講談社健康ライブラリー「発達障害がある子どもを育てる本中学生編」 監修 月森久江 ― 2010-03-06
講談社健康ライブラリー イラスト版
「発達障害がある子どもを育てる本 中学生編」 監修 月森久江
講談社 定価 1200円(税別)
(帯の文章です)
通級指導教室のスーパー教師が悩みに答える!
学習に集中できる、人づきあいがうまくいく、思春期の子どもの力を引き出すヒ
ント満載! ワイドで見やすいひと目でわかる。
第1章 中学生のころはアイデンティティに悩む
第2章 大人が落ち着くと子どもが落ち着く
第3章 行動をみるだけでなく背景を考える
第4章 勉強、人づきあいの上達が自己評価を高める
第5章 進路選びは自立の第一歩
「発達障害がある子どもを育てる本 中学生編」 監修 月森久江
講談社 定価 1200円(税別)
(帯の文章です)
通級指導教室のスーパー教師が悩みに答える!
学習に集中できる、人づきあいがうまくいく、思春期の子どもの力を引き出すヒ
ント満載! ワイドで見やすいひと目でわかる。
第1章 中学生のころはアイデンティティに悩む
第2章 大人が落ち着くと子どもが落ち着く
第3章 行動をみるだけでなく背景を考える
第4章 勉強、人づきあいの上達が自己評価を高める
第5章 進路選びは自立の第一歩
XMLが障害児教育を救う ~拡大教科書の問題を中心に~/日立ソフトウェアエンジニアリング 本社 2010/03/11 ― 2010-03-06
第9回XMLコンソーシアムWeek
2010/3月11日(木) 会場:日立ソフト(品川シーサイド)
-----------------------------------------------
13:00-14:00 招待講演
「XMLが障害児教育を救う~拡大教科書の問題を中心に~」
-------------------------------------------------
宇野 和博様 筑波大学付属視覚特別支援学校教諭
概要:
みなさんは、目が見えにくい弱視の子どもや文字の読み書きに困難のある学習
障害児、目が全く見えない全盲の子どもたちの教科書がどうなっているか、ご
存知でしょうか。全盲の子どもが点字教科書を使うことは広く知られています
が、弱視の児童・生徒には拡大教科書が必要です。またディスレクシアと言わ
れる読み書きに困難のある学習障害児には電子教科書が有効と言われています。
今回の講演では、拡大教科書の問題を中心にこれまで弱視児がどのように学習
してきているか、国や教科書出版社はどう関わってきたかなどの問題について
お話させていただきます。そして、どうすれば障害のある人もない人も同じよ
うに学習ができたり、情報にアクセスできるような社会になるのか、XMLの有
用性にも触れながら、皆様と一緒に考えていければと思います。
-------------------------------------------------
14:10-15:40 クロスメディアパブリッシング部会
-------------------------------------------------
概要:
今年度CMP部会では,拡大教科書をメインに,コンテンツとしてのXMLの利活用
の実践を見据えた活動を行いました。また,アライアンスパートナーJAGAT殿
との合同イベントを行い,その場で上記活動を取り上げました。それらについ
て報告します。
会場のご案内
日立ソフトウェアエンジニアリング 本社
〒140-0002 東京都品川区東品川四丁目12番7号
http://hitachisoft.jp/company/map_honsha2.html
最寄駅:りんかい線 『品川シーサイド駅』より 徒歩1分
京浜急行線 『青物横丁駅』より 徒歩8分
入館方法:日立ソフトタワー 1F専用受付にお越しください。
お申込みについて
[参加費]非会員:2,000円/日
[お申し込み方法]
以下記載の上、メールにてお申し込み下さい。
送付先:XMLコンソーシアム事務局
送付先E-Mail:xmlcons_staff@fsi.co.jp
件名:第9回XMLコンソーシアムWeek参加申し込み
メール本文:
参加日: 11日(木)
区分:会員会社 | 非会員会社 | プレス | 学生
※どれか1つを残してください。
会社名(学校名):
所属(専攻):
役職(学年):
氏名:
TEL:
E-mail:
[お申し込み期限]
2010年3月8日17:00 必着
※入館者の管理等ございますので、事前に参加申し込みをお願い致します。会場
定員になり次第、受付を終了させていただきますので、お早めにお申込くださ
い。なお、申込受付のご連絡、受講票等は発行しておりません。満席によりご
参加いただけない場合のみ、ご連絡させていただきます。
[その他]
当日受付にて名刺を頂戴いたしますので、予め名刺を1枚ご用意下さい。
また、講演内容を含むスケジュールは変更される可能性があります。
最新情報をホームページでお確かめの上ご来場いただきます様、
お願い申しあげます。
http://www.xmlconsortium.org/
※お申し込みの際ご記入頂きました個人情報や、セミナー受付でいただいた
名刺等は、本セミナーの運営およびXMLコンソーシアムからの情報のご案内の
みに利用し、他の目的での利用および外部へ開示、提供をすることはございま
せん。
なお、ご提供いただいた個人情報の訂正、削除をご希望される場合は、お手数
ですが、氏名、会社名、電子メールアドレスをご記入の上、
事務局:xmlcons_staff@fsi.co.jp まで ご連絡ください。
2010/3月11日(木) 会場:日立ソフト(品川シーサイド)
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13:00-14:00 招待講演
「XMLが障害児教育を救う~拡大教科書の問題を中心に~」
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宇野 和博様 筑波大学付属視覚特別支援学校教諭
概要:
みなさんは、目が見えにくい弱視の子どもや文字の読み書きに困難のある学習
障害児、目が全く見えない全盲の子どもたちの教科書がどうなっているか、ご
存知でしょうか。全盲の子どもが点字教科書を使うことは広く知られています
が、弱視の児童・生徒には拡大教科書が必要です。またディスレクシアと言わ
れる読み書きに困難のある学習障害児には電子教科書が有効と言われています。
今回の講演では、拡大教科書の問題を中心にこれまで弱視児がどのように学習
してきているか、国や教科書出版社はどう関わってきたかなどの問題について
お話させていただきます。そして、どうすれば障害のある人もない人も同じよ
うに学習ができたり、情報にアクセスできるような社会になるのか、XMLの有
用性にも触れながら、皆様と一緒に考えていければと思います。
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14:10-15:40 クロスメディアパブリッシング部会
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概要:
今年度CMP部会では,拡大教科書をメインに,コンテンツとしてのXMLの利活用
の実践を見据えた活動を行いました。また,アライアンスパートナーJAGAT殿
との合同イベントを行い,その場で上記活動を取り上げました。それらについ
て報告します。
会場のご案内
日立ソフトウェアエンジニアリング 本社
〒140-0002 東京都品川区東品川四丁目12番7号
http://hitachisoft.jp/company/map_honsha2.html
最寄駅:りんかい線 『品川シーサイド駅』より 徒歩1分
京浜急行線 『青物横丁駅』より 徒歩8分
入館方法:日立ソフトタワー 1F専用受付にお越しください。
お申込みについて
[参加費]非会員:2,000円/日
[お申し込み方法]
以下記載の上、メールにてお申し込み下さい。
送付先:XMLコンソーシアム事務局
送付先E-Mail:xmlcons_staff@fsi.co.jp
件名:第9回XMLコンソーシアムWeek参加申し込み
メール本文:
参加日: 11日(木)
区分:会員会社 | 非会員会社 | プレス | 学生
※どれか1つを残してください。
会社名(学校名):
所属(専攻):
役職(学年):
氏名:
TEL:
E-mail:
[お申し込み期限]
2010年3月8日17:00 必着
※入館者の管理等ございますので、事前に参加申し込みをお願い致します。会場
定員になり次第、受付を終了させていただきますので、お早めにお申込くださ
い。なお、申込受付のご連絡、受講票等は発行しておりません。満席によりご
参加いただけない場合のみ、ご連絡させていただきます。
[その他]
当日受付にて名刺を頂戴いたしますので、予め名刺を1枚ご用意下さい。
また、講演内容を含むスケジュールは変更される可能性があります。
最新情報をホームページでお確かめの上ご来場いただきます様、
お願い申しあげます。
http://www.xmlconsortium.org/
※お申し込みの際ご記入頂きました個人情報や、セミナー受付でいただいた
名刺等は、本セミナーの運営およびXMLコンソーシアムからの情報のご案内の
みに利用し、他の目的での利用および外部へ開示、提供をすることはございま
せん。
なお、ご提供いただいた個人情報の訂正、削除をご希望される場合は、お手数
ですが、氏名、会社名、電子メールアドレスをご記入の上、
事務局:xmlcons_staff@fsi.co.jp まで ご連絡ください。
星槎教育研究所 研修・相談会 『視覚トレーニング』簗田 明教(かわばた眼科視覚発達支援センター主任) 2010/03/06 ― 2010-03-06
転載歓迎です。
星槎教育研究所 研修・相談会 『視覚トレーニング』
簗田 明教(かわばた眼科視覚発達支援センター主任)
視力検査では問題がないけれど、ボールをとるのが苦手であったり、手先を使
った作業が苦手であったり、目の前にある探し物をうまく見つけられなかったり
するような子どもがいませんか?
「ものを見る」という行動は簡単なようで、実はとても難しい能力です。
「はっきり見える」ことだけでなく、情報を正確に認識、理解する「視覚」に関
して、そして見る力を高めるトレーニングに関して、実際にトレーニングに関わ
るトレーナーにお伺いします。
◆日時 3月6日(土) 13:00~15:00
◆会場 星槎教育研究所 新宿センター(神楽坂)
http://www.seisa.ed.jp/npo/counsel01.html
◆定員 20名(定員になり次第締め切らせていただきます。)
◆参加費 500 円 (資料代)
◆お申込 要予約 メール、またはお電話でお知らせください。
tokyo@seisa.ed.jp TEL 03-5225-6245
◆主催 NPO法人星槎教育研究所
〒162-0825 東京都新宿区神楽坂6-35-1教育センタービル1F
TEL 03-5225-6245 FAX 03-5225-6246
http://www.seisa.ed.jp/npo/(星槎教育研究所)
星槎教育研究所 研修・相談会 『視覚トレーニング』
簗田 明教(かわばた眼科視覚発達支援センター主任)
視力検査では問題がないけれど、ボールをとるのが苦手であったり、手先を使
った作業が苦手であったり、目の前にある探し物をうまく見つけられなかったり
するような子どもがいませんか?
「ものを見る」という行動は簡単なようで、実はとても難しい能力です。
「はっきり見える」ことだけでなく、情報を正確に認識、理解する「視覚」に関
して、そして見る力を高めるトレーニングに関して、実際にトレーニングに関わ
るトレーナーにお伺いします。
◆日時 3月6日(土) 13:00~15:00
◆会場 星槎教育研究所 新宿センター(神楽坂)
http://www.seisa.ed.jp/npo/counsel01.html
◆定員 20名(定員になり次第締め切らせていただきます。)
◆参加費 500 円 (資料代)
◆お申込 要予約 メール、またはお電話でお知らせください。
tokyo@seisa.ed.jp TEL 03-5225-6245
◆主催 NPO法人星槎教育研究所
〒162-0825 東京都新宿区神楽坂6-35-1教育センタービル1F
TEL 03-5225-6245 FAX 03-5225-6246
http://www.seisa.ed.jp/npo/(星槎教育研究所)
えじそんくらぶの会東京「E-CHAP」 発達障害支援を語る/調布市教育会館2F 2010/03/06 ― 2010-03-06
転送、転載を歓迎します。
★ えじそんくらぶの会 東京「E-CHAP」主催
「精神保健支援室Dr.発達障害支援を語る ~Q&A」
講 師:渡辺慶一郎先生(東京大学保健センター 精神保健支援室 講師)
日 時:平成22年3月6日(土)13時30分~16時30分(講演会・Q&A)
場 所:調布市教育会館2F 201~203会議室
調布市小島町2丁目36番地1 京王線「調布」駅から徒歩5分
http://www.city.chofu.tokyo.jp/www/contents/1208260463129/index.html
資料代:500円
申込方法:直接会場へ(先着100名)
主 催:えじそんくらぶの会 東京「E-CHAP」
後 援:調布市社会福祉協議会後援
調布市教育委員会学習グループサポート事業
2004年に制定された「発達障害支援法」により、発達障害はようやくその存
在を多くの方が知る所となりました。しかしそれまでは、外見では分からない
その困難な特性の故に、子どもたちは、躾がなってないといわれ、大人たちは、
我がままと言われてきました。誰もが生きにくい現代社会で、発達障害を持っ
ている子どもや当事者は、一層大変な思いをして、毎日を過しています。
一昨年まで、東京大学医学部付属病院「こころの発達診療部」に勤務してお
られ、去年からは東京大学学生支援センターで学生を中心に支援しておられる、
渡辺慶一郎先生に発達障害支援のお話しを伺います。
具体的で分かりやすく、心に届くお話しをして下さる渡辺先生のお話しから、
この機会にご一緒に、発達障害について学んでみませんか?
また当日は「Q&A」の時間も設けて、皆様のご質問にもお答え頂く予定で
す。
事務局住所:〒182-0024 東京都調布市布田1-26-12 ダイヤパレス330
FAX専用:020-4624-9921
URL:http://adhdecha.fc2web.com/ E-mail: xeriko-i@h9.dion.ne.jp
★ えじそんくらぶの会 東京「E-CHAP」主催
「精神保健支援室Dr.発達障害支援を語る ~Q&A」
講 師:渡辺慶一郎先生(東京大学保健センター 精神保健支援室 講師)
日 時:平成22年3月6日(土)13時30分~16時30分(講演会・Q&A)
場 所:調布市教育会館2F 201~203会議室
調布市小島町2丁目36番地1 京王線「調布」駅から徒歩5分
http://www.city.chofu.tokyo.jp/www/contents/1208260463129/index.html
資料代:500円
申込方法:直接会場へ(先着100名)
主 催:えじそんくらぶの会 東京「E-CHAP」
後 援:調布市社会福祉協議会後援
調布市教育委員会学習グループサポート事業
2004年に制定された「発達障害支援法」により、発達障害はようやくその存
在を多くの方が知る所となりました。しかしそれまでは、外見では分からない
その困難な特性の故に、子どもたちは、躾がなってないといわれ、大人たちは、
我がままと言われてきました。誰もが生きにくい現代社会で、発達障害を持っ
ている子どもや当事者は、一層大変な思いをして、毎日を過しています。
一昨年まで、東京大学医学部付属病院「こころの発達診療部」に勤務してお
られ、去年からは東京大学学生支援センターで学生を中心に支援しておられる、
渡辺慶一郎先生に発達障害支援のお話しを伺います。
具体的で分かりやすく、心に届くお話しをして下さる渡辺先生のお話しから、
この機会にご一緒に、発達障害について学んでみませんか?
また当日は「Q&A」の時間も設けて、皆様のご質問にもお答え頂く予定で
す。
事務局住所:〒182-0024 東京都調布市布田1-26-12 ダイヤパレス330
FAX専用:020-4624-9921
URL:http://adhdecha.fc2web.com/ E-mail: xeriko-i@h9.dion.ne.jp
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