八ヶ岳眺望・サバイバルキャンプ in 白州 参加者募集 【2010夏】 ― 2010-08-05
古民家合宿のお知らせ 田舎生活体験プログラム
~八ヶ岳眺望・サバイバルキャンプ in 白州~
毎年行われている田舎生活体験プログラムが今年も行われます!
大自然の中、川遊びやテント泊体験、そして稲刈り体験などを行い、滅多に体験
できない生活をしてみませんか。家から少し離れて、普段の自分からちょっとだ
け自由になることができ、地元の方々やボランティアスタッフとの交流から新し
い自分を発見できるかもしれません。
期間:Aコース 7 月 30 日(金)~ 8 月 5 日(木) 6泊7日
Bコース 7 月 30 日(金)~ 8 月 2 日(月) 3泊4日
Cコース 8 月 2 日(月)~ 8 月 5 日(木) 3泊4日
料金:Aコース 39,800円 B,Cコース 34,800円
(NPO彩星学舎会員は各5,000円割引)
出発地:各コース さいたま新都心駅東口 バスロータリー
集合 8:30 / 解散 18:00
募集:小学3年生~高校3年生(各コース合計で20名予定)
宿泊地:山梨県北杜市 森のくらしの郷キャンプ場
問い合わせ: 非営利活動法人彩星学舎 担当 松矢・橋本
〒330-0043 埼玉県さいたま市浦和区大東2-12-33
TEL 048-884-1234 E-Mail saisei@saisei.jp
※詳細についてはお気軽にお問い合わせ下さい。
~八ヶ岳眺望・サバイバルキャンプ in 白州~
毎年行われている田舎生活体験プログラムが今年も行われます!
大自然の中、川遊びやテント泊体験、そして稲刈り体験などを行い、滅多に体験
できない生活をしてみませんか。家から少し離れて、普段の自分からちょっとだ
け自由になることができ、地元の方々やボランティアスタッフとの交流から新し
い自分を発見できるかもしれません。
期間:Aコース 7 月 30 日(金)~ 8 月 5 日(木) 6泊7日
Bコース 7 月 30 日(金)~ 8 月 2 日(月) 3泊4日
Cコース 8 月 2 日(月)~ 8 月 5 日(木) 3泊4日
料金:Aコース 39,800円 B,Cコース 34,800円
(NPO彩星学舎会員は各5,000円割引)
出発地:各コース さいたま新都心駅東口 バスロータリー
集合 8:30 / 解散 18:00
募集:小学3年生~高校3年生(各コース合計で20名予定)
宿泊地:山梨県北杜市 森のくらしの郷キャンプ場
問い合わせ: 非営利活動法人彩星学舎 担当 松矢・橋本
〒330-0043 埼玉県さいたま市浦和区大東2-12-33
TEL 048-884-1234 E-Mail saisei@saisei.jp
※詳細についてはお気軽にお問い合わせ下さい。
文化審議会著作権分科会法制問題小委員会(第7・8回)の開催について 2010/08/03,05 ― 2010-08-05
http://www.bunka.go.jp/oshirase_kaigi/2010/chosaku_hosei_100726.html
文化審議会著作権分科会法制問題小委員会(第7回・第8回)の開催について
平成22年7月26日
文化審議会著作権分科会法制問題小委員会(第7回・第8回)を下記のとおり開
催いたしますので,お知らせします。
1.検討経過
前回の本小委員会では,「権利制限の一般規定に関する中間まとめ」に関する
意見募集の結果に基づき議論を行いました。
第7回及び第8回の本小委員会では,権利制限の一般規定について,関係団体よ
りヒアリングを行い,それに基づいて議論を行う予定です。
【第7回】
2.日 時 平成22年 8月3日(火曜日) 10時~12時
3.場 所 グランドアーク半蔵門 3階 華の間
4.議 事(予定)
(1)権利制限の一般規定について(関係団体よりヒアリング)
(2)その他
【第8回】
2.日 時 平成22年 8月5日(木曜日) 14時~16時
3.場 所 三田共用会議所 1階 講堂 [東京都港区三田2-1-8]
4.議事(予定)
(1)権利制限の一般規定について(関係団体よりヒアリング)
(2)その他
(お問い合わせ) 文化庁長官官房著作権課法規係
電話:03-5253-4111(内線2775) Eメール:chosaku@bunka.go.jp
5.傍聴について
文化審議会著作権分科会法制問題小委員会は,原則として一般に公開する形で
開催する予定です。
【傍聴の受付】
法制問題小委員会(第7回・第8回)の傍聴の受付は,下記の期間行います。期
間内に下記の方法で申し込んでください。
受付期間 7月26日(月曜日)14時から 7月29日(木曜日)18時まで
なお,席に限りがありますので,傍聴を希望される方が多数の場合には,原則
として先着順とさせていただきます。
傍聴できない方に対しましては,7月30日(金曜日)17時までにEメールにて連
絡させていただきます。なお,受付期間外に届いたものは,登録できませんので,
御留意ください。
(1)報道関係傍聴者の受付
・ 傍聴を希望される方は,下記Eメールアドレスまで,件名に「法制問題小委員
会(第7回又は第8回)傍聴希望」と明記の上,(a)氏名,(b)所属機関,(c)
連絡先(申し込みいただいたEメールアドレスと異なる場合),(d)撮影希望の
有無を御連絡ください。
・ 報道関係傍聴者は,原則として1社につき1名(撮影後に退出する場合を除く)
とし,入場の際には,社名入り腕章を携帯してください。
(2)委員関係者・各府省関係者の受付
・ 傍聴を希望される方は,下記Eメールアドレスまで,件名に「法制問題小委員
会(第7回又は第8回)傍聴希望」と明記の上(a)氏名,(b)所属(原則として1
機関につき1名),(c)連絡先(申し込みいただいたEメールアドレスと異なる場
合)を御連絡ください。
(3)一般傍聴者の受付
・ 傍聴を希望される方は,下記Eメールアドレスまで,件名に「法制問題小委員
会(第7回又は第8回)傍聴希望」と明記の上,(a)氏名,(b)所属(原則とし
て1団体につき1名),(c)連絡先(申し込みいただいたEメールアドレスと異な
る場合)を御連絡ください。
※ 傍聴希望のEメールの件名として「法制問題小委員会(第7回又は第8回)傍聴
希望」と明記されていないEメールについては,ネットワークのセキュリティ管
理の観点から,受付できないことがありますので,予め御了承願います。
※ 両日参加をご希望の場合,お手数ですが開催日ごとにお申し込みください。
※ 傍聴登録をされた方でも,入室時間までにいらっしゃらない場合は,席の御
用意ができないことがありますので,予め御了承願います。
※ 会議開始後の入室,撮影,録画,録音その他の議事の進行の妨げとなる行為
については,原則として禁止されておりますので,予め御了承願います。
文化審議会著作権分科会法制問題小委員会(第7回・第8回)の開催について
平成22年7月26日
文化審議会著作権分科会法制問題小委員会(第7回・第8回)を下記のとおり開
催いたしますので,お知らせします。
1.検討経過
前回の本小委員会では,「権利制限の一般規定に関する中間まとめ」に関する
意見募集の結果に基づき議論を行いました。
第7回及び第8回の本小委員会では,権利制限の一般規定について,関係団体よ
りヒアリングを行い,それに基づいて議論を行う予定です。
【第7回】
2.日 時 平成22年 8月3日(火曜日) 10時~12時
3.場 所 グランドアーク半蔵門 3階 華の間
4.議 事(予定)
(1)権利制限の一般規定について(関係団体よりヒアリング)
(2)その他
【第8回】
2.日 時 平成22年 8月5日(木曜日) 14時~16時
3.場 所 三田共用会議所 1階 講堂 [東京都港区三田2-1-8]
4.議事(予定)
(1)権利制限の一般規定について(関係団体よりヒアリング)
(2)その他
(お問い合わせ) 文化庁長官官房著作権課法規係
電話:03-5253-4111(内線2775) Eメール:chosaku@bunka.go.jp
5.傍聴について
文化審議会著作権分科会法制問題小委員会は,原則として一般に公開する形で
開催する予定です。
【傍聴の受付】
法制問題小委員会(第7回・第8回)の傍聴の受付は,下記の期間行います。期
間内に下記の方法で申し込んでください。
受付期間 7月26日(月曜日)14時から 7月29日(木曜日)18時まで
なお,席に限りがありますので,傍聴を希望される方が多数の場合には,原則
として先着順とさせていただきます。
傍聴できない方に対しましては,7月30日(金曜日)17時までにEメールにて連
絡させていただきます。なお,受付期間外に届いたものは,登録できませんので,
御留意ください。
(1)報道関係傍聴者の受付
・ 傍聴を希望される方は,下記Eメールアドレスまで,件名に「法制問題小委員
会(第7回又は第8回)傍聴希望」と明記の上,(a)氏名,(b)所属機関,(c)
連絡先(申し込みいただいたEメールアドレスと異なる場合),(d)撮影希望の
有無を御連絡ください。
・ 報道関係傍聴者は,原則として1社につき1名(撮影後に退出する場合を除く)
とし,入場の際には,社名入り腕章を携帯してください。
(2)委員関係者・各府省関係者の受付
・ 傍聴を希望される方は,下記Eメールアドレスまで,件名に「法制問題小委員
会(第7回又は第8回)傍聴希望」と明記の上(a)氏名,(b)所属(原則として1
機関につき1名),(c)連絡先(申し込みいただいたEメールアドレスと異なる場
合)を御連絡ください。
(3)一般傍聴者の受付
・ 傍聴を希望される方は,下記Eメールアドレスまで,件名に「法制問題小委員
会(第7回又は第8回)傍聴希望」と明記の上,(a)氏名,(b)所属(原則とし
て1団体につき1名),(c)連絡先(申し込みいただいたEメールアドレスと異な
る場合)を御連絡ください。
※ 傍聴希望のEメールの件名として「法制問題小委員会(第7回又は第8回)傍聴
希望」と明記されていないEメールについては,ネットワークのセキュリティ管
理の観点から,受付できないことがありますので,予め御了承願います。
※ 両日参加をご希望の場合,お手数ですが開催日ごとにお申し込みください。
※ 傍聴登録をされた方でも,入室時間までにいらっしゃらない場合は,席の御
用意ができないことがありますので,予め御了承願います。
※ 会議開始後の入室,撮影,録画,録音その他の議事の進行の妨げとなる行為
については,原則として禁止されておりますので,予め御了承願います。
文化審議会著作権分科会法制問題小委員会 第8回配布資料 2010/08/05 ― 2010-08-05
文化審議会著作権分科会法制問題小委員会(第8回)配布資料
http://www.bunka.go.jp/chosakuken/singikai/housei/h22_shiho_08/gijiyoshi.html
配布資料一覧
資料1 社団法人日本経済団体連合会提出資料(PDF形式(164KB))
http://www.bunka.go.jp/chosakuken/singikai/housei/h22_shiho_08/pdf/shiryo_1.pdf
資料2 社団法人日本新聞協会提出資料(PDF形式(348KB))
http://www.bunka.go.jp/chosakuken/singikai/housei/h22_shiho_08/pdf/shiryo_2.pdf
資料3 出版関連団体提出資料(PDF形式(392KB))
http://www.bunka.go.jp/chosakuken/singikai/housei/h22_shiho_08/pdf/shiryo_3.pdf
資料4 音楽関連団体提出資料(PDF形式(160KB))
http://www.bunka.go.jp/chosakuken/singikai/housei/h22_shiho_08/pdf/shiryo_4.pdf
資料5 映像関連団体提出資料(PDF形式(52KB))
http://www.bunka.go.jp/chosakuken/singikai/housei/h22_shiho_08/pdf/shiryo_5.pdf
資料6 ソフトウェア関連団体提出資料(PDF形式(404KB))
http://www.bunka.go.jp/chosakuken/singikai/housei/h22_shiho_08/pdf/shiryo_6.pdf
資料7-1 「文化審議会著作権分科会法制問題小委員会 権利制限の一般規定に関
する中間まとめ(平成22年4月)」に対する意見募集の結果概要(PDF形式(440KB))
http://www.bunka.go.jp/chosakuken/singikai/housei/h22_shiho_08/pdf/shiryo_7_1.pdf
資料7-2 「文化審議会著作権分科会法制問題小委員会 権利制限の一般規定に関
する中間まとめ(平成22年4月)」に対する意見募集の結果(PDF形式(1.04MB))
http://www.bunka.go.jp/chosakuken/singikai/housei/h22_shiho_08/pdf/shiryo_7_2.pdf
参考資料1 ヒアリング出席者一覧(PDF形式(80KB))
http://www.bunka.go.jp/chosakuken/singikai/housei/h22_shiho_08/pdf/sanko_1.pdf
参考資料2 文化審議会著作権分科会法制問題小委員会 権利制限の一般規定に関
する中間まとめ(付属資料3を除く)(PDF形式(360KB))
http://www.bunka.go.jp/chosakuken/singikai/housei/h22_shiho_08/pdf/sanko_2.pdf
http://www.bunka.go.jp/chosakuken/singikai/housei/h22_shiho_08/gijiyoshi.html
配布資料一覧
資料1 社団法人日本経済団体連合会提出資料(PDF形式(164KB))
http://www.bunka.go.jp/chosakuken/singikai/housei/h22_shiho_08/pdf/shiryo_1.pdf
資料2 社団法人日本新聞協会提出資料(PDF形式(348KB))
http://www.bunka.go.jp/chosakuken/singikai/housei/h22_shiho_08/pdf/shiryo_2.pdf
資料3 出版関連団体提出資料(PDF形式(392KB))
http://www.bunka.go.jp/chosakuken/singikai/housei/h22_shiho_08/pdf/shiryo_3.pdf
資料4 音楽関連団体提出資料(PDF形式(160KB))
http://www.bunka.go.jp/chosakuken/singikai/housei/h22_shiho_08/pdf/shiryo_4.pdf
資料5 映像関連団体提出資料(PDF形式(52KB))
http://www.bunka.go.jp/chosakuken/singikai/housei/h22_shiho_08/pdf/shiryo_5.pdf
資料6 ソフトウェア関連団体提出資料(PDF形式(404KB))
http://www.bunka.go.jp/chosakuken/singikai/housei/h22_shiho_08/pdf/shiryo_6.pdf
資料7-1 「文化審議会著作権分科会法制問題小委員会 権利制限の一般規定に関
する中間まとめ(平成22年4月)」に対する意見募集の結果概要(PDF形式(440KB))
http://www.bunka.go.jp/chosakuken/singikai/housei/h22_shiho_08/pdf/shiryo_7_1.pdf
資料7-2 「文化審議会著作権分科会法制問題小委員会 権利制限の一般規定に関
する中間まとめ(平成22年4月)」に対する意見募集の結果(PDF形式(1.04MB))
http://www.bunka.go.jp/chosakuken/singikai/housei/h22_shiho_08/pdf/shiryo_7_2.pdf
参考資料1 ヒアリング出席者一覧(PDF形式(80KB))
http://www.bunka.go.jp/chosakuken/singikai/housei/h22_shiho_08/pdf/sanko_1.pdf
参考資料2 文化審議会著作権分科会法制問題小委員会 権利制限の一般規定に関
する中間まとめ(付属資料3を除く)(PDF形式(360KB))
http://www.bunka.go.jp/chosakuken/singikai/housei/h22_shiho_08/pdf/sanko_2.pdf
子どもの未来セミナー 特別支援教育の光と影/生野学園 2010/08/06 ― 2010-08-06
http://www.ikuno.ed.jp/institute/seminar23.html
第23回 子どもの未来セミナー 特別支援教育の光と影
--いま、われわれは何を考え、どのように行動すべきか--
講 師 田中康雄氏(北海道大学大学院教授)
講師紹介 田中康雄北海道大学大学院教育学研究院付属子ども発達臨床研究セン
ター教授。児童精神科医師。臨床心理士。日本発達障害ネットワーク(JDDネット)
会長。1958年栃木県生まれ。独協医科大学医学部卒業。市立士別総合病院精神科
神経科医長、北海道立緑ケ丘病院医長、国立精神・神経センター精神保健研究所
児童・思春期精神保健部児童期精神保健研究室長などを経て、2004年北海道大学
大学院教育学研究科教授、2006年北海道大学大学院教育学研究科付属子ども発達
臨床研究センター教授、2008年より現職。著書『軽度発達障害-繋がりあって生
きる』(金剛出版2008年)、『発達障害とその周辺の問題』(共編著、中山書店、
2008年)ほか翻訳書など多数。
http://www.keio-up.co.jp/np/isbn/9784766416398/ より抜粋
わが国の学校教育では、このところ、何かといえば特別支援教育ということば
が飛び交い、大きな騒ぎになっているようです。恐らく1世紀前にもそのような
子どもたちは現在と同じ比率で在校していたに違いないのに、21世紀に入った途
端、この国でもどうしてこれほどに大変な問題となったのでしょう。
ブームが興ったおかげで、かつての「困った子」にも支えが提供されるように
なりました。逆に、少し言動に理解できなさを感じると、「この子は発達障害で
はないか」とラベルを貼ることも少なくないようです。
学校現場では、特別支援教育という名で行なわれているということを振り返り、
どこを洗練させ、どういうことは子どもにとって好ましくないのか、そういった
ところを学び直すため、この道の大家である北海道大学大学院田中康雄教授をお
招きすることにしました。教育関係者のご参加をお待ちしております。
学校法人 生野学園 日本子どもの未来研究所 所長 清水將之
お申し込みはこちらから
http://www.ikuno.ed.jp/institute/seminarform.html
日 時 2010年8月6日(金) 午後1時30分~午後4時
(午後1時より受付、午後1時30分より所長・理事長挨拶、
午後2時~午後4時講演)
会 場 学校法人生野学園 生野学園中学・高等学校
対 象 教育関係者など子どもの問題に関心のある方
定 員 200名
参加費 無料
準備の都合上、7月末日までにお申し込み下さい。なお、座席に余裕があれば当
日も申込をお受けしますので、お問い合わせ下さい。
第23回 子どもの未来セミナー 特別支援教育の光と影
--いま、われわれは何を考え、どのように行動すべきか--
講 師 田中康雄氏(北海道大学大学院教授)
講師紹介 田中康雄北海道大学大学院教育学研究院付属子ども発達臨床研究セン
ター教授。児童精神科医師。臨床心理士。日本発達障害ネットワーク(JDDネット)
会長。1958年栃木県生まれ。独協医科大学医学部卒業。市立士別総合病院精神科
神経科医長、北海道立緑ケ丘病院医長、国立精神・神経センター精神保健研究所
児童・思春期精神保健部児童期精神保健研究室長などを経て、2004年北海道大学
大学院教育学研究科教授、2006年北海道大学大学院教育学研究科付属子ども発達
臨床研究センター教授、2008年より現職。著書『軽度発達障害-繋がりあって生
きる』(金剛出版2008年)、『発達障害とその周辺の問題』(共編著、中山書店、
2008年)ほか翻訳書など多数。
http://www.keio-up.co.jp/np/isbn/9784766416398/ より抜粋
わが国の学校教育では、このところ、何かといえば特別支援教育ということば
が飛び交い、大きな騒ぎになっているようです。恐らく1世紀前にもそのような
子どもたちは現在と同じ比率で在校していたに違いないのに、21世紀に入った途
端、この国でもどうしてこれほどに大変な問題となったのでしょう。
ブームが興ったおかげで、かつての「困った子」にも支えが提供されるように
なりました。逆に、少し言動に理解できなさを感じると、「この子は発達障害で
はないか」とラベルを貼ることも少なくないようです。
学校現場では、特別支援教育という名で行なわれているということを振り返り、
どこを洗練させ、どういうことは子どもにとって好ましくないのか、そういった
ところを学び直すため、この道の大家である北海道大学大学院田中康雄教授をお
招きすることにしました。教育関係者のご参加をお待ちしております。
学校法人 生野学園 日本子どもの未来研究所 所長 清水將之
お申し込みはこちらから
http://www.ikuno.ed.jp/institute/seminarform.html
日 時 2010年8月6日(金) 午後1時30分~午後4時
(午後1時より受付、午後1時30分より所長・理事長挨拶、
午後2時~午後4時講演)
会 場 学校法人生野学園 生野学園中学・高等学校
対 象 教育関係者など子どもの問題に関心のある方
定 員 200名
参加費 無料
準備の都合上、7月末日までにお申し込み下さい。なお、座席に余裕があれば当
日も申込をお受けしますので、お問い合わせ下さい。
総務省のフューチャースクール推進事業 請負先2社と実証校10校が決定 ― 2010-08-06
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20100806/351102/
総務省は2010年8月6日、「フューチャースクール推進事業」の実証研究(「東日
本地域におけるICTを利活用した協働教育の推進に関する調査研究」および「西
日本地域におけるICTを利活用した協働教育の推進に関する調査研究」)の請負
先と実証校を発表した。 --略
-------------
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu05_01000001.html
報道資料 平成22年8月6日
「フューチャースクール推進事業」の実証研究に係る請負先と実証校の決定
総務省は、「フューチャースクール推進事業」の実証研究(「『東日本地域にお
けるICTを利活用した協働教育の推進に関する調査研究』及び『西日本地域にお
けるICTを利活用した協働教育の推進に関する調査研究』」(※参考参照))に
ついて、請負先と実証校が確定しましたので、お知らせします。
○『東日本地域におけるICTを利活用した協働教育の推進に関する調査研究』の
請負先と実証校
・請負先 エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ(株)
・実証校
石狩市立紅南小学校(北海道)
寒河江市立高松小学校(山形県)
葛飾区立本田小学校(東京都)
長野市立塩崎小学校(長野県)
内灘町立大根布小学校(石川県)
○『西日本地域におけるICTを利活用した協働教育の推進に関する調査研究』の
請負先と実証校
・請負先 (株)富士通総研
・実証校
大府市立東山小学校(愛知県)
箕面市立萱野小学校(大阪府)
広島市立藤の木小学校(広島県)
東みよし町立足代小学校(徳島県)
佐賀市立西与賀小学校(佐賀県)
<参考>
・『東日本地域におけるICTを利活用した協働教育の推進に関する調査研究』及
び『西日本地域におけるICTを利活用した協働教育の推進に関する調査研究』
学校現場でICTを利活用し、児童がお互いに学び合い、教え合う「協働教育」を
推進するため、公立小学校を対象に、タブレットPC(全児童1人1台)やインタラ
クティブ・ホワイト・ボード(全普通教室1台)、校内無線LANの整備、協働教育
プラットフォーム(教育クラウド)の構築等のICT環境を構築し、「協働教育」
の実現のために必要な情報通信技術面を中心とした課題を抽出・分析する実証研
究。
<関係報道資料>
・「ICTを利活用した協働教育推進のための研究会」の開催(平成22年5月24日)
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/02ryutsu05_02000013.html
連絡先 情報流通行政局情報通信利用促進課
担 当:小林課長補佐、中村主査、大手係長、布川主任
電 話:03-5253-5685(直通) FAX:03-5253-5745
総務省は2010年8月6日、「フューチャースクール推進事業」の実証研究(「東日
本地域におけるICTを利活用した協働教育の推進に関する調査研究」および「西
日本地域におけるICTを利活用した協働教育の推進に関する調査研究」)の請負
先と実証校を発表した。 --略
-------------
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu05_01000001.html
報道資料 平成22年8月6日
「フューチャースクール推進事業」の実証研究に係る請負先と実証校の決定
総務省は、「フューチャースクール推進事業」の実証研究(「『東日本地域にお
けるICTを利活用した協働教育の推進に関する調査研究』及び『西日本地域にお
けるICTを利活用した協働教育の推進に関する調査研究』」(※参考参照))に
ついて、請負先と実証校が確定しましたので、お知らせします。
○『東日本地域におけるICTを利活用した協働教育の推進に関する調査研究』の
請負先と実証校
・請負先 エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ(株)
・実証校
石狩市立紅南小学校(北海道)
寒河江市立高松小学校(山形県)
葛飾区立本田小学校(東京都)
長野市立塩崎小学校(長野県)
内灘町立大根布小学校(石川県)
○『西日本地域におけるICTを利活用した協働教育の推進に関する調査研究』の
請負先と実証校
・請負先 (株)富士通総研
・実証校
大府市立東山小学校(愛知県)
箕面市立萱野小学校(大阪府)
広島市立藤の木小学校(広島県)
東みよし町立足代小学校(徳島県)
佐賀市立西与賀小学校(佐賀県)
<参考>
・『東日本地域におけるICTを利活用した協働教育の推進に関する調査研究』及
び『西日本地域におけるICTを利活用した協働教育の推進に関する調査研究』
学校現場でICTを利活用し、児童がお互いに学び合い、教え合う「協働教育」を
推進するため、公立小学校を対象に、タブレットPC(全児童1人1台)やインタラ
クティブ・ホワイト・ボード(全普通教室1台)、校内無線LANの整備、協働教育
プラットフォーム(教育クラウド)の構築等のICT環境を構築し、「協働教育」
の実現のために必要な情報通信技術面を中心とした課題を抽出・分析する実証研
究。
<関係報道資料>
・「ICTを利活用した協働教育推進のための研究会」の開催(平成22年5月24日)
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/02ryutsu05_02000013.html
連絡先 情報流通行政局情報通信利用促進課
担 当:小林課長補佐、中村主査、大手係長、布川主任
電 話:03-5253-5685(直通) FAX:03-5253-5745
電子書籍DAISYとEPUBで実現する読書のユニバーサルデザイン ― 2010-08-07
http://mainichi.jp/universalon/report/news/20100713mog00m040018000c.html
http://www.normanet.ne.jp/box/#node-1495
iPad(アイパッド)の音声読み上げ機能などを利用して、活字図書を利用で
きない全盲者もあらゆる本が読めるようにする「DAISY(デイジー)とEP
UB(イーパブ)は読書のユニバーサルデザインをどう実現するのか」をテーマ
にした講演会が9日、東京都新宿区で開かれた。
講演会は、アクセシブル(バリアフリー)な電子出版の国際標準規格であるDA
ISY(デジタルアクセシブルインフォメーションシステム)の普及・啓発に取
り組む日本デイジーコンソーシアムが主催した。講演会では同コンソーシアム会
長の河村宏さん=写真=が、電子書籍の標準規格であるEPUBを開発したID
PF(国際電子出版フォーラム)と協力して、DAISY規格とEPUB規格の
どちらでも合成音声によるテキストの読み上げや手話対応など同等のアクセシビ
リティーを実現できるよう改定作業を進めていることを説明した。--略
http://www.normanet.ne.jp/box/#node-1495
iPad(アイパッド)の音声読み上げ機能などを利用して、活字図書を利用で
きない全盲者もあらゆる本が読めるようにする「DAISY(デイジー)とEP
UB(イーパブ)は読書のユニバーサルデザインをどう実現するのか」をテーマ
にした講演会が9日、東京都新宿区で開かれた。
講演会は、アクセシブル(バリアフリー)な電子出版の国際標準規格であるDA
ISY(デジタルアクセシブルインフォメーションシステム)の普及・啓発に取
り組む日本デイジーコンソーシアムが主催した。講演会では同コンソーシアム会
長の河村宏さん=写真=が、電子書籍の標準規格であるEPUBを開発したID
PF(国際電子出版フォーラム)と協力して、DAISY規格とEPUB規格の
どちらでも合成音声によるテキストの読み上げや手話対応など同等のアクセシビ
リティーを実現できるよう改定作業を進めていることを説明した。--略
S.E.N.Sの会神奈川支部会公開研修会/Lプラザ 2010/08/07 ― 2010-08-07
主催者からのご案内です。
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日 時 2010年8月7日(土) 午後10時00分~午後4時00分
会 場 かながわ労働プラザ(Lプラザ)4階会議室5、6、7
神奈川県横浜市中区
プログラム1(10:00~12:00)
テーマ 教室で活かせる視機能訓練の基本的な考え方と支援の実際
講 師 守田好江先生(視機能訓練士)
プログラム2(13:00~16:00)
テーマIEPの立て方について2~的確な短期目標の立て方を中心に~
(昨年の研修会の続編です)
講 師 バーンズ亀山静子先生(ニューヨーク州公認スクールサイコロジスト
/早稲田大学大学院・東京家政大学大学院非常勤講師)
交 通 JR根岸線石川町駅徒歩5分(地図は以下を参照してください。)
http://www.zai-roudoufukushi-kanagawa.or.jp/~l-plaza/map.html
定 員 90名(定員になり次第締め切ります)
主 催 S.E.N.Sの会 神奈川支部会
参加費 神奈川支部会会員3000円 非会員5000円
申込み方法 参加ご希望の方は、事務局までメールしてください。
参加していただける場合折り返し、申込用紙や要項をお送りします。
お申込時にお知らせいただきたいこと(メール本文にご記入ください)
1.お名前(フリガナ) 2.LD学会会員番号(非会員の方は非会員
とお書き下さい)
3.SENS登録番号(該当しない方は登録番号なしとお書き下さい)
4.お電話番号(日中の連絡用です)5.ご住所(〒もお書き下さい)
6.ご所属 7.職種 8.研修証明書の希望の有無
9.「視機能」について 1)ほとんど知らない 2)本などを読みある程
度知っている 3)よく知っている
(当てはまる番号をお書き下さい)
S.E.N.Sの会 神奈川支部会事務局
E-mail:sens_kanagawa@futuro.or.jp
ホームページ http://www14.ocn.ne.jp/~sens_kan/11.html
この研修はSENS更新ポイントの対象研修(2ポイント;領域IX)となります。
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日 時 2010年8月7日(土) 午後10時00分~午後4時00分
会 場 かながわ労働プラザ(Lプラザ)4階会議室5、6、7
神奈川県横浜市中区
プログラム1(10:00~12:00)
テーマ 教室で活かせる視機能訓練の基本的な考え方と支援の実際
講 師 守田好江先生(視機能訓練士)
プログラム2(13:00~16:00)
テーマIEPの立て方について2~的確な短期目標の立て方を中心に~
(昨年の研修会の続編です)
講 師 バーンズ亀山静子先生(ニューヨーク州公認スクールサイコロジスト
/早稲田大学大学院・東京家政大学大学院非常勤講師)
交 通 JR根岸線石川町駅徒歩5分(地図は以下を参照してください。)
http://www.zai-roudoufukushi-kanagawa.or.jp/~l-plaza/map.html
定 員 90名(定員になり次第締め切ります)
主 催 S.E.N.Sの会 神奈川支部会
参加費 神奈川支部会会員3000円 非会員5000円
申込み方法 参加ご希望の方は、事務局までメールしてください。
参加していただける場合折り返し、申込用紙や要項をお送りします。
お申込時にお知らせいただきたいこと(メール本文にご記入ください)
1.お名前(フリガナ) 2.LD学会会員番号(非会員の方は非会員
とお書き下さい)
3.SENS登録番号(該当しない方は登録番号なしとお書き下さい)
4.お電話番号(日中の連絡用です)5.ご住所(〒もお書き下さい)
6.ご所属 7.職種 8.研修証明書の希望の有無
9.「視機能」について 1)ほとんど知らない 2)本などを読みある程
度知っている 3)よく知っている
(当てはまる番号をお書き下さい)
S.E.N.Sの会 神奈川支部会事務局
E-mail:sens_kanagawa@futuro.or.jp
ホームページ http://www14.ocn.ne.jp/~sens_kan/11.html
この研修はSENS更新ポイントの対象研修(2ポイント;領域IX)となります。
一般公開シンポジウム 障害のある学生の大学進学に不安を抱える子どもたち・親御さんたちのために~高等教育での障害学生支援の広がりと残された問題~/東京大学先端科学技術研究センター 2010/08/07 ― 2010-08-07
一般公開シンポジウムのお知らせ(転載自由)
障害のある学生の大学進学に不安を抱える子どもたち・親御さんたちのために
~高等教育での障害学生支援の広がりと残された問題~
DO-IT Japanには,大学進学を目指す,様々な障害のある高校生たちが参加して
います。障害のある高校生たちが大学を受験する際,どのような配慮が必要でし
ょうか?また,実際にはどのような配慮が受けられ,その配慮の申請手続きはど
んなものなのでしょうか?高校や大学での配慮の現状と,障害のある学生の受験
の実体験を通じて,彼らの「受験」を取りまく現状について議論します。
開催概要
* 日時:2010年8月7日(土)13:30~18:00
* 場所:東京都目黒区駒場4丁目6番1号
東京大学先端科学技術研究センター
4号館2階講堂 (一般公開シンポジウム)
3号館中2階ホール(交流会)
地図:http://www.rcast.u-tokyo.ac.jp/ja/maps/index.html
* 参加費:無料,予約不要
(交流会参加者のみ,事前予約と軽食費1,000円が必要)
* 当日の会場には要約筆記による情報保障あり,車いすでの会場への入場可能
* プログラム
13:30 - 14:50 前半「障害学生の大学進学の現状」
司会:巖淵 守(東京大学)
話題提供者1:荒木昌美(日本学生支援機構学生生活部特別支援課)
「障害学生に関する実態調査および教職員研修プログラム」
話題提供者2:樋口一宗(文部科学省初等中等教育局特別支援教育課)
「高等学校での障害学生支援」
話題提供者3:高橋知音(信州大学)
「なぜ進学後につまづくのか・高校までの『学校』と大学の違い」
話題提供者4:上野一彦(大学入試センター/東京学芸大学)
「大学入試センター試験と『発達障害』特別措置」
14:50 - 15:00 休憩
15:00 - 16:00 後半「障害学生の受験体験談と全体討論」
司会:中邑賢龍(東京大学)
話題提供者5:大学入試を経験した様々な障害のある学生たちの体験談
「障害を説明することで変わり始めた大学入試」
指定討論者:近藤武夫(東京大学/University of Washington)
「合理的配慮という観点から見た高等教育における学生支援」
16:30 - 18:00 交流会
「公開シンポジウム参加者,DO-IT Japan参加者との交流会」
※ 交流会のみ,事前参加予約をメールまたはFaxにて,8月2日までに,お名前
・人数をお書きの上,ご予約をお願いいたします(特に書式等は設けておりま
せん)。
※ 尚,交流会への当日参加受付も行っておりますが,会場が満席の場合,ご
予約頂いている方を優先とさせて頂きます。
* 参加申し込み・お問い合わせ宛先:
DO-IT Japan事務局
〒153-8904 東京都目黒区駒場4-6-1
東京大学先端科学技術研究センター 3号館501
電話: 03-5452-5064,080-3758-7448 Fax : 03-5452-5064
メール:info@doit-japan.org ホームページ:http://doit-japan.org/
障害のある学生の大学進学に不安を抱える子どもたち・親御さんたちのために
~高等教育での障害学生支援の広がりと残された問題~
DO-IT Japanには,大学進学を目指す,様々な障害のある高校生たちが参加して
います。障害のある高校生たちが大学を受験する際,どのような配慮が必要でし
ょうか?また,実際にはどのような配慮が受けられ,その配慮の申請手続きはど
んなものなのでしょうか?高校や大学での配慮の現状と,障害のある学生の受験
の実体験を通じて,彼らの「受験」を取りまく現状について議論します。
開催概要
* 日時:2010年8月7日(土)13:30~18:00
* 場所:東京都目黒区駒場4丁目6番1号
東京大学先端科学技術研究センター
4号館2階講堂 (一般公開シンポジウム)
3号館中2階ホール(交流会)
地図:http://www.rcast.u-tokyo.ac.jp/ja/maps/index.html
* 参加費:無料,予約不要
(交流会参加者のみ,事前予約と軽食費1,000円が必要)
* 当日の会場には要約筆記による情報保障あり,車いすでの会場への入場可能
* プログラム
13:30 - 14:50 前半「障害学生の大学進学の現状」
司会:巖淵 守(東京大学)
話題提供者1:荒木昌美(日本学生支援機構学生生活部特別支援課)
「障害学生に関する実態調査および教職員研修プログラム」
話題提供者2:樋口一宗(文部科学省初等中等教育局特別支援教育課)
「高等学校での障害学生支援」
話題提供者3:高橋知音(信州大学)
「なぜ進学後につまづくのか・高校までの『学校』と大学の違い」
話題提供者4:上野一彦(大学入試センター/東京学芸大学)
「大学入試センター試験と『発達障害』特別措置」
14:50 - 15:00 休憩
15:00 - 16:00 後半「障害学生の受験体験談と全体討論」
司会:中邑賢龍(東京大学)
話題提供者5:大学入試を経験した様々な障害のある学生たちの体験談
「障害を説明することで変わり始めた大学入試」
指定討論者:近藤武夫(東京大学/University of Washington)
「合理的配慮という観点から見た高等教育における学生支援」
16:30 - 18:00 交流会
「公開シンポジウム参加者,DO-IT Japan参加者との交流会」
※ 交流会のみ,事前参加予約をメールまたはFaxにて,8月2日までに,お名前
・人数をお書きの上,ご予約をお願いいたします(特に書式等は設けておりま
せん)。
※ 尚,交流会への当日参加受付も行っておりますが,会場が満席の場合,ご
予約頂いている方を優先とさせて頂きます。
* 参加申し込み・お問い合わせ宛先:
DO-IT Japan事務局
〒153-8904 東京都目黒区駒場4-6-1
東京大学先端科学技術研究センター 3号館501
電話: 03-5452-5064,080-3758-7448 Fax : 03-5452-5064
メール:info@doit-japan.org ホームページ:http://doit-japan.org/
公開講座 統計調査から今後の障害者施策を考える/京都 2010/08/07 ― 2010-08-07
READホームページ
http://www.read-tu.jp/index/files/20100807_index.html
登録フォームは以下です。
http://www.rayp.jp/read/form.html
(転送・転載可)================
【公開講座タイトル】
「統計調査から今後の障害者施策を考える
-障害者の生活実態から見えてくるもの(身体障害編)」
【趣旨説明】
東京大学READでは、様々な障害種別の障害者団体にご協力をいただき、『障害
者の日常・経済活動調査』を実施いたしました。統計調査から障害者の生活実態
を明らかにすることで、今後の障害者施策を客観的に議論することを目的として
います。今回の公開講座では、解析作業の始まった団体のデータから浮かび上が
ってくる障害者の生活実態をご紹介することで、議論を深めたいと考えておりま
す。皆様のご参加を心よりお待ちしております。
【日時・開催場所】
日 時:2010年8月7日(土)13時30分~17時00分
受付開始:13時00分~
開催場所:キャンパスプラザ京都4F・第2講義室
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下る
キャンパスプラザ京都(ビックカメラ前、JR京都駅ビル駐車場西側)
http://www.consortium.or.jp/contents_detail.php?co=cat&frmId=585&frmCd=14-3-0-0-0
【報告・パネルディスカッション参加者】
松井 彰彦 (東京大学大学院経済学研究科 教授)
長瀬 修 (東京大学大学院経済学研究科 特任准教授)
田中恵美子 (東京家政大学人文学部 講師)
金子 能宏 (国立社会保障・人口問題研究所 社会保障基礎理論研究部 部長)
長江 亮 (早稲田大学高等研究所 助教)
河村真千子 (東京大学大学院経済学研究科 特任研究員)
両角 良子 (富山大学経済学部 准教授)
13:00-13:30 30分 受付
13:30-13:35 5分 松井彰彦 趣旨説明
セッション1
13:35-13:50 15分
長瀬 修 障がい者制度改革推進会議の動向・政策決定での統計調査の重要性
13:50-14:10 20分
両角 良子 「障害者の日常・経済活動調査」の説明
14:10-14:30 20分
田中恵美子 肢体不自由者の生活時間の特徴
14:30-14:40 10分 休憩
14:40-15:00 20分
河村真千子 障害とソーシャル・サポート:その重要性と身体障害者の実態
15:00-15:20 20分
金子能宏・長江 亮 身体障害者の日常生活と就業(就労)選択
15:20-15:40 20分
両角 良子 身体障害と医療サービス・福祉サービス
15:40-16:00 20分 休憩+質問票の回収
セッション2
16:05-17:00 55分 報告者とフロアを交えたディスカッション
http://www.read-tu.jp/index/files/20100807_index.html
登録フォームは以下です。
http://www.rayp.jp/read/form.html
(転送・転載可)================
【公開講座タイトル】
「統計調査から今後の障害者施策を考える
-障害者の生活実態から見えてくるもの(身体障害編)」
【趣旨説明】
東京大学READでは、様々な障害種別の障害者団体にご協力をいただき、『障害
者の日常・経済活動調査』を実施いたしました。統計調査から障害者の生活実態
を明らかにすることで、今後の障害者施策を客観的に議論することを目的として
います。今回の公開講座では、解析作業の始まった団体のデータから浮かび上が
ってくる障害者の生活実態をご紹介することで、議論を深めたいと考えておりま
す。皆様のご参加を心よりお待ちしております。
【日時・開催場所】
日 時:2010年8月7日(土)13時30分~17時00分
受付開始:13時00分~
開催場所:キャンパスプラザ京都4F・第2講義室
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下る
キャンパスプラザ京都(ビックカメラ前、JR京都駅ビル駐車場西側)
http://www.consortium.or.jp/contents_detail.php?co=cat&frmId=585&frmCd=14-3-0-0-0
【報告・パネルディスカッション参加者】
松井 彰彦 (東京大学大学院経済学研究科 教授)
長瀬 修 (東京大学大学院経済学研究科 特任准教授)
田中恵美子 (東京家政大学人文学部 講師)
金子 能宏 (国立社会保障・人口問題研究所 社会保障基礎理論研究部 部長)
長江 亮 (早稲田大学高等研究所 助教)
河村真千子 (東京大学大学院経済学研究科 特任研究員)
両角 良子 (富山大学経済学部 准教授)
13:00-13:30 30分 受付
13:30-13:35 5分 松井彰彦 趣旨説明
セッション1
13:35-13:50 15分
長瀬 修 障がい者制度改革推進会議の動向・政策決定での統計調査の重要性
13:50-14:10 20分
両角 良子 「障害者の日常・経済活動調査」の説明
14:10-14:30 20分
田中恵美子 肢体不自由者の生活時間の特徴
14:30-14:40 10分 休憩
14:40-15:00 20分
河村真千子 障害とソーシャル・サポート:その重要性と身体障害者の実態
15:00-15:20 20分
金子能宏・長江 亮 身体障害者の日常生活と就業(就労)選択
15:20-15:40 20分
両角 良子 身体障害と医療サービス・福祉サービス
15:40-16:00 20分 休憩+質問票の回収
セッション2
16:05-17:00 55分 報告者とフロアを交えたディスカッション
特別支援学校進路指導・職業教育担当者研究協議会/(独)国立特別支援教育総合研究所 2010/08/07 ― 2010-08-07
●特別支援学校進路指導・職業教育担当者研究協議会開催のご案内
本研究所移行支援研究班では、今年度より「特別支援学校高等部・専攻科にお
ける進路指導・職業教育支援プログラムの開発」に着手いたしました。
当研究班では、研究の一環として、平成22年 8月 7日(土)に特別支援学校高
等部及び専攻科の進路指導・職業教育担当者を対象に、進路指導・職業教育の実
践上の現状と課題について情報交換を行うことを目的とした研究協議会を開催い
たします。各校の進路指導・職業教育担当者の皆様のご参加をお待ちしておりま
す。
○特別支援学校進路指導・職業教育担当者研究協議会の詳細はこちら→
http://www.nise.go.jp/blog/2010/06/post_346.html
○研究協議会への参加申し込みはこちら→
http://www.nise.go.jp/enquete/fm/health/shinro
本研究所移行支援研究班では、今年度より「特別支援学校高等部・専攻科にお
ける進路指導・職業教育支援プログラムの開発」に着手いたしました。
当研究班では、研究の一環として、平成22年 8月 7日(土)に特別支援学校高
等部及び専攻科の進路指導・職業教育担当者を対象に、進路指導・職業教育の実
践上の現状と課題について情報交換を行うことを目的とした研究協議会を開催い
たします。各校の進路指導・職業教育担当者の皆様のご参加をお待ちしておりま
す。
○特別支援学校進路指導・職業教育担当者研究協議会の詳細はこちら→
http://www.nise.go.jp/blog/2010/06/post_346.html
○研究協議会への参加申し込みはこちら→
http://www.nise.go.jp/enquete/fm/health/shinro
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