第13回マルチメディアデイジー図書講演会 デイジーと共に歩む学校生活 2019/12/01 ― 2019-12-01
第13回マルチメディアデイジー図書講演会
わたしも読めたよ デイジー教科書Vol.4
― デイジーと共に歩む学校生活 ―
日時: 令和元年12月1日(日) 13:00~16:10(受付開始 11:00)
場所: 日本ライトハウス情報文化センター 4階 会議室
http://www.lighthouse.or.jp/iccb/
〒550-0002 大阪市西区江戸堀1-13-2
大阪メトロ 四つ橋線肥後橋駅2番出口からすぐ
参加費:500円
定員(申し込み 先着順):60名
申し込み:申し込みフォーム:http://hec.xsrv.jp/2018daisyseminar/
に、必須事項をご記入のうえ、11月30日(土)までにお申し込みください。
共催: 特定非営利活動法人 NaD/社会福祉法人日本ライトハウス情報文化センター
後援: 公益財団法人日本障害者リハビリテーション協会
お問い合わせ先:特定非営利活動法人 NaD(ナディ)
https://www.npo-nad.org/
E-mail: naradaisy@gsk.org
【プログラム】
11:00 開場 デイジー図書の展示やデモをしていますのでご覧ください
13:00 講演会開始
13:00~13:05 挨拶
13:05~13:20 デイジー図書紹介
13:25~14:05 講演
「デイジーユーザーからの体験報告 ―当事者と親の視点から―」
小澤彩果氏(立命館大学大学院生)・小澤理香氏(母親)
14:05~14:30 休憩
14:30~15:30 パネルディスカッション
「中学校でのデイジー教科書活用事例」
中山めぐみ氏 奈良県平群(へぐり)町立平群(へぐり)中学校
九鬼淳子氏 奈良県宇陀市立榛原(はいばら)中学校
他交渉中
15:40~16:10 質疑応答 + 情報交換
16:10 終了
わたしも読めたよ デイジー教科書Vol.4
― デイジーと共に歩む学校生活 ―
日時: 令和元年12月1日(日) 13:00~16:10(受付開始 11:00)
場所: 日本ライトハウス情報文化センター 4階 会議室
http://www.lighthouse.or.jp/iccb/
〒550-0002 大阪市西区江戸堀1-13-2
大阪メトロ 四つ橋線肥後橋駅2番出口からすぐ
参加費:500円
定員(申し込み 先着順):60名
申し込み:申し込みフォーム:http://hec.xsrv.jp/2018daisyseminar/
に、必須事項をご記入のうえ、11月30日(土)までにお申し込みください。
共催: 特定非営利活動法人 NaD/社会福祉法人日本ライトハウス情報文化センター
後援: 公益財団法人日本障害者リハビリテーション協会
お問い合わせ先:特定非営利活動法人 NaD(ナディ)
https://www.npo-nad.org/
E-mail: naradaisy@gsk.org
【プログラム】
11:00 開場 デイジー図書の展示やデモをしていますのでご覧ください
13:00 講演会開始
13:00~13:05 挨拶
13:05~13:20 デイジー図書紹介
13:25~14:05 講演
「デイジーユーザーからの体験報告 ―当事者と親の視点から―」
小澤彩果氏(立命館大学大学院生)・小澤理香氏(母親)
14:05~14:30 休憩
14:30~15:30 パネルディスカッション
「中学校でのデイジー教科書活用事例」
中山めぐみ氏 奈良県平群(へぐり)町立平群(へぐり)中学校
九鬼淳子氏 奈良県宇陀市立榛原(はいばら)中学校
他交渉中
15:40~16:10 質疑応答 + 情報交換
16:10 終了
「マルチメディアDAISY教科書等を利用した学習の推進及びマルチメ ディアDAISY図書の製作を通じた障害者の社会参加について/有楽町朝日ホール 2019/12/05 ― 2019-12-05
https://kokucheese.com/event/index/582348/
「障害者週間連続セミナー」
日時:2019年12月5日(木)11:50-13:40
場所:有楽町朝日ホール(東京都千代田区有楽町2-5-1 有楽町マリオン11F)
タイトル:「マルチメディアDAISY教科書等を利用した学習の推進及びマルチメ
ディアDAISY図書の製作を通じた障害者の社会参加について~2015年国連サミッ
トで採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」の推進に向けて~」
2015年国連サミットで採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」の推進に向け
て、障害分野の取り組みについて当事者・支援者等にて意見交換を行う。
本協会では、これまでにマルチメディアDAISY教科書の製作・配信を行い、現在
1万人を超える読み書き障害の児童・生徒が、マルチメディアDAISY教科書を利用
し学習に役立てている。更に本協会では教科書の他に推薦図書の製作・配信を行
っている。
また、筋委縮性側索硬化症(ALS)、筋ジストロフィーの重度障害者が、マルチ
メディアDAISY図書を作成するプロセスに参加することについての調査を実施中
である。
本セミナーでは、マルチメディアDAISY図書の製作を通じた障害者の社会参加の
可能性、今後の課題等について意見交換を行うものである。
問い合わせ先:日本障害者リハビリテーション協会
Tel:03(5273)0601 Fax:03(5273)1523
E mail:soumu@dinf.ne.jp
参加費:無料 情報保障:手話・要約筆記
プログラム
挨拶:福母淳治(日本障害者リハビリテーション協会 常務理事)
発表:
・日本障害者リハビリテーション協会のデイジーの取り組みについて
西澤 達夫(日本障害者リハビリテーション協会 参与)
・厚生労働省における発達障害者の自立支援の取り組みについて
厚生労働省 自立支援振興室 専門官
・読み書き障害と社会参加について(当事者の立場から)
神山 忠(読み書き障害当事者:特別支援学校 教論)
・デイジー図書と社会参加について(支援団体・製作団体の立場から)
鈴木 昌和(九州大学 名誉教授・特定非営利活動法人サイエンス・アクセシ
ビリティネット代表理事)
・デイジー図書の製作に参加して(当事者の立場から)
鹿久保 芹菜(脊髄性筋萎縮症患者:デイジー製作参加者)
・ICT技術を使用した障害者の社会参加について(支援団体の立場から)
堀込 真理子
(社会福祉法人東京コロニー 障害者IT地域支援センター長・社会福祉士)
パネルディスカッション:
「マルチメディアDAISY図書の製作を通じた社会参加の取り組みと今後の課題」
モデレーター:西澤 達夫(日本障害者リハビリテーション協会 参与)
「障害者週間連続セミナー」
日時:2019年12月5日(木)11:50-13:40
場所:有楽町朝日ホール(東京都千代田区有楽町2-5-1 有楽町マリオン11F)
タイトル:「マルチメディアDAISY教科書等を利用した学習の推進及びマルチメ
ディアDAISY図書の製作を通じた障害者の社会参加について~2015年国連サミッ
トで採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」の推進に向けて~」
2015年国連サミットで採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」の推進に向け
て、障害分野の取り組みについて当事者・支援者等にて意見交換を行う。
本協会では、これまでにマルチメディアDAISY教科書の製作・配信を行い、現在
1万人を超える読み書き障害の児童・生徒が、マルチメディアDAISY教科書を利用
し学習に役立てている。更に本協会では教科書の他に推薦図書の製作・配信を行
っている。
また、筋委縮性側索硬化症(ALS)、筋ジストロフィーの重度障害者が、マルチ
メディアDAISY図書を作成するプロセスに参加することについての調査を実施中
である。
本セミナーでは、マルチメディアDAISY図書の製作を通じた障害者の社会参加の
可能性、今後の課題等について意見交換を行うものである。
問い合わせ先:日本障害者リハビリテーション協会
Tel:03(5273)0601 Fax:03(5273)1523
E mail:soumu@dinf.ne.jp
参加費:無料 情報保障:手話・要約筆記
プログラム
挨拶:福母淳治(日本障害者リハビリテーション協会 常務理事)
発表:
・日本障害者リハビリテーション協会のデイジーの取り組みについて
西澤 達夫(日本障害者リハビリテーション協会 参与)
・厚生労働省における発達障害者の自立支援の取り組みについて
厚生労働省 自立支援振興室 専門官
・読み書き障害と社会参加について(当事者の立場から)
神山 忠(読み書き障害当事者:特別支援学校 教論)
・デイジー図書と社会参加について(支援団体・製作団体の立場から)
鈴木 昌和(九州大学 名誉教授・特定非営利活動法人サイエンス・アクセシ
ビリティネット代表理事)
・デイジー図書の製作に参加して(当事者の立場から)
鹿久保 芹菜(脊髄性筋萎縮症患者:デイジー製作参加者)
・ICT技術を使用した障害者の社会参加について(支援団体の立場から)
堀込 真理子
(社会福祉法人東京コロニー 障害者IT地域支援センター長・社会福祉士)
パネルディスカッション:
「マルチメディアDAISY図書の製作を通じた社会参加の取り組みと今後の課題」
モデレーター:西澤 達夫(日本障害者リハビリテーション協会 参与)
PALセミナー2019開催/東京大学先端研・ENEOSホール 2019/12/26 ― 2019-12-26
https://doit-japan.org/2019/11/08/new%e3%80%90%e3%81%8a%e7%9f%a5%e3%82%89%e3%81%9b%e3%80%91pal%e3%82%bb%e3%83%9f%e3%83%8a%e3%83%bc2019%e9%96%8b%e5%82%ac/
PALプログラムは、テクノロジーを活用した学び方や学びの機会保障を、多くの
困難を抱える児童生徒・学生とその保護者に届けることを目的とした登録型のプ
ログラムです。
PALセミナー
日程:12月26日(木)13時から16時
場所:東大先端研・ENEOSホール
対象:DO-IT PALセミナーへ登録されている児童生徒・学生とその保護者
※上記の方がPALに登録することができます。
まだの方は、ぜひご登録ください。
(PAL登録: https://doit-japan.org/program/pal/ )
*☆PALセミナー詳細・申し込みフォーム: http://urx.space/vTxn
===詳細は以下です
(PALプログラム参加枠に該当する皆様へ)
【情報】
障害のある学生たち(スカラーたち)が、どのように自分らしい学び方を選択し、
自己決定してきたかを話題提供します。
※お申し込み・詳細URL: http://urx.space/vTxn
【概要】
・日程:2019年12月26日(木)13時から16時まで
※受付、テレビ会議接続チェックは、12時半から開始します。
・場所:東京大学先端科学技術研究センター 3号館南棟・ENEOSホール
※遠隔でのテレビ会議での参加もございます。
・対象者:PALプログラムに登録している児童生徒・学生と、その保護者
※スカラーから話題提供を行ない、その後、質問の受付することが、主な内容と
なります。参加希望をされている児童生徒・学生さんが対象です。
(お知らせ)
・お部屋の大きさの都合により、会場には、参加学生1名につき、保護者1名まで
が同伴参加可能です。
・保護者のみの会場の参加は、ご遠慮いただいております。遠隔でのご参加をお
願いします。
・送り迎えをされる方がおりましたら、14号館1階にフリーカフェスペースがご
ざいますので、お使いいただいても大丈夫です。
・駐車場の利用の方は、正門の守衛さんへ「DO-IT Japanセミナ
ーへの参加」と伝えてください。ゲートが開きますので、空いている駐車場をお
使いください。
・参加費 :無料
・配布資料:なし
・主催:東京大学 先端科学技術研究センター/DO-IT Japan
【スケジュール】 ※予定が変わる可能性もあります
・13時から13時15分:
挨拶・自己紹介
・13時15分から13時45分:
話題提供1:自己決定してきた学び方(読み書きに困難がある学生)
(休憩15分)
14時から14時半:
話題提供2:自分が得てきた学び方(肢体不自由がある学生)
(休憩15分)
14時45分から15時45分:
フリー・ディスカッション「自分らしい学び方と自己決定」
※マイクを渡しあいながら、質疑応答会をしましょう。
遠隔の方は、チャットで回答してください。読み上げます。
15時45分から16時:
まとめ・スカラーからのメッセージ
終了
【参加申し込みについて】
必ず以下の2点についてお読みいただき、ご了解ください。
1)申し込みフォームは、学生さんのお名前で、ご入力ください。
・このセミナーは、PALにご登録いただいている方のみ参加が可能です。
・会場参加は、参加学生1名につき、保護者1名までが同伴参加可能です。
・保護者のみでの会場参加は、お断りいたします。遠隔にてご参加ください。
・介助者がいる方、車椅子ユーザーの方は、お席の確保のため、申込みの備考
にその旨ご記入願います。
・UDトークを用いた聴覚の情報保障が入ります。
2)会場・ウェビナーの録音や撮影、及びSNS等での配信は、お断りしており
ます。希望がある方は、事前に、事務局までご相談いただきますようお願い
いたします。
【その他共有事項】
・参加受付は、12月4日(水)から可能です。
・DO-ITについては、ぜひウェブサイトをご覧ください
(https://doit-japan.org/)
【お問い合わせ】※メールでご連絡頂いたほうが、お返事がスムーズです。
DO-IT Japan事務局
Tel/Fax: 03-5452-5443
E-mail: toiawase@doit-japan.org
WEBSITE: https://doit-japan.org/
PALプログラムは、テクノロジーを活用した学び方や学びの機会保障を、多くの
困難を抱える児童生徒・学生とその保護者に届けることを目的とした登録型のプ
ログラムです。
PALセミナー
日程:12月26日(木)13時から16時
場所:東大先端研・ENEOSホール
対象:DO-IT PALセミナーへ登録されている児童生徒・学生とその保護者
※上記の方がPALに登録することができます。
まだの方は、ぜひご登録ください。
(PAL登録: https://doit-japan.org/program/pal/ )
*☆PALセミナー詳細・申し込みフォーム: http://urx.space/vTxn
===詳細は以下です
(PALプログラム参加枠に該当する皆様へ)
【情報】
障害のある学生たち(スカラーたち)が、どのように自分らしい学び方を選択し、
自己決定してきたかを話題提供します。
※お申し込み・詳細URL: http://urx.space/vTxn
【概要】
・日程:2019年12月26日(木)13時から16時まで
※受付、テレビ会議接続チェックは、12時半から開始します。
・場所:東京大学先端科学技術研究センター 3号館南棟・ENEOSホール
※遠隔でのテレビ会議での参加もございます。
・対象者:PALプログラムに登録している児童生徒・学生と、その保護者
※スカラーから話題提供を行ない、その後、質問の受付することが、主な内容と
なります。参加希望をされている児童生徒・学生さんが対象です。
(お知らせ)
・お部屋の大きさの都合により、会場には、参加学生1名につき、保護者1名まで
が同伴参加可能です。
・保護者のみの会場の参加は、ご遠慮いただいております。遠隔でのご参加をお
願いします。
・送り迎えをされる方がおりましたら、14号館1階にフリーカフェスペースがご
ざいますので、お使いいただいても大丈夫です。
・駐車場の利用の方は、正門の守衛さんへ「DO-IT Japanセミナ
ーへの参加」と伝えてください。ゲートが開きますので、空いている駐車場をお
使いください。
・参加費 :無料
・配布資料:なし
・主催:東京大学 先端科学技術研究センター/DO-IT Japan
【スケジュール】 ※予定が変わる可能性もあります
・13時から13時15分:
挨拶・自己紹介
・13時15分から13時45分:
話題提供1:自己決定してきた学び方(読み書きに困難がある学生)
(休憩15分)
14時から14時半:
話題提供2:自分が得てきた学び方(肢体不自由がある学生)
(休憩15分)
14時45分から15時45分:
フリー・ディスカッション「自分らしい学び方と自己決定」
※マイクを渡しあいながら、質疑応答会をしましょう。
遠隔の方は、チャットで回答してください。読み上げます。
15時45分から16時:
まとめ・スカラーからのメッセージ
終了
【参加申し込みについて】
必ず以下の2点についてお読みいただき、ご了解ください。
1)申し込みフォームは、学生さんのお名前で、ご入力ください。
・このセミナーは、PALにご登録いただいている方のみ参加が可能です。
・会場参加は、参加学生1名につき、保護者1名までが同伴参加可能です。
・保護者のみでの会場参加は、お断りいたします。遠隔にてご参加ください。
・介助者がいる方、車椅子ユーザーの方は、お席の確保のため、申込みの備考
にその旨ご記入願います。
・UDトークを用いた聴覚の情報保障が入ります。
2)会場・ウェビナーの録音や撮影、及びSNS等での配信は、お断りしており
ます。希望がある方は、事前に、事務局までご相談いただきますようお願い
いたします。
【その他共有事項】
・参加受付は、12月4日(水)から可能です。
・DO-ITについては、ぜひウェブサイトをご覧ください
(https://doit-japan.org/)
【お問い合わせ】※メールでご連絡頂いたほうが、お返事がスムーズです。
DO-IT Japan事務局
Tel/Fax: 03-5452-5443
E-mail: toiawase@doit-japan.org
WEBSITE: https://doit-japan.org/
視覚障害者等の読書環境の整備の推進に係る関係者協議会 会議資料 ― 2019-12-28
https://www.mext.go.jp/kaigisiryo/content/20191215-mxt_kyousei02-000003208_2.pdf
視覚障害者等の読書環境の整備の推進に係る関係者協議会 設置要綱
令和元年10月11日 関係省庁等申し合わせ
1 趣旨
視覚障害者等の読書環境の整備の推進に関する施策の総合的かつ効果的な推進
を図るに当たり、「視覚障害者等の読書環境の整備の推進に関する法律」第18条
の規定に基づき、視覚障害者等の読書環境の整備の推進に関する関係者の協議を
行うため、視覚障害者等の読書環境の整備の推進に係る協議会(以下、「協議会」
という。)を設置する。
2 構成員
(1) 構成員は、視覚障害者等の読書環境の整備の推進に関する法律第18条の
規定に基づき、別紙のとおりとする。
(2) 協議会に座長及び座長代理を置く。
(3) 座長は、構成員の互選により選出し、座長代理は、構成員の中から座長
が指名する。
(4) 座長は、必要に応じ意見を聴取するため、参考人を招へいすることがで
きる。
3 構成員の任期
構成員の任期は、任命の日から2年間とする。
4 事務局等
(1) 協議会は、文部科学省総合教育政策局社会教育振興総括官及び厚生労
働省社会・援護局障害保健福祉部長が、構成員の参集を求めて開催する。
(2) 協議会の庶務は、文部科学省総合教育政策局男女共同参画共生社会学
習・安全課及び厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部企画課自立支援振
興室において行う。
(3) 協議会は、原則として公開とする。
5 備考
上記の規定するもののほか、協議会の運営に関し必要な事項は、協議会におい
て定める。
視覚障害者等の読書環境の整備の推進に係る関係者協議会(第1回)会議資料
https://www.mext.go.jp/kaigisiryo/mext_00031.html
視覚障害者等の読書環境の整備の推進に係る関係者協議会(第2回)会議資料
https://www.mext.go.jp/kaigisiryo/mext_00032.html
視覚障害者等の読書環境の整備の推進に係る関係者協議会(第3回)会議資料
https://www.mext.go.jp/kaigisiryo/mext_00033.html
視覚障害者等の読書環境の整備の推進に係る関係者協議会 設置要綱
令和元年10月11日 関係省庁等申し合わせ
1 趣旨
視覚障害者等の読書環境の整備の推進に関する施策の総合的かつ効果的な推進
を図るに当たり、「視覚障害者等の読書環境の整備の推進に関する法律」第18条
の規定に基づき、視覚障害者等の読書環境の整備の推進に関する関係者の協議を
行うため、視覚障害者等の読書環境の整備の推進に係る協議会(以下、「協議会」
という。)を設置する。
2 構成員
(1) 構成員は、視覚障害者等の読書環境の整備の推進に関する法律第18条の
規定に基づき、別紙のとおりとする。
(2) 協議会に座長及び座長代理を置く。
(3) 座長は、構成員の互選により選出し、座長代理は、構成員の中から座長
が指名する。
(4) 座長は、必要に応じ意見を聴取するため、参考人を招へいすることがで
きる。
3 構成員の任期
構成員の任期は、任命の日から2年間とする。
4 事務局等
(1) 協議会は、文部科学省総合教育政策局社会教育振興総括官及び厚生労
働省社会・援護局障害保健福祉部長が、構成員の参集を求めて開催する。
(2) 協議会の庶務は、文部科学省総合教育政策局男女共同参画共生社会学
習・安全課及び厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部企画課自立支援振
興室において行う。
(3) 協議会は、原則として公開とする。
5 備考
上記の規定するもののほか、協議会の運営に関し必要な事項は、協議会におい
て定める。
視覚障害者等の読書環境の整備の推進に係る関係者協議会(第1回)会議資料
https://www.mext.go.jp/kaigisiryo/mext_00031.html
視覚障害者等の読書環境の整備の推進に係る関係者協議会(第2回)会議資料
https://www.mext.go.jp/kaigisiryo/mext_00032.html
視覚障害者等の読書環境の整備の推進に係る関係者協議会(第3回)会議資料
https://www.mext.go.jp/kaigisiryo/mext_00033.html
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