えじそんくらぶの会東京「E-CHAP」 発達障害支援を語る/調布市教育会館2F 2010/03/062010-03-06

転送、転載を歓迎します。

★ えじそんくらぶの会 東京「E-CHAP」主催
 「精神保健支援室Dr.発達障害支援を語る ~Q&A」

講 師:渡辺慶一郎先生(東京大学保健センター 精神保健支援室 講師)

日 時:平成22年3月6日(土)13時30分~16時30分(講演会・Q&A)

場 所:調布市教育会館2F 201~203会議室
    調布市小島町2丁目36番地1 京王線「調布」駅から徒歩5分

http://www.city.chofu.tokyo.jp/www/contents/1208260463129/index.html

資料代:500円

申込方法:直接会場へ(先着100名)

主 催:えじそんくらぶの会 東京「E-CHAP」

後 援:調布市社会福祉協議会後援
    調布市教育委員会学習グループサポート事業

 2004年に制定された「発達障害支援法」により、発達障害はようやくその存
在を多くの方が知る所となりました。しかしそれまでは、外見では分からない
その困難な特性の故に、子どもたちは、躾がなってないといわれ、大人たちは、
我がままと言われてきました。誰もが生きにくい現代社会で、発達障害を持っ
ている子どもや当事者は、一層大変な思いをして、毎日を過しています。
 一昨年まで、東京大学医学部付属病院「こころの発達診療部」に勤務してお
られ、去年からは東京大学学生支援センターで学生を中心に支援しておられる、
渡辺慶一郎先生に発達障害支援のお話しを伺います。
 具体的で分かりやすく、心に届くお話しをして下さる渡辺先生のお話しから、
この機会にご一緒に、発達障害について学んでみませんか?
 また当日は「Q&A」の時間も設けて、皆様のご質問にもお答え頂く予定で
す。

事務局住所:〒182-0024 東京都調布市布田1-26-12 ダイヤパレス330
      FAX専用:020-4624-9921
URL:http://adhdecha.fc2web.com/ E-mail: xeriko-i@h9.dion.ne.jp

高山恵子「ストレスマネジメント講座」/生駒市コミセン 2009/11/142009-11-14

以下 転載歓迎
http://www.geocities.jp/nara_popcorn/2009.11.14popcorn-info.html

平成21年度えじそんくらぶ奈良『ポップコーン』小規模講座
『ストレスマネジメント講座 奈良2』

ご案内:
 子育ては、思うようにならないことばかり。イライラするのはみんな同じ。
子どもや人との付き合い方のちょっとした「コツ」を学ぶと、
ストレスから解放されて楽になったり、ストレスに強くなっていくことができる
のです。
 みんなでゆっくり話しながら、一緒にストレスを吹き飛ばしてリラックスする
コツを学んでみませんか?職場でのストレス対応にも応用可能ですのでパパもご
参加ください。

日 時:2009年11月14日(土) 13:30~16:00(受付開始13:15)

講 師:高山恵子氏(NPO法人 えじそんくらぶ 代表。臨床心理士 他)

会 場:生駒市コミュニティーセンター 会議室402・403
    生駒市元町1-6-12  生駒セイセイビル 4階
    近鉄「生駒」駅 徒歩約5分(生駒市役所方面)
     
対 象:教育・福祉・医療等関係者、保護者、学生 一般
     他 子どもの活動にかかわる方

参加費:一 般  1,000円  いずれも会場にて徴収。
    会 員   500円(NPO法人えじそんくらぶ会員)

総定員:70名 先着順。

申込み:メール または FAXにて受付。下記項目をお願いいたします。
 1.えじそんくらぶ会員番号(会員必須)
 2.お名前
 3.ふりがな
 4.メールアドレス(携帯可)
 5.ご所属団体(任意)
 6.ご職業(分野。一般、保護者、教育関係 等)
 7.ご職業詳細(任意)
 8.ご所在の市町村名
 9.FAX・TEL(自宅・携帯)  いずれかの番号

※案内チラシ (FAX用申込書有)
http://www.geocities.jp/nara_popcorn/2009.11.14popcorn-info.pdf

締 切:定員になり次第。 HPにてお知らせします

※施設には駐車場がありません。公共交通機関をご利用ください。
  近隣の駐車場は別途有料です。
※申し訳ありませんが 託児はありません。
※当日 会場ではマスク着用のご協力をお願いいたします。
※開催状況については HPにご注意下さい。
※当日の緊急連絡は HP内 一般掲示板 にて。
  (携帯からは http://ippann.5.bbs.fc2.com/

主 催:えじそんくらぶ奈良『ポップコーン』
    http://www.geocities.jp/nara_popcorn/
      
後 援:(予定)生駒市教育委員会
    奈良県教育委員会、奈良教育大学特別支援教育研究センター

お申込み・お問合せ: えじそんくらぶ奈良『ポップコーン』 担当 事務局
     FAX:0743-72-4138 (9:00~20:00)
     e-mail:aya1123@kcn.ne.jp

相模原市立総合学習センター主催講座/センター大会議室 2009/10/242009-10-24

講座 子どもの発達障がいの理解と支援
   ~ADHDとは?特徴を理解し、うまくつきあう方法を学ぼう~

と き 平成21年10月24日(土)午後2時~4時(受付1時30分~)

ところ 相模原市立総合学習センター4階大会議室

「発達障がい」は特別な珍しいものではありません。身近にいる発達障がいをも
っているかもしれない子と接するときに、どのような配慮や対応が必要なのでし
ょうか。
この講座では、一般的に「不注意」「衝動的」「落ち着きがない」などの特徴を
持つといわれるADHD(注意欠陥・多動性障がい)の子どもについて、基本的
知識から具体的な症例を通して接し方や家庭でできる工夫などについて学びます。
「困った子」と思われている子自身が、実は、なぜか周りに理解されず、生きづ
らさを感じている一番「困っている子」なのかもしれません。
人を理解し思いやることの大切さを一緒に考えてみませんか!

対 象 市民及び市内在勤・在学者(定員150名申込順)

受講料 500円(当日会場へお持ちください)

講師紹介 千谷史子(ちやふみこ)さん

臨床心理士。上智大学文学部心理学科卒業。社会福祉法人県央療育センター主任
指導員、司馬クリニックカウンセラーを経て、現在はNPO法人ワンダートンネ
ル橋本発達相談センター所長としてご活躍されています。

【著書など】
「アスペルガー症候群問題行動がぐんぐん解決できる!気になる子の毎日起こる
「疑問」と「難題」の対応策とヒント」、「ADHDとアスペルガー症候群のび
太・ジャイアン症候群4この誤解多き子どもたちをどう救うか(共著)」他

お申し込み 10月1日から電話か Eメールで総合学習センターへ
 (電話:042-756-3443、e-mail: centerkk@sagamihara-kng.ed.jp)

※保育有り2歳以上の未就学児(希望者は、10月16日(金)までに同上へ)

主 催:相模原市立総合学習センター 相模原市中央3-12-10

「こどものみかた かかわりかた」講演・討論会 奈良ポップコーン/奈良県中小企業会館 2009/10/032009-10-03

以下 転載歓迎
http://www.geocities.jp/nara_popcorn/2009.10.03pop-info.html

平成21年度えじそんくらぶ奈良『ポップコーン』公開講演・討論会
 奈良教育大学 特別支援教育支援員養成講座 推薦講座指定

すべての子どもが輝くために『こどものみかた、かかわりかた ~立場の違いを生かした支援へ~』

ご案内:
「特別支援教育」が始まり、「発達障害」という言葉も随分周知されてきましたが、特性についてはまだまだ誤解が多く また 直接子どもたちにかかわりながら悪戦苦闘されている方も多いかと思います。発達支援というのは、本来障害の有無にかかわらずすげての子どもたちに必要なことで「一人の子ども」として捉え情報をいかに生かすか?が大きなポイントです。 今年度は 医療・教育分野の最前線でご活躍の専門家をお招きし、保護者と共に子どもたちの現状と課題についての討論会も企画いたしました。
みなさま お誘いあわせの上 ぜひ ご参加ください。

日 時 : 2009年10月3日(土) 13:30~16:00(受付開始13:15)

内 容 
13:30~ ミニ講演「こどものみかた かかわりかた」
       講師:楠本伸枝 えじそんくらぶ奈良『ポップコーン』代表
14:30~ 討論会「子どもたちの現状と課題~立場の違いを生かした支援へ~」
  パネリスト
   医療より 岩坂 英巳 氏(精神科医、奈良教育大学CSNE センター長
   教育より 中村 美和 氏(奈良県教育委員会事務局 特別支援教育企画室
   保護者 楠本 伸枝 (えじそんくらぶ奈良『ポップコーン』代表

会 場 : 奈良県中小企業会館 大会議室
       (近鉄奈良駅 1番出口 東向交差点 県庁方面スグ)
       http://www.pref.nara.jp/dd_aspx_menuid-5687.htm

対 象 : 教育・福祉・医療等関係者、保護者、学生 一般
       他 子どもの活動にかかわる方

参加費 : 一 般 1,000円  いずれも会場にて徴収。       
       会 員 500円(NPO法人えじそんくらぶ会員)       

総定員 : 200名

申込み : 不要。 当日会場にて先着順。
       定員に達しだい ご入場を締切ますのでご容赦ください。
※奈良教育大学 支援員養成講座受講生の方は必ず 事前に奈良教育大学へお申し込みください。締切有。

※公共交通機関をご利用ください。 駐車場は近隣で有料です。
※託児はありません。
※当日 会場ではマスクのご着用をお願いいたします。
※開催状況については HPにご注意下さい。
※当日の状況は HP内 一般掲示板 にて ご確認を。
  (携帯からは http://ippann.5.bbs.fc2.com/  )

主 催 : えじそんくらぶ奈良『ポップコーン』
       http://www.geocities.jp/nara_popcorn/
      
後 援 : 奈良県教育委員会、奈良教育大学特別支援教育研究センター

お問合せ: えじそんくらぶ奈良『ポップコーン』 担当 事務局
       FAX: 0743-72-4138 (9:00~20:00)
       e-mail : aya1123@kcn.ne.jp

NPO法人えじそんくらぶ AD/HDの冊子ダウンロード AD/HDを正しく知る2009-09-21

http://www.e-club.jp/category/adhd/adhd_download

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NPO法人えじそんくらぶでは、ADHDの理解と支援だけでなく、親子支援のための
冊子も、コピーフリーで発行しています。自由にダウンロードできますので、広
くご活用下さい。

冊子のダウンロードにあたってご確認ください。
http://www.e-club.jp/adhd/adhd_download/79.html

[無料ダウンロード冊子]
よりよい親子関係のために ~ストレスを減らす3つのヒント~
http://www.e-club.jp/adhd/adhd_download/1753.html

[無料ダウンロード冊子]
実力を出しきれない子どもたち ~AD/HDの理解と支援のために~
http://www.e-club.jp/adhd/adhd_download/91.html

[無料ダウンロード冊子]
青年期以降のADHDの理解と支援の冊子 ~大人のADHDストーリー~
ADHDという名の贈り物」
http://www.e-club.jp/adhd/adhd_download/119.html

[無料ダウンロード冊子]
子育てママを応援します! ~子育てストレスを減らす3つのヒント~
http://www.e-club.jp/adhd/adhd_download/139.html

大阪ADHDを考える会 のびのびキッズ/守口文化センター 2009/07/262009-07-26

http://nobinobikids.web.fc2.com/10s.htm

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大阪ADHDを考える会 のびのびキッズ 10年記念講演

日 時:2009年7月26日(日) 13:00~17:00

場 所:大阪府守口市川原町8-22 エナジーホール (守口文化センター)
   :京阪電車 守口市駅 東口から徒歩2分
   :地下鉄谷町線 守口駅 3番出口から徒歩8分
   :京阪百貨店守口店横

費 用:会員及び会員外 無料

申 込:不要(定員400名強)先着順

主 催:大阪ADHDを考える会 のびのびキッズ

後 援:大阪府教育委員会 寝屋川市教育委員会 守口市教育委員会 
    枚方市教育委員会 大阪市教育委員会(予定)

プログラム
 開場    12:15
 開会・挨拶 13:00

【企画1 13:15~14:30】 大野靖之さん 命のコンサート

【企画2 14:45~15:15】 子ども達による表現活動

【記念講演 15:25~16:30】
 「発達障がいの理解と支援10年のあゆみ」
  安原昭博ドクターの講演(安原こどもクリニック院長)

 小児科専門医、小児神経専門医、てんかん臨床専門医、小児内分泌
 アレルギーなど。関西医科大学附属香里病院小児科部長 関西医科大学小児科
 学教室助教授を経て、現在安原こどもクリニック院長、YCCこども教育研究所
 代表理事。

AD/HDの世界を体験し適切な対処や接し方を学べる装置バーチャルAD/HD2009-04-22

http://www.cocokarada.jp/column/healthnews/index_090305.shtml

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 AD/HD(注意欠陥・多動性障害)は周囲になかなか理解されにくい症状ですが、
岡田俊さんは、AD/HDのある子供たちの症状を疑似体験できる装置を開発しまし
た。
『バーチャルAD/HD』と呼ばれるこの装置は、ヘッドフォンとゴーグルをつけて、
「小学校3年生のつよし君」という架空の男の子の日常を通じて、AD/HDの世界を
体験できます。この装置を使ったバーチャル体験では、常に視界が定まらず、い
ろいろな音が聞こえて、授業で先生が話す声に集中できなかったり、踏切が閉ま
っているのに、友達を見つけて電車が迫ってくる踏切に侵入してしまったりしま
す。また野球の練習に行く途中で、捨ててある漫画を読みふけり、野球の道具を
忘れて、練習に遅刻したり、と次々と問題行動を起こして自己嫌悪に陥ってしま
います。--略

秋田LD・ADHD研究会シンポジウム/秋田県中央地区老人福祉総合エリア 2008/11/162008-11-16

主催者からのご案内です。

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平成20年度 秋田LD・ADHD研究会シンポジウム

場 所:秋田県中央地区老人福祉総合エリア

日 時 2008年11月16日(日) 午前10時20分~午後4時

日 程
10:20~12:00
 ○基調講演
  演 題 「配慮を要する子どもたちへの具体的な支援のあり方」
  講 師 池田 聡子氏(かえつ有明中・高等学校スクールカウンセラー)

13:00~13:30
 ○「LDの僕がつたえたいこと」 E君:LD(ディスレクシア)・AD/HD

13:50~16:00
 ○シンポジウム テーマ「障害の告知について」
  ・コーディネーター
      かえつ有明中・高等学校スクールカウンセラー 池田 聡子氏
  ・パネラー
        NPO法人チューリップ元気の会 理事長 溝井 啓子氏
                 発達障害児のお父さん 佐藤 酉吉氏
                 発達障害児のお母さん 鈴木 深幸氏
              秋田大学附属病院小児科医師 渡部 泰弘氏
                LD・AD/HD当事者   E  君

会 場 場所:秋田県中央地区老人福祉総合エリア 多目的ホール
    秋田県秋田市御所野下堤5丁目1-1(御所野イオン近く)
    TEL:018-829-2151(代) 

交 通 秋田駅東口より、日赤病院・中央シルバーエリア行きにて30分

定 員 120名

主 催 秋田LD・ADHD研究会

共 催 秋田県自閉症治療教育研究会

参加費 3,000円

申込み 当日直接会場においでください。参加費も当日会場でお支払いください。

     秋田LD・ADHD研究会事務局
     E-mail:akitald@yahoo.co.jp

ここにもLD&ADHDがいた 作家市川拓司氏の場合 KAZ先生のEdu Blog2008-10-13

http://edublog.jp/kaz1229/archive/123
http://edublog.jp/kaz1229/archive/124

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友人のKさんが、私が一般の本の中に登場するLDやADHDの例を好んで紹介
するのを知って、ある本を送ってくれた。
映画「いま、会いに行きます」(二〇〇四年、主演は竹内結子&中村獅童。泣け
る純愛映画として大ヒット)の原作者市川拓司氏の自伝エッセイ「きみはぼくの」
(アルファポリス)である。
映画が縁で中村獅童、竹内結子は結婚し大きな話題に、そして今度は離婚と、ま
たテレビドラマ化されたことなども知ってはいたが、原作者である市川氏につい
ては何も知らなかった。
エッセイを読んで、映画の主人公そのものが、原作者自身のアスリートとしての
夢を絶たれる青春の挫折体験から生まれていること、作者がなぜSF小説を書く
に至ったのか。また、彼が現代のオンライン(インターネット)小説の旗手でも
あることなどを知った。
何よりも驚かされたのは、市川氏自身が誰よりもLD&ADHD的特徴を色濃く
持っていることであり、それは私の人生体験ともびっくりするほど共通するとこ
ろがあることであり、まさに「きみはぼくの」・・・であった。--略

マイケルフェルプスはADHD Michael Phelps Had ADHD August 20,20082008-08-20

http://www.furiousseasons.com/archives/2008/08/michael_phelps_had_adhd.html

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"Q. You're a spokesperson for the newly launched ADHD Moms online
community, sponsored by McNeil Pediatrics. Why did you get involved?

A. Michael was diagnosed with ADHD when he was 9, so I wanted to share
our story with moms across the country. It was quite exciting to be in
Baltimore, and talk to a mom in California via podcast. This Facebook
community is a great way for moms to connect with each other.

Q. Every child with ADHD is different. Before Michael was diagnosed,
what kind of behaviors did he show?

A. He was always full of energy. He'd talk constantly, and ask
questions nonstop. He also had trouble focusing in school, and his
teachers said they couldn't get him to interact during learning time.
He was always pushing, nudging, shoving, and fidgeting. It was hard
for him to listen unless it was something that really captivated his
attention, so you can imagine what bedtime was like!

Q. What kind of treatment worked for him?

A. Michael's doctor prescribed a stimulant medication. He only took
it Monday through Friday, though - no weekends, no vacations, no
holidays. I knew he'd benefit from the medication at school.

Q. Do you have any tips for moms who have kids with ADHD?

A. Make a task list. With Michael, there were always certain things
that he knew he needed to do before going to swim practice or playing
outside with friends. I posted a task list on the refrigerator, and
gave him stickers when he completed his responsibilities. It was a fun
way to help him focus and get him out the door.

Q. Did swimming help Michael cope with ADHD?

A. It did help. Swimmers have to develop good time management when
they're juggling school work and hours of practice. The pool itself
helped Michael, too. ADHD children need parameters. There's nothing
better for that than two lane lines! Even if Michael's mind was all
over the place, he could focus on going up and down the pool. Plus,
water itself has a calming, soothing effect. I think the pool became a
safe haven where he could release his energy. But it's not just
swimming that helped Michael; it was finding his passion and
channeling his energy in that direction."