就労シンポジウム:しょうがいのある人の『働く』を考える/くにたち市民芸術小ホール 平成26年2月26日2014-02-26

障害のある人の就労を実現するためには、自己理解と関わる人の相互理解を深め
ることが大切と考えられています。今回のシンポジウムでは、東京都発達障害者
支援センター(トスカ)から発達障害のある人への理解と対応についてお話しい
ただきます。また、しょうがいを抱えて働くことのヒントとして当事者と職場の
方からお話をしていただきますので『働く』ことについて共に考えていきましょ
う。
これから働きたいと思っている方やご家族をはじめ、当事者のサポートにかかわ
っている方など多くの方々のご参加をお待ちしています。ぜひ、ご参加ください。

◆第1部
基調講演 :『発達障害のある人への理解と対応~トスカの取り組みから~』
トスカ 神保育子氏
◆第2部
企業と働く当事者から
1 藤波タオルサービス・髙森知氏、当事者:A型すてっぷあっぷともに
2 富士ゼロックス・影山卓氏、当事者
◆講評 職業センター多摩支所長

日時:平成26年2月26日(水) 午後2時~4時30分(受付午後1時30分~)
会場:くにたち市民芸術小ホール 1階ホール
 東京都国立市富士見台2-48-1 JR南武線谷保駅北口から徒歩10分
 最寄バス停「市民芸術小ホール・総合体育館前」(立川バス)
主催:国立市役所しょうがいしゃ支援課相談係
後援:太陽と昴の会、国立商工会、公益財団法人東京しごと財団
申込:お名前・所属・参加人数・質問等をご記入の上、042-573-1102
までファックスでお送りください。お申込みなくお出でいただいても大丈夫です。

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