読み書き障害学習障害の中3 入試問題の代読 県教委慎重姿勢 奈良県2012-02-01

http://ldnews2000.web.fc2.com/pdf/20120119.pdf

読売新聞 奈良県版 2012/01/19

読み書き障害 学習障害の中3

入試問題の代読 県教委慎重姿勢「不公平になる可能性」

女性更年期症状について考える/千代田区役所区民ホール 2012/02/022012-02-02

『女性と更年期症状について考える』
~知っておきたい、こころとからだへの影響~

内 容 障害者雇用が進む中で、障害の特性にばかり意識が行きがちで見落とさ
    れがちな「更年期症状」、健康に働き続けるための配慮や知識について
    考えます。
    http://chiyoda-days.jp/amenity/event/2012-02/12020201.htm

講 師 岡野浩哉先生
   (飯田橋レディースクリニック医院長)(日本更年期医学会認定医)
※NHK総合テレビ「ためしてガッテン」出演他、多数の雑誌などに先生の記事
 が掲載されています。

対 象
企業の障害者雇用担当者及び産業保健担当者、企業にお勤めの障害のある方や
ご家族、障害者雇用を支援する機関の方、その他ご関心のある方
※男性も歓迎です。

日 時 平成24年2月2日(水)午後6時~7時30分

会 場 千代田区役所1階区民ホール(千代田区九段南1-2-1)

交 通 地下鉄東西線・半蔵門線・新宿線「九段下」駅下車 徒歩3分

定 員 30名(定員になり次第締め切ります)

主 催 千代田区障害者就労支援センター

参加費 無料

申込み お電話又はFAXかメールで
千代田区障害者就労支援センター(笠原)
(千代田区役所 生活福祉課内)電話03-3264-2153
FAX03-3264-0927 chiyoda.syuroushien@swan.ocn.ne.jp

困難を有する子ども・若者の相談業務に携わる民間団体職員研修生募集 2012/01/30-02/032012-02-03

http://www8.cao.go.jp/youth/bosyu/soudan/bosyu-6.html

平成23年度「困難を有する子ども・若者の相談業務に携わる民間団体職員研修」に係る研修生募集要項


1 趣旨・目的
内閣府では「子ども・若者育成支援推進法」(平成21年法律第71号)第18条に基
づき、民間団体(公益社団法人、公益財団法人、又は特定非営利活動促進法第2
条第2項に規定する特定非営利活動法人その他の団体(以下「民間団体」とい
う。))において、相談業務に当たる職員を対象とし、社会生活を円滑に営む上
での困難を有する子ども・若者の特性やその家族についての理解、支援方策につ
いての学びを深めるとともに、継続した支援を行うためのチーム力、組織力につ
いても実践的に学んでいただくことを目的とした研修会を実施し、本要項のとお
り研修生を募集することとする。

2 募集人数 予算の範囲内で150名程度とする。

3 研修内容 平成24年1月30日(月)から2月3日(金)までの5日間とし、
  合宿形式で実施する(別添1参照 (PDF形式:114KB))。
  http://www8.cao.go.jp/youth/bosyu/soudan/pdf/bosyu-6/schedule.pdf

4 研修場所
  国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都渋谷区代々木)

5 経費
(1)研修生が勤務先又は自宅の最寄りの公共交通機関の駅から、研修場所に赴
 くまでの交通費(1往復分)及び研修期間中の国立オリンピック記念青少年総
 合センター(以下「オリンピックセンター」という。)又は内閣府が指定する
 宿泊場所(都内のホテルを予定)での宿泊費については内閣府の負担とする。

(2)宿泊をせず日々自宅から研修場所に通う場合に要する交通費は内閣府の負
 担とする。ただし、飛行機又は新幹線などの特急料金を用いる場合は(1)の
 とおり1往復分のみ内閣府の負担とする。

(3)内閣府が指定する宿泊場所から研修場所までの移動手段に係る経費又は交
 通費は内閣府の負担とする。

(4)本研修の受講は無料とするが、食事などの個人的経費については、研修生
 の負担とする。

6 応募資格
次の要件を全て満たしていること。

(1)主にニートやひきこもり、発達障害等の困難を有する子ども・若者を支援
 する民間団体において、概ね2年以上の相談業務(又は相談業務に準ずる支援)
 の経験を有していること。
 なお、所属団体において週3日以上の勤務実績があり、雇用契約に基づく給与
 の支払いを受けており、いわゆるボランティアではないこと。

(2)5日間の全日程に出席できること。

(3)以下の研修に参加していない者であること。
 平成22年度 アウトリーチ(訪問支援)研修
 平成22年度 民間団体において相談業務に当たる職員の資質向上を図るための
 研修
 平成22年度 官民合同研修~ニート、ひきこもり等の子ども・若者の相談業務
 に従事する相談員研修~
 平成23年度 アウトリーチ(訪問支援)研修

(4)所属団体から本研修に推薦される者が自己を含めて3名以内であること。

7 応募方法
(1)参加登録から決定までの流れ
 1.応募開始日以降、内閣府ホームページ参加登録フォームより必要事項を記
   入し参加登録を行う。なお、郵送、ファックス、電話による申込みは受け
   付けない。
   http://www8.cao.go.jp/youth/bosyu/soudan/bosyu-6.html#form
 2.参加登録後10日以内に所属団体の長の推薦状(別添2 (PDF形式:72KB))
   を内閣府へ提出する。
   http://www8.cao.go.jp/youth/bosyu/soudan/pdf/bosyu-6/suisen.pdf
 3.所属団体の長の推薦状の受理後、正式に研修生として決定する。参加登録
   後10日以内に推薦状の提出がない場合には、参加登録を無効とする。

(2)希望する分科会の決定
 研修生が決定した後、次のとおり決定する。
 1.参加する分科会A(1月31日)の決定に当たり、分科会ごとの人数に偏り
  がある場合には、研修生のうち年長者の希望を優先する。
 2.参加する分科会B(2月1日)の決定に当たり、分科会ごとの人数に偏り
  がある場合には、研修生のうち年少者の希望を優先する。

(3)宿泊先の決定
 1.研修生はオリンピックセンター及び内閣府が指定する宿泊場所に分かれて
  宿泊する
 2.研修生決定後、宿泊を要する者のうち参加登録の早かった者から60名程度
  を内閣府が指定する宿泊場所に、その他の者をオリンピックセンターに振り
  分ける。

(4)応募期間
 平成23年9月5日(月)から10月21日(金)まで。→11月11日(金)まで締切を
 延長しました。
 ただし、応募期間中であっても定員になり次第終了とする。

(5)本研修に関する問い合わせ及び推薦状送付先
 〒100-8970 東京都千代田区霞が関3-1-1 中央合同庁舎第4号館4階
 内閣府 子ども若者・子育て施策総合推進室 青少年支援担当 鈴木・山本
 電話 03-3581-1191

8 研修生の決定通知
内閣府は、研修生の正式決定後、所属団体の住所へ所属長宛に送付する。
なお、研修生の氏名及び所属団体名は都道府県・政令都市の子ども・若者施策担
当及び本研修会の講師にも通知する。

9 その他
(1)登録内容及び推薦状に虚偽があった場合には、正式決定後であっても取り
  消すことがある。
(2)概ね2年以上の相談業務の経験を有することを前提とした講義内容とする。
(3)研修生の氏名及び所属団体名は研修生全員に一覧にして配布する。
(4)登録フォームに入力したパソコンのアドレスを子ども若者・子育て施策総
  合推進室青少年担当メールマガジン「内閣府子ども・若者通信~よりそい~」
  に登録する。
  http://www8.cao.go.jp/youth/e-mailmagazine/index.html

発達障害の大学生支援講演会/オリンピック記念総合セ 2012/02/032012-02-03

● 内容
講演「発達障害の大学生支援」講師 梅永 雄二先生(宇都宮大学教授)

大学での実践発表 
明星大学学生サポートセンター長 村山光子 氏
実践女子大学学生相談センター  山瀬恵子 氏

● 日時 2012年2月3日 金曜日 19時~21時(18:30開場)

● 会場 国立オリンピック記念青少年総合センター401室
    (小田急線参宮橋駅付近)
    〒151-0052 東京都渋谷区代々木神園町3-1
    センターまでのアクセスは下のurl
    http://nyc.niye.go.jp/facilities/d7.html
    センター内施設案内は下のurl
    http://nyc.niye.go.jp/facilities/d6-1.html
 
● 参加費 2000円(当日会場付近受付にてお支払いをお願いいたします)

● 参加対象 キャリア支援関係者、当事者のご家族、行政関係者、教育関係者、
      研究者、障害者支援関係者、

● 参加申込方法:hattatsu08@gmail.com
 下の4点をご記入の上、上記のメールアドレスまでメールをお送りください。
・所属
・氏名
・電話番号
・eメールアドレス

● 申込み締め切り2012年1月31日(火)

● 定員120名

● 主催 NPO学生キャリア支援ネットワーク

● 共催 株式会社中島映像教材出版

● 講師 梅永雄二(うめなが ゆうじ)先生プロフィール
1983年 慶應義塾大学 文学部社会・心理・教育学科専攻卒業
    日本障害者雇用促進協議会入社
    (障害者職業カウンセラー)
    兵庫障害者職業センター勤務
1985年 筑波大学修士課程 教育研究科 障害教育専攻終了
    大阪障害者職業センター勤務
1992年 東京障害者職業センター勤務
1994年 障害者総合職業センター勤務(研究員)
1998年 明星大学 人文学部心理・教育学科 助教授
    教育学博士取得(筑波大学)
現在  宇都宮大学教育学部教授
主要著書
 自閉症~成人期に向けての準備 (ぶどう社)
 親・教師・施設職員のための自閉症者の就労支援(エンパワメント研究所)
 自閉症児者の職業リハビリテーションに関する研究 (風間書房)
 TEACCHプログラムに学ぶ自閉症の人のライフサポート(福村出版)
 DVD青年期・成人期の発達障害者支援 (中島映像教材出版)
 DVD発達障害の学生支援 富山大学の取り組みに学ぶ(中島映像教材出版)ほか

● 問い合わせ先
 Email hattatsu08@gmail.com
(お電話のお問い合わせ 025-249-6630 中島映像教材出版 鈴木貴之)

見えにくい人(弱視者)向け"iPad" をゆっくり体験して学ぶ初級講座"2012-02-04

http://www.harmony-i.org/csrdiv/release/2012012901.html

iPhone" をはじめとするスマートフォンや、"iPad" に代表されるタブレット端
末など新しいディバイスがこの数年で急速に普及し、 私たち利用者に新たな世
界を体験させてくれています。
このような新しいディバイスやそれに伴う様々なコンテンツは、健常者だけでな
く障害を持つ人々にとっても、これまでの不便を解消してくれたり、社会との貴
重な接点になる可能性大きく秘めています。

特に "iPad" は、拡大しても画面がある程度の大きさを持っているので、移動時
にも電子書籍や地図などのアプリをうまく活用することによって、 弱視者の生
活や趣味そして仕事の幅を広げてくれる魔法の機器ともいうべき可能性を持って
います。

しかしながら、実際には弱視者が "iPad" をゆっくり体験できる機会は十分では
ありません。
「自分にも使えるのだろうか?」「決して安い買い物ではないし、もし自分の視
力では使えないものだったらどうしよう」などの不安や迷いを持ったままでいる
方も多いのではないでしょうか?
家電量販店などの店頭で端末に触れようとしても、従業員の知識不足や時間が足
りないなどの理由で十分な事前調査をすることは難しいのが現状です。

そこで、情報のユニバーサルの促進をしている「NPO法人ハーモニー・アイ」で
は、弱視者へ"iPad" のアクセシビリティ機能や便利な使い方、魅力をきちんと
伝えながら、 まずは専門のサポーターと共に体験しゆっくり学べる講座を開催
いたします。

まずは手にとって試してみたいと "iPad" に興味深々の皆様、いっしょの体験し
学んでみませんか!

講座概要
開催日時 : 下記の日程のうち、ご希望の1日を選択してください。
 2012年 1月29日(日曜日) 10時00分 - 12時30分
 2012年 2月 4日(土曜日) 10時00分 - 12時30分

開催場所 :ちよだプラットフォームスクウェア/会議室
  〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3‐21

定 員 : (各日)10名

参加費 : 1,000 円(テキスト代)

備 考 : 申し込みが定員を超えた場合には抽選とさせていただきます。
     予めご了承ください。

お申し込みに当たって
通常のパソコンでも画面の文字を拡大して使っている方へ
基本的に、本講座は音声だけに頼った操作をする講座ではありません。
あくまでも 「画面を見ての操作」 を基本としています。 その点をご了承のう
え、お申し込みください。

大阪YMCAサポートクラス 自立支援シンポ/大阪YMCA会館 2012/02/042012-02-04

主催者からのご案内です。

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1996年に開設された大阪YMCAサポートクラスも今年度で15年目を迎えました。
この期間、LDならびにその周辺(高機能広汎性発達障害、AD/HD)の幼児
から高校までの幅広い子ども達に、また悩みを抱える保護者の方にその時々のニ
ーズに応じたプログラムを展開してきました。今回はYMCAでの15年間の取り
組みを振り返ると同時に、今後の特別支援の動向や支援の方向性についてのシン
ポジウムを開催します。保護者の方や、学校・療育関係など、多くの方のご参加
をお待ちしております。

プログラム予定
11:45 開場
12:30 開式
12:40 基調講演
「子どもの成長に合わせた支援とは
  ~家庭や学校で時期に合わせて育みたい内容~」
 杉山登志郎 先生 浜松医科大学児童青年期精神医学講座特任教授

15:00 シンポジウム
「特別支援教育の移り変わりと今後を見据えて ~大阪YMCAの役割とは~」
 竹田 契一 先生
   大阪教育大学名誉教授
   大阪医科大学LDセンター顧問
   特別支援教育士資格認定協会理事長
   大阪YMCAサポートクラススーパーバイザー
 藤井 茂樹 先生
   滋賀医科大学小児科学講座准教授
 太田 信子 先生
   神戸総合医療専門学校言語聴覚士科学科長
   大阪YMCAサポートクラスアドバイザー
 鍛治田 千文
   大阪YMCAサポートクラスディレクター
   大阪YMCA国際専門学校高等課程
     表現・コミュニケーション学科長

日 時 2012年2月4日(土) 午後12時30分~17時30分

会 場 大阪YMCA会館 2階ホール 大阪市西区土佐堀1-5-6

交 通 地下鉄四ツ橋線「肥後橋」駅3番出口より徒歩約7分
    地下鉄御堂筋線「京阪淀屋橋」駅より徒歩約15分
    京阪「渡辺橋」駅4番出口より徒歩約7分

定 員 300名(定員になり次第締め切ります)

主 催 大阪YMCAサポートクラス

共 催 YMCA総合教育センター
    神戸YMCA・奈良YMCA 

後 援 日本LD学会・全国LD親の会・大阪市教育委員会(予定)

参加費 2000円(当日、受付にてお支払い下さい)

申込み FAXまたはメールにてお申込み下さい。
    その際は、氏名・住所・Tel&Faxを明記してください。
 
 特別支援教育士・特別支援教育士SVの方は、更新ポイントを取得できますの
で、申し込みの際に登録番号をお知らせ下さい。当日は特別支援教育士証を必ず
ご持参下さい。

大阪YMCAサポートクラス Tel:06-6441-5070
  Fax:06-6443-7544 E-mail:supportclass@osakaymca.or.jp

関連ウェブサイト http://www.osakaymca.jp/Supportclass/
 * ホームページ上から申し込み用紙をダウンロードできます。

授業のユニバーサルデザイン研究会沖縄支部/琉大附属小 2012/02/042012-02-04

日 時 平成24年2月4日(土)

場 所 琉球大学教育学部附属小学校

講 師 桂  聖 先生
      (授業のユニバーサルデザイン研究会代表・筑波大学附属小学校)
    阿部 利彦先生
      (埼玉県所沢市教育員会学校教育課健やか輝き支援室支援委員
                          星槎大学非常勤講師)

定 員 60名(定員成り次第締め切ります)

申し込み方法
    メールアドレス kotetsu70929@yahoo.co.jp に,1学校名 2名前
    3過去にUDの定例会もしくは大会に参加したことがある 4懇親会参
    加の有無を記入の上,申し込んでください。

日 程
  12:00 受け付け
  12:20 開会のあいさつ
  12:30 実践事例の発表【事例発表・グループ討議・全体討議・講評】
  13:45 阿部利彦 講演「発達障がいを持つ子のいいところ応援計画」
  15:15 桂 聖 【教材研究的演習を含む講演】
  17:00 閉会

発達障がいの理解と支援のあり方/岐阜県図書館ホール 2012/02/042012-02-04

http://cms.gifu-gif.ed.jp/gifutokushi/uploads/1326871235_120204.pdf

残席多数とのことです。

2012年2月4日(土)13:30~15:30(受付13:00開始)

「発達障がいの理解と支援のあり方」-通常学級での支援を中心に-

講 師:独立行政法人国立特別支援教育総合研究所 梅田真理先生

場 所:岐阜県図書館多目的ホール 入場無料

主 催:岐阜特別支援学校 岐阜市教育委員会

申し込み方法:所属、お名前、人数をFaxまたはE-mailにてご連絡ください。
Fax番号:058-234-0906(岐阜特別支援学校)
E-mail:gifutokushi@sne.gifu-gif.ed.jp
(件名に「2月4日の申し込み」と記入してください。)

シンポジウム「届けたい、読める教科書、DAISY教科書を!」/戸山サンライズ 2012年2月5日(日)2012-02-05

戸山サンライズ
●シンポジウム「届けたい、読める教科書、DAISY教科書を!」
2012年2月5日(日)戸山サンライズ

■趣旨:読むことに困難がある児童・生徒を対象に、DAISY(Digital Accessible Information SYstem)を活用して、読める教科書、図書および情報を提供することを目的に、全国的にマルチメディアDAISY製作団体のネットワークが立ち上がり、ネットワークとして関係機関との連携を図りながら、マルチメディアDAISY形式の教科書、図書および情報の製作・提供事業を2008年9月より実施しており、現在は1,000人以上の児童・生徒が利用している。

しかし、法的にはDAISY教科書の製作は可能となったが、ボランティアベースであることから必要な児童・生徒に届いていなこと、高校の教科書については提供できていないことなどの課題はたくさんある。

今回、本事業の成果と現状を共有するシンポジウムを開催し、多くの人にこの事業についての理解と普及の協力を求めていく。

■主催:公益財団法人 日本障害者リハビリテーション協会

■助成:独立行政法人福祉医療機構 社会福祉振興助成事業

■日時:2012年2月5日(日) 13:00~17:30

■会場:戸山サンライズ 大研修室
 http://www.normanet.ne.jp/~ww100006/tizu.htm

■定員:120名(定員になり次第締め切りとする)

■参加費:500円

■情報保障:要約筆記あり。希望に応じて手話通訳・点字プログラム・磁気ループを用意。

■申込先・問合せ:(公財)日本障害者リハビリテーション協会 情報センター内
TEL:03-5273-0796 / FAX:03-5273-0615 /e-mail: daisy-seminar@dinf.ne.jp
URL:http://www.normanet.ne.jp/info/seminar120205.html
担当:吉広・長田

■プログラム(予定) *変更の可能性があります。
13:00-13:10 開会挨拶
 湯澤 茂男(公益財団法人日本障害者リハビリテーション協会 事務局長)
13:10-13:30 DAISY教科書提供の成果と課題
 野村 美佐子(公益財団法人日本障害者リハビリテーション協会 情報センター長)
13:30-13:50
 特別講演「文部科学省特別支援教育におけるデジタル教科書の取り組みについて」
 文部科学省担当者(依頼中)
13:50-15:20 事例報告(青森の事例、大阪の事例、奈良の事例)
15:20-15:40 休憩・展示
15:40-16:00 EPUB3とDAISYの連携による可能性
 河村 宏(特定非営利活動法人支援技術開発機構 副理事長)
16:00-17:30 パネルディスカッション「DAISY 教科書をより広く届けるために」
 モデレータ 河村 宏
 パネリスト
 井上 芳郎(埼玉県立坂戸西高等学校 教諭)
 田中 和美(元公立中学校特別支援教育コーディネーター)
 野口 武悟(専修大学文学部 准教授)
 神山 博 (青森公立大学経営経済学部 教授)
17:30 閉会挨拶

発達障がい者と保護者の就活実践講座/神戸市産業振興セ 2012/02/052012-02-05

発達障がい者と保護者の就活実践講座

共 催:セットパワード・アソシエイツ合同会社、テスコ・
    プレミアムサーチ株式会社

日 時:第2回 平成23年10月9日(日)13:30~16:00
    第3回 平成24年2月5日(日)13:30~16:00

場 所:神戸市産業振興センター 第1回803号室、第2・3回801号室

対 象:当事者と保護者

定 員:各回20名(先着順)

問い合わせ:TEL050-3786-8338 FAX050-3737-4640
※詳細は下記ご案内をご参照ください。

ご案内(PDF形式:372KB)
http://www.city.kobe.lg.jp/child/grow/network/img/2011SPD.pdf