平成25年度 パソコンボランティア指導者養成事業 障害者へのICT活用研修会 2013/07/05-2014/02/162014-02-16

http://www.jsrpd.jp/ic/pcv/

平成25年度パソコンボランティア指導者養成事業 障害者へのICT活用研修会

開催日程及び会場

7月5日(金)~7月7日(日) 東京研修 東京都新宿区戸山サンライズ
7月23日(火)~7月24日(水) マルチメディアDAISY製作特別研修
東京都新宿区戸山サンライズ
8月5日(月)~8月6日(火) 視覚障害関連特別研修
東京都新宿区戸山サンライズ
8月31日(土)~9月1日(日) 発達障害関連特別研修
東京都新宿区戸山サンライズ
10月4日(金)~10月6日(日) 大牟田研修 大牟田市
10月17日(木)~10月18日(金) マルチメディアDAISY製作特別研修
東京都新宿区戸山サンライズ
11月8日(金)~11月10日(日) 金沢研修
石川県金沢市金沢福祉用具情報プラザ
12月6日(金)~12月8日(日) 東京研修
東京都新宿区戸山サンライズ
2月15日(土)~2月16日(日) 肢体不自由関連特別研修
東京都新宿区戸山サンライズ

通常研修 日程例

1日目
12時45分から13時00分 事務連絡、受講者自己紹介等
13時00分から15時00分 研修科目1
15時00分から15時15分 休憩
15時15分から17時15分 研修科目2
2日目
10時00分から12時00分 研修科目3
12時00分から13時00分 昼食休憩
13時00分から15時00分 研修科目4
15時00分から15時15分 休憩
15時15分から17時15分 研修科目5
3日目
10時00分から12時00分 研修科目6
12時00分から13時00分 昼食休憩
13時00分から15時00分 研修科目7
15時00分から16時00分 事務連絡等

そうだったのか WISC-IV WAIS-III/つくば国際会議場 2014/02/092014-02-09

http://hoshinoko-ibaraki.net/index.php?key=jofe4dvmz-23

そうだったのか WISC-IV WAIS-III 第2弾
子ども理解、じぶん理解、そして可能性を最大限に伸ばすために!

講 師 筑波大学人間系 教授 大六 一志 先生
日 時 2014年2月9日(日) 10:00-16:40(9:00開場)
会 場 つくば国際会議場 (つくば市竹園2-20-3) 2階 中ホール200
定 員 200名 ※定員に達し次第、受付を締め切ります。
受講料 一般 2,000円 ※当日受付にてお支払いください。
対 象 教師、学校、教育、行政、福祉、医療、支援機関、企業、保護者、当事
者など、発達障害および特別支援教育に関心のあるすべての方

※会場内は原則飲食禁止ですが、国際会議場を通じて手配する弁当のみ、会場の
 お席で召し上がれます。昼食休憩が45分と短いため、周辺の飲食店より便利か
 と思います。ご希望の方はご利用ください。

昼食代 1,000円(税込・幕の内弁当&飲み物・要予約)
申込最終〆切 2014年1月31日(金) ※ただし、定員に達し次第〆切。

パソコンボランティア指導者養成事業 ICT活用研修会 2013/12/06-082013-12-08

http://www.jsrpd.jp/ic/pcv/index.html

平成25年度パソコンボランティア指導者養成事業 東京研修
障害者へのICT活用研修会

2013年12月6日(金)~12月8日(日)

会場:東京都新宿区 戸山サンライズ

定員:原則として20名。

研修費:資料代 4,000円

開催日2週間前までに指定の郵便口座に振り込む。(2週間前までのキャンセルは
全額返金。振込手数料は受講者負担。2週間をすぎてからの返金は不可。)
交通費、宿泊費等は、受講者負担とする。宿泊先の手配は各自行うものとする。

申込方法:パソコンボランティア指導者養成研修事業の研修申込フォームのペー
ジより受講者本人が必要事項を入力の上申し込む。

定員に達した研修については、随時ウェブ上で周知する。

受講決定:原則として先着順とし、研修費の入金確認をもって受講決定とする。
(受講者多数の場合は、同じ団体等から1名となる場合あり)

申し込み後5営業日以内にメールにて受講の可否を通知する。

問い合わせ:本研修に関する諸連絡や問い合わせは、ウェブ上でのご案内やメー
ルでのやりとりとする。

問い合わせ先:公益財団法人 日本障害者リハビリテーション協会 情報センター
 パソボラ事務局
〒162-0052 東京都新宿区戸山1-22-1 戸山サンライズ内
E-mail:pcv@list.jsrpd.jp TEL:03-5273-0796 FAX:03-5273-0615

情報障害者支援概論(2.0時間)対象障害:共通
情報障害者について概観するとともに、その障害の特質、接し方、障害者のニー
ズに応えるための個別の支援技術および、全ての人の情報アクセスを保障するた
めの情報システム(情報におけるユニバーサルデザイン)について概説する。

聴覚障害者情報支援(2.0時間)対象障害:聴覚障害
聴覚障害者向けのパソボラとは。情報保障について。聴覚障害者への理解。特性
に応じた指導については、情報取得環境、講習の進め方、講習カリキュラムなど
について体験談や実習もまじえて具体的に説明する。

視覚障害者情報アクセス支援(2.0時間)対象障害:視覚障害
視覚障害者用スクリーンリーダー(音声・点字)の機能を概説し、視覚障害者用
WWWブラウザーALTAIR(フリーウエア)を紹介する。また、障害者のウェブにお
けるアクセシビリティの必要性について説明する。そして、パソコンをはじめと
したICT機器の使い方を視覚障害者に教える際のポイントを解説する。

障害に配慮したICT支援(二次障害の予防)(2.0時間)対象障害:共通
パソコンの作業姿勢から生じる2次障害について概説する。2次障害の予防や配慮
に関しては,実際に体を動かしながら説明する。また医療技術者とパソコンボラ
ンティアとの連携に関して、障害者ICT支援の事例を通して紹介する。

肢体不自由者情報支援(2.0時間)対象障害:肢体不自由
肢体不自由者に特化したパソコン操作の留意点、コミュニケーション方法につい
て概説する。また、パソコン操作をサポートするさまざまな機器や使用方法を紹
介し、コミュニケーション支援におけるポイントについても言及する。

発達障害者等へのICT支援(2.0時間)対象障害:発達障害・精神障害等
発達障害についてその特性を概説し、発達障害の理解を深めてもらうための心理
的疑似体験を行い、ICTを活用した様々な支援方法を紹介する。

マルチメディアの活用(2.0時間)対象障害:共通
様々な障害を持つ人々も共に「読み」「書き」「蓄積」「検索」することができ
るコミュニケーション手段としてのマルチメディアについて、その事例としてマ
ルチメディアDAISYおよびEPUBと関連ソフトの有効性と利用方法を紹介する。

「デイジー教科書を使ってみよう!」活用研修会/青森 2013/12/012013-12-01

http://www.dinf.ne.jp/doc/daisy/news/131201_seminer.html

「デイジー教科書を使ってみよう!」活用研修会ご案内

平成24年に行なわれた文部科学省の「通常の学級に在籍する発達障害の可能性の
ある特別な教育支援を必要とする児童生徒に関する調査結果」によれば、知的発
達に遅れはないものの「読む」または「書く」ことに困難を示す推定値が全体の
2.4パーセントにのぼると報告されています。
日本障害者リハビリテーション協会は、青森で活動している「あおもりDAISY研
究会」を始め、全国にあるデイジー教科書製作団体17団体と協力して、読むこと
に困難がある児童・生徒を対象に、デイジー教科書の製作、提供を行なっており、
そのデイジー教科書の有効性については、先生や保護者、そして教育関係者から
も注目されるようになってきました。
今回、デイジー教科書製作の協力団体である「あおもりDAISY研究会」拠点青森
市で、デイジー教科書を普及、促進を図るため体験会および事例報告を兼ねた研
修会を開催します。

日時: 2013年12月1日(日) 13:00~16:00

場所:青森県観光物産館アスパム 4階 奥入瀬
   青森県青森市安方一丁目1番40号
   http://www.aomori-kanko.or.jp/access/

参加費:無料

主催:(公財)日本障害者リハビリテーション協会

共催:あおもりDAISY研究会

助成:独立行政法人福祉医療機構 社会福祉振興助成事業

開場:12時45分
13:00~13:40 デイジー教科書とは?
 (日本障害者リハビリテーション協会 吉広 賢史)
13:40~14:20 事例報告
 (弘前市立大成小学校 LD,ADHD通級教室教諭 西澤 東)
14:20~15:20 体験会
15:20~15:40 デイジー教科書の製作にあたって
 (あおもりDAISY研究会 神山 博)
15:40~16:00 まとめ・質疑応答

お申し込み
活用事例研修会に参加ご希望の方は、メールまたはFAXにてお申し込みください。
メールの方は、1)お名前 2)住所 3)電話番号 4)メールアドレス
 5)ご所属 を明記の上 daisy_c@dinf.ne.jp 担当:吉広・長田 までお申し
込みください。
FAXの方は、こちら(Word)をプリントアウトしてご使用ください。
http://bit.ly/1e7LsnD

パソボラ指導者養成事業 障害者のICT活用研修会/金沢 2013/11/8-102013-11-10

http://www.jsrpd.jp/ic/pcv/index.html

平成25年度パソコンボランティア指導者養成事業
障害者へのICT活用研修会 実施要綱(金沢研修) 11月8日(金)~10日(日)

会 場 金沢福祉用具情報プラザ
所在地 石川県金沢市本町1丁目10番1号ルキーナ金沢1・2F
http://www.spacelan.ne.jp/~yogu-plaza/

内容 情報障害者支援概論 聴覚障害者情報支援 視覚障害者情報アクセス支援
   障害に配慮したICT支援(二次障害の予防) 肢体不自由者情報支援
   発達障害者等へのICT支援 マルチメディアの活用

定員 原則20名。定員が10名に満たない場合は、開催日を変更する場合がある。

研修費 資料代 4,000円

開催日2週間前までに指定の郵便口座に振り込む。(2週間前までのキャンセルは
全額返金。振込手数料は受講者負担。2週間をすぎてからの返金は不可。)

交通費、宿泊費等は、受講者負担とする。宿泊先の手配は各自行うものとする。

申込方法 パソコンボランティア指導者養成研修事業の研修申込フォームのペー
ジより受講者本人が必要事項を入力の上申し込む。定員に達した研修については、
随時ウェブ上で周知する。

受講決定 原則として先着順とし、研修費の入金確認をもって受講決定とする。
(受講者多数の場合は、同じ団体等から1名となる場合あり)

申し込み後5営業日以内にメールにて受講の可否を通知する。

問い合わせ 本研修に関する諸連絡や問い合わせは、ウェブ上でのご案内やメー
ルでのやりとりとする。

問い合わせ先
公益財団法人 日本障害者リハビリテーション協会 情報センターパソボラ事務局
〒162-0052 東京都新宿区戸山1-22-1 戸山サンライズ内
E-mail:pcv@list.jsrpd.jp TEL:03-5273-0796 FAX:03-5273-0615

電子書籍、電子教科書のアクセシビリティ/研究社英語セ 2013/10/302013-10-30

http://kokucheese.com/event/index/114368/

日 時 2013年10月30日(14:00~17:30 (受付開始 13:30))
開催場所 飯田橋:研究社英語センター
参加費 2,000円(税込)
定 員 200人(先着順)

【内容・講師】
●EDUPUBライブ報告
 ボストンで開催中の教育用EPUBコンファレンス第1日目の模様を、写真と
Skypeで現地から報告(予定)
 EDUPUBプログラム委員(上智大学、ISO/IEC SC36) 田村 恭久 氏

●デジタル教科書・教材に関する課題とその検討
 日立コンサルティング 岡山 将也 氏
 DAISY(アクセシブルな情報システム)との共同作業で策定された「EPUB 3」に
は、アクセシビリティに関する機能が盛り込まれています。これを活用して、
教科書会社の負担を少なくし、バランスが取れたデジタル教科書の作り方を提
案します。 実際にEPUB 3で作られたアクセシブルなデジタル教科書のデモも
行う予定です。

●独立行政法人 国立特別支援教育総合研究所 ご紹介
 総括研究員 梅田 真理 氏

●公益財団法人 日本障害者リハビリテーション協会 ご紹介
 情報センター長 野村 美佐子 氏

●特定非営利活動法人 支援技術開発機構(ATDO) ご紹介
 副会長 河村 宏 氏

●マイクロソフトのアクセシビリティへの取り組み
 日本マイクロソフト 大島 友子 氏
 東大先端研と進めているAccess Reading、読み障碍のお子さんの実証研究成果、
 Windows 8.1に内蔵されたTTS機能などをご紹介します。

●EPUBとDAISY「楽しい・簡単・アクセシブル」
 イースト 高瀬 拓史 氏
 EPUBとDAISYの関係、そして、簡単にKindleでも、iBooksでも、Koboでも稼働
 するEPUB 3コンテンツ制作の方法をご紹介します。

【日時】 2013年10月30日(水) 14時00分~  (受付開始 13時30分)
【場所】 研究社英語センター B2F 大会議室
 東京都新宿区神楽坂1-2 (JR・メトロ/飯田橋駅から徒歩5分)
【参加費】 JEPA会員社、ac_techメンバー及びその関係者:無料
 非会員社:¥2,000円/人(当日ご持参下さい。引換えに領収書を発行します)

※内容は一部変更になる場合がございます。予めご了解ください。
※JEPA会員社は下記URLに記載されている企業・団体のみです。
http://www.jepa.or.jp/member/kaiinsha.php
会員社の法人構成も複雑になり、事務局で把握することが困難となりました。関
係会社それぞれが個別に会員になられている場合もありますので、JEPA会員社リ
ストに社名掲載の企業・団体以外は原則的に「非会員」とさせていただきます。
グループ企業で登録しているJEPA会員は、会員登録企業名で申し込んでください。
 
※非会員は当日2000円を会場受付でお支払いください。宛先無記名の領収書を発
行します。
※紙の資料は配布しません。デジタルデータで事前にご提供する予定です。
※研究社英語センター http://www.jepa.or.jp/seminar/images/101029_map.jpg

平25年度 困難を有する子ども・若者の相談業務に携わる公的機関職員研修2013-10-25

http://www8.cao.go.jp/youth/bosyu/soudan/bosyu-5.html

平成25年度「困難を有する子ども・若者の相談業務に携わる公的機関職員研修」
に係る研修生募集要項

本要項は、都道府県を通じて市町村に送付しているので、応募にあたっては、管
轄の市町村又は都道府県に相談してください。

1.趣旨
内閣府では「子ども・若者育成支援推進法」(平成21年法律第71号)第18条に基
づき、公的機関(青少年センター、少年補導センター、少年サポートセンター、
児童相談所、家庭児童相談室、教育支援センター、男女共同参画センター等)に
おいて、相談業務に当たる職員を対象とし、社会生活を円滑に営む上での困難を
有する子ども・若者について理解を深めることを目的として研修会を実施し、本
要項のとおり研修生を募集することとする。

2.募集人数
予算及び研修会場の受入可能人数の範囲内で100名程度とする。

3.研修内容
平成25年10月21日(月)から25日(金)までの5日間とし、合宿形式で実施する
(別添参照(PDF形式:136KB))。

4.研修及び宿泊場所
国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都渋谷区代々木)

5.経費
(1)研修生の自宅又は勤務先の最寄りの公共交通機関の駅から、研修場所まで
の交通費(1往復分)及び研修期間中の国立オリンピック記念青少年総合センタ
ーでの宿泊費については、内閣府の負担とする。
(2)宿泊をせず日々自宅又は勤務先の最寄駅から研修場所に通う場合に要する
交通費は、内閣府の負担とする。ただし、飛行機を用いる場合又は新幹線などの
特急料金を要する場合は、(1)のとおり1往復分のみ内閣府の負担とする。
(3)本研修の受講は無料とするが、食事等の個人的経費については、研修生の
負担とする。

6.応募資格
(1)青少年センターなど都道府県又は市区町村の公的機関において相談業務に
当たる職員(地方独立行政法人等地方公務員に準ずる者を含む。)とする。
(2)常勤、常勤などの任用形態は問わないが、常勤者を優先するとともに、非
常勤の場合には週3日以上の勤務実績のある者とする。
(3)5日間の全日程に参加できる者とする。
(4)平成22年度から平成24年度までの間に、内閣府が主催した困難を有する子
ども・若者支援に関する研修のうち次に掲げるものの参加者でないこと。

公的機関において相談業務に当たる職員の資質向上を図るための研修
官民合同研修~ニート、ひきこもり等の子ども・若者の相談業務に従事する相談
員研修~
困難を有する子ども・若者の相談業務に携わる公的機関職員研修
アウトリーチ(訪問支援)研修

7.応募方法
(1)市区町村の設置する機関に所属する職員(地方独立行政法人等地方公務員
に準ずる者を含む。)の場合
1 所属機関の長は、設置市区町村の青少年行政主管課長宛て研修生の推薦を行う
(別紙様式1使用)。
2 市区町村の青少年行政主管課長は、所管機関分を取りまとめ、管轄の都道府県
の青少年行政主管課長宛て研修生の推薦を行う(別紙様式1使用)。
3 都道府県の青少年行政主管課長は、管下の市区町村分を取りまとめ、内閣府あ
て研修生の推薦を行う(別紙様式2使用)。

(2)都道府県及び政令指定都市(以下「都道府県市」いう。)の設置する機関
に所属する職員(地方独立行政法人等の地方公務員に準ずる者を含む。)の場合
1 所属機関の長は、設置都道府県市の青少年行政主管課長宛て研修生の推薦を行
う(別紙様式1使用)。
2 都道府県市の青少年行政主管課長は、内閣府宛て研修生の推薦を行う(別紙様
式2使用)。

(3)推薦に当たっての注意点
1 複数名を推薦する場合には、優先順位を付す。都道府県市(都道府県にあって
は、管下市区町村分を含む。)当たり2名を上限とする。
2 定員に満たない場合は、2名の推薦があった都道府県市に対してのみ、追加募
集の案内を通知する。

(4)分科会の選択及び決定について
1 以下の分科会については、対象者の経験年数等を限定しているので選択時には
留意すること。
【10月22日(火)】
○分科会A-(1) ひきこもり概説
対象:ひきこもり状態の子ども・若者に対する支援の経験年数が短く、支援にお
ける特性全般について学びたい者。
○分科会A-(2) ひきこもり各論
対象:ひきこもり状態の子ども・若者の特性を理解し、特に医療的側面における
支援方策について学びたい者。
<2> 分科会ごとに人数の偏りがある場合、会場の収容人数等を踏まえ、内閣府に
おいて受講者数の調整を行うことがある。

(5)提出書類
別紙様式1(PDF形式:88KB)(Wordデータで提出すること)
別紙様式2(PDF形式:55KB)(Wordデータで提出すること)
※すべてメールでの提出とする(FAX不可)。

(6)提出及び本研修に関する問い合わせ先
内閣府 子ども若者・子育て施策総合推進室 青少年支援担当 海老澤・柏木
電話 03-5253-2111(内線44124)

(7)応募締切
平成25年6月27日(木)17時必着

8.研修生の決定通知
内閣府は、平成25年7月26日(金)までに研修生を決定し、都道府県市宛てに通
知する(研修生の推薦がなかった都道府県市を除く。)。

9.その他
研修生に関する個人情報は、本研修の運営業務を委託した受託者に運営業務遂行
のため必要な限度で提供するものとする。

LD発達相談センターかながわ主催 WISC-IV 講習会 2013/09/232013-09-23

主催者からのご案内です。

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日 時 2013年9月23日(月・祝) 午前10時00分~午後4時30分

会 場 神奈川県民ホール 6階大会議室

講師 安住ゆう子
 (NPOフトゥーロ LD発達相談センターかながわ所長、特別支援教育士
 SV 日本文化科学社WISC-IV実技講習会講師)

午前の部(10:00~12:30)
「WISC-IVの最近の動向やプロセス観察について」
「事例1」「事例2」
午後の部(13:30~16:30)
「検討事例紹介」「グループディスカッション」「事例のまとめ 質疑応答」

交 通 みなとみらい線 日本大通り駅より徒歩6分

定 員 100名(定員になり次第締め切ります)

主 催 NPOフトゥーロ LD発達相談センターかながわ

参加費 午前のみ4000円
    終日8000円(午後のみの参加は受け付けておりません)

※終日参加のみ、特別支援教育士(申請中)と臨床心理士(申請予定)の資格更
 新ポイントの対象となります。

申込方法 参加ご希望の方は、当法人ホームページ内のお申込フォームから、お
申込ください。
http://www.futuro.or.jp <http://www.futuro.or.jp/>
ご参加にあたりご質問などがありましたら下記のアドレスよりお願いします。

E-mail:kensyu_moushikomi@futuro.or.jp
Tel:045-989-3501 Fax:045-989-3502

パソボラ指導者養成事業 障害者へのICT活用研修会 2013/08/31-09/012013-09-01

http://www.jsrpd.jp/ic/pcv/course.html
パソコンボランティア指導者養成事業 障害者へのICT活用研修会

発達障害関連特別研修(2日間)対象障害:発達障害

日時 8月31日(土)~9月1日(日)
場所 東京都新宿区 戸山サンライズ
http://www.normanet.ne.jp/~ww100006/
内容 発達障害概論、発達障害の理解、発達障害の人への支援、ICTを活用し
   た支援、関係者間の協同による支援。

問い合わせ先

公財 日本障害者リハビリテーション協会 情報センター パソボラ事務局
〒162-0052 東京都新宿区戸山1-22-1 戸山サンライズ内
E-mail:pcv@list.jsrpd.jp TEL:03-5273-0796 FAX:03-5273-0615

S.E.N.Sの会 神奈川支部主催 公開研修会のご案内/川崎 2013/08/042013-08-04

主催者からのご案内です。

日 時 2013年8月4日(日) 午前10時00分~午後4時00分

会 場 ミューザ川崎シンフォニーホール(JR川崎駅西口より徒歩3分)
    4階研修室

講師 小池敏秀先生(東京学芸大学)

研修テーマ「読み書き障害の支援とその背景」

午前の部(10:00~12:30)
講義
午後の部(13:30~16:30)
事例検討、グループディスカッションなど

交 通 JR川崎駅西口より徒歩3分

定 員 90名(定員になり次第締め切ります)

主 催 S.E.N.Sの会 神奈川支部

参加費 5,000円(神奈川支部会員の方は3,000円)

お申込方法 参加ご希望の旨をメールでお知らせ下さい。お申込用紙、要項を
お送りします。
E-mail:sens_kanagawa@futuro.or.jp

お問い合わせ Tel:045-989-3501(特定非営利活動法人フトゥーロ内)