セミナー 気になる子どもの国語・算数~アセスメントと効果的な学習支援の方法/学習研究社第3ビル6F大会議室 2007/03/18 ― 2007-03-18
http://kids.gakken.co.jp/campus/jiritu/billbord/01_10.html
----------- 主催者からご案内がありました。
主 催:(株)学習研究社
日 時:平成19年3月18日(日)9:30~17:00
会 場:(株)学習研究社 第3ビル6F大会議室
(東京都品川区 東急目黒線「不動前」駅下車徒歩5分)
講師および内容: (以下、日程順)
「気になる子どもの教科学習支援~その今日的状況と課題~」
(東京学芸大学・上野一彦)
「子どもの学び方を知るためのアセスメント」
(国立特殊教育総合研究所・海津亜希子)
「アセスメントに加えたい基礎的認知検査」
(東京学芸大学・関口貴裕)
「アセスメントに基づいた個別の支援計画の立て方」
(東京学芸大学・小林 玄)
「国語支援をはじめるときのアセスメントと指導に使える教材」
(東京学芸大学・小池敏英)
「算数指導をはじめるときのアセスメントと指導に使える教材」
(筑波大学・東原文子)
「取り組みはじめて16年 『さくらんぼ教室』の国語・算数支援」
(さくらんぼ教室・伊庭葉子)
定 員:100名(定員に達し次第締め切り)
受講料:12,000円(資料代込み)
申込み先・方法:「受講申込書(PDFファイル/約39KB)」をダウンロードして書
き込みのうえ、FAXにて送信
http://kids.gakken.co.jp/campus/jiritu/billbord/img/semiform.pdf
事務局: メディカル出版事業部セミナー事業局
電話:03-3726-8408
-----------------------------------
発達障害・特別支援教育関連図書
http://astore.amazon.co.jp/keyaki-22
----------- 主催者からご案内がありました。
主 催:(株)学習研究社
日 時:平成19年3月18日(日)9:30~17:00
会 場:(株)学習研究社 第3ビル6F大会議室
(東京都品川区 東急目黒線「不動前」駅下車徒歩5分)
講師および内容: (以下、日程順)
「気になる子どもの教科学習支援~その今日的状況と課題~」
(東京学芸大学・上野一彦)
「子どもの学び方を知るためのアセスメント」
(国立特殊教育総合研究所・海津亜希子)
「アセスメントに加えたい基礎的認知検査」
(東京学芸大学・関口貴裕)
「アセスメントに基づいた個別の支援計画の立て方」
(東京学芸大学・小林 玄)
「国語支援をはじめるときのアセスメントと指導に使える教材」
(東京学芸大学・小池敏英)
「算数指導をはじめるときのアセスメントと指導に使える教材」
(筑波大学・東原文子)
「取り組みはじめて16年 『さくらんぼ教室』の国語・算数支援」
(さくらんぼ教室・伊庭葉子)
定 員:100名(定員に達し次第締め切り)
受講料:12,000円(資料代込み)
申込み先・方法:「受講申込書(PDFファイル/約39KB)」をダウンロードして書
き込みのうえ、FAXにて送信
http://kids.gakken.co.jp/campus/jiritu/billbord/img/semiform.pdf
事務局: メディカル出版事業部セミナー事業局
電話:03-3726-8408
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発達障害・特別支援教育関連図書
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星槎大学 特別支援教育セミナー 品川裕香さん講演会 2007/03/17 ― 2007-03-17
http://www.seisa.ac.jp/information/seminar.html
日 時 2007年3月17日(土) 13:30 ~ 16:30
場 所 会場
ライブ会場 星槎学園青葉校 (神奈川県横浜市)
地図http://www.seisagroup.jp/menu1_access/aobaku.html
全国各地の会場を双方向のTV会議システムでつないでお送りします。
お近くの会場でご参加ください。
参加申し込み・お問い合わせは星槎大学横浜情報処理センターまで
フリーダイヤル 0120-82-2686
TV会議システム会場
・「わっと」(北海道釧路市)
・見附市養護学校(新潟県見附市)
・星槎国際高等学校 郡山学習センター(福島県郡山市)
・星槎国際高等学校 富山学習センター(富山県富山市)
・M-netアビニオンスクール(静岡県静岡市)
・播磨西高等学院(兵庫県姫路市)
・ステディーサポート(岡山県岡山市)
・明聖館高等学院(香川県高松市)
・今治高等学院(愛媛県今治市)
受講料 無料
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発達障害・特別支援教育関連図書
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日 時 2007年3月17日(土) 13:30 ~ 16:30
場 所 会場
ライブ会場 星槎学園青葉校 (神奈川県横浜市)
地図http://www.seisagroup.jp/menu1_access/aobaku.html
全国各地の会場を双方向のTV会議システムでつないでお送りします。
お近くの会場でご参加ください。
参加申し込み・お問い合わせは星槎大学横浜情報処理センターまで
フリーダイヤル 0120-82-2686
TV会議システム会場
・「わっと」(北海道釧路市)
・見附市養護学校(新潟県見附市)
・星槎国際高等学校 郡山学習センター(福島県郡山市)
・星槎国際高等学校 富山学習センター(富山県富山市)
・M-netアビニオンスクール(静岡県静岡市)
・播磨西高等学院(兵庫県姫路市)
・ステディーサポート(岡山県岡山市)
・明聖館高等学院(香川県高松市)
・今治高等学院(愛媛県今治市)
受講料 無料
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平成18年度 第4回神奈川県教育委員会主催「支援教育推進フォーラム」/大和市生涯学習センター 2007/03/15 ― 2007-03-15
神奈川県教育委員会の許可を得て、神奈川LD児・者親の会「にじの会」からの
ご案内です。
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平成18年度 第4回 神奈川県教育委員会主催 「支援教育推進フォーラム」
日 時 : 平成19年3月15日(木)10:30~16:30
場 所 : 大和市生涯学習センター(大和市深見西1-3-17
大和駅徒歩10分 会場に駐車スペースはありません)
参加方法 : 参加費 無料 事前申し込み 不要
当日、直接会場へお越しください。ただし、会場の定員(約600名)を超え
た場合には参加をお断りする場合がありますので、あらかじめ御了承ください。
プログラム
開 会 10:30~ あいさつ 学校教育担当部長
(午前の部)10:45~12:45
パネルディスカッション
「支援教育(文部科学省委嘱「特別支援教育体制推進事業」)
これまでの成果と次のステップ」
パネラー:子ども教育支援課長・大和市教育委員会担当・座間市教育委員会担当
・鎌倉市教育委員会担当・相模原市教育委員会担当・親の会代表・巡
回相談員・医師
(午後の部)13:30~16:30
実践とディスカッション「教育相談コーディネーターが頼り」
報告者:平塚市立花水小・大和市立中央林間小・厚木市立三田小・愛川町立中津
第二小・綾瀬市立綾瀬中・伊勢原市立成瀬小・清川村立緑中・海老名市
立中新田小
お問い合わせ:神奈川県教育委員会教育局子ども教育支援課 教育指導担当
TEL045-210-8230 FAX045-210-8937
Eメール ando.xwag@pref.kanagawa.jp
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発達障害・特別支援教育関連図書
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平成18年度 第4回 神奈川県教育委員会主催 「支援教育推進フォーラム」
日 時 : 平成19年3月15日(木)10:30~16:30
場 所 : 大和市生涯学習センター(大和市深見西1-3-17
大和駅徒歩10分 会場に駐車スペースはありません)
参加方法 : 参加費 無料 事前申し込み 不要
当日、直接会場へお越しください。ただし、会場の定員(約600名)を超え
た場合には参加をお断りする場合がありますので、あらかじめ御了承ください。
プログラム
開 会 10:30~ あいさつ 学校教育担当部長
(午前の部)10:45~12:45
パネルディスカッション
「支援教育(文部科学省委嘱「特別支援教育体制推進事業」)
これまでの成果と次のステップ」
パネラー:子ども教育支援課長・大和市教育委員会担当・座間市教育委員会担当
・鎌倉市教育委員会担当・相模原市教育委員会担当・親の会代表・巡
回相談員・医師
(午後の部)13:30~16:30
実践とディスカッション「教育相談コーディネーターが頼り」
報告者:平塚市立花水小・大和市立中央林間小・厚木市立三田小・愛川町立中津
第二小・綾瀬市立綾瀬中・伊勢原市立成瀬小・清川村立緑中・海老名市
立中新田小
お問い合わせ:神奈川県教育委員会教育局子ども教育支援課 教育指導担当
TEL045-210-8230 FAX045-210-8937
Eメール ando.xwag@pref.kanagawa.jp
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第1回特別支援教育全国フォーラム開催について/文科省 2007/03/03 ― 2007-03-03
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/19/01/07012411.htm
-------------------
第1回特別支援教育全国フォーラムの開催について
平成19年1月25日 文部科学省
文部科学省では、保護者、教育関係者をはじめ広く国民に対し、障害のある子ど
もとその教育について理解啓発を図るため、全国的なレベルでのフォーラムを開
催しますので、お知らせします。
1. 開催趣旨
障害のある子ども一人一人の教育的ニーズに応じた適切な指導や必要な支援を行
う「特別支援教育」が、平成19年度より学校教育法に新たに位置付けられます。
子どもたちの自立と社会参加に向け、学校・家庭・地域社会などが一体となって、
特別支援教育を一層推進していくことが、今強く求められています。本フォーラ
ムは、広く国民の皆様に特別支援教育についての理解と認識を深めていただくこ
とを目的としています。
2. 主催
文部科学省 独立行政法人国立特殊教育総合研究所 全国特別支援教育推進連盟
全国特殊学校長会 全国特殊学級設置学校長協会
3. 期日 平成19年3月3日(土曜日)10時~16時30分
4. 会場 東京国際交流館 国際交流会議場ほか 東京都江東区青海2-79
http://www.tiec.jasso.go.jp/info/map.html
5. 参加申込方法
参加を希望される方は、FAXかEメールにて事前に必ずお申し込みください。
FAXの場合は、チラシ裏面の申込用紙に必要事項をご記入の上、下記の問い合わ
せ先まで送信してください。 Eメールの場合は、 氏名(ふりがな) ご職業
ご住所(郵便番号を含む。) 連絡先(電話及びFAX) Eメールアドレス 参加希
望の分科会(第1分科会・第2分科会・第3分科会) 車イス使用や手話通訳が必要
な場合は、その旨明記
を、ご記入の上、下記の問い合わせ先まで送信してください。
チラシ(PDF:693KB)
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/19/01/07012411/001.pdf
開催要項(案)
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/19/01/07012411/001.htm
【問い合わせ先】
文部科学省初等中等教育局特別支援教育課 フォーラム担当
○電話 03-6734-3192
○FAX 03-6734-3737
○Eメール tokubetu@mext.go.jp
6. 取材申し込み
取材に当たっては、事前の登録をお願いします。
なお、会場の電源は使用できませんのでご注意ください。
(お問い合わせ先)
初等中等教育局特別支援教育課
課長 瀧本 寛
専門官 水野 晴央
指導係長 西本 尚司 電話: 03-6734-3192(夜間直通)
03-5253-4111(代表)(内線2003)
(初等中等教育局特別支援教育課)
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発達障害・特別支援教育関連図書
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第1回特別支援教育全国フォーラムの開催について
平成19年1月25日 文部科学省
文部科学省では、保護者、教育関係者をはじめ広く国民に対し、障害のある子ど
もとその教育について理解啓発を図るため、全国的なレベルでのフォーラムを開
催しますので、お知らせします。
1. 開催趣旨
障害のある子ども一人一人の教育的ニーズに応じた適切な指導や必要な支援を行
う「特別支援教育」が、平成19年度より学校教育法に新たに位置付けられます。
子どもたちの自立と社会参加に向け、学校・家庭・地域社会などが一体となって、
特別支援教育を一層推進していくことが、今強く求められています。本フォーラ
ムは、広く国民の皆様に特別支援教育についての理解と認識を深めていただくこ
とを目的としています。
2. 主催
文部科学省 独立行政法人国立特殊教育総合研究所 全国特別支援教育推進連盟
全国特殊学校長会 全国特殊学級設置学校長協会
3. 期日 平成19年3月3日(土曜日)10時~16時30分
4. 会場 東京国際交流館 国際交流会議場ほか 東京都江東区青海2-79
http://www.tiec.jasso.go.jp/info/map.html
5. 参加申込方法
参加を希望される方は、FAXかEメールにて事前に必ずお申し込みください。
FAXの場合は、チラシ裏面の申込用紙に必要事項をご記入の上、下記の問い合わ
せ先まで送信してください。 Eメールの場合は、 氏名(ふりがな) ご職業
ご住所(郵便番号を含む。) 連絡先(電話及びFAX) Eメールアドレス 参加希
望の分科会(第1分科会・第2分科会・第3分科会) 車イス使用や手話通訳が必要
な場合は、その旨明記
を、ご記入の上、下記の問い合わせ先まで送信してください。
チラシ(PDF:693KB)
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/19/01/07012411/001.pdf
開催要項(案)
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/19/01/07012411/001.htm
【問い合わせ先】
文部科学省初等中等教育局特別支援教育課 フォーラム担当
○電話 03-6734-3192
○FAX 03-6734-3737
○Eメール tokubetu@mext.go.jp
6. 取材申し込み
取材に当たっては、事前の登録をお願いします。
なお、会場の電源は使用できませんのでご注意ください。
(お問い合わせ先)
初等中等教育局特別支援教育課
課長 瀧本 寛
専門官 水野 晴央
指導係長 西本 尚司 電話: 03-6734-3192(夜間直通)
03-5253-4111(代表)(内線2003)
(初等中等教育局特別支援教育課)
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NPO法人チューリップ元気の会 主催講演会/クラッセ川越 2007/02/24 ― 2007-02-24
主催者からのご案内です。
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テーマ 講演『中学卒業後の進路-安心できる居場所で自立の力をはぐくむ』
パネルディスカッション『困難を持つ子の進学を考える』
講 師 櫻井 宏明 先生(埼玉県立川島ひばりが丘養護学校教諭)
パネリスト 櫻井 宏明 先生(埼玉県立川島ひばりが丘養護学校教諭)
柳田 智 先生(埼玉県立小川高等学校教諭)
谷田 悦男 先生(埼玉県立毛呂山養護学校教諭)
溝井 啓子(NPO法人チューリップ元気の会理事長)の他保護者参加予定
日 時 2007年2月24日(土) 午前10時30分~4時30分
会 場 クラッセ川越 6F 多目的ホール
川越市菅原町23-10
交 通 JR・東武東上線「川越」駅下車 徒歩3分
定 員 100名(定員になり次第締め切ります)
主 催 NPO法人チューリップ元気の会
後 援 埼玉県教育委員会・川越市教育委員会・川越市
参加費 会員及び教育関係者1000円 一般・非会員1500円
申込み 参加希望者の氏名・住所・連絡先を下記へメール又は
FAXにてお申込み下さい。
サポートハウスチューリップ元気の家
TEL&FAX:049-246-2050
E-mail:tulipgenki@yahoo.co.jp
関連ウェブサイト http://tulip.main.jp/
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テーマ 講演『中学卒業後の進路-安心できる居場所で自立の力をはぐくむ』
パネルディスカッション『困難を持つ子の進学を考える』
講 師 櫻井 宏明 先生(埼玉県立川島ひばりが丘養護学校教諭)
パネリスト 櫻井 宏明 先生(埼玉県立川島ひばりが丘養護学校教諭)
柳田 智 先生(埼玉県立小川高等学校教諭)
谷田 悦男 先生(埼玉県立毛呂山養護学校教諭)
溝井 啓子(NPO法人チューリップ元気の会理事長)の他保護者参加予定
日 時 2007年2月24日(土) 午前10時30分~4時30分
会 場 クラッセ川越 6F 多目的ホール
川越市菅原町23-10
交 通 JR・東武東上線「川越」駅下車 徒歩3分
定 員 100名(定員になり次第締め切ります)
主 催 NPO法人チューリップ元気の会
後 援 埼玉県教育委員会・川越市教育委員会・川越市
参加費 会員及び教育関係者1000円 一般・非会員1500円
申込み 参加希望者の氏名・住所・連絡先を下記へメール又は
FAXにてお申込み下さい。
サポートハウスチューリップ元気の家
TEL&FAX:049-246-2050
E-mail:tulipgenki@yahoo.co.jp
関連ウェブサイト http://tulip.main.jp/
広島特別支援教育ネットワーク研究会第2回大会~広島少年院の秘密教育現場への提言~ 2007/02/18 ― 2007-02-18
http://www.hiroshima-u.ac.jp/category_view.php?id=2310&fnm=new&lang=ja
----------------
広島特別支援教育ネットワーク研究会 第2回大会
~広島少年院の秘密 教育現場への提言~
【目 的】
個別の事例をもとに、自己肯定感を高めながら弾力を身につけ立ち直りの条件
を整えるなど、具体的生活設計の確立を図る実践を積み重ねている少年院での教
育に学ぶことを通して、学校教育の在り方を問い直すとともに、発達障害と言わ
れている子どもたちへの具体的な教育方法について示唆を受けることを目的とす
る。
【開催日時】2007年2月18日 9:30受付開始
【場 所】サタケメモリアルホール
【プログラム】
*午前の部
・講演1.広島少年院の秘密 ~弾力をつける教育に向けて~
広島少年院首席専門官 向井 義
・講演2.魂を取り戻した広島少年院
広島少年院専門官 有江 宣弘
*午後の部
・実践1:生活指導 ゼロ・トレランスを超えた生活指導への挑戦
-発達課題に応じた生きる力を育む集団指導-
広島少年院専門官 遠地 正則
・実践2:学習指導 学習障害を発見し、基本学習をやり直させる実例
-基礎学力向上から正誤の学習ができるまで-
広島少年院専門官 田原 克剛
・実践3:体育指導 身体の発達とバランスを見極める集団指導の実例
-だれでも指導できる広少行動様式とリズム運動-
広島少年院専門官 松田 和也
・実践4:職業指導 就労に向けたジョブ・ハンティング・スキルの養成
-認知のズレを直し、再社会化を促進していく方法について-
広島少年院専門官 前田 祐治
・実践5:集団活動 認知の変容をもたらす対人スキル獲得の集団活動
-ノンバーバルコミュニケーションから
コンフリクトリゾリューションへ-
広島少年院専門官 新田 拓司
*護身術 -相手を傷つけずにパニック等の行動から保護する術-
【申し込み】詳しくは、http://www.geocities.co.jp/hiroshima_sen/top
へ申し込みください。
【締 切】2月10日
【主 催】広島大学大学院教育学研究科附属障害児教育実践センター
【問い合わせ先】
教育学研究科障害児教育学講座 落合俊郎
TEL:082-424-7177
E-mail:tochiai@hiroshima-u.ac.jp
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広島特別支援教育ネットワーク研究会 第2回大会
~広島少年院の秘密 教育現場への提言~
【目 的】
個別の事例をもとに、自己肯定感を高めながら弾力を身につけ立ち直りの条件
を整えるなど、具体的生活設計の確立を図る実践を積み重ねている少年院での教
育に学ぶことを通して、学校教育の在り方を問い直すとともに、発達障害と言わ
れている子どもたちへの具体的な教育方法について示唆を受けることを目的とす
る。
【開催日時】2007年2月18日 9:30受付開始
【場 所】サタケメモリアルホール
【プログラム】
*午前の部
・講演1.広島少年院の秘密 ~弾力をつける教育に向けて~
広島少年院首席専門官 向井 義
・講演2.魂を取り戻した広島少年院
広島少年院専門官 有江 宣弘
*午後の部
・実践1:生活指導 ゼロ・トレランスを超えた生活指導への挑戦
-発達課題に応じた生きる力を育む集団指導-
広島少年院専門官 遠地 正則
・実践2:学習指導 学習障害を発見し、基本学習をやり直させる実例
-基礎学力向上から正誤の学習ができるまで-
広島少年院専門官 田原 克剛
・実践3:体育指導 身体の発達とバランスを見極める集団指導の実例
-だれでも指導できる広少行動様式とリズム運動-
広島少年院専門官 松田 和也
・実践4:職業指導 就労に向けたジョブ・ハンティング・スキルの養成
-認知のズレを直し、再社会化を促進していく方法について-
広島少年院専門官 前田 祐治
・実践5:集団活動 認知の変容をもたらす対人スキル獲得の集団活動
-ノンバーバルコミュニケーションから
コンフリクトリゾリューションへ-
広島少年院専門官 新田 拓司
*護身術 -相手を傷つけずにパニック等の行動から保護する術-
【申し込み】詳しくは、http://www.geocities.co.jp/hiroshima_sen/top
へ申し込みください。
【締 切】2月10日
【主 催】広島大学大学院教育学研究科附属障害児教育実践センター
【問い合わせ先】
教育学研究科障害児教育学講座 落合俊郎
TEL:082-424-7177
E-mail:tochiai@hiroshima-u.ac.jp
神奈川LD児・者親の会「にじの会」(特別支援教育部会)主催 神奈川の支援教育の動向について 2007/02/14 ― 2007-02-14
神奈川LD児・者親の会「にじの会」(特別支援教育部会)主催
「神奈川の支援教育の動向について(講演会)
~特別支援教育は、神奈川県でどのように展開されてゆくのか~」
・「安藤正紀先生を囲んで(車座勉強会)」
「特別支援教育」の本格的な始動に向かう今、LD・AD/HD・アスペルガー
症候群・高機能自閉症などの子ども達に、大人は何をすればよいのでしょうか。
また、神奈川の子ども達は今後どのような支援を受けられることになるのでしょ
うか。
長年、障害を持った子ども達の教育に携わってこられた神奈川県教育委員会の安
藤先生に、これらの子ども達の特徴や必要な育み方、県の支援教育についてお話
し頂きます。また、後半では平常会員限定の車座の勉強会に、会員外の方々もご
参加頂けます。
講 師:神奈川県教育委員会教育局 子ども教育支援課 安藤正紀先生
日 程:2007年2月14日(水)午前9時30分~正午
会 場:サン・エールさがみはら3階第一会議室
(JR・京王線橋本駅南口徒歩10分 駐車場有)
定 員:40名 参加費:無料
申し込み・問い合わせ:
1)氏名 2)住所 3)電話番号 4)メールアドレス 5)所属を明記の上お申込ください。
定員に達し次第締め切らせて頂きます。
E-Mail cscrg449@ybb.ne.jp
「神奈川の支援教育の動向について(講演会)
~特別支援教育は、神奈川県でどのように展開されてゆくのか~」
・「安藤正紀先生を囲んで(車座勉強会)」
「特別支援教育」の本格的な始動に向かう今、LD・AD/HD・アスペルガー
症候群・高機能自閉症などの子ども達に、大人は何をすればよいのでしょうか。
また、神奈川の子ども達は今後どのような支援を受けられることになるのでしょ
うか。
長年、障害を持った子ども達の教育に携わってこられた神奈川県教育委員会の安
藤先生に、これらの子ども達の特徴や必要な育み方、県の支援教育についてお話
し頂きます。また、後半では平常会員限定の車座の勉強会に、会員外の方々もご
参加頂けます。
講 師:神奈川県教育委員会教育局 子ども教育支援課 安藤正紀先生
日 程:2007年2月14日(水)午前9時30分~正午
会 場:サン・エールさがみはら3階第一会議室
(JR・京王線橋本駅南口徒歩10分 駐車場有)
定 員:40名 参加費:無料
申し込み・問い合わせ:
1)氏名 2)住所 3)電話番号 4)メールアドレス 5)所属を明記の上お申込ください。
定員に達し次第締め切らせて頂きます。
E-Mail cscrg449@ybb.ne.jp
大宮インリアル研究会 特別支援教育と軽度発達障害児の指導、支援を巡って/さいたま市 2007/02/17 ― 2007-02-13
主催者からのご案内です。
----------------
1.日時:平成19年2月17日(土)
午後1時00分~午後5時00分(12時30分受付開始)
2.「特別支援教育と軽度発達障害児の指導、支援を巡って」
第1部 特別支援教育で学校はどうかわるか-最新の情報-
第2部 LD・ADHD・アスペルガー障害の子ども達への支援に
もっとも求められる
3.講 師:竹田契一先生
(大阪教育大学名誉教授・大阪医科大学客員教授・特別支援教育士資格認定
協会会長・日本INREAL研究会会長)
4.会場 With You さいたま4Fセミナー室
(埼玉県男女平等参画推進センター)
※JRさいたま新都心駅より6分
URL http://www.withyou-saitama.jp/
5.参加費 5000円
6.申込み方法 氏名・所属・職種・連絡先住所・電話番号・E-mailアドレス
をFAXまたはE-mailでお送り下さい(担当中澤)。
申込先(FAX) 048-548-6129
申込先(E-mail) yumiko750148@ybb.ne.jp
7.問合せ先:事務局 畦上 E-mail:PAF02063@nifty.ne.jp
8.主催 共催 日本INREAL研究会
----------------
1.日時:平成19年2月17日(土)
午後1時00分~午後5時00分(12時30分受付開始)
2.「特別支援教育と軽度発達障害児の指導、支援を巡って」
第1部 特別支援教育で学校はどうかわるか-最新の情報-
第2部 LD・ADHD・アスペルガー障害の子ども達への支援に
もっとも求められる
3.講 師:竹田契一先生
(大阪教育大学名誉教授・大阪医科大学客員教授・特別支援教育士資格認定
協会会長・日本INREAL研究会会長)
4.会場 With You さいたま4Fセミナー室
(埼玉県男女平等参画推進センター)
※JRさいたま新都心駅より6分
URL http://www.withyou-saitama.jp/
5.参加費 5000円
6.申込み方法 氏名・所属・職種・連絡先住所・電話番号・E-mailアドレス
をFAXまたはE-mailでお送り下さい(担当中澤)。
申込先(FAX) 048-548-6129
申込先(E-mail) yumiko750148@ybb.ne.jp
7.問合せ先:事務局 畦上 E-mail:PAF02063@nifty.ne.jp
8.主催 共催 日本INREAL研究会
第1回 全国特別支援教育コーディネーター会議 in神戸 2007/02/10 ― 2007-02-10
http://www.hyogo-u.ac.jp/ssecc/image/program.pdf
------------------
2007年2月10日(土)10:30~16:00 (受付は10:00から)
神戸市立灘区民ホール http://nadakuminhol.net/
参加費:無 料
定 員:500名
目 的:全国各地の特別支援教育コーディネーターやその関係者・研究者等が一
同に会して、指名・活躍・養成・研究の成果と課題を共有し、今後の在り方を明
らかにする。(本会議は、本学の「教育・社会調査研究センター」が実施する
「特別支援教育コーディネーター全国悉皆調査」のプロジェクトの一貫として実
施する。)
主 催:兵庫教育大学
対 象:全国の幼稚園、小学校、中学校、高等学校、盲・聾・養護学校における
特別支援教育コーディネーター、及びそれに関わる学校関係者、行政担当者、研
究者、その他(医療、福祉、労働などの専門家・実務担当者、保護者・本人)
申込方法:兵庫教育大学大学院特別支援教育コーディネーターコースのホームペ
ージよりお申し込み下さい。(http://www.hyogo-u.ac.jp/ssecc/)
定員に達し次第締め切らせていただきます。
事務局:兵庫教育大学 http://www.hyogo-u.ac.jp/
お問い合わせは、sseco@mail.goo.ne.jp へお願い致します。
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2007年2月10日(土)10:30~16:00 (受付は10:00から)
神戸市立灘区民ホール http://nadakuminhol.net/
参加費:無 料
定 員:500名
目 的:全国各地の特別支援教育コーディネーターやその関係者・研究者等が一
同に会して、指名・活躍・養成・研究の成果と課題を共有し、今後の在り方を明
らかにする。(本会議は、本学の「教育・社会調査研究センター」が実施する
「特別支援教育コーディネーター全国悉皆調査」のプロジェクトの一貫として実
施する。)
主 催:兵庫教育大学
対 象:全国の幼稚園、小学校、中学校、高等学校、盲・聾・養護学校における
特別支援教育コーディネーター、及びそれに関わる学校関係者、行政担当者、研
究者、その他(医療、福祉、労働などの専門家・実務担当者、保護者・本人)
申込方法:兵庫教育大学大学院特別支援教育コーディネーターコースのホームペ
ージよりお申し込み下さい。(http://www.hyogo-u.ac.jp/ssecc/)
定員に達し次第締め切らせていただきます。
事務局:兵庫教育大学 http://www.hyogo-u.ac.jp/
お問い合わせは、sseco@mail.goo.ne.jp へお願い致します。
NHK教育テレビ 発達障害 第五弾 2007/01/31,02/01 20:00-20:29 ― 2007-01-31
出演者からのご案内です。
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NHKのホームページもご覧ください。
http://www.nhk.or.jp/heart-net/hearttv/
発達障害 第五弾
NHK教育テレビ 午後8時~8時29分 1月31日(水)、2月1日(木)
学校編のパート2として、普通学級での支援をどうしたらよいか、を考えます。
番組では愛知県の小学校で、発達障害の子どもを普通学級で支えているケースを
紹介。さらに校長や教員、関係者をスタジオに招き、発達障害の子どもを支える
ためのクラス運営や学校運営のヒントを探ります。
※ 再放送 2月5日(月)~8日(木) 午後1:20~1:49
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NHKのホームページもご覧ください。
http://www.nhk.or.jp/heart-net/hearttv/
発達障害 第五弾
NHK教育テレビ 午後8時~8時29分 1月31日(水)、2月1日(木)
学校編のパート2として、普通学級での支援をどうしたらよいか、を考えます。
番組では愛知県の小学校で、発達障害の子どもを普通学級で支えているケースを
紹介。さらに校長や教員、関係者をスタジオに招き、発達障害の子どもを支える
ためのクラス運営や学校運営のヒントを探ります。
※ 再放送 2月5日(月)~8日(木) 午後1:20~1:49
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