講演:自閉症・発達障害の人へのコミュニケーション支援 2013/02/102013-02-10

転送、転載を歓迎します。

★講演会「自閉症・発達障害の人へのコミュニケーション支援」
  ~筆談(コミュメモ)を使った視覚支援について学ぶ~

日 時:2013年2月10日(日)10:00~12:00(受付9:30~)

場 所:国立オリンピック記念青少年総合センター
     東京都渋谷区代々木神園町3-1
     (交通=新宿より小田急線で約5分。「参宮橋」駅から徒歩7分。)

講 師:奥平綾子 氏(株式会社 おめめどう)
    http://omemedo.tanba-sasayama.com/

主 催:「自閉症・発達障害の人へのコミュニケーション支援」講演会
     実行委員会(実行委員長:金森克浩)

後 援:マジカルトイボックス
    http://www.magicaltoybox.org/

参加費:2000円(当日お支払いください)

定 員:40名(定員になり次第締め切り)

対 象:自閉症スペクトラムのある子どもの支援に携わっている方やそのご家族、
    その他、発達障害のある子どもや家族の支援に関心のある方

申 込:以下のWebにて
    http://kokucheese.com/event/index/69488/

内 容:自閉症・発達障害の人へのコミュニケーション支援で大切なことはどん
    なことか、具体的な事例を説明しながら筆談(コミュメモ)を使った視
    覚支援について学べます。
    「大西俊介@syunさんより、自閉症の人の頭の中(金魚の話)の説
    明も入ります」

第142回国治研セミナー「TEACCHプログラムに学ぶ自閉症・発達障害への支援/全電通ホール 2013/04/20-212012-12-28

◆ 第142回国治研セミナー「TEACCHプログラムに学ぶ自閉症・発達障害への支援
 -発達障害のまま安心して学び、幸福に働き、健康に生きる-」

概要:自閉症との45年、TEACCHとの出会いから30年間の「佐々木正美先生の集大
成」といえる貴重なお話の数々を2日間にわたりご講演いただけます。2日目には、
TEACCHの最新情報を梅永雄二先生にお話しいただき、お二人の先生との質疑応答
のプログラムも予定しております。教育、特別支援教育の専門家、療育の専門家
を志す方、支援に携わる方々にTEACCHプログラムの日本での始まりから最新の現
状までを学んでいただけるセミナーです。

講師: 佐々木正美先生(川崎医療福祉大学 特任教授)
    梅永雄二先生(宇都宮大学教授)
日時: 2013年4月20日(土)21日(日)
会場: 全電通ホール(東京都千代田区神田駿河台3-6)
定員: 400名(定員になり次第締め切らせていただきます)
受講料:22,000円/2日間
    2名様以上での申込 21,000円
    5名様以上での申込 20,000円

※詳細プログラム、お申込は、下記サイトをご参照ください。
 http://www.iiet.co.jp/

主催:国際治療教育研究所 担当:藤澤
〒105-0004 東京都港区新橋6-13-12
TEL :03-6459-0670 FAX :03-3436-5808 Email :semi@iiet.co.jp

ノースカロライナTEACCH研修 梅永雄二先生(宇都宮大学教授)同行解説2012-08-12

http://www.iiet.co.jp/sys/tour.cgi?f=10059


【同行解説】梅永雄二 先生 (宇都宮大学教授 日本LD学会理事)

【研修時期】2012年8月3日~8月12日 10日間 (予定)

【 訪問先 】米国/ノースカロライナ

自閉症の人々が個々に持っている力を引き出して確立し、地域で自分らしく自立
的に安定した生活が送れるよう組み立てるプログラムTEACCH。今や認知度の高く
なったTEACCHプログラム発祥地でもある本場ノースカロライナで研修します。研
修先のノースカロライナ大学は自閉症に関して全米の二大研究センターに指定さ
れており有意義な研修を受けていただけることでしょう。

社団法人日本自閉症協会 大阪市会大阪維新の会宛要望書 2012/05/062012-05-06

http://www.autism.or.jp/report05/youbousyo/20120506.pdf

平成24年5月6日 大阪市会大阪維新の会幹事団 坂井 良和 団長殿
                 社団法人日本自閉症協会 会長 山崎晃資
               要望書

拝啓時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
さて、報道によりますと、貴議員団が「家庭教育支援条例」(案)を大阪市議会
に提出されるとあります。しかしながら、同条例案の発達障害に関する部分は、
前提に明確な誤りがあり、内容に疑義があるばかりか、自閉症の人々およびその
家族に対する偏見を助長するのではないかという大きな懸念があります。従いま
して、全文にわたり、発達障害についての項目には再考が必要と考えますが、と
くに第15条と第18条については、大幅な修正を要望いたします。
前提条件の誤りといたしましては、まず、発達障害は脳の機能的な障害であり、
予防という概念が当てはまりません。第15条では、「乳幼児期の愛着形成の不足
が軽度発達障害またはそれに似た症状を誘発する大きな要因であると指摘され、
また、虐待、非行、不登校、引きこもり等に深く関与していることに鑑み、その
予防・防止をはかる」とあります。しかし、乳幼児期の愛着形成は子育てには重
要なものと考えますが、その不足が自閉症を含む発達障害の原因でないことは医
学的に確立されております。
また、発達障害の人々が虐待されたり、排斥されやすいことは事実ですが、それ
は、発達障害に問題があるのではなく、発達障害への無理解や支援のなさなどの
社会の側の問題として捉えるべきです。従いまして、虐待などの防止は、障害理
解の促進および支援の充実によって図られるべきであり、発達障害を防止すると
いう発想に立つべきではありません。発達障害は悪いものであるので予防や改善
をしないといけないという発想は、共生社会の実現に逆行するものです。
次に、第18条に、「わが国の伝統的子育てによって発達障害は予防、防止できる
ものであり、こうした子育ての知恵を学習する機会を親およびこれから親になる
人に提供する」とあります。繰り返しますが発達障害は脳の機能的な障害である
ため、わが国の伝統的子育てなどによって予防、防止できるものでも、病気のよ
うに治癒するものでもありません。この障害に対する正しい認識にもとづく療育
や支援と周囲の理解により社会的困難性を軽減することができます。
貴議員団の条例案のような発達障害に対する偏見や無理解により、当事者やその
家族は長年苦しめられてきました。先人達の努力により少しずつ理解が広まって
きておりますが、本条例により、その努力が水泡に帰し、偏見や無理解が助長さ
れることを危惧いたします。国連は2007年12月に毎年4月2日を自閉症啓発デーと
することとし、障害がある人もそうでない人も共に生きる社会の実現のために、
障害を持つ人々の権利と福祉を守るという決意を再確認しています。貴議員団の
発達障害に対する認識と政策案は科学的根拠を欠き、日本や世界のこの問題に対
する取り組みに逆行するものです。第15条および第18条の大幅な修正を含む全文
の修正を要望します。
最後に発達障害の正しい理解が進むことを切望するとともに、貴議員団のますま
すのご活躍をお祈りいたします。 敬具

NPO 星槎教育研究所セミナー 地域で笑顔で暮らすために 2012/05/032012-05-03

「地域で、笑顔で、暮らすために~自立と共生の社会実現に向けて」

講 師:明石洋子先生(川崎市自閉症協会会長)

  地域で学び、育ち、働いて暮らしていくことができる社会、「自立と共生」
  の実現をめざして地域で何ができるか、みんなで考えていきましょう
  くわしくは こちらをご覧ください。

http://www.seisa.ed.jp/npo/support/img/LSA120503.pdf

〇日時:平成24年5月3日(木・祝)13:00~15:20 (12:30開演)
〇場所:川崎市総合福祉センター(エポックなかはら)
    JR南武線 武蔵中原駅下車徒歩1分 

〇受講料:1,000円
〇お申込は こちら http://www.seisa.ac.jp/seminar/2012nposeminar0503.html

世界自閉症啓発デー2012 自閉症の人に親しみの気持ちをもって関わる2012-04-02

*日時:平成24年4月2日(月)17:00~19:00
*会場:プラザホール
    東京都千代田区霞が関3-2-5霞が関ビルディング1階
*定員:100名(要予約)
*申込:以下の項目をご記入の上、FAX(03-3706-7242)送信、またはメール
    (kisen@kisenfukushi.com)にてお申し込みください。
    1)お名前(ふりがな)
    2)住所:都道府県(     )区市町村(     )
    3)連絡先:電話・FAX・MAIL( 自宅 ・ 勤務先 )
    4)勤務先:機関名(     )職種(     )
    5)講座をお知りになったきっかけ:DM・FAX・紹介(詳細:)
    6)通信欄:
*参加費:2000円   *当日受付にてお支払いください。
*内容:17:00~17:05 開催の挨拶
    17:05~17:35 講演:「自閉症支援の核心 弁護士の立場から」(仮題)
           講師:副島洋明氏(副島法律事務所 弁護士)
    17:35~19:00 対談:「自閉症の人に親しみの気持ちをもって関わる」
           副島洋明氏×石井哲夫(社会福祉法人嬉泉 常務理事)

*事務局:社会福祉法人嬉泉 担当:石橋・神保
     住所:東京都世田谷区船橋1-30-9
     電話:03-3426-2323/FAX : 03-3706-7242
     e-mail:kisen@kisenfukushi.com
社会福祉法人 嬉泉 HP http://www.kisenfukushi.com/

標記企画のご案内および参加申し込み書PDFデータ
http://www.kisenfukushi.com/data/4.2kisenkeihatu.pdf

多摩・高機能PDD親の会主催 講演会/多摩障害者スポセン 2012/03/172012-03-17

転送・転載を歓迎します。

★多摩・高機能PDD親の会主催講演会
 「発達障がいの人の就労とその支援 ~安定した自立のために~」

講 師:千田若菜先生(ながやまメンタルクリニック就労支援部門、臨床心理士)
演 題:「発達障がいの人の就労とその支援 ~安定した自立のために~」
日 時:2012年3月17日(土)14:00~16:30(受付開始:13:45)
場 所:東京都多摩障害者スポーツセンター 第1集会室
    (東京都国立市富士見台2-1-1)
     http://tamaspo.com/access.html
     駐車場は肢体不自由の方優先です。お車での来場はご遠慮願います。
参加費:会員500円 非会員1,000円 当日受付にて。
    (会員の配偶者は、会員扱いとなります。)
申込開始:2012年1月19日(木)~

*非会員も受け付けます。
*定員(80名)に達したところで、締め切ります。 [受付順]
*ご本人、小さいお子さんの参加はご遠慮ください。

◆申込方法:添付ファイルの申込用紙に必要事項(※)を記入の上、
      次の方法のいずれかで。

(1)【会員】1月19日新年会、または、2月16日定例会で、受付に提出。
(2) ファックス送信。必ずペンでご記入ください。
  042-345-2841 個人宅ですので送信時刻にご注意願います。
(3) 郵送。〒187-0011 小平市鈴木町1-72-1 II-1208 植原淳子 宛
(4) メールにて、必要事項(※)を送信。 merryjun@mbf.nifty.com

※ 必要事項:
・ 参加希望者の氏名(よみがな)、会員・非会員の別、
  非会員の場合は専門家・教師・親・その他の別。
・ 参加希望者(複数でお申し込みのときは代表者)の
  郵便番号・住所・電話番号・FAX番号・メールアドレス。

【講師に、予めお聞きになりたいことがございましたらお書きください。
 すべての質問には、お答えできないことがあります。ご了承願います。】

こちらより、受理の連絡はいたしません。申し込み人数が会場の定員を超え、
お断りする場合のみ、その旨を連絡いたします。

自閉症作家 東田直樹 特別講演会のお知らせ/品川御殿山 2011/12/222011-12-22

2011年12月22日 自閉症作家 東田直樹 特別講演会のお知らせ

「ビッグイシュー」連載や、エッセイ・童話・詩集・絵本など多彩な出版で注目
を集める異色の自閉症作家、東田直樹さんが来校します!

      自閉症作家 東田直樹 特別講演会のお知らせ
        「自閉症の僕が語る自閉症の世界」

幸せに生きるために、誰もが自分の居場所を見つけることが必要です。執筆活動
を通して社会との関わりを持ちながら、活動している自閉症の青年、東田直樹さ
ん。
できないこと、苦手なこと、いっぱいあるけれど・・・、日々をポジティブに生
きる自閉症の青年です。昨年出版された著書『続・自閉症の僕が跳びはねる理由』
は、自閉症関連の支援者やご家族に気付きや勇気を与える内容で、感動を呼び起
こすものでした。
詩・物語を創り、絵を描き、自らの内面をつづる東田直樹(19歳)自閉症に秘め
るさまざまな可能性を一緒に感じてください。また、特別支援学校でなく、なぜ
総合学科単位制高校を進学先に選び、どうやって学習していったのかなど、高校
生時代の話も聞けるかもしれません。

日 時:2011年12月22日(木)13:00開場 13:30開始 15:00終演予定
講演補助:東田美紀さん(お母さま)質疑応答では文字盤ポインティングにより、
じっくり考えながら質問にお答え頂きます。

場 所:明蓬館高等学校 品川御殿山キャンパス兼事務本部
    (JR 品川駅より徒歩 10 分)
    事務本部/〒141-0001東京都品川区北品川5-12-4 山泉ビル3F
    TEL.03-3449-7904 FAX.03-5423-2813
※地図はこちらです  http://www.at-mhk.jp/syoukai/info.html
  (参加者として選ばれた場合には、
   詳しい道順などをご案内をお送りいたします。)

●主催: 明蓬館高等学校 URL:http://www.at-mhk.jp/

●後援: NPO日本ホームスクール支援協会、東京特別支援教育連携機構感動

●お問い合わせ soudan@at-mhk.com

●定員:10名(申込み者多数の場合は、恐縮ですが、中学生の当事者を持つ
    保護者様を中心に、抽選とさせていただきます。)

●参加費:無料

【東田直樹さんの紹介】
1992年、千葉県生まれ。アットマーク国際高等学校(通信制)卒業。
会話のできない重度の自閉症。パソコンおよび文字盤ポインティングにより、援
助無しでのコミュニケーションが可能。
第4回・第5回「グリム童話賞」中学生以下の部大賞ほか多数受賞。
著書に『続・自閉症の僕が跳びはねる理由』2010年、『自閉症の僕が跳びはねる
理由』2007年、『自閉というぼくの世界』2004年(以上エスコアール)他、小学
館、朝日新聞社、交通新聞社より、エッセイ、童話、詩集、絵本を14冊出版。
韓国、台湾、香港でも訳書化。
2010年3月からは「ビッグイシュー」で月に2回エッセイを連載中。
NHK福祉ネットワークをはじめ、多数の TV で主演。2010年秋にアメリカで
公開されたドキュメンタリー映画「Wretches & Jabberers」にも出演。東京大学
(2回)、福岡女学院大学、国学院大学他で、講演会を開催。

公式ブログ  http://higashida999.blog77.fc2.com/
東田直樹 公式ブログ http://higashida999.blog77.fc2.com/
※アットマーク国際高等学校は明蓬館高等学校の姉妹校(どちらも同じ学校運営
法人が運営しており、理事長はともに日野公三が務めている。)

【東田美紀さんの紹介】
1962年6月生まれ。1983年、総合病院に正看護師として勤務。1988年、結婚を機
に退職。会話の無い長男とのコミュニケーション方法を探索。試行錯誤の上、パ
ソコンのキーボードと同じ配列でアルファベットを画用紙に書いた文字盤を考案。
著書に『この地球にすんでいる僕の仲間たちへ』(共著、2005年)。

【講演に先立ってミニ解説】
自閉症(「自閉性スペクトラム」)の診断基準の1つに「コミュニケーションの
質的な障害」が挙げられている。東田さんは文字盤、パソコンを使ったコミュニ
ケーションを行うスキルを獲得したことにより、表現活動が可能にしてきました。
小説や著作などを発表され、また単位制通信制高校入学を決断し、ネット授業の
視聴覚とレポート提出、独自の学習成果物提出による成績評価、限られた義務登
校という手段とご家族のご支援により高校を卒業されました。そんな東田直樹さ
んの表現や学習の秘密を探ってみてください。

●申込方法
1)Fax
参加希望者のお名前、ご住所、連絡先(TELとメールアドレス)、(自閉症スペ
クトラム、発達障害の当事者のお子様を持つ保護者の場合)お子様の在籍される
学校名、学年と診断名をご記入の上、お申し込みください。

支援者である場合は、所属する学校、団体名とご役職名もご記入ください。受付
後、原則としてメールアドレスがある場合にはメールで返信します。メールアド
レスの記載がない場合には、FAXで返信します。
・FAX:03-5423-2813

2)E-mail
参加希望者のお名前、ご住所、連絡先(TELとメールアドレス)、(自閉症スペ
クトラム、発達障害の当事者のお子様を持つ保護者の場合)お子様の在籍される
学校名、学年と診断名をご記入の上、お申し込みください。
支援者である場合は、所属する学校、団体名とご役職名もご記入ください。受付
後、メールで返信します。
・メールアドレス:soudan@at-mhk.jp

ご案内書面は、こちらからプリントできます。
http://homeschool.ne.jp/pdf/koenkai-higashida.pdf

●お問合せは、明蓬館高等学校 事務局
TEL:03-3449-7904/FAX:03-5423-2813/soudan@at-mhk.jp

自閉症の人が地域で生活していく/練馬区立勤労福祉会館 2011/10/022011-10-02

「自閉症の人が地域で生活していくために」
~発達障がいの子ども達のいいところ~

発達障がいの子ども達が地域で生活していくうえで生きやすい、暮らしやすい環
境をテーマに佐々木正美先生と子どもたちの未来を考えます

主 催:日曜クラブta-a-ta(たぁた)自主研究部

共 催:NPO法人I am OKの会・NPO法人手をつなご

協 力:社会福祉法人正夢の会・NPO法人東京都自閉症協会

後 援:練馬区児童青少年部

日 時:10月2日(日)13:30開場 14:00講演開始 16:00終了

場 所:練馬区立勤労福祉会館 練馬区東大泉5-40-36
    (西武池袋線 大泉学園駅から徒歩数分)

対 象:興味のある方ならどなたでも
   (保護者、先生、保育士、児童指導、支援者、学生他)

参加費:500円(資料代)

定 員:170名(申込制;申込期間は8月1日から定員に達するまで)

※お申し込み・お問い合わせについてはホームページ
http://members3.jcom.home.ne.jp/tomochiba/ をご覧ください。
たくさんのご応募お待ちしております。

日本自閉症スペクトラム学会 第10回記念研究大会/名古屋国際会議場 2011/09/10-112011-09-11

http://www.autistic-spectrum.jp/taikai10.pdf

日本自閉症スペクトラム学会 第10回記念研究大会

会期: 2011年 9月10日(土)・11日(日)

会場: 名古屋国際会議場

大会会長: 名古屋経済大学 小林重雄
 
詳細 及び申込方法等:

第1号通信
http://www.autistic-spectrum.jp/taikai10.pdf

 ※総会が9月10日(土)12:30~に変更になっておりますのでご注意ください。