DAISY版 「発達のアンバランスさをもった子どもと家族のために」2020-05-03

DAISY版「発達のアンバランスさをもった子どもと家族のために」
ー新型コロナウィルスによる感染症が拡大する時期のこころがまえー
2020/05/01

東京女子大学の前川あさ美先生が公開している「発達のアンバランスさをもった
子どもと家族のために」のDAISY版を作成いたしました。

短縮版:http://www.atdo.sakura.ne.jp/files/DAISY/covid/honbun_CBE.zip

短縮版補足資料:http://www.atdo.sakura.ne.jp/files/DAISY/covid/hosoku_CBE.zip

再生ソフト(ChattyBookExpress)も同梱してます。zipファイルをダウンロード
して、展開してから、フォルダ内にあるエグゼファイル(ChattyBookExpress.exe)
をダブルクリックすると再生します。

参考:ChattyBookExpressの使い方
https://www.dinf.ne.jp/doc/daisy/book/daisytext_pod.html#ChattyBookExpress

ぜひご活用ください。

義務教育のその先は?!~小中学校で支援を受けた子どもの親の体験談2019-09-29

https://www.chofu-daisy.org/index.html

調布デイジー主催 座談会

「義務教育のその先は?!~小中学校で支援を受けた子どもの親の体験談~」

日 時 : 令和元年9月29日(日) 午後2時~5時
場 所 : 調布市市民プラザあくろす3階ホール
     (京王線 国領駅 北口下車 徒歩1分)
参加費 : 100円(資料代)   定 員 : 100名
 
学習障害や、ADHD、自閉症など、通常の学習環境では勉強がしにくい子ども
たちはどんな学校生活を送っているの?
ちゃんと支援を受けていた、または受けられなかった体験談、そして義務教育の
後の進路とは…?気になる教育費はどれくらい?
悩める保護者の疑問を先輩ママたちが本音でお話しします!!

【プログラム】
2:00-2:05 はじめの挨拶 調布デイジー
2:05-3:05 体験談1
3:05-3:20 休憩 
3:20-4:05 体験談2
4:05-4:10 終わりの挨拶 調布デイジー

7人の先輩ママがそれぞれ10分ずつ話したあと、5分の質問タイムがあります。
みんなの前で質問したいことはその時に。
出演者は5時までその場に残ってくれるので、こそっと質問したい方は
終わりの挨拶以降にどうぞ!!

参加ご希望の方は、タイトルを「講演申込み」とし、必要事項を本文に記入し、
Eメールでお申込みください。
当日参加も歓迎いたします。
調布デイジーメールアドレス:chofudaisy@gmail.com
お名前(※)、メールアドレス(※)、電話(※)、住所
当事者 ・ 保護者 ・ 教員 ・ その他(具体的にお願いいたします)
※は必須事項
 なお、個人情報の取扱については法令順守を原則とし管理いたします。

主催 :調布デイジー https://www.chofu-daisy.org/
後援 :調布市教育委員会 日本障害者リハビリテーション協会
    NPO法人 支援技術開発機構(ATDO)
    調布市市民活動支援センター えんがわファンド助成事業

DO-IT Japan 2018スカラープログラム 応募アナウンス・応募要領 ホームページ公開2018-05-06

==(以下、広報用/自由転載)==

DO-ITJapan2018スカラープログラム応募アナウンス・応募要領ホームページ公開

今年度は、以下の2つの枠で参加者の募集を行います。

・2018年度スカラー募集(対象:中学生から大学院生まで)

選抜を受け、プログラムに参加する学生は「スカラー」と呼ばれます。
毎年夏に開催される夏季プログラムの参加に加え、インターネットを活用したオ
ンラインメンタリング、ギャザリング、海外研修など、年間を通じたプログラム
に参加することができます。

・特別コース「特別聴講生」募集(対象:小学生・中学生)

小学生・中学生の皆さんに向けて、スカラープログラムを部分的(夏季プログラ
ムの一部)に参加することができる特別コースに参加することができます。

応募書類受取期間は、2018年4月2日(月)から5月6日(日)まで(当日消印有効)
です。募集概要及び応募要領は、DO-ITホームページよりご確認ください。
皆さまからの募集をお待ちしております。お近くにご興味・関心のある方への広
報も、よろしくお願いいたします。

★募集案内詳細ホームページURL:https://doit-japan.org/

【問い合わせ】DO-IT Japan事務局

〒153-8904 東京都目黒区駒場 4-6-1 
東京大学先端科学技術研究センター 3 号館 311 号室

電話 / FAX : 03-5452-5228
メールアドレス : toiawase@doit-japan.org
※「新規参加者募集について」と伝えてください。
ウェブサイト : http://www.doit-japan.org/

軽度発達障がい児の考える力をつける国語指導/岡山 2016/10/142016-10-14

主催者からのご案内です。

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軽度発達障がい児の考える力をつける国語指導

 学習レディネス(準備)を獲得していない軽度発達障がい児は「ことばの遅
れ」「イメージ力の弱さ」「ボキャブラリーの少なさ」「興味関心の幅の狭さ」
などを抱えています。
 作文指導はこれらの能力を高めるだけではなく、「文の基本的な成り立ちの理
解」や「筋道を立てて考える能力の強化」にもつながります。そのことで、算数
や国語の学習にも役立ちます。今回は指導事例を中心にお話しします。
 このお話しが、日頃の子どもさんの指導に悩んでいる保護者の皆さんや教育場
面で悩みを抱えている指導者の皆さんの役に立つものと思います。

日時:平成28年10月14日(金) 10:00から12:30
場所:きらめきプラザ 2階 研修室
(岡山県総合福祉・ボランティア・NPO会館)
  岡山市北区南方2丁目13-1
   TEL 086-231-0532
演題 「軽度発達障がい児の考える力をつける国語指導」
講師:田口 貴春(岡山D&Lスクール代表)
   質疑応答の時間を設けます。
   参加自由です。事前の申し込みは必要ありません。
主催:NPO法人遊育・遊びを育てる会
問い合わせ先
住所:岡山市北区津島南1-1-4   電話:086-256-0630
参加費:無料
後援:岡山市教育委員会・岡山市社会福祉協議会
※ 当日はなるべく公共交通機関をご利用ください。

http://www.yu-iku.com/index.html

http://www2k.biglobe.ne.jp/~dlschool/

発達障害のある人と向き合うために ~家族として 支援者として~2016-05-09

主催者からのご案内です。

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テーマ 発達障害のある人と向き合うために ~家族として 支援者として~

講 師 高山 恵子氏 氏(NPO法人えじそんくらぶ代表)

日 時 2016年5月9日(月)10:00~12:00
    (受付9:40~)

会 場 浦和コミュニティセンター第15集会室(コムナーレ9F)
    さいたま市浦和区東高砂町11番1号
    http://www.city.saitama.jp/001/013/005/p005857.html

交 通 JR浦和駅東口下車 徒歩1分

定 員 120名 先着順(定員になり次第締め切ります)

主 催 埼玉親の会「麦」

参加費 「麦」会員無料  非会員500円(資料代)

申込み 氏名・連絡先(電話・FAX・メールアドレスのいずれか)・
    関係機関の方は所属先を明記して下記へお申込み下さい。
    定員になり次第、締め切らせていただきます。
    要申込み。定員オーバーの場合はご連絡いたします。

      埼玉親の会「麦」事務局 矢崎
      TEL&FAX048ー687ー9435
      E-mail:mugi.saitama89@gmail.com

関連ウェブサイト http://ld-mugi.sakura.ne.jp/
         http://ld-mugi.sakura.ne.jp/kouenkai2016.5.pdf

被告の「障害」巡り、専門家の意見対立 遺体損壊事件公判 /宮崎2016-02-18

http://mainichi.jp/articles/20160217/ddl/k45/040/363000c

宮崎の女性殺害
被告の「障害」巡り、専門家の意見対立 遺体損壊事件公判 /宮崎

毎日新聞2016年2月17日 地方版 宮崎県

 2013年に宮崎市で沢木友美さん(当時27歳)を殺害し、遺体を切断した
として殺人罪などに問われた住所不定、無職、東竜二被告(30)の第15回公
判が16日、宮崎地裁であった。弁護側証人の臨床心理士が「障害の疑いがある」
と責任能力の欠如を示唆する証言をした一方で、検察側証人の精神科医は「ただ
ちに障害の疑いがあるとはいえない」と否定的な見解を述べた。

軽度発達障がい児の読み、書き、算数の指導/岡山市 2016/02/092016-02-09

軽度発達障がい児の読み、書き、算数の指導
~算数・国語のつまずきをなくすために~

軽度発達障がい児の教科指導をしているとどうしても上手くいかないことがあり
ます。その時、レディネス指導という考え方に着目する指導しやすくなります。
今回は指導事例を中心にお話しします。

日時:2016年2月9日(火) 10:00から12:30

場所:きらめきプラザ 2階 研修室
 (岡山県総合福祉・ボランティア・NPO会館)
 岡山市北区南方2丁目13-1
 TEL 086-231-0532

演題「軽度発達障がい児の読み、書き、算数の指導」
 ~算数・国語のつまずきをなくするために~

講師:田口 貴春 岡山D&Lスクール代表
参加自由です。事前の申し込みは必要ありません。

主催:NPO法人遊育・遊びを育てる会

問い合わせ先
住所:岡山市北区津島南1-1-4 電話:086-256-0630

参加費:無料

後援:岡山市教育委員会・岡山市社会福祉協議会

※当日はなるべく公共交通機関をご利用ください。

NPO法人遊育・遊びを育てる会ホームページ
http://www.yu-iku.com/index.html

岡山D&Lスクールホームページ
http://www2k.biglobe.ne.jp/~dlschool/

「発達障害当事者と語る-就労をライフステージの視点から考える- 2016/02/052016-02-05

「発達障害当事者と語る-就労をライフステージの視点から考える-

第一部
18:00~19:15
発達障害者就労支援センターゆに(UNI) 実践報告

第二部
19:30~20:30
ゆに(UNI)センター長と発達障害当事者とのパネルトーク

場 所:成城ホール
日 時:2月5日(金) 18時~
参加費 無料
先 着200名

主 催:世田谷区

発達障害者就労支援センター「ゆに(UNI)」

電話番号:5797-2343 ファクシミリ番号:3708-4334
     (3月24日午前10時から開通)
所在地/上用賀5-14-1上用賀アートホール2階
開所時間/火~土曜 午前10時~午後5時30分(祝日・年末年始を除く)

発達障害者が大学で学ぶ~多様性を生み出す現場の葛藤から考える~2015-12-23

http://www.h.kobe-u.ac.jp/ja/node/3683

発達障害者が大学で学ぶということ
~多様性を生み出す現場の葛藤から考える~
[学術Weeks2015]

「障害者差別解消法」成立を契機に,大学における障害学生支援の議論と実践に
注目が集まっています。神戸大学でも,この秋から障害学生支援コーディネイタ
ーが配置され,支援システム構築の一歩を踏み出しました。
今回の企画では,障害のある人たちが大学で学ぶ機会にアクセスすることが,大
学教育全体にポジティブな影響を与える可能性を探ります。そもそも大学を含む
障害学生支援の現場においては,これまで可視化されにくかった諸課題が生起し
ています。その課題を探ることで,様々な人間の多様性を豊かにする大学教育の
あり方を考えていきたいという発想から,本セミナーは企画されました。
こうした可能性を探るために,発達障害学生との対話を大切にしながら支援を展
開している,実績のある日韓の大学の取り組み,及びその大学で学んだ発達障害
学生の経験に焦点を当てます。

開催について

日時 2015年12月23日(水・祝) 10:00~17:00

場所 神戸大学発達科学部 大会議室(A棟2階)

対象 障害学生支援に関心のある学生,研究者,一般

参加費 無料

話題提供者 桶谷文哲(富山大学学生支援センター)
      金鐘敏(韓国ナザレ大学自立統合研究所)
      上村明(大阪教育大学総務企画課)
      韓国ナザレ大学の発達障害学生
      文龍洙(ソウル市立知的障碍人福祉館)
      金丸彰寿(神戸大学人間発達環境学研究科)

韓国ナザレ大学
忠清南道の天安市にある私立大学です。古くから障害学生支援に取り組んでおり,
国内随一の先進校として国内外から注目を集めています。全学生の約7%が障害学
生で,知的障害学生のための特別なコースが設置されている点でもユニークな大
学です。
神戸大学大学院人間発達環境学研究科と協定関係にあり,毎年活発な研究・教育
交流を行っています。

富山大学学生支援センター
このセンターには,アクセシビリティ・コミュニケーション支援室が設置され,
さらにその中にあるトータルコミュニケーション支援部門があります。2007年か
ら運用しているこの部門では,すべての学生の「社会的コミュニケーションの問
題や困難さ」に焦点を当てた包括的な支援,教職員や保護者への支援を行ってい
ます。

主催 神戸大学大学院人間発達環境学研究科 ヒューマン・コミュニティ創成研
   究センター

共催 神戸大学大学院人間発達環境学研究科 学術Weeks2015

問い合わせ先 津田英二(神戸大学大学院人間発達環境学研究科
       人間発達専攻学び系講座 教授)

zda@kobe-u.ac.jp TEL:078-803-7972 FAX:078-803-7971

日本LD学会公開シンポ 発達障害学生の就職事情/明星大 2015/12/052015-12-05

http://www.jald.or.jp/public_symposium.html
http://www.jald.or.jp/symposium/symposium_2015.pdf

2015年度 日本LD学会公開シンポジウム(東京)

テーマ 発達障害のある大学生の就労支援の現状とこれから
    -発達障害学生の最新就職事情-

日時 2015年12月5日(土)10:15~16:40 (受付9:30~10:15)

会場 明星大学32号館1階108教室
   〒191-8506 東京都日野市程久保2-1-1

参加費 1,000円(資料集代を含む)
※参加には事前申込みが必要です。参加費は事前に徴収させて頂きます。

参加申込み方法

参加受付期間 2015年9月15日(火)14:00~2015年11月15日(日)23:00

参加費納入期限 2015年11月18日(水)

注意事項 参加受付期間に申込みフォームを掲載致します。
情報保障等の配慮が必要な方は、参加申込み時にその旨お伝え下さい。
S.E.N.S・S.E.N.S‐SV有資格者は、特別支援教育士資格更規程第2条V領域1に
より2Pが交付されます。

参加申込みフォーム

・ 会員の方-マイページの「研修会情報・申し込み」より申込みを行って
ください。マイページのログイン画面は、
https://jald-sens.org/entry/login.aspx

・ 非会員の方-以下のリンクよりお申込み下さい。
参加申込みフォームは、
https://jald-sens.org/entry/entry_login.aspx?id=67

後援(予定) 文部科学省 東京都 日野市

共催 一般社団法人日本LD学会 明星大学

実行委員長 小貫 悟(明星大学)