(東北地方太平洋沖地震関連)福祉・医療分野などで参考になるのではないかと思われるサイト 1 ― 2011-04-20
■ (東北地方太平洋沖地震関連)
福祉・医療分野などで参考になるのではないかと思われるサイト 1 ■
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スペース96 さんの取りまとめによる。
★下記に掲載されている内容については
(無断転載自由・無断引用自由・無断転送自由・無断拡散自由・無断ツイート自
由・無断リツイート自由)です。
また、上記にあたり当方へ連絡していただくこと、出典をスペース96としていた
だくことなども一切不要です。
ただし、掲載されようとする当該サイトをかならずご自身で開いてリンクの確認、
内容の確認をされてください。
★行政
・(厚生労働省)
東北地方太平洋沖地震により被害を受けた社会福祉施設、医療機関等への
災害復旧のための貸付について
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=161821
・(厚生労働省)
東北地方太平洋沖地震に伴う労働基準監督署、ハローワークの開庁状況
について(第5報)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=161829
・(厚生労働省)
「平成23年東北地方太平洋沖地震等におけるボランティア・NPO
活動支援のための募金」について
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=161831
・(厚生労働省)
東北地方太平洋沖地震のボランティアを希望している皆様へ
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=161833
・(文部科学省)
平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震における被災地域の児童生徒等の
就学機会の確保等について(通知)
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/03/1303644_1537.html
★障害者・福祉関係団体
・(日本障害フォーラム(JDF))
被災障害者等への特別支援に関する緊急要望書
http://www.normanet.ne.jp/~jdf/yobo/20110314.html
・(日本発達障害ネットワーク(JDDネット))
災害情報掲示板
http://jddnet.jp/index.files/archives2011/news20110313.html
・(日本自閉症協会)
「東日本大震災」支援専用ページ
http://www.autism.or.jp/cgi-bin/saigai/
・(日本精神保健福祉士協会(日本PSW協会))
「東北地方太平洋沖地震災害対策本部」の設置について-ご報告とお願い-
http://www.japsw.or.jp/s-honbu/index.html
・(ACT全国ネットワーク)
被災地の精神科病院の情報
http://assertivecommunitytreatment.jp/ph/
・(日本精神科病院協会)
東北地方太平洋沖地震 精神科病院被害状況
http://www.nisseikyo.or.jp/home/saigai/0307_1700.pdf
・(DPI女性障害者ネットワーク)
[暫定版]障害がある被災者について知っておいてもらいたいこと
http://dpiwomen.blogspot.com/
・(日本透析医会災害情報ネットワーク)
北海道・東北・関東で透析可能な病院一覧
http://www.saigai-touseki.net/sendsdata/total.php
・(きょうされん)
作業所・施設の復旧・復興にご支援ください【東北関東大震災】
http://www.kyosaren.or.jp/news/2011/sinsai.htm
★その他お役立ち情報・資料など
・(日本障害者リハビリテーション協会)
障害者と災害-障害者が提言する、地域における協働防災のすすめ-
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/resource/disaster/2007seminar_houkoku/
・(国立障害者リハビリテーションセンター)
災害時の発達障害児・者支援について
http://www.rehab.go.jp/ddis/災害時の発達障害児・者支援ついて/
・(愛知ネット)
地域で進める災害時障がい者支援ガイドラインの巻き
http://hiromoto.seesaa.net/article/190582607.html
・(日本自閉症協会)
防災ハンドブック
http://www.autism.or.jp/bousai/index.htm
・(医学書院)
災害被災地におけるプライマリ・ケア
http://ht.ly/4dYsC
・(時事通信出版局)
iPhoneアプリ「家庭の医学」無料でダウンロード
http://itunes.apple.com/jp/app/id418302395?mt=8
・(兵庫県立大学大学院看護学研究科21世紀COEプログラム)
被災後に避難所で生活される高齢者とご家族の方へ
災害からの復興に向けて─避難所での健康と生活─
http://www.coe-cnas.jp/group_senior/manual/pdf/senior_hinanjyo.pdf
・(兵庫県立大学大学院看護学研究科21世紀COEプログラム)
災害看護/東北地方太平洋沖大地震
http://www.coe-cnas.jp/
・(立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点)
人工呼吸器
http://www.arsvi.com/d/v03.htm
●鼻マスク利用者のために、停電などの緊急時にアンビューバッグで空気を送る方法
http://www.youtube.com/watch?v=04Cm-uiATec
●NPPVの停電時の対策について
http://tenjin.coara.or.jp/~makoty/als/2003NPPV/nppv.htm
・(がんばれ!!小さき生命(いのち)たちよ)
災害時の母乳育児支援の情報
http://blogs.yahoo.co.jp/nicu_sp25/8449626.html
・(#311care)被災者と支援者のための医療情報
http://akkie.mods.jp/311care/
・(ゆき.えにしネット)
応援の手引き
http://www.yuki-enishi.com/challenger-d/challenger-d68.pdf
・(KVネット)
東北地方太平洋沖地震被災地でボランティアしたいと思っている方へ
http://www.kvnet.jp/touhoku_jishin.html
・(king1234stone )
自閉症や発達障害の人に震災時・避難時何をどう伝えるか聞くか
http://togetter.com/li/110662
・(児童精神科医 菜央@こころの小枝)
こどもたちと地震報道
http://bit.ly/8Y1cr5
・(福井県)平成23年(2011年)
東北地方太平洋沖地震に伴う災害ボランティア登録のお願い
http://info.pref.fukui.jp/danken/npo/060_sv/touhokujisin.php
・(兵庫県こころのケアセンター)
サイコロジカル・ファーストエイド実施の手引き
http://www.j-hits.org/psychological/index.html
・(心理学 総合案内 こころの散歩道)
東北地方太平洋沖地震の災害心理学命と心を守るために
http://www.n-seiryo.ac.jp/~usui/saigai/2011sanrikuoki_eq/index.html
★その他
・(TOTO)
断水・給水制限・停電時のトイレ使用について
http://www.toto.co.jp/News/dansui_teiden/
・(Yahoo!)(総務省)
東北地方太平洋沖地震に関するチェーンメールなどへの注意について
http://docs.yahoo.co.jp/info/notice42.html
・(matome.naver)
義援金等受付サイト情報
http://matome.naver.jp/odai/2129989217646489401
・(facebook)3/11 東北地震に関する情報
http://www.facebook.com/0311earthquake.info
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スペース96 久保耕造
176-0011 東京都練馬区豊玉上2-24-1
電話 03-3991-9600 ファックス 03-3991-9634
E-mail qwk01077@nifty.com
ホームページ https://www.space96.com
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スペース96 さんの取りまとめによる。
★下記に掲載されている内容については
(無断転載自由・無断引用自由・無断転送自由・無断拡散自由・無断ツイート自
由・無断リツイート自由)です。
また、上記にあたり当方へ連絡していただくこと、出典をスペース96としていた
だくことなども一切不要です。
ただし、掲載されようとする当該サイトをかならずご自身で開いてリンクの確認、
内容の確認をされてください。
★行政
・(厚生労働省)
東北地方太平洋沖地震により被害を受けた社会福祉施設、医療機関等への
災害復旧のための貸付について
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=161821
・(厚生労働省)
東北地方太平洋沖地震に伴う労働基準監督署、ハローワークの開庁状況
について(第5報)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=161829
・(厚生労働省)
「平成23年東北地方太平洋沖地震等におけるボランティア・NPO
活動支援のための募金」について
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=161831
・(厚生労働省)
東北地方太平洋沖地震のボランティアを希望している皆様へ
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=161833
・(文部科学省)
平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震における被災地域の児童生徒等の
就学機会の確保等について(通知)
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/03/1303644_1537.html
★障害者・福祉関係団体
・(日本障害フォーラム(JDF))
被災障害者等への特別支援に関する緊急要望書
http://www.normanet.ne.jp/~jdf/yobo/20110314.html
・(日本発達障害ネットワーク(JDDネット))
災害情報掲示板
http://jddnet.jp/index.files/archives2011/news20110313.html
・(日本自閉症協会)
「東日本大震災」支援専用ページ
http://www.autism.or.jp/cgi-bin/saigai/
・(日本精神保健福祉士協会(日本PSW協会))
「東北地方太平洋沖地震災害対策本部」の設置について-ご報告とお願い-
http://www.japsw.or.jp/s-honbu/index.html
・(ACT全国ネットワーク)
被災地の精神科病院の情報
http://assertivecommunitytreatment.jp/ph/
・(日本精神科病院協会)
東北地方太平洋沖地震 精神科病院被害状況
http://www.nisseikyo.or.jp/home/saigai/0307_1700.pdf
・(DPI女性障害者ネットワーク)
[暫定版]障害がある被災者について知っておいてもらいたいこと
http://dpiwomen.blogspot.com/
・(日本透析医会災害情報ネットワーク)
北海道・東北・関東で透析可能な病院一覧
http://www.saigai-touseki.net/sendsdata/total.php
・(きょうされん)
作業所・施設の復旧・復興にご支援ください【東北関東大震災】
http://www.kyosaren.or.jp/news/2011/sinsai.htm
★その他お役立ち情報・資料など
・(日本障害者リハビリテーション協会)
障害者と災害-障害者が提言する、地域における協働防災のすすめ-
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/resource/disaster/2007seminar_houkoku/
・(国立障害者リハビリテーションセンター)
災害時の発達障害児・者支援について
http://www.rehab.go.jp/ddis/災害時の発達障害児・者支援ついて/
・(愛知ネット)
地域で進める災害時障がい者支援ガイドラインの巻き
http://hiromoto.seesaa.net/article/190582607.html
・(日本自閉症協会)
防災ハンドブック
http://www.autism.or.jp/bousai/index.htm
・(医学書院)
災害被災地におけるプライマリ・ケア
http://ht.ly/4dYsC
・(時事通信出版局)
iPhoneアプリ「家庭の医学」無料でダウンロード
http://itunes.apple.com/jp/app/id418302395?mt=8
・(兵庫県立大学大学院看護学研究科21世紀COEプログラム)
被災後に避難所で生活される高齢者とご家族の方へ
災害からの復興に向けて─避難所での健康と生活─
http://www.coe-cnas.jp/group_senior/manual/pdf/senior_hinanjyo.pdf
・(兵庫県立大学大学院看護学研究科21世紀COEプログラム)
災害看護/東北地方太平洋沖大地震
http://www.coe-cnas.jp/
・(立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点)
人工呼吸器
http://www.arsvi.com/d/v03.htm
●鼻マスク利用者のために、停電などの緊急時にアンビューバッグで空気を送る方法
http://www.youtube.com/watch?v=04Cm-uiATec
●NPPVの停電時の対策について
http://tenjin.coara.or.jp/~makoty/als/2003NPPV/nppv.htm
・(がんばれ!!小さき生命(いのち)たちよ)
災害時の母乳育児支援の情報
http://blogs.yahoo.co.jp/nicu_sp25/8449626.html
・(#311care)被災者と支援者のための医療情報
http://akkie.mods.jp/311care/
・(ゆき.えにしネット)
応援の手引き
http://www.yuki-enishi.com/challenger-d/challenger-d68.pdf
・(KVネット)
東北地方太平洋沖地震被災地でボランティアしたいと思っている方へ
http://www.kvnet.jp/touhoku_jishin.html
・(king1234stone )
自閉症や発達障害の人に震災時・避難時何をどう伝えるか聞くか
http://togetter.com/li/110662
・(児童精神科医 菜央@こころの小枝)
こどもたちと地震報道
http://bit.ly/8Y1cr5
・(福井県)平成23年(2011年)
東北地方太平洋沖地震に伴う災害ボランティア登録のお願い
http://info.pref.fukui.jp/danken/npo/060_sv/touhokujisin.php
・(兵庫県こころのケアセンター)
サイコロジカル・ファーストエイド実施の手引き
http://www.j-hits.org/psychological/index.html
・(心理学 総合案内 こころの散歩道)
東北地方太平洋沖地震の災害心理学命と心を守るために
http://www.n-seiryo.ac.jp/~usui/saigai/2011sanrikuoki_eq/index.html
★その他
・(TOTO)
断水・給水制限・停電時のトイレ使用について
http://www.toto.co.jp/News/dansui_teiden/
・(Yahoo!)(総務省)
東北地方太平洋沖地震に関するチェーンメールなどへの注意について
http://docs.yahoo.co.jp/info/notice42.html
・(matome.naver)
義援金等受付サイト情報
http://matome.naver.jp/odai/2129989217646489401
・(facebook)3/11 東北地震に関する情報
http://www.facebook.com/0311earthquake.info
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スペース96 久保耕造
176-0011 東京都練馬区豊玉上2-24-1
電話 03-3991-9600 ファックス 03-3991-9634
E-mail qwk01077@nifty.com
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(東北地方太平洋沖地震関連) 福祉・医療分野などで参考になるのではないかと思われるサイト 2 ― 2011-04-20
■ (東北地方太平洋沖地震関連)
福祉・医療分野などで参考になるのではないかと思われるサイト 2 ■
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★下記に掲載されている内容については
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また、上記にあたり当方へ連絡していただくこと、出典をスペース96としていただく
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スペース96 さんの取りまとめによる。
★新着(順不同)
(ここには、昨日送信した際には含まれていなかったもののみ掲載してあります)
(「★新着」の後ろには新着分も含めたすべてが項目別に掲載されています)
・(厚生労働省)
東北地方太平洋沖地震の発生に伴い医療機関に避難した重度障害者等の生活支援
について
http://www.aigo.or.jp/info/230318kyokai2.pdf
・(厚生労働省)
東北地方太平洋沖地震の発生に伴う要援護者の受入れ調査について
http://www.aigo.or.jp/info/230315kyokai4.pdf
・(厚生労働省)
東北地方太平洋沖地震による社会福祉施設等に対する介護職員等の派遣依頼につ
いて
http://www.aigo.or.jp/info/230315kyokai3.pdf
・(厚生労働省)
東京電力株式会社による輪番停電に係る社会福祉施設及び介護保健施設等の対応
について(事務連絡)
http://www.aigo.or.jp/info/230313kyokai1.pdf
・(厚生労働省)
東北電力株式会社による輪番停電が実施される場合の社会福祉施設及び介護保険
施設等の対応について
http://www.aigo.or.jp/info/230314kyokai3.pdf
・(かんかん by 医学書院)
災害時のこころのケア
http://igs-kankan.com/
・(認知症介護研究・研修東京センター)
避難所でがんばっている認知症の人・家族等への支援ガイド
http://itsu-doko.net/support_refugees/index.html
・(日本社会心理学会)
今、被災地のためになすべきこと
http://bit.ly/jsspjishin
・(ご用聞喜屋 「ハイッ!喜んで」)
福島からの支援要請です
http://bit.ly/gHGxYP
・(全国コミュニティライフサポートセンター)
仙台からの支援要請です
http://bit.ly/esYI98
・(日本小児科医会)
もしものときに・・・子どもの心のケアのために
http://jpa.umin.jp/download/kokoro/PTSD.pdf
・(あしなが育英会)
東日本大地震・津波への緊急対応について
http://d.hatena.ne.jp/ashinagaikueikai/20110314/1300102562
・(全国社会福祉協議会)
東北地方太平洋沖地震第3報
http://blog.goo.ne.jp/vc00000/e/a1b9d58def234316774bb2873ba940d1
・(日本知的障害者福祉協会)
東北地方太平洋沖地震に関する情報
http://www.aigo.or.jp/2011info1.html
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スペース96 久保耕造
176-0011 東京都練馬区豊玉上2-24-1
電話 03-3991-9600 ファックス 03-3991-9634
E-mail qwk01077@nifty.com
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福祉・医療分野などで参考になるのではないかと思われるサイト 2 ■
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★新着(順不同)
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(「★新着」の後ろには新着分も含めたすべてが項目別に掲載されています)
・(厚生労働省)
東北地方太平洋沖地震の発生に伴い医療機関に避難した重度障害者等の生活支援
について
http://www.aigo.or.jp/info/230318kyokai2.pdf
・(厚生労働省)
東北地方太平洋沖地震の発生に伴う要援護者の受入れ調査について
http://www.aigo.or.jp/info/230315kyokai4.pdf
・(厚生労働省)
東北地方太平洋沖地震による社会福祉施設等に対する介護職員等の派遣依頼につ
いて
http://www.aigo.or.jp/info/230315kyokai3.pdf
・(厚生労働省)
東京電力株式会社による輪番停電に係る社会福祉施設及び介護保健施設等の対応
について(事務連絡)
http://www.aigo.or.jp/info/230313kyokai1.pdf
・(厚生労働省)
東北電力株式会社による輪番停電が実施される場合の社会福祉施設及び介護保険
施設等の対応について
http://www.aigo.or.jp/info/230314kyokai3.pdf
・(かんかん by 医学書院)
災害時のこころのケア
http://igs-kankan.com/
・(認知症介護研究・研修東京センター)
避難所でがんばっている認知症の人・家族等への支援ガイド
http://itsu-doko.net/support_refugees/index.html
・(日本社会心理学会)
今、被災地のためになすべきこと
http://bit.ly/jsspjishin
・(ご用聞喜屋 「ハイッ!喜んで」)
福島からの支援要請です
http://bit.ly/gHGxYP
・(全国コミュニティライフサポートセンター)
仙台からの支援要請です
http://bit.ly/esYI98
・(日本小児科医会)
もしものときに・・・子どもの心のケアのために
http://jpa.umin.jp/download/kokoro/PTSD.pdf
・(あしなが育英会)
東日本大地震・津波への緊急対応について
http://d.hatena.ne.jp/ashinagaikueikai/20110314/1300102562
・(全国社会福祉協議会)
東北地方太平洋沖地震第3報
http://blog.goo.ne.jp/vc00000/e/a1b9d58def234316774bb2873ba940d1
・(日本知的障害者福祉協会)
東北地方太平洋沖地震に関する情報
http://www.aigo.or.jp/2011info1.html
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スペース96 久保耕造
176-0011 東京都練馬区豊玉上2-24-1
電話 03-3991-9600 ファックス 03-3991-9634
E-mail qwk01077@nifty.com
ホームページ https://www.space96.com
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(東北地方太平洋沖地震関連) 福祉・医療分野などで参考になるのではないかと思われるサイト 3 ― 2011-04-20
■ (東北地方太平洋沖地震関連)
福祉・医療分野などで参考になるのではないかと思われるサイト 3 ■
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★下記に掲載されている内容については
(無断転載自由・無断引用自由・無断転送自由・無断拡散自由・無断ツイート自
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また、上記にあたり当方へ連絡していただくこと、出典をスペース96としていた
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スペース96 さんの取りまとめによる。
(一部は重複した項目に掲載されています)
(下記の内容については、少し時間が経過したのちには下記のサイトにアップさ
れます。
http://www.normanet.ne.jp/~ww100136/shinsai )
★現地から
・(ご用聞喜屋 「ハイッ!喜んで」)
福島からの支援要請です
http://bit.ly/gHGxYP
・(全国コミュニティライフサポートセンター)
仙台からの支援要請です
http://bit.ly/esYI98
・(本田隆光)
地域生活者約200名の支援に苦慮しています
http://www.normanet.ne.jp/~ww100136/honda
・(ロザリオの聖母会)
緊急支援依頼!!
http://www.rosario.jp/sawayaka-n/letter/kaisounofukusi_r1.pdf
・(ご用聞喜屋 「ハイッ!喜んで」)
私にできること、それは情報発信
http://www.normanet.ne.jp/~ww100136/endo
★行政
・(厚生労働省)
東北地方太平洋沖地震による社会福祉施設等に対する介護職員等の派遣依頼に
ついて
http://www.aigo.or.jp/info/230315kyokai3.pdf
・(厚生労働省)
東北地方太平洋沖地震の発生に伴う要援護者の受入れ調査について
http://www.aigo.or.jp/info/230315kyokai4.pdf
・(厚生労働省)
東北地方太平洋沖地震の発生に伴い医療機関に避難した重度障害者等の生活支援
について
http://www.aigo.or.jp/info/230318kyokai2.pdf
・(厚生労働省)
人工呼吸器を利用する在宅医療患者の緊急相談窓口の設置について(東北地区
及び新潟県)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=161891
・(厚生労働省)
東北地方太平洋沖地震に伴う労働基準監督署、ハローワークの開庁状況について
(第7報)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=161955
・(厚生労働省)
人工呼吸器を利用する在宅医療患者の緊急相談窓口の設置について
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000014wz7.html
・(厚生労働省)
東北地方太平洋沖地震における精神保健及び精神障害福祉に関する法律に
規定する入院手続きの実施について
http://www.ncnp.go.jp/pdf/mental_info_hospitalization.pdf
・(厚生労働省)
東北地方太平洋沖地震により被害を受けた社会福祉施設、医療機関等への
災害復旧のための貸付について
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=161821
・(厚生労働省)
東北電力株式会社による輪番停電が実施される場合の社会福祉施設及び
介護保険施設等の対応について
http://www.aigo.or.jp/info/230314kyokai3.pdf
・(厚生労働省)
東京電力株式会社による輪番停電に係る社会福祉施設及び介護保健施設等の対応
について(事務連絡)
http://www.aigo.or.jp/info/230313kyokai1.pdf
・(厚生労働省)
東京電力株式会社による輪番停電に係る医療機関の対応について
http://www.heart-mamoru.jp/syokai/data/1300174373_20236.pdf
・(厚生労働省)
「平成23年東北地方太平洋沖地震等におけるボランティア・NPO
活動支援のための募金」について
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=161831
・(厚生労働省)
東北地方太平洋沖地震のボランティアを希望している皆様へ
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=161833
・(文部科学省)
独立行政法人国立青少年教育振興機構 国立オリンピック記念青少年総合センタ
ーにおける福島県の透析患者等の受け入れについて
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/03/1303778.htm
・(文部科学省)
東北地方太平洋沖地震に対する支援のための学校給食施設等の活用に関する協
力要請について
http://www.mext.go.jp/a_menu/saigaijohou/syousai/1303705.htm
・(文部科学省)
平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震における被災地域の児童生徒等の
就学機会の確保等について(通知)
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/03/1303644_1537.html
・(文部科学省)
子どもの心のケアのために ―災害や事件・事故発生時を中心に―
http://www.mext.go.jp/a_menu/kenko/hoken/1297484.htm
★障害者・福祉・医療等関係団体・機関
・(日本知的障害者福祉協会)
東北地方太平洋沖地震に関する情報
http://www.aigo.or.jp/2011info1.html
・(全国社会福祉協議会)
東北地方太平洋沖地震第3報
http://blog.goo.ne.jp/vc00000/e/a1b9d58def234316774bb2873ba940d1
・(全国自立生活センター協議会(JIL)など)
東北関東大震災障害者救援本
http://shinsai-syougaisya.blogspot.com/
・(全日本ろうあ連盟)
東北地方太平洋沖地震:全日ろう連地震対策本部および各加盟団体の動き・
連絡状況
http://www.jfd.or.jp/tohoku-eq2011/tohoku-timeline
・(日本グループホーム学会)
東北関東大震災に関する情報を掲載するブログ
http://ghghgh.cocolog-nifty.com/blog/
・(AJU自立の家 災害時要援護者支援プロジェクト)
避難所間仕切りセットを無償で提供
http://www.nhk.or.jp/hisaito2/support/event_detail040.html
・(視覚障害者文化振興協会/JBS日本福祉放送)
目で聴くテレビ 災害情報etcインターネット配信
http://www.jbs.or.jp/broadcasting/
・(全日本ろうあ連盟)
東日本大震災に関する聴覚障害者関連情報
http://www.jfd.or.jp/tohoku-eq2011
・(全日本ろうあ連盟)
【避難所等での聴覚障害者に対する支援のお願い
http://www.jfd.or.jp/info/2010/20110316-shelter-support.pdf
・(日本盲導犬協会)
東北地方太平洋沖地震に伴う、仙台訓練センターの状況と救援のお願い
http://www.moudouken.net/news/article.php?id=445
・(日本盲人会連合)
東北・関東大震災 義援金のお願い
http://www.normanet.ne.jp/~nichimo/touhokukantoudaisinsai_gienkin.html
・(日本言語聴覚士協会)
東北地方太平洋沖地震に関する情報はこちら
http://www.jaslht.or.jp/newsarticle_77.html
・(日本障害フォーラム(JDF))
被災障害者等への特別支援に関する緊急要望書
http://www.normanet.ne.jp/~jdf/yobo/20110314.html
・(日本発達障害ネットワーク(JDDネット))
災害情報掲示板
http://jddnet.jp/index.files/archives2011/news20110313.html
・(日本自閉症協会)
「東日本大震災」支援専用ページ
http://www.autism.or.jp/cgi-bin/saigai/
・(日本精神保健福祉士協会(日本PSW協会))
「東北地方太平洋沖地震災害対策本部」の設置について-ご報告とお願い-
http://www.japsw.or.jp/s-honbu/index.html
・(ACT全国ネットワーク)
被災地の精神科病院の情報
http://assertivecommunitytreatment.jp/ph/
・(日本精神科病院協会)
東北地方太平洋沖地震 精神科病院被害状況
http://www.nisseikyo.or.jp/home/saigai/0307_1700.pdf
・(DPI女性障害者ネットワーク)
あなたの避難所にこんな方がいたら
http://bit.ly/fEjK9e
・(日本透析医会災害情報ネットワーク)
北海道・東北・関東で透析可能な病院一覧
http://www.saigai-touseki.net/sendsdata/total.php
・(きょうされん)
作業所・施設の復旧・復興にご支援ください【東北関東大震災】
http://www.kyosaren.or.jp/news/2011/sinsai.htm
・(国立精神・神経医療研究センター)
東北地方太平洋沖地震メンタルヘルス情報サイト
http://www.ncnp.go.jp/mental_info/index.html
・(認知症介護研究・研修東京センター)
避難所でがんばっている認知症の人・家族等への支援ガイド
http://itsu-doko.net/support_refugees/index.html
・(のーまらいふ杉並)
障害者からのお願い「大地震(災害)の時助けてください!」
http://normalife.city.suginami.tokyo.jp/suginamisypher/www/info/detail.jsp?id=871
★障害者・福祉・医療等関係学会
・(日本社会心理学会)
今、被災地のためになすべきこと
http://bit.ly/jsspjishin
・(日本小児科医会)
もしものときに・・・子どもの心のケアのために
http://jpa.umin.jp/download/kokoro/PTSD.pdf
・(日本内科学会)
【災害医療情報】 災害医療活動のご一助に
http://www.naika.or.jp/info/info110311.html
・(日本小児科学会)
障害のある子どもへの災害時対応の手引き http://www.jpeds.or.jp/pdf/070731_saigai.pdf
・(日本糖尿病学会)
東北地方太平洋沖地震の被害に遭われたインスリンを必要とする糖尿病患者の
皆様へ-インスリン入手のための相談連絡先について-
http://www.jds.or.jp/
★災害等対策資料・手引き・マニュアルなど
・(埼玉県)
高齢者・障害者災害時避難マニュアル「災害に備えて」
http://www.pref.saitama.lg.jp/page/sonae.html
・(埼玉県)
市町村災害時高齢者・障害者支援マニュアル作成の手引き
http://www.pref.saitama.lg.jp/page/sityousontebiki.html
・(札幌市)
札幌市災害時要援護者避難支援ガイドライン
http://www.city.sapporo.jp/kikikanri/torikumi/saigai_engosya/youengosha_index.html
・(札幌市)
災害時支えあいハンドブック
http://www.city.sapporo.jp/kikikanri/torikumi/saigai_engosya/handbook.html
・(国立精神・神経医療研究センター)
一般の方への災害時地域精神保健医療活動のガイドラインの解説
(一般向け説明用)
http://www.ncnp.go.jp/pdf/mental_info_general_01.pdf
・(日本自閉症協会)
防災ハンドブック
http://www.autism.or.jp/bousai/index.htm
・(日本障害者リハビリテーション協会)
障害者と災害-障害者が提言する、地域における協働防災のすすめ-
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/resource/disaster/2007seminar_houkoku/
・(国立障害者リハビリテーションセンター)
災害時の発達障害児・者支援について
http://www.rehab.go.jp/ddis/災害時の発達障害児・者支援ついて/
・(愛知ネット)
地域で進める災害時障がい者支援ガイドラインの巻き
http://www.normanet.ne.jp/~ww100136/aichiduide
・(ゆき.えにしネット)
応援の手引き
http://www.yuki-enishi.com/challenger-d/challenger-d68.pdf
・(king1234stone)
自閉症や発達障害の人に震災時・避難時何をどう伝えるか聞くか
http://togetter.com/li/110662
・(おめめどう)(上記の(king1234stone)と重複あり)
おめめどうの非常時の支援・工夫シリーズ
http://ameblo.jp/haruyanne/entry-10832957772.html
・(のーまらいふ杉並)
障害者からのお願い「大地震(災害)の時助けてください!」
http://normalife.city.suginami.tokyo.jp/suginamisypher/www/info/detail.jsp?id=871
・(全日本ろうあ連盟)
【避難所等での聴覚障害者に対する支援のお願い
http://www.jfd.or.jp/info/2010/20110316-shelter-support.pdf
★医療・看護・健康・医療的ケア・子育て
・(ラ・レーチェ・リーグ日本)
災害時の母乳育児相談~よく聞かれる質問(FAQ)
http://www.llljapan.org/binfo/faq_saigai.html
・(厚生労働省)
人工呼吸器を利用する在宅医療患者の緊急相談窓口の設置について
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000014wz7.html
・(厚生労働省)
人工呼吸器を利用する在宅医療患者の緊急相談窓口の設置について
(東北地区及び新潟県)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=161891
・(全国心臓病の子どもを守る会)
在宅酸素について
http://www.heart-mamoru.jp/syokai/syokai.htm#1300275062_3718
・(立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点)
人工呼吸器
http://www.arsvi.com/d/v03.htm
●鼻マスク利用者のために、停電などの緊急時にアンビューバッグで空気
を送る方法
http://www.youtube.com/watch?v=04Cm-uiATec
●NPPVの停電時の対策について
http://tenjin.coara.or.jp/~makoty/als/2003NPPV/nppv.htm
・(兵庫県立大学大学院看護学研究科21世紀COEプログラム)
被災後に避難所で生活される高齢者とご家族の方へ 災害からの復興に向けて
―避難所での健康と生活―
http://www.coe-cnas.jp/group_senior/manual/pdf/senior_hinanjyo.pdf
・(兵庫県立大学大学院看護学研究科21世紀COEプログラム)
災害看護/東北地方太平洋沖大地震
http://www.coe-cnas.jp/
・(がんばれ!!小さき生命(いのち)たちよ)
災害時の母乳育児支援の情報
http://blogs.yahoo.co.jp/nicu_sp25/8449626.html
・(#311care)被災者と支援者のための医療情報
http://akkie.mods.jp/311care/
・(国立精神・神経医療研究センター)
(医療関係者用)災害時地域精神保健医療活動のガイドライン
http://www.ncnp.go.jp/pdf/mental_info_guide.pdf
・(国立精神・神経医療研究センター)
(医療関係者用)(抜粋)災害直後見守り必要性のチェックリスト
http://www.ncnp.go.jp/pdf/mental_info_check.pdf
・(国立精神・神経医療研究センター)
(医療関係者用)災害時地域精神保健医療活動ロードマップ
http://www.ncnp.go.jp/pdf/mental_info_map.pdf
・(国立精神・神経医療研究センター)
(医療関係者用)災害精神保健医療マニュアル:東北関東大震災対応版
http://www.ncnp.go.jp/pdf/mental_info_manual.pdf
・(国立精神・神経医療研究センター)
(医療関係者用)災害時地域精神保健医療活動のガイドラインの解説
http://www.ncnp.go.jp/pdf/mental_inf_guide_about.pdf
・(国立精神・神経医療研究センター)
(医療関係者用)災害被災者の不眠症への対応
http://www.ncnp.go.jp/pdf/mental_info_sleeplessness.pdf
★心のケア
・(日本小児科医会)
もしものときに・・・子どもの心のケアのために
http://jpa.umin.jp/download/kokoro/PTSD.pdf
・(原子力安全研究協会)
「原子力災害時における心のケア対応の手引き」
http://www.remnet.jp/lecture/b08_01/index.html
・(うつ・不安ネット)
被災に遭われた方々や治療支援支援にあたられる皆様のために
こころのケアに役立つ情報
http://www.cbtjp.net/pdf/kokoro.20110316.pdf
・(児童精神科医 菜央@こころの小枝)
こどもたちと地震報道
http://bit.ly/8Y1cr5
・(兵庫県こころのケアセンター)
サイコロジカル・ファーストエイド実施の手引き 第2版
http://www.j-hits.org/psychological/index.html
・(心理学 総合案内 こころの散歩道)
東北地方太平洋沖地震の災害心理学命と心を守るために
http://www.n-seiryo.ac.jp/~usui/saigai/2011sanrikuoki_eq/index.html
★ボランティア
・(厚生労働省)
東北地方太平洋沖地震のボランティアを希望している皆様へ
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=161833
・(KVネット)
東北地方太平洋沖地震被災地でボランティアしたいと思っている方へ
http://www.kvnet.jp/touhoku_jishin.html
・(福井県)平成23年(2011年)
東北地方太平洋沖地震に伴う災害ボランティア登録のお願い
http://info.pref.fukui.jp/danken/npo/060_sv/touhokujisin.php
★生活
・(プレジャーサポート協会)
東北地方太平洋沖地震 被災者(障がい者・高齢者)のためのトイレマップ
http://www.checkatoilet.com/about/tohoku.html
・(TOTO)
断水・給水制限・停電時のトイレ使用について
http://www.toto.co.jp/News/dansui_teiden/
・(ホームレス支援全国ネットワーク)
被災地域での炊き出し情報
http://www.homeless-net.org/
・(北九州ホームレス支援機構)
仙台での炊き出し情報
http://www.h3.dion.ne.jp/~ettou/npo/top.htm)
★その他お役立ち情報・資料など
・(水野敦之)
避難所等での自閉症児者支援
http://blog.goo.ne.jp/bouzan0807/e/4a79a0aec80431c436d0d78483427cba
・(BestPersonality.net)
災害緊急時用名札
http://www.bestpersonality.net/kinkyu.html
・(かんかん by 医学書院)
災害時のこころのケア
http://igs-kankan.com/
・(時事通信出版局)
iPhoneアプリ「家庭の医学」無料でダウンロード
http://itunes.apple.com/jp/app/id418302395?mt=8
★その他
・(あしなが育英会)
東日本大地震・津波への緊急対応について
http://d.hatena.ne.jp/ashinagaikueikai/20110314/1300102562
・(東日本大震災支援全国ネットワーク)
私たちは被災地の皆さんとともに歩みます
http://kouikinet.jp/higashinihon/
・(Yahoo!)(総務省)
東北地方太平洋沖地震に関するチェーンメールなどへの注意について
http://docs.yahoo.co.jp/info/notice42.html
・(facebook)3/11 東北地震に関する情報
http://www.facebook.com/0311earthquake.info
・(matome.naver)
義援金等受付サイト情報
http://matome.naver.jp/odai/2129989217646489401
・(FTC)
日本での巨大地震発生によりFTCは消費者に対して募金詐欺について警告
http://d.hatena.ne.jp/uneyama/20110315#p11
福祉・医療分野などで参考になるのではないかと思われるサイト 3 ■
------------------------------------------------------------------------
★下記に掲載されている内容については
(無断転載自由・無断引用自由・無断転送自由・無断拡散自由・無断ツイート自
由・無断リツイート自由)です。
また、上記にあたり当方へ連絡していただくこと、出典をスペース96としていた
だくことなども一切不要です。
ただし、掲載されようとする当該サイトをかならずご自身で開いてリンクの確認、
内容の確認をされてください。
スペース96 さんの取りまとめによる。
(一部は重複した項目に掲載されています)
(下記の内容については、少し時間が経過したのちには下記のサイトにアップさ
れます。
http://www.normanet.ne.jp/~ww100136/shinsai )
★現地から
・(ご用聞喜屋 「ハイッ!喜んで」)
福島からの支援要請です
http://bit.ly/gHGxYP
・(全国コミュニティライフサポートセンター)
仙台からの支援要請です
http://bit.ly/esYI98
・(本田隆光)
地域生活者約200名の支援に苦慮しています
http://www.normanet.ne.jp/~ww100136/honda
・(ロザリオの聖母会)
緊急支援依頼!!
http://www.rosario.jp/sawayaka-n/letter/kaisounofukusi_r1.pdf
・(ご用聞喜屋 「ハイッ!喜んで」)
私にできること、それは情報発信
http://www.normanet.ne.jp/~ww100136/endo
★行政
・(厚生労働省)
東北地方太平洋沖地震による社会福祉施設等に対する介護職員等の派遣依頼に
ついて
http://www.aigo.or.jp/info/230315kyokai3.pdf
・(厚生労働省)
東北地方太平洋沖地震の発生に伴う要援護者の受入れ調査について
http://www.aigo.or.jp/info/230315kyokai4.pdf
・(厚生労働省)
東北地方太平洋沖地震の発生に伴い医療機関に避難した重度障害者等の生活支援
について
http://www.aigo.or.jp/info/230318kyokai2.pdf
・(厚生労働省)
人工呼吸器を利用する在宅医療患者の緊急相談窓口の設置について(東北地区
及び新潟県)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=161891
・(厚生労働省)
東北地方太平洋沖地震に伴う労働基準監督署、ハローワークの開庁状況について
(第7報)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=161955
・(厚生労働省)
人工呼吸器を利用する在宅医療患者の緊急相談窓口の設置について
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000014wz7.html
・(厚生労働省)
東北地方太平洋沖地震における精神保健及び精神障害福祉に関する法律に
規定する入院手続きの実施について
http://www.ncnp.go.jp/pdf/mental_info_hospitalization.pdf
・(厚生労働省)
東北地方太平洋沖地震により被害を受けた社会福祉施設、医療機関等への
災害復旧のための貸付について
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=161821
・(厚生労働省)
東北電力株式会社による輪番停電が実施される場合の社会福祉施設及び
介護保険施設等の対応について
http://www.aigo.or.jp/info/230314kyokai3.pdf
・(厚生労働省)
東京電力株式会社による輪番停電に係る社会福祉施設及び介護保健施設等の対応
について(事務連絡)
http://www.aigo.or.jp/info/230313kyokai1.pdf
・(厚生労働省)
東京電力株式会社による輪番停電に係る医療機関の対応について
http://www.heart-mamoru.jp/syokai/data/1300174373_20236.pdf
・(厚生労働省)
「平成23年東北地方太平洋沖地震等におけるボランティア・NPO
活動支援のための募金」について
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=161831
・(厚生労働省)
東北地方太平洋沖地震のボランティアを希望している皆様へ
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=161833
・(文部科学省)
独立行政法人国立青少年教育振興機構 国立オリンピック記念青少年総合センタ
ーにおける福島県の透析患者等の受け入れについて
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/03/1303778.htm
・(文部科学省)
東北地方太平洋沖地震に対する支援のための学校給食施設等の活用に関する協
力要請について
http://www.mext.go.jp/a_menu/saigaijohou/syousai/1303705.htm
・(文部科学省)
平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震における被災地域の児童生徒等の
就学機会の確保等について(通知)
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/03/1303644_1537.html
・(文部科学省)
子どもの心のケアのために ―災害や事件・事故発生時を中心に―
http://www.mext.go.jp/a_menu/kenko/hoken/1297484.htm
★障害者・福祉・医療等関係団体・機関
・(日本知的障害者福祉協会)
東北地方太平洋沖地震に関する情報
http://www.aigo.or.jp/2011info1.html
・(全国社会福祉協議会)
東北地方太平洋沖地震第3報
http://blog.goo.ne.jp/vc00000/e/a1b9d58def234316774bb2873ba940d1
・(全国自立生活センター協議会(JIL)など)
東北関東大震災障害者救援本
http://shinsai-syougaisya.blogspot.com/
・(全日本ろうあ連盟)
東北地方太平洋沖地震:全日ろう連地震対策本部および各加盟団体の動き・
連絡状況
http://www.jfd.or.jp/tohoku-eq2011/tohoku-timeline
・(日本グループホーム学会)
東北関東大震災に関する情報を掲載するブログ
http://ghghgh.cocolog-nifty.com/blog/
・(AJU自立の家 災害時要援護者支援プロジェクト)
避難所間仕切りセットを無償で提供
http://www.nhk.or.jp/hisaito2/support/event_detail040.html
・(視覚障害者文化振興協会/JBS日本福祉放送)
目で聴くテレビ 災害情報etcインターネット配信
http://www.jbs.or.jp/broadcasting/
・(全日本ろうあ連盟)
東日本大震災に関する聴覚障害者関連情報
http://www.jfd.or.jp/tohoku-eq2011
・(全日本ろうあ連盟)
【避難所等での聴覚障害者に対する支援のお願い
http://www.jfd.or.jp/info/2010/20110316-shelter-support.pdf
・(日本盲導犬協会)
東北地方太平洋沖地震に伴う、仙台訓練センターの状況と救援のお願い
http://www.moudouken.net/news/article.php?id=445
・(日本盲人会連合)
東北・関東大震災 義援金のお願い
http://www.normanet.ne.jp/~nichimo/touhokukantoudaisinsai_gienkin.html
・(日本言語聴覚士協会)
東北地方太平洋沖地震に関する情報はこちら
http://www.jaslht.or.jp/newsarticle_77.html
・(日本障害フォーラム(JDF))
被災障害者等への特別支援に関する緊急要望書
http://www.normanet.ne.jp/~jdf/yobo/20110314.html
・(日本発達障害ネットワーク(JDDネット))
災害情報掲示板
http://jddnet.jp/index.files/archives2011/news20110313.html
・(日本自閉症協会)
「東日本大震災」支援専用ページ
http://www.autism.or.jp/cgi-bin/saigai/
・(日本精神保健福祉士協会(日本PSW協会))
「東北地方太平洋沖地震災害対策本部」の設置について-ご報告とお願い-
http://www.japsw.or.jp/s-honbu/index.html
・(ACT全国ネットワーク)
被災地の精神科病院の情報
http://assertivecommunitytreatment.jp/ph/
・(日本精神科病院協会)
東北地方太平洋沖地震 精神科病院被害状況
http://www.nisseikyo.or.jp/home/saigai/0307_1700.pdf
・(DPI女性障害者ネットワーク)
あなたの避難所にこんな方がいたら
http://bit.ly/fEjK9e
・(日本透析医会災害情報ネットワーク)
北海道・東北・関東で透析可能な病院一覧
http://www.saigai-touseki.net/sendsdata/total.php
・(きょうされん)
作業所・施設の復旧・復興にご支援ください【東北関東大震災】
http://www.kyosaren.or.jp/news/2011/sinsai.htm
・(国立精神・神経医療研究センター)
東北地方太平洋沖地震メンタルヘルス情報サイト
http://www.ncnp.go.jp/mental_info/index.html
・(認知症介護研究・研修東京センター)
避難所でがんばっている認知症の人・家族等への支援ガイド
http://itsu-doko.net/support_refugees/index.html
・(のーまらいふ杉並)
障害者からのお願い「大地震(災害)の時助けてください!」
http://normalife.city.suginami.tokyo.jp/suginamisypher/www/info/detail.jsp?id=871
★障害者・福祉・医療等関係学会
・(日本社会心理学会)
今、被災地のためになすべきこと
http://bit.ly/jsspjishin
・(日本小児科医会)
もしものときに・・・子どもの心のケアのために
http://jpa.umin.jp/download/kokoro/PTSD.pdf
・(日本内科学会)
【災害医療情報】 災害医療活動のご一助に
http://www.naika.or.jp/info/info110311.html
・(日本小児科学会)
障害のある子どもへの災害時対応の手引き http://www.jpeds.or.jp/pdf/070731_saigai.pdf
・(日本糖尿病学会)
東北地方太平洋沖地震の被害に遭われたインスリンを必要とする糖尿病患者の
皆様へ-インスリン入手のための相談連絡先について-
http://www.jds.or.jp/
★災害等対策資料・手引き・マニュアルなど
・(埼玉県)
高齢者・障害者災害時避難マニュアル「災害に備えて」
http://www.pref.saitama.lg.jp/page/sonae.html
・(埼玉県)
市町村災害時高齢者・障害者支援マニュアル作成の手引き
http://www.pref.saitama.lg.jp/page/sityousontebiki.html
・(札幌市)
札幌市災害時要援護者避難支援ガイドライン
http://www.city.sapporo.jp/kikikanri/torikumi/saigai_engosya/youengosha_index.html
・(札幌市)
災害時支えあいハンドブック
http://www.city.sapporo.jp/kikikanri/torikumi/saigai_engosya/handbook.html
・(国立精神・神経医療研究センター)
一般の方への災害時地域精神保健医療活動のガイドラインの解説
(一般向け説明用)
http://www.ncnp.go.jp/pdf/mental_info_general_01.pdf
・(日本自閉症協会)
防災ハンドブック
http://www.autism.or.jp/bousai/index.htm
・(日本障害者リハビリテーション協会)
障害者と災害-障害者が提言する、地域における協働防災のすすめ-
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/resource/disaster/2007seminar_houkoku/
・(国立障害者リハビリテーションセンター)
災害時の発達障害児・者支援について
http://www.rehab.go.jp/ddis/災害時の発達障害児・者支援ついて/
・(愛知ネット)
地域で進める災害時障がい者支援ガイドラインの巻き
http://www.normanet.ne.jp/~ww100136/aichiduide
・(ゆき.えにしネット)
応援の手引き
http://www.yuki-enishi.com/challenger-d/challenger-d68.pdf
・(king1234stone)
自閉症や発達障害の人に震災時・避難時何をどう伝えるか聞くか
http://togetter.com/li/110662
・(おめめどう)(上記の(king1234stone)と重複あり)
おめめどうの非常時の支援・工夫シリーズ
http://ameblo.jp/haruyanne/entry-10832957772.html
・(のーまらいふ杉並)
障害者からのお願い「大地震(災害)の時助けてください!」
http://normalife.city.suginami.tokyo.jp/suginamisypher/www/info/detail.jsp?id=871
・(全日本ろうあ連盟)
【避難所等での聴覚障害者に対する支援のお願い
http://www.jfd.or.jp/info/2010/20110316-shelter-support.pdf
★医療・看護・健康・医療的ケア・子育て
・(ラ・レーチェ・リーグ日本)
災害時の母乳育児相談~よく聞かれる質問(FAQ)
http://www.llljapan.org/binfo/faq_saigai.html
・(厚生労働省)
人工呼吸器を利用する在宅医療患者の緊急相談窓口の設置について
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000014wz7.html
・(厚生労働省)
人工呼吸器を利用する在宅医療患者の緊急相談窓口の設置について
(東北地区及び新潟県)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=161891
・(全国心臓病の子どもを守る会)
在宅酸素について
http://www.heart-mamoru.jp/syokai/syokai.htm#1300275062_3718
・(立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点)
人工呼吸器
http://www.arsvi.com/d/v03.htm
●鼻マスク利用者のために、停電などの緊急時にアンビューバッグで空気
を送る方法
http://www.youtube.com/watch?v=04Cm-uiATec
●NPPVの停電時の対策について
http://tenjin.coara.or.jp/~makoty/als/2003NPPV/nppv.htm
・(兵庫県立大学大学院看護学研究科21世紀COEプログラム)
被災後に避難所で生活される高齢者とご家族の方へ 災害からの復興に向けて
―避難所での健康と生活―
http://www.coe-cnas.jp/group_senior/manual/pdf/senior_hinanjyo.pdf
・(兵庫県立大学大学院看護学研究科21世紀COEプログラム)
災害看護/東北地方太平洋沖大地震
http://www.coe-cnas.jp/
・(がんばれ!!小さき生命(いのち)たちよ)
災害時の母乳育児支援の情報
http://blogs.yahoo.co.jp/nicu_sp25/8449626.html
・(#311care)被災者と支援者のための医療情報
http://akkie.mods.jp/311care/
・(国立精神・神経医療研究センター)
(医療関係者用)災害時地域精神保健医療活動のガイドライン
http://www.ncnp.go.jp/pdf/mental_info_guide.pdf
・(国立精神・神経医療研究センター)
(医療関係者用)(抜粋)災害直後見守り必要性のチェックリスト
http://www.ncnp.go.jp/pdf/mental_info_check.pdf
・(国立精神・神経医療研究センター)
(医療関係者用)災害時地域精神保健医療活動ロードマップ
http://www.ncnp.go.jp/pdf/mental_info_map.pdf
・(国立精神・神経医療研究センター)
(医療関係者用)災害精神保健医療マニュアル:東北関東大震災対応版
http://www.ncnp.go.jp/pdf/mental_info_manual.pdf
・(国立精神・神経医療研究センター)
(医療関係者用)災害時地域精神保健医療活動のガイドラインの解説
http://www.ncnp.go.jp/pdf/mental_inf_guide_about.pdf
・(国立精神・神経医療研究センター)
(医療関係者用)災害被災者の不眠症への対応
http://www.ncnp.go.jp/pdf/mental_info_sleeplessness.pdf
★心のケア
・(日本小児科医会)
もしものときに・・・子どもの心のケアのために
http://jpa.umin.jp/download/kokoro/PTSD.pdf
・(原子力安全研究協会)
「原子力災害時における心のケア対応の手引き」
http://www.remnet.jp/lecture/b08_01/index.html
・(うつ・不安ネット)
被災に遭われた方々や治療支援支援にあたられる皆様のために
こころのケアに役立つ情報
http://www.cbtjp.net/pdf/kokoro.20110316.pdf
・(児童精神科医 菜央@こころの小枝)
こどもたちと地震報道
http://bit.ly/8Y1cr5
・(兵庫県こころのケアセンター)
サイコロジカル・ファーストエイド実施の手引き 第2版
http://www.j-hits.org/psychological/index.html
・(心理学 総合案内 こころの散歩道)
東北地方太平洋沖地震の災害心理学命と心を守るために
http://www.n-seiryo.ac.jp/~usui/saigai/2011sanrikuoki_eq/index.html
★ボランティア
・(厚生労働省)
東北地方太平洋沖地震のボランティアを希望している皆様へ
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=161833
・(KVネット)
東北地方太平洋沖地震被災地でボランティアしたいと思っている方へ
http://www.kvnet.jp/touhoku_jishin.html
・(福井県)平成23年(2011年)
東北地方太平洋沖地震に伴う災害ボランティア登録のお願い
http://info.pref.fukui.jp/danken/npo/060_sv/touhokujisin.php
★生活
・(プレジャーサポート協会)
東北地方太平洋沖地震 被災者(障がい者・高齢者)のためのトイレマップ
http://www.checkatoilet.com/about/tohoku.html
・(TOTO)
断水・給水制限・停電時のトイレ使用について
http://www.toto.co.jp/News/dansui_teiden/
・(ホームレス支援全国ネットワーク)
被災地域での炊き出し情報
http://www.homeless-net.org/
・(北九州ホームレス支援機構)
仙台での炊き出し情報
http://www.h3.dion.ne.jp/~ettou/npo/top.htm)
★その他お役立ち情報・資料など
・(水野敦之)
避難所等での自閉症児者支援
http://blog.goo.ne.jp/bouzan0807/e/4a79a0aec80431c436d0d78483427cba
・(BestPersonality.net)
災害緊急時用名札
http://www.bestpersonality.net/kinkyu.html
・(かんかん by 医学書院)
災害時のこころのケア
http://igs-kankan.com/
・(時事通信出版局)
iPhoneアプリ「家庭の医学」無料でダウンロード
http://itunes.apple.com/jp/app/id418302395?mt=8
★その他
・(あしなが育英会)
東日本大地震・津波への緊急対応について
http://d.hatena.ne.jp/ashinagaikueikai/20110314/1300102562
・(東日本大震災支援全国ネットワーク)
私たちは被災地の皆さんとともに歩みます
http://kouikinet.jp/higashinihon/
・(Yahoo!)(総務省)
東北地方太平洋沖地震に関するチェーンメールなどへの注意について
http://docs.yahoo.co.jp/info/notice42.html
・(facebook)3/11 東北地震に関する情報
http://www.facebook.com/0311earthquake.info
・(matome.naver)
義援金等受付サイト情報
http://matome.naver.jp/odai/2129989217646489401
・(FTC)
日本での巨大地震発生によりFTCは消費者に対して募金詐欺について警告
http://d.hatena.ne.jp/uneyama/20110315#p11
(随時更新)「 東日本大震災関連・出版社公開データ一覧 」のご案内 ― 2011-04-20
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(2011.04.14 14:00 updated)
(随時更新)「 東日本大震災関連・出版社公開データ一覧 」のご案内
東日本大震災に関連して、いくつかの出版社が出版物そのもののデータ公開や
刊行して
いる雑誌に掲載された関連記事のデータ公開などをしています。
それらをまとめてみました。→ http://www.normanet.ne.jp/~ww100136/shinsaiopendata
★データ公開
・あ(明石書店)
災害復興関連書籍の無償公開のお知らせ
http://www.akashi.co.jp/news/n2198.html
・あ(朝日新聞社)
震災、原発関連の「WEB新書」を無料公開中
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・い(医学書院)
『今日の診療 WEB版 法人サービス』 無料開放のご案内(4月30日まで)
http://www.igaku-shoin.co.jp/misc/311care_kon.html
・い(医学書院)
震災関連記事 無料公開
http://www.igaku-shoin.co.jp/misc/311care.html
・い(医歯薬出版)
震災関連記事無料公開のご案内
http://www.ishiyaku.co.jp/pickup/20110322_info.aspx
・い(岩波書店)
東日本大震災関連のお知らせ
http://www.iwanami.co.jp/company/index_i.html
・え(英治出版とピースマインド・イープ)
「災害時のこころのケア 被災者・支援者の方へ」
http://www.eijipress.co.jp/sp/shinsai/pdf/shinsai_free.pdf
・お(大月書店)
震災後の心のケアに役立つ本&『世界はどうなっちゃうの?』無料サンプル
http://www.otsukishoten.co.jp/news/n2147.html
・か(化学同人)
震災および原発事故関連書籍ページ無料公開
http://www.kagakudojin.co.jp/news/n2140.html
・が(学芸出版社)
災害からの復旧・復興関連資料
http://www.gakugei-pub.jp/higasi/index.htm
・が(学習研究社)
避難生活が続くこども達のために。
電子書籍 『保育おたすけハンドブック いつでもどこでも編』を無料配信・
配布
http://www.gakken.co.jp/news/digi/201103/20110325.html
・ぎ(技術評論社)
『Windows XPで作る スマート自宅サーバー』PDFファイルを無償公開
──震災において会社への移動が困難になった方などの支援を目的に
http://gihyo.jp/news/info/2011/04/0501
・ぎ(技術評論社)
『組込みソフトウェアエンジニアのためのハードウェア入門』
Part5「測定器,使えてますか?」のPDFファイルを無償公開
──放射線量などの環境計測を始めたい方を支援
http://image.gihyo.co.jp/assets/pdf/news/info/2011/04/1201/Part05_sokuteiki.pdf
・ぎ(ぎょうせい)
東日本大震災関連情報
http://shop.gyosei.jp/contents/sinsai/index.html
・け(健帛社)
被災地で介護・支援をされる皆様へ 震災関連書籍無料公開中
http://www.kenpakusha.co.jp/lifesupport.html
・こ(講談社)(4月30日まで)
震災で配送が遅れた雑誌を無料公開 - マガジン、モーニングなど6誌
http://kc.kodansha.co.jp/event/event_detail.php/3644
・こ(講談社)
『日本の原子力施設全データ』
(北村行孝・三島勇著 講談社ブルーバックス2001年刊)一部公開のお知らせ
http://www.bookclub.kodansha.co.jp/books/bluebacks/special/nuclearinstallation.html
・こ(神戸大学附属図書館)
震災文庫・新規電子化資料を公開
http://lib.kobe-u.ac.jp/www/modules/news/index.php?page=article&storyid=151
・じ(時事通信出版局)
iPhoneアプリ「家庭の医学」無料ダウンロード
http://itunes.apple.com/jp/app/id418302395?mt=8
・じ(じほう)
医療従事者の皆様へ 震災関連雑誌記事、製剤写真データ、無料公開
http://www.japan-medicine.com/jiho/index.html
・し(新日本法規出版)
「Q&A災害時の法律実務ハンドブック」
http://www.sn-hoki.co.jp/shop/zmsrc/qa50593/mokuji.htm
・し(新日本法規出版)
災害関連法令一覧と「Q&A災害時の法律実務ハンドブック」の改訂について
http://www.sn-hoki.co.jp/shop/new/300.html
・せ(星和書店)
心のケアチーム向け(災害対応資料)
http://www.seiwa-pb.co.jp/news/imgs/shiryo.zip
・ち(中央法規出版)
雑誌『おはよう21』「特集 大震災!! あなたはどう対応しますか?」を
全文無料公開>
http://www.chuohoki.co.jp/products/magazines/ohayou21/img/ohayou200503.pdf
・な(中山書店)
特集記事無料公開のご案内
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・な(南江堂)
書誌データ緊急無料公開のご案内
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・な(南山堂)
震災関連記事無料公開のご案内
http://www.nanzando.com/announce/20110328/index.php
・の(農文協)
被災された皆様へ 「図解 避難生活を生き抜く うおつか流防災食」などの記
事を公開しています。
http://www.ruralnet.or.jp/oyakudachi.html
・ふ(藤原書店)
小社刊行書籍の震災関連記事を公開いたします
http://www.fujiwara-shoten.co.jp/main/news/archives/2011/03/post_89.php
・ほ(法研)
「家庭医学大全科・医者からもらった薬がわかる本」無料公開について
http://japanquake2011.hfc.jp/top/
・ま(丸善出版)
地震・津波、放射線、心理学分野の書籍・本文無償公開
http://pub.maruzen.co.jp/index/kokai/
・み(みすず書房)
中井久夫「災害がほんとうに襲った時」電子データの公開
および無償頒布につきまして(最相葉月)
http://homepage2.nifty.com/jyuseiran/shin/shin00.html
・み(民事法研究会)
『阪神・淡路大震災の法律相談100問100答』 PDF版公開
http://homepage3.nifty.com/minjiho/hanshinpdf.htm
・め(明治図書)(データ公開ではありませんが)
被災児童・生徒に対する新年度教材献本について
http://www.meijitosho.co.jp/oshirase/oshirase.html?topic=20110314I2%93%8C%96k%92n%95%FB%91%BE%95%BD%97m%89%AB%92n%90k%82%C9%82%A8%82%AF%82%E9%95%BE%8E%D0%82%CC%8Ex%89%87%82%C9%82%C2%82%A2%82%C4
・め(メディカ出版)
医療従事者のみなさまへ:災害医療関連記事のご提供
http://www.medica.co.jp/topcontents/saigai/
・ゆ(有斐閣)
お知らせ:東日本大震災に際して関連記事を無料公開中
東日本大震災からの復興の一助としてジュリスト関連記事をアップしました。
http://www.yuhikaku.co.jp/static/shinsai/jurist.html
・ゆ(有斐閣)
お知らせ:東日本大震災に際して関連記事を無料公開中
「被災された方々,子どもたちの心のケアについて」無料公開特別サイト
~被災地のボランティアスタッフ,心理職,学校関係者のみなさまへ~
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東日本震災に際して
(『教師のための学校カウンセリング』より第15章「危機対応とPTSD」無料公開のお知らせ)
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★無料配布
・(おめめどう)
「自閉症・発達障害の人への支援(伝える・尋ねる)」
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・(英治出版とピースマインド・イープ)
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・い(岩波書店)
東日本大震災関連のお知らせ
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・え(英治出版とピースマインド・イープ)
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・ぎ(技術評論社)
『Windows XPで作る スマート自宅サーバー』PDFファイルを無償公開
──震災において会社への移動が困難になった方などの支援を目的に
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(北村行孝・三島勇著 講談社ブルーバックス2001年刊)一部公開のお知らせ
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・こ(神戸大学附属図書館)
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被災児童・生徒に対する新年度教材献本について
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東日本震災に際して
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障がい者制度改革推進会議総合福祉部会 (第13回) 2011/04/26 ― 2011-04-23
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平成23年4月26日(火)13:00~13:30(予定)厚生労働省 低層棟2階講堂
議事次第
1.開会
2.議事
(1)部会作業チーム・合同作業チームの検討について
(2)その他
3.閉会
[配布資料]
資料1
部会作業チーム(障害の範囲と選択と決定~選択と決定・相談支援プロセス
(程度区分))議事要旨(2月15日分)
(PDF:215KB)(PDFルビ:242KB)(テキスト)
資料2
部会作業チーム(地域移行)議事要旨(2月15日分)
(PDF:226KB)(PDFルビ:254KB)(テキスト)
資料3
部会作業チーム(地域生活の資源整備)議事要旨(2月15日分)
(PDF:243KB)(PDFルビ:275KB)(テキスト)
資料4
部会作業チーム(利用者負担)議事要旨(2月15日分)
(PDFルビ:258KB)(テキスト)
資料5
部会作業チーム(報酬や人材確保等)議事要旨(2月15日分)
(PDF:161KB)(PDFルビ:174KB)(テキスト)
資料6
合同作業チーム(就労(労働及び雇用))議事要旨(2月15日分)
(PDF:257KB)(PDFルビ:290KB)(テキスト)
資料7
合同作業チーム(医療)議事要旨(2月15日分)
(PDF:240KB)(PDFルビ:272KB)(テキスト)
資料8
合同作業チーム(障害児支援)議事要旨(2月15日分)
(PDF:180KB)(PDFルビ:202KB)(テキスト)
参考資料1
氏田委員提出資料
(PDF:229KB)(PDFルビ:252KB)(テキスト)
参考資料2
小澤委員提出資料
(PDF:152KB)(PDFルビ:165KB)(テキスト)
参考資料3
門屋委員提出資料(その1)
(PDF:243KB)(PDFルビ:273KB)(テキスト)
参考資料4
野原委員提出資料(その1)
(PDF:370KB)(PDFルビ:416KB)(テキスト)
参考資料5
野原委員提出資料(その2)
(PDF:197KB)(PDFルビ:219KB)(テキスト)
参考資料6
三田委員提出資料
(PDF:190KB)(PDFルビ:204KB)(テキスト)
参考資料7
山本委員提出資料(その1)
(PDF:200KB)(PDFルビ:233KB)(テキスト)
参考資料8
全国障害児・者実態調査(仮称)に関するワーキンググループ(第8回)資料
※参考資料8については、全国障害児・者実態調査(仮称)に関するワーキン
ググループのホームページをご覧ください。
参考資料9
障害者基本法の改正について
(PDF:269KB)(PDFルビ:375KB)(テキスト)
参考資料10
「第1期作業チーム報告書に対する厚生労働省からのコメント」に対する意見等
(PDF:396KB)(PDFルビ:456KB)(テキスト)
追加参考資料1
野原委員提出資料(その3)
(PDF:143KB)(PDFルビ:151KB)(テキスト)
追加参考資料2
山本委員提出資料(その2)
(PDF:137KB)(PDFルビ:146KB)(テキスト)
追加参考資料3
山本委員提出資料(その3)
(PDF:189KB)(PDFルビ:203KB)(テキスト)
追加参考資料4
門屋委員提出資料(その2)
(PDF:177KB)(PDFルビ:196KB)(テキスト)
追加参考資料5
光増委員提出資料
(PDF:193KB)(PDFルビ:198KB)(テキスト)
平成23年4月26日(火)13:00~13:30(予定)厚生労働省 低層棟2階講堂
議事次第
1.開会
2.議事
(1)部会作業チーム・合同作業チームの検討について
(2)その他
3.閉会
[配布資料]
資料1
部会作業チーム(障害の範囲と選択と決定~選択と決定・相談支援プロセス
(程度区分))議事要旨(2月15日分)
(PDF:215KB)(PDFルビ:242KB)(テキスト)
資料2
部会作業チーム(地域移行)議事要旨(2月15日分)
(PDF:226KB)(PDFルビ:254KB)(テキスト)
資料3
部会作業チーム(地域生活の資源整備)議事要旨(2月15日分)
(PDF:243KB)(PDFルビ:275KB)(テキスト)
資料4
部会作業チーム(利用者負担)議事要旨(2月15日分)
(PDFルビ:258KB)(テキスト)
資料5
部会作業チーム(報酬や人材確保等)議事要旨(2月15日分)
(PDF:161KB)(PDFルビ:174KB)(テキスト)
資料6
合同作業チーム(就労(労働及び雇用))議事要旨(2月15日分)
(PDF:257KB)(PDFルビ:290KB)(テキスト)
資料7
合同作業チーム(医療)議事要旨(2月15日分)
(PDF:240KB)(PDFルビ:272KB)(テキスト)
資料8
合同作業チーム(障害児支援)議事要旨(2月15日分)
(PDF:180KB)(PDFルビ:202KB)(テキスト)
参考資料1
氏田委員提出資料
(PDF:229KB)(PDFルビ:252KB)(テキスト)
参考資料2
小澤委員提出資料
(PDF:152KB)(PDFルビ:165KB)(テキスト)
参考資料3
門屋委員提出資料(その1)
(PDF:243KB)(PDFルビ:273KB)(テキスト)
参考資料4
野原委員提出資料(その1)
(PDF:370KB)(PDFルビ:416KB)(テキスト)
参考資料5
野原委員提出資料(その2)
(PDF:197KB)(PDFルビ:219KB)(テキスト)
参考資料6
三田委員提出資料
(PDF:190KB)(PDFルビ:204KB)(テキスト)
参考資料7
山本委員提出資料(その1)
(PDF:200KB)(PDFルビ:233KB)(テキスト)
参考資料8
全国障害児・者実態調査(仮称)に関するワーキンググループ(第8回)資料
※参考資料8については、全国障害児・者実態調査(仮称)に関するワーキン
ググループのホームページをご覧ください。
参考資料9
障害者基本法の改正について
(PDF:269KB)(PDFルビ:375KB)(テキスト)
参考資料10
「第1期作業チーム報告書に対する厚生労働省からのコメント」に対する意見等
(PDF:396KB)(PDFルビ:456KB)(テキスト)
追加参考資料1
野原委員提出資料(その3)
(PDF:143KB)(PDFルビ:151KB)(テキスト)
追加参考資料2
山本委員提出資料(その2)
(PDF:137KB)(PDFルビ:146KB)(テキスト)
追加参考資料3
山本委員提出資料(その3)
(PDF:189KB)(PDFルビ:203KB)(テキスト)
追加参考資料4
門屋委員提出資料(その2)
(PDF:177KB)(PDFルビ:196KB)(テキスト)
追加参考資料5
光増委員提出資料
(PDF:193KB)(PDFルビ:198KB)(テキスト)
DAISY 教科書を活用した読みの困難な児童・生徒に向けた支援 報告書 ― 2011-04-23
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/access/daisy/seminar101223/report.html
DAISY 教科書を活用した読みの困難な児童・生徒に向けた支援 報告書
平成22年12月23日
目次
はじめに
デジタル録音図書の国際標準DAISY(Digital Accessible Information
System)は、当初は視覚障害者のために開発されましたが、その後マルチメディ
アDAISY として、様々な障害のある人々にも情報や知識を得るための有効なツー
ルとして普及してきました。
(財)日本障害者リハビリテーション協会では、平成21 年度より2 年間にわた
り「独立行政法人福祉医療機構 社会福祉振興助成事業」を受けて、通常の教科
書では読むことが困難な児童・生徒にマルチメディアDAISY 版教科書の提供を行
ってきました。
マルチメディアDAISY版教科書に関しては、2008年9月17日施行の「教科用特定
図書普及促進法(教科書バリアフリー法)」と「著作権法第33 条の2」の改正に
より、LD(学習障害)等の発達障害や弱視等の視覚障害、その他の障害のある
児童・生徒のための「拡大教科書」や、デジタル化された「マルチメディア
DAISY 版教科書」等が、製作できるようになったことが普及の大きな躍進になっ
たかと思います。
当事業の最終報告として、平成22 年12 月23 日に「報告会 DAISY 教科書を
活用した読みの困難な児童・生徒に向けた支援」を開催いたしました。
本当に多くの参加者にお集まりいただき、多方面の先生がたより教育現場での
事例報告があり、また、講師の先生がたより今後の活動と方向性を示唆する内容
の報告がありました。
これらの成果は、平成23 年度以降にさらに深めていきたいと考えております。
本報告書が、少しでも障害者の支援、またDAISY のさらなる普及に貢献できれ
ば幸いです。
平成23年3月 財団法人 日本障害者リハビリテーション協会
プログラム
趣旨
プログラム
プロフィール
報告会記録編
開会挨拶
湯澤 茂男(財団法人日本障害者リハビリテーション協会 事務局長)
DAISY 教科書提供の取り組みと現状について
野村 美佐子(日本障害者リハビリテーション協会 情報センター長)
事例報告
山下 公司(北海道札幌市立北九条小学校 発達障害通級教室教諭)
八尋 義晴(兵庫県西宮市立神原小学校 特別支援教育支援員)
村瀬 直樹(奈良県立明日香養護学校 中学部教諭)
泉 恵子(東京都狛江市立緑野小学校 教諭)
大山 英子(島根県浜田市立松原小学校 通級指導教室)
LD、ADHD 児の保護者
【国内外におけるDAISY の動向】 河村 宏(DAISY コンソーシアム会長)
【パネルディスカッション】
「読むことに困難がある子どもたちに配慮したDAISY 教科書のありかたと普及」
井上 芳郎(埼玉県立坂戸西高等学校 教諭)
寺島 彰 (浦和大学 こども学部 教授)
田中 和美(元公立中学校特別支援教育コーディネーター)
野口 武悟(専修大学 文学部 准教授)
石井 みどり(横浜市立盲特別支援学校 図書館司書)
山中 香奈(兵庫県LD 親の会「たつの子」代表)
2010 年度マルチメディアDAISY 教科書 提供に関して
当日配布資料
講演会参加者アンケート
DAISY 教科書を活用した読みの困難な児童・生徒に向けた支援 報告書
平成22年12月23日
目次
はじめに
デジタル録音図書の国際標準DAISY(Digital Accessible Information
System)は、当初は視覚障害者のために開発されましたが、その後マルチメディ
アDAISY として、様々な障害のある人々にも情報や知識を得るための有効なツー
ルとして普及してきました。
(財)日本障害者リハビリテーション協会では、平成21 年度より2 年間にわた
り「独立行政法人福祉医療機構 社会福祉振興助成事業」を受けて、通常の教科
書では読むことが困難な児童・生徒にマルチメディアDAISY 版教科書の提供を行
ってきました。
マルチメディアDAISY版教科書に関しては、2008年9月17日施行の「教科用特定
図書普及促進法(教科書バリアフリー法)」と「著作権法第33 条の2」の改正に
より、LD(学習障害)等の発達障害や弱視等の視覚障害、その他の障害のある
児童・生徒のための「拡大教科書」や、デジタル化された「マルチメディア
DAISY 版教科書」等が、製作できるようになったことが普及の大きな躍進になっ
たかと思います。
当事業の最終報告として、平成22 年12 月23 日に「報告会 DAISY 教科書を
活用した読みの困難な児童・生徒に向けた支援」を開催いたしました。
本当に多くの参加者にお集まりいただき、多方面の先生がたより教育現場での
事例報告があり、また、講師の先生がたより今後の活動と方向性を示唆する内容
の報告がありました。
これらの成果は、平成23 年度以降にさらに深めていきたいと考えております。
本報告書が、少しでも障害者の支援、またDAISY のさらなる普及に貢献できれ
ば幸いです。
平成23年3月 財団法人 日本障害者リハビリテーション協会
プログラム
趣旨
プログラム
プロフィール
報告会記録編
開会挨拶
湯澤 茂男(財団法人日本障害者リハビリテーション協会 事務局長)
DAISY 教科書提供の取り組みと現状について
野村 美佐子(日本障害者リハビリテーション協会 情報センター長)
事例報告
山下 公司(北海道札幌市立北九条小学校 発達障害通級教室教諭)
八尋 義晴(兵庫県西宮市立神原小学校 特別支援教育支援員)
村瀬 直樹(奈良県立明日香養護学校 中学部教諭)
泉 恵子(東京都狛江市立緑野小学校 教諭)
大山 英子(島根県浜田市立松原小学校 通級指導教室)
LD、ADHD 児の保護者
【国内外におけるDAISY の動向】 河村 宏(DAISY コンソーシアム会長)
【パネルディスカッション】
「読むことに困難がある子どもたちに配慮したDAISY 教科書のありかたと普及」
井上 芳郎(埼玉県立坂戸西高等学校 教諭)
寺島 彰 (浦和大学 こども学部 教授)
田中 和美(元公立中学校特別支援教育コーディネーター)
野口 武悟(専修大学 文学部 准教授)
石井 みどり(横浜市立盲特別支援学校 図書館司書)
山中 香奈(兵庫県LD 親の会「たつの子」代表)
2010 年度マルチメディアDAISY 教科書 提供に関して
当日配布資料
講演会参加者アンケート
著作権法改正と障害者サービス 著作権法改正と弱視者への読書支援 ― 2011-04-23
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/access/copyright/uno_jla1103.html
著作権法改正と障害者サービス 第6回 著作権法改正と弱視者への読書支援
宇野和博
1.弱視者にとっての著作権法改正の意義と読書障害者の実態
弱視といっても視力や視機能の程度は人それぞれ異なります。よって、その読
書方法も文字を大きく太く拡大すれば読める場合もありますし、音声や点字を使
用しているケースもあります。これまで点字や音声については著作権法第37条で
著作権の制限が規定されていましたが、拡大文字については33条の拡大教科書し
か規定されておりませんでしたので、製作された図書の数においてもボランティ
アグループの数においても点字図書や録音図書に比べかなり遅れを取っていると
いう状態でした。この格差は、点字図書館でも公共図書館でも拡大図書を製作す
るには、すべての著作権者と出版社に許諾を得なければ取り掛かれないというも
どかしい著作権法上の足かせに起因します。それが2010年からは点字図書館も公
共図書館も学校図書館も拡大という媒体を含め、視覚障害者等が「利用可能な方
式」による複製が認められましたので、これからは著作権許諾という足かせに悩
まされることなく、図書館は拡大図書の製作が行えるようになります。
それでは、拡大図書にはどのくらいのニーズがあるのでしょうか。視覚障害者
約30万人のうち、弱視者は7割とも8割とも言われています。読み書きに困難のあ
る学習障害者の中にもゴシック体のやや大きめの文字が読みやすいという声もあ
りますし、加齢によって視力や認知力が衰えた高齢者も少なくありません。現在、
65歳以上の高齢者は約2900万人ということですが、数年後には国民の4人に1人が
65歳以上になるとも言われています。仮に高齢者の10人に1人の割合で一般的な
活字による読書が困難であるとすると、今日でさえその数は290万人に及びます。
高齢になってから点字を習得することはかなり難しいので、そのニーズの多くは
音声または拡大文字ということになります。つまり、視覚障害者、読み書きに困
難のある学習障害者、読書が困難になった高齢者の数は全国で数百万人に上ると
考えられます。--略
著作権法改正と障害者サービス 第6回 著作権法改正と弱視者への読書支援
宇野和博
1.弱視者にとっての著作権法改正の意義と読書障害者の実態
弱視といっても視力や視機能の程度は人それぞれ異なります。よって、その読
書方法も文字を大きく太く拡大すれば読める場合もありますし、音声や点字を使
用しているケースもあります。これまで点字や音声については著作権法第37条で
著作権の制限が規定されていましたが、拡大文字については33条の拡大教科書し
か規定されておりませんでしたので、製作された図書の数においてもボランティ
アグループの数においても点字図書や録音図書に比べかなり遅れを取っていると
いう状態でした。この格差は、点字図書館でも公共図書館でも拡大図書を製作す
るには、すべての著作権者と出版社に許諾を得なければ取り掛かれないというも
どかしい著作権法上の足かせに起因します。それが2010年からは点字図書館も公
共図書館も学校図書館も拡大という媒体を含め、視覚障害者等が「利用可能な方
式」による複製が認められましたので、これからは著作権許諾という足かせに悩
まされることなく、図書館は拡大図書の製作が行えるようになります。
それでは、拡大図書にはどのくらいのニーズがあるのでしょうか。視覚障害者
約30万人のうち、弱視者は7割とも8割とも言われています。読み書きに困難のあ
る学習障害者の中にもゴシック体のやや大きめの文字が読みやすいという声もあ
りますし、加齢によって視力や認知力が衰えた高齢者も少なくありません。現在、
65歳以上の高齢者は約2900万人ということですが、数年後には国民の4人に1人が
65歳以上になるとも言われています。仮に高齢者の10人に1人の割合で一般的な
活字による読書が困難であるとすると、今日でさえその数は290万人に及びます。
高齢になってから点字を習得することはかなり難しいので、そのニーズの多くは
音声または拡大文字ということになります。つまり、視覚障害者、読み書きに困
難のある学習障害者、読書が困難になった高齢者の数は全国で数百万人に上ると
考えられます。--略
東日本大震災被災障害者総合支援本部 活動支援金へのご協力のお願い ― 2011-04-23
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/JDF_shienkin.html
日本障害フォーラム(JDF)
東日本(東北関東)大震災被災障害者総合支援本部
活動支援金へのご協力のお願い
全国13の障害者団体・関係団体からなる日本障害フォーラム(JDF)は、
2011年3月18日、「JDF東日本(東北関東)大震災被災障害者総合支援本部」
を設置しました。
このたびの震災では、多くの障害者が被災しています。通信・運搬等の手段が
いまだ限られる中、安否確認、避難行動・避難生活、今後の生活基盤や社会資源
の復興など、障害のある被災者は緊急かつ長期的な支援を必要としています。
わたしたちは、被災障害者を支援するとともに、今後の被災地の復旧、復興
(新生)を支えるため、構成団体の力を合わせて取り組んでいきます。
この活動のために、皆様からの支援をよろしくお願いいたします。
2011年4月
日本障害フォーラム(JDF)
東日本(東北関東)大震災被災障害者総合支援本部
本部長 小川 榮一
JDF東日本(東北関東)大震災被災障害者総合支援本部
本部長 JDF代表
副本部長 JDF代表者会議構成員
事務総長 JDF幹事会議長
日本障害フォーラム(JDF)構成団体
日本身体障害者団体連合会
日本盲人会連合
全日本ろうあ連盟
日本障害者協議会
DPI日本会議
全日本手をつなぐ育成会 全国脊髄損傷者連合会
全国精神保健福祉会連合会
全国社会福祉協議会
日本障害者リハビリテーション協会
全国「精神病」者集団
全国盲ろう者協会
全日本難聴者・中途失聴者団体連合会
○活動と体制
支援本部を東京に置くとともに、被災地支援センター(宮城県仙台市内、福島県
郡山市内、岩手県内(準備中))を設け、次のような活動を行っていきます。
(1)各構成団体の対策本部や活動を結ぶネットワークの構築(情報の集約と発
信を含む)
(2)対政府、内外の関係機関、報道、寄付金等の対外的な窓口機能
(3)必要な支援活動
(4)その他の必要な活動
○活動支援金の使途
被災地での支援活動および本部の運営、ならびに今後の復興(新生)支援の費用
にあてます。
○申込方法
払込にあたっては、所定の活動支援金申込書をご利用のうえ、総合支援本部事務
局までお送りください。
「活動支援金申込書」はこちらからダウンロードできます。(WORD形式)
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/JDF/shienkin_moushikomi.doc
○払込方法
下記銀行口座または郵便振替口座に払込をお願いします。
(1)銀行振込 ゆうちょ銀行 ○一九店 当座0354869
口座名 日本障害フォーラム
(2)郵便振替口座 00120-5-354869
口座名 日本障害フォーラム
○免税措置について
この活動支援金に関する免税措置は、日本障害フォーラム(JDF)事務局である
財団法人日本障害者リハビリテーション協会を通じて受けることができます。同
協会は、公益の増進に著しく寄与する法人(特定公益増進法人)として認定を受
けており、これに対する寄付金は、所得税法及び法人税法上の特典が受けられま
す。このため寄付金領収書が同協会会長名にて発行されますのでご了解ください。
なお活動支援金は専用口座を設け、JDF被災障害者総合支援本部の方針の下に管
理し、使途を定めます。
※周知にご協力頂ける方は、こちらから「活動支援金へのご協力のお願い」をダ
ウンロードしてご使用下さい。
「活動支援金へのご協力のお願い」(WORD形式)
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/JDF/shienkin_kyouryoku_moushikomi.doc
JDF東日本(東北関東)大震災被災障害者総合支援本部
URL:http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/JDF_shienhonbu.html
〒162-0052 東京都新宿区戸山1-22-1
日本障害者リハビリテーション協会内
TEL:03-5292-7628 FAX:03-5292-7630
Email:jdf_info★dinf.ne.jp ※送信の際は★印を@にご変更下さい。
日本障害フォーラム(JDF)
東日本(東北関東)大震災被災障害者総合支援本部
活動支援金へのご協力のお願い
全国13の障害者団体・関係団体からなる日本障害フォーラム(JDF)は、
2011年3月18日、「JDF東日本(東北関東)大震災被災障害者総合支援本部」
を設置しました。
このたびの震災では、多くの障害者が被災しています。通信・運搬等の手段が
いまだ限られる中、安否確認、避難行動・避難生活、今後の生活基盤や社会資源
の復興など、障害のある被災者は緊急かつ長期的な支援を必要としています。
わたしたちは、被災障害者を支援するとともに、今後の被災地の復旧、復興
(新生)を支えるため、構成団体の力を合わせて取り組んでいきます。
この活動のために、皆様からの支援をよろしくお願いいたします。
2011年4月
日本障害フォーラム(JDF)
東日本(東北関東)大震災被災障害者総合支援本部
本部長 小川 榮一
JDF東日本(東北関東)大震災被災障害者総合支援本部
本部長 JDF代表
副本部長 JDF代表者会議構成員
事務総長 JDF幹事会議長
日本障害フォーラム(JDF)構成団体
日本身体障害者団体連合会
日本盲人会連合
全日本ろうあ連盟
日本障害者協議会
DPI日本会議
全日本手をつなぐ育成会 全国脊髄損傷者連合会
全国精神保健福祉会連合会
全国社会福祉協議会
日本障害者リハビリテーション協会
全国「精神病」者集団
全国盲ろう者協会
全日本難聴者・中途失聴者団体連合会
○活動と体制
支援本部を東京に置くとともに、被災地支援センター(宮城県仙台市内、福島県
郡山市内、岩手県内(準備中))を設け、次のような活動を行っていきます。
(1)各構成団体の対策本部や活動を結ぶネットワークの構築(情報の集約と発
信を含む)
(2)対政府、内外の関係機関、報道、寄付金等の対外的な窓口機能
(3)必要な支援活動
(4)その他の必要な活動
○活動支援金の使途
被災地での支援活動および本部の運営、ならびに今後の復興(新生)支援の費用
にあてます。
○申込方法
払込にあたっては、所定の活動支援金申込書をご利用のうえ、総合支援本部事務
局までお送りください。
「活動支援金申込書」はこちらからダウンロードできます。(WORD形式)
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/JDF/shienkin_moushikomi.doc
○払込方法
下記銀行口座または郵便振替口座に払込をお願いします。
(1)銀行振込 ゆうちょ銀行 ○一九店 当座0354869
口座名 日本障害フォーラム
(2)郵便振替口座 00120-5-354869
口座名 日本障害フォーラム
○免税措置について
この活動支援金に関する免税措置は、日本障害フォーラム(JDF)事務局である
財団法人日本障害者リハビリテーション協会を通じて受けることができます。同
協会は、公益の増進に著しく寄与する法人(特定公益増進法人)として認定を受
けており、これに対する寄付金は、所得税法及び法人税法上の特典が受けられま
す。このため寄付金領収書が同協会会長名にて発行されますのでご了解ください。
なお活動支援金は専用口座を設け、JDF被災障害者総合支援本部の方針の下に管
理し、使途を定めます。
※周知にご協力頂ける方は、こちらから「活動支援金へのご協力のお願い」をダ
ウンロードしてご使用下さい。
「活動支援金へのご協力のお願い」(WORD形式)
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/JDF/shienkin_kyouryoku_moushikomi.doc
JDF東日本(東北関東)大震災被災障害者総合支援本部
URL:http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/JDF_shienhonbu.html
〒162-0052 東京都新宿区戸山1-22-1
日本障害者リハビリテーション協会内
TEL:03-5292-7628 FAX:03-5292-7630
Email:jdf_info★dinf.ne.jp ※送信の際は★印を@にご変更下さい。
DiTT 第一次提言書(抜粋)デジタル教科書教材協議会 2011/04/25 ― 2011-04-25
http://ditt.jp/office/DITTVISION.pdf
3.5 学習に困難のある子どもに有効な機能と課題
デジタル教科書・教材を活用することは、学習に遅れがある子どもや、従来の方
法では学習に困難のあった子どもの学習を助けることができる点も、大きな利点
である。
子どもにとっての学習における困難にはどのようなものがあるか、デジタル教科
書・教材を活用することでどのように困難に対応することが可能になるのか、そ
れぞれの困難別にみていくとともに、課題についてもみていく。
3.5.1 読み書きや行動に困難のある子どもに有効な機能
文部科学省が2002 年に行った全国の小中学校41,579 人を対象とした調査19によ
-------
19 「通常の学級に在籍する特別な教育的支援を必要とする児童生徒に関する全
国実態調査」, http://www.mext.go.jp/b_menu/public/2002/021004c.htm
ると、通常学級に在籍し、知的発達に遅れはないものの、読み書きなどの学習面
や行動面で著しい困難を持っていると担任教員が回答した子どもの割合は下記の
ようになる。
・ 学習面か行動面で著しい困難を示す 6.3%
・ 学習面で著しい困難を示す 4.5%
・ 行動面で著しい困難を示す 2.9%
・ 学習面と行動面ともに著しい困難を示す 1.2%
学級単位で考えると、学習面か行動面で著しい困難を示す子どもは一学級に2.5
人在籍することになる。
これらの困難がある子どもは、目が見えない、車椅子を利用しているといった目
に見えてわかる身体的障害ではないが、学習障害 (LD=Learning Disability)、
注意欠陥/多動性障害 (ADHD=Attention Deficit / Hyperactivity Disorder) と
いった障害である可能性が高く、障害に応じた配慮や支援が必要である。ただ
「勉強ができない」「落ち着きがない」として、画一的な指導を行うのではなく、
デジタル教科書・教材を活用した柔軟な学習方法で効果をあげている例がある。
◯学習における困難の例
・ 読むことに時間がかかる
・ 文章を正しく読み取ることが難しい
・ 漢字の一部を間違える
◯デジタル教科書・教材の活用例
・ 文字の拡大
・ 単語ごとにスペースを空けたり行間を広げたりするなどのレイアウト変更
・ 読んでいる部分の色を変えるなどの強調表示
・ ルビふり
・ 書かれている文章の読み上げ
・ 文字の一部の色を変更したり、アニメーションをつけたりする
画面の拡大やレイアウト変更が自在なデジタル教科書・教材を用いることで、そ
れぞれの子どもにとって読みやすい画面で学習し、理解を進めることができる例
が認められている。また視覚からの情報だけでなく、人の声であらかじめ録音さ
れた音声や、音声合成エンジンを用いて読み上げられた音声を聞くことによって
文章の内容をより理解でき、学習効果をあげる例も認められている。間違いやす
い部分の色を変えたりアニメーションをつけたりすることで注意をひくことも、
学習に有効であるとされる。
◯学習における困難の例
・ じっとしているのが難しい。気が散りやすい
◯デジタル教科書・教材の活用例
・ 教室の前方でデジタル教科書・教材を大きく投影させ教室全体で共有
・ グループに一台や子ども一人ずつ、動きのあるデジタル教科書・教材を持た
せて使用教室の前方でデジタル教科書・教材の一部を大きく投影して教室全体
で共有することで、多くの子どもの注意をひきやすくなる。グループごとや一
人一人がデジタル教科書・教材を持つ場合でも、アニメーションなど動きのあ
るコンテンツで注意を向かせることができる。
3.5.2 病気などにより登校が難しい子どもに有効な機能
病院で療養中の子どもが在籍する病院内の院内学級を含めて、特別支援学級には、
病弱・虚弱な子どもが下記の人数が在籍している。20
小学部:1282人、中学部:455人
これ以外にも、自宅などで療養し登校が難しい子どもは多数いると思われ、一人
で学習する、ベッド上で学習するなどの状況から下記のような困難が見られる。
◯学習における困難の例
・ 鉛筆での書字が難しい
・ ページをめくるのが難しい
・ 本を適切な位置に保つことが難しい
・ 長時間同じ姿勢での学習が困難
・ 一人での学習が難しい、学習の進度が適切かわからない
◯デジタル教科書・教材の活用例
・ 姿勢など応じた入力補助機器、ソフトウェアを利用しての文字入力や、任意
のページへの移動
・ 位置を固定しやすい機器や設置器具の利用
・ 書かれている文章の読み上げ
・ 学校での授業の様子を中継したり、録画したものを再生したりして学習する
・ 学校の授業で板書された内容、示された資料、行ったテスト等を、手元のデ
ジタル教科書・教材で表示させる
-------
20 「特別支援教育の現状」,
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/tokubetu/002.htm
学習に適さない姿勢や、長時間同じ姿勢での学習を余儀なくされる場合は、姿勢
などに応じた入力補助機器やソフトウェア、設置器具を使い、文章を読んだり、
書き込み可能なデジタル教科書・教材に書き込んだりして学習を行うことができ
る。長時間同じ姿勢で読むことが難しい場合は、録音された人の声や、合成音声
エンジンにより読み上げられた文章を聞くことで学習を行うことも有効になる。
一人離れて学習を行う場合も、インターネット回線を利用して、手元で授業の中
継や録画された授業を見たり、板書などの内容を共有してもらったりして、確認
することもできる。
3.5.3 肢体不自由の子どもに有効な機能
肢体に不自由のある子どもは下記の人数在籍している。
・ 特別支援学級:小学部 3024人、中学部 893人
(一部は知的障害を合併していると思われる)
・ 特別支援学校:小学部7811人、中学部4455人
(重複障害を合併している子どもが多数いると思われる)
・ 通常学級:人数は不明だが、近年は多くの子どもが通常学級にも在籍してい
ると思われる
これらの子どもにも、デジタル教科書・教材を使うことにより、学習効率を上げ
ることができるケースが認められている。
◯学習における困難の例
・ 鉛筆での書字が難しい
・ ページをめくるのが難しい
・ 本を適切な位置に保つことができない
・ 長時間同じ姿勢での学習が困難
・ 多くの教科書教材を持ち歩くことが難しい
◯デジタル教科書・教材の活用例
・ それぞれの障害に応じた入力補助機器を利用しての文字入力や、任意のペー
ジへ移動
・ 位置を固定しやすい機器や設置器具の利用
・ 書かれている文章の読み上げ
・ 軽量のハードウェアに複数の教科書教材のデータを搭載
鉛筆を持ったり、鉛筆で上手に字を書くことが難しくても、子どもがそれぞれの
身体的困難に応じたスティックやトラックボールなどの入力機器やソフトウェア
キーボードなどのソフトウェアを使い、書き込み可能なデジタル教科書・教材の
問題に回答したり、自身の考えを表すことができることも、デジタル教科書・教
材を使用する利点となる。紙の教科書教材では取り扱いが難しかった子どもも、
アクセシビリティに配慮されたデジタル教科書・教材と、それぞれの子どもの困
難に応じた機器などで、学習の効率をあげることができる。
長時間同じ姿勢で読むことが難しい場合は、録音された人の声や、合成音声エン
ジンにより読み上げられた文章を聞くことで学習を行うことも有効になる。
3.5.4 聴覚に障害のある子どもに有効な機能
聴覚に障害のある子どもは下記の人数在籍している。
・ 聾学校: 小学部 2210人、中学部 1279人
・ 特別支援学級: 小学部 822人、中学部354人
◯学習における困難の例
・ 教員や他の子どもの発言を聞くことができない、聞くことが難しい
◯デジタル教科書・教材の活用例
・ 教員が話す内容をあらかじめ文字や手話のデータで用意し、手元のデジタル
教科書・教材で確認
・ ノートテイクや手話通訳、音声認識機能の活用
聴覚障害の子どもが、教員の説明を聞くことが難しい際に、あらかじめ教員が話
す内容のポイントを文字や手話のデータで用意し、手元のデジタル教科書・教材
で確認しながら授業に受けることで、理解を促進できる。また支援者が、教員や
他の子どもの発言内容を聞き取ってコンピューターなどに入力して聴覚障害のあ
る子どもに見せるノートテイクや、インターネット回線を利用しての遠隔手話通
訳、発声された音声を認識して自動的に文字で表示させるコンピューターの音声
認識機能などと、デジタル教科書・教材を組みあわせての活用も考えられる。
3.5.5 全盲の子どもに有効な機能
全盲の子どもは下記の人数在籍している。
・ 盲学校: 小学部 678人、中学部 448人
(重複障害のある子どもが多いと思われる)
・ 通常学級: 人数は不明だが、それほど多くないと思われる
◯学習における困難の例
・ 紙に印刷された教科書教材を読むことができない
・ 板書された文字を読むことができない
・ 点字教科書が通常の検定教科書と同様に無償給与されるが、製造には時間と
費用がかかり、種類は全国で一種類のみ
・ 無償給与される点字教科書以外の教科書教材は、教職員などが作成する必要
がある
・ 点字の教科書教材は大変かさばる
・ 子どもが試験や課題に点字で回答をする場合、点字を理解できない教職員は
判読に時間がかかる
◯デジタル教科書・教材の活用例
・ デジタル教科書・教材の内容を音声で聞く
・ デジタル教科書・教材の内容を点字で読む
・ デジタル教科書・教材にキーボードを使って入力することで、多くの人にす
ぐに理解できる手段で、問題の回答をしたり、自身の考えを表したりすること
ができる
視覚のない子どもにとって触覚で書籍を読んだり情報を入手したりすることがき
る点字は非常に重要だが、全ての情報を点字で入手することは難しい。一方、文
字データを音声にするソフトウェアや、触ってわかる凹凸の点字に変換する機器
が存在し、それらとデジタル教科書・教材を組み合わせて使用することにより、
多くの情報を全盲の子どもも入手することができるようになる。
点字教科書は、点字を理解できる子どものみが対象になり製造費用が問題になる
が、デジタルデータは障害がある子どもに限って有効なものではないため、デー
タ作成費用は安価に抑えることができるはずである。点字は文字文化による学習
効果があると言われており、おろそかにしていいものではないが、必ずしも点字
の資料などが提供されるわけではない将来の就労環境などを考えると、点字以外
のコミュニケーションに長けることも重要であると考えられる。
3.5.6 弱視の子どもに有効な機能
弱視の子どもは下記の人数在籍している。
・ 特別支援学級: 小学部:252人、中学部:83人
また、弱視等の小中学生 4990 人の子どものうち、学校としてのどのような教科
書を使用することが望ましいかの調査結果21は下記の通りである。
・ 点字教科書が望ましい子ども: 295人
・ 拡大教科書が望ましい子ども: 1525人
・ 通常の検定教科書が望ましい子ども: 1636人
◯学習における困難の例
・ 紙に印刷された教科書教材や板書された文字が小さかったり、まぶしかった
り、一部が欠けるなどして、見ることが難しい
・ 拡大教科書が通常の教科書と同様に無償給与されるが、弱視の見え方は様々
なため制作が難しく、利用者数も少ないため製造費用が高額
・ 拡大教科書は通常の教科書に比べかさばる
◯デジタル教科書・教材の活用例
・ デジタル教科書・教材を自身の見やすい文字の大きさに変更して見る
・ デジタル教科書・教材を自身の見やすいコントラストに変更して見る
・ デジタル教科書・教材を自身の視野にあわせて文字などの場所を調整して見
る
・ 板書された内容をデジタル教科書・教材に同期して手元で確認する
弱視といっても、単に教科書教材を拡大すれば全ての子どもが見えやすくなるわ
けではなく、見え方は様々である。アクセシビリティに配慮されたデジタル教科
書・教材ならば、子どもの見え方に応じて、個々に見やすいように調整すること
ができる。拡大教科書は製造費用が問題になるが、デジタルデータは障害がある
子どもに限って有効なものではないため、データ作成費用は安価に抑えることが
できるはずである。また板書など離れたところの文字や図を、手元のデジタル教
科書・教材に投影させて見ることで、学習効率を高めることもできる。
3.5.7 試験における課題
普段の学習ではデジタル機器を用いているが、入学試験をはじめとした試験では
デジタル機器の使用が認められず回答に苦労し、実力通りの結果をだせないケー
スがある。試験は本来の学力をはかるものであり、学習に困難のある子どもがデ
ジタル機器等を用いて困難を克服することができるのであれば、デジタル機器等
の使用が制限されるのはおかしい。例えば鉛筆を持つのが難しく、情報端末にキ
ーボードで文字を入力することで学習している子どもが、試験の際だけ情報端末
の使用が認められず鉛筆を持つように強要されるのは、おかしな話である。
学習時のみならず、試験においても合理的な配慮がなされるべきである。
-------
21 「小・中・高等学校等に在籍する弱視等児童生徒に係る調査の結果について」
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/21/12/1287566.htm
3.5.8 学習に困難のある子どもが使用するハードウェア、ソフトウェア、コンテ
ンツにおける課題
従来からある多くの情報端末は基本的なハードウェア、OSのレベルで、あらゆる
人にとって利用しやすいように、JIS で定められているアクセシビリティ要件を
満たしており、基本的なアクセシビリティが確保されている。しかし、電子ブッ
クリーダーなど新しい情報端末においては、視覚障害や肢体不自由の人などに対
する配慮がなされていないものも多く、新規でハードウェアを製作する際は、
JIS で定められているハードウェアの該当部分に準拠する形での配慮や、それを
補う周辺機器の開発・提供が必要である。
例:麻痺ある子どもが電源スイッチに手が届かない、ボタン操作する力が弱い
不随意運動のある子どものタッチスクリーンの誤操作が多い
また、画面の情報を任意の大きさに変更できる機能、画面上の文字などの情報を
音声で読み上げる機能、読み上げている箇所を強調表示する機能などがソフトウ
ェアやコンテンツに備わっていることは、学習に困難のある子どもだけでなく、
多くの子どもに有効だと思われる。これらの機能の設定の仕方、ソフトウェアや
コンテンツの配布のされ方や入手の用意さ、配布システム自体のアクセシビリテ
ィも重要な問題であり、適切な配慮がされるべきである。
また、学習に困難のある子どもに向けてコンテンツを加工する必要があるケース
も多いため、コンテンツの提供者には、データの加工や変換に際して、無駄な手
間やコストが発生しない形でのデジタルデータの提供が求められる。
一方で、全ての機能を搭載し、全ての困難や障害に対応するハードウェア、ソフ
トウェア、コンテンツを目指すことは、多くの子どもにとって不必要に大きなシ
ステムになり、開発に時間と費用がかかり、必要なタイミングで必要な子どもに
届けられない可能性が高くなってしまうと考えられる。最新のテクノロジー動向
を注視しつつ、全ての機能が確保されていなくても、柔軟で拡張性のある形を目
指すべきであると考えられる。
3.5 学習に困難のある子どもに有効な機能と課題
デジタル教科書・教材を活用することは、学習に遅れがある子どもや、従来の方
法では学習に困難のあった子どもの学習を助けることができる点も、大きな利点
である。
子どもにとっての学習における困難にはどのようなものがあるか、デジタル教科
書・教材を活用することでどのように困難に対応することが可能になるのか、そ
れぞれの困難別にみていくとともに、課題についてもみていく。
3.5.1 読み書きや行動に困難のある子どもに有効な機能
文部科学省が2002 年に行った全国の小中学校41,579 人を対象とした調査19によ
-------
19 「通常の学級に在籍する特別な教育的支援を必要とする児童生徒に関する全
国実態調査」, http://www.mext.go.jp/b_menu/public/2002/021004c.htm
ると、通常学級に在籍し、知的発達に遅れはないものの、読み書きなどの学習面
や行動面で著しい困難を持っていると担任教員が回答した子どもの割合は下記の
ようになる。
・ 学習面か行動面で著しい困難を示す 6.3%
・ 学習面で著しい困難を示す 4.5%
・ 行動面で著しい困難を示す 2.9%
・ 学習面と行動面ともに著しい困難を示す 1.2%
学級単位で考えると、学習面か行動面で著しい困難を示す子どもは一学級に2.5
人在籍することになる。
これらの困難がある子どもは、目が見えない、車椅子を利用しているといった目
に見えてわかる身体的障害ではないが、学習障害 (LD=Learning Disability)、
注意欠陥/多動性障害 (ADHD=Attention Deficit / Hyperactivity Disorder) と
いった障害である可能性が高く、障害に応じた配慮や支援が必要である。ただ
「勉強ができない」「落ち着きがない」として、画一的な指導を行うのではなく、
デジタル教科書・教材を活用した柔軟な学習方法で効果をあげている例がある。
◯学習における困難の例
・ 読むことに時間がかかる
・ 文章を正しく読み取ることが難しい
・ 漢字の一部を間違える
◯デジタル教科書・教材の活用例
・ 文字の拡大
・ 単語ごとにスペースを空けたり行間を広げたりするなどのレイアウト変更
・ 読んでいる部分の色を変えるなどの強調表示
・ ルビふり
・ 書かれている文章の読み上げ
・ 文字の一部の色を変更したり、アニメーションをつけたりする
画面の拡大やレイアウト変更が自在なデジタル教科書・教材を用いることで、そ
れぞれの子どもにとって読みやすい画面で学習し、理解を進めることができる例
が認められている。また視覚からの情報だけでなく、人の声であらかじめ録音さ
れた音声や、音声合成エンジンを用いて読み上げられた音声を聞くことによって
文章の内容をより理解でき、学習効果をあげる例も認められている。間違いやす
い部分の色を変えたりアニメーションをつけたりすることで注意をひくことも、
学習に有効であるとされる。
◯学習における困難の例
・ じっとしているのが難しい。気が散りやすい
◯デジタル教科書・教材の活用例
・ 教室の前方でデジタル教科書・教材を大きく投影させ教室全体で共有
・ グループに一台や子ども一人ずつ、動きのあるデジタル教科書・教材を持た
せて使用教室の前方でデジタル教科書・教材の一部を大きく投影して教室全体
で共有することで、多くの子どもの注意をひきやすくなる。グループごとや一
人一人がデジタル教科書・教材を持つ場合でも、アニメーションなど動きのあ
るコンテンツで注意を向かせることができる。
3.5.2 病気などにより登校が難しい子どもに有効な機能
病院で療養中の子どもが在籍する病院内の院内学級を含めて、特別支援学級には、
病弱・虚弱な子どもが下記の人数が在籍している。20
小学部:1282人、中学部:455人
これ以外にも、自宅などで療養し登校が難しい子どもは多数いると思われ、一人
で学習する、ベッド上で学習するなどの状況から下記のような困難が見られる。
◯学習における困難の例
・ 鉛筆での書字が難しい
・ ページをめくるのが難しい
・ 本を適切な位置に保つことが難しい
・ 長時間同じ姿勢での学習が困難
・ 一人での学習が難しい、学習の進度が適切かわからない
◯デジタル教科書・教材の活用例
・ 姿勢など応じた入力補助機器、ソフトウェアを利用しての文字入力や、任意
のページへの移動
・ 位置を固定しやすい機器や設置器具の利用
・ 書かれている文章の読み上げ
・ 学校での授業の様子を中継したり、録画したものを再生したりして学習する
・ 学校の授業で板書された内容、示された資料、行ったテスト等を、手元のデ
ジタル教科書・教材で表示させる
-------
20 「特別支援教育の現状」,
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/tokubetu/002.htm
学習に適さない姿勢や、長時間同じ姿勢での学習を余儀なくされる場合は、姿勢
などに応じた入力補助機器やソフトウェア、設置器具を使い、文章を読んだり、
書き込み可能なデジタル教科書・教材に書き込んだりして学習を行うことができ
る。長時間同じ姿勢で読むことが難しい場合は、録音された人の声や、合成音声
エンジンにより読み上げられた文章を聞くことで学習を行うことも有効になる。
一人離れて学習を行う場合も、インターネット回線を利用して、手元で授業の中
継や録画された授業を見たり、板書などの内容を共有してもらったりして、確認
することもできる。
3.5.3 肢体不自由の子どもに有効な機能
肢体に不自由のある子どもは下記の人数在籍している。
・ 特別支援学級:小学部 3024人、中学部 893人
(一部は知的障害を合併していると思われる)
・ 特別支援学校:小学部7811人、中学部4455人
(重複障害を合併している子どもが多数いると思われる)
・ 通常学級:人数は不明だが、近年は多くの子どもが通常学級にも在籍してい
ると思われる
これらの子どもにも、デジタル教科書・教材を使うことにより、学習効率を上げ
ることができるケースが認められている。
◯学習における困難の例
・ 鉛筆での書字が難しい
・ ページをめくるのが難しい
・ 本を適切な位置に保つことができない
・ 長時間同じ姿勢での学習が困難
・ 多くの教科書教材を持ち歩くことが難しい
◯デジタル教科書・教材の活用例
・ それぞれの障害に応じた入力補助機器を利用しての文字入力や、任意のペー
ジへ移動
・ 位置を固定しやすい機器や設置器具の利用
・ 書かれている文章の読み上げ
・ 軽量のハードウェアに複数の教科書教材のデータを搭載
鉛筆を持ったり、鉛筆で上手に字を書くことが難しくても、子どもがそれぞれの
身体的困難に応じたスティックやトラックボールなどの入力機器やソフトウェア
キーボードなどのソフトウェアを使い、書き込み可能なデジタル教科書・教材の
問題に回答したり、自身の考えを表すことができることも、デジタル教科書・教
材を使用する利点となる。紙の教科書教材では取り扱いが難しかった子どもも、
アクセシビリティに配慮されたデジタル教科書・教材と、それぞれの子どもの困
難に応じた機器などで、学習の効率をあげることができる。
長時間同じ姿勢で読むことが難しい場合は、録音された人の声や、合成音声エン
ジンにより読み上げられた文章を聞くことで学習を行うことも有効になる。
3.5.4 聴覚に障害のある子どもに有効な機能
聴覚に障害のある子どもは下記の人数在籍している。
・ 聾学校: 小学部 2210人、中学部 1279人
・ 特別支援学級: 小学部 822人、中学部354人
◯学習における困難の例
・ 教員や他の子どもの発言を聞くことができない、聞くことが難しい
◯デジタル教科書・教材の活用例
・ 教員が話す内容をあらかじめ文字や手話のデータで用意し、手元のデジタル
教科書・教材で確認
・ ノートテイクや手話通訳、音声認識機能の活用
聴覚障害の子どもが、教員の説明を聞くことが難しい際に、あらかじめ教員が話
す内容のポイントを文字や手話のデータで用意し、手元のデジタル教科書・教材
で確認しながら授業に受けることで、理解を促進できる。また支援者が、教員や
他の子どもの発言内容を聞き取ってコンピューターなどに入力して聴覚障害のあ
る子どもに見せるノートテイクや、インターネット回線を利用しての遠隔手話通
訳、発声された音声を認識して自動的に文字で表示させるコンピューターの音声
認識機能などと、デジタル教科書・教材を組みあわせての活用も考えられる。
3.5.5 全盲の子どもに有効な機能
全盲の子どもは下記の人数在籍している。
・ 盲学校: 小学部 678人、中学部 448人
(重複障害のある子どもが多いと思われる)
・ 通常学級: 人数は不明だが、それほど多くないと思われる
◯学習における困難の例
・ 紙に印刷された教科書教材を読むことができない
・ 板書された文字を読むことができない
・ 点字教科書が通常の検定教科書と同様に無償給与されるが、製造には時間と
費用がかかり、種類は全国で一種類のみ
・ 無償給与される点字教科書以外の教科書教材は、教職員などが作成する必要
がある
・ 点字の教科書教材は大変かさばる
・ 子どもが試験や課題に点字で回答をする場合、点字を理解できない教職員は
判読に時間がかかる
◯デジタル教科書・教材の活用例
・ デジタル教科書・教材の内容を音声で聞く
・ デジタル教科書・教材の内容を点字で読む
・ デジタル教科書・教材にキーボードを使って入力することで、多くの人にす
ぐに理解できる手段で、問題の回答をしたり、自身の考えを表したりすること
ができる
視覚のない子どもにとって触覚で書籍を読んだり情報を入手したりすることがき
る点字は非常に重要だが、全ての情報を点字で入手することは難しい。一方、文
字データを音声にするソフトウェアや、触ってわかる凹凸の点字に変換する機器
が存在し、それらとデジタル教科書・教材を組み合わせて使用することにより、
多くの情報を全盲の子どもも入手することができるようになる。
点字教科書は、点字を理解できる子どものみが対象になり製造費用が問題になる
が、デジタルデータは障害がある子どもに限って有効なものではないため、デー
タ作成費用は安価に抑えることができるはずである。点字は文字文化による学習
効果があると言われており、おろそかにしていいものではないが、必ずしも点字
の資料などが提供されるわけではない将来の就労環境などを考えると、点字以外
のコミュニケーションに長けることも重要であると考えられる。
3.5.6 弱視の子どもに有効な機能
弱視の子どもは下記の人数在籍している。
・ 特別支援学級: 小学部:252人、中学部:83人
また、弱視等の小中学生 4990 人の子どものうち、学校としてのどのような教科
書を使用することが望ましいかの調査結果21は下記の通りである。
・ 点字教科書が望ましい子ども: 295人
・ 拡大教科書が望ましい子ども: 1525人
・ 通常の検定教科書が望ましい子ども: 1636人
◯学習における困難の例
・ 紙に印刷された教科書教材や板書された文字が小さかったり、まぶしかった
り、一部が欠けるなどして、見ることが難しい
・ 拡大教科書が通常の教科書と同様に無償給与されるが、弱視の見え方は様々
なため制作が難しく、利用者数も少ないため製造費用が高額
・ 拡大教科書は通常の教科書に比べかさばる
◯デジタル教科書・教材の活用例
・ デジタル教科書・教材を自身の見やすい文字の大きさに変更して見る
・ デジタル教科書・教材を自身の見やすいコントラストに変更して見る
・ デジタル教科書・教材を自身の視野にあわせて文字などの場所を調整して見
る
・ 板書された内容をデジタル教科書・教材に同期して手元で確認する
弱視といっても、単に教科書教材を拡大すれば全ての子どもが見えやすくなるわ
けではなく、見え方は様々である。アクセシビリティに配慮されたデジタル教科
書・教材ならば、子どもの見え方に応じて、個々に見やすいように調整すること
ができる。拡大教科書は製造費用が問題になるが、デジタルデータは障害がある
子どもに限って有効なものではないため、データ作成費用は安価に抑えることが
できるはずである。また板書など離れたところの文字や図を、手元のデジタル教
科書・教材に投影させて見ることで、学習効率を高めることもできる。
3.5.7 試験における課題
普段の学習ではデジタル機器を用いているが、入学試験をはじめとした試験では
デジタル機器の使用が認められず回答に苦労し、実力通りの結果をだせないケー
スがある。試験は本来の学力をはかるものであり、学習に困難のある子どもがデ
ジタル機器等を用いて困難を克服することができるのであれば、デジタル機器等
の使用が制限されるのはおかしい。例えば鉛筆を持つのが難しく、情報端末にキ
ーボードで文字を入力することで学習している子どもが、試験の際だけ情報端末
の使用が認められず鉛筆を持つように強要されるのは、おかしな話である。
学習時のみならず、試験においても合理的な配慮がなされるべきである。
-------
21 「小・中・高等学校等に在籍する弱視等児童生徒に係る調査の結果について」
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/21/12/1287566.htm
3.5.8 学習に困難のある子どもが使用するハードウェア、ソフトウェア、コンテ
ンツにおける課題
従来からある多くの情報端末は基本的なハードウェア、OSのレベルで、あらゆる
人にとって利用しやすいように、JIS で定められているアクセシビリティ要件を
満たしており、基本的なアクセシビリティが確保されている。しかし、電子ブッ
クリーダーなど新しい情報端末においては、視覚障害や肢体不自由の人などに対
する配慮がなされていないものも多く、新規でハードウェアを製作する際は、
JIS で定められているハードウェアの該当部分に準拠する形での配慮や、それを
補う周辺機器の開発・提供が必要である。
例:麻痺ある子どもが電源スイッチに手が届かない、ボタン操作する力が弱い
不随意運動のある子どものタッチスクリーンの誤操作が多い
また、画面の情報を任意の大きさに変更できる機能、画面上の文字などの情報を
音声で読み上げる機能、読み上げている箇所を強調表示する機能などがソフトウ
ェアやコンテンツに備わっていることは、学習に困難のある子どもだけでなく、
多くの子どもに有効だと思われる。これらの機能の設定の仕方、ソフトウェアや
コンテンツの配布のされ方や入手の用意さ、配布システム自体のアクセシビリテ
ィも重要な問題であり、適切な配慮がされるべきである。
また、学習に困難のある子どもに向けてコンテンツを加工する必要があるケース
も多いため、コンテンツの提供者には、データの加工や変換に際して、無駄な手
間やコストが発生しない形でのデジタルデータの提供が求められる。
一方で、全ての機能を搭載し、全ての困難や障害に対応するハードウェア、ソフ
トウェア、コンテンツを目指すことは、多くの子どもにとって不必要に大きなシ
ステムになり、開発に時間と費用がかかり、必要なタイミングで必要な子どもに
届けられない可能性が高くなってしまうと考えられる。最新のテクノロジー動向
を注視しつつ、全ての機能が確保されていなくても、柔軟で拡張性のある形を目
指すべきであると考えられる。
デジタル教科書教材協議会 DiTT成果発表会/明治記念館 2011/04/25 ― 2011-04-25
デジタル教科書教材協議会は、学校教育におけるデジタル教科書教材の普及に向
けた一年間の活動を発表する「DiTT成果発表会」を開催いたします。
皆さまのご参加をお待ちしております。
日時:2011年4月25日(月)14:30~17:00(14:10受付開始)
場所:明治記念館 「富士の間」
(東京都港区元赤坂2-2-23)
http://www.meijikinenkan.gr.jp/access/index.html
※当日、会場の様子をニコニコ生放送にて配信予定です。
参加費:無料
概要:
・2010年度活動報告
・第一次提言書発表
~デジタル教科書・教材を開発し普及させるためには~
・DiTTビジョン発表
~2015年度までにDiTTが成し遂げたい目標と活動指針~
・パネルディスカッション
【登壇予定】
・黒須 正明(放送大学教授、総合研究大学院大学教授・学長特別補佐、
NPO法人人間中心設計推進機構理事長)
・田原 総一朗(ジャーナリスト)
・藤原 和博(東京学芸大学客員教授)
・三宅 なほみ(東京大学大学発教育支援コンソーシアム推進機構副機構長)
・文部科学省、総務省
・中村 伊知哉(慶應義塾大学メディアデザイン研究科教授)
他数名
参加申込
======================
会社名(団体名):
お名前:
ご連絡先(メールアドレス):
======================
※1社2名まで。参加される方のお名前を全てお書きください。
上記を明記のうえ、DiTT事務局 Email: ditt@ditt.jp までお申し込みください。
*プレスの方は「プレス」とお書き添えください。
けた一年間の活動を発表する「DiTT成果発表会」を開催いたします。
皆さまのご参加をお待ちしております。
日時:2011年4月25日(月)14:30~17:00(14:10受付開始)
場所:明治記念館 「富士の間」
(東京都港区元赤坂2-2-23)
http://www.meijikinenkan.gr.jp/access/index.html
※当日、会場の様子をニコニコ生放送にて配信予定です。
参加費:無料
概要:
・2010年度活動報告
・第一次提言書発表
~デジタル教科書・教材を開発し普及させるためには~
・DiTTビジョン発表
~2015年度までにDiTTが成し遂げたい目標と活動指針~
・パネルディスカッション
【登壇予定】
・黒須 正明(放送大学教授、総合研究大学院大学教授・学長特別補佐、
NPO法人人間中心設計推進機構理事長)
・田原 総一朗(ジャーナリスト)
・藤原 和博(東京学芸大学客員教授)
・三宅 なほみ(東京大学大学発教育支援コンソーシアム推進機構副機構長)
・文部科学省、総務省
・中村 伊知哉(慶應義塾大学メディアデザイン研究科教授)
他数名
参加申込
======================
会社名(団体名):
お名前:
ご連絡先(メールアドレス):
======================
※1社2名まで。参加される方のお名前を全てお書きください。
上記を明記のうえ、DiTT事務局 Email: ditt@ditt.jp までお申し込みください。
*プレスの方は「プレス」とお書き添えください。
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