発達障害学生支援シンポ 「現代青年期の発達課題にどう向きあうか」/プール学院大学 2011/02/05 ― 2011-02-05
http://www.jasso.go.jp/tokubetsu_shien/doukou2010.html#H221228
発達障害学生支援シンポジウム「現代青年期の発達課題にどう向きあうか」
社会参加にむけて開催のお知らせ
(プール学院大学・プール学院大学短期大学部)
青年期は、学校を卒業し社会に巣立っていくという人生の大きな転機を迎えま
す。しかし、今日、フリーターや引きこもりの増加が示すように、学校から職業
への移行はそれほど容易なものではありません。その困難さは、発達障害を有す
る若者に特に顕著に現れます。発達障害を有する学生の支援活動を手がかりに、
現代の若者に共通する発達課題に、若者自身、学校、保護者、企業がどのように
向きあうかということを考えます。
日 時 2011年2月5日(土)
開場/13:00 開演/13:30 終演/17:00(予定)
場 所 プール学院大学 エレノアホール
第1部 基調講演 「社会自立に向けて大学に何ができるか
~特別支援教育をふまえて~」
講師/竹田 契一(大阪教育大学 名誉教授)
第2部 パネルディスカッション
「現代青年期の発達課題にどう向きあうか-社会参加にむけて」
パネリスト/郭 麗月(精神科医・桃山学院大学社会学部 教授)
乾 伊津子(大阪市職業リハビリテーションセンター所長)
中村 健(プール学院大学国際文化学部 教授)
指定討論者/竹田 契一(大阪教育大学 名誉教授)
コーディネーター/森定 玲子(プール学院大学国際文化学部 准教授)
ご案内(PDF:350KB)
http://www.jasso.go.jp/tokubetsu_shien/documents/poole_info.pdf
発達障害学生支援シンポジウム 開催要項・参加申込書(PDF:166KB)
http://www.jasso.go.jp/tokubetsu_shien/documents/poole_appli.pdf
プール学院大学ホームページ
http://www.poole.ac.jp/
発達障害学生支援シンポジウム「現代青年期の発達課題にどう向きあうか」
社会参加にむけて開催のお知らせ
(プール学院大学・プール学院大学短期大学部)
青年期は、学校を卒業し社会に巣立っていくという人生の大きな転機を迎えま
す。しかし、今日、フリーターや引きこもりの増加が示すように、学校から職業
への移行はそれほど容易なものではありません。その困難さは、発達障害を有す
る若者に特に顕著に現れます。発達障害を有する学生の支援活動を手がかりに、
現代の若者に共通する発達課題に、若者自身、学校、保護者、企業がどのように
向きあうかということを考えます。
日 時 2011年2月5日(土)
開場/13:00 開演/13:30 終演/17:00(予定)
場 所 プール学院大学 エレノアホール
第1部 基調講演 「社会自立に向けて大学に何ができるか
~特別支援教育をふまえて~」
講師/竹田 契一(大阪教育大学 名誉教授)
第2部 パネルディスカッション
「現代青年期の発達課題にどう向きあうか-社会参加にむけて」
パネリスト/郭 麗月(精神科医・桃山学院大学社会学部 教授)
乾 伊津子(大阪市職業リハビリテーションセンター所長)
中村 健(プール学院大学国際文化学部 教授)
指定討論者/竹田 契一(大阪教育大学 名誉教授)
コーディネーター/森定 玲子(プール学院大学国際文化学部 准教授)
ご案内(PDF:350KB)
http://www.jasso.go.jp/tokubetsu_shien/documents/poole_info.pdf
発達障害学生支援シンポジウム 開催要項・参加申込書(PDF:166KB)
http://www.jasso.go.jp/tokubetsu_shien/documents/poole_appli.pdf
プール学院大学ホームページ
http://www.poole.ac.jp/
マイノリティとしてのろう文化/東京外大本郷サテライト 2011/02/05 ― 2011-02-05
趣旨:これまでも話題には上りながら、学会全体としては手つかずの課題であっ
たことの一つに、ろう(者)のテーマがあります。このテーマを障害や福祉の問
題として(だけ)ではなく、文化の問題として捉えられるのか、どのように捉え
られるのかを勉強してみたいと考えます。
「ろう文化宣言」を学びながら、自由に意見交換、議論をいたします。また、手
話(言語、文化)を直接に学ぶ体験をしながら、少しだけ異文化間の相互理解を
試みます。以上により、会員の皆さんが、このテーマに取り組むきっかけを提供
できれば、との趣旨です。
日時:2011年2月5日(土)13:00-16:00(受け付け開始は12:30~)
場所:東京外国語大学本郷サテライト 5階セミナールーム
(最寄駅は本郷三丁目)
http://www.tufs.ac.jp/access/hongou.html
内容:
1.講議「ろう文化」にふれる時 ―聞こえる人から見た異文化・自文化理解
澁谷智子氏(東京大学/日本学術振興会特別研究員、当学会会員)
2.講議「ろう文化」の内側から ―ろうコミュニティから見た日本語・聴者
森壮也氏(JETROアジア経済研究所主任研究員)
木村晴美氏(国立障害者リハビリテーションセンター学院手話通訳学科
教官)
3.手話指導― ろうの手話教師によるナチュラル・アプローチでの指導
参加費:1,000円 当日お支払い下さい。
申し込み:異文化間教育学会事務局 iesj@komazawa-u.ac.jp までお申し込み
下さい。
たことの一つに、ろう(者)のテーマがあります。このテーマを障害や福祉の問
題として(だけ)ではなく、文化の問題として捉えられるのか、どのように捉え
られるのかを勉強してみたいと考えます。
「ろう文化宣言」を学びながら、自由に意見交換、議論をいたします。また、手
話(言語、文化)を直接に学ぶ体験をしながら、少しだけ異文化間の相互理解を
試みます。以上により、会員の皆さんが、このテーマに取り組むきっかけを提供
できれば、との趣旨です。
日時:2011年2月5日(土)13:00-16:00(受け付け開始は12:30~)
場所:東京外国語大学本郷サテライト 5階セミナールーム
(最寄駅は本郷三丁目)
http://www.tufs.ac.jp/access/hongou.html
内容:
1.講議「ろう文化」にふれる時 ―聞こえる人から見た異文化・自文化理解
澁谷智子氏(東京大学/日本学術振興会特別研究員、当学会会員)
2.講議「ろう文化」の内側から ―ろうコミュニティから見た日本語・聴者
森壮也氏(JETROアジア経済研究所主任研究員)
木村晴美氏(国立障害者リハビリテーションセンター学院手話通訳学科
教官)
3.手話指導― ろうの手話教師によるナチュラル・アプローチでの指導
参加費:1,000円 当日お支払い下さい。
申し込み:異文化間教育学会事務局 iesj@komazawa-u.ac.jp までお申し込み
下さい。
シンポジウム:障害児の教育考える/豊中市立大池小学校 2011/02/05 ― 2011-02-05
http://mainichi.jp/area/osaka/news/20110124ddlk27100161000c.html
シンポジウム:障害児の教育考える
「共に学ぶ」実現へ議論 来月5日に豊中 /大阪
障害のある子どもも、必要な支援を受けつつ地域の普通学級で学ぶことについ
て議論する「とよなか発/子ども・いのち 第9回インクルーシブ教育を考える
シンポジウム」(豊中市教職員組合、毎日新聞社主催)が2月5日午後1時半~
4時半、豊中市本町1の市立大池小学校体育館で開かれる。入場無料、手話通訳
あり。--略
シンポジウム:障害児の教育考える
「共に学ぶ」実現へ議論 来月5日に豊中 /大阪
障害のある子どもも、必要な支援を受けつつ地域の普通学級で学ぶことについ
て議論する「とよなか発/子ども・いのち 第9回インクルーシブ教育を考える
シンポジウム」(豊中市教職員組合、毎日新聞社主催)が2月5日午後1時半~
4時半、豊中市本町1の市立大池小学校体育館で開かれる。入場無料、手話通訳
あり。--略
神奈川県発達障害支援センター 公開講座/藤沢市湘南台文化センター 2011/02/05 ― 2011-02-05
http://www.soratomo.jp/article/13875175.html
神奈川県発達障害支援センター主催
公開講座「発達が気になる子ものびのび育つには」2月5日
神奈川県発達障害支援センター主催の公開講座が開かれます。
テーマは「発達が気になる子も のびのび育つには」
第一部 基調講演は「地域の中で子どもを育む」(中川信子)
第二部 パネルディスカッション「子どもがのびのび育つには」
日 時 平成23年2月5日 13:30~16:20
会 場 藤沢市湘南台文化センター
定 員 300名
受講料 無料
チラシを貼り付けます。
http://www.soratomo.jp/image/B8F8B3ABB9D6BAC2A5C1A5E9A5B72725.JPG
詳細はお問い合わせください。
pdfファイルはこちら
http://www.soratomo.jp/image/2B7EE5C6FCA1A1B8F8B3ABB9D6BAC2.pdf
神奈川県発達障害支援センター主催
公開講座「発達が気になる子ものびのび育つには」2月5日
神奈川県発達障害支援センター主催の公開講座が開かれます。
テーマは「発達が気になる子も のびのび育つには」
第一部 基調講演は「地域の中で子どもを育む」(中川信子)
第二部 パネルディスカッション「子どもがのびのび育つには」
日 時 平成23年2月5日 13:30~16:20
会 場 藤沢市湘南台文化センター
定 員 300名
受講料 無料
チラシを貼り付けます。
http://www.soratomo.jp/image/B8F8B3ABB9D6BAC2A5C1A5E9A5B72725.JPG
詳細はお問い合わせください。
pdfファイルはこちら
http://www.soratomo.jp/image/2B7EE5C6FCA1A1B8F8B3ABB9D6BAC2.pdf
セミナー『視覚技塾』「障がいの伝え方~就職・就労場面を通じて~」/筑波大学附属視覚特別支援学校 2011/02/05 ― 2011-02-05
“viwa”セミナー『視覚技塾』開催決定!
テーマ:「障がいの伝え方~就職・就労場面を通じて~」
日時:2011年2月5日(土)13:30~
場所:筑波大学附属視覚特別支援学校 420大会議室
URL: http://www.nsfb.tsukuba.ac.jp/annaizu/annaizu_d.html
主催:視覚障がい者ライフサポート機構 “viwa”
私ども視覚障がい者ライフサポート機構 “viwa”(以下、viwa)では、視覚障
がいに関する「情報や技術の蓄積」・「情報発信」・「人や情報をつなぐ」こと
を目的に活動しております。当事者や家族、教育、医療・福祉関係者など様々な
方々とつながり、皆様から“困ったときの、viwa”と頼りにされるような事業を
展開していきたいと考えております。
昨今、インターネットなどの情報通信技術の発達により、以前に比べれば必要
な情報にたどり着きやすい環境が整ってきております。しかし、具体的でかつ実
践的な情報や技術は、直接触れることでより効果的に習得することができます。
私たちが企画する「視覚技塾」では、より多くの方々に具体的で実践的な情報
や技術等を、定期的に伝える場所を提供していきたいと考えております。
視覚技塾Vol.1では、周囲の人にどのように障がいを伝えていたのかをご紹介
いたします。特に、今回は就職・就労場面を事例として取り上げ、2名の当事者
の実体験と障がいをもつ学生のキャリアカウンセリングに携わるアドバイザーに
ご講演頂きます。
ちょっとした自己紹介や進路相談、面接会など様々な場面で障がいを伝えるこ
とがあると思います。障がいを伝えることで相手にマイナスの印象を与えないか。
またどのような伝え方をすることで、プラスの印象を与えてきたのか。その工夫
をご紹介していきます。
お誘いあわせの上、ご来場ください。
【タイムテーブル】
13:00 受付開始
13:30 開会・挨拶
13:45 講演会
15:15 ~休憩~
15:25 パネルディスカッション(質疑応答含む)
16:10 まとめ ・ 諸連絡
16:30 閉会
【対象】どなたでもご出席頂けます(定員80名)
【会費】500円(資料代等)
【講師紹介】
○山川 佳孝氏(やまかわ よしたか) 全盲
2005年3月、盲学校(視覚特別支援学校)を卒業。その後、東洋大学社会学部社
会学科へ進学。2009年4月、株式会社東京海上日動キャリアサービスに総合職と
して入社。入社後(6、7月)障害者職業訓練校で学びながら人事業務に携わる。
現在、東京海上ビジネスサポート株式会社勤務。
○小澤 広志氏(おざわ ひろし) 弱視
大学卒業時期に「視覚障害」をもたらす「黄斑ジストロフィー」が悪化。約1
年間、進路変更の検討期間となる。その後、障害者職業訓練校において1年間、
PCスキルや一般ビジネススキルの講座を受講し、就職へ。ファイザー('99~
'06)及びジョンソン・エンド・ジョンソン('06~現在)の在籍は、基本「人材/
組織開発」業務に従事。
○山形 久氏(やまがた ひさし) 健常者
1982年 中央大学経済学部国際経済学科卒業。
1982年~株式会社三陽商会に在籍。主に婦人服の企画、営業を担当。
1996年~社団法人落語協会に在籍。マネジメント全般を担当。
2006年~若年者、障がい者支援を中心としたキャリアカウンセラーとして活動。
株式会社イフや株式会社NTTデータ、その他各大学を主な指導先としている。
【ご質問・お問い合わせ】
視覚障がい者ライフサポート機構 “viwa”
事務局 村上 卓也(むらかみ たくや)
携帯:090-6499-7954
Mail: info@viwa.jp
URL: http://www.viwa.jp/
【参加お申込み方法】
Eメールに以下をご記入の上、件名に「視覚技塾申込」と記載し、viwa事務局
(info@viwa.jp)までお送りください。
・「お名前」
・「ご所属」
・「連絡先(電話・メールアドレス)」
・「資料の種類(普通文字、拡大文字、点字、データ)」
【申し込み締め切り】2011年1月29日(土)
テーマ:「障がいの伝え方~就職・就労場面を通じて~」
日時:2011年2月5日(土)13:30~
場所:筑波大学附属視覚特別支援学校 420大会議室
URL: http://www.nsfb.tsukuba.ac.jp/annaizu/annaizu_d.html
主催:視覚障がい者ライフサポート機構 “viwa”
私ども視覚障がい者ライフサポート機構 “viwa”(以下、viwa)では、視覚障
がいに関する「情報や技術の蓄積」・「情報発信」・「人や情報をつなぐ」こと
を目的に活動しております。当事者や家族、教育、医療・福祉関係者など様々な
方々とつながり、皆様から“困ったときの、viwa”と頼りにされるような事業を
展開していきたいと考えております。
昨今、インターネットなどの情報通信技術の発達により、以前に比べれば必要
な情報にたどり着きやすい環境が整ってきております。しかし、具体的でかつ実
践的な情報や技術は、直接触れることでより効果的に習得することができます。
私たちが企画する「視覚技塾」では、より多くの方々に具体的で実践的な情報
や技術等を、定期的に伝える場所を提供していきたいと考えております。
視覚技塾Vol.1では、周囲の人にどのように障がいを伝えていたのかをご紹介
いたします。特に、今回は就職・就労場面を事例として取り上げ、2名の当事者
の実体験と障がいをもつ学生のキャリアカウンセリングに携わるアドバイザーに
ご講演頂きます。
ちょっとした自己紹介や進路相談、面接会など様々な場面で障がいを伝えるこ
とがあると思います。障がいを伝えることで相手にマイナスの印象を与えないか。
またどのような伝え方をすることで、プラスの印象を与えてきたのか。その工夫
をご紹介していきます。
お誘いあわせの上、ご来場ください。
【タイムテーブル】
13:00 受付開始
13:30 開会・挨拶
13:45 講演会
15:15 ~休憩~
15:25 パネルディスカッション(質疑応答含む)
16:10 まとめ ・ 諸連絡
16:30 閉会
【対象】どなたでもご出席頂けます(定員80名)
【会費】500円(資料代等)
【講師紹介】
○山川 佳孝氏(やまかわ よしたか) 全盲
2005年3月、盲学校(視覚特別支援学校)を卒業。その後、東洋大学社会学部社
会学科へ進学。2009年4月、株式会社東京海上日動キャリアサービスに総合職と
して入社。入社後(6、7月)障害者職業訓練校で学びながら人事業務に携わる。
現在、東京海上ビジネスサポート株式会社勤務。
○小澤 広志氏(おざわ ひろし) 弱視
大学卒業時期に「視覚障害」をもたらす「黄斑ジストロフィー」が悪化。約1
年間、進路変更の検討期間となる。その後、障害者職業訓練校において1年間、
PCスキルや一般ビジネススキルの講座を受講し、就職へ。ファイザー('99~
'06)及びジョンソン・エンド・ジョンソン('06~現在)の在籍は、基本「人材/
組織開発」業務に従事。
○山形 久氏(やまがた ひさし) 健常者
1982年 中央大学経済学部国際経済学科卒業。
1982年~株式会社三陽商会に在籍。主に婦人服の企画、営業を担当。
1996年~社団法人落語協会に在籍。マネジメント全般を担当。
2006年~若年者、障がい者支援を中心としたキャリアカウンセラーとして活動。
株式会社イフや株式会社NTTデータ、その他各大学を主な指導先としている。
【ご質問・お問い合わせ】
視覚障がい者ライフサポート機構 “viwa”
事務局 村上 卓也(むらかみ たくや)
携帯:090-6499-7954
Mail: info@viwa.jp
URL: http://www.viwa.jp/
【参加お申込み方法】
Eメールに以下をご記入の上、件名に「視覚技塾申込」と記載し、viwa事務局
(info@viwa.jp)までお送りください。
・「お名前」
・「ご所属」
・「連絡先(電話・メールアドレス)」
・「資料の種類(普通文字、拡大文字、点字、データ)」
【申し込み締め切り】2011年1月29日(土)
FANTaStIKK XMLコンテンツをEPUBやPDFに自動変換するソフト 2011/01 ― 2011-02-06
http://www.vector.co.jp/soft/data/net/se483093.html
2011年1月に、1.0.10にバージョンアップし、EPUB出力にも対応しました。
FANTaStIKKは、JepaXコンテンツをEPUBやPDFに自動変換するツールです。
XMLコンテンツを見やすいかたちにするには、InDesignなどのDTP組版ソフトに取
り込んで組版する方法と、スタイルシート技術を利用する方法があります。
スタイルシートを作成するには、かなりの専門知識が必要となります。
FANTaStIKKでは、スタイルシートがあらかじめ用意され、さらにわかりやすいイ
ンターフェイス(GUI)を使用します。そのため、利用者が文字サイズやフォント、
判型などの設定項目を簡単に設定・変更することができます。
変更した設定を新たなプリセット(ひな形)として保存することにより、プリセッ
トを切り替えるだけで、仕上がり体裁を変更することができます。
※JepaXは、日本電子出版協会(JEPA)が策定した、XMLの文書構造です。
動作環境
FANTaStIKKの対応動作環境 ソフト名: FANTaStIKK
動作OS: 汎用
機 種: 汎用
種 類: フリーソフト
作 者: FANTaStIKK制作者一同
http://www.vector.co.jp/vpack/browse/person/an052919.html
2011年1月に、1.0.10にバージョンアップし、EPUB出力にも対応しました。
FANTaStIKKは、JepaXコンテンツをEPUBやPDFに自動変換するツールです。
XMLコンテンツを見やすいかたちにするには、InDesignなどのDTP組版ソフトに取
り込んで組版する方法と、スタイルシート技術を利用する方法があります。
スタイルシートを作成するには、かなりの専門知識が必要となります。
FANTaStIKKでは、スタイルシートがあらかじめ用意され、さらにわかりやすいイ
ンターフェイス(GUI)を使用します。そのため、利用者が文字サイズやフォント、
判型などの設定項目を簡単に設定・変更することができます。
変更した設定を新たなプリセット(ひな形)として保存することにより、プリセッ
トを切り替えるだけで、仕上がり体裁を変更することができます。
※JepaXは、日本電子出版協会(JEPA)が策定した、XMLの文書構造です。
動作環境
FANTaStIKKの対応動作環境 ソフト名: FANTaStIKK
動作OS: 汎用
機 種: 汎用
種 類: フリーソフト
作 者: FANTaStIKK制作者一同
http://www.vector.co.jp/vpack/browse/person/an052919.html
「知的財産推進計画2011」の策定に向けた意見提出 2011/02/07 ― 2011-02-07
知的財産推進計画2011の策定に向けた意見 障害者放送協議会著作権委員会
東京都新宿区戸山1-22-1 財団法人 日本障害者リハビリテーション協会気付
意見:
日本政府が署名し、批准の準備を進めている「国連障害者の権利に関する条約」
の第30条第3項には、「締約国は、国際法に従い、知的財産を保護する法律が、
障害者が文化的な作品を享受する機会を妨げる不当な又は差別的な障壁とならな
いことを確保するためのすべての適当な措置をとる(外務省訳)」とある。この条
約への批准に向け、「知的財産推進計画2011」には、次のような内容を加え
ることが必要と考える。
我が国の優れた技術力を活かせば、障害がある人々の教育や就労、文化的な生活、
レクリエーション、余暇及びスポーツへの参加をはじめとする社会参加をもっと
強力に推し進めることができるはずである。しかしながら、障害に対する配慮な
しに技術の開発が進められれば、その技術は障害者の利用を排除したものになり、
結果として障害者を排除する社会を作ってしまうことになる。
知財の創出においても、まちづくりと同じく、ユニバーサルデザインと多様な障
害者の要求に応える支援技術とを組み合わせて、障害者も共に参加する社会を実
現する視点と、あらゆる機会をとらえた障害者の参加参画の推進が必要である。
特に教育においては特別な支援を必要とする児童生徒に有効なコンテンツの開発
と整備が喫緊の課題であり、知識・情報・文化のアクセスにおいては、コンテン
ツのパッケージメディアおよびその電子配信における技術的保護手段等が、障害
者のアクセスを妨げることのないように著作権制度を整備する必要がある。
東京都新宿区戸山1-22-1 財団法人 日本障害者リハビリテーション協会気付
意見:
日本政府が署名し、批准の準備を進めている「国連障害者の権利に関する条約」
の第30条第3項には、「締約国は、国際法に従い、知的財産を保護する法律が、
障害者が文化的な作品を享受する機会を妨げる不当な又は差別的な障壁とならな
いことを確保するためのすべての適当な措置をとる(外務省訳)」とある。この条
約への批准に向け、「知的財産推進計画2011」には、次のような内容を加え
ることが必要と考える。
我が国の優れた技術力を活かせば、障害がある人々の教育や就労、文化的な生活、
レクリエーション、余暇及びスポーツへの参加をはじめとする社会参加をもっと
強力に推し進めることができるはずである。しかしながら、障害に対する配慮な
しに技術の開発が進められれば、その技術は障害者の利用を排除したものになり、
結果として障害者を排除する社会を作ってしまうことになる。
知財の創出においても、まちづくりと同じく、ユニバーサルデザインと多様な障
害者の要求に応える支援技術とを組み合わせて、障害者も共に参加する社会を実
現する視点と、あらゆる機会をとらえた障害者の参加参画の推進が必要である。
特に教育においては特別な支援を必要とする児童生徒に有効なコンテンツの開発
と整備が喫緊の課題であり、知識・情報・文化のアクセスにおいては、コンテン
ツのパッケージメディアおよびその電子配信における技術的保護手段等が、障害
者のアクセスを妨げることのないように著作権制度を整備する必要がある。
平成22年度厚労省委託 発達障害者就労支援者育成事業 南関東ブロック/ハローワーク品川六本木庁舎 2011/02/07 ― 2011-02-07
http://www.fvp.co.jp/news/000489.html
平成22年度厚生労働省委託事業 発達障害者就労支援者育成事業
【南関東ブロック】発達障害者就労支援者向け交流会 参加者募集のお知らせ
「当事者の体験談から学ぶ~発達障害者の就労支援~」
◆日時 :平成23年2月7日(月) 13時30分~15時45分(13時より受付開始)
◆場所 :ハローワーク品川六本木庁舎(ジョブプラザ2階 出会いの広場)
(東京都港区六本木3-2-21 「南北線」六本木一丁目駅下車 徒歩3分
「日比谷線・大江戸線」六本木駅下車 徒歩15分)
◆参加費 :無料
◆定員 :100名(定員オーバーの場合のみ、ご連絡致します)
◆対象者 :事業主(経営者、担当者)、就労支援機関(福祉、教育、医療)、発
達障害のある人のご家族
◆プログラム
「発達障害のある方による体験談の発表」13:30~15:45
発表者:就職して働いている発達障害のある方(3名の予定)
コーディネーター:東京都自閉症協会 理事長 今井忠氏
就職に至るまでにどのような支援を受けたのか、
どのような支援がよかったのかご自身の体験談を発表していただきます。
ご本人が働いている企業の方や支援者の方にもお話をうかがいます。
◆お申込み方法
以下のURLより参加申込書をダウンロードしていただき、FAXにてお申込みくださ
い。 http://www.fvp.co.jp/DL/hattatu_kouryu_minamikantou.pdf
平成22年度厚生労働省委託事業 発達障害者就労支援者育成事業
【南関東ブロック】発達障害者就労支援者向け交流会 参加者募集のお知らせ
「当事者の体験談から学ぶ~発達障害者の就労支援~」
◆日時 :平成23年2月7日(月) 13時30分~15時45分(13時より受付開始)
◆場所 :ハローワーク品川六本木庁舎(ジョブプラザ2階 出会いの広場)
(東京都港区六本木3-2-21 「南北線」六本木一丁目駅下車 徒歩3分
「日比谷線・大江戸線」六本木駅下車 徒歩15分)
◆参加費 :無料
◆定員 :100名(定員オーバーの場合のみ、ご連絡致します)
◆対象者 :事業主(経営者、担当者)、就労支援機関(福祉、教育、医療)、発
達障害のある人のご家族
◆プログラム
「発達障害のある方による体験談の発表」13:30~15:45
発表者:就職して働いている発達障害のある方(3名の予定)
コーディネーター:東京都自閉症協会 理事長 今井忠氏
就職に至るまでにどのような支援を受けたのか、
どのような支援がよかったのかご自身の体験談を発表していただきます。
ご本人が働いている企業の方や支援者の方にもお話をうかがいます。
◆お申込み方法
以下のURLより参加申込書をダウンロードしていただき、FAXにてお申込みくださ
い。 http://www.fvp.co.jp/DL/hattatu_kouryu_minamikantou.pdf
厚生労働省 平成22年度発達障害者就労支援者育成事業 四国ブロック/高知共済会館 2011/02/07 ― 2011-02-07
http://www.fvp.co.jp/news/000496.html#id000496
厚生労働省 平成22年度発達障害者就労支援者育成事業 【四国ブロック】
講習会 参加者募集のお知らせです。
「発達障害のある人の雇用・就労を進めるため
に~やってみよう発達障害者雇用~」
◆日時 :平成23年2月7日(月) 14時00分~16時50分(13時30分より受付開始)
◆場所 :高知共済会館 【3階・大ホール桜】
高知市本町5-3-20(高知駅からバス15分)
◆参加費 :無料
◆定員 :100名(定員オーバーの場合のみ、ご連絡致します)
◆対象者 :発達障害に関わる支援者(福祉、教育、医療)、ご家族、企業の人
事担当者など
◆プログラム
「発達障害のある人の特性を活かした雇用・就労」14:05~15:20
講師:愛媛大学 教育学部 特別支援教育講座 准教授 苅田 知則氏
「発達障害者雇用企業の事例から学ぶ」15:30~16:10
講師:株式会社ハマート ホームセンター事業部 次長 中西 一晃氏
「発達障害者の雇用の現状と支援策について」16:20~16:50
講師:高知労働局 職業安定部 職業対策課 地方障害者雇用担当官 町田 由季氏
◆お申込み方法
以下のURLより参加申込書をダウンロードしていただき、FAXにてお申込みくださ
い。 http://www.fvp.co.jp/DL/hattatu_shikoku.pdf
厚生労働省 平成22年度発達障害者就労支援者育成事業 【四国ブロック】
講習会 参加者募集のお知らせです。
「発達障害のある人の雇用・就労を進めるため
に~やってみよう発達障害者雇用~」
◆日時 :平成23年2月7日(月) 14時00分~16時50分(13時30分より受付開始)
◆場所 :高知共済会館 【3階・大ホール桜】
高知市本町5-3-20(高知駅からバス15分)
◆参加費 :無料
◆定員 :100名(定員オーバーの場合のみ、ご連絡致します)
◆対象者 :発達障害に関わる支援者(福祉、教育、医療)、ご家族、企業の人
事担当者など
◆プログラム
「発達障害のある人の特性を活かした雇用・就労」14:05~15:20
講師:愛媛大学 教育学部 特別支援教育講座 准教授 苅田 知則氏
「発達障害者雇用企業の事例から学ぶ」15:30~16:10
講師:株式会社ハマート ホームセンター事業部 次長 中西 一晃氏
「発達障害者の雇用の現状と支援策について」16:20~16:50
講師:高知労働局 職業安定部 職業対策課 地方障害者雇用担当官 町田 由季氏
◆お申込み方法
以下のURLより参加申込書をダウンロードしていただき、FAXにてお申込みくださ
い。 http://www.fvp.co.jp/DL/hattatu_shikoku.pdf
「知的財産推進計画2011」の策定に向けた意見提出 2011/02/07 ― 2011-02-07
知的財産推進計画2011の策定に向けた意見 障害者放送協議会著作権委員会
東京都新宿区戸山1-22-1 財団法人 日本障害者リハビリテーション協会気付
意見:
日本政府が署名し、批准の準備を進めている「国連障害者の権利に関する条約」
の第30条第3項には、「締約国は、国際法に従い、知的財産を保護する法律が、
障害者が文化的な作品を享受する機会を妨げる不当な又は差別的な障壁とならな
いことを確保するためのすべての適当な措置をとる(外務省訳)」とある。この条
約への批准に向け、「知的財産推進計画2011」には、次のような内容を加え
ることが必要と考える。
我が国の優れた技術力を活かせば、障害がある人々の教育や就労、文化的な生活、
レクリエーション、余暇及びスポーツへの参加をはじめとする社会参加をもっと
強力に推し進めることができるはずである。しかしながら、障害に対する配慮な
しに技術の開発が進められれば、その技術は障害者の利用を排除したものになり、
結果として障害者を排除する社会を作ってしまうことになる。
知財の創出においても、まちづくりと同じく、ユニバーサルデザインと多様な障
害者の要求に応える支援技術とを組み合わせて、障害者も共に参加する社会を実
現する視点と、あらゆる機会をとらえた障害者の参加参画の推進が必要である。
特に教育においては特別な支援を必要とする児童生徒に有効なコンテンツの開発
と整備が喫緊の課題であり、知識・情報・文化のアクセスにおいては、コンテン
ツのパッケージメディアおよびその電子配信における技術的保護手段等が、障害
者のアクセスを妨げることのないように著作権制度を整備する必要がある。
東京都新宿区戸山1-22-1 財団法人 日本障害者リハビリテーション協会気付
意見:
日本政府が署名し、批准の準備を進めている「国連障害者の権利に関する条約」
の第30条第3項には、「締約国は、国際法に従い、知的財産を保護する法律が、
障害者が文化的な作品を享受する機会を妨げる不当な又は差別的な障壁とならな
いことを確保するためのすべての適当な措置をとる(外務省訳)」とある。この条
約への批准に向け、「知的財産推進計画2011」には、次のような内容を加え
ることが必要と考える。
我が国の優れた技術力を活かせば、障害がある人々の教育や就労、文化的な生活、
レクリエーション、余暇及びスポーツへの参加をはじめとする社会参加をもっと
強力に推し進めることができるはずである。しかしながら、障害に対する配慮な
しに技術の開発が進められれば、その技術は障害者の利用を排除したものになり、
結果として障害者を排除する社会を作ってしまうことになる。
知財の創出においても、まちづくりと同じく、ユニバーサルデザインと多様な障
害者の要求に応える支援技術とを組み合わせて、障害者も共に参加する社会を実
現する視点と、あらゆる機会をとらえた障害者の参加参画の推進が必要である。
特に教育においては特別な支援を必要とする児童生徒に有効なコンテンツの開発
と整備が喫緊の課題であり、知識・情報・文化のアクセスにおいては、コンテン
ツのパッケージメディアおよびその電子配信における技術的保護手段等が、障害
者のアクセスを妨げることのないように著作権制度を整備する必要がある。
最近のコメント