親・教師のためのLD・ADHD・アスペルガー公開対応講演会/高松市男女参画センター 2011/12/11 ― 2011-12-11
親・教師のためのLD・ADHD・アスペルガー公開対応講演会
テーマ 効果的な対応をロールプレイで演じ解説します
講 師 野崎晃広 氏 (四国学院大学 子ども福祉メジャー准教授)
日 時 2011/12月11日(日) 午前10~12時半
会 場 高松市男女参画センター (高松市錦町)
内 容
毎月している公開講座 12月は親・教師・子どもの発達相談をうけておられる野崎晃広准教授です。
いろんな場面の適切な対応(ペアレント トレーニング)を会員が演じ講師が解説やアドバイスするロールプレイ特集です会場の要望に答えて、即興で演じるの毎回対応が実感できると好評です。ロールプレイを見る事は、話し方・声の出し方・態度が実感でき即役に立つと好評。LD・自閉アスペルガー・ADHDなどを持っていないどの子や青年にも大変効果的対応です。又二次的な心情障害にならない事に大きくつながります
例として(好ましくない行動の制止・タイムリミット・ほめ方・効果的な無視の仕方 感覚過敏 カウントダウン指導声質犯罪やいじめから守る方法教師←→親への告知関係機関への接し方などなど)
参加費 資料代 5百円(要申し込み)
一般の方は氏名と電話番号をお知らせください 関係者は氏名と関係先をお知らせください
パソコンメール imoto@siren.ocn.ne.jp
主 催 香川LD周辺児(者)親の会
テーマ 効果的な対応をロールプレイで演じ解説します
講 師 野崎晃広 氏 (四国学院大学 子ども福祉メジャー准教授)
日 時 2011/12月11日(日) 午前10~12時半
会 場 高松市男女参画センター (高松市錦町)
内 容
毎月している公開講座 12月は親・教師・子どもの発達相談をうけておられる野崎晃広准教授です。
いろんな場面の適切な対応(ペアレント トレーニング)を会員が演じ講師が解説やアドバイスするロールプレイ特集です会場の要望に答えて、即興で演じるの毎回対応が実感できると好評です。ロールプレイを見る事は、話し方・声の出し方・態度が実感でき即役に立つと好評。LD・自閉アスペルガー・ADHDなどを持っていないどの子や青年にも大変効果的対応です。又二次的な心情障害にならない事に大きくつながります
例として(好ましくない行動の制止・タイムリミット・ほめ方・効果的な無視の仕方 感覚過敏 カウントダウン指導声質犯罪やいじめから守る方法教師←→親への告知関係機関への接し方などなど)
参加費 資料代 5百円(要申し込み)
一般の方は氏名と電話番号をお知らせください 関係者は氏名と関係先をお知らせください
パソコンメール imoto@siren.ocn.ne.jp
主 催 香川LD周辺児(者)親の会
日本LD学会 第20回大会/跡見学園女子大学(東京) 2011/09/17-19 ― 2011-09-19
【注】このページは全般的にアクセシビリティへの配慮が欠けています。
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jald/20kai/top.html
日本LD学会 第20回大会
テーマ あらためて問う発達障害児の学習支援-知能・学力・生きる力-
期 日 2011年9月17日(土)~19(月・祝)
会 場 跡見学園女子大学(文京キャンパス)東京都文京区
http://www.atomi.ac.jp/daigaku/about_access/stations_m.html
大会会長 石隈利紀(筑波大学) 副会長 山口豊一(跡見学園女子大学)
大会事務局長 熊谷恵子(筑波大学)
○自主シンポジウム・ポスター発表申し込み 4月10日〆切
○大会参加事前申し込み 7月15日〆切
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jald/20kai/top.html
日本LD学会 第20回大会
テーマ あらためて問う発達障害児の学習支援-知能・学力・生きる力-
期 日 2011年9月17日(土)~19(月・祝)
会 場 跡見学園女子大学(文京キャンパス)東京都文京区
http://www.atomi.ac.jp/daigaku/about_access/stations_m.html
大会会長 石隈利紀(筑波大学) 副会長 山口豊一(跡見学園女子大学)
大会事務局長 熊谷恵子(筑波大学)
○自主シンポジウム・ポスター発表申し込み 4月10日〆切
○大会参加事前申し込み 7月15日〆切
新刊 LD・ADHD等関連用語集 第3版 一般社団法人 日本LD学会(編集) ― 2011-03-16
http://shibuya.cool.ne.jp/ldnews/books/00063.html
「第3版 改訂にあたって」より 一般社団法人 日本LD学会理事長 上野一彦
設立されてから間もなく20年、人間ならば成人として社会に出て行く歳となり、
会員もほぼ7,000人に達するまでになった。2009年4月1日、日本LD学会は、一般
社団法人日本LD学会として再出発をし、さらなる前進を遂げようとしている。学
会から独立した特別支援教育士(S.E.N.S)資格認定協会も、同時に一般財団法
人として、これもまた新たなスタートを切った。
学会、資格認定協会の両法人組織は、学会の学術研究団体としての活動と、資格
認定協会の高度な人材養成と職能資格の保持活動とが、互いに支え合う車の両輪
として、それぞれの社会的責務を遂行することを意図している。
内容(「BOOK」データベースより)
教育学、心理学、医学、福祉学、リハビリテーション学など関連する領域から主
として発達障害に関する416用語を収録した日本LD学会公式用語集第3版。新たに
行動問題、障害者権利条約、など73用語を追加、アセスメント、自閉症スペクト
ラム障害、注意欠陥多動性障害など61用語を修正。巻末に見出し語と本文中の重
要語を五十音順に配列した和文索引と見出し語と重要外国語をアルファベット順
に配列した欧文事項索引が付く。
「第3版 改訂にあたって」より 一般社団法人 日本LD学会理事長 上野一彦
設立されてから間もなく20年、人間ならば成人として社会に出て行く歳となり、
会員もほぼ7,000人に達するまでになった。2009年4月1日、日本LD学会は、一般
社団法人日本LD学会として再出発をし、さらなる前進を遂げようとしている。学
会から独立した特別支援教育士(S.E.N.S)資格認定協会も、同時に一般財団法
人として、これもまた新たなスタートを切った。
学会、資格認定協会の両法人組織は、学会の学術研究団体としての活動と、資格
認定協会の高度な人材養成と職能資格の保持活動とが、互いに支え合う車の両輪
として、それぞれの社会的責務を遂行することを意図している。
内容(「BOOK」データベースより)
教育学、心理学、医学、福祉学、リハビリテーション学など関連する領域から主
として発達障害に関する416用語を収録した日本LD学会公式用語集第3版。新たに
行動問題、障害者権利条約、など73用語を追加、アセスメント、自閉症スペクト
ラム障害、注意欠陥多動性障害など61用語を修正。巻末に見出し語と本文中の重
要語を五十音順に配列した和文索引と見出し語と重要外国語をアルファベット順
に配列した欧文事項索引が付く。
一般社団法人 日本LD学会第19回大会案内/愛知県立大 2010/10/09-11 ― 2010-10-11
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jald/19kai/pdf/annai.pdf
【大会テーマ】通常学級における特別ニーズをもつ子どもの支援
-子どもの学びを保障する連携
【会 期】 2010年10月9日(土)~11日(月・祝)
【会 場】愛知県立大学
〒480-1198 愛知県愛知郡長久手町大字熊張茨ヶ廻間1522-3
JR名古屋駅から地下鉄東山線 藤が丘行き「藤が丘」下車
乗り換え:リニモ 八草行「愛・地球博記念公園」下車 徒歩約5分
【今後のスケジュール】
2009年12月「大会案内」「参加申込書(参加費等の振込用紙)」送付
2010年4月10日(土)発表申込締切
(筆頭発表者・自主シンポジウム企画者の振込締切)
●大会参加費・審査料の納入をもって発表申込とします。「参加申込書」を用い
て諸費用を振り込まれた方に、順次「論文集原稿作成要項」を送付します。
5月10日(月)(必着) 論文集原稿提出期限 6月末日までに採択・不採択を連絡
7月31日(土) 予約参加受付の締切(参加費等の振込締切)
●大会参加費の納入をもって予約参加申込とします。予約参加者には9月に「参
加者章(名札)」を送付します。
8月「大会プログラム」の送付:全会員
9月「参加者章(名札)」等の送付:予約参加者
「大会発表論文集」の送付:筆頭発表者・自主シンポ企画者・論文集予約申込者
1.主な講演・シンポジウム・研修等の内容
※ 都合により変更になる場合があります。
大会会長講演
「特別支援教育における過去・現在・未来-教育研究者として-」田中良三
学会理事長講演
特別講演「フィンランドにおける通常の学級での特別ニーズ教育」
マッティ クオレラハティ Ph.D
特別講演「フランスにおける発達障害の研究動向と教育の実際」
ローラン・ダノン=ボワロー
鼎談「発達障害スペクトラムを巡って」佐々木正美・野村東助・上野一彦
大会企画シンポジウム
「発達障害児の幼児期から小学校への移行期における支援と課題」
「発達障害と非行につながる逸脱行動-小・中学校に求められること-」
「高等学校における発達障害支援の実態と展望」
「大学における発達障害学生への多様な支援の在り方」
「専門職による通常学級支援」
学会企画シンポジウム等
「『発達障害』に関する国際的な概念Part2」
「特別支援教育の今後の在り方を探る」
寸劇「通常学級の担任がして良いこと悪いこと」竹田契一ほか
教育講演
「発達障害の子どもと非行~真の非行原因と支援を考える~」多田元
「脳科学と発達障害」久保田競
「RTIモデルによるdyslexiaの発見と治療教育」小枝達也
「発達障害者の自己理解の特性と支援」田中真理
「通常学級での特別支援教育の手立て~発達障害児の理解と援助~」石川道子
「心の理解と発達障害」花熊曉
「ADHDにみられるワーキングメモリの障害とその指導」高山惠子
研究発表(ポスター発表)、自主シンポジウム、ラウンドテーブル、
親の会企画シンポジウム等
編集委員会企画研修、研究委員会企画シンポジウム、スキルアップセミナー
会員総会、理事会、各委員会、交流会(懇親会)
特別支援教育士交歓会、S.E.N.Sの会支部会役員会
特別支援教育士資格更新基本研修会
(2010年度 S.E.N.S-SV資格認定申請者:筆記試験・面接試験)
※詳細な日程・内容は、学会HP(2010年4月以降)もしくは8月送付の「大会プロ
グラム」でご確認下さい。
共催:愛知県立大学
後援:愛知県教育委員会、岐阜県教育委員会、三重県教育委員会、名古屋市教育
委員会、瀬戸市教育委員会、長久手町教育委員会(申請予定)
【大会テーマ】通常学級における特別ニーズをもつ子どもの支援
-子どもの学びを保障する連携
【会 期】 2010年10月9日(土)~11日(月・祝)
【会 場】愛知県立大学
〒480-1198 愛知県愛知郡長久手町大字熊張茨ヶ廻間1522-3
JR名古屋駅から地下鉄東山線 藤が丘行き「藤が丘」下車
乗り換え:リニモ 八草行「愛・地球博記念公園」下車 徒歩約5分
【今後のスケジュール】
2009年12月「大会案内」「参加申込書(参加費等の振込用紙)」送付
2010年4月10日(土)発表申込締切
(筆頭発表者・自主シンポジウム企画者の振込締切)
●大会参加費・審査料の納入をもって発表申込とします。「参加申込書」を用い
て諸費用を振り込まれた方に、順次「論文集原稿作成要項」を送付します。
5月10日(月)(必着) 論文集原稿提出期限 6月末日までに採択・不採択を連絡
7月31日(土) 予約参加受付の締切(参加費等の振込締切)
●大会参加費の納入をもって予約参加申込とします。予約参加者には9月に「参
加者章(名札)」を送付します。
8月「大会プログラム」の送付:全会員
9月「参加者章(名札)」等の送付:予約参加者
「大会発表論文集」の送付:筆頭発表者・自主シンポ企画者・論文集予約申込者
1.主な講演・シンポジウム・研修等の内容
※ 都合により変更になる場合があります。
大会会長講演
「特別支援教育における過去・現在・未来-教育研究者として-」田中良三
学会理事長講演
特別講演「フィンランドにおける通常の学級での特別ニーズ教育」
マッティ クオレラハティ Ph.D
特別講演「フランスにおける発達障害の研究動向と教育の実際」
ローラン・ダノン=ボワロー
鼎談「発達障害スペクトラムを巡って」佐々木正美・野村東助・上野一彦
大会企画シンポジウム
「発達障害児の幼児期から小学校への移行期における支援と課題」
「発達障害と非行につながる逸脱行動-小・中学校に求められること-」
「高等学校における発達障害支援の実態と展望」
「大学における発達障害学生への多様な支援の在り方」
「専門職による通常学級支援」
学会企画シンポジウム等
「『発達障害』に関する国際的な概念Part2」
「特別支援教育の今後の在り方を探る」
寸劇「通常学級の担任がして良いこと悪いこと」竹田契一ほか
教育講演
「発達障害の子どもと非行~真の非行原因と支援を考える~」多田元
「脳科学と発達障害」久保田競
「RTIモデルによるdyslexiaの発見と治療教育」小枝達也
「発達障害者の自己理解の特性と支援」田中真理
「通常学級での特別支援教育の手立て~発達障害児の理解と援助~」石川道子
「心の理解と発達障害」花熊曉
「ADHDにみられるワーキングメモリの障害とその指導」高山惠子
研究発表(ポスター発表)、自主シンポジウム、ラウンドテーブル、
親の会企画シンポジウム等
編集委員会企画研修、研究委員会企画シンポジウム、スキルアップセミナー
会員総会、理事会、各委員会、交流会(懇親会)
特別支援教育士交歓会、S.E.N.Sの会支部会役員会
特別支援教育士資格更新基本研修会
(2010年度 S.E.N.S-SV資格認定申請者:筆記試験・面接試験)
※詳細な日程・内容は、学会HP(2010年4月以降)もしくは8月送付の「大会プロ
グラム」でご確認下さい。
共催:愛知県立大学
後援:愛知県教育委員会、岐阜県教育委員会、三重県教育委員会、名古屋市教育
委員会、瀬戸市教育委員会、長久手町教育委員会(申請予定)
全国LD親の会 公開フォーラム/札幌市社会福祉総合セ 2010/08/21 ― 2010-08-21
http://www.jpald.net/event.html#20100821
全国LD親の会公開フォーラムin 札幌
発達障害のある人のライフステージを通じた支援に必要なこと
~最新情報を踏まえ、乳幼児期から就労期までの支援を考える~
日 時 : 2010年8月21日(土) 9:50-15:40(開場 9:30)
会 場 : 札幌市社会福祉総合センター 大研修室
住 所 : 〒060-0042 札幌市中央区大通西19丁目1-1
交 通 : 地下鉄東西線 西18丁目駅下車(出口1番)
JRバス,中央バス「北1条西20丁目」バス停下車 徒歩3分
主 催 : 特定非営利活動法人全国LD親の会
共 催 : 北海道学習障害児・者親の会「クローバー」
函館LD親の会「わんぱくクラブ」
小樽後志LD・発達障がい児者親の会「ぽてとの会」
室蘭LDを考える会「ダビンチの会」
旭川LD親の会「ぷりずむ」
後 援 : 北海道、札幌市、北海道教育委員会、札幌市教育委員会
定 員 : 300名
会 費 : 500円 当日、会場でお支払いください(LD親の会会員は無料)
参加申込 : 参加ご希望の方は、下記を明記のうえ、メールかFAXで申込み。
メール : clover_oyanokai@hotmail.com
全国LD親の会公開フォーラムin 札幌
発達障害のある人のライフステージを通じた支援に必要なこと
~最新情報を踏まえ、乳幼児期から就労期までの支援を考える~
日 時 : 2010年8月21日(土) 9:50-15:40(開場 9:30)
会 場 : 札幌市社会福祉総合センター 大研修室
住 所 : 〒060-0042 札幌市中央区大通西19丁目1-1
交 通 : 地下鉄東西線 西18丁目駅下車(出口1番)
JRバス,中央バス「北1条西20丁目」バス停下車 徒歩3分
主 催 : 特定非営利活動法人全国LD親の会
共 催 : 北海道学習障害児・者親の会「クローバー」
函館LD親の会「わんぱくクラブ」
小樽後志LD・発達障がい児者親の会「ぽてとの会」
室蘭LDを考える会「ダビンチの会」
旭川LD親の会「ぷりずむ」
後 援 : 北海道、札幌市、北海道教育委員会、札幌市教育委員会
定 員 : 300名
会 費 : 500円 当日、会場でお支払いください(LD親の会会員は無料)
参加申込 : 参加ご希望の方は、下記を明記のうえ、メールかFAXで申込み。
メール : clover_oyanokai@hotmail.com
平成22年度 秋田LD・ADHD研究会講演会&ワークショップ 2010/05/29 ― 2010-05-29
主催者からのご案内です。
------------
日 時 2010年5月29日(土) 午前10時~午後4時30分
日 程 10:00~10:20 総会
10:30~12:00
○講 演
演 題 「LD児に対する通常の学級での指導と支援について」
~読み書きを中心に~
講 師
帝京大学教職大学院講師 佐々木 徳子 氏
13:20~16:30
○ワークショップ 「読み書きの指導の実際について」
講 師 佐々木 徳子 氏
会 場 秋田県ゆとり生活創造センター遊学舎 研修室
秋田市上北手荒巻字堺切24-2
交 通 秋田駅東口より、日赤病院・御所野方面行き(ほか)
バス停【遊学舎前】下車 徒歩1分
定 員 70名
主 催 秋田LD・ADHD研究会
参加費 4,000円(年会費として2,000円+資料代2,000円)
午前だけ参加の方は2,000円
申込み 当日直接会場においでください。参加費も当日会場でお支払いください。
秋田LD・ADHD研究会事務局 E-mail:akitald@yahoo.co.jp
------------
日 時 2010年5月29日(土) 午前10時~午後4時30分
日 程 10:00~10:20 総会
10:30~12:00
○講 演
演 題 「LD児に対する通常の学級での指導と支援について」
~読み書きを中心に~
講 師
帝京大学教職大学院講師 佐々木 徳子 氏
13:20~16:30
○ワークショップ 「読み書きの指導の実際について」
講 師 佐々木 徳子 氏
会 場 秋田県ゆとり生活創造センター遊学舎 研修室
秋田市上北手荒巻字堺切24-2
交 通 秋田駅東口より、日赤病院・御所野方面行き(ほか)
バス停【遊学舎前】下車 徒歩1分
定 員 70名
主 催 秋田LD・ADHD研究会
参加費 4,000円(年会費として2,000円+資料代2,000円)
午前だけ参加の方は2,000円
申込み 当日直接会場においでください。参加費も当日会場でお支払いください。
秋田LD・ADHD研究会事務局 E-mail:akitald@yahoo.co.jp
第10回 日本LD学会・公開シンポジウム/仙台国際センター 2009/10/31 ― 2009-10-31
テーマが変更になりました。(2009/08/05)
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jald/activity2.html
--------------------
期 日 : 2009年10月31日(土)
会 場 : 仙台国際センター (宮城県仙台市)
http://www.sira.or.jp/icenter/
テーマ : 「発達障害のある人の自立を目指す、ライフステージを通した支援
-東北地区での展開-」
実行委員長 : 渡辺 徹 (宮城教育大学)
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jald/activity2.html
--------------------
期 日 : 2009年10月31日(土)
会 場 : 仙台国際センター (宮城県仙台市)
http://www.sira.or.jp/icenter/
テーマ : 「発達障害のある人の自立を目指す、ライフステージを通した支援
-東北地区での展開-」
実行委員長 : 渡辺 徹 (宮城教育大学)
【新刊】LDを活かして生きよう-LD教授のチャレンジ 上野 一彦 (著) ― 2009-10-19
http://www.budousha.co.jp/booklist/book/ldwoikasite.htm
LDを活かして生きよう-LD教授のチャレンジ (単行本)
上野 一彦 (著) 価格: ¥ 1,575
単行本: 149ページ
出版社: ぶどう社 (2009/10)
ISBN-10: 4892402028
ISBN-13: 978-4892402029
はしがき 個性的でありたいすべての人々に贈る
LDのあるさまざまな子どもたち、人々をみていると、彼らがLDという不利
な面を抱えながらも、彼ら流のやり方で学び取り、その力を見事に開花させ、た
くましく生き抜いているケースもたくさんあります。そうした強みや長所に思い
切り光をあてて育てる教育も、個性を尊重する教育といえるのではないでしょう
か。このことを教えてくれたLDの青年たちを、是非みなさんにご紹介したいと
いう強い気持ちが、本書の背景にはあります。
そして、本書の太い背骨は、作家市川拓司さんです。ふたりのそれぞれのエッ
セイ集が出会いのきっかけとなりました。昨年、私は市川さんと対談するという
機会に恵まれました。
これほど気さくで、これほどLD的で、これほど魅力的な人物と出会うとは。
まさに幸運の出会いでした。このすばらしい対談を、市川さんの厚意で本書で再
現させることができました。
*
これまで、LDを仲立ちとしてたくさんの素晴らしい人々と出会い、それらを
通して私自身がたくさんの生きがいをもらってきました。まさに、すべてがLD
に始まり、すべてがLDに帰結していきます。こうして誕生したこの本を、すべ
ての個性的でありたい人々に、
「LDを活かして生きていこう」というメッセージとともに贈ります。
LD教授 上野一彦
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
LDを活かして生きよう-LD教授のチャレンジ 上野 一彦 (著) 価格:¥ 1,575
http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/00025.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本LD学会第18回大会/東京学芸大学 (東京都小金井市) 2009年10月10日(土)~12日(月) ― 2009-10-12
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jald/activity1.html
http://www.u-gakugei.ac.jp/~jald18/
-------------------
期 日: 2009年10月10日(土)~12日(月)
会 場 : 東京学芸大学 (東京都小金井市)
http://www.u-gakugei.ac.jp/
http://www.u-gakugei.ac.jp/10sougou/map.html
テーマ : 特別支援教育における持続可能な教育実践を!
大会会長 : 松村 茂治 (東京学芸大学)
平成21年度の日本LD学会第18回大会を、私ども東京学芸大学がお引き受けし、10
月10日(土)から12日(月・祝)までの3日間、東京都郊外、武蔵野の一画に位
置する小金井キャンパスで開催することにいたしました。
本学にとり、日本LD学会の開催は、1994年(平成6年)に3回大会をお引き受けし
て以来、2度目のこととなります。当時の記録をひもといてみますと、大会参加
者数は332名、大会発表には、口頭発表とポスター発表が併用され、前者が12本、
後者が15本、自主シンポジウムが4本という数でありました。ちなみに、当時の
会員数はおよそ650名、まさに誕生して間もない学会であったことがよく分かり
ます。
それから15年、当学会及び学会を取り巻く環境は大きく変化してきました。
大会に関して言えば、2000名前後の方々の参加があり、発表論文数は200本を越
えるまでになりました。そして、7000名に迫る会員数は、我が国の学術団体の中
でも屈指のものといえます。また、平成13年(2001年)に始まった学会の「LD指
導者養成セミナー」は、その名称を「特別支援教育士養成セミナー」と変え、
「特別支援教育士資格認定協会」の管理の下、毎年多くの資格取得者を生んでい
ます。
こうした会員数や大会への参加者数、資格取得者数の増加は、当学会への注目や
期待の高まりを反映しているわけですが、それは、発達障害をめぐる、この10年
ほどの間の状況の変化と連動したことであることは皆様ご存じのとおりです。
2007年(平成19年)は、「特別支援教育」元年と呼ぶに相応しい、我が国にとっ
て一時代を画する、重要な年となりました。いわば、「特別支援教育」の歯車が
回り始めたわけです。小・中学校を起点に回り始めた歯車は、幼稚園、高等学校
へと連動していき、その動きは社会全体へ広がって行くように見えますが、その
一方で、必ずしも滑らかな動きになっていない所もあるように見受けられます。
今年度の、日本LD学会第18回大会は、回転し始めた「特別支援教育」の今後を見
据える上での大事な大会になると思います。多くの会員の皆様が参集され、熱い
議論の湧くことを祈念いたしております。準備委員一同、皆様のご参加を心より
お待ちいたしております。
日本LD学会 第18回大会準備委員会
委員長 松 村 茂 治
副委員長 小 池 敏 英
--------------------------
http://www.u-gakugei.ac.jp/~jald18/schedule.html
会期・会場
(1)会 期 2009(平成21)年10月10日(土)~12(月・祝)の3日間
(2)会 場 東京学芸大学小金井キャンパス
〒184-8501 東京都小金井市貫井北町4-1-1
(JR中央線「武蔵小金井駅」バス5分、「国分寺駅」徒歩20分)
http://www.u-gakugei.ac.jp/~jald18/acs.html
特別講演・記念講演・鼎談
(1)特別講演
特別講演として次の4題を予定しています。
いずれも、定員を超える場合は入場をお断りする場合があります。
a. 講演者 : 上野 一彦(東京学芸大学名誉教授・日本LD学会理事長)
演 題 : 我が国の特別支援教育はこれからどこに向かうのか
-日本LD学会の新しい課題と役割を問う-
日 時 : 10月10日(土)13:30~15:00 (開場12:00)
※13:00~13:30に開催される開会セレモニーからご参加ください
場 所 : 芸術館1階 ホール(定員450名)
b. 講演者 : Donald Schloss
(President of British Adult Dyslexia Organization)
通 訳 : 藤堂 栄子(特定非営利活動法人 エッジ)
演 題 : 英国における成人したディスレクシアを持つ人の実情
日 時 : 10月10日(土)15:30~17:00 (開場12:00)
場 所 : 芸術館1階 ホール(定員450名)
c. 講演者 : 香山 リカ(精神科医・立教大学現代心理学部映像身体学科教授)
演 題 : 若者たちの"生きづらさ"について -心理、発達、社会の観点から-
日 時 : 10月11日(日)15:00~16:30 (開場14:00)
場 所 : 芸術館1階 ホール(定員450名)
d. 講演者 : 堀田 あけみ(作家)
演 題 : 発達障害だって大丈夫 ~母親・学者・教育者・作家として~
日 時 : 10月12日(月)10:00~11:30 (開場9:00)
場 所 : 芸術館1階 ホール(定員450名)
(2)教育講演 教育講演として次の7題を予定しています。
いずれも、定員を超える場合は入場をお断りする場合があります。
a. 講演者 : 金子 晴恵(アンダンテ西荻教育研究所)
演 題 : LD教育における授業のユニバーサルデザイン
日 時 : 10月10日(土)13:30~15:00 (開場12:30)
場 所 : C401 (定員240名)
b. 講演者 : 吉野 邦夫(西多摩療育支援センター)
演 題 : 不安に苦しむ子どもたち
~発達障害支援への臨床現場からの点描的提言~
日 時 : 10月10日(土)15:30~17:00 (開場15:15)
場 所 : C401 (定員240名)
c. 講演者 : 竹田 契一(大阪医科大学LDセンター)
里見 恵子(大阪府立大学)
演 題 : 高機能広汎性発達障害児のコミュニケーション障害の理解と援助
(その2)
日 時 : 10月11日(日)10:00~11:30 (開場9:00)
場 所 : C401 (定員240名)
d. 講演者 : 太田 昌孝(心の発達研究所)
演 題 : 発達障害と薬物療法
日 時 : 10月11日(日)14:00~15:30 (開場13:00)
場 所 : C401 (定員240名)
e. 講演者 : 小池 敏英(東京学芸大学)
演 題 : 読み書き障害への支援
日 時 : 10月11日(日)16:00~17:30 (開場15:45)
場 所 : C401 (定員240名)
f. 講演者 : 太田 裕子(東京都教育庁指導部)
演 題 : 自閉症の教育課程と社会性の学習
日 時 : 10月12日(月)10:00~11:30 (開場9:00)
場 所 : C401 (定員240名)
g. 講演者 : 加藤 哲文(上越教育大学)
演 題 : 発達障害のある児童生徒を担当する教師への
行動コンサルテーションの役割
日 時 : 10月12日(月)13:00~14:30 (開場12:00)
場 所 : C401 (定員240名)
(3)記念講演:鼎談
定員を超える場合は入場をお断りする場合があります。
登壇者 : 市川 拓司(作家)
高山 恵子(NPO法人 えじそんくらぶ代表)
上野 一彦(東京学芸大学名誉教授 ・日本LD学会理事長)
演 題 : 作家 市川拓司、高山惠子、上野一彦「発達障害」を大いに語る
日 時 : 10月11日(日)10:00~12:00 (開場9:00)
場 所 : 芸術館1階 ホール(定員450名)
セミナー・シンポジウム・ラウンドテーブルなど
(1)セミナー
○1 研修委員会スキルアップセミナー(2題)
いずれも、定員を超える場合は入場をお断りする場合があります。
1. 講 師 : 両川 晃子(S.E.N.S-SV、信州大学医学部附属病院)
西岡 有香(S.E.N.S-SV、大阪医科大学LDセンター)
司 会 : 田中 容子(特別支援教育士資格認定協会理事)
演 題 : LD・ADHD等の心理的疑似体験プログラム
日 時 : 10月10日(土)10:00~11:30 (開場9:00)
場 所 : C402 (定員200名)
2. 講 師 : 村井 敏宏(S.E.N.S-SV、奈良県平群東小学校ことばの教室)
山田 充(S.E.N.S-SV、堺市日置荘小学校ことばの教室)
司 会 : 里見 恵子(特別支援教育士資格認定協会理事)
演 題 : 読み書き障害、書字障害の評価と指導
日 時 : 10月10日(土)14:00~15:30 (開場13:00)
場 所 : C402 (定員200名)
○2 編集委員会企画セミナー
定員を超える場合は入場をお断りする場合があります。
講 師 : 松尾 直博(東京学芸大学)
演 題 : 論文の書き方研修
日 時 : 10月11日(日)14:30~16:00 (開場13:30)
場 所 : N410 (定員170名)
(2)シンポジウム
○1準備委員会企画シンポジウム(5題)
いずれも、定員を超える場合は入場をお断りする場合があります。
a. 演 題 : 『発達障害』に関する国際的な概念について
企 画 : 原 仁(横浜市中部地域療育センター)
上野 一彦(東京学芸大学名誉教授・日本LD学会理事長)
橋本 創一(東京学芸大学)
司 会 : 上野 一彦(東京学芸大学名誉教授・日本LD学会理事長)
話題提供 : 原 仁(横浜市中部地域療育センター)
竹田 契一(大阪医科大学)
柘植 雅義(兵庫教育大学)
指定討論 : 日詰 正文(厚生労働省)
日時 : 10月10日(土)9:30~11:30 (開場8:30)
場所 : S410 (定員300名)
b. 演 題 : 読み書き障害の探求と支援への最新アプローチ
企 画 : 室橋 春光(北海道大学 教育学研究院)
司 会 : 室橋 春光(北海道大学 教育学研究院)
話題提供 : 林 安紀子(東京学芸大学 教育実践研究支援センター)
田中 裕美子(大阪芸術大学 短期大学部)
高橋 登(大阪教育大学)
海津 亜希子(独立行政法人 特別支援教育総合研究所)
指定討論 : 室橋 春光(北海道大学 教育学研究院)
日時 : 10月10日(土)14:00~16:30 (開場13:00)
場所 : S410 (定員300名)
c. 演 題 : 通常の学級で「特別支援教育」をどう進めるか
-特別なニーズのある児童生徒の支援のための学級・
授業作りの実践を考える-
企 画 : 松村 茂治(東京学芸大学)
花熊 曉(愛媛大学)
司 会 : 花熊 曉(愛媛大学)
話題提供 : 伊藤 亜矢子(お茶の水女子大学)
松久 真実(堺市教育委員会)
横井 久美香(栗東市立葉山小学校)
指定討論 : 浦野 裕司(杉並区立桃井第三小学校)
樋口 一宗(文部科学省)
日時 : 10月11日(日)9:30~12:00 (開場8:30)
場所 : S410 (定員300名)
d. 演 題 : 通常の学級と通級指導教室の連携による支援
企 画 : 笹森 洋樹(独立行政法人 国立特別支援教育総合研究所)
司 会 : 笹森 洋樹(独立行政法人 国立特別支援教育総合研究所)
話題提供 : 古田島 恵津子(新潟県長岡市立大島小学校)
公文 眞由美(福岡県久留米市立南薫小学校)
渡辺 圭太郎(東京都東大和市立第二中学校)
指定討論 : 柘植 雅義(兵庫教育大学)
廣瀬 由美子(独立行政法人 国立特別支援教育総合研究所)
日時 : 10月11日(日)14:30~17:00 (開場13:30)
場所 : S410 (定員300名)
e. 演 題 : アセスメントを再考する
科学的根拠を学校の中でいかに活かしていくか
企 画 : 海津 亜希子(独立行政法人 特別支援教育総合研究所)
司 会 : 海津 亜希子(独立行政法人 特別支援教育総合研究所)
話題提供 : 小野 恵美子(東京都立葛飾特別支援学校)
佐藤 克敏(京都教育大学)
森田 安徳(吹田市教育委員会)
指定討論 : 服部 美佳子(作新学院大学)
安藤 智英美(練馬区立練馬東小学校)
日時 : 10月12日(月)9:30~12:00 (開場8:30)
場所 : C402 (定員200名)
○2研究委員会企画シンポジウム
定員を超える場合は入場をお断りする場合があります。
演 題 : 高等学校における発達障害のある生徒への教育的対応の現状と課題
企 画 : 柘植 雅義(兵庫教育大学)
宮本 信也(筑波大学)
司 会 : 柘植 雅義(兵庫教育大学)
宮本 信也(筑波大学)
話題提供 : 石隈 利紀(筑波大学)
加藤 哲文(上越教育大学)
宮城 政昭(東京学芸大学附属高等学校)
加藤 正和(東京都立大江戸高等学校)
指定討論 : 小林 マヤ(上智大学)
日 時 : 10月11日(日)9:30~12:00 (開場8:30)
場 所 : C402 (定員200名)
○3LD親の会企画シンポジウム
定員を超える場合は入場をお断りする場合があります。
演 題 : 特別支援教育・発達障害者支援の次なる課題
~高等教育における支援、職業移行の支援~
企 画 : NPO法人 全国LD親の会
司 会 : 丹藤 登紀子(NPO法人 全国LD親の会)
話題提供 : 内藤 孝子(NPO法人 全国LD親の会)
西村 優紀美(富山大学)
望月 葉子(障害者職業総合センター)
指定討論 : 藤井 礼一(厚生労働省 障害者雇用対策課 地域就労支援室)
日 時 : 10月11日(日)10:30~12:00 (開場9:30)
場 所 : N410 (定員170名)
(3)ラウンドテーブル
ラウンドテーブルとして次の4題を予定しています。
いずれも、定員を超える場合は入場をお断りする場合があります。
a. 演 題 : 発達障害者への就労支援とその課
企 画 : 梅永 雄二(宇都宮大学)
司 会 : 梅永 雄二(宇都宮大学)
話題提供 : 高橋 今日子(発達障害当事者)
井口 修一(独立行政法人 高齢・障害者雇用支援機構
障害者職業総合センター研修課長)
豊川 真貴子(障害者職業総合センター職業センター)
柴田 珠里(横浜市発達障害者支援センター)
堀内 和彦(「育て上げネット」若年支援事業部)
指定討論 : 島田 博祐(明星大学人文学部)
日 時 : 10月10日(土)10:00~12:00 (開場9:00)
場 所 : C303 (定員200名)
b. 演 題 : パネルディスカッション 文部行政トーク
特別支援教育の「これまで」と「これから」
企 画 : 山岡 修(全国LD親の会)
パネリスト : 大南 英明(元帝京大学)
笹森 洋樹(特別支援教育総合研究所)
樋口 一宗(文部科学省)
山岡 修(全国LD親の会)
コーディネーター : 緒方 明子(明治学院大学)
日 時 : 10月10日(土)14:00~16:00 (開場13:00)
場 所 : C303 (定員200名)
c. 演 題 : 発達障害児への社会性の支援(SST)の最前線
企 画 : 藤野 博(東京学芸大学)
司 会 : 藤野 博(東京学芸大学)
話題提供 : 森脇 愛子(東京学芸大学大学院、国立精神・神経センター、
東京小児療育病院)
坂本 條樹(所沢市発達障害・情緒障害通級指導教室:
そだちとこころの教室「フロー」)
阿部 利彦(所沢市教育委員会 健やか輝き支援室)
五里江 陽子(所沢・軽度発達障害児を支援する会)
指定討論 : 岡田 智(共立女子大学)
日 時 : 10月11日(日)10:00~12:00 (開場9:00)
場 所 : C303 (定員200名)
d. 演 題 : 読解力・表現力指導の展開先 -PISA型読解力の様相を探る-
企 画 : 岸 学(東京学芸大学教育学部)
司 会 : 岸 学(東京学芸大学教育学部)
話題提供 : 中村 光伴(熊本学園大学社会福祉学部)
梶井 芳明(東京都中央区立城東小学校)
辻 義人(小樽商科大学教育開発センター)
日 時 : 10月11日(日)14:30~16:30 (開場13:30)
場 所 : C303 (定員200名)
大会日程表
1日目 http://www.u-gakugei.ac.jp/~jald18/1d.pdf
2日目 http://www.u-gakugei.ac.jp/~jald18/2d.pdf
3日目 http://www.u-gakugei.ac.jp/~jald18/3d.pdf
大会に関する連絡先
日本LD学会第18回大会準備委員会
東京学芸大学教育学部教育心理学講座内
〒184-8501 東京都小金井市貫井北町4-1-1
E-mail:jald18@u-gakugei.ac.jp
※ご連絡は、E-mail でお願いいたします。
LD(学習障害)に対するアクセシビリティの配慮 KeiYu HelpLab石田優子 ― 2009-08-11
http://www.mdn.co.jp/content/view/5714/
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Webを利用するうえで問題を抱えている人はたくさんいるが、日本ではまだ身体
障害以外の人に向けたアクセシビリティの配慮についてはあまり言及されていな
い。今回はLD(学習障害)、特にディスレクシア(読み書き障害)の人に対する
アクセシビリティの取り組みについて紹介していく。
記事協力 日本アイ・ビー・エム(株)
アクセシビリティ・センター 飯塚慎司 氏
東京工業大学教育工学開発センター 准教授:西方敦博 氏
博士課程学生:田中健太 氏
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Web strategy (Vol.10) (エムディエヌ・ムック─インプレスムック) (大型本)
http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/00012.html
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Webを利用するうえで問題を抱えている人はたくさんいるが、日本ではまだ身体
障害以外の人に向けたアクセシビリティの配慮についてはあまり言及されていな
い。今回はLD(学習障害)、特にディスレクシア(読み書き障害)の人に対する
アクセシビリティの取り組みについて紹介していく。
記事協力 日本アイ・ビー・エム(株)
アクセシビリティ・センター 飯塚慎司 氏
東京工業大学教育工学開発センター 准教授:西方敦博 氏
博士課程学生:田中健太 氏
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Web strategy (Vol.10) (エムディエヌ・ムック─インプレスムック) (大型本)
http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/books/00012.html
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