ドイツ精神医療視察の旅~ベーテルの活動から学ぶ総合的な障害者福祉2016-07-03

主催者からのご案内です。

------------

『ドイツ精神医療視察の旅2016
        ~ベーテルの活動から学ぶ総合的な障害者福祉~』

[研修期間] 6月27日(月)~7月3日(日) 7日間

[訪問都市] ドイツ/ビーレフェルト、ハノーバー

[同行解説] 植田俊幸 先生
 (鳥取県立厚生病院精神科医長 兼 精神保健福祉センター医長
  国立病院機構鳥取医療センター「積極的訪問チームAOT」精神科医)

[募集人数] 20名 (最少催行15名)

[募集締切] 5月16日(月)

[旅行代金] 449,000円 (エコノミー座席、2名1室利用)
※空港使用料、現地空港税、燃油サーチャージ等の諸費が別途必要です。

◇早得キャンペーン◇ 期間延長しました!
 4月28日(木)までに本研修お申し込み手続き(書類提出および申込金入金)が完
 了された場合、上記旅行代金より10,000円割引させていただきます。

 ※先着10名様まで、国際線含む全行程参加の方のみ※

世界最古かつ最大のてんかんセンターがあることでも有名な総合福祉の街ベーテ
ルを訪問し、様々な精神障害支援の取り組み、てんかん治療やケアの実際を直接
見て学んでいただける、またとない貴重な視察内容を計画しています。またハノ
ーバー市内にある精神保険クリニック視察も組み込んでいます。日本が抱える現
状や課題と比較しながら今後歩むべき精神医療の未来、精神保健福祉のあり方に
ついても、この機会にぜひ考察していただけたら幸いです。

リバティ・インターナショナル 国際治療教育研究所 担当: 縄手
〒105-0004 東京都港区新橋6-13-12 木澤ビル4F
Tel: 03-6459-0671 Fax: 03-3436-5808 Email: info@iiet.co.jp
URL: http://www.iiet.co.jp/
営業: 平日9:30~18:00 土日祝休業

「LD・ADHD等の心理的疑似体験プログラム」子どもの理解と対応を学ぶ2016-07-10

SENS(特別支援教育士)東京支部会オープン研修会のお知らせ

 LDやADHDのある子どもたちが学習の場面でどのような困難さを経験し、ストレ
スや不安を感じているのか、疑似的に体験して、こうした子どもたちへの適切な
かかわり方を学ぶのが、このプログラムです。今回新しく改訂された「LD・ADHD
等の心理的疑似体験プログラム(第3版)」について、製作にかかわった先生か
らその内容を解説、実演していただきます。

 どなたでも参加できます。
(なお、特別支援教育士認定協会主催の講師認定講習会ではありませんのでご注
意ください。)

講師: 小林 玄先生(立教女学院短期大学)
    惠良 美津子先生(横須賀市療育相談センター)

日時: 7月10日(日) 13:30~16:30

場所: 成蹊大学6号館3階301教室(6-301)
     http://www.seikei.ac.jp/gakuen/accessmap/

参加費: 会員 1000円, 非会員 1500円

資格更新ポイント: 1P

申込方法: 特別支援教育士資格認定協会HP東京支部のメールフォームより必要
事項をご記入いただきお申し込みください
メールフォーム http://form1.fc2.com/form/?id=915126

問い合わせ先:
東京支部会事務局長 月森 久江(東京都杉並区立済美教育センター)

みんなのデジタル教科書教育研究会/ウェスタ川越 7月中旬以降に日程を延期いたします。2016-07-29

【謹告】申込者少数のため企画内容の見直しを行い、7月中旬以降に日程を延期いたします。すでに申し込まれた方には、大変ご迷惑おかけいたしますが、何卒ご了解をいただけますようお願いいたします。新たな日程が決まりましたら告知いたしたいと存じます。

● 以下、転載・転送を歓迎いたします。

http://kokucheese.com/event/index/391242/

デジ教研 Open Meeting 10 in Kawagoe 2016/05/29

主 催:みんなのデジタル教科書教育研究会(デジ教研)
    https://www.facebook.com/groups/dkyof/

日 時:2016年5月29日(日)10:00-16:30 (受付09:30-)

会 場:ウェスタ川越・活動室5
    埼玉県川越市新宿町1-17-17
    http://www.westa-kawagoe.jp/access/

参加費:1,000円(当日集金)

定 員:26名

テーマ:「デジタル教科書位置付け検討会議」の中間まとめを受けて

趣 旨:文部科学省「デジタル教科書」の位置付けに関する検討会議の「中間ま
とめ」が、早ければ5月中旬に示されるという情報があります。これを受け最終
報告が2016年中に取りまとめられる予定ですが、これは今後のデジタル教科書導
入の方向性を示す、重要な内容を含むものになります。デジタル教科書の本格導
入にむけ共通認識を深めるため、「デジタル教科書」に関心を寄せる、あらゆる
立場の皆様に参加を呼びかけるものです。

※なお、討論においては用語の定義の混乱を防ぐ意味から、便宜的に「位置付け
検討会議」で整理されたものを使用することとします。詳しくは以下を参照くだ
さい。

○今後の検討に当たっての用語の整理について
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/110/shiryo/attach/1362509.htm

※Meetingでの議論の経過などについては、可能な限り公開する予定です。ご了
承ください。

スケジュール

09:30-10:00 受付
10:00-10:30 趣旨説明・参加者自己紹介他
10:30-12:00 話題提供(プレゼンと質疑)
       30分×3名(募集します)プレゼン20分質疑10分
12:00-13:00 昼食休憩
13:00-15:00 午前の話題提供を受けてグループ(4グループ程度)別での討議
15:00-16:00 各グループからの討議結果発表(20分×4)
16:00-16:30 参加者全員で意見交換とまとめ
17:00- 懇親会(別会場にて希望者のみ)

みんなのデジタル教科書教育研究会/ウェスタ川越活動室 2016/07/302016-07-30

以下、転載・転送歓迎とのことです。

---------------

みんなのデジタル教科書教育研究会(デジ教研)
Open Meeting10 Kawagoe 2016/07/30(Sat)

テーマ これからの「デジタル教科書・教材」を考える
http://kokucheese.com/event/index/391242/

日時 2016年7月30日(土) 13:00-16:30(受付12:30-)
※会場は午前10時から使用可。打ち合わせ・情報交換などでご利用ください。

会 場 ウェスタ川越 2F 活動室5(プロジェクタ・スクリーン使用)
    http://www.westa-kawagoe.jp/access/

定 員 25名

参加費 500円(当日集金)

申し込み http://kokucheese.com/event/index/391242/

プログラム(予定)

1.開会・趣旨説明 13:00-13:10
 井上 芳郎(日本デジタル教科書学会・埼玉県立狭山清陵高等学校)

2.話題提供

1) 「デジタル教科書」の位置づけについて 13:10-13:40
 井上 芳郎(日本デジタル教科書学会・埼玉県立狭山清陵高等学校)

2) 電子書籍としての「デジタル教科書」の可能性を考える 13:40-14:10
 原 久太郎(イーテキスト研究所)

3) 「クロームブック」を活用した実践(仮題) 14:10-14:40
 依頼中(教育センター指導主事)

3.休憩 14:40-15:00

4.話題提供者への質疑応答と参加者による意見交換 15:00-16:30

5.閉会 16:40

閉会後希望者による懇親会(17:00から2時間程度)