平成24年度 障害者サービス担当職員向け講座/国立国会図書館関西館 2012/12/03-05 ― 2012-12-05
http://www.ndl.go.jp/jp/library/supportvisual/supportvisual-kouza.html
平成24年度 障害者サービス担当職員向け講座
日本図書館協会との共催で、国内の図書館員を対象に、図書館における障害者サ
ービスの基礎的な知識および技術の習得を目的とする講座を開催します。
日時: 平成24年12月3日(月)~5日(水) 10:00~17:30 (講義)
平成24年12月6日(木)又は12月10日(月)のうち、どちらか1日 (実習)
会場:国立国会図書館関西館 第1研修室 [京都府相楽郡精華町精華台8-1-3]
(実習は外部機関)
企画:国立国会図書館関西館、
日本図書館協会障害者サービス委員会関西小委員会
対象:公共図書館職員、大学図書館職員等
定員:40名 ※受講可能人数を増員しました
参加費:無料 (ただし、交通費および滞在費などは受講者の負担とします)
内容
12月3日(月) 講義
10時~10時10分 挨拶、オリエンテーション
10時10分~11時50分 障害者の情報環境及びITを活用した障害者サービス
杉田正幸 (大阪府立中央図書館)
11時50分~12時40分 昼休み
12時40分~13時20分 国立国会図書館の障害者サービスへの取り組み
大友恒文、徳森耕太郎 (国立国会図書館)
13時20分~15時00分 DAISYとEPUBが実現する電子書籍のアクセシビリティ
河村宏 (特定非営利活動法人支援技術開発機構)
15時00分~16時40分 図書館ホームページのアクセシビリティの現状とその
対応方法
大久保翌 (アライド・ブレインズ)
16時40分~17時30分 IT、電子書籍、Webの活用とアクセシビリティに
対する質問と討議
青木千帆子(立命館大学グローバル・イノベーション研究機構)
杉田正幸 (大阪府立中央図書館)
河村宏 (特定非営利活動法人支援技術開発機構)
大久保翌 (アライド・ブレインズ)
12月4日(火) 講義
10時~10時30分 挨拶、オリエンテーション
10時30分~11時30分 障害者サービス概論
前田章夫 (日本図書館協会)
11時30分~12時30分 昼休み
12時30分~13時30分 参加者自己紹介
13時30分~15時10分 障害者向け資料詳解
石井みどり (元横浜市立盲特別支援学校)
15時10分~16時50分 障害者向け資料に関する質問と討議
石井みどり (元横浜市立盲特別支援学校)
前田章夫 (日本図書館協会)
近藤友子 (大阪市立大学大学院)
谷口由紀 (日本ライトハウス)
大友恒文 (国立国会図書館)
16時50分~17時30分 展示機器・資料の説明
近藤友子 (大阪市立大学大学院)
12月5日(水) 講義
10時~11時 視覚障害者へのサービス
襟川茂 (全国視覚障害者情報提供施設協会)
11時~11時40分 聴覚障害者(難聴者)へのサービス
松延秀一 (京都大学文学研究科図書室)
11時40分~12時30分 聴覚障害者(ろう者)へのサービス
渡辺修 (聴覚障害者に対する図書館サービスを考えるグループ)
12時30分~13時30分 昼休み
13時30分~15時10分 図書館が行う訪問サービス
山内薫 (墨田区立あずま図書館)
15時10分~16時50分 図書館及び地域における障害者サービスに関する
質問と討議
山内薫 (墨田区立あずま図書館)
襟川茂 (全国視覚障害者情報提供施設協会)
松延秀一 (京都大学文学研究科図書室)
渡辺修 (聴覚障害者に対する図書館サービスを考えるグループ)
東泰江 (大阪市立中央図書館)
大友恒文 (国立国会図書館)
16時50分~17時30分 アンケートの記入、修了証書授与、挨拶
申込締切: 11月20日(火)必着 ※延長しました
平成24年度 障害者サービス担当職員向け講座
日本図書館協会との共催で、国内の図書館員を対象に、図書館における障害者サ
ービスの基礎的な知識および技術の習得を目的とする講座を開催します。
日時: 平成24年12月3日(月)~5日(水) 10:00~17:30 (講義)
平成24年12月6日(木)又は12月10日(月)のうち、どちらか1日 (実習)
会場:国立国会図書館関西館 第1研修室 [京都府相楽郡精華町精華台8-1-3]
(実習は外部機関)
企画:国立国会図書館関西館、
日本図書館協会障害者サービス委員会関西小委員会
対象:公共図書館職員、大学図書館職員等
定員:40名 ※受講可能人数を増員しました
参加費:無料 (ただし、交通費および滞在費などは受講者の負担とします)
内容
12月3日(月) 講義
10時~10時10分 挨拶、オリエンテーション
10時10分~11時50分 障害者の情報環境及びITを活用した障害者サービス
杉田正幸 (大阪府立中央図書館)
11時50分~12時40分 昼休み
12時40分~13時20分 国立国会図書館の障害者サービスへの取り組み
大友恒文、徳森耕太郎 (国立国会図書館)
13時20分~15時00分 DAISYとEPUBが実現する電子書籍のアクセシビリティ
河村宏 (特定非営利活動法人支援技術開発機構)
15時00分~16時40分 図書館ホームページのアクセシビリティの現状とその
対応方法
大久保翌 (アライド・ブレインズ)
16時40分~17時30分 IT、電子書籍、Webの活用とアクセシビリティに
対する質問と討議
青木千帆子(立命館大学グローバル・イノベーション研究機構)
杉田正幸 (大阪府立中央図書館)
河村宏 (特定非営利活動法人支援技術開発機構)
大久保翌 (アライド・ブレインズ)
12月4日(火) 講義
10時~10時30分 挨拶、オリエンテーション
10時30分~11時30分 障害者サービス概論
前田章夫 (日本図書館協会)
11時30分~12時30分 昼休み
12時30分~13時30分 参加者自己紹介
13時30分~15時10分 障害者向け資料詳解
石井みどり (元横浜市立盲特別支援学校)
15時10分~16時50分 障害者向け資料に関する質問と討議
石井みどり (元横浜市立盲特別支援学校)
前田章夫 (日本図書館協会)
近藤友子 (大阪市立大学大学院)
谷口由紀 (日本ライトハウス)
大友恒文 (国立国会図書館)
16時50分~17時30分 展示機器・資料の説明
近藤友子 (大阪市立大学大学院)
12月5日(水) 講義
10時~11時 視覚障害者へのサービス
襟川茂 (全国視覚障害者情報提供施設協会)
11時~11時40分 聴覚障害者(難聴者)へのサービス
松延秀一 (京都大学文学研究科図書室)
11時40分~12時30分 聴覚障害者(ろう者)へのサービス
渡辺修 (聴覚障害者に対する図書館サービスを考えるグループ)
12時30分~13時30分 昼休み
13時30分~15時10分 図書館が行う訪問サービス
山内薫 (墨田区立あずま図書館)
15時10分~16時50分 図書館及び地域における障害者サービスに関する
質問と討議
山内薫 (墨田区立あずま図書館)
襟川茂 (全国視覚障害者情報提供施設協会)
松延秀一 (京都大学文学研究科図書室)
渡辺修 (聴覚障害者に対する図書館サービスを考えるグループ)
東泰江 (大阪市立中央図書館)
大友恒文 (国立国会図書館)
16時50分~17時30分 アンケートの記入、修了証書授与、挨拶
申込締切: 11月20日(火)必着 ※延長しました
かながわコミュニティカレッジ 「障がい者サポーター入門講座」 2012/10/04-11/22 ― 2012-11-22
主催者からのご案内です。
------------
テーマ 「障がい者サポーター入門講座」
知的、発達、精神等の障がいに関する知識、理解を深める講座。
教育、労働、就労支援に携わる実践家を講師に招き、それぞれの障がいの特
性を座学で学ぶと共に、疑似体験を通して、学習上のつまづきや困難、それ
に伴って起こるフラストレーション、緊張などを体験し、認知特性の理解を
深めていきます。
講 師 知的、発達障害、精神等の障がいに携わる教育、労働、就労支援に携わ
る実践家(詳細はこちらをご覧ください。
http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f100303/p492635.html )
日 時 2012年10月4日~11月22日の各木曜日
全8回 午後1時30分~4時45分
会 場 神奈川県民センター講義室(横浜市神奈川区鶴屋町2-24-2)
交 通 JR、地下鉄、私鉄「横浜」駅下車 西口徒歩5分
定 員 35名
主 催 日総ぴゅあ株式会社、かながわコミュニティカレッジ
参加費 11,200円
申込み 募集期間内(8月1日~9月20日)に、住所・氏名・電話番号及び受
講希望講座をかながわコミュニティカレッジ事務局(かながわ県民活動
サポートセンター)までお申込み下さい。
・電話の場合:(045)312-1121(代表)内線2841~2842
・インターネットの場合: http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f100303/
申込専用メールフォームをご利用ください。
関連ウェブサイト http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f100303/p492635.html
------------
テーマ 「障がい者サポーター入門講座」
知的、発達、精神等の障がいに関する知識、理解を深める講座。
教育、労働、就労支援に携わる実践家を講師に招き、それぞれの障がいの特
性を座学で学ぶと共に、疑似体験を通して、学習上のつまづきや困難、それ
に伴って起こるフラストレーション、緊張などを体験し、認知特性の理解を
深めていきます。
講 師 知的、発達障害、精神等の障がいに携わる教育、労働、就労支援に携わ
る実践家(詳細はこちらをご覧ください。
http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f100303/p492635.html )
日 時 2012年10月4日~11月22日の各木曜日
全8回 午後1時30分~4時45分
会 場 神奈川県民センター講義室(横浜市神奈川区鶴屋町2-24-2)
交 通 JR、地下鉄、私鉄「横浜」駅下車 西口徒歩5分
定 員 35名
主 催 日総ぴゅあ株式会社、かながわコミュニティカレッジ
参加費 11,200円
申込み 募集期間内(8月1日~9月20日)に、住所・氏名・電話番号及び受
講希望講座をかながわコミュニティカレッジ事務局(かながわ県民活動
サポートセンター)までお申込み下さい。
・電話の場合:(045)312-1121(代表)内線2841~2842
・インターネットの場合: http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f100303/
申込専用メールフォームをご利用ください。
関連ウェブサイト http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f100303/p492635.html
パソコンボランティア指導者養成研修 発達障害関連特別研修日程決定/戸山サンライズ 2012/10/23-24 ― 2012-10-24
http://www.jsrpd.jp/ic/pcv/about.html
申込方法
パソコンボランティア指導者養成研修事業の研修申込フォームのページより受講
者本人が必要事項を入力の上申し込む。
定員に達した研修については、随時ウェブ上で周知する。
受講決定
原則として先着順とし、研修費の入金確認をもって受講決定とする。(受講者多
数の場合は、同じ団体等から1名となる場合あり)
申し込み後5営業日以内にメールにて受講の可否を通知する。
問い合わせ
本研修に関する諸連絡や問い合わせは、ウェブ上でのご案内やメールでのやりと
りとする。
問い合わせ先
公益財団法人 日本障害者リハビリテーション協会 情報センターパソボラ事務局
〒162-0052 東京都新宿区戸山1-22-1 戸山サンライズ内
E-mail:pcv@list.jsrpd.jp
TEL:03-5273-0796 FAX:03-5273-0615
発達障害関連特別研修 日程 <予定>
日程 時間 内容
10月23日(火)
10時00分から10時20分 事務連絡、受講者自己紹介等
10時20分から11時00分 「発達障害」概論1
11時00分から11時10分 休憩
11時10分から12時00分 「発達障害」概論2
12時00分から13時00分 昼食休憩
13時00分から14時30分 「発達障害」の理解
~心理的疑似体験を通じて~
14時30分から14時45分 休憩
14時45分から16時15分 「発達障害」の人への支援
~困難の場面別支援の在り方~
16時15分から16時30分 休憩
16時30分から17時00分 本日のまとめ・質疑応答他
10月24日(水)
10時00分から10時50分 「発達障害」の人への支援
~ICTを活用した支援1~
10時50分から11時00分 休憩
11時00分から12時00分 「発達障害」の人への支援
~ICTを活用した支援2~
12時00分から13時00分 昼食休憩
13時00分から14時30分 具体的支援方策の立案1
14時30分から14時45分 休憩
14時45分から16時15分 具体的支援方策の立案2
参加者からの発表と意見交流
16時15分から16時30分 休憩
16時30分から16時45分 本日のまとめ・質疑応答他
16時45分から17時00 事務連絡
申込方法
パソコンボランティア指導者養成研修事業の研修申込フォームのページより受講
者本人が必要事項を入力の上申し込む。
定員に達した研修については、随時ウェブ上で周知する。
受講決定
原則として先着順とし、研修費の入金確認をもって受講決定とする。(受講者多
数の場合は、同じ団体等から1名となる場合あり)
申し込み後5営業日以内にメールにて受講の可否を通知する。
問い合わせ
本研修に関する諸連絡や問い合わせは、ウェブ上でのご案内やメールでのやりと
りとする。
問い合わせ先
公益財団法人 日本障害者リハビリテーション協会 情報センターパソボラ事務局
〒162-0052 東京都新宿区戸山1-22-1 戸山サンライズ内
E-mail:pcv@list.jsrpd.jp
TEL:03-5273-0796 FAX:03-5273-0615
発達障害関連特別研修 日程 <予定>
日程 時間 内容
10月23日(火)
10時00分から10時20分 事務連絡、受講者自己紹介等
10時20分から11時00分 「発達障害」概論1
11時00分から11時10分 休憩
11時10分から12時00分 「発達障害」概論2
12時00分から13時00分 昼食休憩
13時00分から14時30分 「発達障害」の理解
~心理的疑似体験を通じて~
14時30分から14時45分 休憩
14時45分から16時15分 「発達障害」の人への支援
~困難の場面別支援の在り方~
16時15分から16時30分 休憩
16時30分から17時00分 本日のまとめ・質疑応答他
10月24日(水)
10時00分から10時50分 「発達障害」の人への支援
~ICTを活用した支援1~
10時50分から11時00分 休憩
11時00分から12時00分 「発達障害」の人への支援
~ICTを活用した支援2~
12時00分から13時00分 昼食休憩
13時00分から14時30分 具体的支援方策の立案1
14時30分から14時45分 休憩
14時45分から16時15分 具体的支援方策の立案2
参加者からの発表と意見交流
16時15分から16時30分 休憩
16時30分から16時45分 本日のまとめ・質疑応答他
16時45分から17時00 事務連絡
視覚障害者のためのiPad体験会【基礎コース】 ロービジョンの方対象 ― 2012-09-16
視覚障害者のためのiPad体験会【基礎コース】
-ロービジョンの方対象 / 音声使用の方対象-
1. 目的
情報機器はこれまで視覚障害者の活動性の向上と社会参加の推進に寄与してきま
した。最近,情報機器としてその価値が認められてきているのがiPadです。しか
し,その斬新な作りや操作からその価値を体験する機会は限られています。視覚
障害者ならではの利用法となると,その機会は極端に限られることは容易に想像
できます。当事者及び家族・支援者などの関係者の皆様にiPadについて体験を中
心に学んでいただき,iPadについて理解を深めていただき,今後の生活に役立て
ていただくきっかけの場を作ることを目的としています。
2.日時 2012年9月17日(月・敬老の日)
第1部:11時から13時 / 第2部:14時から16時
プラン説明会は,11時から1時間毎に開催
3.場所 広島市中区地域福祉センター大会議室(体験会)
/ボランティア研修室(プラン説明会)
広島市中区大手町4丁目1-1 大手町平和ビル5階 TEL 082-249-3114
4.主催 視覚障害者の自立をすすめる会
氏間研究室(広島大学大学院教育学研究科特別支援教育学講座)
5.共催 広島大学大学院教育学研究科特別支援教育学講座
広島大学大学院教育学研究科附属特別支援教育実践センター
6.後援 広島大学大学院教育学研究科
7.協力 ソフトバンクモバイル株式会社
8.内容 第1部(2時間)
11:00 主催者あいさつ(10分)
11:10 第1部(ロービジョンの方対象の部)(90分)
体験1(基本操作)
基礎体験:iPadの各部の名称,起動法・終了,アプリの起動・終了,写真の
撮影・閲覧,ピンチング,拡大機能,白黒反転機能)
アプリ体験:iPadの基本アプリ紹介(文字を読む,文字を書く,手掛かりを
調べる)
12:40 意見交換会・質問会(20分)
13:00 第1部閉会
13:00 休憩(60分)
第2部(2時間)
14:00 主催者あいさつ(10分)
14:10 第2部(音声で利用する方対象)(90分)
基礎体験:iPadの各部の名称,起動法・終了,Voice Overの基本操作
アプリ体験:voice overを利用した基本アプリ紹介(文字を書く,ネット閲覧)
15:40 意見交換会・質問会(20分)
16:00 第2部閉会
※iPad等プラン説明会(同建物内5階 ボランティア研修室)
プラン説明会は次の時間帯でお申込みいただけます。
11時から,12時から,13時から,14時から,15時から
iPad等のご購入をご検討される際に必要となる,料金プランや機種などに関する
情報の提供を,ソフトバンクモバイルのスタッフが個別にお受けいたします。
9.お申し込み お申し込みの際,以下の内容をお知らせください。
お名前,連絡先(電話・メール)
参加希望(第1部 ・ 第2部)(一つを選択してください)
プラン説明会への参加(11時から,12時から,13時から,14時から,15時から)
(一つを選択してください)
申し込み先
〒732-0023 広島市東区中山東3-2-13、ハイツozaki ささき治療院内
視覚障害者の自立をすすめる会
電話 082-289-9399 / メール s-ken006@go4.enjoy.ne.jp
10.備考
当事者の参加者定員は第1部,第2部,それぞれ20名です。
機器の貸し出しは,ソフトバンクモバイル株式会社様の協力によります。
ソフトバンクモバイル様と主催者・共催者・後援者との間に利益相反行為は
ありません。
9月以降の,iPad関連行事の予定
2012-09-07:講演,博多富士ゼロックス(福岡)
弱視者の理解と拡大教科書電子データの活用について講義します。
2012-09-17:主催,第2回視覚障害者のためのiPad体験会(広島)
体験会を実施します。
2012-09-21:講演等,神戸視力障害センター(神戸)
当事者・教官・一般のみなさんに視覚障害者のiPad活用について講義します。
2012-09-22:講演,日本ライトハウス展(大阪)
視覚障害者のiPad活用について講義をします。
2012-09-29,30:発表:日本特殊教育学会(茨城)
視覚障害教育における電子教科書に関するシンポジウムがあります。
2012-10-6,7:発表:日本ロービジョン学会(東京)
ロービジョン関係者を対象に視覚リハおけるiPad活用の講義があります。
2012-10-25:講演:臨床眼科学会インストラクションコース(京都)
眼科医対象の学会にて,視覚障害リハでのiPadの活用について講義します。
2012-10-28:運営:科学へジャンプ in 岡山(岡山)
iPadを使った,視覚障害者対象の授業を行います。
2012-11-25:主催:第3回視覚障害者のためのiPad体験会(愛媛)
体験会を実施します。
2012-12-02:主催:第4回視覚障害者のためのiPad体験会(鹿児島)
体験会を実施します。
2012-12-16:主催:第5回視覚障害者のためのiPad体験会(広島)
体験会を実施します。
2013-01-17,18:発表:日本弱視教育研究会(茨城)
成果の一部を発表します。
-ロービジョンの方対象 / 音声使用の方対象-
1. 目的
情報機器はこれまで視覚障害者の活動性の向上と社会参加の推進に寄与してきま
した。最近,情報機器としてその価値が認められてきているのがiPadです。しか
し,その斬新な作りや操作からその価値を体験する機会は限られています。視覚
障害者ならではの利用法となると,その機会は極端に限られることは容易に想像
できます。当事者及び家族・支援者などの関係者の皆様にiPadについて体験を中
心に学んでいただき,iPadについて理解を深めていただき,今後の生活に役立て
ていただくきっかけの場を作ることを目的としています。
2.日時 2012年9月17日(月・敬老の日)
第1部:11時から13時 / 第2部:14時から16時
プラン説明会は,11時から1時間毎に開催
3.場所 広島市中区地域福祉センター大会議室(体験会)
/ボランティア研修室(プラン説明会)
広島市中区大手町4丁目1-1 大手町平和ビル5階 TEL 082-249-3114
4.主催 視覚障害者の自立をすすめる会
氏間研究室(広島大学大学院教育学研究科特別支援教育学講座)
5.共催 広島大学大学院教育学研究科特別支援教育学講座
広島大学大学院教育学研究科附属特別支援教育実践センター
6.後援 広島大学大学院教育学研究科
7.協力 ソフトバンクモバイル株式会社
8.内容 第1部(2時間)
11:00 主催者あいさつ(10分)
11:10 第1部(ロービジョンの方対象の部)(90分)
体験1(基本操作)
基礎体験:iPadの各部の名称,起動法・終了,アプリの起動・終了,写真の
撮影・閲覧,ピンチング,拡大機能,白黒反転機能)
アプリ体験:iPadの基本アプリ紹介(文字を読む,文字を書く,手掛かりを
調べる)
12:40 意見交換会・質問会(20分)
13:00 第1部閉会
13:00 休憩(60分)
第2部(2時間)
14:00 主催者あいさつ(10分)
14:10 第2部(音声で利用する方対象)(90分)
基礎体験:iPadの各部の名称,起動法・終了,Voice Overの基本操作
アプリ体験:voice overを利用した基本アプリ紹介(文字を書く,ネット閲覧)
15:40 意見交換会・質問会(20分)
16:00 第2部閉会
※iPad等プラン説明会(同建物内5階 ボランティア研修室)
プラン説明会は次の時間帯でお申込みいただけます。
11時から,12時から,13時から,14時から,15時から
iPad等のご購入をご検討される際に必要となる,料金プランや機種などに関する
情報の提供を,ソフトバンクモバイルのスタッフが個別にお受けいたします。
9.お申し込み お申し込みの際,以下の内容をお知らせください。
お名前,連絡先(電話・メール)
参加希望(第1部 ・ 第2部)(一つを選択してください)
プラン説明会への参加(11時から,12時から,13時から,14時から,15時から)
(一つを選択してください)
申し込み先
〒732-0023 広島市東区中山東3-2-13、ハイツozaki ささき治療院内
視覚障害者の自立をすすめる会
電話 082-289-9399 / メール s-ken006@go4.enjoy.ne.jp
10.備考
当事者の参加者定員は第1部,第2部,それぞれ20名です。
機器の貸し出しは,ソフトバンクモバイル株式会社様の協力によります。
ソフトバンクモバイル様と主催者・共催者・後援者との間に利益相反行為は
ありません。
9月以降の,iPad関連行事の予定
2012-09-07:講演,博多富士ゼロックス(福岡)
弱視者の理解と拡大教科書電子データの活用について講義します。
2012-09-17:主催,第2回視覚障害者のためのiPad体験会(広島)
体験会を実施します。
2012-09-21:講演等,神戸視力障害センター(神戸)
当事者・教官・一般のみなさんに視覚障害者のiPad活用について講義します。
2012-09-22:講演,日本ライトハウス展(大阪)
視覚障害者のiPad活用について講義をします。
2012-09-29,30:発表:日本特殊教育学会(茨城)
視覚障害教育における電子教科書に関するシンポジウムがあります。
2012-10-6,7:発表:日本ロービジョン学会(東京)
ロービジョン関係者を対象に視覚リハおけるiPad活用の講義があります。
2012-10-25:講演:臨床眼科学会インストラクションコース(京都)
眼科医対象の学会にて,視覚障害リハでのiPadの活用について講義します。
2012-10-28:運営:科学へジャンプ in 岡山(岡山)
iPadを使った,視覚障害者対象の授業を行います。
2012-11-25:主催:第3回視覚障害者のためのiPad体験会(愛媛)
体験会を実施します。
2012-12-02:主催:第4回視覚障害者のためのiPad体験会(鹿児島)
体験会を実施します。
2012-12-16:主催:第5回視覚障害者のためのiPad体験会(広島)
体験会を実施します。
2013-01-17,18:発表:日本弱視教育研究会(茨城)
成果の一部を発表します。
マルチメディアDAISY製作特別研修/戸山サンライズ 2012/09/12-13 ― 2012-09-13
マルチメディアDAISY製作特別研修のご案内
パソコンボランティア指導者養成事業の特別研修マルチメディアDAISY製作特別
研修の日程が決まりましたのでご案内をさせて頂きます。
内容につきましては、SigtunaDAR3JPを使ったマルチメディアDAISY製作研修にな
ります。
また、使用ソフトウェアは音声読み上げに対応しておりませんので、申し訳ござ
いませんが、視覚障害の方のご参加はご遠慮下さい。
開催日時:平成24年9月12日(水)から9月13日(木)
会 場:戸山サンライズ(東京)
受講をご希望の方は、以下のページより、実施要綱、研修科目の概要、実施予定
をご確認の上、研修申し込みフォームよりお申し込み下さい。
http://www.jsrpd.jp/ic/pcv/
研修日程につきましては、以下のページ「実施予定」をご覧ください。
http://www.jsrpd.jp/ic/pcv/schedule.html
皆様のご参加をお待ちするとともに、周知・広報のご協力をお願い申し上げます。
お問い合わせ先
公益財団法人 日本障害者リハビリテーション協会 情報センターパソボラ事務局
E-mail:pcv@list.jsrpd.jp TEL:03-5273-0796 FAX:03-5273-0615
パソコンボランティア指導者養成事業の特別研修マルチメディアDAISY製作特別
研修の日程が決まりましたのでご案内をさせて頂きます。
内容につきましては、SigtunaDAR3JPを使ったマルチメディアDAISY製作研修にな
ります。
また、使用ソフトウェアは音声読み上げに対応しておりませんので、申し訳ござ
いませんが、視覚障害の方のご参加はご遠慮下さい。
開催日時:平成24年9月12日(水)から9月13日(木)
会 場:戸山サンライズ(東京)
受講をご希望の方は、以下のページより、実施要綱、研修科目の概要、実施予定
をご確認の上、研修申し込みフォームよりお申し込み下さい。
http://www.jsrpd.jp/ic/pcv/
研修日程につきましては、以下のページ「実施予定」をご覧ください。
http://www.jsrpd.jp/ic/pcv/schedule.html
皆様のご参加をお待ちするとともに、周知・広報のご協力をお願い申し上げます。
お問い合わせ先
公益財団法人 日本障害者リハビリテーション協会 情報センターパソボラ事務局
E-mail:pcv@list.jsrpd.jp TEL:03-5273-0796 FAX:03-5273-0615
パソボラ肢体不自由関連特別研修案内/戸山サンライズ 2012/8/27-28 ― 2012-08-28
パソコンボランティア指導者養成事業の特別研修
肢体不自由関連特別研修の日程が決まりましたのでご案内をさせて頂きます。ま
た、今回はコミュニケーション支援技術研究会との共催になります。
内容につきましては、肢体不自由者へのICT支援について、講義、実習、ロール
プレイ、ケーススタディ等の体験を通して学ぶ。という内容になります。
開催日時:平成24年8月27日(月)から8月28日(火)
会場:戸山サンライズ(東京)
受講をご希望の方は、以下のページより、実施要綱、研修科目の概要、実施予定
をご確認の上、研修申し込みフォームよりお申し込み下さい。
http://www.jsrpd.jp/ic/pcv/
研修日程につきましては、以下のページ「実施予定」をご覧ください。
http://www.jsrpd.jp/ic/pcv/schedule.html
皆様のご参加をお待ちするとともに、周知・広報のご協力をお願い申し上げます。
お問い合わせ先
公益財団法人 日本障害者リハビリテーション協会 情報センターパソボラ事務局
E-mail:pcv@list.jsrpd.jp TEL:03-5273-0796 FAX:03-5273-0615
肢体不自由関連特別研修の日程が決まりましたのでご案内をさせて頂きます。ま
た、今回はコミュニケーション支援技術研究会との共催になります。
内容につきましては、肢体不自由者へのICT支援について、講義、実習、ロール
プレイ、ケーススタディ等の体験を通して学ぶ。という内容になります。
開催日時:平成24年8月27日(月)から8月28日(火)
会場:戸山サンライズ(東京)
受講をご希望の方は、以下のページより、実施要綱、研修科目の概要、実施予定
をご確認の上、研修申し込みフォームよりお申し込み下さい。
http://www.jsrpd.jp/ic/pcv/
研修日程につきましては、以下のページ「実施予定」をご覧ください。
http://www.jsrpd.jp/ic/pcv/schedule.html
皆様のご参加をお待ちするとともに、周知・広報のご協力をお願い申し上げます。
お問い合わせ先
公益財団法人 日本障害者リハビリテーション協会 情報センターパソボラ事務局
E-mail:pcv@list.jsrpd.jp TEL:03-5273-0796 FAX:03-5273-0615
NPOフトゥーロ LD発達相談センターかながわ WISC4研修会 2012/08/26 ― 2012-08-26
主催者からのご案内です。
日 時 2012年8月26日(日) 午後9時50分~午後4時30分
会 場 横浜市医科学センター3階中研修室 横浜市港北区
講 師 安住ゆう子
(NPOフトゥーロ LD発達相談センターかながわ所長、特別支援教育士SV)
午前の部(10:00~12:30)
「WISC-4の理論的背景」「WISC-3との相違点」「WISC-4解釈の仕方について」
午後の部(13:30~16:30)
「事例から解釈・支援の手立てについて考える」
交 通 JR新横浜駅より徒歩15分(バスも運行、駐車場もあり)
http://www.yspc.or.jp/ysmc/access.htm
定 員 60名(定員になり次第締め切ります)
主 催 NPOフトゥーロ LD発達相談センターかながわ
参加費 8000円
申込み方法 参加ご希望の方は、当法人までメールしてください。折り返し、
申込用紙や要項をメールでお送りします。
(添付文書があるため、携帯メールは不可。PCアドレスをお持ちで無
い方は、お電話ください。)
E-mail:kensyu_moushikomi@futuro.or.jp Tel:045-989-3501
この研修はSENS更新ポイントの対象研修(1ポイント;領域6)申請中。
日 時 2012年8月26日(日) 午後9時50分~午後4時30分
会 場 横浜市医科学センター3階中研修室 横浜市港北区
講 師 安住ゆう子
(NPOフトゥーロ LD発達相談センターかながわ所長、特別支援教育士SV)
午前の部(10:00~12:30)
「WISC-4の理論的背景」「WISC-3との相違点」「WISC-4解釈の仕方について」
午後の部(13:30~16:30)
「事例から解釈・支援の手立てについて考える」
交 通 JR新横浜駅より徒歩15分(バスも運行、駐車場もあり)
http://www.yspc.or.jp/ysmc/access.htm
定 員 60名(定員になり次第締め切ります)
主 催 NPOフトゥーロ LD発達相談センターかながわ
参加費 8000円
申込み方法 参加ご希望の方は、当法人までメールしてください。折り返し、
申込用紙や要項をメールでお送りします。
(添付文書があるため、携帯メールは不可。PCアドレスをお持ちで無
い方は、お電話ください。)
E-mail:kensyu_moushikomi@futuro.or.jp Tel:045-989-3501
この研修はSENS更新ポイントの対象研修(1ポイント;領域6)申請中。
マルチメディアデイジー図書・モニター募集/会場大阪市立中央図書館 2012/08/25 ― 2012-08-25
マルチメディアデイジーは、パソコンやi-Padなどの機器で読書ができる電子図
書です。文字の大きさや読みのスピードを調整できる他、読んでいるフレーズが
色で表示されます。伊藤忠記念財団は、障害のために通常の紙に書いた本では読
むことが困難な子どもたちの読書支援を目指し、マルチメディアデイジー図書
(CD版)を製作し全国の特別支援学校などへ無償で配布する事業を行っています。
このモニタリング調査は、大阪市立中央図書館のご協力を頂き、皆様からの声を
集め、より良い次回作品を提供することを目指して実施します。ぜひご協力くだ
さい。
1.対 象 特別支援教育もしくは通級指導を受けている小学生とその保護者
(先着順)20組
2.応募条件
1.2012年8月25日(土)午後3時から午後4時まで
大阪市立中央図書館へ 親子または保護者の方にご来館頂きます
内容:マルチメディアデイジー図書の使い方、協力承諾書への保護者署名
2.CD再生可能なパソコンをお持ちの方
3.11月と平成25年1月に実施します調査に郵送等でお答えください
3.事業内容 財団が2012年に配布致しましたマルチメディアデイジー図書(下記
参照)をお貸しします。それをご利用頂き、ご意見をアンケート用紙でお寄せ下
さい。
*主な調査項目(予定)
・マルチメディアデイジー図書の利用頻度
(月や週に何度か等 使用していない場合は理由)
・利用方法
(保護者と一緒に、自発的に等、利用した作品、何度も利用した作品等)
・カスタマイズ
(音声のスピード、文字の大きさ、背景色やハイライト色の変更、等)
・保護者が感じた効果
(読む意欲、読書時間、文章の理解力、漢字の読み、語彙力等改善点の有無)
・作りに関すること
(財団が製作した作品の課題、製作を希望する作品等)
4.応募方法 メールかFAXのいずれかに
1)お子様のお名前 2)学年 3)障害種(わかる範囲で) 4)保護者名
5)ご住所 6)電話及びFAX番号 7)メールアドレス をご記入の上、
伊藤忠記念財団に8月17日(金)までにお送りください。
但し定員になり次第締め切ります。
申込み・問合せ 公益財団法人 伊藤忠記念財団
〒107-0061 東京都港区北青山2-5-1
電話: 03-3497-2652 FAX: 03-3470-3517
email: bf-book@itc-zaidan.or.jp
-------
わいわい文庫
マルチメディアデイジー図書 2012 作品一覧
Ver.1
1.えほん あいうえおにぎり (9分)
ねじめ正一作 いとうひろし絵 (株)偕成社
2.おおきなかぶ (7分)
3.おおきなかぶ(演劇風、絵のみ) (6分)
ロシアの昔話 A.トルストイ再話 内田莉莎子訳
佐藤忠良画 (株)福音館書店
4.かわいいおやこ (4分) ポケットえほん 内山晟写真 (株)小学館
5.くださいな (8分)
6.くださいな (演劇風、絵のみ) (8分)
ひろちゃんえほん・4 中川ひろたか文 あべ弘士絵 (株)偕成社
7.こぐまちゃんおはよう (10分) わかやまけん著 (株)こぐま社
8.11ぴきのねこ (14分)
9.11ぴきのねこ(演劇風、絵のみ) (11分) 馬場のぼる著 (株)こぐま社
10.しんかんせん (5分)
ポケットえほん 小賀野実写真 (株)小学館
11.ノンタン にんにん にこにこ (8分)
赤ちゃん版 キヨノサチコ作・絵 (株)偕成社
12.はたらくくるま (4分) ポケットえほん 小賀野実写真 (株)小学館
13.やさいだいすき (7分) 柳原良平作・絵 (株)こぐま社
14.わにさんどきっはいしゃさんどきっ (8分)
15.わにさんどきっはいしゃさんどきっ
(演劇風、絵のみ)(8分) 五味太郎作 (株)偕成社
16.やおやさん (3分)
17.やおやでおかいもの (4分) 桑田恵里写真 伊藤忠記念財団 製作
Ver.2
1.アナンシの帽子ふりおどり (14分)
愛蔵版おなはしのろうそく8 赤鬼エティン
ガーナの昔話 東京子ども図書館訳 大社玲子絵 (公財)東京子ども図書館
2.チモとかしこいおひめさま (16分)
愛蔵版おなはしのろうそく7 雨のち晴れ
フィンランドの昔話東京子ども図書館訳 大社玲子絵
(公財)東京子ども図書館
3.なまくらトック (18分) 愛蔵版おなはしのろうそく2 なまくらトック
ボルネオの昔話 松岡享子訳 大社玲子絵 (公財)東京子ども図書館
4.なら梨とり (11分) 愛蔵版おなはしのろうそく3 ついでにペロリ
日本の昔話 東京子ども図書館編 大社玲子絵 (公財)東京子ども図書館
5.ホットケーキ (17分)
愛蔵版おなはしのろうそく9 ホットケーキ
ノルウェーの昔話 松岡享子訳 大社玲子絵 (公財)東京子ども図書館
6.おばけ屋のおばけかぶ (24分)
あわたのぶこ作 ただはるよし画 (株)小峰書店
7.シップ船長と いるかのイットちゃん (26分)
角野栄子作 オームラトモコ画 (株)偕成社
8.空色バレリーナ (2時間38分)
牧野節子作 よこやまようへい絵 (株)角川学芸出版
9.ハナさんのおきゃくさま (2時間47分)
角野栄子作 西川おさむ画 (株)福音館書店
10.みけねこレストラン (43分) 竹下文子作 鈴木まもる画 (株)偕成社
11.森おばけ (2時間34分) 中川李枝子作 山脇百合子画 (株)福音館書店
12.ゆうびんやさんと ドロップりゅう (46分)
たかどのほうこ作 佐々木マキ絵 (株)偕成社
Ver.3
1.口で歩く (1時間8分) 丘 修三作 立花尚之介絵 (株)小峰書店
2.シノダ! 魔物の森のふしぎな夜 (6時間9分)
富安陽子著 大庭賢哉画 (株)偕成社
3.ひまへまごろあわせ (37分)
まど・みちお文 阪田寛夫文 かみやしん絵 (株)小峰書店
4.星と星座の伝説 夏 (1時間51分)
瀬川昌男 著 (株)小峰書店 日本の昔話1 はなさかじい
小澤俊夫著 赤羽末吉画 (株)福音館書店
5.甲賀三郎 (21分)
6.猿婿 (16分)
7.木魂の嫁入り (12分)
8.浦島太郎 (13分)
9.山寺の化けもの (13分)
書です。文字の大きさや読みのスピードを調整できる他、読んでいるフレーズが
色で表示されます。伊藤忠記念財団は、障害のために通常の紙に書いた本では読
むことが困難な子どもたちの読書支援を目指し、マルチメディアデイジー図書
(CD版)を製作し全国の特別支援学校などへ無償で配布する事業を行っています。
このモニタリング調査は、大阪市立中央図書館のご協力を頂き、皆様からの声を
集め、より良い次回作品を提供することを目指して実施します。ぜひご協力くだ
さい。
1.対 象 特別支援教育もしくは通級指導を受けている小学生とその保護者
(先着順)20組
2.応募条件
1.2012年8月25日(土)午後3時から午後4時まで
大阪市立中央図書館へ 親子または保護者の方にご来館頂きます
内容:マルチメディアデイジー図書の使い方、協力承諾書への保護者署名
2.CD再生可能なパソコンをお持ちの方
3.11月と平成25年1月に実施します調査に郵送等でお答えください
3.事業内容 財団が2012年に配布致しましたマルチメディアデイジー図書(下記
参照)をお貸しします。それをご利用頂き、ご意見をアンケート用紙でお寄せ下
さい。
*主な調査項目(予定)
・マルチメディアデイジー図書の利用頻度
(月や週に何度か等 使用していない場合は理由)
・利用方法
(保護者と一緒に、自発的に等、利用した作品、何度も利用した作品等)
・カスタマイズ
(音声のスピード、文字の大きさ、背景色やハイライト色の変更、等)
・保護者が感じた効果
(読む意欲、読書時間、文章の理解力、漢字の読み、語彙力等改善点の有無)
・作りに関すること
(財団が製作した作品の課題、製作を希望する作品等)
4.応募方法 メールかFAXのいずれかに
1)お子様のお名前 2)学年 3)障害種(わかる範囲で) 4)保護者名
5)ご住所 6)電話及びFAX番号 7)メールアドレス をご記入の上、
伊藤忠記念財団に8月17日(金)までにお送りください。
但し定員になり次第締め切ります。
申込み・問合せ 公益財団法人 伊藤忠記念財団
〒107-0061 東京都港区北青山2-5-1
電話: 03-3497-2652 FAX: 03-3470-3517
email: bf-book@itc-zaidan.or.jp
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わいわい文庫
マルチメディアデイジー図書 2012 作品一覧
Ver.1
1.えほん あいうえおにぎり (9分)
ねじめ正一作 いとうひろし絵 (株)偕成社
2.おおきなかぶ (7分)
3.おおきなかぶ(演劇風、絵のみ) (6分)
ロシアの昔話 A.トルストイ再話 内田莉莎子訳
佐藤忠良画 (株)福音館書店
4.かわいいおやこ (4分) ポケットえほん 内山晟写真 (株)小学館
5.くださいな (8分)
6.くださいな (演劇風、絵のみ) (8分)
ひろちゃんえほん・4 中川ひろたか文 あべ弘士絵 (株)偕成社
7.こぐまちゃんおはよう (10分) わかやまけん著 (株)こぐま社
8.11ぴきのねこ (14分)
9.11ぴきのねこ(演劇風、絵のみ) (11分) 馬場のぼる著 (株)こぐま社
10.しんかんせん (5分)
ポケットえほん 小賀野実写真 (株)小学館
11.ノンタン にんにん にこにこ (8分)
赤ちゃん版 キヨノサチコ作・絵 (株)偕成社
12.はたらくくるま (4分) ポケットえほん 小賀野実写真 (株)小学館
13.やさいだいすき (7分) 柳原良平作・絵 (株)こぐま社
14.わにさんどきっはいしゃさんどきっ (8分)
15.わにさんどきっはいしゃさんどきっ
(演劇風、絵のみ)(8分) 五味太郎作 (株)偕成社
16.やおやさん (3分)
17.やおやでおかいもの (4分) 桑田恵里写真 伊藤忠記念財団 製作
Ver.2
1.アナンシの帽子ふりおどり (14分)
愛蔵版おなはしのろうそく8 赤鬼エティン
ガーナの昔話 東京子ども図書館訳 大社玲子絵 (公財)東京子ども図書館
2.チモとかしこいおひめさま (16分)
愛蔵版おなはしのろうそく7 雨のち晴れ
フィンランドの昔話東京子ども図書館訳 大社玲子絵
(公財)東京子ども図書館
3.なまくらトック (18分) 愛蔵版おなはしのろうそく2 なまくらトック
ボルネオの昔話 松岡享子訳 大社玲子絵 (公財)東京子ども図書館
4.なら梨とり (11分) 愛蔵版おなはしのろうそく3 ついでにペロリ
日本の昔話 東京子ども図書館編 大社玲子絵 (公財)東京子ども図書館
5.ホットケーキ (17分)
愛蔵版おなはしのろうそく9 ホットケーキ
ノルウェーの昔話 松岡享子訳 大社玲子絵 (公財)東京子ども図書館
6.おばけ屋のおばけかぶ (24分)
あわたのぶこ作 ただはるよし画 (株)小峰書店
7.シップ船長と いるかのイットちゃん (26分)
角野栄子作 オームラトモコ画 (株)偕成社
8.空色バレリーナ (2時間38分)
牧野節子作 よこやまようへい絵 (株)角川学芸出版
9.ハナさんのおきゃくさま (2時間47分)
角野栄子作 西川おさむ画 (株)福音館書店
10.みけねこレストラン (43分) 竹下文子作 鈴木まもる画 (株)偕成社
11.森おばけ (2時間34分) 中川李枝子作 山脇百合子画 (株)福音館書店
12.ゆうびんやさんと ドロップりゅう (46分)
たかどのほうこ作 佐々木マキ絵 (株)偕成社
Ver.3
1.口で歩く (1時間8分) 丘 修三作 立花尚之介絵 (株)小峰書店
2.シノダ! 魔物の森のふしぎな夜 (6時間9分)
富安陽子著 大庭賢哉画 (株)偕成社
3.ひまへまごろあわせ (37分)
まど・みちお文 阪田寛夫文 かみやしん絵 (株)小峰書店
4.星と星座の伝説 夏 (1時間51分)
瀬川昌男 著 (株)小峰書店 日本の昔話1 はなさかじい
小澤俊夫著 赤羽末吉画 (株)福音館書店
5.甲賀三郎 (21分)
6.猿婿 (16分)
7.木魂の嫁入り (12分)
8.浦島太郎 (13分)
9.山寺の化けもの (13分)
DO-IT Japan 2012 夏季プログラム特別企画 一般公開シンポジウム/東京大学先端科学技術研究センター 2012/08/04 ― 2012-08-04
DO-IT Japanには,大学進学を目指す,さまざまな障害のある小学生や高校生が
参加しています。現在,国内でも教育における障害者差別禁止の制度変更が準備
されつつあります。障害のある児童生徒たちが高校や大学を受験する際,また進
学後も,障害により生じている困難があっても,他の生徒と同様,フェアに試験
や授業を受けられるよう,将来的に「合理的配慮」の提供が学校や大学に求めら
れるようになると考えられます。
本公開シンポでは,以下の3つのテーマに関して,障害学生にとっての教育と社
会の将来像についてゲストや会場の皆様と議論したいと思います。ご関心お持ち
の皆様のご参加をお待ちしております。
テーマI:DO-IT Japanの参加者からも,肢体不自由のある生徒が代筆やパソコン
を使用して,また,視覚障害のある生徒が点字や時間延長を受けて受験するとい
った事例が報告されていましたが,昨年,読字障害のある生徒が代読により受験
して高校進学したり,書字障害のある生徒がワープロ利用により大学合格を果た
すといった事例も登場してきました。また障害学生数は統計上1万人を超え,試
験での配慮も変革が進みつつあります。現時点での最新の状況を情報共有します。
テーマII:しかしながら,これらの配慮が得られるかどうかは,地域や学校,教
育機関ごとに大きな格差があり,社会的な合意や認知を得るまでには至っていな
いという現状も変わらず存在します。そこでシンポ中盤では,どのような配慮な
らば合理的で公平といえるのかに関して,「学校の学習や指導において,本質的
に生徒に求められているものは何か」という問いかけから試験の本質を考えます。
テーマIII:こうした配慮のある社会実現のためには,国・大学だけの取り組み
では限界があります。社会全体に配慮があることへの理解と取り組みが必要です。
そこでDO-IT Japanでは,企業の方々のお力を積極的に借りながら,未来の配慮
ある社会の実現を目指しています。シンポ後半では,DO-IT共催企業の方々に,
将来への展望を語ってもらいます。
※ 公開シンポ開催日午前中に,同会場にて米国の障害学生支援に関する公開セ
ッションを開催しております。文末の同時開催企画のお知らせをご覧ください。
<開催概要>
日時:2012年8月4日(土)13:30~17:00
場所:東京都目黒区駒場4丁目6番1号
東京大学先端科学技術研究センター
3号館南棟大ホール(一般公開シンポジウム)
4号館2階講堂(交流会)
地図:http://www.rcast.u-tokyo.ac.jp/ja/maps/index.html
参加予約:必要(後述の「お問い合わせ・参加申し込み」をご参照ください)
参加費:無料(交流会参加者のみ軽食費千円を当日会場にて申し受けます)
※当日の会場には要約筆記による情報保障あり,車いすでの会場への入場可能
<プログラム>
13:30 - 14:30 テーマI:
「高等教育における障害学生支援の最新情報 2012」
田中 久仁彦(日本学生支援機構 学生生活部 特別支援課 課長)
「全国の高等教育機関における障害学生に関する実態調査・結果報告」
上野 一彦(独立行政法人大学入試センター 特任教授)
「大学入試センター試験における障害者特別措置の現状と今後」
司会:近藤 武夫(東京大学 先端科学技術研究センター 講師)
14:30 - 14:45 休憩
14:45 - 15:45 テーマII:
「試験の本質を考える:書字障害の生徒に漢字書き取りの出題は適切か?」
西辻 正副(文部科学省 初等中等教育局 視学官)
「国語における学習指導要領が達成を求める教育目標の本質とは」
DO-IT Japan大学生リーダー
「さまざまな障害のある学生における読み書きの困難と代替手段」
司会:中邑 賢龍(東京大学 先端科学技術研究センター 教授)
15:45 - 16:00 休憩
16:00 - 17:00 テーマIII:
「産学官連携でつくる配慮ある社会」
(1)「配慮ある社会への取り組み」
加治佐 俊一(日本マイクロソフト 業務執行役員 最高技術責任者)
加藤 晋平(株式会社エデュアス 取締役)
板東 久美子(文部科学省高等教育局 局長)
油井 元太郎(KCJ GROUP 株式会社 教育開発部 部長)
(2)「クロージング:DO-IT Japan2012でのチャレンジ」
DO-IT Japan 2012スカラー/2012ジュニアスカラー
中野 義昭(東京大学 先端科学技術研究センター 所長)
藤田 正美(富士通株式会社 副社長)
司会:巖淵 守(東京大学 先端科学技術研究センター 准教授)
<交流会>
17:20 - 19:00
「公開シンポジウム参加者,DO-IT Japan参加者との交流会」
<お問い合わせ・参加申し込み>
以下の予約サイトで参加申し込みをお願いします
http://kokucheese.com/event/index/46271/
DO-IT Japan事務局
〒153-8904 東京都目黒区駒場4-6-1
東京大学先端科学技術研究センター 3号館309
電話: 03-5452-5064 Fax : 03-5452-5064
メール:info@doit-japan.org ホームページ:http://doit-japan.org/
参加しています。現在,国内でも教育における障害者差別禁止の制度変更が準備
されつつあります。障害のある児童生徒たちが高校や大学を受験する際,また進
学後も,障害により生じている困難があっても,他の生徒と同様,フェアに試験
や授業を受けられるよう,将来的に「合理的配慮」の提供が学校や大学に求めら
れるようになると考えられます。
本公開シンポでは,以下の3つのテーマに関して,障害学生にとっての教育と社
会の将来像についてゲストや会場の皆様と議論したいと思います。ご関心お持ち
の皆様のご参加をお待ちしております。
テーマI:DO-IT Japanの参加者からも,肢体不自由のある生徒が代筆やパソコン
を使用して,また,視覚障害のある生徒が点字や時間延長を受けて受験するとい
った事例が報告されていましたが,昨年,読字障害のある生徒が代読により受験
して高校進学したり,書字障害のある生徒がワープロ利用により大学合格を果た
すといった事例も登場してきました。また障害学生数は統計上1万人を超え,試
験での配慮も変革が進みつつあります。現時点での最新の状況を情報共有します。
テーマII:しかしながら,これらの配慮が得られるかどうかは,地域や学校,教
育機関ごとに大きな格差があり,社会的な合意や認知を得るまでには至っていな
いという現状も変わらず存在します。そこでシンポ中盤では,どのような配慮な
らば合理的で公平といえるのかに関して,「学校の学習や指導において,本質的
に生徒に求められているものは何か」という問いかけから試験の本質を考えます。
テーマIII:こうした配慮のある社会実現のためには,国・大学だけの取り組み
では限界があります。社会全体に配慮があることへの理解と取り組みが必要です。
そこでDO-IT Japanでは,企業の方々のお力を積極的に借りながら,未来の配慮
ある社会の実現を目指しています。シンポ後半では,DO-IT共催企業の方々に,
将来への展望を語ってもらいます。
※ 公開シンポ開催日午前中に,同会場にて米国の障害学生支援に関する公開セ
ッションを開催しております。文末の同時開催企画のお知らせをご覧ください。
<開催概要>
日時:2012年8月4日(土)13:30~17:00
場所:東京都目黒区駒場4丁目6番1号
東京大学先端科学技術研究センター
3号館南棟大ホール(一般公開シンポジウム)
4号館2階講堂(交流会)
地図:http://www.rcast.u-tokyo.ac.jp/ja/maps/index.html
参加予約:必要(後述の「お問い合わせ・参加申し込み」をご参照ください)
参加費:無料(交流会参加者のみ軽食費千円を当日会場にて申し受けます)
※当日の会場には要約筆記による情報保障あり,車いすでの会場への入場可能
<プログラム>
13:30 - 14:30 テーマI:
「高等教育における障害学生支援の最新情報 2012」
田中 久仁彦(日本学生支援機構 学生生活部 特別支援課 課長)
「全国の高等教育機関における障害学生に関する実態調査・結果報告」
上野 一彦(独立行政法人大学入試センター 特任教授)
「大学入試センター試験における障害者特別措置の現状と今後」
司会:近藤 武夫(東京大学 先端科学技術研究センター 講師)
14:30 - 14:45 休憩
14:45 - 15:45 テーマII:
「試験の本質を考える:書字障害の生徒に漢字書き取りの出題は適切か?」
西辻 正副(文部科学省 初等中等教育局 視学官)
「国語における学習指導要領が達成を求める教育目標の本質とは」
DO-IT Japan大学生リーダー
「さまざまな障害のある学生における読み書きの困難と代替手段」
司会:中邑 賢龍(東京大学 先端科学技術研究センター 教授)
15:45 - 16:00 休憩
16:00 - 17:00 テーマIII:
「産学官連携でつくる配慮ある社会」
(1)「配慮ある社会への取り組み」
加治佐 俊一(日本マイクロソフト 業務執行役員 最高技術責任者)
加藤 晋平(株式会社エデュアス 取締役)
板東 久美子(文部科学省高等教育局 局長)
油井 元太郎(KCJ GROUP 株式会社 教育開発部 部長)
(2)「クロージング:DO-IT Japan2012でのチャレンジ」
DO-IT Japan 2012スカラー/2012ジュニアスカラー
中野 義昭(東京大学 先端科学技術研究センター 所長)
藤田 正美(富士通株式会社 副社長)
司会:巖淵 守(東京大学 先端科学技術研究センター 准教授)
<交流会>
17:20 - 19:00
「公開シンポジウム参加者,DO-IT Japan参加者との交流会」
<お問い合わせ・参加申し込み>
以下の予約サイトで参加申し込みをお願いします
http://kokucheese.com/event/index/46271/
DO-IT Japan事務局
〒153-8904 東京都目黒区駒場4-6-1
東京大学先端科学技術研究センター 3号館309
電話: 03-5452-5064 Fax : 03-5452-5064
メール:info@doit-japan.org ホームページ:http://doit-japan.org/
【DO-IT Japan2012 新規スカラー募集】 2012年8月1日(水)~8月4日(土) ― 2012-08-04
DO-IT Japanでは、障害や病気による困難を抱える高校生・高卒者に、パソコ
ンと、それぞれの困難に応じた支援機器・ソフトを提供し、大学進学や将来の就
職といった本人の希望の実現をお手伝いします。大学生活の体験を通して、将来
や社会のバリアフリー化について、一緒に考えてみませんか?
※詳しくは、DO-IT Japanホームページをご覧ください
( http://doit-japan.org/index.html )
[参加者募集]
◆高校生・高卒者プログラム
・対象: 大学進学を目指している障害や病気による困難を抱える高校生、高卒者
(学年・障害や病気の種類や程度・希望大学は問いません)
・募集定員: 約10名
◆小学生プログラム
・対象: 大学進学を目指している「読み書き障害」のある小学生
(2~3年生以上の小学生.障害の程度・希望大学は問いませんが、診断書が必要
です)
・募集定員: 若干名(ただし、各参加者に保護者1名の同伴が必要です)
◆夏季プログラム
・開催日時(予定):
高校生・高卒者 2012年8月1日(水)~8月4日(土)
小学生 2012年8月2日(木)~8月4日(土)
・場所: 東京大学先端科学技術研究センター
(http://www.rcast.u-tokyo.ac.jp/ja/maps/index.html)
・参加費用: 各参加者に必要な機器が提供され、宿泊費が補助されます
◆応募の流れ(予定)
(高校生・高卒者、小学生 共通)
2012年5月14日(月)~6月1日(金) 応募受付
2012年6月末 選考結果郵送
※予定は予告なく変更されることがあります
◆募集要項
・高校生・高卒者向けプログラム用募集要項(Wordファイル)
→ホームページにて掲載( http://doit-japan.org/index.html )
・小学生向けプログラム用募集要項(Wordファイル)
→ホームページにて掲載( http://doit-japan.org/index.html )
◆お問い合わせ DO-IT Japan 事務局
〒153-8904 東京都目黒区駒場4-6-1
東京大学先端科学技術研究センター 3号館309
電話 :03-5452-5064 Fax :03-5452-5064
E-Mail:info@doit-japan.org
ンと、それぞれの困難に応じた支援機器・ソフトを提供し、大学進学や将来の就
職といった本人の希望の実現をお手伝いします。大学生活の体験を通して、将来
や社会のバリアフリー化について、一緒に考えてみませんか?
※詳しくは、DO-IT Japanホームページをご覧ください
( http://doit-japan.org/index.html )
[参加者募集]
◆高校生・高卒者プログラム
・対象: 大学進学を目指している障害や病気による困難を抱える高校生、高卒者
(学年・障害や病気の種類や程度・希望大学は問いません)
・募集定員: 約10名
◆小学生プログラム
・対象: 大学進学を目指している「読み書き障害」のある小学生
(2~3年生以上の小学生.障害の程度・希望大学は問いませんが、診断書が必要
です)
・募集定員: 若干名(ただし、各参加者に保護者1名の同伴が必要です)
◆夏季プログラム
・開催日時(予定):
高校生・高卒者 2012年8月1日(水)~8月4日(土)
小学生 2012年8月2日(木)~8月4日(土)
・場所: 東京大学先端科学技術研究センター
(http://www.rcast.u-tokyo.ac.jp/ja/maps/index.html)
・参加費用: 各参加者に必要な機器が提供され、宿泊費が補助されます
◆応募の流れ(予定)
(高校生・高卒者、小学生 共通)
2012年5月14日(月)~6月1日(金) 応募受付
2012年6月末 選考結果郵送
※予定は予告なく変更されることがあります
◆募集要項
・高校生・高卒者向けプログラム用募集要項(Wordファイル)
→ホームページにて掲載( http://doit-japan.org/index.html )
・小学生向けプログラム用募集要項(Wordファイル)
→ホームページにて掲載( http://doit-japan.org/index.html )
◆お問い合わせ DO-IT Japan 事務局
〒153-8904 東京都目黒区駒場4-6-1
東京大学先端科学技術研究センター 3号館309
電話 :03-5452-5064 Fax :03-5452-5064
E-Mail:info@doit-japan.org
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