第二回T-Engineフォーラムシンポジウム/東大 山上会館 2011/04/19 ― 2011-04-19
◆第二回T-Engineフォーラムシンポジウム◆
「ヘルスケア・アプライアンス」開催のご案内
T-Engineフォーラムでは今年からTRONSHOWと合わせて最新のトピックスを紹介す
るシンポジウムを年5回開催します。
今回は、その第二回目として「ヘルスケア・アプライアンス」というシンポジウ
ムを開催します。
・日時:2011年4月19日(火) 14:00~17:00
・場所:東京大学 山上会館
http://www.sanjo.nc.u-tokyo.ac.jp/img/sanjo/sanjo_campus.png
・主催:T-Engineフォーラム
・共催:東京大学大学院情報学環 ユビキタス情報社会基盤研究センター
・特別協力:日経BP社、TRONWARE
・定員:100名
・参加費:無料
・Web: http://www.t-engine.org/japanese/tefsympo/20110419.html
◆シンポジウム紹介:
最近、家庭にある血圧計や体重計、体温計などの健康機器や医療機関にある医療
機器にネットワークに接続し、これらのデータを活用して健康管理などを行うサ
ービスが始まろうとしています。そこで、このネットワークを搭載した機器には
T-KernelやμITRONが使われ、そのネットワークに繋がった各機器やデータを識
別するIDとしてucodeが注目されています。今回のシンポジウムでは、実際に
ucodeの活用事例やヘルスケア・アプライアンスに使われる技術などの紹介を行
います。
◆プログラム
13:30:受付
14:00~15:00:基調講演 「ユビキタスコンピューティングとヘルスケア」
坂村健(T-Engineフォーラム会長・東京大学教授)
15:00~15:15:休憩
15:15~16:45:パネルセッション
「コンティニュア・ヘルス・アライアンスとucodeの応用」
・インテル株式会社 事業開発本部デジタルヘルス事業部
事業開発部長 田上信介
・トッパン・フォームズ株式会社 ITソリューション本部
ビジネス開発部 担当課長 林茂雄
・坂村健(T-Engineフォーラム会長・東京大学教授)
【パネルセッション概要】
コンティニュア・ヘルス・アライアンスとは,医療費高騰の要因となっているラ
イフスタイル、健康管理、人口統計学的傾向などの課題に取り組むために、2006
年に設立された業界団体。ユーザーが、家庭でICT技術と各種の健康管理機器を
有効に活用し、簡単に健康管理を行えるように,健康管理機器の相互接続や運用
を可能にする標準規格の技術検討や設計ガイドラインの策定を推進している。現
在、国内外を含めて220社を超すメンバで次期設計ガイドラインの制定および、
準拠した製品の製作に向けて活動をしている。この技術を用いることで健康機器
ベンダに依存しないデータ処理が可能になり、そのデータの利用分野は医療健康
分野にとどまらず、他の多様な情報と密接に結びついた新しいサービス展開の可
能性が期待される。今回、このコンティニュア・ヘルス・アライアンスの紹介と
ucodeの活用事例についてデモを交えて紹介頂く。そして、その後、坂村健会長
に加わって頂き、パネルセッション形式で議論を深める。
◆シンポジウム参加ご希望の方
【参加申込】 参加費用 無料
尚、申し込みは先着順で、定員になり次第、申し込みを締切させて頂きます。
申込期間:4月14日(木)まで
聴講をご希望の方は、T-Engineフォーラム事務局( sympo@t-engine.org )
まで、電子メールで所属団体名、参加者氏名、メールアドレスを明記のうえ、
題名を「4月19日(火)シンポジウム参加申込み」としてお送りください。
======================================================================
貴社名:
参加者名:
参加者のEメールアドレス:
----------------------------------------------------------------------
※複数の参加者を一度に申し込まれる場合は、
上記を人数分コピーしてご記入ください。
※プログラムは変更になる可能性があります。
「ヘルスケア・アプライアンス」開催のご案内
T-Engineフォーラムでは今年からTRONSHOWと合わせて最新のトピックスを紹介す
るシンポジウムを年5回開催します。
今回は、その第二回目として「ヘルスケア・アプライアンス」というシンポジウ
ムを開催します。
・日時:2011年4月19日(火) 14:00~17:00
・場所:東京大学 山上会館
http://www.sanjo.nc.u-tokyo.ac.jp/img/sanjo/sanjo_campus.png
・主催:T-Engineフォーラム
・共催:東京大学大学院情報学環 ユビキタス情報社会基盤研究センター
・特別協力:日経BP社、TRONWARE
・定員:100名
・参加費:無料
・Web: http://www.t-engine.org/japanese/tefsympo/20110419.html
◆シンポジウム紹介:
最近、家庭にある血圧計や体重計、体温計などの健康機器や医療機関にある医療
機器にネットワークに接続し、これらのデータを活用して健康管理などを行うサ
ービスが始まろうとしています。そこで、このネットワークを搭載した機器には
T-KernelやμITRONが使われ、そのネットワークに繋がった各機器やデータを識
別するIDとしてucodeが注目されています。今回のシンポジウムでは、実際に
ucodeの活用事例やヘルスケア・アプライアンスに使われる技術などの紹介を行
います。
◆プログラム
13:30:受付
14:00~15:00:基調講演 「ユビキタスコンピューティングとヘルスケア」
坂村健(T-Engineフォーラム会長・東京大学教授)
15:00~15:15:休憩
15:15~16:45:パネルセッション
「コンティニュア・ヘルス・アライアンスとucodeの応用」
・インテル株式会社 事業開発本部デジタルヘルス事業部
事業開発部長 田上信介
・トッパン・フォームズ株式会社 ITソリューション本部
ビジネス開発部 担当課長 林茂雄
・坂村健(T-Engineフォーラム会長・東京大学教授)
【パネルセッション概要】
コンティニュア・ヘルス・アライアンスとは,医療費高騰の要因となっているラ
イフスタイル、健康管理、人口統計学的傾向などの課題に取り組むために、2006
年に設立された業界団体。ユーザーが、家庭でICT技術と各種の健康管理機器を
有効に活用し、簡単に健康管理を行えるように,健康管理機器の相互接続や運用
を可能にする標準規格の技術検討や設計ガイドラインの策定を推進している。現
在、国内外を含めて220社を超すメンバで次期設計ガイドラインの制定および、
準拠した製品の製作に向けて活動をしている。この技術を用いることで健康機器
ベンダに依存しないデータ処理が可能になり、そのデータの利用分野は医療健康
分野にとどまらず、他の多様な情報と密接に結びついた新しいサービス展開の可
能性が期待される。今回、このコンティニュア・ヘルス・アライアンスの紹介と
ucodeの活用事例についてデモを交えて紹介頂く。そして、その後、坂村健会長
に加わって頂き、パネルセッション形式で議論を深める。
◆シンポジウム参加ご希望の方
【参加申込】 参加費用 無料
尚、申し込みは先着順で、定員になり次第、申し込みを締切させて頂きます。
申込期間:4月14日(木)まで
聴講をご希望の方は、T-Engineフォーラム事務局( sympo@t-engine.org )
まで、電子メールで所属団体名、参加者氏名、メールアドレスを明記のうえ、
題名を「4月19日(火)シンポジウム参加申込み」としてお送りください。
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貴社名:
参加者名:
参加者のEメールアドレス:
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※複数の参加者を一度に申し込まれる場合は、
上記を人数分コピーしてご記入ください。
※プログラムは変更になる可能性があります。
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