マルチメディアDAISY教科書 活用マニュアル 日本障害者リハビリ協会2013-03-01

http://www.dinf.ne.jp/doc/daisy/book/usemanual.html

マルチメディアDAISY教科書 活用マニュアル

あなたの周りに読むのが苦手な子はいませんか?
デイジー教科書で内容を理解することが、学習の助けになることがあります。ま
ずは、使ってみましょう。

日本障害者リハビリテーション協会は、文部科学省からの委託を受け、マルチメ
ディアDAISY版教科書の活用マニュアル「デイジー教科書を使ってみよう!」を
作成しました。ご希望の方は、ダウンロードについてをご参照下さい。

活用マニュアル「デイジー教科書を使ってみよう!」

内容: 全59ページ

1 デイジー教科書はこんなふうに使われています
2 全体の流れ
3 デイジー教科書申請方法
4 デイジー教科書申請書記入例
5 デイジー教科書を申請後、利用まで
6 AMIS で再生
7 EasyReader で再生
8 iPad・iPhone・iPod で再生
9 その他の再生ツール
10 困った時、分からないときは、、、

製作:公益財団法人 日本障害者リハビリテーション協会

ご意見およびお問い合わせ

活用マニュアルを使われてのご意見、お問い合わせにつきましては、下記宛まで
お願いいたします。
(公財)日本障害者リハビリテーション協会 情報センター DAISY担当宛
FAX:03-5273-0615 E-Mail:daisy_c@dinf.ne.jp

日本デジタル教科書学会新潟支部 「Edu x Digi Festa Niigata 2013」2013-03-01

http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/access/info/Edu_Digi_Festa_Niigata_2013.html

日本デジタル教科書学会新潟支部「Edu x Digi Festa Niigata 2013」
開催される


2013年2月10日新潟大学駅南キャンパス「ときめいと」において、日本デジタル
教科書学会新潟支部主催の「Edu x Digi Festa Niigata 2013」が開催されまし
た。あいにくの雪空にもかかわらず、会場には定員を上回る100名近くの参加者
がありました。日本デジタル教科書学会とは同会ウェブサイトによると、「デジ
タル教科書・教材に関する学術的な研究および授業実践を行い、その効果や意義
を発信することを目的に2012年5月に発足」したとのことです。ここでは当日の
プログラムにそって、シンポジウムと事例発表(一部)の概要について報告しま
す。

CEC 成果発表会/国立オリンピック記念青少年総合セ 2013/03/01-022013-03-02

 先日の大寒気団とは裏腹に少しづつ日中の延びと春めいた陽差しを感じます。
皆様ますますご清栄のことと存じ上げます。
 さて、12月にもご案内させて頂きましたCEC成果発表会が1ヶ月後となり
ました。教育の情報化ビジョンに示されたこれからのICT利活用のあり方をど
う実施するか。装置を利用した体験セミナー、ワークショップ等CEC成果のほ
どを試して頂きたいと思います。またコンクールで全国から募った事例も発表し
ます。事前申込みとなっております。よろしくご参加下さい。下段URLより。

日 時:平成25年3月1日(金)10:30~17:30(開場10時)
         3月2日(土) 9:30~12:30(開場 9時)
場 所:国立オリンピック記念青少年総合センター 国際交流棟
      東京渋谷区代々木神園町3-1(小田急線参宮橋駅 歩7分)
入場料:無料

統一テーマ:今、21世紀にふさわしい学びの実現を、すべての人に!

特別講演:「地球はどうぶつでいっぱい」
                 絵本作家   あべ 弘士氏
     
基調講演:「教育の情報化ビジョンのめざすもの(仮)」
     文部科学省生涯学習政策局
総括パネルディスカッション:「多様化する子どもたちにどう向きあうか」
 パネリスト:
     安来市立赤江小学校      教諭 井上 賞子氏
     倉敷市立粒江小学校      校長 尾島 正敏氏
     慶應大学大学院        教授 中村 伊知哉氏
     日本女子大学         教授 吉崎 静夫氏
コーディネーター:
     CEC理事長・白鴎大学教授       赤堀侃司
            
他、分科会多数。企業展示も計画しております。
【詳細ご案内】下記をご覧ください。
http://www.cec.or.jp/seika/

【参加申込み】事前の参加申込みをいただいております。(参加費無料)
https://www.cec.or.jp/seika/moushikomi.html

皆様のご参加お待ち申し上げております。

一般財団法人コンピュータ教育推進センター(CEC) 担当 太田
〒108-0072 東京都港区白金1-27-6 白金高輪ステーションビル3F
   TEL:03-5423-5914   E-mail:h24seika@cec.or.jp

NHK厚生文化事業団 こどもの発達相談会/NHK福岡放送局 2013/03/032013-03-03

http://www.npwo.or.jp/info/2013/post_8.html

NHK厚生文化事業団九州支局では、療育相談会を実施します。ことばの発達の遅
れや、知的な面や行動面の発達の遅れがあるお子さんの療育についての相談会で
す。
ことばがおくれている、はっきり話せない、あるいは知的な面や行動面などで発
達に遅れや偏りがあるお子さんについて、療育をどう進めれば良いか、講師の先
生・本人・保護者の三者面談で個別相談に応じます。
相談は「無料」です。事前申し込みが必要です。当日は、対象のお子様を同伴し
て来談していただきます。相談の時間は約50分です。

日時 3月3日(日曜日)午前10時から午後5時まで

会場 NHK福岡放送局
   福岡市中央区六本松1-1-10 地図(別ウインドウが開きます)

相談対象年齢 3歳から12歳まで

定員 20人

相談に応じる講師 4人(予定)

申し込み方法 電話または封書でお申し込みください。電話で申し込む場合は、
以下のことをお尋ねします。封書の場合は、以下のことを書いてお送りください。

保護者の名前
郵便番号・住所・電話番号
お子様の名前・生年月日・性別
相談したい内容・お子様の今の状況
お申込みいただいた方には、追って案内状を送付します。

申し込み締め切り 2月21日(木曜日)
ただし、定員(20人)になり次第、締め切らせていただきます。

問い合わせ・申し込み先
NHK厚生文化事業団九州支局
〒810-8577 福岡市中央区六本松1-1-10 NHK福岡放送局内
電話 092-731-5150

わが子がいきいきと働くために、親が知っておくべきこと 2013/03/032013-03-03

http://mainichi.jp/universalon/news/20130228mog00m100004000c.html

 わが子がいきいきと働くために、親が知っておくべきこと
 鉄則公開セミナー(in仙台)

就職活動をしている息子・娘を持つ親御さんにとって、就職活動は大変な負担と
なっています。娘・息子の就活はとても気がかりですが、「何ができるのかわか
らない」「何か助けになれないか」と心配、悩みが尽きません。

そこで、仙台POSSEでは、就職活動をしている娘・息子を持つ親御さんを対
象にして、「わが子がいきいきと働くために、親が知っておくべきこと」に関す
るセミナーを開催することにしました。当日は、『ブラック企業-日本を食いつ
ぶす妖怪』(文春新書)の著者であり、当法人代表でもある、今野晴貴と、『親
は知らない就活の鉄則』(朝日新書)の著者であり、キャリアコンサルタントと
して活躍中の、常見陽平氏を講師に招きます。

◇開催概要:

●日時:2013年3月3日(日曜日)午後3時から5時まで
                  (午後2時30分開場)

●場所:エル・パーク仙台 セミナーホール

仙台市営地下鉄南北線勾当台公園駅下車、南1番出口より地下道で連結
(仙台市青葉区一番町4丁目11番1号141ビル仙台三越定禅寺通り館5階)

●講師:
常見陽平:1974年宮城県仙台市生まれ。人材コンサルタント。実践女子大学
・武蔵野美術大学講師。著書に『親は知らない就活の鉄則』(朝日新書)、『女
子と就活』(中公新書)、など就職活動に関する著書多数。

今野晴貴:1983年宮城県仙台市生まれ。NPO法人POSSE代表。日本学
術振興会特別研究員。著書に『マジで使える労働法』(イースト・プレス)、
『ブラック企業』(文春新書)などブラック企業に関する著書多数。

●費用:無料

●予約:不要

◇プログラム

午後3時:開会の挨拶、講師紹介
3時5分:常見陽平「わが子が就職難民を避けるために、親が知っておくべきこ
と」
3時35分:今野晴貴「わが子がブラック企業を避けるために、親が知っておく
べきこと」
4時5分:休憩
4時15分:質疑応答・講師の対談
4時45分:支援機関の紹介
4時55分:閉会の挨拶・アンケート
5時:閉会
5時10分:交流の集い(任意参加)講師や各支援機関のスタッフとの交流の
場を設けます

NPO法人POSSEとは:NPO法人POSSEは、労働相談・生活相談を
受けるNPOとして2006年に発足しました。震災以降は、仮設住宅への引
越支援、仮設住宅での送迎バスの支援、被災学生への就学支援を行ってきまし
た。2012年4月からは被災者の就労支援に仙台市と協働して取り組んでい
ます。

●お問い合わせ:NPO法人POSSE仙台支部

TEL:022?266?7630、Email:sendai@npoposse.jp
(宮城県仙台市青葉区本町1?14?20キクタビル6階)

埼玉親の会「麦」主催講演会/浦和コミュニティセンター 2013/03/062013-03-06

主催者からのご案内です。

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テーマ 発達障害就労支援講演会
    「ノーマライゼーションと働くということ
     ~ちゃんと働き続けるために~ 」

講 師 興梠 理 氏 埼玉県総合リハビリテーションセンター就労移行支援

日 時 2013年3月6日(水)13:30~15:30
    (受付13:10~)

会 場 浦和コミュニティセンター第14集会室(浦和パルコ10F)
    さいたま市浦和区東高砂町11番1号
    http://www.shisetsu.city.saitama.jp/Public/PC/shisetsu2/319.html

交 通 JR浦和駅東口下車 徒歩1分

定 員 60名 先着順(定員になり次第締め切ります)

主 催 埼玉親の会「麦」

参加費 「麦」会員無料  非会員500円(資料代)

申込み 氏名・連絡先(電話・FAX・メールアドレスのいずれか)・
    関係機関の方は所属先を明記して下記へお申込み下さい。
    定員になり次第、締め切らせていただきます。
    要申込み。定員オーバーの場合はご連絡いたします。

      埼玉親の会「麦」事務局
      TEL&FAX048―687―9435
      E-mail:ldmugi@hotmail.com

関連ウェブサイト http://ld-mugi.sakura.ne.jp/

近畿視覚障害者情報サービス研究協議会 主催 ワークショップ/日本ライトハウス情報文化センター 2013/03/092013-03-09



ワークショップ 「体験してみよう! 図書館のいろいろなサービス
使ってみよう! さまざまな本」

開催について
 寒さの厳しい毎日ですが、皆様にはいかがお過ごしでしょうか。
 さて、図書館では障害のある人にも本を読んでほしいという思いからいろいろ
なサービスを行っています。たとえば、耳で楽しめる本(録音図書)の貸し出し
や、目の前で本を読むサービス(対面音訳)などがあります。また、目と耳から
同時に楽しめる本(マルチメディアデイジー)なども登場してきました。このほ
かにも「サピエ図書館」といって、インターネットを利用して、録音図書を聞く
ことのできるサービスもあります。
 こうした本やサービスは、今までは主に目に障害のある人のためのものとされ
てきました。しかし、目に障害はなくても耳からの読書や、目と耳の両方からの
読書の方がよくわかるという人もいます。たとえば、学習障害のある人や高次脳
機能障害のある人、ほかにもいろいろな原因で、目で普通の本を読むことに苦労
している人たちです。今回、こうした人たちにも図書館のいろいろなサービスを
使ってもらうために、体験会を行うことにしました。
 本は読んでみたいけれど文字を読むのがつらい、障害や病気のために昔は好き
だった本が読めなくなって寂しい思いをしている、発達障害のある自分の子ども
に読める本を探しているなど、理由は何でもかまいません。
 当日は、3人ずつ三つのグループに分かれて、3種類の本やサービスを体験し
てもらいます。パソコンやタブレット端末、スマートフォン、それに専用のCD
プレイヤーなどの機器を使用する予定ですが、できるかぎりサポートしますの
で、ご安心ください。
 皆様のご参加をお待ちしています。

開催要項

日 時:平成25年3月9日(土)13時~16時
場 所:日本ライトハウス情報文化センター 4階「会議室」
    (大阪市営地下鉄四つ橋線「肥後橋」駅 2番出口すぐ)
    〒550-0002 大阪市西区江戸堀1-13-2
    TEL 06-6441-0015
    FAX 06-6441-0095
    アクセス http://www.iccb.jp/access/

定 員:9名
参加費:無料
主 催:近畿視覚障害者情報サービス研究協議会(近畿視情協)
共 催:奈良デイジーの会

参加申込み:2月28日(木)までに別紙申込書に記入の上、FAX・Eメール
で、近畿視情協事務局まで申し込んでください。電話での受け付けもいたします。
15歳未満のお子さんは、保護者の方と一緒にご参加ください。

近畿視覚障害者情報サービス研究協議会(近畿視情協)事務局
〒550-0002 大阪市西区江戸堀1-13-2
日本ライトハウス情報文化センター内
TEL 06-6441-0015 FAX 06-6441-0095
Eメール info@lnetk.jp

【当日のプログラム】
13:00~ オリエンテーション
13:20~ 「ちょっと体験会」(3班に分かれて、各30分ずつ)
       (1)マルチメディアデイジー体験
       (2)サピエ図書館体験
       (3)対面音訳体験
14:50 休憩
15:00~ 「じっくり体験会」
       (「ちょっと体験会」で自分に合ったものをもう少し時間をかけ
       て利用してもらいます。)
16:00 終了

※終了後、日本ライトハウス情報文化センター施設見学(希望者のみ)

ワークショップ参加申込書
(ふりがな)
お名前
(年齢:  歳)
ご住所 (〒  -  )
ご連絡先
電話
FAX
E-mail

【お願い】
ご参加いただく方に、以下のことについてお伺いします。
なお、いただいた回答は体験会終了後に必ず廃棄いたします。
1 お名前
2 障害、あるいは、病気の状態(できるだけ具体的にお願いします)
3 当日の参加について。どちらかに○を付けてください。
   ア.一人で参加する
   イ.付添人がいる
4 興味があるもの、好きな分野はなんですか。
   宇宙、サッカー、食べ歩き、アイドル、経済、政治、環境問題など、
   できるだけ具体的に書いてください(当日、お好みの本を用意します)。
5 パソコンの利用について。どちらかに○を付けてください。
   ア.利用している
   イ.利用していない
6 次の本やサービスを利用したことがありますか。
  利用したことがあるものに○を付けてください。
   ア.マルチメディアデイジー
   イ.サピエ図書館
   ウ.対面読書
   以上です。ありがとうございました。

厚生労働省平成24年度発達障害者就労支援者育成事業【東北ブロック】/土屋不動産ビルANNEX 2013/03/122013-03-12

発達障害のある方が主人公の体験交流会 2013年3月12日 13:30
~発達障害のある僕たち・私たちの本音~

発達障害のある方たちの多くが“働きたい”と思っています。ですが、彼ら・彼
女らの生き難さを充分に理解し、戦力として活躍していただくための制度も・環
境も未成熟です。そうした状況でも自らのことを自発的にメッセージして、「人
としての価値」と向き合おうと悪戦苦闘している先人もいます。今回は、広く発
達障害のある人の支援に関わる人・ご家族・ご本人に対して、「素敵な生き方を
模索する仲間」と出会い、この先の勇気と希望に繋がるような交流会を開催いた
します。

場所:土屋不動産ビルANNEX 3階多目的ホール
  (仙台市青葉区一番町3丁目5-1)
●定員:100名
●対象者:発達障害のある方やその周囲にいらっしゃる方(支援学校・高等学園
・高専・専門学校・短大・大学の進路や就職担当の方・医療関係者・相談支援事
業所・就労移行支援事業所・継続A/B型事業所の関係者・企業の総務や人事担当
者・発達障害のある方のご家族 など)
●参加費:無料

*登場人物*
●砂長宏子さん(通称・美んちゃん:小さい時からビンのようにひょろ長かった
から)/「自分の正体がわからないまま大人になった」ディスレクシアのご本人
●冠地 情さん/東京都成人発達障害当事者会「Communication Community・イイ
トコサガシ」を主宰。『参加者と共に「イイトコ」探しを促進する』アスペルガ
ー&ADHDのご本人です。
●片岡 聡さん/NPO法人「東京都自閉症協会」役員。“たくさんの人といること
が苦手!”な高機能自閉症のご本人。
●梅永雄二先生/自閉症や発達障害のある人の社会参加、自立に関する研究の第
一人者。TEACCHプログラムにもとづいた構造化による支援について学校教育、企
業、支援者などに啓発できるような活動も行う宇都宮大学の先生。

DO-IT Japan 2013 障害や病気による困難を抱える若者の大学進学支援2013-03-13

http://doit-japan.org/

参加者募集(2013年2月25日更新)

高校生・高卒者プログラム
対象: 大学進学を目指している障害や病気による困難を抱える高校生、高卒者
(学年・障害や病気の種類や程度・希望大学は問いません)
募集定員: 約10名

小学生プログラム
対象: 大学進学を目指している「読み書き障害」のある小学生
(2~3年生以上の小学生.障害の程度・希望大学は問いませんが、診断書が必要)
募集定員: 若干名(保護者1名の同伴が必要です)

応募の流れ(予定)
 (高校生・高卒者、小学生 共通)
 2013年4月29日(月)~5月7日(火) 応募書類受付
 2013年6月中旬 選考結果郵送
 ※予定は予告なく変更されることがあります

夏季プログラム
 開催日時(予定):
 高校生・高卒者 2013年8月4日(日)~8月7日(水)
 小学生     2012年8月5日(月)~8月7日(水)

 場  所: 東京大学先端科学技術研究センター
         (http://www.rcast.u-tokyo.ac.jp/ja/maps/index.html

 参加費用: 各参加者に必要な機器が無償提供され、宿泊費が補助されます

募集要項
 応募書類につきましては、3月中旬に更新予定です

主 催
 DO-IT Japan 東京大学先端科学技術研究センター

NHKクローズアップ現代 “大人の発達障害” 2013年3月13日放送2013-03-13

http://www.nhk.or.jp/gendai/yotei/

2013年3月13日(水)放送 “大人の発達障害” 個性を生かせる職場とは?

出演者梅永 雄二 さん(宇都宮大学教授)

上司の指示が正確に伝わらずミスを多発する、同僚とうまくコミュニケーション
がとれない…。その原因の一つとして指摘されはじめているのが“大人の発達障
害”。脳機能の発達に偏りがあり、例えば「人の気持ちを察することが苦手」な
どの傾向がある。しかし、中には、集中力や記憶力に優れているなどの特性も見
られる。そのため大人になっても自覚なく働いている人がほとんどだ。かつては
“少し変わっている”とされるだけで問題なく職場に溶け込んでいたこうした人
たちが、今、孤立し、うつ病になるケースが増えている。背景にあるのは、成果
主義の導入などでゆとりを失い、不寛容になった職場環境。国の研究機関は、日
本人のおよそ1割に発達障害のなんらかの特性があり、うつなどになる可能性が
あると指摘している。今後、多くの職場で対応が求められると見られる。どうす
ればよりよい職場環境を実現できるのか。職場のあり方を考える。