特別な支援が必要な子供たちのためのキャリア教育理解推進セミナー/東京都教職員研修センター 視聴覚ホール <水道橋> 2011/11/112011-11-11

東京都教職員研修センター 視聴覚ホール <水道橋>

http://ldnews2000.web.fc2.com/pdf/20111111-22.pdf

 保護者の皆様へ 御案内

 特別な支援が必要な子供たちのためのキャリア教育理解推進セミナー
 -将来の自立と社会参加のために、今からできること-
 東京都教育委員会

東京都教育委員会では、特別な支援を必要とする子供たちの自立と社会参加のために、学校、保護者、企業や地域の支援者が連携することが大切と考え、キャリア教育理解推進セミナーを平成21年度から毎年開催してます。

特別な支援を必要とする人が実際に働いている企業の担当者や、就労支援の専門家から具体的な話を聴き、将来の自立と社会参加のために、今からできることについて、保護者の皆さんと一緒に考えてみたいと思います。

今回は、特別支援学校や小学校・中学校の特別支援学級の保護者の方はもとより、通常の学級の保護者の方にも参加していただけるようにしましたので、ぜひ御参加ください。

【第1回】
平23年11月11日(金) 10時30分から12時10分まで
東京都教職員研修センター 視聴覚ホール <水道橋>

【第2回】
平成23年11月22日(火) 10時30分から12時10分まで
東京都立多摩社会教育会館 ホール (東京都多摩教育センター内) <立川>
※ 両日とも同じ内容です。

時間 演題・講師 ポイント

10:35~11:05
 「企業就労のために、今から培ってほしいこと」
 (株)いなげやウイング管理運営部長(兼)事業推進部長 石川 誠 氏
 ・特別な支援が必要な方の企業就労の状況や、就労する場合に大切なことについてのお話です。

11:05~11:35
 「自立と社会参加のために身に付けていくこと」
 (社福)東京コロニー コロニー東村山 ケースワーカー 本多 舞 氏
 ・就労を継続していくと、様々な困難が起こります。これらを乗り越えるために、今から必要なことについてのお話です。

11:35~12:05
 シンポジウム・質疑応答~会場の皆さんと一緒に考えましょう~
 「特別な支援を必要とする児童・生徒のキャリア教育」
 ・会場からの御質問に対しても、お二人の講師から回答していただきます。

☆ 受付は10時より行います。10時から、都立特別支援学校就労促進ビデオ「輝く未来へStep up」を上映いたします。
☆ 申し込みは、いりません。当日、会場へお越しください。(地図を御参照ください。)

お問合せ 東京都教育庁指導部義務教育特別支援教育指導課 指導主事 原島広樹
TEL 03(5320)6847

○ お車での来場はできません。近隣の有料駐車場につきましてのお問い合わせには、対応しかねますので御了承ください。

情報処理学会第54回電子化知的財産・社会基盤研究発表会 2011/11/112011-11-11

http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/event/eip54.html

第54回電子化知的財産・社会基盤研究発表会

日 時:2011年11月11日(金)13:00-17:00
場 所:新潟大学 駅南キャンパス「ときめいと」
    〒950-0911 新潟市中央区笹口1-1 プラーカ1 2階
    (JR新潟駅南口に隣接しています.)
    http://www1.niigata-u.ac.jp/tokimate/access.html

【プログラム】
13:00-13:25
(1)海外の著作権物利用動向からみたデジタル教科書の課題
 ○上松恵理子(新潟大学)

13:25-13:50
(2)デジタルコンテンツのコピーおよび流通の制度に関する一考察
  私的録音録画補償金、技術的保護手段などの視点から
 ○加藤尚徳(総合研究大学院大学),須川賢洋(新潟大学)

14:00-15:00
<招待講演>
(3)東日本大震災でのアドホックネットワーク構築
 ○間瀬憲一(新潟大学)

15:15-15:40
(4)リーチサイト問題に関する考察
 ○安田和史(株式会社スズキアンドアソシエイツ),清水利明(関西大学),
  鈴木香織(株式会社スズキアンドアソシエイツ)

15:40-16:05
(5)孤児著作物の権利処理に関する著作権法上の諸問題
  -所在不明実演家の権利処理を中心とした基礎的考察-
 ○鈴木雄一(防衛大学校),玉井克哉(東京大学)

16:10-16:35
(6)シンポジウム報告: FIT2011 クラウド時代の知的社会基盤の
  サステナビリテイを考える
 ◯橋本誠志(徳島文理大学),金子 格(東京工芸大学)

TPPはネットと著作権をどう変えようとしているのか!? 2011/11/07,112011-11-11

http://miau.jp/1320544441.phtml

MIAUはクリエイティブコモンズ・コンテンツ学会・MIAU・thinkC、そしてニコニ
コ動画と共同で連続シンポジウム『TPPはネットと著作権をどう変えようとして
いるのか!?徹底検証~保護期間延長・非親告罪化・法定賠償金~』を開催いた
します。

『TPPはネットと著作権をどう変えようとしているのか!?
徹底検証~保護期間延長・非親告罪化・法定賠償金~』

【第1回】
日 時:11月7日(月)17:30~19:30

出演者:津田大介(ジャーナリスト)
    境真良氏(国際大学GLOCOM客員研究員)
    ジョン・キム氏(慶應義塾大学大学院准教授)
    八谷和彦氏(メディアアーティスト)
    福井健策氏(弁護士、日本大学芸術学部客員教授)
    http://live.nicovideo.jp/watch/lv69458793

場 所:(最寄駅)原宿 ニコニコ本社 サテライトスタジオ
一般入場(観覧)可・予約不要先着順

【第2回】
日 時:11月11日(金)18:30~20:30

出演者:赤松健氏(漫画家、Jコミ代表取締役)
    川内博史氏(衆議院議員、民主党経済連携PT副座長)
    小寺信良(評論家、MIAU代表理事)
    杉本誠司氏(株式会社二ワンゴ社長)
    中村伊知哉氏(慶應義塾大学教授)

※生中継URLはまもなくアナウンスされます。

企業、学校と協働で実証研究を開始 デジタル教科書教材協議会 DiTT2011-11-11

http://ditt.jp/news/?id=1868
                             2011年11月11日
              報道関係者各位

2015年に向けた教育の情報化を目指しDiTTが企業、学校と協働で実証研究を開始

「デジタル教科書教材協議会(略称DiTT)」(会長:小宮山宏 東京大学総長顧
問、会員127社)は文部科学省および総務省の政策である「学校教育の情報化」
に賛同し「全ての小中学校生がデジタル教科書・教材を持つ環境を整える」目標
を推進すべく、13の異なるテーマを設定、全国13の小学校・中学校等で会員企業
及び学校関係者との協働による実証研究を行います。

実証テーマは、デジタルコンテンツ・ソフトの開発、タブレットPCの利用や、問
題解決能力を養う授業あるいは個性に応じた適切な学び方(アクセシビリティ)
の検討など、昨年度会員各社の参加により取りまとめた「DiTT第一次提言書」
(2011年4月公表:http://ditt.jp/office/ditt_teigen_1kai.pdfに基づいたも
のとなっています。また、実証研究はDiTTの支援のもと、会員企業及び各学校関
係者が一体となって実施・運営されます。

実証研究の経過に関しては、逐次HP上等にリリースして参ります。
また、本研究の結果についても、本年度のDiTT活動報告書(仮題)に反映し、公
表する予定です。実証研究はそれぞれ、2011年10月より順次スタートしています
が、実証研究に関する具体的な情報に関しては資料:
http://ditt.jp/office/research_list.pdfをご参照ください。

DiTT事務局(一般社団法人融合研究所内)
〒107-0052 東京都港区赤坂3-13-3みすじ313ビル3F 担当:高木
TEL:03-5114-6722  FAX:03-5114-6723 Email:ditt@ditt.jp

----------------------

http://ditt.jp/office/research_list.pdf

アクセシビリティ

「読みに困難のある児童の通常の学級でのデジタル教科書教材の活用」
特別支援教育(学習障害)
日本マイクロソフト株式会社
奈良県香芝市
デジタル化された教科書・教材を使用し、効果(テスト結果、学習・生活態度に
ついての先生・家族の所見)を明らかにする
読みに困難のある児童がデジタル教科書教材を用いた学習を行うことによる効果
を実証する
読みに困難のある学習者へのデジタル教科書教材の可能性

「学習に困難のある児童の通級でのデジタル教科書教材の活用」
特別支援教育(学習障害等)
日本マイクロソフト株式会社
東京都狛江市
デジタル化された教科書・教材を使用し、効果 (テスト結果、学習・生活態度に
ついての先生・家族の所見)を明らかにする
様々な理由で学習に困難のある児童がデジタル教科書教材を用いた学習を行うこ
とによる効果を実証する
(様々な要因で)学習に困難のある学習者へのデジタル教科書教材の可能性

EPUBアジア太平洋会議2011レポート ATDO 濱田麻邑 2011/11/112011-11-11

http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/else/topics/epub_asia-pacific_summit.html

        EPUBアジア太平洋会議2011レポート 濱田麻邑

                NPO法人支援技術開発機構 2011年11月11日

はじめに
 2011年10月24日、台湾の国立中央図書館でEPUBアジア太平洋会議(2011 EPUB
Asia-Pacific Summit)が開催された。
会議の目的は、デジタル出版と電子書籍産業における、アジア太平洋各国での連
携と情報交換、経済発展の促進である。約100人の参加者が、台湾、香港、中国
本土、韓国、日本、北米等から参加した。

旭川荘療育アカデミー「秋季講座」のご案内/岡山市東区 2011/11/122011-11-12

http://asahigawasou.ac.jp/academy/seminar/seminar%20aki.pdf

日 時:平成23年11月12日(土) 10:00~16:40

場 所:旭川荘研修センターよしい川
 ※以前ご案内の会場が西大寺へ変更されています
    〒704-8126 岡山市東区西大寺浜610

旭川荘療育アカデミーでは、秋季講座として、「高校における発達障害のある生
徒の支援」をテーマに、午前は発達障害の基礎知識を学ぶ講座、午後は下記の先
生にご来岡いただき、定時制・通信制を含めた高校現場での実践についてお話い
ただきます。事前申込みが必要(下記参照)ですので、お早めにFAXにてお申
し込み下さい。

【講師プロフィール】
● 大城 政之先生(国立特別支援教育総合研究所・教育情報部総括研究員
        発達障害情報ネットワーク担当)
著書(分担執筆)「特別支援教育で学級担任ができること」(小学館)
  「実践事例に学ぶ特別支援教育体制づくり」(金子書房)

● 滋野 哲秀先生(京都府立朱雀高校校長)文部科学省・特別支援教育の推進に
        関する調査研究協力者会議・高等学校ワーキンググループ協力
        者(平成21年~平成22年)
        朱雀高校は、全日制・定時制・通信制を併設。

参加対象:発達障害に関心のある方、高校教諭・養護教諭、スクールカウンセラーなど
参 加 費:3,000円(当日、受付にてお願いします)
定  員:150名(先着受付し、定員に達し次第締切)

※参加受付書をご返送しますので、当日、受付にお出し下さい。

プログラム
9:00 受 付
10:00~11:10 教育講演「大人になった発達障害の理解と支援」
 「就労」の難しさの実態を踏まえた新たな提言~
松本 好生(学校法人旭川荘 療育アカデミー・学院長)
11:20~12:30 講 演「青年期の発達障害の現状と課題」
~発達障害特有の機能を活かすには、今、何が求められているのか?~
中西 仁志 先生(学校法人旭川荘 厚生専門学院・専任教員)
昼食休憩(予約での弁当販売を行います。
    近くにコンビニとセルフうどん屋さんもあります)
13:30~15:00 基調講演「高校における発達障害のある生徒の支援」
大城 政之 先生(国立特別支援教育総合研究所・教育情報部総括研究員)
15:10~16:40 実践報告「高校における発達障害のある生徒の支援の実際」
滋野 哲秀 先生(京都府立朱雀高校・校長)

※参加申込み先:旭川荘療育アカデミー事務室 FAX 086-275-0024
※申込み締切り:11月10日(木)

●お問合せ先:旭川荘療育アカデミー事務室 TEL 086-275-0011(中川・森本)

第20回全国ボランティアフェスティバルTOKYO 分科会56 視覚障害者の読書をサポート~あなたにもできること~/青山学院大学 2011/11/132011-11-13

http://volunteerfestival.jp/875
http://volunteerfestival.jp/wp-content/uploads/56onyaku.pdf

第20回全国ボランティアフェスティバルTOKYO 分科会56
視覚障害者の読書をサポート~あなたにもできること~

2011年11月13日(日)9:30-12:30

青山学院大学会場

音訳ボランティアは視覚障害者のために文字情報を音声に変える活動です。現在
の音訳活動では、肉声で読むことに加えて、デジタル録音やデータ変換など、パ
ソコン活用の場が増えています。近年は、パソコンの音声ソフトを利用するなど
視覚障害者の読書も変化しています。しかし、音声ソフトでは読み取れないデー
タも多く、読み取り可能なデータに変換することも必要になってきています。あ
なたも得意な分野で参加しませんか。私たちの活動を体験して、「視覚障害者の
読書」をぜひ知って下さい。あなたにできることが見つかりますよ!

<出演者>
山岸 秀和さん(シナノケンシ株式会社)
藤田 晶子さん(全国音訳ボランティアネットワーク 代表)
利用者(視覚障害者)

参加登録料 3,000円 大学生以下の方は、参加登録料の3,000円が無料

【受付再開】[転載・転送歓迎] デジ教研 Open meeting 06 in Saitama 「DAISYとEPUBで実現するデジタル教科書のユニバーサルデザイン」/大宮ソニックシティ 2011/11/132011-11-13

大宮ソニックシティ 501会議室(ソニックシティビル5階)
デジ教研 Open meeting 06 in Saitama 2011/11/13 [転載・転送歓迎]

【ご注意】会場変更。603会議室になりました。6階です。

★定員に達するまで、本日も受け付けますので、下記サイトよりお申し込み下さい。

http://kokucheese.com/event/index/18519/

--------------------------------------------

■ DAISYとEPUBで実現するデジタル教科書のユニバーサルデザイン ■

iPadなどのタブレット端末の登場や電子出版への関心の高まりにより、電子書籍
での事実上の国際標準規格であるEPUBへの注目度が強まっ ています。また2008
年教科書バリアフリー法、2010年改正著作権法施行などを契機として、全国で
DAISY教科書やDAISY図書の利 用者数が飛躍的に増加しています。

DAISY(Digital Accessible Information SYstem)とは視覚障害、発達障害、上
肢障害など様々な理由により通常の印刷物を読むことが困難な人々(プリント
ディスアビリティ)のためのデジタル 録音図書の国際標準規格であり、DAISYコ
ンソーシアム(本部スイス)により開発とメンテナンスが行なわれているもので
す。

DAISYコンソーシアムではEPUBを策定したIDPF(International Digital
Publishing Forum)に呼びかけ、EPUB改定作業を共同で進め、DAISYとEPUBそれ
ぞれの共通性を高めることで、例えばEPUBで出版された電子書籍がテ キスト
DAISYと同様にボイスシンセサイザーで「読め」たり、肉声や手話が必要な場合
はEPUBファイルに朗読や動画を追加しマルチメディ アDAISY図書としても「読め
る」ようになるという、明るい展望が見えてまいりました。

現在総務省や文部科学省が進めている「フューチャースクール」構想では、2015
年を目途に義務教育段階でのデジタル教科書導入が計画されて いますが、これ
がプリントディスアビリティを含む全ての児童生徒が使えるものとなるために
は、ユニバーサルデザインされたデジタル教科書が採 用される必要があります。

このような現状や問題意識を踏まえ、このたびDAISYの開発や普及活動に長年携
わっていらっしゃるDAISYコンソーシアム会長・河村宏氏 と日本障害者リハビリ
テーション協会情報センター長・野村美佐子氏のご両名をお招きし、プレゼン
テーションしていただくことになりました。そ して参加された皆様とともにデ
ジタル教科書のユニバーサルデザインについて意見交換をし、議論を深めてまい
りたいと考えております。

会場はJR大宮駅から徒歩3分の交通至便な場所です。皆様のご参加を心よりお待
ちいたしております。

● 主 催:みんなのデジタル教科書教育研究会(デジ教研)
 http://musication.net/eTextBook/

● 期 日:2011年11月13日(日) 13:20~16:45

● 会 場:大宮ソニックシティ603会議室(ソニックシティビル6階)
     ご注意ください。再度変更になりました。

● 会場へのアクセス:JR大宮駅西口から徒歩3分
 http://www.sonic-city.or.jp/modules/access/

● プログラム:
 13:20 受付
 13:40 開会(挨拶・諸連絡)
 13:50 プレゼンテーション1
       河村 宏 氏(DAISYコンソーシアム会長)
 14:50 プレゼンテーション2
       野村美佐子氏(日本障害者リハビリテーション協会情報センター長)
 15:50 休憩
 16:00 質疑と意見交換(DAISY図書実演含む)
 16:40 閉会(諸連絡)

● 定 員:80名(先着順)

● 参加費:1000円(当日集金いたします)

● 申し込み:下の申込みフォームからお願いいたします。
 https://ss1.coressl.jp/kokucheese.com/event/entry/18519/

参加資格等は特にございませんが、申し込み時に下記事項をご記入いただきたい
と存じます。

1)氏名 2)メールアドレス 3)所属 4)お住まいの地域(都道府県) 5)懇
親会参加の有無 6)簡単な自己紹介やデジタル教科書への 思いなど。

なお、ご記入い ただいた内容は、自己紹介用として当日参加者へ配付させてい
ただきます。支障のある方はその旨をお書き添えください。

● 終了後、駅近くの別会場にて懇親会(17:30開会・会費3000円程度)
を予定しています。

● 会議室内での電源使用容量に制限があるため、主催者側の利用を優先させてい
ただきます。ご了承ください。

● ソニックシティビルは全面禁煙となっており、喫煙場所はビル内にはございま
せん。

● ビル2階にコンビニがあり飲食物販売がございますが、利用規程により会議室
内への食物の持ち込みは原則不可となっております。ご了承ください。なお、6
階 ロビーには飲料の自販機がございます。

● 問い合わせ degisaitama@yahoo.co.jp までお願いします。

支援者と家族のよりよい連携を求めて/あすてっぷKOBE 2011/11/132011-11-13

主 催:兵庫県LD親の会「たつの子」

講 師:中田洋二郎氏(立正大学心理学部教授)

日 時:平成23年11月13日(日曜)13時30分~16時30分(受付13時~)

場 所:あすてっぷKOBE セミナー室1・2

定 員:250名(先着順)

お問い合わせ:0798-67-6890または06-6419-2356

※詳細は下記ご案内をご参照ください

ご案内(PDF形式:265KB)
http://www.city.kobe.lg.jp/child/grow/network/img/20111113.pdf

デジ教研埼玉ミーティング河村宏氏講演 YouTube画像公開 2011/11/132011-11-13

デジ教研埼玉ミーティングの講演録、講演者他の校閲が終わりましたので、「暫定版」で公開しました。今後、改訂 していきますので、お気づきの点ありましたらお知らせ下さい。
http://degisaitama.web.fc2.com/

学習者用デジタル教材でアクセシビリティを向上 DAISY もっと活用を
http://www.kknews.co.jp/maruti/news/2011/1205_1b.html

学習者用デジタル教材でアクセシビリティを向上

知的能力に異常はないものの、印刷された文字であることそのものが学習の妨げ
となる場合がある。ページ上の文字や画像が見えない、ページをめくることが難
しい、文字や構文の理解ができない、紙に書かれた単語に集中できないなど通常
の印刷物を読むことが難しいという障害がある場合だ。

その場合、「DAISY」などのデジタル教材は有用性を発揮する。

  「みんなのデジタル教科書教育研究会(デジ教研)」は11月13日、「Open
meeting 06 in Saitama」を開催。通常の印刷物を読むことが困難な人(プリン
ト・ディスアビリティ)向けに制作された「デジタル録音図書」を利用する効果
と課題を報告した。--略

約50分間の内容が、それぞれで5分割してアップしてあります。

http://www.youtube.com/watch?v=cwbfJdn5MtA [1/5] 改訂版
http://www.youtube.com/watch?v=dpI83hFezF4 [2/5]
http://www.youtube.com/watch?v=kmtHF8ZNkU0 [3/5]
http://www.youtube.com/watch?v=wib1082kpBw [4/5]
http://www.youtube.com/watch?v=EyXn6lYq1fA [5/5] 改訂版

http://www.youtube.com/watch?v=DVCBHbwK_yM [1/5]
http://www.youtube.com/watch?v=L556A-B9Euo [2/5]
http://www.youtube.com/watch?v=nGvDvBR0cPc [3/5]
http://www.youtube.com/watch?v=csjTJI-bpIk [4/5]
http://www.youtube.com/watch?v=p_-ivhHp-Yk [5/5]

デジ教研埼玉ミーティング 2011/11/13
DAISYとEPUBで実現するデジタル教科書のユニバーサルデザイン
なぜデジタル教科書か?米国NIMASの経験から学ぶ
河村 宏 DAISYコンソーシアム会長

参 考
DAISY Consortium
http://www.daisy.org/
エンジョイデイジー
http://www.dinf.ne.jp/doc/daisy/
平成22年度 文部科学省
「発達障害等の障害特性に応じた教材・支援技術等の研究支援」 最終報告書
http://bit.ly/o3bkAT
http://bit.ly/nBxhsR
マルチメディアDAISY版教科書
http://www.dinf.ne.jp/doc/daisy/book/daisytext.html
マルチメディアDAISY活用事例要約集
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/access/daisy/daisyuse.html
アクセシブルな情報システム"DAISY"に関する取り組み
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/access/daisy.html
特定非営利活動法人 支援技術開発機構
http://www.normanet.ne.jp/~atdo/
デジタル・インクルージョンを支えるDAISYとEPUB
http://www.jstage.jst.go.jp/article/johokanri/54/6/54_305/_article/-char/ja

------- 以下、イベントの案内。

http://kokucheese.com/event/index/18519/