発達障害のある人の地域支援を考える~成人期の暮らしを準備する~/キャスパホール 姫路市西駅前町 2009/12/062009-12-06

http://www.city.himeji.lg.jp/s50/renais/_8848/_8849.html

期 日 平成21年(2009年)12月6日(日)9:40~16:30

会 場 キャスパホール 姫路市西駅前町 キャスパ7階
    電話番号079-284-5806

テーマ 発達障害のある人の地域支援を考える~成人期の暮らしを準備する~

対 象 テーマに関心のあるすべての人々

参加費 無料

その他 会場の都合により託児は行いません。聴覚障害をお持ちの方のために、
    手話通訳を準備しています。

主 催 姫路市・社会福祉法人姫路市社会福祉事業団

後 援 姫路市教育委員会

当日プログラム
  9:15~ 受付開始
  9:40~ 開会の挨拶
  9:45~ 講演1 「発達障害を生きるということ」
  講師 佐藤 暁氏 (岡山大学大学院教育学研究科 教授)
 11:45~ 昼食休憩
 13:00~ 講演2 「発達障害者の親として思うこと」
  講師  寺本 紀子氏(広島市手をつなぐ育成会 元理事)
 14:30~ 休憩
 14:45~ 講演3 「就労支援の現場から・・・」
  講師 高井 敏子氏(加古川障害者就業・生活支援センター 所長)
 16:15~
  閉会の挨拶
 ~16:30 終了

問い合わせ及び申し込み先 〒670-0806 姫路市増位新町2丁目37
        姫路市総合福祉通園センター ルネス花北
        「ルネス花北 公開セミナー事務局」 (担当:森村 福島)
        電話番号079-288-7122 ファクス079-224-3173
        Eメール renais-c@city.himeji.hyogo.jp

申し込み方法 郵送・ファクスの場合:申込用紙に記入の上、事務局宛にお申し
       込みください。ご案内および申し込み用紙はこちらからダウンロ
       ードすることができます。

第22回ルネス花北公開セミナーご案内及び申込用紙(PDF形式; 127KB)
http://www.city.himeji.lg.jp/var/rev0/0013/1008/200910221928.pdf

Eメールの場合:名前、連絡先、職場名・職種、車椅子利用の有・無、座席で配
       慮が必要なことを明記の上、お申し込みください。

※お申し込みいただいた方の個人情報は、受付参加者名簿の作成、その他このセ
 ミナーに関する事項に利用し、それ以外の目的では使用いたしません。

申し込み期間 平成21年11月9日(月)から平成20年11月20日(金)必着
       (定員なり次第締め切らせていただきます。)

多摩地区障がい者支援シンポジウム/多摩市立関戸公民会 2009/12/062009-12-06

 多摩地区障がい者支援シンポジウム実行委員会
 代表 渡邉健治(東京学芸大教授)

日 時  平成21年12月6日(日) 10:00~17:00

会 場  多摩市立関戸公民館 (ヴィータ)
     (〒206-0011 多摩市関戸4-72)
     京王線/聖蹟桜ヶ丘駅下車徒歩2分

*公民館専用駐車場はございませんので近隣有料駐車場をご利用ください。

内 容・報告会   8階 ヴィータホール 10:00~12:00
   ・シンポジウム   ヴィータホール 13:00~15:00
   ・記念イベント   ヴィータホール 15:20~17:00 
   ・展示・・・ 7階 ギャラリー   10:00~17:00
    展示期間:平成21年12月6日(日)~12日(土)
   ・ワークショップ・・・8階 第1・2学習室 11:30~13:30

参加費   資料代として500円

問い合わせ先:多摩地区障がい者支援シンポジウム実行委員会
事務局:矢島卓郎
e-mail:tamasympo1206@yahoo.co.jp TEL&FAX:042‐337‐4575

報告会
 1就学前 清水美代氏(ひまわり教室)
 2教育  斎藤秀樹氏(多摩桜の丘学園)
 3就労  風間美代子氏(多摩草むらの会)
 4生活  紫藤勇市氏(啓光学園)
 5医療  中原さとみ氏(桜ヶ丘記念病院)
   
シンポジウム
テーマ:「とことん話そう地域支援」-発達障害を理解するために-
 シンポジスト
  新堀和子氏(全国LD親の会)       
  木村靖子氏(安全ネット八王子)
  角谷美喜子氏(多摩市「発達支援室」) 
  林克昌氏(IEPのびのび教室)

指定討論者 青木建氏(厚生労働省障害福祉課専門官)
      半澤嘉博氏
      (東京家政大学教授・前都教育庁指導部特別支援教育担当課長)

ATACカンファレンス 2009京都/国立京都国際会館 2009/12/04-062009-12-06

http://www.e-at.org/atac/2009_12/index.html

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ATACカンファレンスは,障害のある人や高齢者の自立した生活を助ける電子情報
支援技術(e-AT)とコミュニケーション支援技術(AAC)の普及を目的に1996年
にスタートしました。専門家のセミナー,実践紹介,当事者自身による発表,障
害疑似体験,世界の最新動向紹介など約80のセッションを自由に選択して学べる
カンファレンスです。初心者にも分かりやすい基本的な内容から,専門的なとこ
ろまで分かりやすく具体的な知識の伝達を目指しています。また,会場では,じ
っくり機器に触れて試していただけます。ただ聞くだけでなく気軽に講師と話し
合える場もある自由な雰囲気の楽しいカンファレンスとなっています。気軽な服
装でおこしください。

今年のテーマは「リアリティを感じながら・・・」。
http://www.e-at.org/atac/2009_12/index2.html

[新着情報] お知らせ(2009年10月6日更新)
宿泊の申し込み受付を開始いたしました。お申し込みは下記から。
http://www.e-at.org/atac/2009win/entry/atac09syukuhaku.html

お知らせ(2009年9月1日更新) 参加受付を開始いたしました。

[日時] 2009年12月4日(金)~ 12月6日(日)
    12月4日(金)プリカンファレンス
    10:00-16:45(9:30受付開始)
    12月5日(土)メインカンファレンス
    9:30-16:30(9:00受付開始)
    16:45-19:00(イブニングセッション)
    12月6日(日)メインカンファレンス
    9:30-16:00(9:00受付開始)

[場所] 国立京都国際会館 [http://www.icckyoto.or.jp/jp/]
    〒606-0001 京都市左京区宝ヶ池

[主催] ATAC,特定非営利活動法人 e-AT利用促進協会

ATACカンファレンス2009京都に関するお問い合わせは以下までお願いします。
  ATAC(エイタック)カンファレンス事務局
  〒101-0047 東京都千代田区内神田2-4-14-402
  特定非営利活動法人 e-AT利用促進協会 内
  Tel:03-5207-6319/Fax:050-3488-4964
  e-mail:atac2009@e-at.org
  URL:http://www.e-at.org/atac/

SENS特別支援教育公開研修会/県民交流プラザ和歌山 2009/12/062009-12-06

http://wwwsoc.nii.ac.jp/sens/pdf/wakayama.pdf

2009年12月6日(日)10時~16時

県民交流プラザ和歌山ビッグ愛 大ホール

講 演 特別支援教育の現状とこれから
    竹田契一 大阪医科大学 LDセンター

シンポ 子どもたちの発達を支える連携の在り方

定 員 220名

参加費 1000円

申し込み http://sens.stretch7.com/kensyu_kai/sformmail.html

アイデンティティの確立へ激動の思春期にどう向き合うか/メイン会場:札幌(札幌市教育文化会館) 2009/12/062009-12-06

 星槎教育研究所セミナー 第7回 『アイデンティティの確立へ~
 激動の思春期にどう向き合うか』 札幌市教育文化会館をメイン会場に
 全国18箇所TV会議システムにて中継 2009/12/06

 発達障害理解セミナー
 「ライフステージに応じた理解と支援」セミナー(全7回)第7回 ご案内

 子どもの成長には節目があります。中でも大きなのが思春期の入り口でもある
「10歳の壁」。それから続く思春期。今まで見えなかったものが見え始め、自分
の内面と向き合って自分を考え始めます。
 不登校や不安などのメンタル面での二次的障害が出始めるのもこの時期が多く
なります。
 「自分はなにものなのか」「どう生きればいいのか」「自分は何ができて何が
できないのか」など・・・アイデンティティを確立する疾風怒濤の激動の思春期
をどう乗り越えればいいのでしょうか。また、周囲はどうサポートすればいいの
でしょうか。
 児童思春期青年精神医学の第一人者である 田中康雄先生のお話をうかがいな
がら、「思春期」というライフステージの理解と支援について、いっしょに考え
てみましょう。

講 師 田中康雄先生
    (北海道大学教育学研究院付属子ども発達臨床研究センター教授)

◆ 2009年12月6日(日) 13:00~16:30

◆ メイン会場:札幌(札幌市教育文化会館)
 http://www.kyobun.org/etc/access.html

◆ TV会議システム会場:
 星槎大学学習センター(仙台・立川・厚木・富山・福井・浜松・大阪・広島・
 福岡西・沖縄)星槎大磯湘南キャンパス(神奈川県大磯)
 夢作志学院(栃木県宇都宮市)・興学社高等学院(千葉県松戸市)
 M-netアビニオンスクール(静岡県草薙市)・今治高等学院(愛媛県今治
 市)明聖館高等学院(香川)・岡山スタディーサポート(岡山)

◆ 受講料:1、000円
◆ お申込は・・・こちらから
 http://www.seisa.ac.jp/information/20091206.html
 または お電話で 03-5225-6245
● 後 援 北海道教育委員会 (申請中)
● 主 催 星槎教育研究所  http://www.seisa.ed.jp/npo
● 共 催 星槎大学     http://www.seisa.ac.jp
● 参加費 1、000円

当日 お子様が小さい 会場が遠い 予定があるなどの理由で参加できない方に
は全7回のDVD受講もありますのでご利用ください。
http://www.seisa.ac.jp/information/seminarall2009.html

LD等読みに困難のある子ども達へのマルチメディアDAISY教科書の活用/大阪市立中央図書館 2009/12/062009-12-06

(転載歓迎)
ぼくはもっと本が読みたい
-LDなど読みに困難のある子どもたちへのマルチメディアデイジー教科書の活用

趣 旨 LDなど、読むことに困難のある児童及び生徒の約200人が(2009
    年10月現在)マルチメディアデイジー教科書を活用しています。読む
ことに困難のある児童及び生徒は全就学児の4.5%、49万人とされており、子ども
たちの「読みたい」という気持ちに答えられていないのが現状です。
この講演会では、マルチメディアデイジー教科書を使っている先生や保護者から
の活用報告があります。より多くの子どもたちの利用につながり、また、マルチ
メディアデイジー教科書をたくさんの方に知っていただく機会になればと思いま
す。

日 時:2009年12月6日(日)13:00-16:30(開場12:30)

場 所:大阪市立中央図書館 5階大会議室
    大阪市西区北堀江4-3-2
    地下鉄千日前線・長堀鶴見緑地線 西長堀駅下車7号出口すぐ

講 演:神山忠氏 岐阜県立関特別支援学校教諭「すべての子に適切な教育を」

    河村宏氏 デイジーコンソーシアム会長
         国立障害者リハビリテーションセンター特別研究員
         「新著作権法とこれからのデイジー図書」

活用報告会  ユーザーの先生方と親御さんの活用報告及び情報交換

定 員:150名(申込不要・当日先着順)

参加費:無料

共 催:NPO法人奈良デイジーの会・大阪市立中央図書館・近畿視覚障害者情
    報サービス研究協議会

後 援:社会福祉法人日本ライトハウス

問い合わせ:NPO法人 奈良デイジーDAISYの会 http://www.gsk.org/
  事務局 E-mail:naradaisy@gsk.org
  大阪市立中央図書館 利用サービス担当 http://www.oml.city.osaka.jp/

  電話番号06-6539-3326 FAX 06-6539-3336

以下署名 濱田恒一@ハマダ眼科 tshamada@eye.or.jp http://www.eye.or.jp/