読み書き困難を示す子どもたちへの理解と支援/つくば市 2011/02/19 ― 2011-02-19
http://rise.gr.jp/archives/1544
教育公開講座「読み書きに困難を示す子どもたちへの理解と支援」
「読み書きに困難を示す子どもたちへの理解と支援」
~読み書き困難疑似体験と、具体的な支援の手立て~
【日時】 2011年2月19日(土) 10:30~16:00
受付10:00~
【会場】 つくば市民大学 (つくば市東新井15-2 ろうきんつくばビル5F)
【内容】
○午前の部 「読み書き困難疑似体験」
「読み書き困難疑似体験ソフト」を用いて、子ども達の困難を疑似体験して
いただきながら、ディスレクシア、読み書き困難への理解を深めます。
○午後の部「つまずきを回避、軽減する支援の具体的手立て」
つまずきがちな子ども達への声掛け、実際に支援を行う上でのコツなど、授
業に役立つ様々なアイディアを紹介します。
【参加費】 終日参加 4,500円 午前/午後のみ参加 3,500円
(資料代 1,000円を含む)
【参加定員】 幼稚園、小学校、中学校、塾等教職員、その他教育関係者、保護
者など 40名
※定員になり次第、受付を終了させていただきます。
教育公開講座「読み書きに困難を示す子どもたちへの理解と支援」
「読み書きに困難を示す子どもたちへの理解と支援」
~読み書き困難疑似体験と、具体的な支援の手立て~
【日時】 2011年2月19日(土) 10:30~16:00
受付10:00~
【会場】 つくば市民大学 (つくば市東新井15-2 ろうきんつくばビル5F)
【内容】
○午前の部 「読み書き困難疑似体験」
「読み書き困難疑似体験ソフト」を用いて、子ども達の困難を疑似体験して
いただきながら、ディスレクシア、読み書き困難への理解を深めます。
○午後の部「つまずきを回避、軽減する支援の具体的手立て」
つまずきがちな子ども達への声掛け、実際に支援を行う上でのコツなど、授
業に役立つ様々なアイディアを紹介します。
【参加費】 終日参加 4,500円 午前/午後のみ参加 3,500円
(資料代 1,000円を含む)
【参加定員】 幼稚園、小学校、中学校、塾等教職員、その他教育関係者、保護
者など 40名
※定員になり次第、受付を終了させていただきます。
日本版PICシンボル 講習会/同志社大学今出川キャンパス 2011/02/19 ― 2011-02-19
特別支援学校児童から施設やグループホームの成人まで、幅広い年齢の人たち
に、PICシンボルを活用したさまざまな実践方法を具体的に紹介します。
また、案内用図記号、コミュニケーション支援用絵記号のJIS化に寄与され、
公共交通機関で使用するためにコミュニケーション支援ボードのデザイン・制作
をされた児山啓一氏(アイ・デザイン代表取締役)を招き、現在担当されている
羽田空港新国際線ターミナルにおける外国人や高齢者など様々な人たちへのシン
ボルを使用したコミュニケーション支援の取り組みについて、ご講演いただきま
す。
この度、研究会の規約を作り、組織として立ち上げるための理事会と総会を合
わせて行います。今後もいっそうシンボルによるコミュニケーション支援を発展
させる会として運営していきます。ぜひ、総会にもご参加ください。
日時 2011年2月19日(土)10:30~16:00(受付10:00から)
場所 同志社大学今出川キャンパス至誠館S21番教室
(地下鉄烏丸線「今出川」駅下車、3番出口)
(案内チラシ地図入りはこちら)→
http://www.com-friend.co.jp/blogdata/PICseminar2011.pdf
プログラム
総合司会 北神慎司(名古屋大学)
10:30~10:40 挨拶(PIC研設立の紹介)
藤澤和子(京都府立南山城養護学校)
10:40~11:00 日本PIC研究会の国際連携について
井上智義(同志社大学)
11:00~11:50 ビジョントレーニングにおけるPICの活用
槇場政晴(大阪府立茨木支援学校)
11:50 ~12:15 やさしく読める本(LLブック)への活用
藤澤和子(京都府立南山城養護学校)
岡田さゆり(滋賀県立野洲養護学校)
12:15~13:15 PIC研究会理事会 13:15~13:45 総会
13:45 ~14:45 羽田空港新国際線ターミナルのシンボルコミュニケーション
児山啓一(アイ・デザイン)
14:45~15:35 PICを使用した個別支援計画作製とその意義
小林美津江(大阪府立金剛コロニー)
15:35 ~16:00 質疑まとめ
▼参加費 3000円
PIC研究会の会員1000円(入会は、当日受け付けます。年間の入会費は、
2000円です。)
▼申し込み方法
お名前・ご所属・連絡先(メールアドレス)・PIC講習会参加希望とご記入の
上、下記のメールかFAXでお申し込みください。参加費は、当日お支払いくださ
い。 メール gogogodzilla@live.jp FAX 0774-22-0172
に、PICシンボルを活用したさまざまな実践方法を具体的に紹介します。
また、案内用図記号、コミュニケーション支援用絵記号のJIS化に寄与され、
公共交通機関で使用するためにコミュニケーション支援ボードのデザイン・制作
をされた児山啓一氏(アイ・デザイン代表取締役)を招き、現在担当されている
羽田空港新国際線ターミナルにおける外国人や高齢者など様々な人たちへのシン
ボルを使用したコミュニケーション支援の取り組みについて、ご講演いただきま
す。
この度、研究会の規約を作り、組織として立ち上げるための理事会と総会を合
わせて行います。今後もいっそうシンボルによるコミュニケーション支援を発展
させる会として運営していきます。ぜひ、総会にもご参加ください。
日時 2011年2月19日(土)10:30~16:00(受付10:00から)
場所 同志社大学今出川キャンパス至誠館S21番教室
(地下鉄烏丸線「今出川」駅下車、3番出口)
(案内チラシ地図入りはこちら)→
http://www.com-friend.co.jp/blogdata/PICseminar2011.pdf
プログラム
総合司会 北神慎司(名古屋大学)
10:30~10:40 挨拶(PIC研設立の紹介)
藤澤和子(京都府立南山城養護学校)
10:40~11:00 日本PIC研究会の国際連携について
井上智義(同志社大学)
11:00~11:50 ビジョントレーニングにおけるPICの活用
槇場政晴(大阪府立茨木支援学校)
11:50 ~12:15 やさしく読める本(LLブック)への活用
藤澤和子(京都府立南山城養護学校)
岡田さゆり(滋賀県立野洲養護学校)
12:15~13:15 PIC研究会理事会 13:15~13:45 総会
13:45 ~14:45 羽田空港新国際線ターミナルのシンボルコミュニケーション
児山啓一(アイ・デザイン)
14:45~15:35 PICを使用した個別支援計画作製とその意義
小林美津江(大阪府立金剛コロニー)
15:35 ~16:00 質疑まとめ
▼参加費 3000円
PIC研究会の会員1000円(入会は、当日受け付けます。年間の入会費は、
2000円です。)
▼申し込み方法
お名前・ご所属・連絡先(メールアドレス)・PIC講習会参加希望とご記入の
上、下記のメールかFAXでお申し込みください。参加費は、当日お支払いくださ
い。 メール gogogodzilla@live.jp FAX 0774-22-0172
国際シンポジウム「人と人との間のバリアフリー」ご案内/東京大学 情報学環・福武ホール 2011/02/19 ― 2011-02-19
国際シンポジウム「人と人との間のバリアフリー」ご案内
International Symposium: BARRIER-FREE JUNCTION at The University of Tokyo
【日時】 平成23(2011)年2月19日(土)12時30分~18時00分
【場所】 東京大学 情報学環・福武ホール(文京区本郷7-3-1)
【主催】 東京大学大学院教育学研究科附属バリアフリー教育開発研究センター
【共催】 ちから研(教育における「力」の概念に関する学際的研究),東京大学バリアフリー支援室
【協賛】 ベネッセ教育研究開発センター
*同時通訳・手話通訳・要約筆記付き
こちらより、お申し込みいただけます。
http://www.p.u-tokyo.ac.jp/cbfe/0300/2011/0219_forum.html
【企画趣旨】
「障碍(バリア)」は決して「障害者」の抱える問題ではありません。社会と文化がその成員の中のある種の「多様性や差異」に対して物理的社会的除外を行うことで、結果として「障碍者(障碍に阻まれた人々)」を創り出してきました。この社会的文化的に構築された「障碍(バリア)」を研究し、さらにはバリアフリー社会を創造する若い世代を教育するカリキュラム開発を目指して、東京大学教育学研究科は2009年4月にバリアフリー教育開発研究センターを開設しました。同センター主催の第一回国際シンポジウムは、さまざまの多様性や差異に進んで向き合う人々が出会い、共に語り合う、そういう場を準備することを目指すものです。
【プログラム】
12時30分~12時45分
開会 川本隆史 東京大学大学院教育学研究科教授(司会)
祝辞 小島憲道 東京大学理事・副学長
挨拶 白石さや 東京大学大学院教育学研究科附属バリアフリー教育開発研究センター長
12時45分~13時30分 ◆基調講演
石川准 静岡県立大学国際関係学部国際関係学科教授
『バリアフリーの政治:書籍のアクセシビリティ問題を手掛かりに』
13時30分~15時30分 ◆『差別禁止アプローチの意義と課題』
― On Effectiveness of Prohibition of Discrimination Approach in Disability Issue ―
パネリスト ●Judith E. Heumann 米国務省障害者問題特別顧問
『差別禁止施策の国際的動向』(仮)
●長瀬 修 東京大学大学院経済学研究科特任准教授
『日本における制度改革の現状と課題』(仮)
モデレータ ●星加良司 東京大学大学院教育学研究科専任講師
15時30分~16時00分 ◆休憩
*チャレンジド・ミュージシャン(ゴールドコンサート出演者)による演奏
16時00分~18時00分 ◆『表現とバリアフリー』― Barrier-Free and Expression ―
パネリスト ●貝谷嘉洋 NPO法人日本バリアフリー協会代表理事
『音楽コンサートを通して障がい者を支援する』(仮)
●Gunnel Backenroth スウェーデン・カロリンスカ研究所教授
『音のない世界を生きる人々の支援』
モデレータ ●下山晴彦 東京大学大学院教育学研究科教授
18時00分
閉会 今井康雄 東京大学大学院教育学研究科教授
International Symposium: BARRIER-FREE JUNCTION at The University of Tokyo
【日時】 平成23(2011)年2月19日(土)12時30分~18時00分
【場所】 東京大学 情報学環・福武ホール(文京区本郷7-3-1)
【主催】 東京大学大学院教育学研究科附属バリアフリー教育開発研究センター
【共催】 ちから研(教育における「力」の概念に関する学際的研究),東京大学バリアフリー支援室
【協賛】 ベネッセ教育研究開発センター
*同時通訳・手話通訳・要約筆記付き
こちらより、お申し込みいただけます。
http://www.p.u-tokyo.ac.jp/cbfe/0300/2011/0219_forum.html
【企画趣旨】
「障碍(バリア)」は決して「障害者」の抱える問題ではありません。社会と文化がその成員の中のある種の「多様性や差異」に対して物理的社会的除外を行うことで、結果として「障碍者(障碍に阻まれた人々)」を創り出してきました。この社会的文化的に構築された「障碍(バリア)」を研究し、さらにはバリアフリー社会を創造する若い世代を教育するカリキュラム開発を目指して、東京大学教育学研究科は2009年4月にバリアフリー教育開発研究センターを開設しました。同センター主催の第一回国際シンポジウムは、さまざまの多様性や差異に進んで向き合う人々が出会い、共に語り合う、そういう場を準備することを目指すものです。
【プログラム】
12時30分~12時45分
開会 川本隆史 東京大学大学院教育学研究科教授(司会)
祝辞 小島憲道 東京大学理事・副学長
挨拶 白石さや 東京大学大学院教育学研究科附属バリアフリー教育開発研究センター長
12時45分~13時30分 ◆基調講演
石川准 静岡県立大学国際関係学部国際関係学科教授
『バリアフリーの政治:書籍のアクセシビリティ問題を手掛かりに』
13時30分~15時30分 ◆『差別禁止アプローチの意義と課題』
― On Effectiveness of Prohibition of Discrimination Approach in Disability Issue ―
パネリスト ●Judith E. Heumann 米国務省障害者問題特別顧問
『差別禁止施策の国際的動向』(仮)
●長瀬 修 東京大学大学院経済学研究科特任准教授
『日本における制度改革の現状と課題』(仮)
モデレータ ●星加良司 東京大学大学院教育学研究科専任講師
15時30分~16時00分 ◆休憩
*チャレンジド・ミュージシャン(ゴールドコンサート出演者)による演奏
16時00分~18時00分 ◆『表現とバリアフリー』― Barrier-Free and Expression ―
パネリスト ●貝谷嘉洋 NPO法人日本バリアフリー協会代表理事
『音楽コンサートを通して障がい者を支援する』(仮)
●Gunnel Backenroth スウェーデン・カロリンスカ研究所教授
『音のない世界を生きる人々の支援』
モデレータ ●下山晴彦 東京大学大学院教育学研究科教授
18時00分
閉会 今井康雄 東京大学大学院教育学研究科教授
みんなのデジタル教科書教育研究会 Meeting-03 in NagoyaのLIVE中継 ― 2011-02-19
http://ustre.am/ubUg
みんなのデジタル教科書教育研究会(通称:デジ教研)主催
デジ教研Meeting-03 in NagoyaのLIVE中継です。
デジタル教科書のこれからについて,共に考えていきましょう。
みんなのデジタル教科書教育研究会へのご参加お待ちしています。
デジ教研Webサイト http://musication.net/eTextBook/
イベント概要
==============================
デジ教研meeting03 in 名古屋
日付:2011年2月19日土曜日
時間:11時~18時(予定)
場所:株式会社ニューキャスト セミナールーム
URL:www.xmldo.net/works/seminarroom
*******************************
基調講演:「デジタル教科書を取り巻く最新状況とデジ教研に期待すること」
中村伊知哉氏 慶應義塾大学メディアデザイン研究科教授
デジタル教科書教材協議会(DiTT)副会長
*****(概要)*****
昨年設立された「デジタル教科書教材協議会」は、全ての小中学生がデジタル教
科書で学べる環境を目指し、教材開発や普及啓発などの活動を進めています。国
も教育情報化には力を入れ始め、論議も高まってきました。しかし、課題も山積
しており、情報化の進展に不安を示すむきもあります。この問題を巡る状況を共
有したいと思います。
*******************************
プレゼン(予定)
13:00頃~
◆スマートテキストブックEasTで実現する恊働教育・学習デザイン
森沢幸博氏
*****(概要)*****
電子教科書"EasT"の提案目的とプロジェクトの目標、次世代の教育情報化に必要
なディジタル教材プラットフォームについて。
恊働学習によるコミュニケーション力の深化と自主学習力の向上を両立させる学
習支援のあり方について考えます。
13:30頃~
◆スマートテキストブック(電子教科書)用リファレンスデザイン「amethyst」
水沼隆氏
*****(概要)*****
スマートテキストブック(電子教科書)評価・開発の為の試作機・リファレンス
デザインの開発状況を報告します。
デジ教研及びEasTプロジェクトの内容を反映した、教育現場発の端末にしたい
と考えています。
14:30頃~
◆ICTデジタル教材『小学校向けそろばんソフト』の開発について
日野和輝氏
*****(概要)*****
創業110年余りのそろばんのメーカーが、畑違いのデジタル教材の開発に参入
した経緯と狙いを紹介します。
「現場の声を吸い上げる」手法は、他の教材開発への参考になれば幸いです。
15:00頃~
◆韓国の教育現場におけるデジタル・メディアの現状と課題
上松恵理子氏
*****(概要)*****
韓国は学校図書館にも電子書籍が豊富にあり、デジタル・メディアが教育の場に
浸透している。
教室・図書館における教育の現状を日本との比較を通して検討する。
また、電子書籍やゲームの動向も報告する。
15:30頃~
◆デジタル教科書で実現する授業のユニバーサルデザイン化
井上芳郎氏
*****(概要)*****
様々な理由で紙教科書へのアクセスが困難な児童生徒が数十万人は存在する。こ
のような児童生徒についての実態調査結果と平成21年度文科省の研究委託事業
「発達障害等に対応した教材等の在り方に関する調査研究事業」の一部を報告す
る。
16:30頃~
グループワーク
みんなのデジタル教科書教育研究会(通称:デジ教研)主催
デジ教研Meeting-03 in NagoyaのLIVE中継です。
デジタル教科書のこれからについて,共に考えていきましょう。
みんなのデジタル教科書教育研究会へのご参加お待ちしています。
デジ教研Webサイト http://musication.net/eTextBook/
イベント概要
==============================
デジ教研meeting03 in 名古屋
日付:2011年2月19日土曜日
時間:11時~18時(予定)
場所:株式会社ニューキャスト セミナールーム
URL:www.xmldo.net/works/seminarroom
*******************************
基調講演:「デジタル教科書を取り巻く最新状況とデジ教研に期待すること」
中村伊知哉氏 慶應義塾大学メディアデザイン研究科教授
デジタル教科書教材協議会(DiTT)副会長
*****(概要)*****
昨年設立された「デジタル教科書教材協議会」は、全ての小中学生がデジタル教
科書で学べる環境を目指し、教材開発や普及啓発などの活動を進めています。国
も教育情報化には力を入れ始め、論議も高まってきました。しかし、課題も山積
しており、情報化の進展に不安を示すむきもあります。この問題を巡る状況を共
有したいと思います。
*******************************
プレゼン(予定)
13:00頃~
◆スマートテキストブックEasTで実現する恊働教育・学習デザイン
森沢幸博氏
*****(概要)*****
電子教科書"EasT"の提案目的とプロジェクトの目標、次世代の教育情報化に必要
なディジタル教材プラットフォームについて。
恊働学習によるコミュニケーション力の深化と自主学習力の向上を両立させる学
習支援のあり方について考えます。
13:30頃~
◆スマートテキストブック(電子教科書)用リファレンスデザイン「amethyst」
水沼隆氏
*****(概要)*****
スマートテキストブック(電子教科書)評価・開発の為の試作機・リファレンス
デザインの開発状況を報告します。
デジ教研及びEasTプロジェクトの内容を反映した、教育現場発の端末にしたい
と考えています。
14:30頃~
◆ICTデジタル教材『小学校向けそろばんソフト』の開発について
日野和輝氏
*****(概要)*****
創業110年余りのそろばんのメーカーが、畑違いのデジタル教材の開発に参入
した経緯と狙いを紹介します。
「現場の声を吸い上げる」手法は、他の教材開発への参考になれば幸いです。
15:00頃~
◆韓国の教育現場におけるデジタル・メディアの現状と課題
上松恵理子氏
*****(概要)*****
韓国は学校図書館にも電子書籍が豊富にあり、デジタル・メディアが教育の場に
浸透している。
教室・図書館における教育の現状を日本との比較を通して検討する。
また、電子書籍やゲームの動向も報告する。
15:30頃~
◆デジタル教科書で実現する授業のユニバーサルデザイン化
井上芳郎氏
*****(概要)*****
様々な理由で紙教科書へのアクセスが困難な児童生徒が数十万人は存在する。こ
のような児童生徒についての実態調査結果と平成21年度文科省の研究委託事業
「発達障害等に対応した教材等の在り方に関する調査研究事業」の一部を報告す
る。
16:30頃~
グループワーク
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