ICTを活用した21世紀にふさわしい学校や学びとはどうあるべきか? 文部科学副大臣 鈴木 寛 2010年5月14日~2010年5月31日2010-05-14

http://jukugi.mext.go.jp/jukugi?jukugi_id=8

文部科学副大臣 鈴木 寛

皆さん、こんにちは。文部科学副大臣の鈴木寛です。

私は、21世紀はICT(情報通信技術)の社会への普及によって、まさに、単
なる技術革命ではなく、情報社会革命とも呼ぶべき文明論的転換が生じていると
思います。
このような歴史的転換期にあって、ICTを活用した学校教育によって、新しい
学校・新しい学びが創造され、子どもたちが一層質の高い教育を受けることがで
きるのではないかと考えています。
先に立ち上げられた掲示板「未来の学校」の中では、これまでにICTの活用に
関連して「インターネットを利用した授業を広めるべき」「電子教科書を導入す
べき」といったご意見をいただいているところです。
文部科学省においては、この度「学校教育の情報化に関する懇談会」を設置し、
下記のような論点を中心に有識者の方々との意見交換を開始しました。そこで、
ICTを活用した21世紀にふさわしい学校や学びとはどうあるべきかについて、
改めて掲示板を設定しましたので、これらの論点について、皆さんから更にご意
見をいただければ幸いです。いただいたご意見については、懇談会での議論にも
供したいと考えています。
(4月22日に開催した第1回懇談会の配布資料、議事概要及び当日の模様(動
画)については、本サイトのライブラリに掲載していますのでご参照ください。)

(論点)
21世紀にふさわしい学校や学びを創るために、わかりやすい授業の実現、教職
員の負担軽減、児童生徒の情報活用能力の向上の観点から、特に下記の点につい
て、何が求められるか。
 1デジタル教科書(注1)・教材
 2情報端末(注2)及びデジタル機器(注3)
 3ICTを活用した校務支援システム(注4)
 4児童生徒、教員等へのICT教育
 5その他、教員へのサポート(注5)等

(注1)デジタル教科書には、教科書の紙面を電子化したものから、音声・デー
  タ・動画等様々な機能を付加したものまで、教員用や児童・生徒用に様々な
  ものが考えられる。
(注2)情報端末は、電子書籍リーダー等の携帯情報端末を含む。
(注3)デジタル機器には、デジタルテレビ、電子黒板、プロジェクタ、実物投
  影機等が考えられる。
(注4)校務支援システムは、校務(出欠確認や通知表作成等の学校事務全般)
  の効率化を支援するシステム。
(注5)教員へのサポートには、ICT支援員の派遣等が考えられる。

回答期間 2010年5月14日~2010年5月31日

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