通常の学級に在籍する発達障害の可能性のある特別な教育的支援を必要とする児 童生徒に関する調査結果について 2012/12/052012-12-05

http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/tokubetu/material/1328729.htm

通常の学級に在籍する発達障害の可能性のある特別な教育的支援を必要とする児
童生徒に関する調査結果について

平成24年度12月5日

文部科学省では、今後の施策の在り方や教育の在り方の検討の基礎資料とするた
め、標記調査を実施しました。今般、標記調査の結果をとりまとめましたので、
公表いたします。

調査方法

実施主体 文部科学省が協力者会議を設け実施方法等について検討し、実施。
調査期間 平成24年2月から3月にかけて実施。
調査対象 全国(岩手、宮城、福島の3県を除く)の公立の小・中学校の通常の
     学級に在籍する児童生徒を母集団とする。
標本児童生徒数 53,882人(小学校:35,892人、中学校:17,990人)

「通常の学級に在籍する発達障害の可能性のある特別な教育的支援を必要とする
児童生徒に関する調査」 調査結果 (PDF:391KB)
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/tokubetu/material/__icsFiles/afieldfile/2012/12/10/1328729_01.pdf

お問い合わせ先 初等中等教育局特別支援教育課

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