軽度発達障がい児の考える力をつける国語指導/岡山 2016/10/142016-10-14

主催者からのご案内です。

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軽度発達障がい児の考える力をつける国語指導

 学習レディネス(準備)を獲得していない軽度発達障がい児は「ことばの遅
れ」「イメージ力の弱さ」「ボキャブラリーの少なさ」「興味関心の幅の狭さ」
などを抱えています。
 作文指導はこれらの能力を高めるだけではなく、「文の基本的な成り立ちの理
解」や「筋道を立てて考える能力の強化」にもつながります。そのことで、算数
や国語の学習にも役立ちます。今回は指導事例を中心にお話しします。
 このお話しが、日頃の子どもさんの指導に悩んでいる保護者の皆さんや教育場
面で悩みを抱えている指導者の皆さんの役に立つものと思います。

日時:平成28年10月14日(金) 10:00から12:30
場所:きらめきプラザ 2階 研修室
(岡山県総合福祉・ボランティア・NPO会館)
  岡山市北区南方2丁目13-1
   TEL 086-231-0532
演題 「軽度発達障がい児の考える力をつける国語指導」
講師:田口 貴春(岡山D&Lスクール代表)
   質疑応答の時間を設けます。
   参加自由です。事前の申し込みは必要ありません。
主催:NPO法人遊育・遊びを育てる会
問い合わせ先
住所:岡山市北区津島南1-1-4   電話:086-256-0630
参加費:無料
後援:岡山市教育委員会・岡山市社会福祉協議会
※ 当日はなるべく公共交通機関をご利用ください。

http://www.yu-iku.com/index.html

http://www2k.biglobe.ne.jp/~dlschool/

「LD・ADHD等の心理的疑似体験プログラム」子どもの理解と対応を学ぶ2016-07-10

SENS(特別支援教育士)東京支部会オープン研修会のお知らせ

 LDやADHDのある子どもたちが学習の場面でどのような困難さを経験し、ストレ
スや不安を感じているのか、疑似的に体験して、こうした子どもたちへの適切な
かかわり方を学ぶのが、このプログラムです。今回新しく改訂された「LD・ADHD
等の心理的疑似体験プログラム(第3版)」について、製作にかかわった先生か
らその内容を解説、実演していただきます。

 どなたでも参加できます。
(なお、特別支援教育士認定協会主催の講師認定講習会ではありませんのでご注
意ください。)

講師: 小林 玄先生(立教女学院短期大学)
    惠良 美津子先生(横須賀市療育相談センター)

日時: 7月10日(日) 13:30~16:30

場所: 成蹊大学6号館3階301教室(6-301)
     http://www.seikei.ac.jp/gakuen/accessmap/

参加費: 会員 1000円, 非会員 1500円

資格更新ポイント: 1P

申込方法: 特別支援教育士資格認定協会HP東京支部のメールフォームより必要
事項をご記入いただきお申し込みください
メールフォーム http://form1.fc2.com/form/?id=915126

問い合わせ先:
東京支部会事務局長 月森 久江(東京都杉並区立済美教育センター)

障害者差別解消法がめざすもの合理的配慮について学ぼう 2016/06/122016-06-12

主催者からのご案内です。

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テーマ 『障害者差別解消法がめざすもの』~合理的配慮について学ぼう!~

2016年4月1日から障害者差別解消法が施行され、学校生活の中で「合理的
配慮」の提供が義務付けられました。

障がいのある子どもたちが「学びやすい、生活しやすい」環境はどの子にとって
も必要なものです。

子どもたちの笑顔が増え、安心できる学校環境を共に考えていきましょう。

講 師 都築 繁幸 先生 筑波大学心身障害学系、ギャローデット大学、ユタ州
    立大学、西オンタリオ大学、信州大学、愛知教育大学教授等を歴任、教
    育学博士(筑波大学)

日 時 2016年6月12日(土) 午後2時~4時(受付は1時半)

会 場 ウインクあいち 12階 1203
    (名古屋市中村区名駅4丁目4-38)

交 通 JR名古屋駅・名鉄名古屋駅から 徒歩5分

定 員 60名(定員になり次第締め切ります)

主 催 ディスレクシア協会名古屋

後 援 愛知県教育委員会・名古屋市教育委員会・NPO法人こども支援室カシオ
    ペア・愛知県自閉症協会・あいちLD親の会かたつむり・愛知発達障害
    サポートネットワーク

参加費 500円  会員 無料

資料代 1000円(書籍代)

申込み 参加希望者の氏名・住所・連絡先を明記して下記へお申込み下さい。
ディスレクシア協会名古屋宛、E-mail:yy-mary@tg.commufa.jp

問い合せ 080-3078-4514(吉田迄)

どうみる?どう教える?どう支える?~特別支援教育の今 2016/05/082016-05-08

○テーマ どうみる?どう教える?どう支える?~特別支援教育の今~

○日時  2015年5月8日(日)
 受付開始 12:30
 講演   13:30 ~ 16:30

○プログラム 
1.知っておきたい特別支援教育最前線~合理的配慮を中心に~  
 竹田 契一 氏
(大阪教育大学名誉教授・大阪医科大学LDセンター顧問・当院顧問)
2.算数、国語の指導について~誤り分析を中心に~
 苫廣 みさき 氏(一般社団法人発達支援ルーム「まなび」理事)
 今村 佐智子 氏(一般社団法人発達支援ルーム「まなび」理事)

○会場 芦屋ルナホール(芦屋市民センター横)

○定員 700名(定員になり次第締め切ります)

○参加費 無料

○申込み 参加希望者の氏名・連絡先を明記してファックス
    (ファックス番号:0797-23-6117)でお申込み下さい。
     定員を超えてご参加頂けない場合のみ、ご連絡致します。

○主催 医療法人 昭圭会 南芦屋浜病院(0797-22-4040)

○後援 芦屋市・芦屋市医師会・芦屋ロータリークラブ
    芦屋市教育委員会・神戸市教育委員会・西宮市教育委員会

○関連サイト http://s-ashiyahama-hp.or.jp/news/news20160318.html

「障害者差別解消法」と「合理的配慮」の学校教材とICT教材を発刊2016-04-07

http://www.sankeibiz.jp/business/news/160329/prl1603291402105-n1.htm

「障害者差別解消法」における「合理的配慮」の手立てとして活用できる新企画
の学校教材とICT教材を発刊・リリース 2016.3.29 14:02

株式会社 教育同人社(所在地:東京都豊島区、代表取締役社長:森 達也)は、
2016年4月1日から施行される「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律
(障害者差別解消法)」における「合理的配慮」の手立てとして活用できる新企画
の学校教材とICT教材を発刊・リリースします。

総ルビテスト : https://www.djn.co.jp/etc/soruby/
指書きレッスン: https://www.djn.co.jp/support/ict/yubigaki/

第190回国会参議院予算委員会会議録(抜粋)平成二十八年三月四日2016-03-30

http://online.sangiin.go.jp/kaigirok/daily/select0114/190/19003040014009a.html

DAISY教科書についての質疑

○山本香苗君 馳大臣、お待たせをいたしました。
 DAISY教科書についてお伺いします。
 教科書は子供の学習にとって必要不可欠なものであります、言うまでもなく。
しかし、学習障害とか発達障害など、読みに困難を抱えている子供たちというの
は通常の紙の教科書を読むことができないんです。教科書が読めないと授業に付
いていけません。そこから学習の遅れにつながって、自信を失って自尊感情が下
がっていくと、そのために不登校の状態に至ったという事例もございます。
 こうした子供たちが今自力で教科書を読むためのツールといたしましてDAI
SY教科書というものがございます。このDAISY教科書というものは、教科
書の内容をパソコン等を活用して音声、文字を同時再生できるようにしたもので
ありまして、現在約三千人の子供たちが全国で利用しているわけであります。
 そこで、馳大臣にお伺いします。まず、基本的なことを伺いますけれども、D
AISY教科書の有効性を文部科学省はどう評価されておられますか。

○国務大臣(馳浩君) DAISY教科書の特徴を申し上げます。
 音声を聞きながら、同時に絵、写真を見ることができる、読んでいる箇所がハ
イライトされるのでどこを読んでいるか分かるようになっている、読みたいペー
ジへ移動することができる、文字の大きさや音声のスピードを変更することがで
きる、行間、文字間隔を変更できる、背景の色やテキストの色を変えることがで
きると、こうなっておりまして、子供たちにとりまして学習内容の理解が深まり、
学習意欲の向上につながる、また、自尊感情の向上が図られ、友達関係を構築す
る上でも効果があるという観点で非常に高く評価をしております。

○山本香苗君 DAISY教科書を高く評価をしていただいているわけですが、
それを推進していく上でどういう課題があると考えておられますか。

○国務大臣(馳浩君) DAISY教材等の音声教材については、障害のある児
童及び生徒のための教科用特定図書等の普及の促進等に関する法律に基づき教科
用特定図書等として年々活用が進んでおりますが、一、まだ教育委員会や学校に
おける理解が十分とは言えず、その普及促進が必要であること、二、現在、音声
教材は民間団体等においてボランティアの方々の協力を得るなどして製作されて
おりますが、ニーズの高まりとともに製作する教科書の種類が増える中で民間団
体等の負担が増加していること、こういう課題があると考えております。

○山本香苗君 今、馳大臣に課題を挙げていただきましたけれども、私は、何と
いっても一番大きい課題は、このDAISY教科書作成には支援体制として国の
制度が整っていない、これが一番私は大きい課題だと思っています。国の制度が
整っていないから、先ほどおっしゃっていただいたように作成がボランティア頼
みになっているわけです。ボランティアの皆さんは今、DAISY教科書を必要
とする子供たちにもう寝る間も惜しんでもう必死に製作に取り組んでいただいて
おります。それでも、今お話があったように、子供たちの要望に十分応え切れて
いないんです。要望のある教科書の半分程度しか対応できていないと伺いました。
 今おっしゃっていただいた教科書バリアフリー法、この教科書バリアフリー法
では、教科書発行者、すなわち教科書会社がボランティア団体等製作団体に対し
て教科書データを提供することが義務付けられておりますけれども、ここはデー
タ提供にとどまらずに、教科書会社がDAISY教科書を作成をして提供してい
くという仕組みもつくるべきだと思うんです。ボランティアだけでやっていくの
はもう限界なんです。
 DAISY教科書を必要とする全ての子供たちに着実にこのDAISY教科書
を届ける国の仕組みを是非とも馳大臣におつくりいただきたいんですが、いかが
でしょうか。

○国務大臣(馳浩君) 今後のことであります。
 音声教材を必要とする児童生徒の利用が更に進むように、一、民間団体のみな
らず教科書発行者においても教材の開発が行われるような環境づくり、二、音声
教材を製作する民間団体等の経済的な負担軽減を図るための支援の充実、三、教
育委員会や学校にDAISY教材等の音声教材の有効性や活用方法等の周知徹底、
こういった観点で積極的に検討してまいりたいと思います。

○山本香苗君 今、一と言われた教科書会社がDAISY教科書を提供しやすい
環境づくりをする、これは極めて重要なことですが、これ調査研究じゃなくて、
しっかり文部科学省が音頭を取って進めていただけますね。

○国務大臣(馳浩君) 進めるようにいたします。

   〔山本香苗君「ようやくここまで来ました。あともう一つ大きな課題がご
ざいます」と述ぶ〕

○委員長(岸宏一君) 山本さん、委員長の許可を得て。

○山本香苗君 済みません、失礼いたしました。
 あともう一つ、実は大きい課題がございまして、それはDAISY教科書を必
要とする子供の把握です。
 学習障害の疑いのある子供は文科省の推計によりますと全体の四・五%、つま
り一クラスには一人いるという計算になりますけれども、しかし学習障害者等の
発達障害は一見すると障害と分からないことが多くて、単に勉強ができない、そ
うみなされてしまうケースが多いんです。それに、いまだにDAISY教科書を
知らない行政や教育関係者の方も少なくありません。そのため、必要としていて
もDAISY教科書を使うことができない子供がたくさんいるんです。
 DAISY教科書を必要とする子供を把握する仕組み、ちゃんとニーズを把握
する仕組みを同時に整えていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

○国務大臣(馳浩君) 文部科学省としては、来年度以降、教育委員会を通じて
DAISY教材等の音声教材を必要とする児童生徒数を把握する仕組みを前向き
に検討してまいります。

○山本香苗君 ありがとうございます。
 目の悪い人が、私も目が悪いんですけど、コンタクトや眼鏡を使ったらよく見
えるようになるように、こういう子供たちはDAISY教科書があれば読めるよ
うになるんです。能力が発揮できるようになるんです。これは一億総活躍になる
と思います。是非、春にプランを作りますが、その中に文科省としても盛り込む
よう働きかけていただきたいということをお願い申し上げまして、質問を終わり
ます。
 ありがとうございました。

○委員長(岸宏一君) 以上で山本香苗さんの質疑は終了いたしました。
(拍手)

高等学校における通級による指導の制度化及び充実方策について(案)2016-03-19

http://search.e-gov.go.jp/servlet/PcmFileDownload?seqNo=0000141024

パブリックコメント 3月19日締め切り。
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=185000822&Mode=0


高等学校における通級による指導の制度化及び充実方策について
高等学校における特別支援教育の推進に関する調査研究協力者会議 報告(案)

目 次
はじめに
1.特別支援教育の意義と通級による指導等を巡る動向
(1)特別支援教育の意義
(2)通級による指導等を巡る動向
2.高等学校における通級による指導の制度化の必要性等
(1)現状と課題
(2)制度化の必要性
(3)制度化により期待される効果
(4)制度化に当たって配慮すべき事項
3.高等学校における通級による指導の制度設計
(1)基本的な考え方
(2)教育課程上の位置付け
(3)通級による指導の対象
(4)指導内容
(5)指導形態
(6)通級による指導が必要となる生徒の判断手続き等
(7)担当教員に必要な資格
4.高等学校における通級による指導の制度化に当たっての充実方策
(1)国の役割
(2)教育委員会の役割
(3)学校の役割
5.今後の課題
おわりに

高等学校における特別支援教育の推進に関する調査研究協力者会議資料2016-03-06

高等学校における特別支援教育の推進に関する調査研究協力者会議配付資料

第一回 2015年11月17日(火))
http://www.mext.go.jp/b_menu/gyouji/detail/attach/1364697.htm

第二回 2015年12月 3日(木)
http://www.mext.go.jp/b_menu/gyouji/detail/attach/1367865.htm

第三回 2015年12月15日(火)

第四回 2015年12月22日(火)

第五回 2016年 2月16日(火)

第六回 2016年 3月 1日(火)

文部科学大臣宛「マルチメディアデイジー教科書提供についての要望」2016-01-29

                            平成28年1月26日

文部科学大臣 馳 浩 様

        マルチメディアデイジー教科書製作ネットワーク参加団体一同

 マルチメディアデイジー教科書提供についての要望

 平素より文部科学省におかれましては、マルチメディアデイジー教科書(以下
デイジー教科書)製作に係る施策の充実にご尽力いただいておりますことに、感
謝を申しあげます。とりわけ平成26年度からは、文部科学省の調査研究事業から
の助成により、私どものボランティアによる活動を支えていただいておりますこ
とに、重ねて感謝を申しあげます。

 LD(学習障害)等の発達障害、弱視等の視覚障害、その他の障害のある児童生
徒の中には、通常の紙の教科書での学習が困難な者が少なからず存在し、紙の教
科書に代わるものとしてデイジー教科書が広く活用されております。(公財)日
本障害者リハビリテーション協会によると、利用者数は平成27年12月現在で約
3,000名であり、今後も増え続けるものと予想されます。デイジー教科書製作の
要望タイトル数の増加に対し、すべてに対応しきれていないという問題が生じて
おります。本来ならば年度当初に1タイトルのデイジー教科書として提供すべき
ところ、やむを得ず完成した単元から逐次提供せざるを得ないケース、また実際
の授業の進度に間に合わないケース、諸般の事情によりデイジー教科書そのもの
が提供できないケースなどが、残念ながら生じております。なかにはデイジー教
科書の利用が円滑にできないことから、授業についていけず不登校状態に至った
という、看過できない事例もあります。

 平成28年4月施行の「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律」によ
り、公立学校では「合理的配慮」の提供義務が制度化され、国や各自治体に対し
そのための「基礎的環境整備」が求められることとなります。「基礎的環境整備」
としての「教材の確保」の観点から、とりわけ「教科用図書」すなわち教科書に
ついては、国の責務において確保されるものと理解しております。また文部科学
省の「『デジタル教科書』の位置付けに関する検討会議」での最近の議論では、
検定制度や無償給与制度などとの関係から、これまでの「学習者用デジタル教科
書」のうち、「教科書として位置付けることが適当である」ものを、新たに「デ
ジタル版教科書」として整理し、今後の検討をすすめるとのことです。この「デ
ジタル版教科書」の検討によってアクセシビリティ確保について、さらに進展す
るものと期待しているところです。

 拡大教科書や点字教科書については国の財政措置により提供されていますが、
デイジー教科書については、まだそのような措置はありません。文部科学省の調
査研究事業からの助成による支援をいただき、ボランティア製作団体としても自
助努力をしているところではありますが、前述のようにすべての要望に対応しき
れていないのが現状であります。 文部科学省では学校での使用実態等を踏まえ、
「検定教科用図書等に代えて使用する図書」として、無償給付対象とするか否か
の判断をしていくとのことですが、すでにデイジー教科書については前述のよう
に約3,000名の使用実績があり、その効果についても多数の報告がなされている
ところです。ちなみにこの3,000名という使用実績は、「拡大教科書」を超える
数字であります。

欧米諸国などでは毎年数十億円規模の予算が、デイジー教科書・教材の製作や提
供のための費用として拠出され、障害のある児童生徒にアクセシブルな教科書・
教材が提供されているとのことです。障害のある児童生徒の学習権を確保し、将
来の社会参加につなげていくことは、「みんなが包摂され活躍できる社会(一億
総活躍社会)」を実現するための基盤整備に寄与するものと考えます。以上のよ
うな理由から、国の責務においてデイジー教科書の安定的な提供ができるよう、
今後とも引き続き施策を講じていただきたく下記のとおり要望いたします。

    記

1.文部科学省におかれましては、通常の紙の教科書での学習が困難なすべての
児童生徒が、必要とするフォーマット(形式)で、他の生徒と同時に追加的費用
負担なく、確実に入手し使用できるための施策を、財政措置も含めて早急に講じ
てください。

2.併せて前項目の目的達成のため、発達障害などの読むことに困難を持つ児童
生徒のニーズにも対応が可能な、デイジー教科書(EPUB3版含む)や教材の確保
について、文部科学省におかれましては、各教科書出版社に対しあらゆる機会を
とらえて指導・助言や奨励をしてください。

3.私どもデイジー教科書製作ネットワークでは、これまでのデイジー教科書提
供の経験を活かし、読むことに困難がある児童生徒の多様なニーズに応えられる
「デイジー教科書アクセシビリティ・ガイドライン」を策定し、今後教科書出版
社が製作される「デジタル版教科書」のアクセシビリティ確保に関する、あらゆ
る情報提供を惜しむものではございません。文部科学省におかれましては、各教
科書出版社と私ども製作ネットワーク参加団体とが協議できる機会を設けてくだ
さい。

                                  以上

「DAISY/EPUBで実現するアクセシブルなデジタル教科書」 2015/12/122015-12-12

以下、転載、転送を歓迎します。

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http://kokucheese.com/event/index/340923/

研究会 「DAISY/EPUB で実現するアクセシブルなデジタル教科書」(第2回)

主 催 日本デジタル教科書学会 < http://js-dt.jp/ >

日 時 2015年12月12日(土) 13:00~17:00

会 場 ウェスタ川越・2F活動室1 < http://www.westa-kawagoe.jp/access/ >
     〒350-1123 埼玉県川越市新宿町1-17-17

定 員 64名

参加費 日本デジタル教科書学会会員は無料 会員外は500円

申し込み < http://kokucheese.com/event/index/340923/ >

趣 旨
2015年1月に開催した研究会、「DAISY/EPUB で実現するアクセシブルなデジタル
教科書」では、「アクセシブルなデジタル教科書」の到達点、課題などについて
検討した。今回は、その後の国の施策動向や研究開発の進展状況などを踏まえ、
2016年4月施行の「障害者差別解消法」による「合理的配慮」提供の制度化も念
頭に置き、今後の「アクセシブルなデジタル教科書」の在り方について検討する。

日 程

趣旨説明 13:20~13:30 (10分) 井上 芳郎 (日本デジタル教科書学会)

講演 13:30~14:50

(1) DAISY/EPUB策定を巡る国内外の最新動向について(40分)
   河村 宏 氏 (日本デイジーコンソーシアム)

(2) 「デジタル教科書」の位置付けに関する検討について(40分)
   近藤 武夫 氏 (東京大学先端科学技術研究センター)

休憩 14:50~15:00

報告 15:00~16:00

(1) iOS/Android端末のDAISY/EPUB対応について(20分)
   工藤 智行 氏 (サイパック)

(2) マルチメディア DAISY/EPUB の半自動製作システムについて(20分)
   西澤 達夫 氏 (シナノケンシ)

(3) EPUB3準拠の「デジタル教科書」ソリューションについて(20分)
   石橋 穂隆 氏 (ACCESS)

質疑・討論 16:00~16:40
 司会進行 : 井上 芳郎 (日本デジタル教科書学会)

閉会・まとめ 16:40~16:50
   井上 芳郎 (日本デジタル教科書学会)

※ 全日程終了後、川越駅近隣で懇親会(17:30から2時間程度)を開催予定。

印刷用PDF http://js-dt.jp/wp-content/uploads/2015/10/r_20151212.pdf