ディスレクシアのためのデジタルプレイヤー「クラスメイト」のご案内 ― 2011-03-05
有限会社エクストラは、2011年2月21日より、日本初のディスレクシアの方の
ためのデジタルプレイヤー「クラスメイト」を発売いたしました。読みに困難の
ある方の読書や学習を支援することを目的に設計された、ヒューマンウェア社の
「ClassMate Reader」の日本語版です。
読み上げ箇所とカラーディスプレイ上の文字のハイライトがシンクロ(同期)し、
読み上げている箇所を認識しやすくなっています。タッチスクリーンに表示され
る絵と文字によるわかりやすいインターフェイスで、読む速度のほか、表示され
る文字の大きさや色、行間、横書き縦書きなどを設定することができます。
効果的な学習のために、しおり、音声メモ、ハイライト設定などの学習ツールも
あり、指先やタッチペンで、タッチスクリーンの文字を操作することができます。
内蔵のTTS(音声エンジン)により、テキストファイルやDAISY図書に対応してい
ます。コンパクトなサイズなのでどこへでも持ち歩けていつでも使えます。
仕様、詳細は有限会社エクストラ ウェブページをご覧ください。
http://www.extra.co.jp/classmate/index.html
価格 98,700円(税込)
お問い合わせ先 有限会社エクストラ
E-mail:support@extra.co.jp TEL:054-264-8608 FAX:054-264-8613
ためのデジタルプレイヤー「クラスメイト」を発売いたしました。読みに困難の
ある方の読書や学習を支援することを目的に設計された、ヒューマンウェア社の
「ClassMate Reader」の日本語版です。
読み上げ箇所とカラーディスプレイ上の文字のハイライトがシンクロ(同期)し、
読み上げている箇所を認識しやすくなっています。タッチスクリーンに表示され
る絵と文字によるわかりやすいインターフェイスで、読む速度のほか、表示され
る文字の大きさや色、行間、横書き縦書きなどを設定することができます。
効果的な学習のために、しおり、音声メモ、ハイライト設定などの学習ツールも
あり、指先やタッチペンで、タッチスクリーンの文字を操作することができます。
内蔵のTTS(音声エンジン)により、テキストファイルやDAISY図書に対応してい
ます。コンパクトなサイズなのでどこへでも持ち歩けていつでも使えます。
仕様、詳細は有限会社エクストラ ウェブページをご覧ください。
http://www.extra.co.jp/classmate/index.html
価格 98,700円(税込)
お問い合わせ先 有限会社エクストラ
E-mail:support@extra.co.jp TEL:054-264-8608 FAX:054-264-8613
情報通信技術利活用のための規制・制度改革に関する専門調査会第8回 ― 2011-03-05
http://togetter.com/li/105007
【ニコ生】情報通信技術利活用のための規制・制度改革に関する専門調査
「著作権制度の整備」 「教科書の電子化」 #itreg #lv40821330
ニコニコ生放送では、高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部に設置された
「情報通信技術利活用のための規制・制度改革に関する専門調査会(第8回)」
を公式生中継いたします。
この会では、情報通信技術の利活用を阻むような規制・制度・慣行、サービスの
仕組みそのものの在り方や運用等の洗い出しを行い、国民にとって利益となる形
で抜本的に見直すために必要な調査を行います。
今回の議題(予定)は以下3点です。
・「著作権制度の整備」に関する関係者からのヒアリング及び議論
・「教科書の電子化」に関する関係者からのヒアリング及び議論
・その他
本日の資料はこちら
※調査会開始後に資料がアップされる予定ですが、クリックいただくタイミング
によっては「ページが見つかりません」と表示される可能性があります。
予めご了承ください。
◆ 高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部(IT戦略本部)
情報通信技術(IT)の活用により世界的規模で生じている
急激かつ大幅な社会経済構造の変化に適確に対応することの緊要性にかんがみ、
高度情報通信ネットワーク社会の形成に関する施策を迅速かつ重点的に
推進するために、平成13年1月、内閣に設置されたものです。
■ 情報通信技術利活用のための規制・制度改革に関する専門調査会委員
(敬称略 ◎:会長 ○:会長代理 )
・石戸 奈々子 特定非営利法人CANVAS副理事長
・岩瀬 大輔 ライフネット生命保険株式会社代表取締役副社長
・折田 明子 慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科講師
・楠 正憲 マイクロソフト株式会社法務・政策企画統括本部
技術標準部部長
・後藤 玲子 茨城大学人文学部准教授
・新保 史生 慶應義塾大学総合政策学部准教授
・高島 宏平 オイシックス株式会社代表取締役社長
◎野原 佐和子 株式会社イプシ・マーケティング研究所代表取締役社長
・松村 敏弘 東京大学社会科学研究所教授
○森 亮二 弁護士
【ニコ生】情報通信技術利活用のための規制・制度改革に関する専門調査
「著作権制度の整備」 「教科書の電子化」 #itreg #lv40821330
ニコニコ生放送では、高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部に設置された
「情報通信技術利活用のための規制・制度改革に関する専門調査会(第8回)」
を公式生中継いたします。
この会では、情報通信技術の利活用を阻むような規制・制度・慣行、サービスの
仕組みそのものの在り方や運用等の洗い出しを行い、国民にとって利益となる形
で抜本的に見直すために必要な調査を行います。
今回の議題(予定)は以下3点です。
・「著作権制度の整備」に関する関係者からのヒアリング及び議論
・「教科書の電子化」に関する関係者からのヒアリング及び議論
・その他
本日の資料はこちら
※調査会開始後に資料がアップされる予定ですが、クリックいただくタイミング
によっては「ページが見つかりません」と表示される可能性があります。
予めご了承ください。
◆ 高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部(IT戦略本部)
情報通信技術(IT)の活用により世界的規模で生じている
急激かつ大幅な社会経済構造の変化に適確に対応することの緊要性にかんがみ、
高度情報通信ネットワーク社会の形成に関する施策を迅速かつ重点的に
推進するために、平成13年1月、内閣に設置されたものです。
■ 情報通信技術利活用のための規制・制度改革に関する専門調査会委員
(敬称略 ◎:会長 ○:会長代理 )
・石戸 奈々子 特定非営利法人CANVAS副理事長
・岩瀬 大輔 ライフネット生命保険株式会社代表取締役副社長
・折田 明子 慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科講師
・楠 正憲 マイクロソフト株式会社法務・政策企画統括本部
技術標準部部長
・後藤 玲子 茨城大学人文学部准教授
・新保 史生 慶應義塾大学総合政策学部准教授
・高島 宏平 オイシックス株式会社代表取締役社長
◎野原 佐和子 株式会社イプシ・マーケティング研究所代表取締役社長
・松村 敏弘 東京大学社会科学研究所教授
○森 亮二 弁護士
発達障害を理解するための講演会/さいたま市産業文化セ 2011/03/05 ― 2011-03-05
http://www.city.saitama.jp/www/contents/1265158299007/index.html
発達障害を理解するための講演会を開催します
毎年4月2日は「自閉症啓発デー」です
「発達障害」という言葉を知っていますか?「発達障害」は、自閉症、アスペル
ガー症候群、その他広汎性発達障害、学習障害(LD)、注意欠陥多動性障害
(AD/HD)など、脳の機能に起因する障害です。
一見しただけではその特性や苦労がわかりにくく、親の育て方や本人の努力不足
などと誤解されやすい発達障害は、抱える困難、持っている能力や個性、希望等
もさまざまなため、その人の特性や状況に応じた理解と支援が必要となってきま
す。
国連では毎年4月2日を「世界自閉症啓発デー」として、その理解と啓発に取り
組んでいます。日本においても、毎年4月2日から8日までを自閉症を含む「発
達障害啓発週間」と定め、全国で様々な啓発イベントを行っています。
今回さいたま市では、発達障害とは?という入り口からスタートし、その特性へ
の理解を深めながら、思春期のおける二次障害の防止と家族支援のあり方を考え
るための講演会を開催いたします。
開催日時: 平成23年3月5日(土) 13:00~15:30 ※12:30開場
開催場所: さいたま市産業文化センター ホール
講 師: 尾崎啓子 (おざき けいこ) 氏
(埼玉大学教育学部付属教育実践総合センター 教授)
(さいたま市発達障害者支援体制整備検討委員会 委員長)
応募人数: 300名(申込順) ※1週間前を目処に参加票を郵送します。
参加を希望される方は、 住所 氏名 電話番号 を電話・FAX・電子メールな
どで障害福祉課までお知らせください。申し込み先はこのページ最下部に記載し
ています。
なお、郵送での受付も行っていますのでご利用ください(2/25当日消印有効)
〒330-9588 さいたま市浦和区常盤6-4-4
さいたま市 障害福祉課 企画係 宛
※ご来場の際はなるべく公共交通機関をご利用ください。
※開場は12時30分からです。開場時間前の入場はできません。
発達障害を理解するための講演会を開催します
毎年4月2日は「自閉症啓発デー」です
「発達障害」という言葉を知っていますか?「発達障害」は、自閉症、アスペル
ガー症候群、その他広汎性発達障害、学習障害(LD)、注意欠陥多動性障害
(AD/HD)など、脳の機能に起因する障害です。
一見しただけではその特性や苦労がわかりにくく、親の育て方や本人の努力不足
などと誤解されやすい発達障害は、抱える困難、持っている能力や個性、希望等
もさまざまなため、その人の特性や状況に応じた理解と支援が必要となってきま
す。
国連では毎年4月2日を「世界自閉症啓発デー」として、その理解と啓発に取り
組んでいます。日本においても、毎年4月2日から8日までを自閉症を含む「発
達障害啓発週間」と定め、全国で様々な啓発イベントを行っています。
今回さいたま市では、発達障害とは?という入り口からスタートし、その特性へ
の理解を深めながら、思春期のおける二次障害の防止と家族支援のあり方を考え
るための講演会を開催いたします。
開催日時: 平成23年3月5日(土) 13:00~15:30 ※12:30開場
開催場所: さいたま市産業文化センター ホール
講 師: 尾崎啓子 (おざき けいこ) 氏
(埼玉大学教育学部付属教育実践総合センター 教授)
(さいたま市発達障害者支援体制整備検討委員会 委員長)
応募人数: 300名(申込順) ※1週間前を目処に参加票を郵送します。
参加を希望される方は、 住所 氏名 電話番号 を電話・FAX・電子メールな
どで障害福祉課までお知らせください。申し込み先はこのページ最下部に記載し
ています。
なお、郵送での受付も行っていますのでご利用ください(2/25当日消印有効)
〒330-9588 さいたま市浦和区常盤6-4-4
さいたま市 障害福祉課 企画係 宛
※ご来場の際はなるべく公共交通機関をご利用ください。
※開場は12時30分からです。開場時間前の入場はできません。
最近のコメント