【 このブログについて 】2030-01-01

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2020年世界自閉症啓発デー Light it up blue 川越 2020/04/052020-04-05

https://www.facebook.com/light.it.up.blue.kawagoe/

2020年世界自閉症啓発デーLight it up blue川越の基調講演が1部、2部制となり
タイムスケジュールの変更があり、そしてライトアップ集合写真の件が加わりま
したのでご確認下さい。

2020年4月5日(日)10:00~19:30

基調講演:ウェスタ川越 多目的ホールA・B・C・D

第1部
開場:13:00
13:30~15:27 映画「マラソン」上映
15:30~15:40 3人の息子さん方の現在のお仕事姿の動画&ご挨拶

15:40~16:00 休憩

第2部
16:00~17:00 ミギョンさんの講演会
17:00~19:00 3世代の自閉症の息子さんを育て上げた母親の
       座談会&質疑応答

参加費:無料、お申込み不要です。
*定員750名を超えた場合は、立ち見になります。

自閉症を始めとする発達障害の啓発を目指し、より多くの人が発達障害児・者の
ことを知って頂くためのイベントです。
是非皆さま、たくさんのお越しをお待ちしております!m(__)m

★全体スケジュール

日時:4月5日(日)10:00~19:30
場所:ウニクス川越、ウェスタ川越及びにぎわい広場
開会式:10:00
あおいろウォーキング:10:30~11:00
にぎわいマルシェ:10:00~15:00
ライブペイント「EARTH BLUE ART」:10:00~15:00
音楽&パフォーマンス:11:00~15:00
基調講演:13:00~19:00
ライトアップ点灯:18:30~19:30
閉会:19:30

◆閉会時、ウェスタ川越で基調講演に参加して頂いていた皆さんに、ウニクス川
越のエスカレーター前の広場に集まって頂き、ライトアップ集合写真を撮ります。

障害者差別解消法の見直しの課題-障害平等研修と障害の社会モデル2019-11-30

REDDY公開講座
「障害者差別解消法の見直しの課題-障害平等研修と障害の社会モデル」

http://www.reddy.e.u-tokyo.ac.jp/act/191130.html

◎日時
2019年11月30日(土曜日)13:00-16:00
◎会場
 東京大学経済学研究科棟第1教室(地下1階)
◎趣旨
2013年に成立し、2016年から施行されている「障害を理由とする差別の解消の推
進に関する法律」(障害者差別解消法)の見直しの検討が内閣府の障害者政策委
員会で進められています。障害者権利条約の批准に向けての国内措置として整備
された同法の見直しの主な課題として、
(1)差別の定義の欠如、
(2)民間事業者に対して合理的配慮が義務付けられていないこと、
(3)紛争解決の仕組みが十分でないこと
が指摘されています。来年、2020年に予定されている日本の障害者権利条約の初
回審査に向けても、この法律を同条約に対応した形に改正することは不可欠です。
障害平等研修(Disability Equality Training: DET)は、その障害者差別解消
法を実施するための研修として推進されてきました。DETは、障害者の社会参加
や多様性に基づいた共生社会を創ることを目的として、障害者自身がファシリテ
ーターとなって進めるワークショップ型の研修です。対話を通じた「発見」を積
み重ねていくなかで、差別や排除など、社会のなかにある様々な「障害」を見抜
く力を獲得し、それらを解決していくための行動を形成します。障害の社会モデ
ルに基づく、DETの新たな教材動画「I am you」を紹介します。以下のリンクで、
一部をご覧いただけます。
https://www.youtube.com/watch?v=gvLiwzc_rm8
共生社会づくりのために、障害者差別解消法の見直しや障害平等研修に、ご関心
のある皆様のこの公開講座へのご参加を歓迎します。

◎プログラム
13:00 開会挨拶 松井彰彦(東京大学経済学研究科教授)
13:05 第1報告
   「障害者差別解消法見直しの課題-障害者権利条約の初審査に向けて」
        *池原毅和(DETフォーラム監事、弁護士)
13:55 指定発言 *川内美彦(東洋大学人間科学総合研究所客員研究員)
14:05 質疑応答 
14:30 休憩
14:45 第2報告「障害平等研修(DET)と社会モデルー新たな動画教材」
    *久野研二(DETフォーラム代表理事、国際協力機構国際協力専門員)
15:30 質疑応答
15:55 閉会の挨拶 長瀬修(DETフォーラム理事、立命館大学生存学研究所教授)
16:00 閉会

◎情報保障・アクセシビリティ
手話通訳と文字通訳があります。その他の情報保障ご利用の方は,お申し込みの
際に登録フォームにてお知らせください。
点字レジュメをご希望の場合は11月15日(金)までに、それ以外の情報保障ご利
用の方はできるだけお早めにお申し込みください。

◎入場料
 無料

◎申し込み 11月27日(水)までに以下のサイトで申し込みが必要です。
https://park-ssl.itc.u-tokyo.ac.jp/REDDY/register.html

◎主催 東京大学REDDY(科研費「多様性の経済学」)
◎共催 特定非営利活動法人 障害平等研修フォーラム
    科研費「東アジアにおける障害者権利条約の実施」
    (研究代表者:長瀬修)

日本デジタル教科書学会 第8回年次大会(新潟大会) 2019/8/17-182019-08-18

日本デジタル教科書学会 第8回年次大会(新潟大会)のお知らせ
http://js-dt.jp/

1.期日
2019年8月17日(土),18日(日)

2.会場
(1)第1日目
新潟日報メディアシップ(新潟市中央区万代3丁目1-1)
(2)第2日目
新潟大学教育学部附属新潟小学校(新潟市中央区西大畑町5214番地)

3.大会テーマ
Society5.0に向けた教育を考える

4.大会日程(予定)
(1)第1日目(8/17土曜,メディアシップ)
9:00~ 受付
9:30~10:30 受賞者候補発表
10:40~12:00 一般研究発表(口頭)
研究お悩み相談ブース
12:00~13:00 昼食・休憩
13:00~14:30 基調講演 堀田龍也氏(東北大学大学院教授)
「Society5.0に向けた教育を考える」
14:30~15:10 企業プレゼンテーション
15:20~16:50 課題研究発表
17:30~ 懇親会
(2)第2日目(8/18日曜,附属新潟小学校)
9:00~10:20 一般研究発表(口頭)
10:30~11:20 一般研究発表(ポスター)(9:00より掲示可)
11:30~12:00 総会
12:00~13:10 昼食・休憩
13:10~14:10 一般研究発表(口頭)
14:20~15:30 ワークショップ

5.研究発表
(1)課題研究発表(口頭のみ)
発表1件につき,発表15分・質疑応答4分の計19分とする。テーマは近日発表
(2)一般研究発表(口頭)
発表1件につき,発表15分・質疑応答4分の計19分とする。
発表内容の例は,次のとおりとする。
・デジタル教科書・教材の開発
・デジタル教科書・教材の活用動向や課題(著作権,インターフェース等)
・デジタル教科書・教材を活用した学習,授業実践
・ICTやネットワークを活用した学習,授業実践
・情報機器の設置やネットワーク環境の構築
(3)一般研究発表(ポスター)
ポスターは第2日目9:00より掲示可能。また,2日目10:30~11:20の時間帯は,
ポスター前で説明や討論を行う。
(4)若手優秀賞
若手の実践者や研究者を発掘し,その活動を後押ししようと優秀賞を設ける。
対象者は,35歳以下の者とする。
(5)研究発表申込について
・申込締切:7月15日(月祝)23:59
・発表の採否決定:7月22日(月)
※採否については大会事務局からメールで連絡
・発表原稿(2ページ)の締め切り:7月31日(水)
・申込方法:大会ホームページのフォームからの申込

SDGsと共生社会-発達障害(ディスレクシア)への取り組みと課題- 2017/12/072017-12-07

http://kokucheese.com/event/index/494614/

「障害者週間連続セミナー」
日時:12月7日(木)16:30-18:20
場所:有楽町朝日ホール
(東京都千代田区有楽町2-5-1 有楽町マリオン11F)
   
SDGsと共生社会-発達障害(ディスレクシア)への取り組みと課題ー

SDGs(持続可能な開発目標)は日本を含む150を超える加盟国首脳の参加のもと、
国連に採択された。とり残されない人を作る共生社会について、障害者、特に発
達障害(ディスレクシア等)に焦点を当て、現在の取り組みと今後の課題につい
て意見交換を行います。

問い合わせ先:日本障害者リハビリテーション協会 総務課
Tel:03(5273)0601 Fax:03(5273)1523
E mail:soumu@dinf.ne.jp
参加費:無料 情報保障:手話・要約筆記

プログラム
16:30- 挨拶
    福母淳治(日本障害者リハビリテーション協会 常務理事)
16:35- SDGsにおける国の最新動向 
     甲木 浩太郎(外務省 地球規模課題総括課長)
16:50- 発達障害支援者から見た現状と課題
     金子 健(日本発達障害連盟 会長)
17:05- 発達障害当事者から見た現状と課題
     神山 忠(岐阜市立岩野田中学校 主幹教諭)
17:20- 特別支援教育機関における発達障害への取り組み
     - 支援機器の視点から - 
     杉浦 徹(国立特別支援教育総合研究所 情報・支援部 主任研究員)
17:35- 厚労省における発達障害への取り組み
     日詰 正文(厚労省 発達障害対策専門官)
17:50- 休憩
18:00- パネルディスカッション 「SDGsと共生社会」
     司会:日詰 正文(厚労省 発達障害対策専門官)
18:20 終了

総合司会 村上 博行 (日本障害者リハビリテーション協会 課長)

平成29年度 障害者サービス担当職員向け講座の申込は10月12日(木)まで2017-11-22

平成29年度 障害者サービス担当職員向け講座の申込は10月12日(木)までです。

講義は国立国会図書館関西館、実習は各実習協力機関
実習については、大阪府立中央図書館、豊中市立岡町図書館、吹田市立千里山・
佐井寺図書館、京都ライトハウス情報ステーション、河内長野市立図書館、日本
ライトハウス情報文化センターの6館・施設については定員になりましたので募
集を終了しました。
  現在は以下の3館・施設のみ実習を受け付けております。
  11月16日(木)の堺市立健康福祉プラザ視覚・聴覚障害者センター
  11月20日(月)の枚方市立中央図書館 
  11月22日(水)の大阪市立中央図書館 
 申込方法:講義は国立国会図書館関西館障害者図書館協力係、実習は日本図書
館協会障害者サービス委員会事務局にお申込ください。(実習のみの申込はでき
ません)詳細は、以下のホームページをご覧ください。

 [講義]国立国会図書館 視覚障害者等への図書館サービスのHP:
 http://www.ndl.go.jp/jp/library/supportvisual/supportvisual-kouza.html
 [実習]日本図書館協会障害者サービス委員会HP:
 http://www.jla.or.jp/portals/0/html/lsh/2017kansai.html

「第40回 総合リハビリテーション研究大会」のご案内 2017/11/11-122017-11-12

「第40回総合リハビリテーション研究大会」のご案内
総合リハビリテーションの新機軸~リハビリテーションと介護福祉の融合~

会期:2017年11月11日(土)12日(日)
会場:ボルファートとやま 2階 真珠の間(富山県富山市奥田新町8-1)
参加費:一般3,000円、学生1,000円(介助者等は無料)
※点字資料、手話通訳、要約筆記、磁気ループあり

開催趣旨:総合リハビリテーション研究大会の開催が40年という節目の年にあた
り、この間のわが国の総合リハビリテーションの進展の歴史と今後を展望します。
また、一般的にリハビリテーションや介護は人の手としての支援と考えられがち
ですが、今後の人口減少社会において、介護ロボットやIT、テクノロジーの導
入でリハビリテーションや介護福祉の分野がどのように変化するかを考えます。

申込締切日:11月1日(水)
下記アドレスより、内容の確認と参加のお申込みが可能です。
http://www.normanet.ne.jp/~rehab/2017/index.html

お問い合わせ先
(公財)日本障害者リハビリテーション協会内
「第40回総合リハビリテーション研究大会」事務局
〒162-0052 東京都新宿区戸山1-22-1
TEL:03-5292-7628 FAX:03-5292-7630
E-mail: rehab@dinf.ne.jp 担当:関

高等学校段階におけるアクティブ・ラーニングの最新動向 2016/06/172016-06-17

http://www.pp.u-tokyo.ac.jp/events/2016-05-17/

高等学校段階におけるアクティブ・ラーニングの最新動向
-アクティブ・ラーニングの実践事例-

1.趣旨

平成27年8月26日に中央教育審議会教育課程企画特別部会でとりまとめられた論
点整理において、「アクティブ・ラーニングの意義」が示されるなど、近年、人
材政策研究においてアクティブ・ラーニングの重要性が認識されてきています。
複雑化が増し、不確実性が高まっていく現代社会においては、知識(Knowledge)
を獲得するだけではなく、21世紀型スキルとしての資質能力(Competency)を育
んでいくことが重要です。そのための手法として、「学修者の能動的な学修への
参加を取り入れた教授・学習法」(中央教育審議会)であるアクティブ・ラーニ
ングに注目が集まっています。

東京大学公共政策大学院人材政策研究ユニットでは、「21世紀型の人材の育成・
開発・活用のあり方について、調査・研究・教育を深め、情報発信していく」こ
とをミッションとし、研究を進めています。これまでも、OECD日本イノベーショ
ン教育ネットワークなどを通じて、実践と研究が協働しながら、アクティブ・ラ
ーニングについて認識を深めてきました。

本シンポジウムでは、ますます重要になるアクティブ・ラーニングについて、
政策的側面、実践的側面の双方について探究することを目的としています。特に、
アクティブ・ラーニングは政策上どのように位置づけられているか、アクティブ
・ラーニングを実践するための方法論にはどのようなものがあるか、アクティブ
・ラーニングによって実際に生徒のどのような資質能力を伸ばすことができるか
などに焦点をあて、実践事例に基きながら、アクティブ・ラーニングの最新動向
についての理解を進めていきます。

2.概要

日時:2016年6月17日(金) 18:00-20:30 (開場:17:30)
場所:東京大学本郷キャンパス 福武ホール地下2階 福武ラーニングシアター
主催:東京大学公共政策大学院 人材政策研究ユニット
協力:学校法人角川ドワンゴ学園 N高等学校、
   認定NPO法人カタリバ、東京大学新聞社
お問い合わせ:東京大学公共政策大学院(activelearning@pp.u-tokyo.ac.jp)

入場無料(定員150名、事前参加登録制・先着順)

3.対象者

次期学習指導要領やアクティブ・ラーニングと入試の関係について知りたい方
「アクティブ・ラーニング」や「プロジェクト学習」の最新動向・実践事例を知り、
教育行政を一緒に考えたい方
高等学校教職員、中学高等学校保護者の方

4.申込方法

お申込みフォームにてお申込みを承っております。
先着順で定員になり次第締め切りといたします。
必要事項をご記入またはご入力のうえ、お申込みください。

5.プログラム

18:00-18:10 開会の挨拶
 鈴木寛(東京大学公共政策大学院 教授、人材政策研究ユニット長)
18:10-19:20 第1セッション
 アクティブ・ラーニングの最新動向「先進実践研究」
モデレーター
 鈴木寛(東京大学公共政策大学院教授、人材政策研究ユニット長)
パネリスト
 1.藤原和博(教育改革実践家)公立高等学校の事例
 2.夏野剛(慶応義塾大学政策メディア研究科特別招聘教授
   ・学校法人角川ドワンゴ学園N高等学校評議員)
   私立 単位制・通信制課程(広域)高等学校のトライアル
 3.中村好孝(学校法人淳和学泉(岡山龍谷高校)専務理事)
   私立 全日制高等学校の取り組み
 4.今村久美(認定NPO法人カタリバ代表理事、
   文部科学省中央教育審議会教育課程企画特別部会委員)
   マイプロジェクトアワードについて(現役高校生2組からプレゼン含む)
 5.小村俊平(OECD日本イノベーション教育ネットワーク事務局長、
   東京大学公共政策大学院客員研究員)
   アクティブ・ラーニングの実践ネットワークと研究体制
19:20-20:20 第2セッション「アクティブ・ラーニングが変える社会」
モデレーター
 鈴木寛(東京大学公共政策大学院教授、人材政策研究ユニット長)
パネリスト
 今村久美(認定NPO法人カタリバ代表理事、
 文部科学省中央教育審議会教育課程企画特別部会委員)
 小村俊平(OECD日本イノベーション教育ネットワーク事務局長、
 東京大学公共政策大学院客員研究員)
 中村好孝(学校法人淳和学泉(岡山龍谷高校)専務理事)
 夏野剛(慶応義塾大学政策メディア研究科 特別招聘教授
 ・学校法人角川ドワンゴ学園N高等学校評議員)
 藤原和博(教育改革実践家)
20:20-20:30 閉会の挨拶
 鈴木寛(東京大学公共政策大学院教授、人材政策研究ユニット長)

申し込みフォーム
https://ppforum.jp/?action_entry=true&forum_id=340

発達障害のある人と向き合うために ~家族として 支援者として~2016-05-09

主催者からのご案内です。

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テーマ 発達障害のある人と向き合うために ~家族として 支援者として~

講 師 高山 恵子氏 氏(NPO法人えじそんくらぶ代表)

日 時 2016年5月9日(月)10:00~12:00
    (受付9:40~)

会 場 浦和コミュニティセンター第15集会室(コムナーレ9F)
    さいたま市浦和区東高砂町11番1号
    http://www.city.saitama.jp/001/013/005/p005857.html

交 通 JR浦和駅東口下車 徒歩1分

定 員 120名 先着順(定員になり次第締め切ります)

主 催 埼玉親の会「麦」

参加費 「麦」会員無料  非会員500円(資料代)

申込み 氏名・連絡先(電話・FAX・メールアドレスのいずれか)・
    関係機関の方は所属先を明記して下記へお申込み下さい。
    定員になり次第、締め切らせていただきます。
    要申込み。定員オーバーの場合はご連絡いたします。

      埼玉親の会「麦」事務局 矢崎
      TEL&FAX048ー687ー9435
      E-mail:mugi.saitama89@gmail.com

関連ウェブサイト http://ld-mugi.sakura.ne.jp/
         http://ld-mugi.sakura.ne.jp/kouenkai2016.5.pdf

どうみる?どう教える?どう支える?~特別支援教育の今 2016/05/082016-05-08

○テーマ どうみる?どう教える?どう支える?~特別支援教育の今~

○日時  2015年5月8日(日)
 受付開始 12:30
 講演   13:30 ~ 16:30

○プログラム 
1.知っておきたい特別支援教育最前線~合理的配慮を中心に~  
 竹田 契一 氏
(大阪教育大学名誉教授・大阪医科大学LDセンター顧問・当院顧問)
2.算数、国語の指導について~誤り分析を中心に~
 苫廣 みさき 氏(一般社団法人発達支援ルーム「まなび」理事)
 今村 佐智子 氏(一般社団法人発達支援ルーム「まなび」理事)

○会場 芦屋ルナホール(芦屋市民センター横)

○定員 700名(定員になり次第締め切ります)

○参加費 無料

○申込み 参加希望者の氏名・連絡先を明記してファックス
    (ファックス番号:0797-23-6117)でお申込み下さい。
     定員を超えてご参加頂けない場合のみ、ご連絡致します。

○主催 医療法人 昭圭会 南芦屋浜病院(0797-22-4040)

○後援 芦屋市・芦屋市医師会・芦屋ロータリークラブ
    芦屋市教育委員会・神戸市教育委員会・西宮市教育委員会

○関連サイト http://s-ashiyahama-hp.or.jp/news/news20160318.html