雑誌「発達」「障害」とは何か:日常の文脈から「障害」を捉えなおす2010-07-25

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発達 123 特集 「障害」とは何か:日常の文脈から「障害」を捉えなおす

  出版年月日 2010/07/25  ISBN 9784623058372
  判型・ページ数 B5・120ページ 定価 本体1,200円+税
  出版社 ミネルバ書房

[特集]「障害」とは何か-日常の文脈から「障害」を捉えなおす

特集によせて

I 支援者として寄り添う中でみえてきた「障害」
 子どもたちから教えてもらったこと-小学校の現場から(福村もえこ)
 小学校における特別支援教育支援員の立場から(堀口真宏)
 家庭教師という立場からみえてきた「障害」(針多暁子)
 情緒障害児短期治療施設の職員が出会う子どもたち(木村裕美)
 聴覚障害者が大学で学ぶということ
  -大学におけるノートテイカーの役割と課題(座主果林)
 就労支援の立場から「障害」をみる(阪本亜樹)
 「障害」とは何かを問い続けよう-支援者が心得ておきたいこと(氏家靖浩)

II 「障害」を生きるということ
 生きることは演じることだ-あるアスペルガー当事者の生き方(高森 明)
 AD/HDと診断された子どもたち-彼らは「障害」をどう語るか(山本智子)
 自閉症児の親そして社会学者として-実感と分析(竹中 均)
 一人の障害者の前で私たちは-当事者の視点をめぐって(森岡正芳)

[連載]
<連載65>人との関係に問題をもつ子どもたち
 学童期の多動傾向のある子どもとの関係性の形成と生活世界の拡がり
 (<発達臨床>研究会)
<連載71>家族パスワード
 婚姻とルール(団 士郎)
<連載61>孔子の国の子どもたち
 あなたに道理がある(山本登志哉)
<連載102>霊長類の比較発達心理学
 チンパンジーにおける障害と死(林 美里)
<連載3>二つのアスペルガー症候群-成立の歴史を辿り直す
 暗示・逆説療法としてのフランツ・ハンブルガーとハンス・アスペルガーによ
 る ウィーン治療教育(石川 元)
<連載2>育つということ-発達臨床のフィールドから
 ウンコとシッコ--身体の社会化と排泄の自律(山上雅子)
発達読書室