第3回 文部科学省政策会議 (平成21年10月21日)(水曜日)10時~ ― 2009-11-01
http://www.mext.go.jp/b_menu/seisakukaigi/syousai/1286354.htm
3.議題
(1)平成21年度補正予算について
(2)平成22年度概算要求について
(3)平成22年度税制改正要望に関するヒアリング
(4)その他
4.概要
【鈴木副大臣挨拶】
補正予算、概算要求の見直しを財務省・行政刷新会議に提出した。今週月曜日に
は雇用対策本部がスタートし、新卒者の雇用対策等について検討される予定。税
制改正要望については今月中に提出する。
(1)平成21年度補正予算について
【鈴木副大臣説明】
全体として、「ハード」から「ソフト」「ヒューマン」へという観点から精査し
た。
学校施設の耐震化や奨学金にかかる予算は確保した。教育の情報化の推進は重要
だが、電子黒板等の設備整備だけではなく、人材やデジタル教材の整備を併せて
進めるべき。来年度にモデル事業を行いたい。
メディア芸術については、国立メディア芸術総合センターの整備にかかる予算を
見直す一方で、コンテンツのアーカイブ化等の予算は確保した。
地域産学官共同研究拠点整備事業については、JSTが新たな施設を整備するスキ
ームは見直すが、各地域の産学官事業には研究費等を支援する。
独立行政法人については、内定済みのものを含めて見直した。
(2)平成22年度概算要求について
【鈴木副大臣 説明】
マニフェストを踏まえ、前年度一般会計から約4,700億円の増加要求となった。
高校無償化はマニフェストの工程表記載事項である。公立高校については、年間
12万円を支援する。
一方、私立高校については、年収500万円以下の世帯には24万円、500万円以上の
世帯には12万円を支援する。また、年収350万円以下の世帯に対しては、別途入
学金等を支援するほか、地域需要に応じた支援を行う。
同じく工程表記載事項である医師不足対策、大学の奨学金については、「事項要
求」とした。今後、行政刷新会議等においてさらに協議を進めていきたい。
教員定数の改善を行うとともに、教員養成課程の6年制(修士)化や教育実習の
長期化等の具体化について検討するため、調査研究の予算を要求した。
学力調査については、抽出調査(抽出率:約40%)にする。各都道府県の傾向が
把握できれば、地域の教員の質の向上に活用できる。また、教科を増やすことを
検討したい。
ICTを活用した学校教育の情報化の推進については、ソフト・ヒューマンに焦
点を当てる。
国立大学法人等の耐震化等や運営費交付金は基盤的経費として必要である。
この他、私立高等学校等支援、スポーツ等について、必要な予算を要求した。
【中川副大臣説明】
文化・芸術については、メディア芸術の情報拠点等整備、文化財の保存・修理等
の予算を要求した。
科学技術については、グリーンイノベーションを目指す研究開発投資を推進する。
また、基礎科学力強化のため、科学研究費補助金等の充実を図るとともに、スー
パーサイエンスハイスクール、スーパーコンピュータ、若手研究者支援、科学技
術外交、WPIの拡充等を推進する。
今後は、行政刷新会議において事業仕分けを行い、精査していく。
税制改正要望については、租税特別措置に関する要望を示すとともに、従来のも
のを精査する。
【質疑応答】
○ 21年度補正予算では削減の対象としながら、22年度概算要求で再計上してい
るものはあるか。事項要求の財源はどうするのか。また、PTA共済法の検討状況如
何。
○ 現行教員養成課程のどこに問題があると考えているのか。2年延長することの
ねらいは何か。教員数を増やすとともに、現場の事務負担を軽減する方策が必要。
現在の科学研究費補助金は応用分野への支援が中心だが、基礎的分野の枠を設け
るのか。
○ スポーツ振興のため、メディカルトレーナー等のサポート体制を整備すべき。
○ 国立大学法人の施設や土地、森林といった資産の仕分けをすべきではないか。
教員養成を6年制にした場合、学費の増加や就職時期の遅れが問題となる。希望者
を確保できるのか。教員養成を担っている地方の短期大学等の経営に影響が出る
のではないか。
○ 従来の競争原理に基づく学力観を脱却し、民主党の新しい教育観を現場の教
師に伝えてほしい。学力テストについては廃止すべき。
(回答)
補正予算で削減した上で概算要求に盛り込んでいるものとしては、国立近代美術
館分館のフィルムセンター等が挙げられる。
科研費は、基礎研究に対応できるようにして、産学官のようにビジネスにつなが
る事業は、民間資金の活用を推進する枠組みを構築したい。
教員が身につけるべき知識・技能が増える一方で、教育実習の期間が十分ではな
い。また、教育実習は、教員志望者を優先的に受け入れる仕組みにするべき。学
費負担、地方大学等の経営等の課題があることは認識している。来年以降、方法
論について議論をしたい。
メディカルトレーナーの支援については、totoの枠組みの中でできないか検討し
たい。独立行政法人の改革は、BS(貸借対照表)とPL(損益計算書)両方の観点
で精査する。
○ 教育、スポーツ、独立行政法人等の改革をさらに進めるべき。教育委員会の
あり方や、発達障害児に対するボランティアへの手当なども検討が必要。
○ 心のノートについては過去の事業仕分けで不要とされたが、なぜ計上されて
いるのか。
○ 近年、科学技術競争力が低下している。他省庁とは異なる観点からの施策を
推進するべき。スーパーコンピューターやWPI等を国として推進することの意義
は何か。
(回答)
文部科学省は、基礎研究に注力することとし、応用部分については民間等におい
て進められないか検討したい。スーパーコンピューター、WPI等は、新たな境地を
開くものである。
スポーツ基本法の議論は、来年から始めたい。発達障害児の支援については、支
援員を増やすことを検討している。
心のノートについては、新たなノートの作成・配布の費用は計上せず、講師を呼
んだり、副読本を作成するなど、各地域の需要に応じた取組を支援するのための
予算として組み替えている。
(3)平成22年度税制改正要望に関するヒアリング
お問い合わせ先 大臣官房総務課法令審議室
電話番号:03-5253-4111(内線2153)
3.議題
(1)平成21年度補正予算について
(2)平成22年度概算要求について
(3)平成22年度税制改正要望に関するヒアリング
(4)その他
4.概要
【鈴木副大臣挨拶】
補正予算、概算要求の見直しを財務省・行政刷新会議に提出した。今週月曜日に
は雇用対策本部がスタートし、新卒者の雇用対策等について検討される予定。税
制改正要望については今月中に提出する。
(1)平成21年度補正予算について
【鈴木副大臣説明】
全体として、「ハード」から「ソフト」「ヒューマン」へという観点から精査し
た。
学校施設の耐震化や奨学金にかかる予算は確保した。教育の情報化の推進は重要
だが、電子黒板等の設備整備だけではなく、人材やデジタル教材の整備を併せて
進めるべき。来年度にモデル事業を行いたい。
メディア芸術については、国立メディア芸術総合センターの整備にかかる予算を
見直す一方で、コンテンツのアーカイブ化等の予算は確保した。
地域産学官共同研究拠点整備事業については、JSTが新たな施設を整備するスキ
ームは見直すが、各地域の産学官事業には研究費等を支援する。
独立行政法人については、内定済みのものを含めて見直した。
(2)平成22年度概算要求について
【鈴木副大臣 説明】
マニフェストを踏まえ、前年度一般会計から約4,700億円の増加要求となった。
高校無償化はマニフェストの工程表記載事項である。公立高校については、年間
12万円を支援する。
一方、私立高校については、年収500万円以下の世帯には24万円、500万円以上の
世帯には12万円を支援する。また、年収350万円以下の世帯に対しては、別途入
学金等を支援するほか、地域需要に応じた支援を行う。
同じく工程表記載事項である医師不足対策、大学の奨学金については、「事項要
求」とした。今後、行政刷新会議等においてさらに協議を進めていきたい。
教員定数の改善を行うとともに、教員養成課程の6年制(修士)化や教育実習の
長期化等の具体化について検討するため、調査研究の予算を要求した。
学力調査については、抽出調査(抽出率:約40%)にする。各都道府県の傾向が
把握できれば、地域の教員の質の向上に活用できる。また、教科を増やすことを
検討したい。
ICTを活用した学校教育の情報化の推進については、ソフト・ヒューマンに焦
点を当てる。
国立大学法人等の耐震化等や運営費交付金は基盤的経費として必要である。
この他、私立高等学校等支援、スポーツ等について、必要な予算を要求した。
【中川副大臣説明】
文化・芸術については、メディア芸術の情報拠点等整備、文化財の保存・修理等
の予算を要求した。
科学技術については、グリーンイノベーションを目指す研究開発投資を推進する。
また、基礎科学力強化のため、科学研究費補助金等の充実を図るとともに、スー
パーサイエンスハイスクール、スーパーコンピュータ、若手研究者支援、科学技
術外交、WPIの拡充等を推進する。
今後は、行政刷新会議において事業仕分けを行い、精査していく。
税制改正要望については、租税特別措置に関する要望を示すとともに、従来のも
のを精査する。
【質疑応答】
○ 21年度補正予算では削減の対象としながら、22年度概算要求で再計上してい
るものはあるか。事項要求の財源はどうするのか。また、PTA共済法の検討状況如
何。
○ 現行教員養成課程のどこに問題があると考えているのか。2年延長することの
ねらいは何か。教員数を増やすとともに、現場の事務負担を軽減する方策が必要。
現在の科学研究費補助金は応用分野への支援が中心だが、基礎的分野の枠を設け
るのか。
○ スポーツ振興のため、メディカルトレーナー等のサポート体制を整備すべき。
○ 国立大学法人の施設や土地、森林といった資産の仕分けをすべきではないか。
教員養成を6年制にした場合、学費の増加や就職時期の遅れが問題となる。希望者
を確保できるのか。教員養成を担っている地方の短期大学等の経営に影響が出る
のではないか。
○ 従来の競争原理に基づく学力観を脱却し、民主党の新しい教育観を現場の教
師に伝えてほしい。学力テストについては廃止すべき。
(回答)
補正予算で削減した上で概算要求に盛り込んでいるものとしては、国立近代美術
館分館のフィルムセンター等が挙げられる。
科研費は、基礎研究に対応できるようにして、産学官のようにビジネスにつなが
る事業は、民間資金の活用を推進する枠組みを構築したい。
教員が身につけるべき知識・技能が増える一方で、教育実習の期間が十分ではな
い。また、教育実習は、教員志望者を優先的に受け入れる仕組みにするべき。学
費負担、地方大学等の経営等の課題があることは認識している。来年以降、方法
論について議論をしたい。
メディカルトレーナーの支援については、totoの枠組みの中でできないか検討し
たい。独立行政法人の改革は、BS(貸借対照表)とPL(損益計算書)両方の観点
で精査する。
○ 教育、スポーツ、独立行政法人等の改革をさらに進めるべき。教育委員会の
あり方や、発達障害児に対するボランティアへの手当なども検討が必要。
○ 心のノートについては過去の事業仕分けで不要とされたが、なぜ計上されて
いるのか。
○ 近年、科学技術競争力が低下している。他省庁とは異なる観点からの施策を
推進するべき。スーパーコンピューターやWPI等を国として推進することの意義
は何か。
(回答)
文部科学省は、基礎研究に注力することとし、応用部分については民間等におい
て進められないか検討したい。スーパーコンピューター、WPI等は、新たな境地を
開くものである。
スポーツ基本法の議論は、来年から始めたい。発達障害児の支援については、支
援員を増やすことを検討している。
心のノートについては、新たなノートの作成・配布の費用は計上せず、講師を呼
んだり、副読本を作成するなど、各地域の需要に応じた取組を支援するのための
予算として組み替えている。
(3)平成22年度税制改正要望に関するヒアリング
お問い合わせ先 大臣官房総務課法令審議室
電話番号:03-5253-4111(内線2153)
「国立国会図書館のデジタルアーカイブ事業」に関する要望書/障害者放送協議会著作権委員会 2009/10/08 ― 2009-11-03
2009年10月8日
「国立国会図書館のデジタルアーカイブ事業」に関する要望書
国立国会図書館 館長 長尾真 様
障害者放送協議会著作権委員会
国立国会図書館で進められようとしている「デジタルアーカイブ事業」に関し、
障害者等の情報アクセス及び著作物利用促進の観点から、以下の各事項につき要
望致しますのでご高配のほどよろしくお願い申し上げます。
(1)「国立国会図書館において電子化された資料については、情報提供施設と
して図書館が果たす役割の重要性にかんがみ、読書に困難のある視覚障害者等へ
の情報提供を含め、その有効な活用を図ること。」との国会決議の趣旨を最大限
尊重し、電子化の際のフォーマットとして全ての障害者にアクセシブルなデイジ
ー形式などを導入すること。
(2)国立国会図書館から遠隔地に居住する利用者の利便を図り、全ての国民が
等しく国立国会図書館の所蔵資料を利用出来る機会を作ること。そのためには電
子化(デイジー化など)された資料の館外での利用を可能とするため、インター
ネットを活用した利用を可能とすること。その際には、「ないーぶネット」や
「びぶりおネット」など既存のサービスとの連携を図ること。
(3)国立国会図書館に所蔵される音声情報を含む資料について、聴覚障害者等
の利用を促進出来るよう字幕・手話等の付与や、インターネットを活用した利用
を可能とすること。
(4)国立国会図書館のデジタルアーカイブ事業においては、デジタル化すべき
資料の優先順位について、不要不急のものを排し必要性の高いものから順次進め
ること。例えば、今期国会でも議論された文科省検定教科書のデイジー化につい
ては、国会答弁にもあるように文科省と情報交換し連携を取り進められたい。
「国立国会図書館のデジタルアーカイブ事業」に関する要望書
国立国会図書館 館長 長尾真 様
障害者放送協議会著作権委員会
国立国会図書館で進められようとしている「デジタルアーカイブ事業」に関し、
障害者等の情報アクセス及び著作物利用促進の観点から、以下の各事項につき要
望致しますのでご高配のほどよろしくお願い申し上げます。
(1)「国立国会図書館において電子化された資料については、情報提供施設と
して図書館が果たす役割の重要性にかんがみ、読書に困難のある視覚障害者等へ
の情報提供を含め、その有効な活用を図ること。」との国会決議の趣旨を最大限
尊重し、電子化の際のフォーマットとして全ての障害者にアクセシブルなデイジ
ー形式などを導入すること。
(2)国立国会図書館から遠隔地に居住する利用者の利便を図り、全ての国民が
等しく国立国会図書館の所蔵資料を利用出来る機会を作ること。そのためには電
子化(デイジー化など)された資料の館外での利用を可能とするため、インター
ネットを活用した利用を可能とすること。その際には、「ないーぶネット」や
「びぶりおネット」など既存のサービスとの連携を図ること。
(3)国立国会図書館に所蔵される音声情報を含む資料について、聴覚障害者等
の利用を促進出来るよう字幕・手話等の付与や、インターネットを活用した利用
を可能とすること。
(4)国立国会図書館のデジタルアーカイブ事業においては、デジタル化すべき
資料の優先順位について、不要不急のものを排し必要性の高いものから順次進め
ること。例えば、今期国会でも議論された文科省検定教科書のデイジー化につい
ては、国会答弁にもあるように文科省と情報交換し連携を取り進められたい。
2009年度 「海外日本人学校と特別支援教育受け入れについての一覧」 ― 2009-11-03
以下のようなお知らせがありました。
-------------
2009年度「海外日本人学校と特別支援教育-心身の発達に障害があり、特別な教
育的支援を必要とする児童生徒の受け入れについての一覧」をホームページに公
開いたしましたのでご覧いただければ幸いに存じます。
http://www.groupwith.info/htdocs/index.php?action=pages_view_main&page_id=82
今年8月下旬に各日本人学校にアンケートをお願いし、ご回答いただいた内容を
一覧にして掲載しております。
今後とも宜しくお力添えの程お願い申し上げます。
Group With代表 諏訪 美草
-海外で暮らす家族と共に- Group With http://groupwith.info/
groupwith@nifty.com
-------------
2009年度「海外日本人学校と特別支援教育-心身の発達に障害があり、特別な教
育的支援を必要とする児童生徒の受け入れについての一覧」をホームページに公
開いたしましたのでご覧いただければ幸いに存じます。
http://www.groupwith.info/htdocs/index.php?action=pages_view_main&page_id=82
今年8月下旬に各日本人学校にアンケートをお願いし、ご回答いただいた内容を
一覧にして掲載しております。
今後とも宜しくお力添えの程お願い申し上げます。
Group With代表 諏訪 美草
-海外で暮らす家族と共に- Group With http://groupwith.info/
groupwith@nifty.com
小児の高次脳機能障害 講演会のお知らせ/心身障害児総合医療療育センター 2009/11/06 ― 2009-11-06
秋冷の頃となりましたが、皆様にはご多忙にご活躍のことと存じます。日頃は
いつもご指導ご支援を賜りましてありがとうございます。このたび当センターで
11月6日に小児の高次脳機能障害についての講演会を開くことになりましたので
ご案内申し上げます。
小児の高次脳機能障害は、頭部打撲事故や脳炎・脳症などの後に、高度の知的
障害を残さなかったにもかかわらず(麻痺の有無を問わず)、「忘れっぽくなっ
た」、「ぼんやりしてミスが多い」、「物事を実行する能力が低くなった」など、
記憶障害、注意障害、遂行機能障害などを認める状態です。
「社会的不適応」という面では小児の軽度発達障害症状と重なる部分も多いの
ですが、中途障害という点で異なる部分もたくさんあり、学校や地域での支援が
要請されています。
しかしながら、発達障害のお子さんに比べると、症状や経過を含め、その実態
は不明な点が多く、私たちの知識も十分とは言えません。
今回、臨床経験豊富で小児の高次脳機能障害の診断と評価バッテリーについて
ご造詣の深い、千葉リハビリテーションセンター小児神経科の 荏原実千代先生
に当センターでご講演をしていただくことになりました。
高次脳機能障害のお子さんと関わりがある方、ご興味がおありの方は、医師、
看護師、心理担当者、言語聴覚士、作業療法士、学校関係者、支援コーディネー
ターなど問わず、是非出席していただければと存じます。(今回は高次脳機能障
害の方を支援する側が対象です。患者さん本人又はご家族のためには、東京都が
別途講演会を設けるとのことです)
なお、当日参加も可能ですが、資料を用意する関係上出席していただく人数を
ファックスしていただけますようお願いします。
記
日 時:平成21年11月6日 6:30ー8:30PM(6:00受付開始)
参加費:無料
場 所:心身障害児総合医療療育センター 研修棟 1階講義室
板橋区小茂根1-1-10 tel 03-3974-2146 fax 03-3554-6176
地下鉄有楽町線・副都心線 小竹向原駅 徒歩8分
6:30 行政の立場から
東京都心身障害者福祉センター 地域支援課
高次脳機能障害者支援担当係長 田中眞知子(支援コーディネーター)
6:40 脳神経外科の立場から
墨東病院 脳神経外科
心身障害児総合医療療育センター 藤原 一枝
7:00ー8:30
小児の高次脳機能障害:診断と評価バッテリー
千葉リハビリテーションセンター 小児神経科
荏原実千代
*なお大変申し訳ありませんが、講義室内では飲食ができませんのでご協力お願
い申し上げます。
いつもご指導ご支援を賜りましてありがとうございます。このたび当センターで
11月6日に小児の高次脳機能障害についての講演会を開くことになりましたので
ご案内申し上げます。
小児の高次脳機能障害は、頭部打撲事故や脳炎・脳症などの後に、高度の知的
障害を残さなかったにもかかわらず(麻痺の有無を問わず)、「忘れっぽくなっ
た」、「ぼんやりしてミスが多い」、「物事を実行する能力が低くなった」など、
記憶障害、注意障害、遂行機能障害などを認める状態です。
「社会的不適応」という面では小児の軽度発達障害症状と重なる部分も多いの
ですが、中途障害という点で異なる部分もたくさんあり、学校や地域での支援が
要請されています。
しかしながら、発達障害のお子さんに比べると、症状や経過を含め、その実態
は不明な点が多く、私たちの知識も十分とは言えません。
今回、臨床経験豊富で小児の高次脳機能障害の診断と評価バッテリーについて
ご造詣の深い、千葉リハビリテーションセンター小児神経科の 荏原実千代先生
に当センターでご講演をしていただくことになりました。
高次脳機能障害のお子さんと関わりがある方、ご興味がおありの方は、医師、
看護師、心理担当者、言語聴覚士、作業療法士、学校関係者、支援コーディネー
ターなど問わず、是非出席していただければと存じます。(今回は高次脳機能障
害の方を支援する側が対象です。患者さん本人又はご家族のためには、東京都が
別途講演会を設けるとのことです)
なお、当日参加も可能ですが、資料を用意する関係上出席していただく人数を
ファックスしていただけますようお願いします。
記
日 時:平成21年11月6日 6:30ー8:30PM(6:00受付開始)
参加費:無料
場 所:心身障害児総合医療療育センター 研修棟 1階講義室
板橋区小茂根1-1-10 tel 03-3974-2146 fax 03-3554-6176
地下鉄有楽町線・副都心線 小竹向原駅 徒歩8分
6:30 行政の立場から
東京都心身障害者福祉センター 地域支援課
高次脳機能障害者支援担当係長 田中眞知子(支援コーディネーター)
6:40 脳神経外科の立場から
墨東病院 脳神経外科
心身障害児総合医療療育センター 藤原 一枝
7:00ー8:30
小児の高次脳機能障害:診断と評価バッテリー
千葉リハビリテーションセンター 小児神経科
荏原実千代
*なお大変申し訳ありませんが、講義室内では飲食ができませんのでご協力お願
い申し上げます。
JDDネット滋賀主催 シンポジウム/コラボしが21大会議室 2009/11/07 ― 2009-11-07
http://www.at-school.jp/pdf_news/20091107JDDnet.pdf
【日 時】平成21年11月7日(土)13:30~16:30
(受付:13:00~)(総会は10:00~11:30開催)
【場 所】コラボしが21大会議室 滋賀県大津市打出浜2-1 TEL077-511-1400
JR琵琶湖線「大津」駅よりバス約7分または「膳所駅」→京阪「石場」
駅より徒歩約3分
※駐車場・託児はありませんのでご了承ください。(お車でお越しの
方は、周辺の有料駐車場をご利用ください)
【対 象】発達障がい児・者の支援に理解・関心のある保護者・教育・医療・保
健・福祉・行政・心理等の関係者
【定 員】200名(定員になり次第、受付を終了させて頂きます。)
【参加費】500円(資料代)
※参加費は当日受付にて徴収させていただきます
【プログラム】
10:00~11:30総会「20年度活動報告・21年度活動計画について」
一般受付:13:00~
13:30開会
○挨拶JDDネット滋賀代表挨拶 脇阪恭明
○来賓紹介
13:30~14:30シンポジウム
◆「発達障がい児・者支援サービスアンケート調査結果について」
前坂雅春氏(JDDネット滋賀副代表)
水野誠氏(滋賀県ことばを育てる親の会)
◆「国のこれからの取り組みについて」衆議院議員三日月大造氏
(発達障害の支援を考える議員連盟加盟)
14:30~14:40休憩
14:40~16:00
パネルディスカッション
「発達障がい児・者支援~教育と福祉について考える~」
パネラー 三日月大造氏(衆議院議員)・中沢啓子氏(滋賀県議会議員)
・植中都氏(湖南市議会議員)北脇三知也氏(滋賀LD教育研究会顧問)
・中島秀夫氏(甲賀地域ネット相談サポートセンター所長)
・脇阪恭明氏(JDDネット滋賀代表)高木正二郎氏(滋賀県自閉症協会会長)
・水野誠氏(滋賀県ことばを育てる親の会)
・辻田奈緒美氏(滋賀LD親の会トムソーヤ)
(司会)藤井茂樹氏(国立特別支援教育総合研究所)
・竹内義博氏(滋賀医科大学小児科学講座教授)
【主 催】JDDネット滋賀
【後 援】(予定)滋賀県・滋賀県教育委員会・滋賀県発達障害者支援センター
「いぶき」・滋賀県医師会・滋賀県精神神経科診療所協会滋賀県小児
保健協会・JDD(日本発達障害ネットワーク)
【お申込】JDDネット滋賀加入の親の会方→各親の会・団体へお申込ください。
★締切り10/30
一般の方→JDDネット滋賀事務局(アットスクール)
FAX:077-565-7347までFAXをお願いします。
<JDDネット滋賀年次総会・シンポジウム申込書>
※10/30(金)までに各親の会またはJDDネット滋賀事務局までご連絡または
ファックスをお願いします。
氏 名:所属:
連絡先:TEL
JDDネット滋賀・21年度年次総会・シンポジウムのご案内
これでいいのか?発達障がい児・者支援
~教育と福祉について考える~
【日 時】平成21年11月7日(土)13:30~16:30
(受付:13:00~)(総会は10:00~11:30開催)
【場 所】コラボしが21大会議室 滋賀県大津市打出浜2-1 TEL077-511-1400
JR琵琶湖線「大津」駅よりバス約7分または「膳所駅」→京阪「石場」
駅より徒歩約3分
※駐車場・託児はありませんのでご了承ください。(お車でお越しの
方は、周辺の有料駐車場をご利用ください)
【対 象】発達障がい児・者の支援に理解・関心のある保護者・教育・医療・保
健・福祉・行政・心理等の関係者
【定 員】200名(定員になり次第、受付を終了させて頂きます。)
【参加費】500円(資料代)
※参加費は当日受付にて徴収させていただきます
【プログラム】
10:00~11:30総会「20年度活動報告・21年度活動計画について」
一般受付:13:00~
13:30開会
○挨拶JDDネット滋賀代表挨拶 脇阪恭明
○来賓紹介
13:30~14:30シンポジウム
◆「発達障がい児・者支援サービスアンケート調査結果について」
前坂雅春氏(JDDネット滋賀副代表)
水野誠氏(滋賀県ことばを育てる親の会)
◆「国のこれからの取り組みについて」衆議院議員三日月大造氏
(発達障害の支援を考える議員連盟加盟)
14:30~14:40休憩
14:40~16:00
パネルディスカッション
「発達障がい児・者支援~教育と福祉について考える~」
パネラー 三日月大造氏(衆議院議員)・中沢啓子氏(滋賀県議会議員)
・植中都氏(湖南市議会議員)北脇三知也氏(滋賀LD教育研究会顧問)
・中島秀夫氏(甲賀地域ネット相談サポートセンター所長)
・脇阪恭明氏(JDDネット滋賀代表)高木正二郎氏(滋賀県自閉症協会会長)
・水野誠氏(滋賀県ことばを育てる親の会)
・辻田奈緒美氏(滋賀LD親の会トムソーヤ)
(司会)藤井茂樹氏(国立特別支援教育総合研究所)
・竹内義博氏(滋賀医科大学小児科学講座教授)
【主 催】JDDネット滋賀
【後 援】(予定)滋賀県・滋賀県教育委員会・滋賀県発達障害者支援センター
「いぶき」・滋賀県医師会・滋賀県精神神経科診療所協会滋賀県小児
保健協会・JDD(日本発達障害ネットワーク)
【お申込】JDDネット滋賀加入の親の会方→各親の会・団体へお申込ください。
★締切り10/30
一般の方→JDDネット滋賀事務局(アットスクール)
FAX:077-565-7347までFAXをお願いします。
<JDDネット滋賀年次総会・シンポジウム申込書>
※10/30(金)までに各親の会またはJDDネット滋賀事務局までご連絡または
ファックスをお願いします。
氏 名:所属:
連絡先:TEL
JDDネット滋賀・21年度年次総会・シンポジウムのご案内
これでいいのか?発達障がい児・者支援
~教育と福祉について考える~
「不登校の子どもへの支援セミナー」/大阪YMCA会館 2009/11/07 ― 2009-11-07
主催者からのご案内です。
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テーマ 不登校の子どもの問題とその支援を考える~家庭でできること~
講 師 橋詰 知子 (臨床心理士、YMCA総合教育センターカウンセラー)
日 時 200911月7日(土) 午後1時00分~3時00分 セミナー
午後3時00分~4時00分 個別相談会(6組限定)
会 場 大阪YMCA会館 3階 302号室
大阪市西区土佐堀1-5-6
交 通 地下鉄四つ橋線「肥後橋」駅3番出口より西へ400m
地下鉄御堂筋線「京阪淀屋橋」駅4番出口より西へ900m
京阪「渡辺橋」駅7番出口より西へ850m
定 員 50名(定員になり次第締め切ります)
※セミナー終了後、YMCA総合教育センターカウンセラーによる個別相談会を実施
します。先着6名限定です(1組15分程度)。希望のある方はご予約をお願
いします。個別相談は無料です。
主 催 YMCA総合教育センター
参加費 2000円 (当日、受付にてお支払いください)
申込み 参加希望者の氏名・住所・連絡先・お子様の学年・個別相談会の希望の
有無を明記して下記へお申込み下さい。
YMCA総合教育センター Tel :06-6441-0988
Fax :06-6443-7544
E-mail:soudan@osakaymca.or.jp
URL :http://www.osakaymca.or.jp/education/index.html
※ホームページ上から申込用紙をダウンロードできます。
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テーマ 不登校の子どもの問題とその支援を考える~家庭でできること~
講 師 橋詰 知子 (臨床心理士、YMCA総合教育センターカウンセラー)
日 時 200911月7日(土) 午後1時00分~3時00分 セミナー
午後3時00分~4時00分 個別相談会(6組限定)
会 場 大阪YMCA会館 3階 302号室
大阪市西区土佐堀1-5-6
交 通 地下鉄四つ橋線「肥後橋」駅3番出口より西へ400m
地下鉄御堂筋線「京阪淀屋橋」駅4番出口より西へ900m
京阪「渡辺橋」駅7番出口より西へ850m
定 員 50名(定員になり次第締め切ります)
※セミナー終了後、YMCA総合教育センターカウンセラーによる個別相談会を実施
します。先着6名限定です(1組15分程度)。希望のある方はご予約をお願
いします。個別相談は無料です。
主 催 YMCA総合教育センター
参加費 2000円 (当日、受付にてお支払いください)
申込み 参加希望者の氏名・住所・連絡先・お子様の学年・個別相談会の希望の
有無を明記して下記へお申込み下さい。
YMCA総合教育センター Tel :06-6441-0988
Fax :06-6443-7544
E-mail:soudan@osakaymca.or.jp
URL :http://www.osakaymca.or.jp/education/index.html
※ホームページ上から申込用紙をダウンロードできます。
秋田LD・ADHD研究会研修会/秋田県ゆとり生活創造セ 2009/11/07-08 ― 2009-11-08
主催者からのご案内です。
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日 時 2009年11月7日(土) 午前10時20分~午後6時30分
2009年11月8日(日) 午前10時 ~正午
日 程 11月7日(土)
1部:基調講演 10:20~12:00 演題「通常学級の特別支援
-学級経営と授業づくりに焦点をあてて-」
講師 植草学園短期大学教授 佐藤 愼二氏
12:00~13:00 昼食・休憩
2部:シンポジウム
13:00~15:30 テーマ「通常学級の特別支援-特別ではない支援教育-」
・コーディネーター
横浜市教育委員会学校教育部特別支援教育相談課課長 安藤 壽子氏
・パネラー 横手市立田根森小学校教諭 石田のり子氏
酒田市立南平田小学校教諭 菅原 覚氏
男鹿市立男鹿東中学校教諭 小野 基司氏
・指定討論者 植草学園短期大学教授 佐藤 愼二氏
3部:映画上映会 16:30~18:30 「ぼくはうみがみたくなりました」
自閉症のことを知ってほしいという想いから作られた映画。秋田県内初上映
11月8日(日) 4部:研修会
0:00~12:00「Dyslexiaの指導-教室での読み書き支援-」
・講師 横浜市教育委員会学校教育部特別支援教育相談課課長 安藤壽子氏
会 場 秋田県ゆとり生活創造センター遊学舎 会議室
秋田市上北手荒巻字堺切24-2
交 通 秋田駅東口より、日赤病院・御所野方面行き(ほか)
バス停【遊学舎前】下車 徒歩1分
定 員 150名
主 催 秋田LD・ADHD研究会
共 催 秋田県自閉症治療教育研究会
参加費 各部ごとに1,000円(すべての部に参加される方は3,000円に割引)
一部だけの参加もできます(各部ごとに参加可能です)。
例えば1・2部に参加の方は2,000円になります。
申込み 当日直接会場においでください。参加費も当日会場でお支払いください。
秋田LD・ADHD研究会事務局 E-mail:akitald@yahoo.co.jp
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日 時 2009年11月7日(土) 午前10時20分~午後6時30分
2009年11月8日(日) 午前10時 ~正午
日 程 11月7日(土)
1部:基調講演 10:20~12:00 演題「通常学級の特別支援
-学級経営と授業づくりに焦点をあてて-」
講師 植草学園短期大学教授 佐藤 愼二氏
12:00~13:00 昼食・休憩
2部:シンポジウム
13:00~15:30 テーマ「通常学級の特別支援-特別ではない支援教育-」
・コーディネーター
横浜市教育委員会学校教育部特別支援教育相談課課長 安藤 壽子氏
・パネラー 横手市立田根森小学校教諭 石田のり子氏
酒田市立南平田小学校教諭 菅原 覚氏
男鹿市立男鹿東中学校教諭 小野 基司氏
・指定討論者 植草学園短期大学教授 佐藤 愼二氏
3部:映画上映会 16:30~18:30 「ぼくはうみがみたくなりました」
自閉症のことを知ってほしいという想いから作られた映画。秋田県内初上映
11月8日(日) 4部:研修会
0:00~12:00「Dyslexiaの指導-教室での読み書き支援-」
・講師 横浜市教育委員会学校教育部特別支援教育相談課課長 安藤壽子氏
会 場 秋田県ゆとり生活創造センター遊学舎 会議室
秋田市上北手荒巻字堺切24-2
交 通 秋田駅東口より、日赤病院・御所野方面行き(ほか)
バス停【遊学舎前】下車 徒歩1分
定 員 150名
主 催 秋田LD・ADHD研究会
共 催 秋田県自閉症治療教育研究会
参加費 各部ごとに1,000円(すべての部に参加される方は3,000円に割引)
一部だけの参加もできます(各部ごとに参加可能です)。
例えば1・2部に参加の方は2,000円になります。
申込み 当日直接会場においでください。参加費も当日会場でお支払いください。
秋田LD・ADHD研究会事務局 E-mail:akitald@yahoo.co.jp
兵庫県LD親の会「たつの子」講演会/神戸市青少年会館 2009/11/08 ― 2009-11-08
主催者からのご案内です。
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テーマ 「自立への道」~発達障害を持って生きる人達への支援~
幼児期~成人までの各ライフステージにおける支援の具体例など
講 師 嶋崎まゆみ先生 兵庫教育大学大学院学校教育研究科、講師
日 時 2009年11月8日(日)13:30~16:00(受付13:15~)
会 場 神戸市青少年会館5F レクリエーションホール
定 員 80名 (定員になり次第締め切ります。)
参加費 無料
主 催 兵庫県LD親の会「たつの子」
後 援 兵庫県教育委員会 神戸市教育委員会 NPO法人全国LD親の会
ひょうご発達障害者支援センター「クローバー」 神戸市発達障害ネッ
トワーク推進室 JDDネット兵庫 兵庫県臨床心理士会 兵庫県作業
療法士会兵庫県自閉症協会 NPO法人ピュアコスモ(兵庫県高機能広
汎性発達障害児・者・親の会)
申込み お名前 ご住所 お電話番号 正会員・通信会員・賛助会員・非会員
を明記して下記へお申込みください。
tatunoko@sanynet.ne.jp(たつの子事務局)
関連HP http://www.sanynet.ne.jp/~tatunoko/
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テーマ 「自立への道」~発達障害を持って生きる人達への支援~
幼児期~成人までの各ライフステージにおける支援の具体例など
講 師 嶋崎まゆみ先生 兵庫教育大学大学院学校教育研究科、講師
日 時 2009年11月8日(日)13:30~16:00(受付13:15~)
会 場 神戸市青少年会館5F レクリエーションホール
定 員 80名 (定員になり次第締め切ります。)
参加費 無料
主 催 兵庫県LD親の会「たつの子」
後 援 兵庫県教育委員会 神戸市教育委員会 NPO法人全国LD親の会
ひょうご発達障害者支援センター「クローバー」 神戸市発達障害ネッ
トワーク推進室 JDDネット兵庫 兵庫県臨床心理士会 兵庫県作業
療法士会兵庫県自閉症協会 NPO法人ピュアコスモ(兵庫県高機能広
汎性発達障害児・者・親の会)
申込み お名前 ご住所 お電話番号 正会員・通信会員・賛助会員・非会員
を明記して下記へお申込みください。
tatunoko@sanynet.ne.jp(たつの子事務局)
関連HP http://www.sanynet.ne.jp/~tatunoko/
千葉親の会「コスモ」主催講演会 発達障害者の就労を考える~就労移行支援の現場から/船橋市勤労市民セ 2009/11/08 ― 2009-11-08
主催者からのご案内です。
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テーマ 発達障害者の就労を考える~就労移行支援の現場から
講 師 藤尾 健二 氏(千葉障害者就業支援キャリアセンター長)
日 時 2009年11月8日(日) 午後1時30分~3時30分
会 場 船橋市勤労市民センター レクリェーションルーム(3階)
船橋市本町4-19-6
交 通 JR総武線・京成船橋駅より徒歩5分
定 員 120名(定員になり次第締め切ります)
主 催 千葉発達障害児・者親の会「コスモ」
後 援 千葉県・千葉県教育委員会
資料代 500円(コスモ会員は無料)
申込み 参加希望者のご氏名・ご連絡先(電話番号またはFAX番号)・
ご所属(保護者・ご本人・教育関係者・福祉関係者・
療育関係者・学生など)を明記いただき下記へお申込みください。
締め切りは10月31日(土)。
千葉発達障害児・者親の会「コスモ」講演会担当
E-mail:cosmo_kouenkai@yahoo.co.jp
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テーマ 発達障害者の就労を考える~就労移行支援の現場から
講 師 藤尾 健二 氏(千葉障害者就業支援キャリアセンター長)
日 時 2009年11月8日(日) 午後1時30分~3時30分
会 場 船橋市勤労市民センター レクリェーションルーム(3階)
船橋市本町4-19-6
交 通 JR総武線・京成船橋駅より徒歩5分
定 員 120名(定員になり次第締め切ります)
主 催 千葉発達障害児・者親の会「コスモ」
後 援 千葉県・千葉県教育委員会
資料代 500円(コスモ会員は無料)
申込み 参加希望者のご氏名・ご連絡先(電話番号またはFAX番号)・
ご所属(保護者・ご本人・教育関係者・福祉関係者・
療育関係者・学生など)を明記いただき下記へお申込みください。
締め切りは10月31日(土)。
千葉発達障害児・者親の会「コスモ」講演会担当
E-mail:cosmo_kouenkai@yahoo.co.jp
障害児の学習支援を目指した携帯電話の活用事例集を発行/東大先端研 ― 2009-11-10
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0911/06/news023.html
東京大学 先端科学技術研究センターとソフトバンクモバイルは、6月から進めて
きた共同プロジェクトの成果をまとめ、障がい児の学習支援を目指した携帯電話
の活用事例集を作成した。
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0906/30/news083.html
東京大学 先端科学技術研究センターの中邑賢龍教授らの研究グループとソフ
トバンクモバイルは、2009年6月から進めてきた「あきちゃんの魔法のポケット
プロジェクト」の成果をまとめ、携帯電話の活用事例集「障がいのある子どもた
ちのための携帯電話を利用した学習支援マニュアル~あきちゃんの99の魔法のポ
ケット~」を作成した。
2009年11月5日
東京大学 先端科学技術研究センター ソフトバンクモバイル株式会社
障がいのある子どもたちのための携帯電話を利用した学習支援マニュアルの公開
について http://at2ed.jp/sbm/
障がいのある子どもたちのための携帯電話を利用した学習支援マニュアル
(ファイル名「magic_pocket091109.pdf」,PDFファイル,2.6MB)
http://at2ed.jp/sbm/magic_pocket091109.pdf
東京大学 先端科学技術研究センターとソフトバンクモバイルは、6月から進めて
きた共同プロジェクトの成果をまとめ、障がい児の学習支援を目指した携帯電話
の活用事例集を作成した。
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0906/30/news083.html
東京大学 先端科学技術研究センターの中邑賢龍教授らの研究グループとソフ
トバンクモバイルは、2009年6月から進めてきた「あきちゃんの魔法のポケット
プロジェクト」の成果をまとめ、携帯電話の活用事例集「障がいのある子どもた
ちのための携帯電話を利用した学習支援マニュアル~あきちゃんの99の魔法のポ
ケット~」を作成した。
2009年11月5日
東京大学 先端科学技術研究センター ソフトバンクモバイル株式会社
障がいのある子どもたちのための携帯電話を利用した学習支援マニュアルの公開
について http://at2ed.jp/sbm/
障がいのある子どもたちのための携帯電話を利用した学習支援マニュアル
(ファイル名「magic_pocket091109.pdf」,PDFファイル,2.6MB)
http://at2ed.jp/sbm/magic_pocket091109.pdf
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