「マルチメディアDAISY教科書等を利用した学習の推進及びマルチメ ディアDAISY図書の製作を通じた障害者の社会参加について/有楽町朝日ホール 2019/12/05 ― 2019-12-05
https://kokucheese.com/event/index/582348/
「障害者週間連続セミナー」
日時:2019年12月5日(木)11:50-13:40
場所:有楽町朝日ホール(東京都千代田区有楽町2-5-1 有楽町マリオン11F)
タイトル:「マルチメディアDAISY教科書等を利用した学習の推進及びマルチメ
ディアDAISY図書の製作を通じた障害者の社会参加について~2015年国連サミッ
トで採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」の推進に向けて~」
2015年国連サミットで採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」の推進に向け
て、障害分野の取り組みについて当事者・支援者等にて意見交換を行う。
本協会では、これまでにマルチメディアDAISY教科書の製作・配信を行い、現在
1万人を超える読み書き障害の児童・生徒が、マルチメディアDAISY教科書を利用
し学習に役立てている。更に本協会では教科書の他に推薦図書の製作・配信を行
っている。
また、筋委縮性側索硬化症(ALS)、筋ジストロフィーの重度障害者が、マルチ
メディアDAISY図書を作成するプロセスに参加することについての調査を実施中
である。
本セミナーでは、マルチメディアDAISY図書の製作を通じた障害者の社会参加の
可能性、今後の課題等について意見交換を行うものである。
問い合わせ先:日本障害者リハビリテーション協会
Tel:03(5273)0601 Fax:03(5273)1523
E mail:soumu@dinf.ne.jp
参加費:無料 情報保障:手話・要約筆記
プログラム
挨拶:福母淳治(日本障害者リハビリテーション協会 常務理事)
発表:
・日本障害者リハビリテーション協会のデイジーの取り組みについて
西澤 達夫(日本障害者リハビリテーション協会 参与)
・厚生労働省における発達障害者の自立支援の取り組みについて
厚生労働省 自立支援振興室 専門官
・読み書き障害と社会参加について(当事者の立場から)
神山 忠(読み書き障害当事者:特別支援学校 教論)
・デイジー図書と社会参加について(支援団体・製作団体の立場から)
鈴木 昌和(九州大学 名誉教授・特定非営利活動法人サイエンス・アクセシ
ビリティネット代表理事)
・デイジー図書の製作に参加して(当事者の立場から)
鹿久保 芹菜(脊髄性筋萎縮症患者:デイジー製作参加者)
・ICT技術を使用した障害者の社会参加について(支援団体の立場から)
堀込 真理子
(社会福祉法人東京コロニー 障害者IT地域支援センター長・社会福祉士)
パネルディスカッション:
「マルチメディアDAISY図書の製作を通じた社会参加の取り組みと今後の課題」
モデレーター:西澤 達夫(日本障害者リハビリテーション協会 参与)
「障害者週間連続セミナー」
日時:2019年12月5日(木)11:50-13:40
場所:有楽町朝日ホール(東京都千代田区有楽町2-5-1 有楽町マリオン11F)
タイトル:「マルチメディアDAISY教科書等を利用した学習の推進及びマルチメ
ディアDAISY図書の製作を通じた障害者の社会参加について~2015年国連サミッ
トで採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」の推進に向けて~」
2015年国連サミットで採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」の推進に向け
て、障害分野の取り組みについて当事者・支援者等にて意見交換を行う。
本協会では、これまでにマルチメディアDAISY教科書の製作・配信を行い、現在
1万人を超える読み書き障害の児童・生徒が、マルチメディアDAISY教科書を利用
し学習に役立てている。更に本協会では教科書の他に推薦図書の製作・配信を行
っている。
また、筋委縮性側索硬化症(ALS)、筋ジストロフィーの重度障害者が、マルチ
メディアDAISY図書を作成するプロセスに参加することについての調査を実施中
である。
本セミナーでは、マルチメディアDAISY図書の製作を通じた障害者の社会参加の
可能性、今後の課題等について意見交換を行うものである。
問い合わせ先:日本障害者リハビリテーション協会
Tel:03(5273)0601 Fax:03(5273)1523
E mail:soumu@dinf.ne.jp
参加費:無料 情報保障:手話・要約筆記
プログラム
挨拶:福母淳治(日本障害者リハビリテーション協会 常務理事)
発表:
・日本障害者リハビリテーション協会のデイジーの取り組みについて
西澤 達夫(日本障害者リハビリテーション協会 参与)
・厚生労働省における発達障害者の自立支援の取り組みについて
厚生労働省 自立支援振興室 専門官
・読み書き障害と社会参加について(当事者の立場から)
神山 忠(読み書き障害当事者:特別支援学校 教論)
・デイジー図書と社会参加について(支援団体・製作団体の立場から)
鈴木 昌和(九州大学 名誉教授・特定非営利活動法人サイエンス・アクセシ
ビリティネット代表理事)
・デイジー図書の製作に参加して(当事者の立場から)
鹿久保 芹菜(脊髄性筋萎縮症患者:デイジー製作参加者)
・ICT技術を使用した障害者の社会参加について(支援団体の立場から)
堀込 真理子
(社会福祉法人東京コロニー 障害者IT地域支援センター長・社会福祉士)
パネルディスカッション:
「マルチメディアDAISY図書の製作を通じた社会参加の取り組みと今後の課題」
モデレーター:西澤 達夫(日本障害者リハビリテーション協会 参与)
第13回マルチメディアデイジー図書講演会 デイジーと共に歩む学校生活 2019/12/01 ― 2019-12-01
第13回マルチメディアデイジー図書講演会
わたしも読めたよ デイジー教科書Vol.4
― デイジーと共に歩む学校生活 ―
日時: 令和元年12月1日(日) 13:00~16:10(受付開始 11:00)
場所: 日本ライトハウス情報文化センター 4階 会議室
http://www.lighthouse.or.jp/iccb/
〒550-0002 大阪市西区江戸堀1-13-2
大阪メトロ 四つ橋線肥後橋駅2番出口からすぐ
参加費:500円
定員(申し込み 先着順):60名
申し込み:申し込みフォーム:http://hec.xsrv.jp/2018daisyseminar/
に、必須事項をご記入のうえ、11月30日(土)までにお申し込みください。
共催: 特定非営利活動法人 NaD/社会福祉法人日本ライトハウス情報文化センター
後援: 公益財団法人日本障害者リハビリテーション協会
お問い合わせ先:特定非営利活動法人 NaD(ナディ)
https://www.npo-nad.org/
E-mail: naradaisy@gsk.org
【プログラム】
11:00 開場 デイジー図書の展示やデモをしていますのでご覧ください
13:00 講演会開始
13:00~13:05 挨拶
13:05~13:20 デイジー図書紹介
13:25~14:05 講演
「デイジーユーザーからの体験報告 ―当事者と親の視点から―」
小澤彩果氏(立命館大学大学院生)・小澤理香氏(母親)
14:05~14:30 休憩
14:30~15:30 パネルディスカッション
「中学校でのデイジー教科書活用事例」
中山めぐみ氏 奈良県平群(へぐり)町立平群(へぐり)中学校
九鬼淳子氏 奈良県宇陀市立榛原(はいばら)中学校
他交渉中
15:40~16:10 質疑応答 + 情報交換
16:10 終了
わたしも読めたよ デイジー教科書Vol.4
― デイジーと共に歩む学校生活 ―
日時: 令和元年12月1日(日) 13:00~16:10(受付開始 11:00)
場所: 日本ライトハウス情報文化センター 4階 会議室
http://www.lighthouse.or.jp/iccb/
〒550-0002 大阪市西区江戸堀1-13-2
大阪メトロ 四つ橋線肥後橋駅2番出口からすぐ
参加費:500円
定員(申し込み 先着順):60名
申し込み:申し込みフォーム:http://hec.xsrv.jp/2018daisyseminar/
に、必須事項をご記入のうえ、11月30日(土)までにお申し込みください。
共催: 特定非営利活動法人 NaD/社会福祉法人日本ライトハウス情報文化センター
後援: 公益財団法人日本障害者リハビリテーション協会
お問い合わせ先:特定非営利活動法人 NaD(ナディ)
https://www.npo-nad.org/
E-mail: naradaisy@gsk.org
【プログラム】
11:00 開場 デイジー図書の展示やデモをしていますのでご覧ください
13:00 講演会開始
13:00~13:05 挨拶
13:05~13:20 デイジー図書紹介
13:25~14:05 講演
「デイジーユーザーからの体験報告 ―当事者と親の視点から―」
小澤彩果氏(立命館大学大学院生)・小澤理香氏(母親)
14:05~14:30 休憩
14:30~15:30 パネルディスカッション
「中学校でのデイジー教科書活用事例」
中山めぐみ氏 奈良県平群(へぐり)町立平群(へぐり)中学校
九鬼淳子氏 奈良県宇陀市立榛原(はいばら)中学校
他交渉中
15:40~16:10 質疑応答 + 情報交換
16:10 終了
障害者差別解消法の見直しの課題-障害平等研修と障害の社会モデル ― 2019-11-30
REDDY公開講座
「障害者差別解消法の見直しの課題-障害平等研修と障害の社会モデル」
http://www.reddy.e.u-tokyo.ac.jp/act/191130.html
◎日時
2019年11月30日(土曜日)13:00-16:00
◎会場
東京大学経済学研究科棟第1教室(地下1階)
◎趣旨
2013年に成立し、2016年から施行されている「障害を理由とする差別の解消の推
進に関する法律」(障害者差別解消法)の見直しの検討が内閣府の障害者政策委
員会で進められています。障害者権利条約の批准に向けての国内措置として整備
された同法の見直しの主な課題として、
(1)差別の定義の欠如、
(2)民間事業者に対して合理的配慮が義務付けられていないこと、
(3)紛争解決の仕組みが十分でないこと
が指摘されています。来年、2020年に予定されている日本の障害者権利条約の初
回審査に向けても、この法律を同条約に対応した形に改正することは不可欠です。
障害平等研修(Disability Equality Training: DET)は、その障害者差別解消
法を実施するための研修として推進されてきました。DETは、障害者の社会参加
や多様性に基づいた共生社会を創ることを目的として、障害者自身がファシリテ
ーターとなって進めるワークショップ型の研修です。対話を通じた「発見」を積
み重ねていくなかで、差別や排除など、社会のなかにある様々な「障害」を見抜
く力を獲得し、それらを解決していくための行動を形成します。障害の社会モデ
ルに基づく、DETの新たな教材動画「I am you」を紹介します。以下のリンクで、
一部をご覧いただけます。
https://www.youtube.com/watch?v=gvLiwzc_rm8
共生社会づくりのために、障害者差別解消法の見直しや障害平等研修に、ご関心
のある皆様のこの公開講座へのご参加を歓迎します。
◎プログラム
13:00 開会挨拶 松井彰彦(東京大学経済学研究科教授)
13:05 第1報告
「障害者差別解消法見直しの課題-障害者権利条約の初審査に向けて」
*池原毅和(DETフォーラム監事、弁護士)
13:55 指定発言 *川内美彦(東洋大学人間科学総合研究所客員研究員)
14:05 質疑応答
14:30 休憩
14:45 第2報告「障害平等研修(DET)と社会モデルー新たな動画教材」
*久野研二(DETフォーラム代表理事、国際協力機構国際協力専門員)
15:30 質疑応答
15:55 閉会の挨拶 長瀬修(DETフォーラム理事、立命館大学生存学研究所教授)
16:00 閉会
◎情報保障・アクセシビリティ
手話通訳と文字通訳があります。その他の情報保障ご利用の方は,お申し込みの
際に登録フォームにてお知らせください。
点字レジュメをご希望の場合は11月15日(金)までに、それ以外の情報保障ご利
用の方はできるだけお早めにお申し込みください。
◎入場料
無料
◎申し込み 11月27日(水)までに以下のサイトで申し込みが必要です。
https://park-ssl.itc.u-tokyo.ac.jp/REDDY/register.html
◎主催 東京大学REDDY(科研費「多様性の経済学」)
◎共催 特定非営利活動法人 障害平等研修フォーラム
科研費「東アジアにおける障害者権利条約の実施」
(研究代表者:長瀬修)
「障害者差別解消法の見直しの課題-障害平等研修と障害の社会モデル」
http://www.reddy.e.u-tokyo.ac.jp/act/191130.html
◎日時
2019年11月30日(土曜日)13:00-16:00
◎会場
東京大学経済学研究科棟第1教室(地下1階)
◎趣旨
2013年に成立し、2016年から施行されている「障害を理由とする差別の解消の推
進に関する法律」(障害者差別解消法)の見直しの検討が内閣府の障害者政策委
員会で進められています。障害者権利条約の批准に向けての国内措置として整備
された同法の見直しの主な課題として、
(1)差別の定義の欠如、
(2)民間事業者に対して合理的配慮が義務付けられていないこと、
(3)紛争解決の仕組みが十分でないこと
が指摘されています。来年、2020年に予定されている日本の障害者権利条約の初
回審査に向けても、この法律を同条約に対応した形に改正することは不可欠です。
障害平等研修(Disability Equality Training: DET)は、その障害者差別解消
法を実施するための研修として推進されてきました。DETは、障害者の社会参加
や多様性に基づいた共生社会を創ることを目的として、障害者自身がファシリテ
ーターとなって進めるワークショップ型の研修です。対話を通じた「発見」を積
み重ねていくなかで、差別や排除など、社会のなかにある様々な「障害」を見抜
く力を獲得し、それらを解決していくための行動を形成します。障害の社会モデ
ルに基づく、DETの新たな教材動画「I am you」を紹介します。以下のリンクで、
一部をご覧いただけます。
https://www.youtube.com/watch?v=gvLiwzc_rm8
共生社会づくりのために、障害者差別解消法の見直しや障害平等研修に、ご関心
のある皆様のこの公開講座へのご参加を歓迎します。
◎プログラム
13:00 開会挨拶 松井彰彦(東京大学経済学研究科教授)
13:05 第1報告
「障害者差別解消法見直しの課題-障害者権利条約の初審査に向けて」
*池原毅和(DETフォーラム監事、弁護士)
13:55 指定発言 *川内美彦(東洋大学人間科学総合研究所客員研究員)
14:05 質疑応答
14:30 休憩
14:45 第2報告「障害平等研修(DET)と社会モデルー新たな動画教材」
*久野研二(DETフォーラム代表理事、国際協力機構国際協力専門員)
15:30 質疑応答
15:55 閉会の挨拶 長瀬修(DETフォーラム理事、立命館大学生存学研究所教授)
16:00 閉会
◎情報保障・アクセシビリティ
手話通訳と文字通訳があります。その他の情報保障ご利用の方は,お申し込みの
際に登録フォームにてお知らせください。
点字レジュメをご希望の場合は11月15日(金)までに、それ以外の情報保障ご利
用の方はできるだけお早めにお申し込みください。
◎入場料
無料
◎申し込み 11月27日(水)までに以下のサイトで申し込みが必要です。
https://park-ssl.itc.u-tokyo.ac.jp/REDDY/register.html
◎主催 東京大学REDDY(科研費「多様性の経済学」)
◎共催 特定非営利活動法人 障害平等研修フォーラム
科研費「東アジアにおける障害者権利条約の実施」
(研究代表者:長瀬修)
義務教育のその先は?!~小中学校で支援を受けた子どもの親の体験談 ― 2019-09-29
https://www.chofu-daisy.org/index.html
調布デイジー主催 座談会
「義務教育のその先は?!~小中学校で支援を受けた子どもの親の体験談~」
日 時 : 令和元年9月29日(日) 午後2時~5時
場 所 : 調布市市民プラザあくろす3階ホール
(京王線 国領駅 北口下車 徒歩1分)
参加費 : 100円(資料代) 定 員 : 100名
学習障害や、ADHD、自閉症など、通常の学習環境では勉強がしにくい子ども
たちはどんな学校生活を送っているの?
ちゃんと支援を受けていた、または受けられなかった体験談、そして義務教育の
後の進路とは…?気になる教育費はどれくらい?
悩める保護者の疑問を先輩ママたちが本音でお話しします!!
【プログラム】
2:00-2:05 はじめの挨拶 調布デイジー
2:05-3:05 体験談1
3:05-3:20 休憩
3:20-4:05 体験談2
4:05-4:10 終わりの挨拶 調布デイジー
7人の先輩ママがそれぞれ10分ずつ話したあと、5分の質問タイムがあります。
みんなの前で質問したいことはその時に。
出演者は5時までその場に残ってくれるので、こそっと質問したい方は
終わりの挨拶以降にどうぞ!!
参加ご希望の方は、タイトルを「講演申込み」とし、必要事項を本文に記入し、
Eメールでお申込みください。
当日参加も歓迎いたします。
調布デイジーメールアドレス:chofudaisy@gmail.com
お名前(※)、メールアドレス(※)、電話(※)、住所
当事者 ・ 保護者 ・ 教員 ・ その他(具体的にお願いいたします)
※は必須事項
なお、個人情報の取扱については法令順守を原則とし管理いたします。
主催 :調布デイジー https://www.chofu-daisy.org/
後援 :調布市教育委員会 日本障害者リハビリテーション協会
NPO法人 支援技術開発機構(ATDO)
調布市市民活動支援センター えんがわファンド助成事業
調布デイジー主催 座談会
「義務教育のその先は?!~小中学校で支援を受けた子どもの親の体験談~」
日 時 : 令和元年9月29日(日) 午後2時~5時
場 所 : 調布市市民プラザあくろす3階ホール
(京王線 国領駅 北口下車 徒歩1分)
参加費 : 100円(資料代) 定 員 : 100名
学習障害や、ADHD、自閉症など、通常の学習環境では勉強がしにくい子ども
たちはどんな学校生活を送っているの?
ちゃんと支援を受けていた、または受けられなかった体験談、そして義務教育の
後の進路とは…?気になる教育費はどれくらい?
悩める保護者の疑問を先輩ママたちが本音でお話しします!!
【プログラム】
2:00-2:05 はじめの挨拶 調布デイジー
2:05-3:05 体験談1
3:05-3:20 休憩
3:20-4:05 体験談2
4:05-4:10 終わりの挨拶 調布デイジー
7人の先輩ママがそれぞれ10分ずつ話したあと、5分の質問タイムがあります。
みんなの前で質問したいことはその時に。
出演者は5時までその場に残ってくれるので、こそっと質問したい方は
終わりの挨拶以降にどうぞ!!
参加ご希望の方は、タイトルを「講演申込み」とし、必要事項を本文に記入し、
Eメールでお申込みください。
当日参加も歓迎いたします。
調布デイジーメールアドレス:chofudaisy@gmail.com
お名前(※)、メールアドレス(※)、電話(※)、住所
当事者 ・ 保護者 ・ 教員 ・ その他(具体的にお願いいたします)
※は必須事項
なお、個人情報の取扱については法令順守を原則とし管理いたします。
主催 :調布デイジー https://www.chofu-daisy.org/
後援 :調布市教育委員会 日本障害者リハビリテーション協会
NPO法人 支援技術開発機構(ATDO)
調布市市民活動支援センター えんがわファンド助成事業
読み書きに困難のある人への支援 電子書籍で読書の機会を 毎日新聞 ― 2019-09-15
https://mainichi.jp/articles/20190911/ddm/005/070/007000c
読み書きに困難のある人への支援 電子書籍で読書の機会を
=岩下恭士(デジタル編集グループ)
世界138カ国の図書館1300余が加盟する国際図書館連盟(IFLA)や日
本の国際協力機構(JICA)などが主催し、貧困や視覚障害・発達障害などの
ため活字文化を自由に享受できない人たちを支援する各国のNGO(非政府組織)
や政府機関などから約100人が参加した。
読み書きに困難のある人への支援 電子書籍で読書の機会を
=岩下恭士(デジタル編集グループ)
世界138カ国の図書館1300余が加盟する国際図書館連盟(IFLA)や日
本の国際協力機構(JICA)などが主催し、貧困や視覚障害・発達障害などの
ため活字文化を自由に享受できない人たちを支援する各国のNGO(非政府組織)
や政府機関などから約100人が参加した。
日本デジタル教科書学会 第8回年次大会(新潟大会) 2019/8/17-18 ― 2019-08-18
日本デジタル教科書学会 第8回年次大会(新潟大会)のお知らせ
http://js-dt.jp/
1.期日
2019年8月17日(土),18日(日)
2.会場
(1)第1日目
新潟日報メディアシップ(新潟市中央区万代3丁目1-1)
(2)第2日目
新潟大学教育学部附属新潟小学校(新潟市中央区西大畑町5214番地)
3.大会テーマ
Society5.0に向けた教育を考える
4.大会日程(予定)
(1)第1日目(8/17土曜,メディアシップ)
9:00~ 受付
9:30~10:30 受賞者候補発表
10:40~12:00 一般研究発表(口頭)
研究お悩み相談ブース
12:00~13:00 昼食・休憩
13:00~14:30 基調講演 堀田龍也氏(東北大学大学院教授)
「Society5.0に向けた教育を考える」
14:30~15:10 企業プレゼンテーション
15:20~16:50 課題研究発表
17:30~ 懇親会
(2)第2日目(8/18日曜,附属新潟小学校)
9:00~10:20 一般研究発表(口頭)
10:30~11:20 一般研究発表(ポスター)(9:00より掲示可)
11:30~12:00 総会
12:00~13:10 昼食・休憩
13:10~14:10 一般研究発表(口頭)
14:20~15:30 ワークショップ
5.研究発表
(1)課題研究発表(口頭のみ)
発表1件につき,発表15分・質疑応答4分の計19分とする。テーマは近日発表
(2)一般研究発表(口頭)
発表1件につき,発表15分・質疑応答4分の計19分とする。
発表内容の例は,次のとおりとする。
・デジタル教科書・教材の開発
・デジタル教科書・教材の活用動向や課題(著作権,インターフェース等)
・デジタル教科書・教材を活用した学習,授業実践
・ICTやネットワークを活用した学習,授業実践
・情報機器の設置やネットワーク環境の構築
(3)一般研究発表(ポスター)
ポスターは第2日目9:00より掲示可能。また,2日目10:30~11:20の時間帯は,
ポスター前で説明や討論を行う。
(4)若手優秀賞
若手の実践者や研究者を発掘し,その活動を後押ししようと優秀賞を設ける。
対象者は,35歳以下の者とする。
(5)研究発表申込について
・申込締切:7月15日(月祝)23:59
・発表の採否決定:7月22日(月)
※採否については大会事務局からメールで連絡
・発表原稿(2ページ)の締め切り:7月31日(水)
・申込方法:大会ホームページのフォームからの申込
http://js-dt.jp/
1.期日
2019年8月17日(土),18日(日)
2.会場
(1)第1日目
新潟日報メディアシップ(新潟市中央区万代3丁目1-1)
(2)第2日目
新潟大学教育学部附属新潟小学校(新潟市中央区西大畑町5214番地)
3.大会テーマ
Society5.0に向けた教育を考える
4.大会日程(予定)
(1)第1日目(8/17土曜,メディアシップ)
9:00~ 受付
9:30~10:30 受賞者候補発表
10:40~12:00 一般研究発表(口頭)
研究お悩み相談ブース
12:00~13:00 昼食・休憩
13:00~14:30 基調講演 堀田龍也氏(東北大学大学院教授)
「Society5.0に向けた教育を考える」
14:30~15:10 企業プレゼンテーション
15:20~16:50 課題研究発表
17:30~ 懇親会
(2)第2日目(8/18日曜,附属新潟小学校)
9:00~10:20 一般研究発表(口頭)
10:30~11:20 一般研究発表(ポスター)(9:00より掲示可)
11:30~12:00 総会
12:00~13:10 昼食・休憩
13:10~14:10 一般研究発表(口頭)
14:20~15:30 ワークショップ
5.研究発表
(1)課題研究発表(口頭のみ)
発表1件につき,発表15分・質疑応答4分の計19分とする。テーマは近日発表
(2)一般研究発表(口頭)
発表1件につき,発表15分・質疑応答4分の計19分とする。
発表内容の例は,次のとおりとする。
・デジタル教科書・教材の開発
・デジタル教科書・教材の活用動向や課題(著作権,インターフェース等)
・デジタル教科書・教材を活用した学習,授業実践
・ICTやネットワークを活用した学習,授業実践
・情報機器の設置やネットワーク環境の構築
(3)一般研究発表(ポスター)
ポスターは第2日目9:00より掲示可能。また,2日目10:30~11:20の時間帯は,
ポスター前で説明や討論を行う。
(4)若手優秀賞
若手の実践者や研究者を発掘し,その活動を後押ししようと優秀賞を設ける。
対象者は,35歳以下の者とする。
(5)研究発表申込について
・申込締切:7月15日(月祝)23:59
・発表の採否決定:7月22日(月)
※採否については大会事務局からメールで連絡
・発表原稿(2ページ)の締め切り:7月31日(水)
・申込方法:大会ホームページのフォームからの申込
中学・高校のインクルーシブ教育を実現するには? 2019/08/08 ― 2019-08-08
一般公開シンポジウム
中学・高校のインクルーシブ教育を実現するには?足りないものと今あるもの
日時:2019年8月8日(木) 13時00分から17時00分まで
会場:東京大学先端科学技術研究センター 3号館南棟1階ENEOSホール
(駒場2キャンパス)
参加方法
(1)セミナーに関心のある児童・生徒・学生のみなさん
会場で参加できます(参加学生1名につき、保護者1名までが同伴可能です。)
(2)一般のみなさん
オンラインで参加できます(遠隔会議システムzoomを使って会場の様子を視聴
できます。インターネット環境があればPC、タブレット、スマートフォンから
もアクセスできます)
情報保障:UDトークを用いた文字通訳があります。
資料配布:なし
参加費:無料
※オンライン配信には、PHEDが協力しています。
【詳細&事前申込】8月6日AM9時 締切
下のURLで詳細をご確認ください。ページ下に申込ボタンがあります。
https://www.kokuchpro.com/event/191e7e09d469040bf38a44736b62d5b0/
中学・高校のインクルーシブ教育を実現するには?足りないものと今あるもの
日時:2019年8月8日(木) 13時00分から17時00分まで
会場:東京大学先端科学技術研究センター 3号館南棟1階ENEOSホール
(駒場2キャンパス)
参加方法
(1)セミナーに関心のある児童・生徒・学生のみなさん
会場で参加できます(参加学生1名につき、保護者1名までが同伴可能です。)
(2)一般のみなさん
オンラインで参加できます(遠隔会議システムzoomを使って会場の様子を視聴
できます。インターネット環境があればPC、タブレット、スマートフォンから
もアクセスできます)
情報保障:UDトークを用いた文字通訳があります。
資料配布:なし
参加費:無料
※オンライン配信には、PHEDが協力しています。
【詳細&事前申込】8月6日AM9時 締切
下のURLで詳細をご確認ください。ページ下に申込ボタンがあります。
https://www.kokuchpro.com/event/191e7e09d469040bf38a44736b62d5b0/
「学ぶ前提を支える~事例から考える合理的配慮~」 2019/07/25 ― 2019-07-25
https://www.facebook.com/events/1066255460246220/
調布デイジー講演会
「学ぶ前提を支える~事例から考える合理的配慮~」
講師:井上賞子さん(松江市立意東小学校教諭)
日時:令和元年7月25日(木)午後6時から8時
場所:〒182-0026
東京都調布市小島町2-33-1 調布市文化会館たづくり 10階1001学習室
参加費:300円
定員:50名
さまざまな理由を抱え、通常の勉強の仕方では学びづらい子どもたちがいます。
その子どもたちに、学びやすい環境や方法を用意することを合理的配慮といいま
す。今、この合理的配慮は公立の学校では義務、私立の学校でも努力義務となっ
ています。
この合理的配慮には、具体的にどのような方法があるのでしょう?
講師の井上賞子さんが実践している具体的な支援の内容を踏まえて、一緒に「学
ぶ前提を支える」ことについて考えませんか?
講演の後に質問にもお答えいただけます(^ ^)
こちらのイベントページで参加にしていただくか、
調布デイジーまで参加希望のメールをお願いいたします。
chofudaisy@gmail.com
調布デイジー講演会
「学ぶ前提を支える~事例から考える合理的配慮~」
講師:井上賞子さん(松江市立意東小学校教諭)
日時:令和元年7月25日(木)午後6時から8時
場所:〒182-0026
東京都調布市小島町2-33-1 調布市文化会館たづくり 10階1001学習室
参加費:300円
定員:50名
さまざまな理由を抱え、通常の勉強の仕方では学びづらい子どもたちがいます。
その子どもたちに、学びやすい環境や方法を用意することを合理的配慮といいま
す。今、この合理的配慮は公立の学校では義務、私立の学校でも努力義務となっ
ています。
この合理的配慮には、具体的にどのような方法があるのでしょう?
講師の井上賞子さんが実践している具体的な支援の内容を踏まえて、一緒に「学
ぶ前提を支える」ことについて考えませんか?
講演の後に質問にもお答えいただけます(^ ^)
こちらのイベントページで参加にしていただくか、
調布デイジーまで参加希望のメールをお願いいたします。
chofudaisy@gmail.com
「図書館利用に障害のある人々へのサービス」 アクセシブルなEPUB版 ― 2019-05-04
図書館利用に障害のある人々へのサービス アクセシブルなEPUB版
https://atdo.website/2019/03/05/jla_epub/
2019/03/05
日本図書館協会の『図書館利用に障害のある人々へのサービス アクセシブルな
EPUB版(メディア版)』の販売が開始され、刊行のお知らせが公開されました。
本書誌は、印刷版、EPUBダウンロード版、EPUBメディア版で販売されています。
アクセシブルなEPUBのサンプルとしてもご活用ください。
詳細は、次の3つのリンクをご活用ください。
JLA 図書館実践シリーズ『図書館利用に障害のある人々へのサービス』(電子書
籍版・印刷版)刊行のお知らせ ? 日本図書館協会障害者サービス委員会
http://www.jla.or.jp/portals/0/html/lsh/jla-lsn.html
EPUBダウンロード版のご購入は、次のアンテナハウスオンラインショップのリン
クをご利用ください。
アンテナハウスオンラインショップ / 書籍・その他
https://web.antenna.co.jp/shop/html/products/detail.php?product_id=1014
EPUBメディア版のご購入は、次の図書館協会のオンライン販売のリンクから
図書館利用に障害のある人々へのサービス アクセシブルなEPUB版
(メディア版)
http://www.jla.or.jp/publications/tabid/87/pdid/p11-0000000521/Default.aspx
https://atdo.website/2019/03/05/jla_epub/
2019/03/05
日本図書館協会の『図書館利用に障害のある人々へのサービス アクセシブルな
EPUB版(メディア版)』の販売が開始され、刊行のお知らせが公開されました。
本書誌は、印刷版、EPUBダウンロード版、EPUBメディア版で販売されています。
アクセシブルなEPUBのサンプルとしてもご活用ください。
詳細は、次の3つのリンクをご活用ください。
JLA 図書館実践シリーズ『図書館利用に障害のある人々へのサービス』(電子書
籍版・印刷版)刊行のお知らせ ? 日本図書館協会障害者サービス委員会
http://www.jla.or.jp/portals/0/html/lsh/jla-lsn.html
EPUBダウンロード版のご購入は、次のアンテナハウスオンラインショップのリン
クをご利用ください。
アンテナハウスオンラインショップ / 書籍・その他
https://web.antenna.co.jp/shop/html/products/detail.php?product_id=1014
EPUBメディア版のご購入は、次の図書館協会のオンライン販売のリンクから
図書館利用に障害のある人々へのサービス アクセシブルなEPUB版
(メディア版)
http://www.jla.or.jp/publications/tabid/87/pdid/p11-0000000521/Default.aspx
平成30年度 デイジー教科書事例報告会/戸山サンライズ 2019/02/24 ― 2019-02-24
https://kokucheese.com/event/index/550044
◆「デイジー教科書事例報告会」のご案内
平成30年度 音声教材の効率的な製作方法等に関する調査研究事業
「デイジー教科書事例報告会」
趣旨
公益財団法人日本障害者リハビリテーション協会は、平成20年度からボランティ
ア団体等と協力して小中学校の発達障害など読みの困難がある児童生徒にデイジ
ー教科書を製作・提供を行っています。
当初80名だった利用者は、平成29年度末は 8千名を越え、本年度は1万人を超え
る見込みで急速に普及しつつあります。
また、平成26年度からは、文部科学省の音声教材の効率的な製作方法等に関する
調査研究事業として、デイジー教科書製作の効率化に取り組み、製作基準を整備
するとともに教科書数を拡充し、平成30年12月現在では360冊を越え、検定教科
書の約8割を提供しています。
本報告会では、デイジー教科書提供事業についてその取り組みと現状についての
報告を行い、読みの困難 のある児童生徒へのデイジー教科書を活用した ICT 支
援の実践、導入について、特別支援教育の専門家の視点、デイジー利用者の視点、
入試への展望、などそれぞれの立場から有効な事例をご報告していただき、そこ
から得られた成果や課題を学び、今後のデイジー教科書のあり方と普及について
考えます。
主催:公益財団法人日本障害者リハビリテーション協会
日時:平成31年2月24日(日) 13:30~17:00
会場:戸山サンライズ 大会議室 http://www.normanet.ne.jp/~ww100006/
定員:140名
参加費:無料
情報保障:要約筆記あり。希望に応じて手話通訳・ヒアリングループ(磁気ルー
プ)を用意。
申込先・問合せ:
公益財団法人日本障害者リハビリテーション協会 情報センター
TEL:03-5273-0796 / FAX:03-5273-0615 /e-mail: daisy_c@dinf.ne.jp
お申し込みページ
https://kokucheese.com/event/index/550044/
プログラム(予定)
12:30-13:30 デイジー教科書、機器展示
13:30 開会挨拶
13:35-14:00 デイジー教科書の利用申請状況報告
西澤 達夫(日本障害者リハビリテーション協会 参与)
14:00-14:45 デイジー教材の導入・活用について
金森 裕治(大阪教育大学 特別支援教育講座 特任教授)
14:45-15:00 休憩
15:00-15:45 デイジーユーザー大学生からの提言
小澤 彩果(立命館大学情報理工学部 学生)
15:45-16:30 センター試験及び「新テスト」における受験配慮でのIT活用
南谷 和範(大学入試センター 試験基盤設計研究部門 准教授)
16:30-17:00 質疑応答
17:00 閉会
◆「デイジー教科書事例報告会」のご案内
平成30年度 音声教材の効率的な製作方法等に関する調査研究事業
「デイジー教科書事例報告会」
趣旨
公益財団法人日本障害者リハビリテーション協会は、平成20年度からボランティ
ア団体等と協力して小中学校の発達障害など読みの困難がある児童生徒にデイジ
ー教科書を製作・提供を行っています。
当初80名だった利用者は、平成29年度末は 8千名を越え、本年度は1万人を超え
る見込みで急速に普及しつつあります。
また、平成26年度からは、文部科学省の音声教材の効率的な製作方法等に関する
調査研究事業として、デイジー教科書製作の効率化に取り組み、製作基準を整備
するとともに教科書数を拡充し、平成30年12月現在では360冊を越え、検定教科
書の約8割を提供しています。
本報告会では、デイジー教科書提供事業についてその取り組みと現状についての
報告を行い、読みの困難 のある児童生徒へのデイジー教科書を活用した ICT 支
援の実践、導入について、特別支援教育の専門家の視点、デイジー利用者の視点、
入試への展望、などそれぞれの立場から有効な事例をご報告していただき、そこ
から得られた成果や課題を学び、今後のデイジー教科書のあり方と普及について
考えます。
主催:公益財団法人日本障害者リハビリテーション協会
日時:平成31年2月24日(日) 13:30~17:00
会場:戸山サンライズ 大会議室 http://www.normanet.ne.jp/~ww100006/
定員:140名
参加費:無料
情報保障:要約筆記あり。希望に応じて手話通訳・ヒアリングループ(磁気ルー
プ)を用意。
申込先・問合せ:
公益財団法人日本障害者リハビリテーション協会 情報センター
TEL:03-5273-0796 / FAX:03-5273-0615 /e-mail: daisy_c@dinf.ne.jp
お申し込みページ
https://kokucheese.com/event/index/550044/
プログラム(予定)
12:30-13:30 デイジー教科書、機器展示
13:30 開会挨拶
13:35-14:00 デイジー教科書の利用申請状況報告
西澤 達夫(日本障害者リハビリテーション協会 参与)
14:00-14:45 デイジー教材の導入・活用について
金森 裕治(大阪教育大学 特別支援教育講座 特任教授)
14:45-15:00 休憩
15:00-15:45 デイジーユーザー大学生からの提言
小澤 彩果(立命館大学情報理工学部 学生)
15:45-16:30 センター試験及び「新テスト」における受験配慮でのIT活用
南谷 和範(大学入試センター 試験基盤設計研究部門 准教授)
16:30-17:00 質疑応答
17:00 閉会
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