公開セミナ ーEPUB3/DAISYはバリアフリー読書を支援する 2012/07/052012-07-05

http://www.ebooks-expo.jp/ja/Conference/seminar-event/seminar-event09/

*無料(当日先着受付順)
無料公開セミナー 2012年7月5日(木) 11:00-12:00 定員60名

 会場:東京ビッグサイト 無料公開セミナー会場
 『EPUB3/DAISYはバリアフリー読書を支援する』

【出演】河村 宏氏(DAISYコンソーシアム理事(前会長))
    マーカス・ギリング(IDPF/DAISYコンソーシアムCTO)

障害のある生徒がアクセシブルな教材を時宜にかなった方法で受け取る権利につ いて2012-07-05

障害のある生徒がアクセシブルな教材を時宜にかなった方法で受け取る権利につ
いて 家族と教師のための概説
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/access/info/nimas_brief_20120116.html

NIMASおよびNIMACを通して読むことに困難がある生徒にアクセシブルな教材の提
供:家族と教師のための概要
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/access/info/nimas_nimac_20120116.html

抄訳
ジョアン・カージャー(Joanne Karger)法務博士、教育学博士
2012年1月16日
出典: The Provision of Accessible Instructional Materials to Students
with Print Disabilities through NIMAS and the NIMAC: A Brief for
Families and Educators
http://aim.cast.org/learn/aim4families/nimas_nimac_families_educators

NIMASとは?
NIMACとは?
「印刷教材」という言葉が意味するものは?
アクセシブルな教材を「タイミング良く」提供するとはどういう意味か?
NIMASファイルセットをもとに製作された教材を、NIMACを通じて受け取る資格が
あるのはどのような生徒か?
NIMAS/NIMACの利用資格が「ない」生徒にアクセシブルな教材を提供することに
関して、SEAおよびLEAにはどのような責任があるか?

教室でできる特別支援教育のアイデア中学校・高等学校編 2012/07/062012-07-06

http://ldnews2000.web.fc2.com/books/00072.html

教室でできる特別支援教育のアイデア 中学校・高等学校編 [単行本]
様々な生徒へ 個別のニーズに対応する 通常学級での支援方法 』

編:月森久江
価格:2,730円 発売日: 2012/7/6

(内容)
★思春期をどう乗り越えるかの思春期対応編 傷つきやすく敏感な生徒たちの学
 習・生活・対人関係の支援をイラスト入りで具体的に解説。

(目次)
第1章 障害種別による支援のアイデア
  1 LDへの支援
   ●思春期のLDの支援
  2 ADHDへの支援
   ●思春期のADHDの支援
  3 PDDへの支援
   ●思春期のPDDの支援

第2章 小集団指導・個別指導のアイデア
  1 アンガーマネージメント
   ●アンガーマネージメントとは
  2 ストレスマネージメント
   ●ストレスマネージメントとは
  3 解決志向ブリーフセラピー
   ●解決志向ブリーフセラピーとは
  4 ソーシャルスキルトレーニング
   ●ソーシャルスキルトレーニングとは
  5 ビジョントレーニング
   ●ビジョントレーニングとは
  6 中学生の進路指導
   ●発達障害のある中学生への進路指導
  7 高校生の進路指導
   ●発達障害のある高校生への進路指導

第3章 さまざまな場面での支援のアイデア
  1 教室での配慮と支援
   ●学校生活に必要な配慮と支援
  2 通級指導教室での支援
   ●通級指導教室での指導とは
  3 ペアレントトレーニング
   ●ペアレントトレーニングに学ぶ保護者支援のヒント
  4 保護者との連携と対応
   ●保護者との対応について

 コラム デジタル録音図書(デイジー)の紹介
     特別支援教育に関する法令

国際セミナー 防災のユニバーサルデザインとDAISYの役割 2012/07/072012-07-07

http://kokucheese.com/event/index/38444/

(趣旨) 昨年3月の東日本大震災の犠牲者の多くが、移動や情報と知識のアクセ
スが困難な障害者と高齢者だったという衝撃的な事実が、その後の被災地での調
査で少しずつ明らかになっている。
更に、大災害から生き延びたすべての人々の生活と地域の再建に必要な膨大な知
識と情報のアクセスに重大な問題があることも分かってきた。
そこで、この大震災の経験に学び、高齢者と障害者もいっしょに進める地域ぐる
みの防災と復興の支援に欠かせない知識と情報のアクセスのユニバーサルデザイ
ンの最新動向と実践例について報告を受け、その普及促進をはかるためのセミナ
ーを開催する。
セミナーでは、本年4月に東京で開催された情報通信技術(ICT)国連専門家会議
の災害特別セッションのモデレーターを務めたDAISYコンソーシアム前会長の河
村宏氏が基調講演を行う。
被災地の復興を支援しながら防災のユニバーサルデザインの観点で研究を進めて
いる人と防災未来センター宇田川真之主任研究員、すべての人に災害と科学の知
識のアクセスを保障することをめざしてDAISY4とEPUB3の開発を進めているDAISY
コンソーシアムとIDPF両方の技術開発責任者を兼務するマーカス・ギリング技術
主任(CTO)、また大洪水や津波の被害を受けたタイでのインクルーシブな防災
の取り組みの先頭に立っている全盲のブンタン上院議員の3人を講師とする、国
内外におけるDAISYを活用した防災のユニバーサルデザインの普及推進と被災者
支援について具体的に何ができるかを考える。

日時:2012年7月7日(土)

会場:TKP東京駅ビジネスセンター1号館 2階 ホール2A
   〒103-0028
   東京都中央区八重洲1-4-21 共同ビル

[主催]:公益財団法人 日本障害者リハビリテーション協会

[助成]: 東京都民共済生活協同組合 全国労働者共済生活協同組合連合会

[後援]:日本DAISYコンソーシアム

プログラム
13:30-13:40 開会挨拶 日本障害者リハビリテーション協会

13:40-13:55 基調講演:"防災のユニバーサルデザインとDAISYの役割"
      河村 宏(DAISYコンソーシアム理事・前会長)

13:55-14:25 "東日本大震災の教訓と被災者への知識アクセス支援の課題"
      防災未来センター主任研究員 宇田川真之

14:25-14:55
"DAISYとEPUBによる知識アクセス -災害知識のユニバーサルデザイン-"
マーカス・ギリング (DAISYコンソーシアム・IDPF 技術主任)

14:55-15:25 "タイにおける防災の取り組みとDAISY=EPUBの活用"
モンティエン・ブンタン(タイ上院議員、タイ視覚障害者協会会長)

15:25-15:40 休憩

15:40-16:30 質疑応答

定員:100名(定員になり次第締切)

情報保障:同時通訳、パソコン要約筆記あり。手話通訳・点字資料・
     磁気ループが必要な方は申込みの際にご記入ください。

参加費:無料

申込方法:メール、ファックス、文書

次のページの「お申し込みはこちら」よりお申し込み頂けます。
http://kokucheese.com/event/index/38444/

ファックスでお申し込みをご希望の方は、以下のお申し込み先にご連絡ください。

参加申込先:公益財団法人日本障害者リハビリテーション協会 情報センター
〒160-0052東京都新宿区戸山1丁目22番1号
TEL: 03-5273-0796 FAX: 03-5273-0615 担当:長田、吉広、野村

発達障害児はなぜ学習につまずくのか/岡山県ボラセン 2012/07/112012-07-11

軽度発達障害児やその周辺の子どもたちは学習の遅れをかかえていることがほと
んどです。こういった子どもたちは本人の努力に対して評価は非常に低いものに
なりがちです。でもこの子どもたちは怠けているわけではありません。
子どもたちの様子を注意深く観察していると何がつまずきの原因となっているの
か見えてきます。つまずきの原因が分かれば彼らへの支援の仕方も見えてきます。
今回は、子どもたちがどういった点でつまずきやすいのか、またその支援の方法
はどのようなものがあるのか、事例を交えながらお話をします。

演 題 軽度発達障害児その学習のつまずきと指導
    つまずきの原因が分かれば指導は楽に行えます
講 師 田口 貴春氏(岡山D&Lスクール)
日 時 2012年7月11日(水)9:30~11:30
場 所 岡山県ボランティア・NPO活動支援センター
    (通称「ゆうあいセンター」) TEL. 086-231-0532
申し込み  必要ありません
参加費   無料
対象    保護者・その他関心のある人
問い合わせ 下記事務所へ
主  催  発達・学習研究会
住  所  岡山市北区津島南1-1-4
電話番号  086-256-0630
後  援  岡山市教育委員会・岡山市社会福祉協議会
ホームページ http://www2k.biglobe.ne.jp/~dlschool/

S.E.N.Sの会東京支部会 オープン研修会/明治学院大 2012/07/142012-07-14

 S.E.N.Sの会東京支部会オープン研修会のご案内
 「読み書きの診断手順・評価と指導の事例」

S・E・N・Sの会(特別支援教育士)東京支部会7月研修会を開催いたします。
「読み書きの診断手順・評価」について、最新の知見をお話いただきます。今回
は会員以外の方々へも公開といたしますので教育関係者・福祉関係者・支援員・
相談員・SCの方々にも、広くご案内申し上げます。

日 時 平成24年7月14日(土) 午後1時~4時
    (途中休憩と質疑応答を含む)

会 場 明治学院大学 1455教室(当日表示します)
    東京都港区白金台1-2-37

内 容 演題「「読み書きの診断手順・評価と指導の事例」
 
講 師 独立行政法人国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所
    知的障害研究部 部長 稲垣 真澄 先生
    著書「特異的発達障害 診断・治療のための実践ガイドライン」
    (診断と治療社) 編集代表者

参加費 2000円(当日受付でお支払いください)

締め切り 7月7日(土)

申込先 S.E.N.Sの会東京支部会事務局へ、お名前と所属、参加人数を記入
    の上、下記のメールアドレスへ申し込みください。
    senstky-owner@yahoogroups.jp

DAISY4とEPUB3が実現する 電子書籍のアクセシビリティー 2012/07/172012-07-17

http://jlakc.seesaa.net/article/278720994.html

公開学習会「DAISY4とEPUB3が実現する電子書籍のアクセシビリティー
 誰もが使える電子書籍を日本に」

 障害者サービス委員会では、表記公開学習会を河村宏氏を講師に開催いたしま
す。電子書籍の在り方とともに障害者へのアクセシビリティーの確保は大変重要
であると考えています。それを実現するDAISYとEPUBの内容や状況について学び
たいと思います。

 日時:2012年7月17日(火)15:45-17:30(受付開始 15:30)
 会場:川口市メディアセブン・プレゼンテーションスタジオ
    (川口駅東口前 キュポ・ラ7階、川口市立中央図書館のビル)
 発表者:河村宏(DAISYコンソーシアム代表)

 定員:100名(先着)
 参加費無料
申込締切:7月13日(金)

 申込方法:「障害者サービス委員会学習会の参加希望」「氏名」「所属」
「連絡先E-mail(またはファックス番号)」を記入し、メール、又はFAXで
下記まで送ってください。

 申込・問合せ先:日本図書館協会企画調査部内 日図協障害者サービス委員会
事務局 (E-mail:kikaku☆jla.or.jp FAX.03-3523-0841)
※メールアドレスの@はスパム防止のため☆としています。送信する時は@
 (半角)にしてください。
※JLAメールマガジン610号(7/4配信)にてお知らせあり。

共生社会の形成に向けたインクルーシブ教育システム構築のための 特別支援教育の推進 (報告) 平成24年7月23日 中央教育審議会初等中等教育分科会2012-07-23

http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo0/gijiroku/__icsFiles/afieldfile/2012/07/24/1323733_8.pdf

共生社会の形成に向けたインクルーシブ教育システム構築のための
特別支援教育の推進 (報告)
平成24年7月23日 中央教育審議会初等中等教育分科会

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「合理的配慮」の定義
○ 「障害者の権利に関する条約」においては、第24条(教育)において、教
育についての障害者の権利を認め、この権利を差別なしに、かつ、機会の均等を
基礎として実現するため、障害者を包容する教育制度(インクルーシブ教育シス
テム;inclusive education system)等を確保することとし、その権利の実現に
当たり確保するものの一つとして、「個人に必要とされる合理的配慮が提供され
ること」とされている。
○ また、第2条の定義において、「合理的配慮」とは、「障害者が他の者と平
等にすべての人権及び基本的自由を享有し、又は行使することを確保するための
必要かつ適当な変更及び調整であって、特定の場合において必要とされるもので
あり、かつ、均衡を失した又は過度の負担を課さないものをいう」とされている。
なお、「負担」については、「変更及び調整」を行う主体に課される負担を指す
とされている。

○ さらに、同条において、「障害を理由とする差別」とは、「障害を理由とす
るあらゆる区別、排除又は制限であって、政治的、経済的、社会的、文化的、市
民的その他のあらゆる分野において、他の者と平等にすべての人権及び基本的自
由を認識し、享有し、又は行使することを害し、又は妨げる目的又は効果を有す
るものをいう。障害を理由とする差別には、あらゆる形態の差別(合理的配慮の
否定を含む。)を含む」とされている。(参考資料2:障害者の権利に関する条
約(抄)、参考資料20:合理的配慮について)

本報告における「合理的配慮」の定義
○ 上記の定義に照らし、本報告における「合理的配慮」とは、「障害のある子
どもが、他の子どもと平等に「教育を受ける権利」を享有・行使することを確保
するために、学校の設置者及び学校が必要かつ適当な変更・調整を行うことであ
り、障害のある子どもに対し、その状況に応じて、学校教育を受ける場合に個別
に必要とされるもの」であり、「学校の設置者及び学校に対して、体制面、財政
面において、均衡を失した又は過度の負担を課さないもの」、と定義した。なお、
障害者の権利に関する条約において、「合理的配慮」の否定は、障害を理由とす
る差別に含まれるとされていることに留意する必要がある。

「均衡を失した」又は「過度の」負担について
○ 「合理的配慮」の決定・提供に当たっては、各学校の設置者及び学校が体制
面、財政面をも勘案し、「均衡を失した」又は「過度の」負担について、個別に
判断することとなる。各学校の設置者及び学校は、障害のある子どもと障害のな
い子どもが共に学ぶというインクルーシブ教育システムの構築に向けた取組とし
て、「合理的配慮」の提供に努める必要がある。その際、現在必要とされている
「合理的配慮」は何か、何を優先して提供する必要があるかなどについて、共通
理解を図る必要がある。

障害者雇用促進制度における障害者の範囲等の在り方に関する研究会2012-07-24

http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000002fevw.html

平成24年7月17日(火)
【照会先】職業安定局高齢・障害者雇用対策部障害者雇用対策課
  調整係 石井・望月 (代表電話 03-5253-1111(内線5783))

第9回 障害者雇用促進制度における障害者の範囲等の在り方に関する研究会
(開催案内)
標記について、下記のとおり開催いたしますのでお知らせいたします。



1.日時 平成24年7月24日(火)10:00~12:00

2.場所 厚生労働省 専用第12会議室(12階)
    (東京都千代田区霞が関1-2-2 中央合同庁舎第5号館)

3.議題
(予定)
1.研究会の取りまとめ
2.その他

4.募集要項
(1)会場設営の関係上、事前にお申し込み下さい。
(2)FAX(03-3502-5394)又はメール(hani-kenkyu@mhlw.go.jp)に
   より以下の事項を記載の上、お申し込み下さい。
  ○件名:「障害者雇用促進制度における障害者の範囲等に関する研究会の傍
   聴希望」
  ○傍聴希望者の氏名(フリガナ)
  ○連絡先電話番号、FAX番号
  ○(差し支えなければ)勤務先又は所属団体
(3)申込みの締切りは、7月22日(日)中必着とします。
(4)希望者多数の場合は、抽選を行い傍聴者を決定させていただきます。会場
   スペースが限られているため、お申し込みいただいても傍聴できない場合
   がありますので、予めご了承下さい。抽選の結果、傍聴できない方には、
   7月23日(月)12時までにご連絡します。(傍聴可能な方には連絡等
   はいたしません。)
(5)研究会当日は、必ず「傍聴申込み用紙(*)」及び「顔写真付身分証明書
   (免許証、社員証、パスポート等)」をご持参いただき、入館の際に提示
   してください。
  (*)FAX申込みの場合:送信していただいたFAX送信表
     メール申込みの場合:送信メールをプリントアウトしたもの
(6)傍聴される方は、別添の「傍聴される皆様への留意事項」をお守り下さい。
(7)車椅子で傍聴を希望される方は、その旨お書き添え下さい。また、介助の
   方がいらっしゃる場合は、その方のお名前も併せてお書き添え下さい。

JEPA第12回EPUBセミナー ISO国際標準と固定レイアウトWS 2012/07/242012-07-24

主催:一般社団法人 日本電子出版協会 EPUB研究会

2012/7月24日(13:00~14:30 (受付開始 12:30))

 7月4日のIDPF EPUB 3コンファレンスが終了し、EPUB 3に対応した楽天/Koboの
デバイスも19日には販売が開始されます。 Bill McCoy氏、Markus Gylling氏な
ど、IDPFの中核メンバーが来日し、ワークショップを開催するなど、多くの技術
的な成果もあがったようです。 また、IDPFはW3C同様、フォーラム標準を策定
していますが、これをISO(国際標準化機構)のデジュール標準にする作業も進め
られています。
 最新のEPUB3関連の技術情報、標準化動向をご紹介する報告会を以下の通り開
催します。奮ってご参加ください。

参加費:無料

詳細、お申し込みは http://kokucheese.com/event/index/44611/

内容
●ご挨拶 IDPF理事 小林 龍生(JEPAフェロー)
●EPUB 3のデジュール標準化の状況 ISO/IEC JTC1/SC34
 村田 真(JEPA技術主任)
 EPUBは, International Digital Publishing Forum(IDPF)という団体によって
制定されているフォーラム標準です。しかし、国際的な普及をさらに進めるため
及び政府による採用を容易にするには、ISO/IEC JTC1のデジュール標準であるこ
とが必要です。現在、2013年早々にJTC1の技術仕様として発行することを目指し
て検討が進んでいます。検討を担当しているJTC1/SC34/AHG4の共同委員長である
村田氏が現状を報告します。
●Advanced/Hybrid Fixed Layoutsワークショップ報告 IDPF EGLS 村田 真
 EPUBはリフローが特徴ですが、ここへきて固定レイアウトのための拡張がIDPF
では検討されています。これは、紙の単なる模倣にとどまる固定レイアウトでは
なく、より電子書籍らしい先進的かつハイブリッドな固定レイアウトです。7月6
日に東京でIDPFが開催したAdvanced/Hybrid Fixed Layoutsワークショップにつ
いて、共同議長をつとめた村田氏が現状と今後の見通しについて報告します。

※内容は一部変更になる場合がございます。予めご了解ください。
※紙の資料は配布しません。デジタルデータで事前にご提供する予定です。
※主催 一般社団法人 日本電子出版協会 EPUB研究会
※研究社英語センター
 地図 http://www.jepa.or.jp/seminar/images/101029_map.jpg

詳細、お申し込みは http://kokucheese.com/event/index/44611/