リソースセンターone 2011年度 実践講座 2011/07/02-2012/03/03 ― 2012-03-03
講師 上原芳枝 リソースセンターone代表理事
◆事例検討コース
*初めてご参加の場合は初回プログラムの受講が必須です。
【初回プログラム】
・基礎講座(基本講義、アセスメント表記入実習) 1回 5時間
・事例検討(1回2ケース) 2回 各3時間
[参加費] 12000円(2011年度版テキスト付)
※事例提供者 11000円(2011年度版テキスト付)
オプション参加費 基本講座1回 4000円
事例検討1回(2ケース)ごと 3000円
*初回プログラムを修了いただいた後は、単発で何回でもご参加いただけます。
[参加費]事例検討1回(2ケース)ごと 3000円
※事例提供者 2500円
オプション参加費 基本講座 1回 4000円
基礎講座 2回 6000円
※すでに初回プログラムを終了されている方がご参加の際は、当年度のテキスト
を無料にてご提供いたします。
◆個別指導計画立案コース(2回連続講座)
*初回プログラムを修了いただいた方のみお申し込みいただけます。
【第1回】・講義「個別指導計画の立案の仕方」
・事例検討1ケース
・検討事例についての個別指導計画立案実習
・モデル個別指導計画解説 計5時間
【第2回】・事例検討2ケース
・検討ケース中1ケースについての個別指導計画立案実習
・モデル個別指導計画解説 計5時間
[参加費] 10000円
※事例検討コース、個別指導計画立案コース合わせてご受講いただけます。
※基礎講座は毎年修正・変更し、より充実した内容でご提示しております。
** 日程
【基礎講座】 10:00~16:00 昼食休憩あり
1 基本講座1 2011年7月2日(土)
2 基本講座2 2011年9月3日(土)
【事例検討】
3 事例検討1 2011年11月5日(土)13:00~16:00
4 事例検討2 2011年12月3日(土)13:00~16:00
5 事例検討3 2012年 3月3日(土)10:00~13:00
【個別指導計画立案】(2回連続講座)10:00~16:00 昼食休憩あり
6 第1回 2012年2月4日(土)
7 第2回 2012年3月3日(土)
** お申込み
以下を明記の上、メールまたはFAXにてお申し込みください。
(当センターHPの申し込みフォームもご利用いただけます。)
◆お名前 ◆ご住所
◆ご所属 ◆連絡先(日中に必ず連絡のとれる所)
◆参加希望日
◆事例提供ご希望の有無(有の場合対象児の学年)
※提供者多数の場合は先着順となります。
(提供事例によってはご提供いただけない場合もあります。)
FAX:03-5829-9341
E-mail:r-one@mtg.bigiobe.ne.jp
** 会場について
会場につきましては、蔵前駅周辺を予定しております。随時ハガキにてご案内い
たしますので、ご確認いただきますようお願い申し上げます。
◆事例検討コース
*初めてご参加の場合は初回プログラムの受講が必須です。
【初回プログラム】
・基礎講座(基本講義、アセスメント表記入実習) 1回 5時間
・事例検討(1回2ケース) 2回 各3時間
[参加費] 12000円(2011年度版テキスト付)
※事例提供者 11000円(2011年度版テキスト付)
オプション参加費 基本講座1回 4000円
事例検討1回(2ケース)ごと 3000円
*初回プログラムを修了いただいた後は、単発で何回でもご参加いただけます。
[参加費]事例検討1回(2ケース)ごと 3000円
※事例提供者 2500円
オプション参加費 基本講座 1回 4000円
基礎講座 2回 6000円
※すでに初回プログラムを終了されている方がご参加の際は、当年度のテキスト
を無料にてご提供いたします。
◆個別指導計画立案コース(2回連続講座)
*初回プログラムを修了いただいた方のみお申し込みいただけます。
【第1回】・講義「個別指導計画の立案の仕方」
・事例検討1ケース
・検討事例についての個別指導計画立案実習
・モデル個別指導計画解説 計5時間
【第2回】・事例検討2ケース
・検討ケース中1ケースについての個別指導計画立案実習
・モデル個別指導計画解説 計5時間
[参加費] 10000円
※事例検討コース、個別指導計画立案コース合わせてご受講いただけます。
※基礎講座は毎年修正・変更し、より充実した内容でご提示しております。
** 日程
【基礎講座】 10:00~16:00 昼食休憩あり
1 基本講座1 2011年7月2日(土)
2 基本講座2 2011年9月3日(土)
【事例検討】
3 事例検討1 2011年11月5日(土)13:00~16:00
4 事例検討2 2011年12月3日(土)13:00~16:00
5 事例検討3 2012年 3月3日(土)10:00~13:00
【個別指導計画立案】(2回連続講座)10:00~16:00 昼食休憩あり
6 第1回 2012年2月4日(土)
7 第2回 2012年3月3日(土)
** お申込み
以下を明記の上、メールまたはFAXにてお申し込みください。
(当センターHPの申し込みフォームもご利用いただけます。)
◆お名前 ◆ご住所
◆ご所属 ◆連絡先(日中に必ず連絡のとれる所)
◆参加希望日
◆事例提供ご希望の有無(有の場合対象児の学年)
※提供者多数の場合は先着順となります。
(提供事例によってはご提供いただけない場合もあります。)
FAX:03-5829-9341
E-mail:r-one@mtg.bigiobe.ne.jp
** 会場について
会場につきましては、蔵前駅周辺を予定しております。随時ハガキにてご案内い
たしますので、ご確認いただきますようお願い申し上げます。
大学・大学院での視覚障害学生教育体制のステップアップ/名鉄トヤマホテル 2012/03/03 ― 2012-03-03
http://www.ils.u-toyama.ac.jp/news/news_sikaku23.html
平成23年度富山大学大学院生命融合科学教育部公開研究会
「大学・大学院における視覚障害学生教育体制のステップアップ」
平成24年3月3日(土)10時00分~16時40分
会場:名鉄トヤマホテル4階
総合司会 伊藤聡知 富山大学医学薬学研究部特命助教
※10時00分~10時10分
開会挨拶/本会趣旨説明
津田正明 富山大学大学院生命融合科学教育部教授・本会世話人
※10時10分~10時20分
学長挨拶 富山大学長 遠藤俊郎
※10時25分~11時05分
基調講演 「DAISYの視点から見た障害のある学生への支援」
河村宏 DAISYコンソーシアム前会長
※11時15分~11時40分
「理系の大学卒業後の社会人に求められる能力」
吉本浩二 富士通デザイン株式会社・コーポレート・
コミュニケーションデザイン事業部
※13時00分~13時40分
特別講演 「盲ろう者として支援を受けて」
福島 智 東京大学先端科学技術研究センター教授
※13時55分~14時15分
「文系の大学での支援について」
高橋玲子 株式会社タカラトミー 社長室共用品推進課
※14時25分~14時45分
「化学教育に必要なITと支援」
上條治夫 日本大学短期大学部専任講師
※14時50分~15時05分
コーヒーブレイク
※15時05分~15時25分
視覚障害者による ピアノ生演奏 YOUTA
※15時25分~15時45分
「視覚障害を克服するのはプログラミング・ノウハウ!
3か月でマスターした教育事例より」
鈴木淳也 ソニー株式会社/富山大学大学院生命融合科学教育部
※15時55分~16時15分
「視覚障害学生支援のネットワーク」
宮城愛美 筑波技術大学 障害者高等教育研究支援センター 講師
※16時20分~16時35分
「4年間の障害学生支援活動のまとめ」
津田正明 富山大学生命融合科学教育部教授
※16時35分~16時40分
閉会挨拶 森寿 富山大学大学院生命融合科学教育部長
※閉会後に懇親会を開催します(17時~18時30分)
なお,一般参加のかたは,会費として2000円ご負担いただきます。
お申込みの際に参加とご記入ください。
※申込み方法
参加申込書、あるいは、参加者氏名,住所,電話番号を記入の上,平成24年2
月13日(月)までに往復はがき,FAX又は電子メールにて次の宛先へ送信し
てください。また,参加にあたり,手話通訳・点字等の情報保障,その他必要な
サポートがある場合は,一週間前までにお申し出ください。
※申込及び問い合せ先
富山大学総務企画グループ医薬系支援チーム「生命融合科学教育部公開研究会係」
〒930-0194 住所:富山市杉谷2630
電話:076-434-7009 FAX:076-434-1463 eメール:seimei@adm.u-toyama.ac.jp
ホームページhttp://www.ils.u-toyama.ac.jp/
平成23年度富山大学大学院生命融合科学教育部公開研究会
「大学・大学院における視覚障害学生教育体制のステップアップ」
平成24年3月3日(土)10時00分~16時40分
会場:名鉄トヤマホテル4階
総合司会 伊藤聡知 富山大学医学薬学研究部特命助教
※10時00分~10時10分
開会挨拶/本会趣旨説明
津田正明 富山大学大学院生命融合科学教育部教授・本会世話人
※10時10分~10時20分
学長挨拶 富山大学長 遠藤俊郎
※10時25分~11時05分
基調講演 「DAISYの視点から見た障害のある学生への支援」
河村宏 DAISYコンソーシアム前会長
※11時15分~11時40分
「理系の大学卒業後の社会人に求められる能力」
吉本浩二 富士通デザイン株式会社・コーポレート・
コミュニケーションデザイン事業部
※13時00分~13時40分
特別講演 「盲ろう者として支援を受けて」
福島 智 東京大学先端科学技術研究センター教授
※13時55分~14時15分
「文系の大学での支援について」
高橋玲子 株式会社タカラトミー 社長室共用品推進課
※14時25分~14時45分
「化学教育に必要なITと支援」
上條治夫 日本大学短期大学部専任講師
※14時50分~15時05分
コーヒーブレイク
※15時05分~15時25分
視覚障害者による ピアノ生演奏 YOUTA
※15時25分~15時45分
「視覚障害を克服するのはプログラミング・ノウハウ!
3か月でマスターした教育事例より」
鈴木淳也 ソニー株式会社/富山大学大学院生命融合科学教育部
※15時55分~16時15分
「視覚障害学生支援のネットワーク」
宮城愛美 筑波技術大学 障害者高等教育研究支援センター 講師
※16時20分~16時35分
「4年間の障害学生支援活動のまとめ」
津田正明 富山大学生命融合科学教育部教授
※16時35分~16時40分
閉会挨拶 森寿 富山大学大学院生命融合科学教育部長
※閉会後に懇親会を開催します(17時~18時30分)
なお,一般参加のかたは,会費として2000円ご負担いただきます。
お申込みの際に参加とご記入ください。
※申込み方法
参加申込書、あるいは、参加者氏名,住所,電話番号を記入の上,平成24年2
月13日(月)までに往復はがき,FAX又は電子メールにて次の宛先へ送信し
てください。また,参加にあたり,手話通訳・点字等の情報保障,その他必要な
サポートがある場合は,一週間前までにお申し出ください。
※申込及び問い合せ先
富山大学総務企画グループ医薬系支援チーム「生命融合科学教育部公開研究会係」
〒930-0194 住所:富山市杉谷2630
電話:076-434-7009 FAX:076-434-1463 eメール:seimei@adm.u-toyama.ac.jp
ホームページhttp://www.ils.u-toyama.ac.jp/
フィンランドの教育と北欧のインクルーシブ教育/成蹊大 2012/03/03 ― 2012-03-03
主催者からのご案内です。
------------
テーマ 北欧教育事情:フィンランドの教育と北欧のインクルーシブ教育
上 映 「フィンランド現象:世界一の学校システム」(60分英語・字幕なし)
アメリカが見たフィンランドの教育
制作 トニー・ワグナー ハーバード大学教授
ボブ・コンプトン ドキュメンタリーフィルム作家
講 演 インクルーシブ教育:フィンランドとデンマークの実践
講 師 サカリ・モベルグ先生 フィンランド・ユヴァスキュラ大学教授
ニルス・エーイェルンド先生 デンマーク・オーフス大学教授
日 時 2012年3月3日(土) 午後1時00分~5時00分
会 場 成蹊大学3号館3階304室
武蔵野市吉祥寺北町3-3-1
交 通 「吉祥寺」駅北口より関東バス10分成蹊学園前下車
主 催 成蹊大学文学部学会
参加費 無料
問い合わせ 成蹊大学 牟田 悦子 E-mail:muta@fh.seikei.ac.jp
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テーマ 北欧教育事情:フィンランドの教育と北欧のインクルーシブ教育
上 映 「フィンランド現象:世界一の学校システム」(60分英語・字幕なし)
アメリカが見たフィンランドの教育
制作 トニー・ワグナー ハーバード大学教授
ボブ・コンプトン ドキュメンタリーフィルム作家
講 演 インクルーシブ教育:フィンランドとデンマークの実践
講 師 サカリ・モベルグ先生 フィンランド・ユヴァスキュラ大学教授
ニルス・エーイェルンド先生 デンマーク・オーフス大学教授
日 時 2012年3月3日(土) 午後1時00分~5時00分
会 場 成蹊大学3号館3階304室
武蔵野市吉祥寺北町3-3-1
交 通 「吉祥寺」駅北口より関東バス10分成蹊学園前下車
主 催 成蹊大学文学部学会
参加費 無料
問い合わせ 成蹊大学 牟田 悦子 E-mail:muta@fh.seikei.ac.jp
障害者虐待防止法と学校現場の問題/ベルサール飯田橋駅 2012/03/03 ― 2012-03-03
http://ldnews2000.web.fc2.com/pdf/20120303.pdf
講 演:「障害者虐待防止法と学校現場の問題」
野沢和弘(PandA-J・毎日新聞論説委員
日 時:平成24年3月3日(土)午後1時30分~6時00分
会 場:ベルサール飯田橋駅前 ルーム1
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋3-8-5 住友不動産飯田橋駅前ビル2F
平成24年10月から、「障害者虐待防止法」が施行されます。施行まであと半
年あまり。
◆私たち「NPO法人PandA-J(ぱんだJ)」は、研究者、弁護士、マスコミ、
教員、親、支援者が中心になった「障害者の暮らしや支援と権利擁護を考える会」
です。中でも教員がコアになった「ぱんだ学校部会」では、昨年から学校現場で
の体罰や虐待について考えてきました。
◆◇「障害者虐待防止法」の目的は、「障害者の尊厳を守り、障害者の自立およ
び社会参加を推進するために虐待を防止すること」とあります。学校や医療は通
報対象にこそ入りませんでしたが、あらためて「虐待防止に努める責務があるこ
と」が明記されました。
◆学校現場での指導のあり方や先生・支援者の方々ひとり一人が抱えている課題、
問題は山積みではないでしょうか。一生懸命な指導?これって体罰?危ういな?
虐待かな?など一緒に考えていける場にしていきたいと思います。
◆このセミナーを第一回として全国各地で今後、障害者虐待防止法と学校現場が
抱える諸問題について一緒に考えていければと考えます。たくさんのご意見をど
うぞお願いいたします。
講 演:「障害者虐待防止法と学校現場の問題」
野沢和弘(PandA-J・毎日新聞論説委員
日 時:平成24年3月3日(土)午後1時30分~6時00分
会 場:ベルサール飯田橋駅前 ルーム1
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋3-8-5 住友不動産飯田橋駅前ビル2F
平成24年10月から、「障害者虐待防止法」が施行されます。施行まであと半
年あまり。
◆私たち「NPO法人PandA-J(ぱんだJ)」は、研究者、弁護士、マスコミ、
教員、親、支援者が中心になった「障害者の暮らしや支援と権利擁護を考える会」
です。中でも教員がコアになった「ぱんだ学校部会」では、昨年から学校現場で
の体罰や虐待について考えてきました。
◆◇「障害者虐待防止法」の目的は、「障害者の尊厳を守り、障害者の自立およ
び社会参加を推進するために虐待を防止すること」とあります。学校や医療は通
報対象にこそ入りませんでしたが、あらためて「虐待防止に努める責務があるこ
と」が明記されました。
◆学校現場での指導のあり方や先生・支援者の方々ひとり一人が抱えている課題、
問題は山積みではないでしょうか。一生懸命な指導?これって体罰?危ういな?
虐待かな?など一緒に考えていける場にしていきたいと思います。
◆このセミナーを第一回として全国各地で今後、障害者虐待防止法と学校現場が
抱える諸問題について一緒に考えていければと考えます。たくさんのご意見をど
うぞお願いいたします。
発達障害を理解するための講演会開催します/さいたま市 2012/03/03 ― 2012-03-03
http://www.city.saitama.jp/www/contents/1328583220887/index.html
http://www.city.saitama.jp/www/contents/1328583220887/files/leaflet-0303.pdf
「発達障害」とは、平成17年4月1日に施行された「発達障害者支援法」にお
いて『自閉症、アスペルガー症候群、その他広汎性発達障害、学習障害(LD)、
注意欠陥多動性障害(AD/HD)その他これに類する脳機能の障害』と定義さ
れています。日本においても、毎年4月2日から8日までを自閉症を含む「発達
障害啓発週間」と定め、全国で様々な啓発イベントを行っています。
今回さいたま市では、発達障害とは?という入り口からスタートし、その特性
への理解を深めながら、乳幼児期を中心とした支援のあり方を考えるための講演
会を開催いたします。
【 講師 】久場川 伸 ( くばかわ しん ) 氏
さいたま市 療育センターさくら草所長 (医師)
さいたま市発達障害者支援体制整備検討委員会 委員
【 日時 】平成24年3月3日(土) 13時30分~15時30分
※ 開場は13時00分からとなります。
※ 専用の駐車場はありません。ご来場の際は公共交通機関をご利用ください。
【 会場 】さいたま市産業文化センター ホール
(さいたま市中央区下落合5-4-3)
【 参加者数 】300人 (先着順)
※入場無料
※当日は手話通訳と要約筆記があります。
【 申込方法 】郵便番号・住所・氏名・電話番号を添えて、2月24日(金)
までに下記事務局へお申し込みください。申込には電話・FAXの他、電子メー
ル、郵送、窓口等をご利用ください。
http://www.city.saitama.jp/www/contents/1328583220887/files/leaflet-0303.pdf
「発達障害」とは、平成17年4月1日に施行された「発達障害者支援法」にお
いて『自閉症、アスペルガー症候群、その他広汎性発達障害、学習障害(LD)、
注意欠陥多動性障害(AD/HD)その他これに類する脳機能の障害』と定義さ
れています。日本においても、毎年4月2日から8日までを自閉症を含む「発達
障害啓発週間」と定め、全国で様々な啓発イベントを行っています。
今回さいたま市では、発達障害とは?という入り口からスタートし、その特性
への理解を深めながら、乳幼児期を中心とした支援のあり方を考えるための講演
会を開催いたします。
【 講師 】久場川 伸 ( くばかわ しん ) 氏
さいたま市 療育センターさくら草所長 (医師)
さいたま市発達障害者支援体制整備検討委員会 委員
【 日時 】平成24年3月3日(土) 13時30分~15時30分
※ 開場は13時00分からとなります。
※ 専用の駐車場はありません。ご来場の際は公共交通機関をご利用ください。
【 会場 】さいたま市産業文化センター ホール
(さいたま市中央区下落合5-4-3)
【 参加者数 】300人 (先着順)
※入場無料
※当日は手話通訳と要約筆記があります。
【 申込方法 】郵便番号・住所・氏名・電話番号を添えて、2月24日(金)
までに下記事務局へお申し込みください。申込には電話・FAXの他、電子メー
ル、郵送、窓口等をご利用ください。
発達障碍の理解支援のセミナー/なごやボランティアセ 2012/03/03 ― 2012-03-03
● 2012年3月3日(土)午後1時30分~3時30分(開場1時)
「困り感のある子どもたちの心をキャッチし,支えるために」
-発達障碍・いじめ・不登校等の具体的な支援について-
講 師:殿木 通子(とのき みちこ)
(現職:愛知大学教職課程非常勤講師・浜松市スクールカウンセラー)
場 所: なごやボランティアセンター12階、第一研修室
参加費:1000円(正会員は無料)
中学教師として34年。ご退職後は大学で教鞭をとられたり講師も500回以上務め
られたりして、ご経験を他校他県にも活動を広められています。また、市のいじ
め・不登校対策の指導にもあたられ、スクールカウンセラー等を務められて、一
貫して困り感をもった子どもたちの支援をされてきた“支援のスペシャリスト”
です。
非行・不登校・いじめ・発達障害・虐待など受けた相談は4000件を超え、「一人
ひとりが人に役立つ存在であることに気づき、友達の相談に乗れる生徒を育てる
ことが大事である」と、同年代の仲間を支援する「ピアサポート委員」を設けて
人間関係づくりに力を注がれ、赴任校の不登校を10分の1に減らす等ご尽力をさ
れてきました。
このような長年のご活躍によって、昨年度、「中日教育賞」を受賞されました。
発達障害児の不登校についてお尋ねをしたら、その子を取り巻く学級運営の大切
さをお話してくださいました。
当日も具体例を交えて、詳しくお話をしていただけます。在職中は特別支援教育
コーディネーターとして「発達障害」の担当されてきました。
学校の先生、子どもを支援されている専門家の方々、親御さん、広く皆さまのご
参加をお待ち申し上げます。
申込方法 住所・氏名・連絡先・お立場を明記して、komkom@sb.starcat.ne.jp
(伊藤)宛にメールでお申込みをお願い致します。
「困り感のある子どもたちの心をキャッチし,支えるために」
-発達障碍・いじめ・不登校等の具体的な支援について-
講 師:殿木 通子(とのき みちこ)
(現職:愛知大学教職課程非常勤講師・浜松市スクールカウンセラー)
場 所: なごやボランティアセンター12階、第一研修室
参加費:1000円(正会員は無料)
中学教師として34年。ご退職後は大学で教鞭をとられたり講師も500回以上務め
られたりして、ご経験を他校他県にも活動を広められています。また、市のいじ
め・不登校対策の指導にもあたられ、スクールカウンセラー等を務められて、一
貫して困り感をもった子どもたちの支援をされてきた“支援のスペシャリスト”
です。
非行・不登校・いじめ・発達障害・虐待など受けた相談は4000件を超え、「一人
ひとりが人に役立つ存在であることに気づき、友達の相談に乗れる生徒を育てる
ことが大事である」と、同年代の仲間を支援する「ピアサポート委員」を設けて
人間関係づくりに力を注がれ、赴任校の不登校を10分の1に減らす等ご尽力をさ
れてきました。
このような長年のご活躍によって、昨年度、「中日教育賞」を受賞されました。
発達障害児の不登校についてお尋ねをしたら、その子を取り巻く学級運営の大切
さをお話してくださいました。
当日も具体例を交えて、詳しくお話をしていただけます。在職中は特別支援教育
コーディネーターとして「発達障害」の担当されてきました。
学校の先生、子どもを支援されている専門家の方々、親御さん、広く皆さまのご
参加をお待ち申し上げます。
申込方法 住所・氏名・連絡先・お立場を明記して、komkom@sb.starcat.ne.jp
(伊藤)宛にメールでお申込みをお願い致します。
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