子どものためのあいちAAC研究所 新しい検査 WISC-IVの理解と活用/名古屋国際会議場 2011/11/26-27 ― 2011-11-26
主催者からのご案内です。
------------
テーマ 新しい検査 WISC-IVの理解と活用
~WISC-IVは、子どもの姿をどのようにとらえ、支援につなげるのか~
講 師 安住 ゆう子先生 NPO法人フトゥーロ
LD発達相談センターかながわ所長
日 時 2011年11月26日(土)~27日(日)
午前10時00分~16時30分
会 場 名古屋国際会議場211号室 (名古屋市熱田区熱田西町1-1)
交 通 地下鉄名城線「西高蔵」駅または「日比野」駅下車 徒歩5分余
定 員 40名(定員になり次第締め切ります)
主 催 子どものためのあいちAAC研究所
参加費 10,000円(2日間通し)
申込み http://kokucheese.com/event/index/14148/
関連ウェブサイト http://www.aichi-aac-center.jp/
------------
テーマ 新しい検査 WISC-IVの理解と活用
~WISC-IVは、子どもの姿をどのようにとらえ、支援につなげるのか~
講 師 安住 ゆう子先生 NPO法人フトゥーロ
LD発達相談センターかながわ所長
日 時 2011年11月26日(土)~27日(日)
午前10時00分~16時30分
会 場 名古屋国際会議場211号室 (名古屋市熱田区熱田西町1-1)
交 通 地下鉄名城線「西高蔵」駅または「日比野」駅下車 徒歩5分余
定 員 40名(定員になり次第締め切ります)
主 催 子どものためのあいちAAC研究所
参加費 10,000円(2日間通し)
申込み http://kokucheese.com/event/index/14148/
関連ウェブサイト http://www.aichi-aac-center.jp/
調布デイジー読みたくても読めない君へ/調布市文化会館 2011/11/26 ― 2011-11-26
http://www.chofu-daisy.org/
http://www.chofu-daisy.org/?action=common_download_main&upload_id=273
調布デイジー講演会 読みたくても読めない君へ
-ディスレクシアや発達障害の子どもへマルチメディアDAISYを-
日 時:平成23年11月26日(土) 午後1:30‐4:30
場 所:調布市文化会館たづくり6階 601・602会議室
(京王線調布駅南口より徒歩3分)
参加費:無料 定員:48名
ディスレクシアや学習障害、自閉症など発達障害の児童・生徒は、読み書き(識
字)がとても困難です。しかし、視覚障害や知的遅れがない場合も多いため、そ
の原因は本人の努力不足とされることも少なくありません。発達障害や、知的障
害、聴覚障害などにより識字(特に学校における教科書の理解)が困難な子ども
への学習支援の効果的なツールとして、『マルチメディアDAISY』が有効な実績
をあげています。
文字が見えるのに読めないということは、どのような障害であるのか。当事者か
らの報告、実際にマルチメディアDAISYを使った学習支援の事例の発表などを通
じて、調布市においても識字困難者への理解を高め、また、地域で識字困難で悩
んでいる子どもたちへの支援の輪をひろげていきましょう。
【プログラム】
13:30-13:35 挨拶 調布デイジー
13:35-13:45 マルチメディアDAISY再生デモ
13:45-14:35 神山忠氏(岐阜市立岐阜特別支援学校 教諭)
14:35-15:05 泉恵子氏(狛江市立緑野小学校 特別支援学級担任)
15:05-15:20 牧野綾(調布デイジー代表、市内在住小学生保護者)
15:20-15:30 休憩
15:30-16:00 パネルディスカッション
16:00-16:30 マルチメディアDAISY体験会
お申込みは 調布デイジー
メール:info@chofu-daisy.org FAX:042-439-5210
※お申込みいただいた後 ご都合によりキャンセルする場合は、会場の用意の関
係上、必ず連絡をいただきますよう、お願いいたします。
マルチメディアDAISY版教科書を必要とする児童・生徒の数は、年々増えていま
す。ボランティアでは対応しきれない数となり、国や出版社を通して、公的機関
から、必要な児童・生徒が確実に、必要な時に遅れることなく入手できるように
なることを願っています。
情報は、調布デイジーのホームページからも発信いたします。
http://www.chofu-daisy.org/?action=common_download_main&upload_id=273
調布デイジー講演会 読みたくても読めない君へ
-ディスレクシアや発達障害の子どもへマルチメディアDAISYを-
日 時:平成23年11月26日(土) 午後1:30‐4:30
場 所:調布市文化会館たづくり6階 601・602会議室
(京王線調布駅南口より徒歩3分)
参加費:無料 定員:48名
ディスレクシアや学習障害、自閉症など発達障害の児童・生徒は、読み書き(識
字)がとても困難です。しかし、視覚障害や知的遅れがない場合も多いため、そ
の原因は本人の努力不足とされることも少なくありません。発達障害や、知的障
害、聴覚障害などにより識字(特に学校における教科書の理解)が困難な子ども
への学習支援の効果的なツールとして、『マルチメディアDAISY』が有効な実績
をあげています。
文字が見えるのに読めないということは、どのような障害であるのか。当事者か
らの報告、実際にマルチメディアDAISYを使った学習支援の事例の発表などを通
じて、調布市においても識字困難者への理解を高め、また、地域で識字困難で悩
んでいる子どもたちへの支援の輪をひろげていきましょう。
【プログラム】
13:30-13:35 挨拶 調布デイジー
13:35-13:45 マルチメディアDAISY再生デモ
13:45-14:35 神山忠氏(岐阜市立岐阜特別支援学校 教諭)
14:35-15:05 泉恵子氏(狛江市立緑野小学校 特別支援学級担任)
15:05-15:20 牧野綾(調布デイジー代表、市内在住小学生保護者)
15:20-15:30 休憩
15:30-16:00 パネルディスカッション
16:00-16:30 マルチメディアDAISY体験会
お申込みは 調布デイジー
メール:info@chofu-daisy.org FAX:042-439-5210
※お申込みいただいた後 ご都合によりキャンセルする場合は、会場の用意の関
係上、必ず連絡をいただきますよう、お願いいたします。
マルチメディアDAISY版教科書を必要とする児童・生徒の数は、年々増えていま
す。ボランティアでは対応しきれない数となり、国や出版社を通して、公的機関
から、必要な児童・生徒が確実に、必要な時に遅れることなく入手できるように
なることを願っています。
情報は、調布デイジーのホームページからも発信いたします。
LD親の会「けやき」主催講演会『どんな大人にしたいですか』~家庭や学校でできる二次障害予防の心得~/武蔵野公会堂 2011/11/26 ― 2011-11-26
http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/HTML/KEYAKI/20111126.pdf
LD親の会「けやき」主催講演会
『どんな大人にしたいですか』~家庭や学校でできる二次障害予防の心得~
講 師:小栗正幸氏 特別支援教育ネット代表・特別支援教育士スーパーバイザー
障害が原因で起こる失敗や挫折のくり返しから、感情や行動にゆがみが生じ、周囲を困らせる行動をとることを二次障害といいます。
LD親の会「けやき」では、小栗正幸氏をお招きし、「家庭や学校でできる二次障害予防の心得」と題して、下記日程にて講演会を開催いたします。
LD等発達障害のある思春期の子どもをかかえて、子育てに悩む親御さんや、支援に携わっている教育機関等の関係者の方々におきき頂き、参考にしてほしいと思っています。是非、多くの皆様のご参加をお願いします。
日 時:2011年11月26日(土) 13:30~16:00(受付開始 13:00)
場 所:武蔵野公会堂 第1・2会議室(2F) JR中央線 吉祥寺駅(南口)
定 員:100名(事前申し込みが必要です)
対 象:保護者、教育関係者、障害者支援関係者、一般(関心のある方)
申 込:名前・お立場・連絡先を明記の上、11月11月19日(土)までに申込(延長しました)
★申込先Eメールアドレス:keyaki@box.club.ne.jp
資料代:1000円(当日受付にて申し受けます)けやき会員は無料です
主 催:LD(学習障害)親の会「けやき」
後 援:東京都教育委員会(申請中)
会場地図:http://www.musashino-culture.or.jp/koukaido/access.html
JR吉祥寺駅南口から徒歩2分。井の頭公園に向かう途中にあります。
※できるだけ徒歩もしくは電車、バスをご利用くださいますよう、お願いいたします。駐車場はありません。
※お問い合わせは、表面Eメールアドレスへお願いします。
※小栗先生に質問がございましたら、申し込み時に一緒に、メールにお書き下さい。または、この用紙に記入の上、当日会場の受付にてご提出ください。
質問内容:http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/HTML/KEYAKI/20111126.pdf
LD親の会「けやき」主催講演会
『どんな大人にしたいですか』~家庭や学校でできる二次障害予防の心得~
講 師:小栗正幸氏 特別支援教育ネット代表・特別支援教育士スーパーバイザー
障害が原因で起こる失敗や挫折のくり返しから、感情や行動にゆがみが生じ、周囲を困らせる行動をとることを二次障害といいます。
LD親の会「けやき」では、小栗正幸氏をお招きし、「家庭や学校でできる二次障害予防の心得」と題して、下記日程にて講演会を開催いたします。
LD等発達障害のある思春期の子どもをかかえて、子育てに悩む親御さんや、支援に携わっている教育機関等の関係者の方々におきき頂き、参考にしてほしいと思っています。是非、多くの皆様のご参加をお願いします。
日 時:2011年11月26日(土) 13:30~16:00(受付開始 13:00)
場 所:武蔵野公会堂 第1・2会議室(2F) JR中央線 吉祥寺駅(南口)
定 員:100名(事前申し込みが必要です)
対 象:保護者、教育関係者、障害者支援関係者、一般(関心のある方)
申 込:名前・お立場・連絡先を明記の上、11月11月19日(土)までに申込(延長しました)
★申込先Eメールアドレス:keyaki@box.club.ne.jp
資料代:1000円(当日受付にて申し受けます)けやき会員は無料です
主 催:LD(学習障害)親の会「けやき」
後 援:東京都教育委員会(申請中)
会場地図:http://www.musashino-culture.or.jp/koukaido/access.html
JR吉祥寺駅南口から徒歩2分。井の頭公園に向かう途中にあります。
※できるだけ徒歩もしくは電車、バスをご利用くださいますよう、お願いいたします。駐車場はありません。
※お問い合わせは、表面Eメールアドレスへお願いします。
※小栗先生に質問がございましたら、申し込み時に一緒に、メールにお書き下さい。または、この用紙に記入の上、当日会場の受付にてご提出ください。
質問内容:http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/HTML/KEYAKI/20111126.pdf
ユニバーサルな図書を考える勉強会「障害者と支援技術」 2011/11/26 ― 2011-11-26
http://kokucheese.com/event/index/19105/
文部科学省など各種団体の調査によると、教育の上で特別なニーズを持つ子ども
たちは6~10%存在していると言われています。しかし現在、どのようなサポート
があれば良いのか、保護者や教育関係者にはまだ情報が行き届いていない感があ
ります。
そこで今回は株式会社ベネッセ等で教材の開発・研究をされてきた五藤博義さん
に講師をお願いしました。「こども脳機能バランサー」など知的障害・発達障害
の子どもを対象としたデジタル教材の開発・販売 をされています。
2011年には発達障害のこどもがいる保護者を対象としたソーシャルネットワーク
の運営を開始され、第1回ソーシャルカンフヴレンス大賞を受賞されました。
「障害者と支援技術」というテーマに関心がある技術者、教育関係者が保護者や
その他の関係者と情報交換できる場を用意することで、現状の改善ができればと
考えています。
以下の通り、第2回を実施します。ぜひご参加ください。
勉強会詳細
・日 時 2011年11月26日(土)午後6時30分~午後8時30分ごろ
(受付は午後6時10分からです。)
・場 所 西東京障害者支援センター フレンドリー 2階 会議室A
〒188-0011 西東京市田無町四丁目17番14号
(西武新宿線 田無駅から徒歩7分)
・内 容
(1) 解説 五藤博義 講師より
「発達障害のこどもと大人をソーシャルサービスで支援する」
(2) 解説 片岡麻実 講師より
「障害者と支援技術 -今、気になるニュース-」
(3) 討議 3・4人のグループに分かれ、
支援技術に関するキーワードについてディスカッションします
・定員 30名
・対象 教育、支援技術に関心をお持ちの方、技術者、社会貢献活動(ボランテ
ィア等)をされている方、勉強会の内容に関心をお持ちの方はどなたでも
・申 込 事前にお申込みください。
定員を超えた場合は当日参加をお断りする可能性があります。
・資料代 200円 ※事前申込の上、当日、現地でお支払いください。
・申込・連絡先 こくちーずよりお申し込みください。
http://kokucheese.com/event/index/19105/
・お問い合わせ FAX:020-4669-0324
mail:study.kataokalab[at]gmail.com (カタオカラボ)
[at]は@に置き換えてくださいませ。
・主 催:ユニバーサルな図書を考える勉強会
http://www.study.kataoka-lab.com/
文部科学省など各種団体の調査によると、教育の上で特別なニーズを持つ子ども
たちは6~10%存在していると言われています。しかし現在、どのようなサポート
があれば良いのか、保護者や教育関係者にはまだ情報が行き届いていない感があ
ります。
そこで今回は株式会社ベネッセ等で教材の開発・研究をされてきた五藤博義さん
に講師をお願いしました。「こども脳機能バランサー」など知的障害・発達障害
の子どもを対象としたデジタル教材の開発・販売 をされています。
2011年には発達障害のこどもがいる保護者を対象としたソーシャルネットワーク
の運営を開始され、第1回ソーシャルカンフヴレンス大賞を受賞されました。
「障害者と支援技術」というテーマに関心がある技術者、教育関係者が保護者や
その他の関係者と情報交換できる場を用意することで、現状の改善ができればと
考えています。
以下の通り、第2回を実施します。ぜひご参加ください。
勉強会詳細
・日 時 2011年11月26日(土)午後6時30分~午後8時30分ごろ
(受付は午後6時10分からです。)
・場 所 西東京障害者支援センター フレンドリー 2階 会議室A
〒188-0011 西東京市田無町四丁目17番14号
(西武新宿線 田無駅から徒歩7分)
・内 容
(1) 解説 五藤博義 講師より
「発達障害のこどもと大人をソーシャルサービスで支援する」
(2) 解説 片岡麻実 講師より
「障害者と支援技術 -今、気になるニュース-」
(3) 討議 3・4人のグループに分かれ、
支援技術に関するキーワードについてディスカッションします
・定員 30名
・対象 教育、支援技術に関心をお持ちの方、技術者、社会貢献活動(ボランテ
ィア等)をされている方、勉強会の内容に関心をお持ちの方はどなたでも
・申 込 事前にお申込みください。
定員を超えた場合は当日参加をお断りする可能性があります。
・資料代 200円 ※事前申込の上、当日、現地でお支払いください。
・申込・連絡先 こくちーずよりお申し込みください。
http://kokucheese.com/event/index/19105/
・お問い合わせ FAX:020-4669-0324
mail:study.kataokalab[at]gmail.com (カタオカラボ)
[at]は@に置き換えてくださいませ。
・主 催:ユニバーサルな図書を考える勉強会
http://www.study.kataoka-lab.com/
最近のコメント