筑波大学附属久里浜特別支援学校 授業公開 特別支援教育総合研究所公開 2010/11/062010-11-06

http://www.kurihama.tsukuba.ac.jp/1011jugyou_koukai.htm

●学校授業公開・研究所公開のご案内

 来る11月 6日(土)に筑波大学附属久里浜特別支援学校の授業公開と併せ
て本研究所の一般公開を実施します。
 ご近所やお仲間と連れ立ってお気軽にお越しください。お待ちしています。

◇日時:平成22年11月 6日(土) 9:00~12:00

◇主催:筑波大学附属久里浜特別支援学校(神奈川県横須賀市野比5-1-2)
    国立特別支援教育総合研究所(神奈川県横須賀市野比5-1-1)

◇費用:無料 (事前申込は不要です)

◇研究所公開の主な催しもの(予定)
◆研究所概要コーナー
 研究所の沿革、組織などの概要と事業活動(研究・研修・相談・国際交流
 活動など)をパネルで紹介。
◆研究紹介コーナー
 研究課題や最新の研究成果をパネルや報告書等で紹介。
◆障害種別の紹介コーナー
 障害種別による概要をパネル、体験、デモンストレーションで紹介。
◆障害の擬似体験と支援機器の紹介コーナー
 障害ごとの特徴と支援方法・機器について、パネル、擬似体験、デモンス
 トレーション等で紹介。
 
 詳細は、以下のWebサイトを御覧ください。
 ○研究所公開についての詳細はこちら→
  http://www.nise.go.jp/blog/2010/09/post_373.html

◇筑波大学附属久里浜特別支援学校の授業公開(事前申込が必要です)
 (授業公開は9:30~10:45まで)
 校内で行われている授業や施設を参観することができます。

 ○学校授業公開についての詳細はこちら→
  http://www.kurihama.tsukuba.ac.jp/1011jugyou_koukai.htm

ペアレント・トレーニング研修会/世田谷区立太子堂区民センター 第一会議室 2010/11/062010-11-06

主催者からのご案内です。

------------

 各地親の会等でご講演されている中田先生のペアレント・トレーニングの研修
会を開催します。本来は、数回にわたるセッションをインストラクターの先生も
お迎えしワークショップも入れて、一日研修の形式で行います。皆様のご参加を
 お待ちしています。

日 時:2010年11月6日(土) 10:00~16:00 (開場 9:30~)
     ◆ 昼休み12時~13時

主 催:にんじん村 協力:ムーヴ

場 所:世田谷区立太子堂区民センター 第一会議室
    東急世田谷線 『三軒茶屋駅』より徒歩7分
    東急田園都市線 『三軒茶屋駅』より徒歩4分
    バス(渋05、11、12、21、23、24、26、2、黒06、下61)
    『三軒茶屋』下車徒歩3~6分
    住所:東京都世田谷区太子堂1-14-20 電話番号:03-3422-1101

講 師:立正大学教授 中田 洋二郎(なかた ようじろう)先生
インストラクター:児童養護施設手まり学園指導員
         南 真嘉(みなみ まさよし)先生

中田洋二郎(なかた ようじろう)先生 略歴
 臨床心理士
早稲田大学文学部卒 同大学院文学研究科修士課程修了
国立精神・神経センター精神保健研究所 児童・思春期精神保健部室長
福島大学大学院教育学研究科教授を経て、現在、立正大学心理学部教授

南 真嘉(みなみ まさよし)先生 略歴
 児童指導員
北海道教育大学教育学部卒 福島大学大学院教育学研究科修士課程修了
老人養護施設指導員を経て、現在、神奈川県児童養護施設手まり学園指導員

参加費:一般の方(非会員):1,000円(資料代)
    にんじん村会員:無料

定 員:50名

持ち物:筆記用具 昼食
  ◆ 昼食は各自ご用意いただくか、近隣で昼休み内にお済ませください。
    会場でお召し上がりの際は、ごみはお持ち帰りをお願いたします

締切り:10月30日(土) 定員になり次第、締め切りとなります

申込み先:メール ninjinmura1106@gmail.com
     FAX 03-6324-0924

『ペアレント・トレーニング研修会申込み』と件名を入れ、以下を明記してくだ
さい  1)氏名 2)住所 3)電話番号 4)一般/会員
    (一般の方は所属等あればご記入ください)

北海道親の会クローバー公開講演会/札幌市教育文化会館 2010/11/062010-11-06

主催者からのご案内です。

------------

テーマ 公開講演会 「発達障害者が就労し活躍するための具体的対策」
          ~行政が、教育が、親が、社会が、今なすべきこと~

 発達障害者支援法が平成17年に施行され、“発達障害”という言葉が徐々に
認知度を高め、発達障害者に対する支援の必要性が謳われるようになりました。
しかし、誰が、いつ、どのような支援をするのか、具体的な対策は明確になって
おりません。発達障害者の活躍の舞台を整えるためには、行政機関、教育機関は
どう対処するのか、そして親は何をするべきなのか、社会はどう変わるべきなの
か。梅永先生の示唆に富んだお話をお聞きします。

講 師 梅永 雄二先生 宇都宮大学教授

日 時 2010年11月6日(土) 午後1時30分~3時30分
                     (受付:午後1時~ )

会 場 札幌市教育文化会館 4階 講堂 札幌市中央区北1条西13丁目

交 通 地下鉄東西線「西11丁目」駅下車 1番出口徒歩5分

定 員 156名(定員になり次第締め切ります)

主 催 ハッピーステージ・プロジェクトチーム

共 催 北海道学習障害児・者親の会「クローバー」

参加費 一般1,000円  学生・正会員500円

申込み 参加希望者の氏名・住所・連絡先を明記して下記へお申込み下さい。
    締め切りは10月25日とします。

   北海道学習障害児・者親の会「クローバー」事務局
   E-mail:hsp-clover@hotmail.co.jp

関連ウェブサイト http://www.ld-clover.info/

この講演会は、トヨタ財団からの助成金を受けて実施します。