PALセミナー2019開催/東京大学先端研・ENEOSホール 2019/12/262019-12-26

https://doit-japan.org/2019/11/08/new%e3%80%90%e3%81%8a%e7%9f%a5%e3%82%89%e3%81%9b%e3%80%91pal%e3%82%bb%e3%83%9f%e3%83%8a%e3%83%bc2019%e9%96%8b%e5%82%ac/

PALプログラムは、テクノロジーを活用した学び方や学びの機会保障を、多くの
困難を抱える児童生徒・学生とその保護者に届けることを目的とした登録型のプ
ログラムです。

PALセミナー
日程:12月26日(木)13時から16時
場所:東大先端研・ENEOSホール
対象:DO-IT PALセミナーへ登録されている児童生徒・学生とその保護者
※上記の方がPALに登録することができます。
まだの方は、ぜひご登録ください。
(PAL登録: https://doit-japan.org/program/pal/

*☆PALセミナー詳細・申し込みフォーム: http://urx.space/vTxn

===詳細は以下です
(PALプログラム参加枠に該当する皆様へ)

【情報】
障害のある学生たち(スカラーたち)が、どのように自分らしい学び方を選択し、
自己決定してきたかを話題提供します。

※お申し込み・詳細URL: http://urx.space/vTxn

【概要】
・日程:2019年12月26日(木)13時から16時まで
※受付、テレビ会議接続チェックは、12時半から開始します。
・場所:東京大学先端科学技術研究センター 3号館南棟・ENEOSホール
※遠隔でのテレビ会議での参加もございます。
・対象者:PALプログラムに登録している児童生徒・学生と、その保護者
※スカラーから話題提供を行ない、その後、質問の受付することが、主な内容と
なります。参加希望をされている児童生徒・学生さんが対象です。

(お知らせ)
・お部屋の大きさの都合により、会場には、参加学生1名につき、保護者1名まで
が同伴参加可能です。
・保護者のみの会場の参加は、ご遠慮いただいております。遠隔でのご参加をお
願いします。
・送り迎えをされる方がおりましたら、14号館1階にフリーカフェスペースがご
ざいますので、お使いいただいても大丈夫です。
・駐車場の利用の方は、正門の守衛さんへ「DO-IT Japanセミナ
ーへの参加」と伝えてください。ゲートが開きますので、空いている駐車場をお
使いください。
・参加費 :無料
・配布資料:なし
・主催:東京大学 先端科学技術研究センター/DO-IT Japan

【スケジュール】 ※予定が変わる可能性もあります
・13時から13時15分:
挨拶・自己紹介
・13時15分から13時45分:
話題提供1:自己決定してきた学び方(読み書きに困難がある学生)
(休憩15分)
14時から14時半:
話題提供2:自分が得てきた学び方(肢体不自由がある学生)
(休憩15分)
14時45分から15時45分:
フリー・ディスカッション「自分らしい学び方と自己決定」
※マイクを渡しあいながら、質疑応答会をしましょう。
遠隔の方は、チャットで回答してください。読み上げます。
15時45分から16時:
まとめ・スカラーからのメッセージ
終了

【参加申し込みについて】
必ず以下の2点についてお読みいただき、ご了解ください。

1)申し込みフォームは、学生さんのお名前で、ご入力ください。
・このセミナーは、PALにご登録いただいている方のみ参加が可能です。
・会場参加は、参加学生1名につき、保護者1名までが同伴参加可能です。
・保護者のみでの会場参加は、お断りいたします。遠隔にてご参加ください。
・介助者がいる方、車椅子ユーザーの方は、お席の確保のため、申込みの備考
にその旨ご記入願います。
・UDトークを用いた聴覚の情報保障が入ります。

2)会場・ウェビナーの録音や撮影、及びSNS等での配信は、お断りしており
ます。希望がある方は、事前に、事務局までご相談いただきますようお願い
いたします。

【その他共有事項】
・参加受付は、12月4日(水)から可能です。
・DO-ITについては、ぜひウェブサイトをご覧ください
https://doit-japan.org/

【お問い合わせ】※メールでご連絡頂いたほうが、お返事がスムーズです。
DO-IT Japan事務局
Tel/Fax: 03-5452-5443
E-mail: toiawase@doit-japan.org
WEBSITE: https://doit-japan.org/

ダスキン・アジア太平洋障害者リーダー育成事業第19期生 成果発表会2018-06-02

ダスキン・アジア太平洋障害者リーダー育成事業第19期生 成果発表会

http://www.normanet.ne.jp/~duskin/infomation/2018/clipmail.html

ダスキン19期生成果発表会のお知らせ

趣旨 ダスキン・アジア太平洋障害者リーダー育成事業第19期生は、約10ヶ月間
の研修を修了し、6月中旬に帰国いたします。そこで、各研修生が日本での研修
を振り返り、その総まとめとして成果発表会を開催いたします。ご来場の皆さま
に研修生の成長した姿をご覧いただき、彼らと共に帰国後の目標や夢を語らう場
といたします。

期日 平成30年6月2日(土)13:30~16:10

会場 戸山サンライズ 大研修室 東京都新宿区戸山1-22-1
   地図:http://www.normanet.ne.jp/~ww100006/tizu.htm

主催 ダスキン・アジア太平洋障害者リーダー育成事業 第19期生
   公益財団法人 ダスキン愛の輪基金
   公益財団法人 日本障害者リハビリテーション協会

参加費 600円(当日受付にてお支払い/介助者無料)

*事前申込がない場合、資料の準備ができない場合がございます。
 予めご了承下さい。

定員 100名(先着順)

プログラム
13:00 受付
13:30 主催者挨拶
13:35 成果発表会
テーマ 「日本で学んだことと帰国後の活動について」(発表順未定)
    カォクン・タンティピシックン(タイ)
    ソロンゴ・バトバヤール(モンゴル)
    ラクシミ・ネパール(ネパール)
    クリシェール・クナル・シャーマ(フィジー)
    アナム・ジェヘザディ(パキスタン)
16:05 閉会の挨拶

DO-IT Japan 2018スカラープログラム 応募アナウンス・応募要領 ホームページ公開2018-05-06

==(以下、広報用/自由転載)==

DO-ITJapan2018スカラープログラム応募アナウンス・応募要領ホームページ公開

今年度は、以下の2つの枠で参加者の募集を行います。

・2018年度スカラー募集(対象:中学生から大学院生まで)

選抜を受け、プログラムに参加する学生は「スカラー」と呼ばれます。
毎年夏に開催される夏季プログラムの参加に加え、インターネットを活用したオ
ンラインメンタリング、ギャザリング、海外研修など、年間を通じたプログラム
に参加することができます。

・特別コース「特別聴講生」募集(対象:小学生・中学生)

小学生・中学生の皆さんに向けて、スカラープログラムを部分的(夏季プログラ
ムの一部)に参加することができる特別コースに参加することができます。

応募書類受取期間は、2018年4月2日(月)から5月6日(日)まで(当日消印有効)
です。募集概要及び応募要領は、DO-ITホームページよりご確認ください。
皆さまからの募集をお待ちしております。お近くにご興味・関心のある方への広
報も、よろしくお願いいたします。

★募集案内詳細ホームページURL:https://doit-japan.org/

【問い合わせ】DO-IT Japan事務局

〒153-8904 東京都目黒区駒場 4-6-1 
東京大学先端科学技術研究センター 3 号館 311 号室

電話 / FAX : 03-5452-5228
メールアドレス : toiawase@doit-japan.org
※「新規参加者募集について」と伝えてください。
ウェブサイト : http://www.doit-japan.org/

「教育と医学」2015年1月号 特集-思春期の発達障害とどう向き合うか2014-12-31

http://www.keio-up.co.jp/np/kyouiku.do
http://www.keio-up.co.jp/kup/kyouiku/zuihitsu/z201501.html

「教育と医学」2015年1月号第1特集「思春期の発達障害とどう向き合うか」
巻頭随筆 第63巻1号 2015年1月
思春期と発達障害  遠矢浩一

発達障害の概念や支援の在り方についての考え方は、近年、その姿を変えつつあ
ります。たとえば、DSMの改訂がその一つです。DSM‐IV‐TRからDSM
‐5に新しく改訂された精神医学的診断基準においては、Mental Retardation
は Intellectual disabilities とその名称を変え、知的能力障害程度の判断に
おいて、必要な支援を決定するのはIQ値ではなく適応機能である、との考え方
からIQ基準値は廃止されました。また、自閉症の概念に関しても、広汎性発達
障害、アスペルガー障害等の個別の用語が廃止され、自閉スペクトラム症
(Autism Spectrum Disorder)という包括的な用語に統一されました。さらには、
社会コミュニケーションの著明な欠陥がありながらも、その症状が自閉スペクト
ラム症の基準に合致しない人は、社会的(語用論的)コミュニケーション症
Social(Pragmatic)Communication Disorder と診断されるべきであるとされま
した。個々の症状に細かく診断基準を設けるのではなく、その人の社会的適応状
況を重視して症状を診ていく視点が重視されているように思われます。(略)

TRONプロジェクト30周年記念シンポ/東京ミッドタウン 2014/12/10-122014-12-12

http://www.tronshow.org/

  TRONプロジェクト30周年記念シンポジウム
   2014 TRON Symposium -TRONSHOW-

【会期】2014年12月10日(水)-12日(金) 10:00-17:00
【会場】東京ミッドタウン(六本木)ミッドタウンホール(Midtown East B1F)
    東京都港区赤坂9-7-1
【主催】T-Engineフォーラム
【共催】東京大学大学院情報学環 ユビキタス情報社会基盤研究センター
【技術協賛】IEEE Consumer Electronics Society

【併催】TRONイネーブルウェアシンポジウム「TEPS 27th」
    日時:2014年12月13日(土)13:30-16:30 (13:00受付開始)
    会場:東京ミッドタウンカンファレンス

【特別協賛】
イーソル株式会社/イマジネーションテクノロジーズ株式会社/
サトーホールディングス株式会社/スパンション・イノベイツ株式会社/
大和ハウス工業株式会社/東京ミッドタウン/日本電気株式会社/
パーソナルメディア株式会社/株式会社パスコ/株式会社 日立製作所/
富士通株式会社/フリースケール・セミコンダクタ・ジャパン株式会社/
株式会社 的/矢崎総業株式会社/ユーシーテクノロジ株式会社/
株式会社横須賀テレコムリサーチパーク/株式会社リコー/
ルネサス エレクトロニクス株式会社

【2014 TRON Symposium -TRONSHOW- のご紹介】
TRONプロジェクトは、「どこでもコンピュータ」─IoT (Internet of Things)、
ユビキタス・コンピューティング環境の実現に向けた総合プロジェクトです。
IoTのノードとなる組込みプラットフォームであるT-Kernel 2.0や
μT-Kernel 2.0、uIDアーキテクチャ 2.0を中心としたユビキタスID技術、更に
オープンデータやビッグデータ解析を含め、IoTの世界で起こっている最新の成
果をご紹介します。

なお、TRONプロジェクトは、1984年に開始して今年で30周年を迎えます。2014
TRON Symposium -TRONSHOW-では、これまでのTRONプロジェクトの30年の歩みと
成し遂げてきた成果を振り返り、次の30年に向けた新しいコンセプトを示します。

今回は、IEEE Consumer Electronics Societyが技術協賛に加わり、組込みシス
テムやユビキタス・コンピューティング、IoTなどの最先端の研究発表を行う国
際学会も併設します。

保護者向け初級キャリア教育講座/TKPスター会議室お茶の水駅前 カンファレンスルーム1 2014/11/292014-11-29

公益財団法人キリン福祉財団助成事業
NPO法人Wing PRO主催

保護者向け初級キャリア教育講座
~発達障害のある子の就労・自立に向けて~

NPO法人Wing PROでは、この10年間、専門家の協力による発達障害のある中高
生へのキャリア教育教材作成の取り組みをしてまいりました。その内容は実践の
中から生まれたものであること、自立生活とのつながりにも着目していること、
年齢を考慮したスモールステップで、保護者の知識やご家庭での取り組みに役立
てることができます。 この教材を用いて保護者向け初級講座を下記のとおり行
います。関心のある皆様のご参加をお待ちしております。

日 時:11月29日(土)13:20~16:30 (受付13:00~)
会 場:TKPスター会議室お茶の水駅前 カンファレンスルーム1
     東京都千代田区神田駿河台2-1-18 常和御茶ノ水ビル
     JR 御茶ノ水駅 御茶ノ水橋口 徒歩 1分
参加費:3,000円 (教材付き)
     Wing PRO正会員 2,400円、 教材保有者 2,000円
定 員:50名
対 象:発達障害のある子どもを持つ保護者、及び親族

【内容】
29日(土) Wing PRO主催「保護者向け初級キャリア教育講座」
講師
松為 信雄 氏 (文京学院大学)
市村たづ子 氏 (昭島市障害者就労支援センター くじら)
藤岡美和子 氏 (株式会社 キユーピーあい)
ボーバル聡美氏 (小金井市障害者就労支援センターエンジョイワークこころ)
新堀 和子 氏 (NPO法人Wing  PRO)

【申込先】 http://kokucheese.com/event/index/211655/
問い合わせ先 wingpro@outlook.jp http://www.wingpro.jp/

カニングハム久子先生来日特別講演会/オーク赤坂ビル 2014/10/252014-10-25

    「カニングハム久子先生」来日特別講演会開催!!
  【2014年秋アイエスエフネット高等学院開校記念講演会】

     テーマ:発達障がい者の人生をどう設計するか

 教育関係者、支援者、保護者…発達障害に関るすべての人に向けて!
明蓬館高等学校として、今年で7回目の久子先生の講演会です。この機会
に是非またご来場ください!

【お申し込み】 http://www.at-mhk.jp/event_view.html?index=954
【案内・申込書】下記↓↓からダウンロードできます。
  http://www.at-mhk.jp/view_data.php?index=954

今年は、障がい者雇用で日本一を目指す、アイエスエフネットグループ
の代表である渡邉 幸義氏のゲスト講演も予定しています。

主な講演の内容
障がい者の生活環境、教育、介護が充実するとともに、障がい者も長寿
するようになり、生涯にわたる人生設計、生活設計をどう描けばよいのか、
経済的自立、あるいは保障はどうあるべきか、大きな課題になってきて
いる。そこで、今回のセミナーでは、今後増える発達障がい者をどう自立
させるのか、どう自立できるのか、そのための親の役割、支援者・団体の
役割について考えます。
かつて寿命が短いと言われていた発達障がい者たちは、生活環境、医療、
教育、介護が充実するとともに、寿命が親をしのぐようになりました。
親亡き後の彼らの生活に関して、親の心配は深刻になっています。
今回のセミナーでは、限られた福祉財源の中で、障がいを持つ成人の自立
のあり方、保障のあり方を考えていきます。そこで、アメリカでは発達障
がい児(者)の生活を保障するために、どんな方策が提供されているかを
紹介します。
また、日本では、発達障がい者の生活の自立、経済的自立を目指すアイ
エスエフネットグループの取り組みを紹介し、これからの発達障がい者
の人生設計の青写真を考えていきます。

これまでの当校主催の、カニングハム久子先生講演会の受講者は、累計
で800名を越えています。毎年のように全国から駆け付けて下さる保護者
には感謝申し上げます。今年もお待ちしています。

【お申し込み】 http://www.at-mhk.jp/event_view.html?index=954
【案内・申込書】下記↓↓からダウンロードできます。
  http://www.at-mhk.jp/view_data.php?index=954

◆カニングハム久子先生◆
1934年長崎県に生まれ。同志社女子大学英文学科を卒業後、留学。
ニューヨーク市立ハンター大学で修士号取得。その後、NY医科大学
教官、NY州ウエストチェスター郡立医療センター視聴覚臨床教育プロ
グラム主任を経て、現在、明蓬館高等学校特別顧問。ニューヨーク在住。
著書・翻訳書として、「我、自閉症に生まれて」(学習研究社刊)「対話
できない教師・叱れない親一アメリカの失敗から学べ」(学習研究社刊)
など

◆渡邉 幸義氏◆
1963年、静岡県生まれ。武蔵工業大学機械工学科(現、東京都市大学)を
卒業し、日本ディジタルイクィップメント(現、日本HP)入社。2000年1月
にITネットワークエンジニアの育成・派遣会社(株)アイエスエフネット
を創業し、代表取締役に就任。 著書:[『未来ノート』で道は開ける!]
(マガジンハウス)など

【実施要項】
 日 時:10月25日(土) 13時00分会場受付 13時30分開講
 会 場:株式会社アイエスエフネットライフ 研修室
 住 所:〒107-0052 東京都港区赤坂7-1-16 オーク赤坂ビル2階
    (旧・日本生命赤坂第二ビル) http://yahoo.jp/_t2GIu
 電 話:03-5786-2334(会場)
 参加費:1000円(税込) ※当日会場にて承ります
 定 員:150名 ※先着順です

【講演プログラム】
【第一部】 カニングハム久子先生 講演
【第二部】 渡邉 幸義氏 講演
【第三部】 パネルディスカッション・質疑応答

【お申し込み】 ⇒ http://www.at-mhk.jp/event_view.html?index=954
【案内・申込書】下記↓↓からダウンロードできます。
  http://www.at-mhk.jp/view_data.php?index=954

ドイツソーシャルファームの調査報告会/戸山サンライズ 2014/09/172014-09-17

http://kokucheese.com/event/index/202700/

ドイツソーシャルファームの実地調査報告会

ソーシャルファームは、障害者、ホームレスなどの就職困難者の雇用を目的とし
た社会的企業です。日本では、2012年6月に成立した「国等による障害者就労施
設等からの物品等の調達の推進等に関する法律」のように、補助金に頼らない障
害者の雇用政策が始まっています。
日本障害者リハビリテーション協会は、これまで諸外国のソーシャルファームに
ついて調査してきており、昨年度は、イギリスを調査しました。本年度は、ドイ
ツを訪問し、法律を制定し補助金を支給する等積極的な公的支援策を行っている
ドイツの制度の現地調査を行いました。本報告会において、その結果を参考にし
ながら、わが国においても成長しつつあるソーシャルファームについて議論して
いきます。

プログラム (順不同・敬称略)
13:30-13:40 開会挨拶
湯澤 茂男 (公益財団法人 日本障害者リハビリテーション協会 事務局長)
13:40-14:30 報告1
 「ドイツにおけるソーシャルファームの意義~日本が学ぶもの~」
  炭谷 茂 (ソーシャルファームジャパン理事長、社会福祉法人恩賜財団済
  生会理事長、公益財団法人 日本障害者リハビリテーション協会会長)
14:30-15:30 報告2 「ドイツのソーシャルファーム訪問調査報告」
 寺島 彰 (浦和大学教授)
15:30-15:50 質疑応答
15:50 閉会挨拶
15:55 終了

開催概要
日 時 2014年09月17日(13:30~16:00)
開催場所 戸山サンライズ 2階 大・中会議室
(東京都新宿区戸山1-22-1)
参加費 無料
定員  120人(先着順)

NPO法人Wing PRO 設立記念研修会/オリンピック青少年セ 2014/09/122014-09-12

http://kokucheese.com/event/index/136625/

NPO法人Wing PRO 設立記念研修会
発達障害者のキャリア教育 ~就労・自立の実現を目指して~

NPO法人Wing PROでは、この10年間、専門家の協力によるキャリア教育教材作
成の取り組みをしてまいりました。内容は専門家の実践の中から生まれたもので
あること、生活面にも着目していること、年齢を考慮したスモールステップであ
ること等、今までにない提案です。

日 時:9月12日(金) 12:30~16:30(開場12:00)
会 場:国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟 402
    東京都渋谷区代々木神園町3-1 小田急線 参宮橋駅下車 徒歩約7分
参加費:1名 3,500円(教材付き)
定 員:80名
対 象:就労支援関係者、教育関係者、企業、保護者、その他関心のある方
主 催:NPO法人 Wing PRO

1部:講演
 「発達障害者のキャリア教育の意義」 
 松為 信雄 氏 (文京学院大学 人間学部 人間福祉学科 教授)
 厚生労働省、文部科学省、神奈川県、横浜市の各種委員長・委員を務める。労
 働政策審議会障害者雇用分科会委員、日本精神障害者リハビリテーション学会
 常任理事、日本職業リ ハビリテーション学会前会長。

「キャリア教育教材開発が目ざしたもの」
新堀 和子 氏 (NPO法人Wing PRO)

2部:研修会
「キャリア教育教材の活用の実践」
 松為 信雄 氏 (文京学院大学)
 市村 たづ子 氏 (昭島市障害者就労支援センター くじら)
 藤岡 美和子 氏 (株式会社キユーピーあい)
 ボーバル聡美 氏 (小金井市障害者就労支援センター
          エンジョイワークこころ)

申し込み方法
[1]インターネット申込 こくちーずの以下サイトよりお申込下さい。
 http://kokucheese.com/event/index/136625/

[2]FAX申し込み FAX NO: 03-3235-0050
宛先  東京ボランティア市民活動センター内メールボックス
 No 41 Wing PRO 宛
氏名(ふりがな)               住所      市町区
TEL・FAX メールアドレス  
所属 [1]就労支援者 [2]教育関係者 [3]企業 [4]保護者 [5]その他(   )

*問い合わせ先:メール: wingpro@outlook.jp

この研修会は公益信託オラクル有志の会ボランティア基金の平成26年度助成事業
です

東京YMCA高等学院開校記念 オープンスペースliby講演会 2013/11/242014-01-13

通信制高校サポート校「東京YMCA高等学院」開校記念 連続講演会

統一テーマ 自立とその支援を問い直す

第1回  2013年11月24日(日)14:00~16:30
    テーマ 「貧困と自立」
    講師  後藤浩二さん(スープの会代表)
    
第2回  2014年1月13日(祝)14:00~16:30
    テーマ 「自己責任と他者とのつながり」
    講師  信夫陽一(精神保健福祉士)
        藤原孝公(社会福祉協議会)
        小倉哲(libyスタッフ)

会 場 第1回・2回 新宿ここ・から広場しごと棟5F「あんだんて」
交 通 都営大江戸線・東京メトロ副都心線 東新宿駅から徒歩7分
    JR山手線 新大久保駅から徒歩16分
    都営バス 新宿ここ・から広場前(戸山2丁目)停留所徒歩1分

定 員 60名(定員になり次第締め切ります)

主 催 公益財団法人東京YMCA「liby」「東京YMCA高等学院」

参加費 無料

申込み 東京YMCA liby  03-5988-7832
    東京YMCA高等学院 03-3202-0326
    e-mail liby@tokyo.ymca.or.jp
    参加希望者の氏名・住所・連絡先を明記してお申込み下さい。
    締め切りは各回とも前日の18:00とします。

関連ウェブサイト http://www.k3.dion.ne.jp/~liby/
         http://tokyo.ymca.or.jp/highschool/index.html