に焦点
をあて、脳科学研究の最先端の研究成果を分かり易く紹介させていただく予定で
ございます。
日 時 :平成21年11月28日(土) 10:00~17:00
場 所 :都市センターホテル(東京都千代田区平河町2-4-1)
シンポジウム参加費:無料
主 催 :独立行政法人 科学技術振興機構(JST)
参加申込み方法(先着順 定員になり次第締切らせて頂きます)
氏名、勤務先、〒住所、所属、電話、研究交流会参加の有無を明記の上、下記
のURL、E-mail又はFAXでお申込み下さい。
URL: http://www.brain-l.crest.jst.go.jp/info/symposium.htm
E-mail:brain-s5@brain.jst.go.jp
FAX:06-6872-3591
シンポジウム事務局
独立行政法人科学技術振興機構 戦略的創造研究推進事業
「脳の機能発達と学習メカニズムの解明」研究事務所
技術参事 坂巻泰尚
〒560-0082 大阪府豊中市新千里東町1-4-2
千里ライフサイエンスセンタービル11階
TEL:06-4863-9350
拡大教科書の在り方に関する公開シンポ/慶應義塾大学日吉キャンパス独立館D202 2009/11/28 ― 2009-11-28
http://web.econ.keio.ac.jp/staff/nakanoy/largeprint/02_information/20091128.html
拡大教科書の在り方に関する公開シンポジウム
中野 泰志(慶應義塾大学経済学部、自然科学研究教育センター)
開催趣旨
2008年6月10日「障害のある児童及び生徒のための教科用特定図書等の普及の
促進等に関する法律」(教科書バリアフリー法)が国会において成立し、同年9
月17日に施行されました。この法律の目的は、拡大教科書等の障害のある児童生
徒が検定教科書に代えて使用する「教科用特定図書等」の普及促進を図り、児童
生徒が障害その他の特性の有無にかかわらず十分な教育が受けられる学校教育の
推進に資することです。拡大教科書の普及促進に関しては、文部科学大臣がその
標準的な規格(標準規格)を策定・公表することとし、各教科書発行者は、それ
に適合する標準的な拡大教科書を発行する努力義務を負うこととなりました。ま
た、教科書デジタルデータの提供については、教科書発行者に文部科学大臣等へ
のデータ提供義務が課され、当該提供されたデータをボランティア団体等へ円滑
に提供する仕組みを構築することとなりました。そのため、小・中学校に通う視
覚に障害のある児童生徒への拡大教科書等の給与実績は、2004年度が4,421冊
(対象児538人)、2005年度が8,949冊(604人)、2006年度が11,298冊(634人)
と飛躍的に増えてきています。
上述のように、現在、弱視教育において拡大教科書は注目されていますが、ど
のような拡大教科書を作成すればよいかに関しては、児童・生徒の視機能、発達
段階、将来の進路等に応じたきめ細かな議論が必要です。また、児童生徒が十分
な教育を受けることができるかどうかは、児童生徒の障害特性や発達段階等の個
人特性と教材等の種類、教材等の活用方法、指導方法、環境整備等の環境特性と
の交互作用で決まると考えられます。そのため、様々な観点から総合的にこの問
題を考えていく必要があります。このような問題意識から、関係者の皆さんにお
集まりいただくためのシンポジウムを以下の通り、企画しました。弱視教育およ
び拡大教科書にかかわっておられる様々な立場の方々にご参加いただき、弱視教
育と拡大教科書の在り方について意見交換を行いたいと思います。
内 容 日時:2009年11月28日(土)、10時から12時30分
場所:慶應義塾大学日吉キャンパス独立館D202
http://www.keio.ac.jp/ja/access/hiyoshi.html
プログラム
報 告「盲学校に在籍する生徒の視機能とニーズに関する調査(中間報告)」
(中野泰志、慶應義塾大学)
パネルディスカッション
「弱視教育における拡大教科書の役割と今後の在り方について」
「当事者の立場からの提言」
「ボランティアの立場からの提言」
「教員の立場からの提言」
「教科書出版者の立場からの提言」
「研究者の立場からの提言」
参加費:無料(事前登録は必要ありませんが、誘導等が必要な場合には後述の問
い合わせ先に申し込みください)
問い合わせ先
〒223-8521 神奈川県横浜市港北区日吉4-1-1
慶應義塾大学・第8校舎・4階・心理学教室
電話:045-566-1367 ファックス:045-566-1374
メール:nakanoy@hc.cc.keio.ac.jp
拡大教科書の在り方に関する公開シンポジウム
中野 泰志(慶應義塾大学経済学部、自然科学研究教育センター)
開催趣旨
2008年6月10日「障害のある児童及び生徒のための教科用特定図書等の普及の
促進等に関する法律」(教科書バリアフリー法)が国会において成立し、同年9
月17日に施行されました。この法律の目的は、拡大教科書等の障害のある児童生
徒が検定教科書に代えて使用する「教科用特定図書等」の普及促進を図り、児童
生徒が障害その他の特性の有無にかかわらず十分な教育が受けられる学校教育の
推進に資することです。拡大教科書の普及促進に関しては、文部科学大臣がその
標準的な規格(標準規格)を策定・公表することとし、各教科書発行者は、それ
に適合する標準的な拡大教科書を発行する努力義務を負うこととなりました。ま
た、教科書デジタルデータの提供については、教科書発行者に文部科学大臣等へ
のデータ提供義務が課され、当該提供されたデータをボランティア団体等へ円滑
に提供する仕組みを構築することとなりました。そのため、小・中学校に通う視
覚に障害のある児童生徒への拡大教科書等の給与実績は、2004年度が4,421冊
(対象児538人)、2005年度が8,949冊(604人)、2006年度が11,298冊(634人)
と飛躍的に増えてきています。
上述のように、現在、弱視教育において拡大教科書は注目されていますが、ど
のような拡大教科書を作成すればよいかに関しては、児童・生徒の視機能、発達
段階、将来の進路等に応じたきめ細かな議論が必要です。また、児童生徒が十分
な教育を受けることができるかどうかは、児童生徒の障害特性や発達段階等の個
人特性と教材等の種類、教材等の活用方法、指導方法、環境整備等の環境特性と
の交互作用で決まると考えられます。そのため、様々な観点から総合的にこの問
題を考えていく必要があります。このような問題意識から、関係者の皆さんにお
集まりいただくためのシンポジウムを以下の通り、企画しました。弱視教育およ
び拡大教科書にかかわっておられる様々な立場の方々にご参加いただき、弱視教
育と拡大教科書の在り方について意見交換を行いたいと思います。
内 容 日時:2009年11月28日(土)、10時から12時30分
場所:慶應義塾大学日吉キャンパス独立館D202
http://www.keio.ac.jp/ja/access/hiyoshi.html
プログラム
報 告「盲学校に在籍する生徒の視機能とニーズに関する調査(中間報告)」
(中野泰志、慶應義塾大学)
パネルディスカッション
「弱視教育における拡大教科書の役割と今後の在り方について」
「当事者の立場からの提言」
「ボランティアの立場からの提言」
「教員の立場からの提言」
「教科書出版者の立場からの提言」
「研究者の立場からの提言」
参加費:無料(事前登録は必要ありませんが、誘導等が必要な場合には後述の問
い合わせ先に申し込みください)
問い合わせ先
〒223-8521 神奈川県横浜市港北区日吉4-1-1
慶應義塾大学・第8校舎・4階・心理学教室
電話:045-566-1367 ファックス:045-566-1374
メール:nakanoy@hc.cc.keio.ac.jp
「教育と医学の会」シンポジウム 発達障害者のライフステージにおける支援/福岡国際ホール 2009/11/28 ― 2009-11-28
「教育と医学の会」シンポジウム開催のお知らせ
拝啓
秋冷の候、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。さてこの度、月刊誌
「教育と医学」を編集しております「教育と医学の会」(九州大学教育学部と医
学部の教授有志の会。会長=満留昭久、副会長=久保千春、丸野俊一、望田研吾)
の主催によるシンポジウムを今年も福岡にて、11月28日(土)に開催いたします。
告知、取材をお願い申し上げます。
今後とも「教育と医学」にご支援を賜りたく、よろしくお願い申し上げます。
敬具
記
「教育と医学の会」シンポジウム
テーマ 「発達障害者のライフステージにおける支援」
生涯にわたって切れ目のない社会的支援などについて、参加者の皆様とともに考
えます。
日 時:2009年11月28日(土)13:00?15:30
会 場:福岡国際ホール
(福岡市中央区天神1-4-1西日本新聞会館16階 TEL 092-712-8855)
参加費:無料
申込方法:事前に下記のホームページからお申し込みください(当日参加も可)
http://www.keio-up.co.jp/kup/kyouiku/ (受付締切:11月24日)
主 催:教育と医学の会
共 催:九州大学教育学部、慶應義塾大学出版会
内 容:
<コーディネーター>
黒木俊秀(国立病院機構肥前精神医療センター臨床研究部長)
<話題提供>
1)就学前の支援 山下 洋(九州大学病院子どものこころの診療部特任講師)
2)就学期における支援 田中康雄
(北海道大学大学院教育学研究院附属子ども発達臨床研究センター教授)
3)成人後の支援 永吉美砂子
(福岡市立心身障がい福祉センターリハビリテーション課長)
<質疑応答> 参加者と話題提供者
対 象:教育関係者、福祉関係者、医療関係者、学生、保護者など、教育や子ど
もの問題に関心がある方
問合先:慶應義塾大学出版会(株) 「教育と医学」編集部
〒108-8346 東京都港区三田2-19-30 TEL 03-3451-5665 FAX 03-3454-7024
または、
「教育と医学の会」事務局長・山口裕幸
(九州大学大学院人間環境学研究院准教授)
〒812-8581 福岡市東区箱崎6-19-1九州大学人間環境学研究院
TEL 092-642-3160
以上
慶應義塾大学出版会(株)
〒108-8346 東京都港区三田2-19-30
TEL 03-3451-5665 FAX 03-3454-7024
「教育と医学」編集担当 西岡利延子
拝啓
秋冷の候、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。さてこの度、月刊誌
「教育と医学」を編集しております「教育と医学の会」(九州大学教育学部と医
学部の教授有志の会。会長=満留昭久、副会長=久保千春、丸野俊一、望田研吾)
の主催によるシンポジウムを今年も福岡にて、11月28日(土)に開催いたします。
告知、取材をお願い申し上げます。
今後とも「教育と医学」にご支援を賜りたく、よろしくお願い申し上げます。
敬具
記
「教育と医学の会」シンポジウム
テーマ 「発達障害者のライフステージにおける支援」
生涯にわたって切れ目のない社会的支援などについて、参加者の皆様とともに考
えます。
日 時:2009年11月28日(土)13:00?15:30
会 場:福岡国際ホール
(福岡市中央区天神1-4-1西日本新聞会館16階 TEL 092-712-8855)
参加費:無料
申込方法:事前に下記のホームページからお申し込みください(当日参加も可)
http://www.keio-up.co.jp/kup/kyouiku/ (受付締切:11月24日)
主 催:教育と医学の会
共 催:九州大学教育学部、慶應義塾大学出版会
内 容:
<コーディネーター>
黒木俊秀(国立病院機構肥前精神医療センター臨床研究部長)
<話題提供>
1)就学前の支援 山下 洋(九州大学病院子どものこころの診療部特任講師)
2)就学期における支援 田中康雄
(北海道大学大学院教育学研究院附属子ども発達臨床研究センター教授)
3)成人後の支援 永吉美砂子
(福岡市立心身障がい福祉センターリハビリテーション課長)
<質疑応答> 参加者と話題提供者
対 象:教育関係者、福祉関係者、医療関係者、学生、保護者など、教育や子ど
もの問題に関心がある方
問合先:慶應義塾大学出版会(株) 「教育と医学」編集部
〒108-8346 東京都港区三田2-19-30 TEL 03-3451-5665 FAX 03-3454-7024
または、
「教育と医学の会」事務局長・山口裕幸
(九州大学大学院人間環境学研究院准教授)
〒812-8581 福岡市東区箱崎6-19-1九州大学人間環境学研究院
TEL 092-642-3160
以上
慶應義塾大学出版会(株)
〒108-8346 東京都港区三田2-19-30
TEL 03-3451-5665 FAX 03-3454-7024
「教育と医学」編集担当 西岡利延子
厚生労働省 職業能力開発情報 「ジョブ・カード制度」のご案内 ― 2009-11-28
http://www.mhlw.go.jp/bunya/nouryoku/job_card01/index.html
1 ジョブ・カードとは
ジョブ・カードとは、これを作成する中で自分の職業能力・意識を整理できるキ
ャリア形成支援ツールです。幅広く求職活動などに活用していただけます。
(PDF:18,564KB)
http://www.mhlw.go.jp/bunya/nouryoku/job_card01/dl/manga.pdf
2 誰がジョブ・カードを取得できますか
ジョブ・カードは、希望される方ならばどなたでも取得できます。
一定の職業訓練や教育プログラムを修了された方には、「評価シート」又は「履
修証明書」が交付され、ジョブ・カードの一部として追加できます。
3 ジョブ・カードは、どのようにすれば取得できますか。
このホームページからダウンロードした様式に必要事項を記入します。そのまま
でも履歴書や職務経歴書などの代わりとして御利用いただけますが、できれば、
ハローワークやジョブカフェ、民間職業紹介機関などにおいて、登録されたキャ
リア・コンサルタントによるキャリア・コンサルティング(ご本人の適性等に応
じた職業能力開発、職業選択についての相談サービス)を受けてみてください。
きっとあなたのこれからの就職活動やキャリア形成に役立つはずです。
記入されたジョブ・カードについては、キャリア・コンサルタントが、修了証書
などのご本人の提出資料などを基にその内容を確認し、キャリア・コンサルティ
ング結果がジョブ・カード(様式5キャリアシート)に記入されたことをもって
「交付」となります。
4 企業はジョブ・カードをどのように利用すればいいのでしょうか?
一定の職業訓練(「職業能力形成プログラム」)を実施する場合のほか、中途採
用などに当たって応募者に履歴書や職務経歴書の代わりに提出を求めたり、従業
員の職業能力やモチベーションの向上などキャリア形成支援に活用することもで
きます。
「職業能力形成プログラム」のうち「有期実習型訓練」、「実践型人材育成シス
テム」の活用をお考えの事業主の方は、お近くのジョブ・カードセンターにご相
談ください。
--略
1 ジョブ・カードとは
ジョブ・カードとは、これを作成する中で自分の職業能力・意識を整理できるキ
ャリア形成支援ツールです。幅広く求職活動などに活用していただけます。
(PDF:18,564KB)
http://www.mhlw.go.jp/bunya/nouryoku/job_card01/dl/manga.pdf
2 誰がジョブ・カードを取得できますか
ジョブ・カードは、希望される方ならばどなたでも取得できます。
一定の職業訓練や教育プログラムを修了された方には、「評価シート」又は「履
修証明書」が交付され、ジョブ・カードの一部として追加できます。
3 ジョブ・カードは、どのようにすれば取得できますか。
このホームページからダウンロードした様式に必要事項を記入します。そのまま
でも履歴書や職務経歴書などの代わりとして御利用いただけますが、できれば、
ハローワークやジョブカフェ、民間職業紹介機関などにおいて、登録されたキャ
リア・コンサルタントによるキャリア・コンサルティング(ご本人の適性等に応
じた職業能力開発、職業選択についての相談サービス)を受けてみてください。
きっとあなたのこれからの就職活動やキャリア形成に役立つはずです。
記入されたジョブ・カードについては、キャリア・コンサルタントが、修了証書
などのご本人の提出資料などを基にその内容を確認し、キャリア・コンサルティ
ング結果がジョブ・カード(様式5キャリアシート)に記入されたことをもって
「交付」となります。
4 企業はジョブ・カードをどのように利用すればいいのでしょうか?
一定の職業訓練(「職業能力形成プログラム」)を実施する場合のほか、中途採
用などに当たって応募者に履歴書や職務経歴書の代わりに提出を求めたり、従業
員の職業能力やモチベーションの向上などキャリア形成支援に活用することもで
きます。
「職業能力形成プログラム」のうち「有期実習型訓練」、「実践型人材育成シス
テム」の活用をお考えの事業主の方は、お近くのジョブ・カードセンターにご相
談ください。
--略
親の会「けやき」2009年11月 例会 のご案内/国分寺労政会館 2009/11/28 ― 2009-11-28
親の会「けやき」2009年11月 例会 のご案内
日 時 2009年11月28日(土) 13:30 ~ 17:00 (受付 13:15)
場 所 国分寺労政会館
交 通 JR中央線 国分寺駅南口 徒歩5分
内 容 : 進路について考える(仮題)
講 師 : 半澤 嘉博 氏 (東京家政大学家政学部児童教育学科 准教授)
学齢期からの教育・進路についての講演会を開催いたします。
半澤嘉博先生は、前東京都教育庁指導部特別支援学校教育担当課長のご実績から学校現場の取り組みにも詳しく、学校と親の両方の立場を理解くださっています。会員の皆様の意見や質問を事前にお聞きし、具体的にお話いただけるよう計画したいと考えていますので、ぜひご参加ください。
受付 13:15~13:30
終了 17:00
※ 閉会後国立駅近くの会場にて懇親会(おやじの会主催)を予定しております。詳細は当日お知らせ致します。お時間のある方は是非ご参加下さい。
問い合わせは、[ keyaki@box.club.ne.jp ] にお願いします。
東京都 障害のある児童・生徒等の理解啓発推進事業/新宿区立四谷区民ホール 2009/11/28 ― 2009-11-28
http://www.kyoiku.metro.tokyo.jp/press/pr090827t.htm
平成21年度 障害のある児童・生徒等の理解啓発推進事業の実施について
-夢に向かって共に進もう-
東京都教育委員会は、発達障害を含む障害や特別支援教育、特別支援学校等に
ついて広く都民に理解啓発を図るため、次のとおり理解啓発事業を実施しますの
でお知らせします。
○ 事業の目的
障害のある児童・生徒等が地域の人々に働きかけ、情報を発信し、自らの考え
を発表し、主張する場を設定することを通じて、障害のある児童・生徒等一人一
人が地域社会で自立できる力を培うとともに、広く都民に対して特別支援教育の
理解啓発を行うことを目的とし、平成20年度から実施しています。
○ 実施会場
広く都民の方を対象とした理解啓発を行う本会場と、地域に密着した理解啓発
を行うサテライト会場とで実施します。
○ 会場別詳細
1 本会場
日時:平成21年11月28日(土曜日)午後1時30分から午後4時30分まで
会場:新宿区立四谷区民ホール
対象:都内在住・在学・在勤の方(300名程度)
内容:総合司会 相沢 早苗さん(フリーアナウンサー)
【障害のある子供たちのダンスとパフォーマンス】
<出演団体>
都立八王子盲学校「八盲マルベリーズ」
指導:吉野 ゆりえさん(世界ダンス議会国際審査員)
聴覚障害のある人たちのグループ「ひよこっち」
指導:橋本 一郎さん(都立中央ろう学校教諭)
障害の有無などにかかわらず、自由な身体表現活動を行うグループ
「みんなのダンス・フィールド」
指導:西 洋子(ひろこ)さん(東洋英和女学院大学教授)
ダウン症の子供たちのダンススクール「LOVE(ラブ) JUNX(ジャンクス)」
指導:牧野 アンナさん(「LOVE(ラブ) JUNX(ジャンクス)」代表)
【芸術系大学生等派遣事業の報告】
東京藝術大学等の学生・院生等による特別支援学校生徒への絵画指導等実践報告
(作品紹介・授業風景の紹介)
<報告者>東京藝術大学 本郷寛教授、東京藝術大学学生・院生等
【都立特別支援学校児童・生徒の作品展示】
<企画・実施>中部学校経営支援センター
申込方法及び申込先:
・ 往復はがき又はチラシ裏面(コピー可)のファクシミリ用紙に、必要事項
(申込代表者の住所・氏名・電話番号・ファクシミリ番号、同行者の氏名
(4名まで)と、在勤・在学者は、勤務先名、学校名)を記入し、東京都
特別支援教育推進室理解啓発担当までお申込みください。
・ チラシは、9月下旬に区市町村教育委員会、都内の公立小・中学校、都立
高等学校、都立特別支援学校等に配布予定です。
・ 入場は無料です。定員を上回った場合は先着順とします。
2 サテライト会場(申込不要)
(1)都立特別支援学校と都立高等学校の教育活動発表会&フリーマーケット
「フリマ西風(にし)」
日時:平成21年11月14日(土曜日)午前10時から午後4時まで
会場:東京都多摩教育センター
内容:都立特別支援学校と都立高等学校の教育活動の発表、フリーマーケット
問い合わせ先:西部学校経営支援センター(所・支所)
電話042-527-6980
(2)キッズな(絆)フェスタinあやせ
日時:平成21年11月28日(土曜日)午前11時から午後3時まで
会場:足立区勤労福祉会館
内容:都立特別支援学校児童・生徒及び都立高等学校生徒の作品展示、実習製
作作品等の販売、体験活動、講演会
問い合わせ先:東部学校経営支援センター 電話03-3815-4740
ちらし(PDF形式:203KB)
http://www.kyoiku.metro.tokyo.jp/press/pr090827t.pdf
<問い合わせ先>
教育庁都立学校教育部特別支援教育課 電話 03-5320-6762
教育庁指導部義務教育特別支援教育指導課 電話 03-5320-6847
平成21年度 障害のある児童・生徒等の理解啓発推進事業の実施について
-夢に向かって共に進もう-
東京都教育委員会は、発達障害を含む障害や特別支援教育、特別支援学校等に
ついて広く都民に理解啓発を図るため、次のとおり理解啓発事業を実施しますの
でお知らせします。
○ 事業の目的
障害のある児童・生徒等が地域の人々に働きかけ、情報を発信し、自らの考え
を発表し、主張する場を設定することを通じて、障害のある児童・生徒等一人一
人が地域社会で自立できる力を培うとともに、広く都民に対して特別支援教育の
理解啓発を行うことを目的とし、平成20年度から実施しています。
○ 実施会場
広く都民の方を対象とした理解啓発を行う本会場と、地域に密着した理解啓発
を行うサテライト会場とで実施します。
○ 会場別詳細
1 本会場
日時:平成21年11月28日(土曜日)午後1時30分から午後4時30分まで
会場:新宿区立四谷区民ホール
対象:都内在住・在学・在勤の方(300名程度)
内容:総合司会 相沢 早苗さん(フリーアナウンサー)
【障害のある子供たちのダンスとパフォーマンス】
<出演団体>
都立八王子盲学校「八盲マルベリーズ」
指導:吉野 ゆりえさん(世界ダンス議会国際審査員)
聴覚障害のある人たちのグループ「ひよこっち」
指導:橋本 一郎さん(都立中央ろう学校教諭)
障害の有無などにかかわらず、自由な身体表現活動を行うグループ
「みんなのダンス・フィールド」
指導:西 洋子(ひろこ)さん(東洋英和女学院大学教授)
ダウン症の子供たちのダンススクール「LOVE(ラブ) JUNX(ジャンクス)」
指導:牧野 アンナさん(「LOVE(ラブ) JUNX(ジャンクス)」代表)
【芸術系大学生等派遣事業の報告】
東京藝術大学等の学生・院生等による特別支援学校生徒への絵画指導等実践報告
(作品紹介・授業風景の紹介)
<報告者>東京藝術大学 本郷寛教授、東京藝術大学学生・院生等
【都立特別支援学校児童・生徒の作品展示】
<企画・実施>中部学校経営支援センター
申込方法及び申込先:
・ 往復はがき又はチラシ裏面(コピー可)のファクシミリ用紙に、必要事項
(申込代表者の住所・氏名・電話番号・ファクシミリ番号、同行者の氏名
(4名まで)と、在勤・在学者は、勤務先名、学校名)を記入し、東京都
特別支援教育推進室理解啓発担当までお申込みください。
・ チラシは、9月下旬に区市町村教育委員会、都内の公立小・中学校、都立
高等学校、都立特別支援学校等に配布予定です。
・ 入場は無料です。定員を上回った場合は先着順とします。
2 サテライト会場(申込不要)
(1)都立特別支援学校と都立高等学校の教育活動発表会&フリーマーケット
「フリマ西風(にし)」
日時:平成21年11月14日(土曜日)午前10時から午後4時まで
会場:東京都多摩教育センター
内容:都立特別支援学校と都立高等学校の教育活動の発表、フリーマーケット
問い合わせ先:西部学校経営支援センター(所・支所)
電話042-527-6980
(2)キッズな(絆)フェスタinあやせ
日時:平成21年11月28日(土曜日)午前11時から午後3時まで
会場:足立区勤労福祉会館
内容:都立特別支援学校児童・生徒及び都立高等学校生徒の作品展示、実習製
作作品等の販売、体験活動、講演会
問い合わせ先:東部学校経営支援センター 電話03-3815-4740
ちらし(PDF形式:203KB)
http://www.kyoiku.metro.tokyo.jp/press/pr090827t.pdf
<問い合わせ先>
教育庁都立学校教育部特別支援教育課 電話 03-5320-6762
教育庁指導部義務教育特別支援教育指導課 電話 03-5320-6847
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