ノースカロライナTEACCHプログラム視察研修 2015/07/31-08/092015-08-09

リバティ・インターナショナル国際治療教育研究所主催
ノースカロライナTEACCHプログラム視察研修

【同行解説】 梅永 雄二 先生 (早稲田大学教授)
【研修時期】 2015年7月31日(金) ~ 8月9日(日) 10日間
【訪問都市】 アメリカ/チャペルヒルアルバマール
【募集人数】 25名 ※最少催行15名
【募集締切】 2015年6月12日(金)
       ※応募状況により早まる場合がございます。
【旅行代金】 589,000円
       ※TEACCHセンター研修費、空港税等諸費が別途必要です。

自閉症の人々が個々に持っている力を引き出して確立し、地域で自分らしく、自
立的に安定した生活が送れるよう組み立てるプログラムTEACCH。臨床的に最も成
功している自閉症プログラムとして今や世界各国で取り組まれていて、広く認知
されているTEACCHプログラムを発祥の地である本場ノースカロライナ州(チャペ
ルヒル、アルバマール)にて研修いたします。研修先ノースカロライナ大学は自
閉症に関して全米二大研究センターに指定されており、有意義な研修を受けてい
ただけることでしょう。
視察研修に同行していただけるのは発達障害就労支援の第一人者、早稲田大学の
梅永 雄二 先生です。

※お申し込みは、電話、FAX、Emailにて承っております。

担当: 縄手
 リバティ・インターナショナル国際治療教育研究所
 〒105-0004 東京都港区新橋6-13-12 木澤ビル4F
 Tel:03-6459-0671 Fax:03-3436-5808
 Email:info@iiet.co.jp URL:http://www.iiet.co.jp/

社会人になるための夏季集中親子講座 中学3年生~高校2年生対象2015-08-12

発達障害を持つ中学3年生~高校2年生対象

社会人になるための夏季集中親子講座

発達障害者の就労は、日々理解が進んでいます。しかし同時に就労継続が難しく、
せっかく社会へ出てもドロップアウトしてしまうケースも出ています。
その理由として、学齢期のキャリア教育がなされていないまま、社会へ出ていく
事が多いと言われています。
そこで、Wing PROの10年以上にわたる実績を生かし、この度、中学3年生から高
校2年生を中心として社会人に向けた基礎講座を実施いたします。
社会に出る前に必要とされる「働くとは?」「会社のマナー」「職業に関する検
査」それをふまえた「自己理解」をWing PROが独自の計画に基づいて実施いたし
ます。高校卒業後に就職を希望する方をはじめ、大学進学を予定されている方も
参加できます。

* 講座後の個別相談も計画しています

日時 8月10日(月) 10:00~15:00
内容
・オリエンテーション
・働くということ
・ビジネスマナー
講師 松為信雄氏 (文京学院大学教授)
   市村たづ子氏(昭島市障害者就労支援センター)
   藤岡美和子氏(株式会社キユーピーあい)
会場 お茶の水

日時 8月11日(火) 9:30~16:30
内容
・企業見学
・職業に関する検査
 特例子会社 田町
 東京障害者職業センター 上野

日時 8月12日(水) 10:00~15:00
内容
・自己理解
・振り返り
・まとめ
講師 ボーバル聡美氏(小金井市障害者就労支援センター)
   松村佳子氏(武蔵野市障害者就労支援センター)
   松為信雄氏(文京学院大学教授)
会場 飯田橋

7月25日までにお申し込みください

募集人数:9組
参加費:25,000円
お申し込み先:お問い合わせ先 メール: wingpro@outlook.jp
1)件名「親子講座申し込み」として、ご住所・氏名・ご本人の学年・電話番号
・メールアドレスをお知らせください。
2)お申し込み後、スタッフから電話でご連絡させていただきます。
3)定員になりましたらホームページに掲示しますのでご確認頂き、お申し込み
ください( http://www.wingpro.jp
4)ご参加いただけない場合はメールにてご連絡させていただきます。

主催 特定非営利活動法人 Wing PRO

アンケート 国立国会図書館HP・視覚障害者等用データ送信サービス2015-08-17

http://www.ndl.go.jp/jp/service/support/questionnaire/index.html

国立国会図書館 関西館 図書館協力課 障害者図書館協力係の安藤です。いつも
大変お世国立国会図書館は、現在、国立国会図書館ホームページ等ののアクセシ
ビリティの改善を目的に、視覚障害のある方、あるいはその他の様々な理由で印
刷物を読むことに困難がある方(プリントディスアビリティのある方)を対象に
したインターネット利用に関する調査を行なっています。
 
アンケート案内
http://www.ndl.go.jp/jp/service/support/questionnaire/index.html

いただいたご回答は、国立国会図書館ホームページや視覚障害者等用データ送信
サービスの提供インターフェイスである国立国会図書館サーチ等のアクセシビリ
ティの改善を検討する際の参考とさせていただきます。

できるだけ多くの方からご回答いただければと考えています。転載、転送は大歓
迎です。広報に御協力いただけますと幸いです。

〇調査概要〇

調査対象(アンケートにご回答いただきたい方)
視覚障害のある方、あるいはその他の様々な理由で印刷物を読むことに困難があ
る方(プリントディスアビリティのある方)

回答期間
平成27年6月30日 火曜日から8月17日 月曜日

調査結果の公開について
いただいたご回答は、個人を特定できない形で集計し、集計結果を国立国会図書
館ホームページで公開する予定です。

回答方法
アンケートの質問項目はこのメールの最後に掲載しています(また、本メールに
添付しています)。アンケートの回答を以下のアドレス宛にお送りください。
国立国会図書館 関西館 図書館協力課 障害者図書館協力係
syo-tky@ndl.go.jp

また、以下のウェブフォームでご回答いただくことも可能です。
https://www.ndl.go.jp/jp/service/support/questionnaire/questionnaire_form.html

アンケート質問票ここから 

質問は全部で15問です。次の3つのセクションに分かれています。

セクション1 回答者のプロフィールに関する質問 全1問
セクション2 インターネットの利用に関する質問 全11問
セクション3 国立国会図書館ホームページ等の利用に関する質問 全3問


セクション1 回答者のプロフィールに関する質問 全1問

質問1 年齢をお教えください。次の選択肢からお選びください。選択肢は4個
です。
1 0歳から20歳まで
2 21歳から40歳まで
3 41歳から60歳まで
4 61歳以上
回答欄:

以上でセクション1を終わります。次はセクション2です。

セクション2 インターネットの利用に関する質問 全11問

質問2 インターネットを利用する時によく利用するデバイスをお教えくださ
い。次の選択肢からお選びいただくか、回答欄に具体的にご記入ください。選
択肢は4個で、複数の回答が可能です。
1 デスクトップパソコンまたはノートパソコン
2 タブレット端末
3 スマートフォン
4 携帯電話(ここでいう携帯電話はスマートフォンではない従来の携帯電話
を指しています。ガラパゴスケータイと呼ばれることもあります)
回答欄:

質問3 よく使用しているデバイスのOSをお教えください。次の選択肢からお
選びいただくか、回答欄に具体的にご記入ください。選択肢は4個で、複数の回
答が可能です。
1 Windows
2 Mac OS
3 iOS
4 Android
回答欄:

質問4 ウェブサイトを閲覧するためによく利用するブラウザなどのアプリケ
ーションをお教えください。次の選択肢よりお選びいただくか、回答欄に具体
的にご記入ください。選択肢は8個で、複数の回答が可能です。
1 Internet Explorer
2 Firefox(ファイアフォックス)
3 Google Chrome
4 Safari
5 NetReader(ネットリーダー)
6 ALTAIR(アルティア)
7 VoicePopper(ボイスポッパー)
8 サーチエイド
回答欄:

質問5 OSやアプリケーションによって利用を補助する機能のうち、よくお使
いになっているものをお教えください。次の選択肢からお選びいただくか、回
答欄に具体的にご記入ください。選択肢は6個で、複数の回答が可能です。
1 音声による読み上げ
2 画面や文字サイズの拡大
3 色設定の変更や白黒反転表示
4 行間の変更
5 フォントの変更
6 点字ディスプレイ等による点字表示
回答欄:

質問6 スクリーンリーダーをよく利用する方にお尋ねします。よく利用する
スクリーンリーダーをお教えください。次の選択肢からお選びいただくか、回
答欄に具体的にご記入ください。選択肢は6個で、複数の回答が可能です。
1 PC-Talker
2 JAWS(ジョーズ)
3 NVDA
4 iOS端末やMac OSのVoiceOver(ボイスオーバー)
5 AndroidのTalkBack(トークバック)
6 Windowsのナレーター
回答欄:

質問7 スクリーンリーダーをよく利用する方にお尋ねします。とても長いウ
ェブページ上で情報を探し出そうとするとき、あなたが最もよく最初にするこ
とは次のどれですか。次の選択肢からお選びいただくか、回答欄に具体的にご
記入ください。選択肢は4個で、複数の回答が可能です。
1 ページを上から順番に読んでいく
2 ページ上の見出しを順に移動する
3 ページ上にあるリンクを順に移動する
4 ブラウザのページ内検索機能を使用する
回答欄:

質問8 PDFの利用についてお尋ねします。知りたい情報がPDFファイルで提供さ
れている場合の利用方法についてお教えください。次の選択肢からお選びいた
だくか、回答欄に具体的にご記入ください。選択肢は5個で、複数の回答が可能
です。
1 PDFファイルをブラウザ内で開いてそのまま読む
2 ダウンロードしてAcrobat ReaderなどのPDF閲覧ソフトで読む
3 ダウンロードしてMyBookなどスクリーンリーダーの利用を想定した閲覧ソフ
トで読む
4 ダウンロードしてPDFファイルをテキストデータに変換して読む
5 PDFファイルのみで提供されていた場合は読まない
回答欄:

質問9 質問8でPDFファイルを読むと回答された方にお尋ねします。普段PDFファ
イルを読む方法で、次の2つのサンプルのPDFファイルに記載されている情報を得
ることができるでしょうか。次の選択肢からお選びいただくか、回答欄に具体的
にご記入ください。また、情報を得ることができなかった場合は、その理由も回
答欄にご記入ください。選択肢は3個です。
・サンプルPDFファイル1
http://www.ndl.go.jp/jp/service/support/questionnaire/sample1.pdf

・サンプルPDFファイル2
http://www.ndl.go.jp/jp/service/support/questionnaire/sample2.pdf

1 2つのとも概ね問題なく情報を得ることができた
2 サンプル1は概ね情報を得ることができたが、サンプル2は得ることができな
かった
3 サンプル1、2ともに必要な情報が得られなかった
回答欄:

質問10 PDFファイルが読みにくい、または、PDFファイルで公開されている場合
は読まないという方にお尋ねします。どの形式で公開されていると利用しやすい
でしょうか。次の選択肢からお選び頂くか、回答欄に具体的にご記入ください。
選択肢は2個で、複数の回答が可能です。
1 HTML形式
2 プレーンテキスト形式
回答欄:

質問11 インターネットを活用してよく利用する情報収集手段をお教えください。
次の選択肢からお選びいただくか、回答欄に具体的にご記入ください。選択肢は
4個で、複数の回答が可能です。
1 検索エンジン
2 メールマガジン
3 メーリングリスト
4 SNS
回答欄:

質問12 SNSを利用している方にお尋ねします。よく利用しているSNSをお教えく
ださい。次の選択肢からお選びいただくか、回答欄に具体的にご記入ください。
選択肢は3個で、複数の回答が可能です。
1 Twitter
2 Facebook
3 LINE
回答欄:

以上でセクション2を終わります。次はセクション3です。

セクション3 国立国会図書館ホームページ等の利用に関する質問 全3問

質問13 国立国会図書館ホームページ等の利用頻度を教えてください。次の選択
肢からお選びください。選択肢は5個です。
1 ほぼ毎日
2 週に1回以上
3 月に1回以上  
4 年に1回以上  
5 まだ利用したことがない
回答欄:

質問14 国立国会図書館ホームページ等を利用されたことがある方にお尋ねしま
す。主な利用目的をお教えください。次の選択肢からお選びいただくか、回答欄
に具体的にご記入ください。選択肢は6個です。    
1 資料の検索
2 視覚障害者等用データ送信サービスの利用
3 複写サービスの利用
4 当館に来館するための情報収集
5 調べものに役立つ情報収集
6 デジタル化資料の閲覧
回答欄:

質問15 国立国会図書館ホームページ等の次に挙げるページ等について、使いや
すさの観点から特に改善すべき点がありましたらお教えください。また、使いづ
らいところもお書きください。特定ページについての指摘の場合は、次の番号か
ページタイトルも記入ください。
1 国立国会図書館ホームページトップページ 
http://www.ndl.go.jp/ 
2 国立国会図書館ホームページ 障害者サービス
http://www.ndl.go.jp/jp/service/support/index.html

3 国立国会図書館サーチ 障害者向け資料検索(DAISYや点字データも検索でき
ます)
http://iss.ndl.go.jp/#search-handicapped

4 上記以外でお気づきになった国立国会図書館ホームページ等

(回答例:レイアウトが複雑すぎる。画面の配色に問題があり、画面がちらつく。
キーボードのみで操作がしづらい。など)
回答欄:


以上で、アンケートは終了です。ご協力ありがとうございました。

「デイジー教科書活用相談会」開催のご案内/新宿区戸山サンライズ 2015/08/07,212015-08-21

http://www.dinf.ne.jp/doc/daisy/news/soudankai.html

「デイジー教科書活用相談会」開催のご案内
 
「デイジー教科書」に関して活用相談会を開催いたします。
現在デイジー教科書の申請を検討しているが、その前にデイジー教科書について
色々聞いてみたい。また、申請をしたが、使い方がよくわからない。もしくは、
縦書きを横書きに変更して読みたい。という方に相談会を開催します。

申請方法が分からない。
一度デイジー教科書を見てみたい。
ダウンロード方法がよくわからない
使用方法がよくわからない
教科書の文字をもっと大きくしてみたい
書体を変更したい
iPadでの使用方法が分からない
ダウンロードPCと使用するPCが異なる場合は?
CDでの活用法は?
デイジー教科書に関して上記に挙げたような内容の相談窓口として、下記日程に
て、相談をお受けいたします。

開催日: 8月 7日(金) 13:30~15:30
     8月21日(金) 13:30~15:30

開催場所:戸山サンライズ 1階
http://www.normanet.ne.jp/~ww100006/tizu.htm
(東京都新宿区戸山1-22-1)

費用:無料

申し込みは、「デイジー教科書活用相談会」申込とご記入後、
以下内容を明記の上、メール、電話、FAX等でお申込みください。

1)氏名
2)電話番号
3)メールアドレス
4)希望される相談日、時間
5)相談内容

---------------------------------------------------------------------
公益財団法人 日本障害者リハビリテーション協会 情報センター
mailto: daisy_c@dinf.ne.jp
〒162-0052 東京都新宿区戸山1-22-1(戸山サンライズ内)
TEL : 03-5273-0796 FAX : 03-5273-0615

NHK出版のEPUB電子出版戦略 Adobe DPS活用事例紹介 3 2015/08/262015-08-26

 NHK出版では出版業界の標準フォーマット「ePub」を活用して、しっかり「学
べる」学習教材をDPSで作成されています。どのように作成してきたのか、その
取り組みをビジネスパートナーと一緒に、紙版、電子書籍版、アプリ版作成のワ
ークフローを解説していただきます。

ゲストスピーカー:
 株式会社 NHK出版 デジタルセンター 部長 尾崎 圭 氏
 株式会社 三陽社 メディア開発室テクニカルエキスパート 田嶋 淳 氏
 株式会社 デザインスタジオドアーズ ディレクター 伊藤 真人 氏

講師:アドビ システムズ マーケティング本部 岩本 崇 氏

概要
 日時:8月26日(水) 15:00-17:00 (14:30受付開始)
 料金:JEPA会員社:無料、非会員社:3000円(当日持参、領収書発行)
 会場:飯田橋:研究社英語センター 地図
 主催:日本電子出版協会(JEPA)

【詳細&お申込みは】
申し込みは http://kokucheese.com/event/index/320479/

授業のユニバーサルデザインを追求する旅 2015/08/24-08/302015-08-30

リバティ・インターナショナル国際治療教育研究所主催
授業のユニバーサルデザインを追求する旅

【同行解説】 桂 聖 先生 (授業のユニバーサルデザイン研究会代表)
       小貫 悟 先生 (明星大学人文学部心理学科教授)
【解説通訳】 バーンズ 亀山 静子 先生
       (ニューヨーク州公認スクールサイコロジスト)
【特別講師】 中川 優子 先生 (Whiteley Elementary School教諭)
【研修時期】 2015年8月24日(月) ~ 8月30日(日) 7日間
【訪問都市】 アメリカ/インディアナポリス、シカゴ
【募集人数】 20名 ※最少催行15名
【募集締切】 2015年6月22日(月)
       ※応募状況により早まる場合がございます。
【旅行代金】 515,000円
       ※空港税等諸費が別途必要です。

我が国の教育現場で『授業のユニバーサルデザイン』への関心が急速に高まって
います。これは学習が苦手な子にとっても得意な子にとっても、意義のある授業
作りとはどういうものであるのか、あるべきなのかという問いなのでしょう。も
ちろん、こうした教育界の流れは日本だけのものではありません。アメリカでは
UDL(学びのユニバーサルデザイン)という考え方が大変有名です。日本と米国
の工夫の同じ部分、そして違う部分をこの目で確かめに行きませんか?

日本にUDLを紹介したバーンズ 亀山 静子先生、国語教育で有名な桂 聖 先生、
特別支援教育の立場からは小貫 悟 先生という、今考えられるベストの同行解
説者陣とともに、米国事情をしっかり学んでくるという企画です。

※お申し込みは、電話、FAX、Emailにて承っております。

担当: 小野
 リバティ・インターナショナル国際治療教育研究所
 〒105-0004 東京都港区新橋6-13-12 木澤ビル4F
 Tel:03-6459-0671 Fax:03-3436-5808
 Email:info@iiet.co.jp URL:http://www.iiet.co.jp/

栃木県親の会「ゆずりは」主催講演会/宇都宮市 2015/08/302015-08-30

主催者からのご案内です。

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テーマ 「発達障がいの方たちの話を聞いて大切だったこと」
    ~教育から就労に向けて、そして職場定着へ~

講 師 梅永雄二 先生 早稲田大学教育学部教育心理学専修 教授

日 時 2015年8月30日(日) 午後1時30分~4時30分

会 場 宇都宮市清原地区市民センター
    栃木県宇都宮市清原工業団地15-4

交 通 JR宇都宮駅下車

定 員 120名(定員になり次第締め切ります)

主 催 栃木県親の会「ゆずりは(LD等発達障がい児者親の会)」

参加費 ゆずりは会員家族無料 ・非会員1,000円

申込み 参加希望者の氏名・連絡先を明記して下記へお申込み下さい。
    締め切りは 8月25日とします。
      栃木県親の会「ゆずりは(LD等発達障がい児者親の会)」
      E-mail:yuzuriha8@freeml.com 
      FAX:028-665-5445

関連ウェブサイト http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Cosmos/1307/