平成25年 「障害者雇用状況の集計結果」 厚生労働省 2013/11/192013-11-19

http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000029691.html

平成25年 障害者雇用状況の集計結果

厚生労働省では、このほど、民間企業や公的機関などにおける、平成25年の「障
害者雇用状況」集計結果を取りまとめましたので、公表します。
障害者雇用促進法では、事業主に対し、常時雇用する従業員の一定割合(法定雇
用率、民間企業の場合は2.0%)以上の障害者を雇うことを義務付けています。
今回の集計結果は、同法に基づき、毎年6月1日現在の身体障害者、知的障害者、
精神障害者の雇用状況について、障害者の雇用義務のある事業主などに報告を求
め、それを集計したものです。
なお、法定雇用率は平成25年4月1日に改定されています(民間企業の場合は
1.8%→2.0%)。

【集計結果の主なポイント】
<民間企業>(法定雇用率2.0%)

○雇用障害者数、実雇用率ともに過去最高を更新。数、率の伸び幅も過去最高。
・雇用障害者数は40万8,947.5人、対前年7.0%(26,584.0人)増加
・実雇用率1.76%、対前年比0.07ポイント上昇
○法定雇用率達成企業の割合は 42.7%(前年比4.1ポイント低下)

<公的機関>(同2.3%、都道府県などの教育委員会は2.2%)
※( )は前年の値
○雇用障害者数及び実雇用率のいずれも対前年で上回る。
・国:雇用障害者数 7,371.0人(7,105.0人)、実雇用率 2.44%(2.31%)
・都道府県:雇用障害者数 8,136.0人(7,882.0人)、
 実雇用率 2.52%(2.43%)
・市町村 :雇用障害者数 2万4,792.0人(2万3,730.5人)、
 実雇用率 2.34%(2.25%)
・教育委員会:雇用障害者数 1万3,581.0人(1万2,677.5人)、
 実雇用率 2.01%(1.88%)

<独立行政法人など>(同2.3%)※( )は前年の値
○雇用障害者数及び実雇用率のいずれも対前年で上回る。
・雇用障害者数8,369.0人(7,647.0人)、実雇用率 2.27%(2.13%)

【集計結果の詳細】
平成25年 障害者雇用状況の集計結果(PDF:4,229KB)
http://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-11704000-Shokugyouanteikyokukoureishougaikoyoutaisakubu-shougaishakoyoutaisakuka/251119_syougaikoyoujoukyou.pdf

マルチメディアデイジー図書講演会/大阪市立中央図書館 2013/11/232013-11-23

http://www.gsk.org/naradaisy/daisy/04/

読めなくても勉強がしたい
─読みに困難を抱える子どもたちと学校のよき連携のために─

本を読むことに困難を抱えているのは視覚に障害のある人たちだけではありませ
ん。学習障害、なかでもディスレクシア(読み障害)といわれる人たちも文字を
読むことに大変苦労をしています。では、ディスレクシアの子どもたちは、本を
読んだり学校で勉強したりするのはどうしているのでしょうか。それは「トラさ
ん」こと井上智さんの話を聞いてください。
そして家族や教師、周囲の人たちはどのような対応をするべきか、どのような手
助けができるのか、さらに、デジタル時代の本や教科書にはどのような可能性が
あるのか、あなたも考えてみませんか?

日時 : 平成25年11月23日(土)
場所 : 大阪市立中央図書館 5階 大会議室
〒550-0014 大阪市西区北堀江4-3-2
地下鉄千日前線・鶴見緑地線 西長堀駅下車7号出口すぐ
http://www.oml.city.osaka.jp/info/10chuo/index.html#map
講演会定員 : 100名(申し込み不要・当日先着順)
参加費 : 無料

共催:特定非営利活動法人NaD
   大阪市立中央図書館
   近畿視覚障害者情報サービス研究協議会
後援:社会福祉法人日本ライトハウス

プ ロ グ ラ ム

午前の部 10:30~12:00  デイジー教科書再生方法についての講座
  個別相談コーナー
デイジー教科書の再生方法について知りたい方、再生ソフトのインストールに困
っている方、iPadでの再生について知りたい方のための講座です。可能な方
はパソコン・iPadをご持参ください。(ご持参された機器の条件によっては
ソフトのインストールが会場で完了しない場合があります。あらかじめご了承く
ださい。)パソコン貸し出し希望の方はNaD事務局(naradaisy@gsk.org)へメ
ールにてお申し込みください。
個別相談コーナーを設けます。現在使っているデイジー教科書を個別のニーズに
合うように編集してほしいなど、個別に対応が必要な相談にのります。

午後の部 13:00~16:30  講演会
13:05~13:15 デイジー教科書紹介
13:20~14:20 成人ディスレクシアtoraの独り言~あなたに知ってほしいこと~
井上智(いのうえ・さとる)氏 ディスレクシアの成人当事者・大工
井上賞子(いのうえ・しょうこ)氏  公立小学校教諭
14:20 ~ 14:30  休憩
14:30~14:45 できた!~デイジーで広がる可能性~
松谷真由美(まつや・まゆみ)氏 当事者保護者
14:50~15:05 ディスレクシアと ともに受験に挑む
伊井久恵(いい・ひさえ)氏 当事者保護者
15:10~15:30 学級での取り組み事例
井阪幸恵(いさか・ゆきえ)氏 和泉市立国府小学校教諭
15:35~16:05 国連障害者権利条約批准後の読む権利とDAISY
河村宏(かわむら・ひろし)氏 デイジーコンソーシアム理事
特定非営利活動法人支援技術開発機構副理事長
16:10~16:30 質疑応答

*会場内でのご飲食はご遠慮ください

お問い合わせ先

特定非営利活動法人NaD
http://www.gsk.org/ E-mail:naradaisy@gsk.org

大阪市立中央図書館 利用サービス担当
http://www.oml.city.osaka.jp/
Tel:06-6539-3326  Fax:06-6539-3336

発達障害のある子へのライフスキルトレーニング/琴浦町 2013/11/242013-11-24

http://www.pref.tottori.lg.jp/223424.htm

目的 「ライフスキルトレーニング」(一般社会の中で、適切な対人関係、社会
参加、自立を達成するために必要となるスキルを習得し、発揮するためのトレー
ニング)についての基本的理解や、小貫先生の数多くの実践に基づいた支援方法
を学ぶことにより、支援技術の向上を図る。

日時 平成25年11月24日(日)午前10時から午後4時まで
場所 琴浦町生涯学習センター まなびタウンとうはく
   (住所:東伯郡琴浦町徳万266-5/電話:0858-52-1111)
講師 小貫 悟 先生 (明星大学人文学部心理学科 准教授)

参加費 無料です。

対象 教育、就労支援等の機関で発達障がい児・者の支援に関わる方等
定員 200人

申込方法 下記ファイルチラシ2頁目「参加申込書」に必要事項を御記入の上、
ファクシミリ・郵送・メールでお申し込みください。

チラシ(概要、参加申込書)PDF:167kb
http://www.pref.tottori.lg.jp/secure/848426/%EF%BD%88251124.pdf

申込締切 平成25年11月15日(金)
申込先 『エール』発達障がい者支援センター
住所 〒682-0854 鳥取県倉吉市みどり町3564-1 (鳥取県立皆成学園内)
電話 0858-22-7208 ファクシミリ 0858-22-7209
E-mail yell@pref.tottori.jp

「逃げ遅れる人々~東日本大震災と障害者」自主上映会のご案内2013-11-24

「逃げ遅れる人々~東日本大震災と障害者」自主上映会のご案内

●徳島県
 日 時:5月12日(日)12:00~12:30 受付
           12:30~12:50 総会議事
           13:00~14:20 DVD上映
           14:30~15:30 講演
 場 所:鳴門教育大学附属特別支援学校(徳島市上吉野町2-1)
 主 催:徳島県自閉症協会
 電 話:090-9772-9848

●東京都
 日 時:5月14日(火)
     10:30~11:45 1回目上映会
     13:30~14:45 2回目上映会
     14:45~16:00 飯田監督トークショー
     18:30~19:45 3回目上映会
     19:45~20:45 被災地ボランティアとの懇談会
 場 所:光が丘区民センター(練馬区光が丘2-9-6)
 主 催:練馬区身体障害者福祉協会
 電 話:090-2648-6978

●広島県
 日 時:5月18日(土) 13:30~16:30
 場 所:広島市西区地域福祉センター4階ボランティア研修室
    (広島市西区福島町2-24-1)
 主 催:障害者生活支援センター・てごーす
 電 話:082-294-4185

●静岡県
 日 時:5月18日(土) 14:00~16:30
 場 所:今泉まちづくりセンター(富士市今泉7-12-37)
 主 催:チャレンジド・ふじ
 電 話:0545-53-5229

●東京都
 日 時:5月23日(木)、5月27日(月)いずれも19:00~21:00
 場 所:宝光保育園(東京都西多摩郡日の出町平井3389-1)
 主 催:社会福祉法人 日の出町社会福祉協議会
 電 話:03-5944-4601

●石川県
 日 時:6月1日(土) 昼・夜 2回上映
 場 所:ひまわり教室(石川県金沢市十一屋町4-34)
 主 催:ひまわり教室
 電 話:076-243-6786

●大阪府
 日 時:6月1日(土)10:00~11:20 1回目上映会
          11:30~12:45 講演会(映画出演者)
          15:00~16:20 2回目上映会(副音声)
 場 所:茨木市立福祉文化会館(オークシアター)5階文化ホール
    (駅前四丁目7-55)
 主 催:ぽぽんがぽん社会福祉法人設立準備会
 電 話:072-634-5256

●東京都
 日 時:6月16日(日) 13:00~
 場 所:一橋大学・佐野書院(国立市中2-17-35)
 主 催:CILくにたち援助為センター
 電 話:042-572-3767

●栃木県
 日 時:11月24日(日) 09:30~ 1回目上映会
            12:00~ 2回目上映会
            14:30~ 3回目上映会
 場 所:栃木市健康福祉センター『ゆうゆうプラザ』大会議室
     (栃木栃木市大平町西野田666-1)
 主 催:障がい者の一人暮らしを考える会
 電 話:090-7701-3130

▽自主上映会一覧表はこちら(PDFデータ)
http://www.j-il.jp/movie/self_show_.pdf

研究指定さいたま市立徳力小学校特別支援教育研究発表会 2013/11/262013-11-26

http://senseiportal.com/events/13077?mid=weeklyfri

さいたま市立徳力小学校特別支援教育研究発表会 平成24・25年度
さいたま市教育委員会委嘱(研究指定)

開催日時 2013年11月26日
場  所 埼玉県 さいたま市岩槻区徳力136-4 さいたま市立徳力小学校
URL http://ten.tokyo-shoseki.co.jp/event/?cmd=Detail&id=6458
主  催 さいたま市教育委員会さいたま市立徳力小学校
テーマ:「わかる・できる・かかわる楽しさを味わいながら、主体的に学習
    できる児童の育成」
    (国語科における学習のユニバーサルデザイン化を目指して)

▼ 主な内容
13:10~13:25 受付
13:30~14:15 公開授業
14:35~15:05 全体会
15:15~16:25 分科会
指導者:さいたま市教育委員会指導主事
参加申込み:申込書にご記入の上、2013年11月12日(火)までに
      使送便またはFAXにてお送り下さい。
      さいたま市立徳力小学校 教頭宛て FAX:048-795-0376
※詳細・参加申込書は下記関連資料
 「さいたま市立徳力小学校特別支援教育研究発表会(pdf)」をご覧下さい。

▼ 会場
さいたま市立徳力小学校 さいたま市岩槻区徳力136-4
TEL:048-794-2318

▼ 教科など
国語 特別支援教育

▼ 問い合わせ
さいたま市立徳力小学校
さいたま市岩槻区徳力136-4
TEL:048-794-2318 FAX:048-795-0376

東京医科歯科大学難治疾患研究所・国立環境研究所共催シンポジウム 発達障害研究の最前線2013-11-27

http://brainprogram.mext.go.jp/media/event/131127hattatushougaikenkyu.pdf

東京医科歯科大学難治疾患研究所・国立環境研究所共催シンポジウム
発達障害研究の最前線
The research frontier of neurodevelopmental disorders

【 趣 旨 】
近年増加している自閉症などの広汎性発達障害を克服するためには、環境因子・
遺伝的要因・エピジェネティックス要因などの各要因およびそれらの相互作用
を解明する必要がある。そのためには臨床研究・基礎研究・コホート研究・ケー
スコントロール研究など様々な研究アプローチの連携・統合が不可欠である。
本研究集会では、それぞれの研究アプローチの現状を概説してもらい、今後、
どのような連携が可能か討議したいと考えている。

【日 時】2013 11/27wed 13:00~17:20

【会 場】 東京医科歯科大学M&Dタワー2階 大講堂

【会場へのアクセス】
JR 御茶ノ水駅(中央線・総武線)徒歩5分
地下鉄 御茶ノ水駅(丸ノ内線)徒歩2分
新御茶ノ水駅(千代田線)徒歩7分
バス 御茶ノ水駅前(都営バス東京駅北口荒川土手間)徒歩5分

【お問い合せ】 東京医科歯科大学 難治疾患研究所 総務掛
 TEL:03-5803-4504 E-mail:mri.adm@cmn.tmd.ac.jp

【入場無料】事前参加申し込み不要

【 プログラム 】
13:00~13:10
●開会の挨拶
  北嶋繁孝 東京医科歯科大学 難治疾患研究所 所長
13:10~13:15
●本シンポジウムの目的
  田中光一 東京医科歯科大学 難治疾患研究所 教授
13:15~14:00
●自閉症スペクトラム障害の脳画像解析から治療開発へ
  山末英典 東京大学医学部附属病院 精神神経科 准教授
14:00~14:45
●発達を支える子どものリハビリテーション エコチル調査に期待すること
  橋本圭司 独立行政法人国立成育医療センター リハビリテーション科医長
  /発達評価センター長
14:45~15:30
●モデルを用いた発達障害研究 脳プロにおける発達障害研究
  田中光一 東京医科歯科大学 難治疾患研究所 教授
15:30~15:40
●休憩
15:40~16:25
●自閉症スペクトラムのゲノム解析
  アレクシッチ ブランコ
  名古屋大学大学院医学系研究科 精神医学分野 准教授
16:25~17:10
●東北メディカル・メガバンクにおける発達障害研究
  栗山進一 東北大学災害科学国際研究所 災害公衆衛生学分野 教授
17:10~17:20
●閉会の挨拶
  新田裕史 独立行政法人国立環境研究所 環境健康研究センター センター長

「日本の特定秘密保護法案は透明性への脅威」-国連の独立人権専門家2013-11-28

http://www.unic.or.jp/news_press/info/5737/

「日本の特定秘密保護法案は透明性への脅威」-国連の独立人権専門家

プレスリリース 13-087-J 2013年11月28日

*以下は、日本の「特定秘密保護法案」に関する国連人権高等弁務官事務所
(OHCHR)プレスリリースの日本語訳です

ジュネーブ(2013年11月22日) 2名の国連の独立人権専門家は11月22日、国が保
有する情報の機密指定に関する根拠と手続きを定める日本の特定秘密保護法案に
つき、深刻な懸念を表明しました。
表現の自由と健康の権利をそれぞれ担当する国連特別報告者たちは、法案に関す
る詳しい情報の提供を日本の当局に要請するとともに、その人権基準への適合に
ついて懸念があることを明らかにしました。
「透明性は民主的なガバナンスの核心をなす要件のひとつです」。表現の自由を
担当するフランク・ラ・ルー特別報告者はこのように述べています。「この法案
は、秘密保護について極めて広範かつ曖昧な根拠を定めるだけでなく、内部告発
者、さらには機密に関して報道するジャーナリストにとっても深刻な脅威を含ん
でいると見られます」
ラ・ルー氏は、公務に関する秘密保護が認められるのは、重大な被害が及ぶ危険
が実証でき、かつ、その被害が、機密とされた情報の閲覧がもたらす全体的な公
益よりも大きい場合だけだという点を強調し、次のように述べました。
「当局が秘密保護の必要性を確認できる例外的な場合でも、当局の決定を独立機
関が審査することは不可欠です」
ラ・ルー特別報告者は、情報の漏えいについて法案が定める罰則について、特別
の注意を喚起し、「誠意により、公的機関による法律違反や不法行為に関する機
密情報を漏らした公務員は、法的制裁から守られるべき」であることを強調しま
した。
「その他、ジャーナリストや市民社会の代表を含め、それが公益にかなうという
信念から、機密情報を受け取ったり、拡散したりした個人も、それによって深刻
な被害という差し迫った状況に個人が陥ることがない限り、制裁を受けるべきで
はありません」。ラ・ルー特別報告者はこのように語りました。
一方、昨年訪日し、福島第一原発事故への対応について調査したアナンド・グロ
ーバー健康への権利に関する特別報告者は、災害時に全面的な透明性を常に確保
する必要性を強調し、次のように述べました。「特に大災害の場合には、人々が
自分の健康について情報に基づく決定を下せるよう、一貫性があり、かつタイム
リーな情報提供をすることが不可欠です」
「日本を含め、ほとんどの民主主義国は、国民の知る権利をはっきりと認識して
います。例外的な状況では、国家安全保障の保護に機密性が必要になりうるとし
ても、人権基準は、最大限の開示という原則を常に公務員の行動指針としなけれ
ばならないことを定めています」。両特別報告者はこのように発言を締めくくり
ました。

以上

フランク・ラ・ルー氏(グアテマラ)は、国連人権理事会により2008年8月、言
論および表現の自由の推進と保護に関する特別報告者に任命されました。ラ・ル
ー氏はいかなる政府や組織からも独立し、個人の資格で特別報告者を務めていま
す。詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.ohchr.org/EN/Issues/FreedomOpinion/Pages/OpinionIndex.aspx
アナンド・グローバー氏(インド)は、インドのLawyers CollectiveのHIV/エ
イズ・ユニット共同創設者・代表を務める傍ら、インドで上級弁護士としても活
躍しています。健康の権利に関する特別報告者は、達成可能な最高水準の健康を
享受する権利(健康への権利)を推進、保護する国家その他の主体を支援するた
め、国連人権理事会が任命する独立専門家です。グローバー氏はいかなる政府や
組織からも独立し、個人の資格で特別報告者を務めています。詳しくはこちらを
ご覧ください。
http://www.ohchr.org/EN/Issues/Health/Pages/SRRightHealthIndex.aspx
市民的、政治的権利に関する国際規約:
http://www.ohchr.org/EN/ProfessionalInterest/Pages/CCPR.aspx
国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)各国ページ
日本:http://www.ohchr.org/EN/Countries/AsiaRegion/Pages/JPIndex.aspx
さらに詳しい情報や取材要請については、
Marcelo Daher (+41 22 917 9431 / mdaher@ohchr.org)
またはメールで freedex@ohchr.org までお問い合わせください。
その他の国連独立専門家に関する報道関係のお問い合わせは、下記までお願いし
ます。
Xabier Celaya, UN Human Rights Media Unit
(+ 41 22 917 9383 / xcelaya@ohchr.org)
下記のソーシャルメディアでも、国連の人権関連活動をフォローできます。
Facebook:https://www.facebook.com/unitednationshumanrights
Twitter:http://twitter.com/UNrightswire
Google+:gplus.to/unitednationshumanrights
YouTube:http://www.youtube.com/UNOHCHR
Storify:http://storify.com/UNrightswire

「人権20年の歩み-これからの道のり(20 years of human rights the road
ahead)」は、以下のサイトでご覧になれます:http://youtu.be/yW7s-Q8S14E

サポート狛江主催講演 会発達が気になる子の「いいところ応援計画」2013-11-30

http://bit.ly/1f78HiJ

講 師:阿部利彦先生(星槎大学共生科学部准教授)

日時:平成25年11月30日(土)14時~17時(開場13時30分)
 講演14時10分~16時10分   質疑応答 16時20分~17時

場所:あいとぴあセンター4階 講座室(元和泉2-35-1)

小田急線狛江駅北口下車 徒歩15分 
小田急バス多摩川住宅行 福祉センター下車

参加費:サポート狛江会員500円  非会員800円 (会場費・資料代等)

事前申し込み・問合せ:メール sapokoma@hpi-j.co.jp FAX 03-3488-7032
携帯  090-7015-1200(長谷川) 090-7261-9968(中川)

主 催:一般社団法人 サポート狛江   後 援:狛江市教育委員会