当事者が語る発達障害、特別支援教育 LD王子たちの公開 生対談!/クラッセ川越 2008/04/192008-04-19

主催者からのご案内です。

(原文のまま転載可)-------

LD王子たちの公開 生対談!
『軽度発達障害』って こんなところが 大変!なんです

小中高校とLDの障害に悩み、それが故に高校は4回代わり2年間の引きこもり時
代も経験する。しかし、1年半前に自分自身がLDであることを知り自分を取り巻
く世界が一変した青年。
小学生時代は、いわゆる「軽度発達障害」の困難に苦しんでいたが、小4の時に
LDの告知を受け、それをキッカケにいろいろな支援を受け、中学生になると“LD
と上手に付き合う方法”を自分なりに考えるようになり学校生活を乗り切った新
高校1年生。
そんな二人の生対談です。
「特別扱いはされたくない!」「でも、もっと僕たちのことを分かってほしい!」
そんな彼らが願う本当の「特別支援教育」とは何か? もう一度、よく考えてみ
ませんか?

プロフィール
対談者

南雲 明彦 氏 学習コーチングアカデミー特別研究生(ディスレクシア=読字障害)

E君 新高校1年生(ディスレクシア=書字障害・AD/HD=注意欠陥多動性障害)

ファシリテーター

池田 聡子 先生
( かえつ有明中・高等学校カウンセラー/埼玉西部地区LD/ADHD等研究会代表)

日 時:2008年4月19日(土)13:00~16:00
                 (12:30より受付)

場 所:クラッセ川越 6F多目的ホール 川越駅東口より徒歩3分

参加費:\1,000 学生\500

主 催: NPO法人チューリップ元気の会

後 援: 川越市教育委員会

申込&問合せ先: 
  チューリップ元気の会 事務局
  〒350-1137 埼玉県川越市砂新田92
  電話&FAX:049-246-2050
  E-mail: tulipgenki@yahoo.co.jp
  案内詳細はHP: http://tulip.main.jp/ をご覧下さい。
  なお、次のサイトから直接申込できます。
  http://tulip.main.jp/entrymail/postmail.html

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