障がいのある学生の修学支援に関する検討会の開催について 平24年6月2012-06-05

http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo4/015/attach/1322570.htm

平成24年6月6日 高等教育局長決定

1.趣旨
 平成20年5月に障害者の権利に関する条約が発効され、これまで、我が国にお
いては、障害者基本法の改正(平成23年8月公布・施行)等の制度整備を行って
きた。
 一方、各大学等においては、障がいのある学生の在籍者数の急増に伴い、今ま
で以上に、受け入れや修学支援体制の整備が急務となっている。
こうした状況を踏まえ、これまでの取組に加え、今後の高等教育段階における障
がいのある学生の修学支援の在り方について検討を行う。
 この検討に当たり、障がいのある学生の修学支援に関する検討会(以下、「検
討会」という。)を以下の要領にて開催する。

2.検討事項
○1高等教育段階における障がいのある学生の修学支援の在り方(短期的取組課
題、長期的課題の整理)
○2その他の必要な事項

3.実施方法
○1検討会は別紙に定める有識者により構成する。
○2検討会は必要に応じて他の関係者よりヒアリング等を行うことができる。

4.設置期間
 平成24年6月6日から平成25年3月31日までとする。

5.庶務
検討会に関する庶務は、関係局課の協力を得つつ、高等教育局学生・留学生課に
おいて処理する。

DiTTシンポジウムでの発表資料 デジタル教科書教材協議会 2012/06/052012-06-05

http://ditt.jp/news/?id=1899

2012/06/05 DiTTシンポジウム
「これからのデジタル教科書の話をしよう~成果発表と2012年提言~」
内でDiTTより発表される資料は以下となります。

当協議会は4月2015年までに1000万人の子どもたちにデジタル教科書が整備でき
るよう、
・「デジタル教科書実現のための制度改正」
・「デジタル教科書普及のための財政措置」
・「教育の情報化総合計画の策定・実行」
これら3点を「DiTT政策提言2012」として発表いたしました
http://ditt.jp/news/?id=1888)。これを踏まえ、外部有識者(政治家、官僚、
学者を含む)にご参画いただく法案検討チームを発足させ、具体的な法案、財政
措置、教育の情報化総合計画、ナショナルセンターについての提言を策定いたし
ました。

● 法案
・デジタル教科書法案概要
http://121.119.176.71/office/DiTThouan_gaiyo_ver2.pdf
・デジタル教科書法案について
http://121.119.176.71/office/DiTThouan_ver2.pdf
※「デジタル教科書法案概要」とその論点メモである
「デジタル教科書法案について」の2種です。

● 財政措置
http://121.119.176.71/office/finances.pdf

● 教育の情報化総合計画
http://121.119.176.71/office/plan.pdf

● ナショナルセンター
http://121.119.176.71/office/nationalcenter.pdf

※法案検討WG参加メンバー一覧
http://121.119.176.71/office/houan_member.pdf

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昨年度、DiTTでは4つのWG(コンテンツ・ソフトWG/21世紀型授業WG/教育クラウ
ドWG/アクセシビリティWG)にて会員活動を行い、その集大成として「教育の情
報化 現状と課題レポート」を取りまとめました。
また、学校や企業とで協働で立ち上げた13の実証研究について「2011年度DiTT実
証研究レポート」として取りまとめました。プロジェクトごとでもダウンロード
いただけますのでぜひご覧ください!

● 「教育の情報化 現状と課題レポート」
http://121.119.176.71/office/DiTTreport2012_2.pdf

● 「2011年度DiTT実証研究レポート」全体版
http://121.119.176.71/office/DiTTproject2011.pdf

【コンテンツ・ソフトWG実証研究】
・プロジェクトA「子どもたちの意見を集約する支援ツールの開発・検証」
http://121.119.176.71/office/DiTTprjA.pdf
・プロジェクトB「デジタル教科書の活用と複合的な授業法の開発」
http://121.119.176.71/office/DiTTprjB.pdf
・プロジェクトC「小学校における一斉授業でのタブレットPCと
 デジタルコンテンツの活用」
http://121.119.176.71/office/DiTTprjC.pdf
・プロジェクトD「情報活用能力を高める教材と授業法の開発」
http://121.119.176.71/office/DiTTprjD.pdf
・プロジェクトE「英語を沢山聞かせる授業ができるツールの開発・検証」
http://121.119.176.71/office/DiTTprjE.pdf
・プロジェクトF「新任教師の育成を目的としたデジタル授業書の開発」
http://121.119.176.71/office/DiTTprjF.pdf

【21世紀型授業WG実証研究】
・プロジェクトG「レゴ?ブロックと情報端末を使ったデジタルストーリー
 テリングづくり」
http://121.119.176.71/office/DiTTprjG.pdf
・プロジェクトH「情報モラル教育 先生・保護者を対象とした授業づくり」
http://121.119.176.71/office/DiTTprjH.pdf
・プロジェクトI「新聞作成 WEB システムを使った協働学習」
http://121.119.176.71/office/DiTTprjI.pdf
・プロジェクトJ「家庭での協調学習の実践とその教育効果の研究」
http://121.119.176.71/office/DiTTprjJ.pdf
・プロジェクトK「「編集とデザインの力」を子どもとともに考える学習」
http://121.119.176.71/office/DiTTprjK.pdf

【アクセシビリティWG実証研究】
・プロジェクトL「読みに困難のある児童の通常の学級でのデジタル教科書・
 教材の活用」
http://121.119.176.71/office/DiTTprjL.pdf
・プロジェクトM「学習に困難のある児童の通級でのデジタル教科書・教材の
 活用」
http://121.119.176.71/office/DiTTprjM.pdf

以上 デジタル教科書教材協議会

デジタル教科書法案 概要 デジタル教科書教材協議会 2012/06/05発表2012-06-05

http://121.119.176.71/office/DiTThouan_gaiyo_ver2.pdf

デジタル教科書教材協議会 2012/06/05 発表 デジタル教科書法案 概要

第一 前文
資源に乏しい我が国が、文化及び経済を更に発展させ、社会の活力を維持するた
めには、豊かな人間性と創造性を備えた人間を育成する必要がある。特に、世界
的に進行する高度情報通信ネットワーク社会を生きる世代には、情報活用能力を
駆使して創造力、表現力及びコミュニケーション力等を発揮することがこれまで
以上に求められる。
このような資質を備えた人間を育成するには、二十一世紀にふさわしい教育の機
会を保障することが重要であり、その実現のためには、教育においてコンピュー
タやインターネット等の情報通信技術を最大限に活用するとともに、主たる教材
である教科書については、デジタル教科書で学べる環境を全ての児童生徒に保障
することが必須である。このような基本認識に立ち、ここに、デジタル教科書の
普及及び利用を促進する施策を総合的かつ計画的に推進するため、この法律を制
定する。

第二 目的及び定義
一 目的
教科用図書としてのデジタル教科書の普及の促進を図り、もって二十一世紀にふ
さわしい教育の実現に資することを目的とする。
二 定義
この法律で「デジタル教科書」とは、児童及び生徒の学習の用に供するため文字、
図形、音声又は映像を組み合わせたものに係る情報を電子計算機を介して提供す
るためのプログラム(電子計算機に対する指令であって、一の結果を得ることが
できるように組み合わせたものをいう。)をいうものとする。

第三 学校教育法等の一部改正
一 学校教育法関係
学校教育法(昭和二十二年三月三十一日法律第二十六号)第三十四条第一項中、
「教科用図書」を「教科用図書(デジタル教科書法第二条に規定するデジタル教
科書を含む。)」に改める。
二 教科書の発行に関する臨時措置法関係教科書の発行に関する臨時措置法
((昭和二十三年七月十日法律第百三十二号)第二条第一項中、「図書」を「図
書(デジタル教科書法第二条に規定するデジタル教科書を含む。)」に改める。
三 著作権法関係
著作権法(昭和四十五年五月六日 法律第四十八号)第三十三条中、「児童又は
生徒用の図書」を「児童又は生徒用の図書(デジタル教科書法第二条に規定する
デジタル教科書を含む。)」に、「掲載すること」を「掲載すること並びにデジ
タル教科書にあっては複製及び自動公衆送信(送信可能化を含む。)を行うこ
と」に改める

第四 責務
一 国の責務
国はデジタル教科書の普及の促進等のために必要な措置を講じるものとする。
二 地方公共団体の責務
地方公共団体はデジタル教科書の普及の促進等のために必要な措置を講じるもの
とする。
三 学校の責務
学校は児童及び生徒がデジタル教科書を適切に活用する能力の習得の促進に努め
るものとする。

第五 規格等
一 規格
国はデジタル教科書、それを表示する端末及びデジタル教科書等に関する情報の
電磁的流通について標準的な規格(障害のある児童及び生徒へ配慮したものを含
む。)を策定し、公表するものとする。
二 障害者対応
国は障害のある児童及び生徒が読み上げ、拡大等の機能に対応するデジタル教科
書を使用することができるために必要な措置を講じるものとする。
三 端末無償給付
国はデジタル教科書を表示する端末(読み上げ、拡大等の機能に対応するものを
含む。)を児童生徒へ無償で給付するものとする。
四 調査研究
国はデジタル教科書に関する調査研究等を推進するものとする。

障がいのある学生の修学支援に関する検討会 委員名簿 平成24年6月2012-06-06

http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/gakuseishien/shugaku/1322292.htm

石川  准 静岡県立大学国際関係学部教授
巖淵  守 DO-IT Japan事務局長
大島 友子 日本マイクロソフト株式会社マネージャー
近藤 武夫 東京大学先端科学技術研究センター講師
白澤 麻弓 筑波技術大学障害者高等教育研究支援センター准教授
鈴木 慶太 株式会社Kaien 代表取締役
高橋 知音 信州大学教育学部教授
竹田 一則 筑波大学大学院人間総合科学研究科教授
殿岡  翼 全国障害学生支援センター代表
中野 泰志 慶應義塾大学経済学部教授
広瀬 洋子 放送大学ICT活用・遠隔教育センター教授
福永 博俊 長崎大学工学部教授
松尾 秀樹 佐世保工業高等専門学校教授
吉永 崇史 富山大学学生支援センター特命准教授
渡辺 崇史 日本福祉大学健康科学部准教授
※五十音順

お問い合わせ先 高等教育局学生・留学生課

障がいのある学生の修学支援に関する検討会 1回配付資料 2012/06/062012-06-06

http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/gakuseishien/shugaku/1322309.htm

障がいのある学生の修学支援に関する検討会(第1回)

1.日時 平成24年6月6日(水曜日) 14時00分~16時00分

2.場所 文部科学省16F特別会議室

3.議題
  検討会の設置について
  本検討会での検討課題等について
  その他

4.配付資料
資料1 障がいのある学生の修学支援に関する検討会の開催について
資料2 障がいのある学生の修学支援に関する検討会の検討内容の
   公開について(案)
資料3 障がい者をとりまく背景等 (PDF:47KB)
資料4 高等教育段階における障がいのある学生の現状 (PDF:68KB)
資料5-1 大学入試センター試験における特別措置の状況 (PDF:35KB)
資料5-2 個別試験において障がいのある受験者への配慮を行っている大学数
    (平成23年度入試) (PDF:35KB)
資料6 平成24年度の障がい学生支援関連予算について (PDF:26KB)
資料7 高等教育段階における「合理的配慮」や支援に関する論点等
資料8 当面の検討会のスケジュールについて(案)

参考資料1 合理的配慮等環境整備検討ワーキンググループ報告(概要)
参考資料2 中央教育審議会初等中等教育分科会特別支援教育の在り方に関する
  特別委員会報告
  共生社会の形成に向けたインクルーシブ教育システム構築のための特別支援
  教育の推進概要(案)
参考資料3 厚生労働省障害者雇用対策課提出資料 (PDF:625KB)

 お問い合わせ先 高等教育局学生・留学生課

DiTT 読みに困難のある児童の通常の学級でのデジタル教科書・教材の活用 2012/06/052012-06-06

http://121.119.176.71/office/DiTTprjL.pdf

実証研究プロジェクト L
読みに困難のある児童の通常の学級でのデジタル教科書・教材の活用

L.1 実証研究のテーマ

2002年に文部科学省が実施した「通常の学級に在籍する特別な教育的支援を必要
とする児童生徒に関する全国調査」によると、通常学級に在籍し、知的発達に遅
れはないものの、読み書きなどの学習面か行動面かで著しい困難を示すと担任の
先生が回答した子どもの割合は、6.3%に達する。これは、国内の小中学生約
1,000万人から推計すると63万人、40人学級には各学級に2.5人ずつこのような困
難を示す子どもが在籍していることになる数字である。これらの困難がある子ど
もは、目が見えない、車椅子を利用しているといった意識されやすい身体的障害
ではないが、学習障害(LD =Learning Disability)、注意欠陥/多動性障害
(ADHD=Attention Deficit/Hyperactivity Disorder)といった障害がある可能性
があり、障害に応じた配慮や支援がされるべきであり、どのような配慮や支援を
行うべきかは、対象の子どもの人数の多さからも、多くの教育関係者にとって重
要な課題である。
近年、これらの子どもの学習に、デジタル教科書・教材が有効な支援になること
を検証する研究が行われてきている。
本実証研究は、通常学級に在籍する学習に困難のある子どもを対象に、本人が在
籍する通常学級におけるデジタル教科書・教材を利用しての学習効果について検
証する。これに対し、通常学級に在籍する学習面や行動面で困難のある子どもを
対象に、通級指導教室で実施する個別指導におけるデジタル教科書・教材の活用
については、実証研究プロジェクトMで検証している。

L.2.5 使用したデジタル教科書・教材の詳細

教科書 公益財団法人日本障害者リハビリテーション協会が障害のある児童・生
    徒のために提供しているマルチメディア版DAISY教科書の国語 光村書店
小学校5年生および社会科東京書籍小学校5年生DAISY2.02日本語拡張仕様でデジ
タル化されており、専用の再生ソフトウェアを使用することで、文章の読み上げ、
読み上げている文章のハイライト表示が行われ、画面の拡大、読み上げ速度の変
更、画面や文字の色の変更等が画面にタッチしたりマウスを使うことで自由に行
える

教材 学級担任が作成した社会科(日本の農業・工業を学ぶ)の教材を教科書と同
   じ仕様でデジタル化したもの

試験問題 国語、社会科の単元テストをデジタル化したもの教科書と同じ仕様で、
     教科書の引用文、問題文などを読み上げさせることができ、読み上げ
ている文章のハイライト表示も行われ、速度の変更などの調整も使用者が自由に
行うことができる

DiTT 学習に困難のある児童の通級でのデジタル教科書・教材の活用 2012/06/052012-06-06

http://121.119.176.71/office/DiTTprjM.pdf

実証研究プロジェクト M
学習に困難のある児童の通級でのデジタル教科書・教材の活用

M.1 実証研究のテーマ

学校教育法の規定により、身体に障害があるなどの理由で学校生活を送るうえで
特別な支援を必要とする子どものために、全国に特別支援学校と特別支援学級が
設けられており、2006年の文部科学省の統計によると、特別支援学校の小中学部
に56,315人が在籍、小中学校に設けられている特別支援学級に104,544人が在学
・在籍している。
一方、1993年より、小・中学校の通常の学級に在籍しほとんどの授業を通常の学
級で受けながら、学習面や行動面で困難が見られるため、週に一日程度、特別の
指導を通級指導教室で受ける形態(通級)が正式に開始された。通級は2006年に自
閉症、学習障害、注意欠陥多動性障害の子どもも対象になったこともあり通学者
が増加しており、2006年の統計によると、全国で41,448人の子どもが通級による
指導を受けている。
本実証研究は、近年増加している学習において何らかの困難があり、通常学級に
在籍しながら通級に通学している子どもの、通級の個別指導でのデジタル教科書
・教材を用いた学習の効果を検証する。
これに対し、通常学級に在籍する学習に困難をかかえる子どもを対象にした通常
学級におけるデジタル教科書・教材の適切な利用の効果については、実証研究プ
ロジェクトLで検証している。

コンテンツ仕様 通常の教科書(文部科学省検定済教科書)をデジタル化した教科
        書とデジタル教材
デジタル教科書は公益財団法人日本障害者リハビリテーション協会が障害のある
児童・生徒のために提供しているマルチメディア版DAISY教科書

DAISY2.02日本語拡張仕様でデジタル化された教科書で、専用の再生ソフトウェ
アを使用することで、文章の読み上げ、読み上げている文章のハイライト表示が
行われ、画面の拡大、読み上げ速度の変更、画面や文字の色の変更等が画面にタ
ッチしたりマウスを使うことで自由に行える

再生ソフトウェア DAISY Consortium AMIS 3.13 日本語版、
         Dolphin EasyReader 6.02 日本語版

一般社団法人 就職・独立支援センター 設立記念イベント 2012/06/072012-06-07

講演会+実践報告+当事者メッセージ
『生きづらさを感じる若者から見えてくる現代の生き方、働き方』
『非正規雇用化する社会の現状と展望』
一般社団法人就職・独立支援センター設立記念イベント

働く人の3分の1が非正規と言われ、将来的な見通しも暗い中で、特に若い世代
に生きにくさを感じている人が多いと思います。今回は世界各国の雇用状況に詳
しい識者による講演と地域での実践報告を通して、今後の生き方、働き方につい
て考えます。顔の見える関係で企業と求職者の関係構築を図る目的で設立された
一般社団法人就職・独立支援センターのスタートを記念して開催します。

日 時 平成24年6月7日(木)18時30分~21時
会 場 東京都新宿区四谷三丁目4番S.Cビル2F
    会場への地図は右のホームページの右側にあります。
    http://www.jobsapo.jp/
参加費 ¥2,000(当日会場にてお願いします)
定 員 25名

申し込み・問い合わせ eメールにて sdc5189@gmail.com にお名前、所属、電
話番号(昼間つながる)をお知らせ下さい(6月4日締め切り)

講 演 『非正規雇用化する社会の現状と展望』 講師 大沢真知子
    日本女子大学 人間社会学部 現代社会学科教授

内閣府の少子化と男女共同参画に関する専門調査会など政府委員を多数務める。
『日本型ワーキングプアの本質』(岩波書店、2010年)

実践報告 横浜市での実践と大学生への意識調査 
     株式会社シェアするココロ代表石井正宏
10年間NPOでひきこもり・ニート・フリーター等の若者支援を行い09年5月に会社
設立。一般社団法人インクルージョンネットよこはま理事 横浜パーソナル・サ
ポート・サービス「生活・しごと・わかもの相談室」相談員 神奈川県立田奈高
校の「田奈Pass」相談員

実践報告 新潟市での若者が運営に参加する地域活性化実践 鈴木貴之
精神医療、保健福祉を専門とする株式会社中島映像教材出版取締役
新潟市中心部での高齢者地域支援に若者が就労体験で参加。
H18年 新潟県若者自立支援協議会委員
H19年 新潟県知事とのタウンミーテイング(いじめ問題)パネラー
    敬和学園大学新発田学研究センター一般研究員~
H21年 NPO法人にいがた若者自立支援ネットワーク・伴走舎理事~

当事者の心の叫び 白井勝美 横浜市戸塚区在住の生活保護無職者。通称絶望男
貧困家庭に生まれ育ったためクラスメイトからそれを理由にいじめに遭い、中学
時代には不登校となる。20歳頃からうつ病を患い精神科病院に通院し精神障害者
2級に認定された。2008年1月に自叙伝『絶望男 46歳、ニート、障がい者の人生』
が出版された。TBS系列の報道番組『筑紫哲也NEWS23』に出演。

質疑・応答・まとめ 講演会終了

主 催 一般社団法人就職・独立支援センター

ズバッと解決LIVE007in成田市/成田市保健福祉館 2012/06/092012-06-09

金子書房刊の書籍『ズバッと解決ファイル』(阿部利彦編著)から生まれた講演
会が、このたび約1年ぶりに復活します。


◆ズバッと解決LIVE 007
実践的に学ぶ・発達が気になる子のためのサポートファイルin成田市
~「学習につまずきがある子」の見方を変えて味方になろう

○書籍『クラスで気になる子の支援ズバッと解決ファイル』とのコラボから生ま
 れた「講演会+公開事例検討会」。
○学校・家庭で見られる、発達が気になる子のケースに、「支援の達人」トリオ
 が支援のコツをレクチャーします。

◆主催:成田市ことばと心を育む親の会

◆後援:成田市教育委員会、成田市地域自立支援協議会、印旛郡市ことばと心を
    育む親の会

◆講師“支援の達人”のみなさま
    阿部利彦 先生(星槎大学共生科学部准教授)
    川上康則 先生(東京都立港特別支援学校主任教諭・
            特別支援教育コーディネーター)
    坂本條樹 先生(所沢市発達障害・情緒障害通級指導教室
            「そだちとこころの教室フロー」教諭)

◆第1部:講演会「学習のつまずきがある子の見立てと支援」
  *感覚統合の視点から(川上康則先生)
  *通級指導教室における支援の視点から(坂本條樹先生)

◆第2部:事例検討会
    「学習につまずきがあるヒカルさんのケース」

◆日時:2012年6月9日(土)
    13:30~16:30(受付 13:00~)

◆会場:成田市保健福祉館 多目的ホール
 ※住所:〒286-0017 成田市赤坂1-3-1

◆交通案内:JR成田駅西口より路線バス2番口
 (成田湯川駅行)「赤坂公園」下車

◆参加費:無料  ◆定員:約120名

◆申込について:事前申し込みは不要。当日、直接開催会場にお越しください。

◆お問合せ先:0476-23-0646(時田)まで

障害のある子どもたちのための読書サポート講座/大阪 2012/06/09 岡山 2012/06/102012-06-10

http://www.itc-zaidan.or.jp/PDF/2012.06.pdf

障害のある子どもたちのための読書サポート講座
平成24年6月9日(土)大阪会場 10日(日)岡山会場のご案内です

http://www.itc-zaidan.or.jp/itc_zaidan_cds_20120609.htm

文部科学省が2002年に行なった調査では、普通学級に通う児童・生徒の内、発達
障害【学習障害(LD)・注意欠陥多動性障害(ADHD)・知的障害を伴わない自閉
症(高機能自閉症)】の傾向がある子どもが、6.3%(約68万人)いるという結
果が出ています。
発達障害は、外見からは分かりづらい障害です。そのために、自分勝手なちょっ
と困った子や怠け者と誤解され、厳しく注意されたり、励まされるだけで、適切
な指導を受けることが少ないのが現状です。努力をしても学習成果が出ない。そ
んな自分に限界を感じ、絶望感に悩まされている青少年も多くいると言われてい
ます。
今回の講座は、長年発達障害の子どもたちの指導を行なっている先生から、発達
障害に含まれる障害のそれぞれの特性と支援方法とともに、当事者の方から直接
お話を伺い、その実際を学ぶ機会とします。ぜひご参加下さい。

主催:公益財団法人 伊藤忠記念財団
共催:NPO法人 バリアフリー資料リソースセンター(BRC)
後援:大阪市教育委員会 公益社団法人 全国学校図書館協議会
協力:大阪市立中央図書館
*日程、会場
平成24年6月9日(土) 午後1時00分~午後4時00分(開場:午後12時30分)
大阪市立中央図書館 5階 中会議室 (大阪市西区北堀江4-3-2)
*講座内容
13:00~13:10 開講式
13:10~14:30
I 発達障害って何だろう
~発達障害の種類とそれぞれの特性及び読書支援の方法~
石川県立明和特別支援学校 河野俊寛先生
14:40~15:40
II 学習(読み書き)障害、アスペルガー障害の世界
~発達障害のある方は何に悩み、どんなサポートを求めているのか~
岐阜市立岐阜特別支援学校 神山 忠先生
15:40~16:00
  伊藤忠記念財団が新たに目指す活動 財団法人伊藤忠記念財団 矢部 剛
  質疑応答・閉講式

* 対象:
学校教職員及び学校図書館司書、公立図書館司書及び職員、児童厚生員、ボラン
ティア、障害のあるお子さんがいるご家族等、障害児の読書支援に関心のある18
歳以上の方。(高校生不可)
*定員 :30 名 (申し込み先着順 締切:6月6日(水))
*受講料 : 無 料
*問い合わせ&申し込み(必ず事前にお申し込み下さい)
公益財団法人伊藤忠記念財団
申込は、電話/FAX/Eメールで受け付けします。
1参加者氏名、2住所、3電話番号、4所属(ある方のみ)、5当日の緊急連絡
先をお知らせ下さい。

〒107-0061 東京都港区北青山2-5-1
  電話 : 03-3497-2652 FAX: 03-3470-3517
  Eメール: bf-book@itc-zaidan.or.jp

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障害のある子ども達のための読書サポート講座/岡山 2012/06/10

http://www.itc-zaidan.or.jp/itc_zaidan_cds_20120610.htm

市販されている紙に印刷された本では、読書ができない子どもが大勢います。視
覚障害を始めとする身体障害や、学習障害などの発達障害のある子どもたちです。
そこで伊藤忠記念財団は、2010年より障害のある子どもたちを主な対象とした読
書支援プログラムを開始しました。
具体的には、児童書を電子データ(マルチメディアDAISY)化し、全国の特別支援
学校及び大都市の公共図書館に無償で提供しています。あわせて、そのような子
どもたちへ読書の楽しさを届けることができる支援者の育成を図っています。
この講座は、障害児へ読書支援をするために、必要な知識と技術を学ぶ機会とし
て実施します。
「僕も読めた!」「私の好きな本を見つけた!」さまざまな障害のため、今まで
読書ができなかった子どもたちの「笑顔」を創るために、ぜひこの講座をご活用
下さい。

主催:公益財団法人 伊藤忠記念財団
共催:NPO法人 バリアフリー資料リソースセンター(BRC)岡山県立図書館
後援: 岡山県教育委員会 公益社団法人 全国学校図書館協議会

*日程、会場
平成24年6月10日(日) 午前10時15分~午後3時30分(開場:午前10時00分)
岡山県立図書館 2階 デジタル情報シアター

*講座内容
10:15~10:30 開講式
10:30~11:20
I 障害のある読者の特性とニーズ、サポート技術Ⅰ
 ~全盲など「聞きやすさ」を必要とする子どもたちをサポートする~
 枚方市立中央図書館職員・BRC理事長 服部敦司先生
11:25~12:15
II 障害のある読者の特性とニーズ、サポート技術II
 ~知的障害、自閉症など「わかりやすさ」
を必要する子どもたちをサポートする~
 京都府立南山城支援学校教諭 藤澤和子先生
13:15~14:05
III 障害のある読者の特性とニーズ、サポート技術Ⅲ
 ~学習障害、発達障害など「読み」に困難のある子どもたちをサポートする~
 石川県立明和特別支援学校教諭 河野俊寛 先生
14:10~15:00
IV 障害のある読者一人ひとりの特性にあった「読みやすさ」を作る
 ~読書をサポートする様々なメディアの紹介とカスタマイズの方法~
 読書工房代表・BRC事務局長成松一郎先生
15:00~15:30
 岡山県立図書館の障害者サービスについて
 伊藤忠記念財団が新たに目指す活動
 質疑応答・閉講式

* 対象:
学校教職員及び学校図書館司書、公立図書館司書及び職員、ボランティア、障害
のあるお子さんがいるご家族等、障害児の読書支援に関心のある 18 歳以上の方。
(高校生不可)
*定員 :40 名 (申し込み先着順 締切:6月6日(水))
*受講料 : 無 料
(昼食は各自でご用意下さい。別室を用意しています。)
*問い合わせ&申し込み(必ず事前にお申し込み下さい)
岡山県立図書館
申込は、来館/電話/電話/FAX/Eメール/ハガキ/ホームペジで受け付ます。
1講座名 2参加者氏 3住所 4電話番号
5所属(ある方のみ) 6当日緊急連絡先をお知らせ下さい。

〒700-0823 岡山市北区丸の内2-6-30
 電 話 : 086-224-1288 FAX: 086-224-1208
 Eメール: counter@libnet.pref.ne.jp
 ホームページ゙: http://www.libnet.pref.okayama.jp/

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http://www.itc-zaidan.or.jp/itc_zaidan_cds_2010cd.htm

平成24(2012)年度版 マルチメディアデイジー図書

 24年版は前回22年度版に対する皆様から頂きました声を元に、下記の改善を加えました。

1)読むためのソフトをCD内に同梱しました
 フリーソフト(AMIS)がインストールできない、インストールするための許可がとれない等、多くの団体から読むことができないという声が寄せられました。そこでAMISに代わるソフトを同梱し、CDをパソコンに入れるだけで起動する仕組に致しました。

2)ガード形式を変更しました
 CDが起動しない、動作が遅い、Windows7で見ることができないという課題を大幅に改善しました。新しい形式は、CDごとに電子透かしが入っています。これは流出等の事故が発生した場合、原因となったCDが特定できるものです。この変更により、プレクストーク、i-pad等、個人の障害の状況に合った様々な端末で読書を楽しんで頂くことができるようになりました。

3)バリエーションを増やしました
 内容が難しすぎる、絵だけの作品が欲しい、読みにもう少し抑揚があるとよい、というご意見を元に、いくつかの作品を2バージョン製作しました。文字がある朗読調の作品と、絵だけで数人でにぎやかに読む2つのパターンです。また平仮名を覚えてもらうことを目指し、オリジナル作品も製作しました。

他にも就労支援につながる作品、英語の作品等の要望も頂いておりますが、今後の課題として研究を進めてまいります。

作品タイトル・内容紹介
3枚のCDに収めた 38作品のタイトル一覧と内容紹介 pdfファイル4ページ[212kb]
http://www.itc-zaidan.or.jp/PDF/2012cdtitle.pdf

寄贈先
23年当財団が実施致しました電子図書22年版のアンケート調査にご協力頂きました団体、及び訪問調査、展示会等でお話を伺わせて頂きました団体へ送付致しました。
寄贈させて頂くのは、原則として学校、図書館、医療機関です。詳しくはお問い合わせ下さい。

公益財団法人 伊藤忠記念財団 電子図書普及事業部
〒107-0061 東京都港区北青山2-5-1
電話 03-3497-2652 FAX 03-3470-3517
eMail bf-book@itc-zaidan.or.jp 月曜日~金曜日 午前9時~午後5時