デジ教研 Meeting 08 in Kyoto 京都市北文化会館 2013年5月3日 ― 2013-05-03
http://kokucheese.com/event/index/85078/
デジ教研Meeting08 in Kyoto
~みんなで、デジタル教科書の資料を読み込もう!~
最後のデジ教研Meetingからおよそ1年、それ以降、すべての活動はネット上で行
われていました。しかし、過去のデジ教研Meetingがそうであったように、人が
リアルに集まると、ネットではできない質の議論ができ、化学反応が起きます。
そのような時間を再び創り上げるべく、今回は、参加者主体のデジ教研Meeting
を企画しました!
ぜひ、皆様ふるってご参加ください!!
○ 日時:2013年5月3日(金・祝) 9:30~17:00
終了後希望者による懇親会を予定
○ 場所:京都市北文化会館 第1~4会議室
(京都市北区小山北上総町49番地の2 キタオオジタウン内)
http://www.kyoto-ongeibun.jp/kita/facilities.php
○ 交通:市営地下鉄北大路駅下車(出入口1番) 市バス北大路バスターミナル
下車 京都バス北大路駅前下車
○ 地図:http://www.kyoto-ongeibun.jp/kita/map.php
○ 主催:みんなのデジタル教科書教育研究会
○ 募集人数と資格:
※申込の際、a. b.のどちらを希望するか、明記をよろしくお願いします。
a.勉強会への参加者、10~30名程度
(最初に自己紹介し、グループに分かれ、下記スケジュールの2)で議論する
メンバー)(デジタル教科書に関する資料をある程度予習し、当日は詳細に
読み、議論しまとめたいという方ならば、どなたでも参加可。)
b.聴講者、最大50名
(下記スケジュールの2)で、各グループでオブザーバとして自由に聴講する
メンバー)(デジタル教科書に関して興味ある方ならば、どなたでも参加可。)
○ 参加費;一律、1,000円(会場・設備使用料及び諸経費等、懇親会は別途)
○ 目的:デジタル教科書について既にまとめられた資料を元にして
・顔を突き合わせて学び、
・学んだ成果を発表しあい、
・後の学びへも生かすための資料を残す。
○ 大まかなタイムスケジュール(人数に応じて、多少調整します)
0) 9:30 受付開始
1) 9:45-10:30
簡単な自己紹介、a.を希望された参加者をグループ分け
(ある程度のセクション分け、希望グループは事前に行い、現地で最終決定す
る。可能なら、早めに次へ移る)
2) 11:00-15:30(適宜、昼食-会場付近にコンビニや飲食店がございます)
a.を希望された方は、部屋に別れ、各グループで各担当のセクションについ
て勉強会、そして、各グループで以下をまとめる。
A.議論した内容
B.議論した際に参照した資料、この後参照すべきと思われる資料(1日で
は参照しきれなかったもの)の一覧。
b.を希望された方は、各グループでオブザーバとして自由に聴講していただ
きます。
3) 15:30-16:30
各グループごとに、A.を発表しあい、質疑応答。
4) 事後
・A.B.をデジ教研wikiで公開(使用するアプリケーション等は問わない)
・15:30-16:30の発表・質疑応答の様子は録画し、後日デジ教研で公開の予定。
○ 【募集】学びあう資料についての提案を募集いたします。
主催側で案はありますが、ひとまず、参加者から広く意見をお聞きしたいと
思います。たとえば、「~の資料は大事と思っているし読みたいが・・・」の
ような形で結構です。
なお、頂いた意見はできるだけ活用できるよう配慮しますが、叶わない可能性
のある点、ご了承頂ければと思います。
※以下のいずれかの方法で頂ければと思います。
1. 申込時に「コメント」へ書きこむ。
2. 申込後に送られてきた、デジ教研Meeting08に関する詳細のメールに書かれ
たアドレスへメールを送る。
3. デジ教研Facebookグループ内の下記のウォールに書きこむ。
https://www.facebook.com/groups/dkyof/permalink/523784020997169/
なお、このウォールには、このデジ教研Meeting08に関する最新情報も随時流
れます。
申込頂いたメールへも随時お送りする予定ですが、どうぞご利用ください。
○ 懇親会について。
全日程終了後、会場を移して希望者による懇親会を予定しております。お時間
の許すかたは、ふるってご参加ください。
会場 市営地下鉄四条駅付近のお店を予定(申込者には決定次第お知らせします)
時間 18:00~21:00(予定)
会費 3,500円程度
デジ教研Meeting08 in Kyoto
~みんなで、デジタル教科書の資料を読み込もう!~
最後のデジ教研Meetingからおよそ1年、それ以降、すべての活動はネット上で行
われていました。しかし、過去のデジ教研Meetingがそうであったように、人が
リアルに集まると、ネットではできない質の議論ができ、化学反応が起きます。
そのような時間を再び創り上げるべく、今回は、参加者主体のデジ教研Meeting
を企画しました!
ぜひ、皆様ふるってご参加ください!!
○ 日時:2013年5月3日(金・祝) 9:30~17:00
終了後希望者による懇親会を予定
○ 場所:京都市北文化会館 第1~4会議室
(京都市北区小山北上総町49番地の2 キタオオジタウン内)
http://www.kyoto-ongeibun.jp/kita/facilities.php
○ 交通:市営地下鉄北大路駅下車(出入口1番) 市バス北大路バスターミナル
下車 京都バス北大路駅前下車
○ 地図:http://www.kyoto-ongeibun.jp/kita/map.php
○ 主催:みんなのデジタル教科書教育研究会
○ 募集人数と資格:
※申込の際、a. b.のどちらを希望するか、明記をよろしくお願いします。
a.勉強会への参加者、10~30名程度
(最初に自己紹介し、グループに分かれ、下記スケジュールの2)で議論する
メンバー)(デジタル教科書に関する資料をある程度予習し、当日は詳細に
読み、議論しまとめたいという方ならば、どなたでも参加可。)
b.聴講者、最大50名
(下記スケジュールの2)で、各グループでオブザーバとして自由に聴講する
メンバー)(デジタル教科書に関して興味ある方ならば、どなたでも参加可。)
○ 参加費;一律、1,000円(会場・設備使用料及び諸経費等、懇親会は別途)
○ 目的:デジタル教科書について既にまとめられた資料を元にして
・顔を突き合わせて学び、
・学んだ成果を発表しあい、
・後の学びへも生かすための資料を残す。
○ 大まかなタイムスケジュール(人数に応じて、多少調整します)
0) 9:30 受付開始
1) 9:45-10:30
簡単な自己紹介、a.を希望された参加者をグループ分け
(ある程度のセクション分け、希望グループは事前に行い、現地で最終決定す
る。可能なら、早めに次へ移る)
2) 11:00-15:30(適宜、昼食-会場付近にコンビニや飲食店がございます)
a.を希望された方は、部屋に別れ、各グループで各担当のセクションについ
て勉強会、そして、各グループで以下をまとめる。
A.議論した内容
B.議論した際に参照した資料、この後参照すべきと思われる資料(1日で
は参照しきれなかったもの)の一覧。
b.を希望された方は、各グループでオブザーバとして自由に聴講していただ
きます。
3) 15:30-16:30
各グループごとに、A.を発表しあい、質疑応答。
4) 事後
・A.B.をデジ教研wikiで公開(使用するアプリケーション等は問わない)
・15:30-16:30の発表・質疑応答の様子は録画し、後日デジ教研で公開の予定。
○ 【募集】学びあう資料についての提案を募集いたします。
主催側で案はありますが、ひとまず、参加者から広く意見をお聞きしたいと
思います。たとえば、「~の資料は大事と思っているし読みたいが・・・」の
ような形で結構です。
なお、頂いた意見はできるだけ活用できるよう配慮しますが、叶わない可能性
のある点、ご了承頂ければと思います。
※以下のいずれかの方法で頂ければと思います。
1. 申込時に「コメント」へ書きこむ。
2. 申込後に送られてきた、デジ教研Meeting08に関する詳細のメールに書かれ
たアドレスへメールを送る。
3. デジ教研Facebookグループ内の下記のウォールに書きこむ。
https://www.facebook.com/groups/dkyof/permalink/523784020997169/
なお、このウォールには、このデジ教研Meeting08に関する最新情報も随時流
れます。
申込頂いたメールへも随時お送りする予定ですが、どうぞご利用ください。
○ 懇親会について。
全日程終了後、会場を移して希望者による懇親会を予定しております。お時間
の許すかたは、ふるってご参加ください。
会場 市営地下鉄四条駅付近のお店を予定(申込者には決定次第お知らせします)
時間 18:00~21:00(予定)
会費 3,500円程度
発達障害テーマに講演会 5月3日、大分 (BAPOO=バプー) ― 2013-05-03
http://www.asahi.com/area/oita/articles/SEB201304260002.html
【稲野慎】いじめや児童虐待の相談に応じている大分市のNPO法人「子ども
いじめ・虐待相談センター・大分」(BAPOO=バプー)は5月3日午後3
時から、大分市府内町のコンパルホールで、「アスペルガー症候群」など発達障
害をテーマにした講演会を開く。入場無料。
【稲野慎】いじめや児童虐待の相談に応じている大分市のNPO法人「子ども
いじめ・虐待相談センター・大分」(BAPOO=バプー)は5月3日午後3
時から、大分市府内町のコンパルホールで、「アスペルガー症候群」など発達障
害をテーマにした講演会を開く。入場無料。
障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律案要綱 案文 その他 ― 2013-05-04
・障害者差別解消法案
・障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律案要綱
http://bit.ly/15TM7s7
・障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律 案文と理由
http://bit.ly/187erGx
・障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律新旧対照表
http://bit.ly/15TMeDO
・障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律案参照条文
http://bit.ly/11wdeDn
・障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律案(障害者差別解消法)
の概要
http://bit.ly/11wdfr8
・障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律案要綱
http://bit.ly/15TM7s7
・障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律 案文と理由
http://bit.ly/187erGx
・障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律新旧対照表
http://bit.ly/15TMeDO
・障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律案参照条文
http://bit.ly/11wdeDn
・障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律案(障害者差別解消法)
の概要
http://bit.ly/11wdfr8
消えるアスペルガー症候群 米診断手引(DSM)19年ぶり改訂で ― 2013-05-05
http://www.asahi.com/tech_science/update/0429/TKY201304290158.html
【行方史郎=ワシントン、土肥修一】日本でも広く使われている米精神医学会
の診断の手引(DSM)が5月に改訂され、発達障害の一種「アスペルガー症候
群(AS)」の分類が消える見通しだ。「適切な支援が受けられなくなる人が出
る」などの不安が米国で出ており、日本の臨床現場への影響も出そうだ。
【行方史郎=ワシントン、土肥修一】日本でも広く使われている米精神医学会
の診断の手引(DSM)が5月に改訂され、発達障害の一種「アスペルガー症候
群(AS)」の分類が消える見通しだ。「適切な支援が受けられなくなる人が出
る」などの不安が米国で出ており、日本の臨床現場への影響も出そうだ。
雑誌・医療と医学 2013/5月号 「読み書きが苦手な子」の理解と支援 ― 2013-05-06
https://www.space96.com/php/user/item_detail.php?store_id=space96&item_cd=s13050103
雑誌・医療と医学 2013/5月号
特集1・「読み書きが苦手な子」の理解と支援/
[巻頭随筆]ディスレクシアの封印を解いた日---上野一彦
「読み書きの苦手な子」の実情と理解---北 洋輔・稲垣真澄
ディスレクシアとは何か---牟田悦子
読み書きに関わる視機能と視覚情報処理
オプトメトリストによる支援の重要性---奥村智人
字が読めない子どもの願い---南雲明彦
雑誌・医療と医学 2013/5月号
特集1・「読み書きが苦手な子」の理解と支援/
[巻頭随筆]ディスレクシアの封印を解いた日---上野一彦
「読み書きの苦手な子」の実情と理解---北 洋輔・稲垣真澄
ディスレクシアとは何か---牟田悦子
読み書きに関わる視機能と視覚情報処理
オプトメトリストによる支援の重要性---奥村智人
字が読めない子どもの願い---南雲明彦
第149回 仙台ロービジョン勉強会のご案内 EPUB関連 2013/05/08 ― 2013-05-08
◇テーマ 視覚障害者と電子書籍へのアクセス
~EPUB編集ソフト・EPUB閲覧ソフトのご紹介~
◇話題提供 筑波技術大学 障害者高等教育研究支援センター
特任研究員 野澤 しげみ さん、特任研究員 田中 直子 さん
◇内容 タブレット型情報端末の普及とあいまって電子書籍がじわりじわりと登
場してきています。そこで今回の勉強会では視覚に障害がある人にとっての電子
書籍の可能性について取り上げます。
具体的には、電子書籍で主に採用されているフォーマットの1つであるEPUB
(イーパブ)形式のファイルに視覚障害を持つ人がアクセスできるようにとの目
的で開発された閲覧ソフトを紹介していただきます。EPUBファイルを拡大表示し
たり、合成音声自動読み上げや点字ピンディスプレイ出力などができるソフトで
す。
また、EPUB形式ファイルを比較的簡単な操作で作成できる編集ソフトも見せて
いただきます。
学校とくに高等教育の現場で視覚障害を持つ学生がいかにして情報にアクセス
するかは従来からの大事なテーマの1つです。もちろん、学生に限らず、視覚に
障害を持つさまざまな年代や職業の人にとっても情報を得、知識を広げる第1歩
としてさまざまな情報を獲得することは重要です。
「電子書籍ってよくわからないけれどこの機会にどんなものか体験したい!!」と
いう方もどうぞご参加ください。
◇日時 平成25年5月8日(水) 19時~20時30分
◇場所 仙台市福祉プラザ 10階 第2研修室
住所 仙台市青葉区五橋2丁目12-2 電話 022-213-6237
交通 仙台市営地下鉄「五橋」駅下車 南1番出口より徒歩3分
◇参加費 200円
◇参加のお申し込み方法
資料準備の都合上、参加ご希望の方は5月1日(水)までに以下の項目をご連絡く
ださい。
(1)お名前
(2)職業(または所属)
(3)連絡先(メールアドレス、電話番号など)
また、 当日配布する資料の電子データのメールでの事前送付や五橋駅からの誘
導など、必要な配慮をご希望される方はあわせてお知らせください。
◇お申し込み・お問い合わせ先
アイサポート仙台 仙台市中途視覚障害者支援センター
電話 022-212-1131 ファックス 022-212-1136
メール sisien@sky.plala.or.jp
~EPUB編集ソフト・EPUB閲覧ソフトのご紹介~
◇話題提供 筑波技術大学 障害者高等教育研究支援センター
特任研究員 野澤 しげみ さん、特任研究員 田中 直子 さん
◇内容 タブレット型情報端末の普及とあいまって電子書籍がじわりじわりと登
場してきています。そこで今回の勉強会では視覚に障害がある人にとっての電子
書籍の可能性について取り上げます。
具体的には、電子書籍で主に採用されているフォーマットの1つであるEPUB
(イーパブ)形式のファイルに視覚障害を持つ人がアクセスできるようにとの目
的で開発された閲覧ソフトを紹介していただきます。EPUBファイルを拡大表示し
たり、合成音声自動読み上げや点字ピンディスプレイ出力などができるソフトで
す。
また、EPUB形式ファイルを比較的簡単な操作で作成できる編集ソフトも見せて
いただきます。
学校とくに高等教育の現場で視覚障害を持つ学生がいかにして情報にアクセス
するかは従来からの大事なテーマの1つです。もちろん、学生に限らず、視覚に
障害を持つさまざまな年代や職業の人にとっても情報を得、知識を広げる第1歩
としてさまざまな情報を獲得することは重要です。
「電子書籍ってよくわからないけれどこの機会にどんなものか体験したい!!」と
いう方もどうぞご参加ください。
◇日時 平成25年5月8日(水) 19時~20時30分
◇場所 仙台市福祉プラザ 10階 第2研修室
住所 仙台市青葉区五橋2丁目12-2 電話 022-213-6237
交通 仙台市営地下鉄「五橋」駅下車 南1番出口より徒歩3分
◇参加費 200円
◇参加のお申し込み方法
資料準備の都合上、参加ご希望の方は5月1日(水)までに以下の項目をご連絡く
ださい。
(1)お名前
(2)職業(または所属)
(3)連絡先(メールアドレス、電話番号など)
また、 当日配布する資料の電子データのメールでの事前送付や五橋駅からの誘
導など、必要な配慮をご希望される方はあわせてお知らせください。
◇お申し込み・お問い合わせ先
アイサポート仙台 仙台市中途視覚障害者支援センター
電話 022-212-1131 ファックス 022-212-1136
メール sisien@sky.plala.or.jp
通信制高校・サポート校・高等専修学校講演/大宮会場 2013/05/11 ― 2013-05-11
主催者からのご案内です。
------------
子供の心をサポートするため大人ができること、通信制高校・サポート校の役割
(講師) 塚越 克也 先生 株式会社オルタナティブ教育研究所 代表
(日時) 大宮会場 2013年5月11日(土)12時30分~16時00分
(会場) TKP大宮ビジネスセンター ホール1
さいたま市大宮区仲町2-26 富士ソフトビル2階
(交通) JR、私鉄各線「大宮」駅下車 徒歩5分
(定員) 100名
(主催) NPO法人高校ネットワーク/株式会社サンクリエーション
(参加費) 無料
(進学相談) 講演終了後、通信制高校・サポート校・高等専修学校の学校スタ
ッフとの個別進路相談会となります。 ※午後4時終了
(お問い合わせ) NPO法人高校ネットワーク/株式会社サンクリエーション
E-mail:info@sancreation.co.jp
関連ウェブサイト http://www.kokonetwork.org/info201305/
------------
子供の心をサポートするため大人ができること、通信制高校・サポート校の役割
(講師) 塚越 克也 先生 株式会社オルタナティブ教育研究所 代表
(日時) 大宮会場 2013年5月11日(土)12時30分~16時00分
(会場) TKP大宮ビジネスセンター ホール1
さいたま市大宮区仲町2-26 富士ソフトビル2階
(交通) JR、私鉄各線「大宮」駅下車 徒歩5分
(定員) 100名
(主催) NPO法人高校ネットワーク/株式会社サンクリエーション
(参加費) 無料
(進学相談) 講演終了後、通信制高校・サポート校・高等専修学校の学校スタ
ッフとの個別進路相談会となります。 ※午後4時終了
(お問い合わせ) NPO法人高校ネットワーク/株式会社サンクリエーション
E-mail:info@sancreation.co.jp
関連ウェブサイト http://www.kokonetwork.org/info201305/
緊急院内集会「障害者差別解消法の成立を!」/参議院議員会館 2013/05/14 ― 2013-05-14
■ ■
------------------------------------------------------------------------
http://www.normanet.ne.jp/~jdf/seminar/20130514/index.html
緊急院内集会「障害者差別解消法の成立を!」
●キリン福祉財団、損保ジャパン記念財団、ヤマト福祉財団助成事業●
日本障害フォーラム(JDF)主催
4月26日、「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律」(障害者差別
解消法)が国会に提出されました。この間、国連の障害者権利条約批准のために、
制度改革を進めてきましたが、その仕上げとなる障害者差別禁止法が「障害者差
別解消法」という形で実現しつつあります。すべての生活領域に関わる法律であ
るため、今後じっくり育てていく必要はありますが、差別のない社会の実現には、
障害のある人にもない人にも必ず必要な法律です。選挙があるため日程的に厳し
い状況ですが、必ず今国会で成立させていただかなくてはなりません。急な呼び
かけとなってしまいますが、今国会での成立を目ざして結集し、障害当事者、関
係者の声をすべての国会議員に届けましょう!
日時:2013年5月14日(火曜日)11:30~13:00
場所:参議院議員会館 一階講堂(東京都千代田区永田町2-1-1)
参加費:無料
会場:参議院議員会館 一階講堂
プログラム:開会のあいさつ 小川榮一(JDF代表)
特別報告「障害者差別解消法について」内閣府より(依頼中)
パネルディスカッション「今国会成立を!障害者差別解消法、その意義と課題」
パネリスト 森 祐司(JDF政策委員長)
太田修平(JDF差別禁止小委員会委員長)
大谷恭子(日本弁護士連合会)
氏田照子(日本発達障害ネットワーク 専門委員)
国会議員からの決意表明(ご出席された議員より適宜)
指定発言 2名程度
閉会のあいさつ 竹下義樹(JDF副代表、日本盲人会連合会長)
進行:田中正博(全日本手をつなぐ育成会)、
佐藤加奈(日本身体障害者団体連合会)
お申し込みとお問い合わせ
お申し込み用紙に必要事項をご記入のうえ、FAX、メール等にて、下記連絡先へ、
5月13日(月)までにお申し込み下さい。当日は、事前申し込みのあった方の
入場を優先させていただきます。
事務局 日本障害フォーラム 〒162-0052 東京都新宿区戸山1-22-1
TEL 03-5292-7628 FAX 03-5292-7630 E-mail jdf_info@dinf.ne.jp
お申し込み用紙
日本障害フォーラム主催 院内集会(2013年5月14日)に参加します。
ふりがな
氏 名
所属・住所 所属団体等
住所 〒 -
電話番号 FAX
メールアドレス
介助者 □同伴しない □同伴する(介助者 名)
必要事項にレ印をつけて下さい。
□手話通訳 □磁気ループ □要約筆記
□車いすスペース □点字資料 □電子データ
□その他( )
※お申込みで頂いた個人情報は、本報告会に関するご連絡、 今後のご案内等に
のみ使用し、それ以外の用途には使用いたしません。
【 お申し込み用紙のダウンロードはこちらから 】
http://www.normanet.ne.jp/~jdf/seminar/20130514/0514moushikomi.doc
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http://www.normanet.ne.jp/~jdf/seminar/20130514/index.html
緊急院内集会「障害者差別解消法の成立を!」
●キリン福祉財団、損保ジャパン記念財団、ヤマト福祉財団助成事業●
日本障害フォーラム(JDF)主催
4月26日、「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律」(障害者差別
解消法)が国会に提出されました。この間、国連の障害者権利条約批准のために、
制度改革を進めてきましたが、その仕上げとなる障害者差別禁止法が「障害者差
別解消法」という形で実現しつつあります。すべての生活領域に関わる法律であ
るため、今後じっくり育てていく必要はありますが、差別のない社会の実現には、
障害のある人にもない人にも必ず必要な法律です。選挙があるため日程的に厳し
い状況ですが、必ず今国会で成立させていただかなくてはなりません。急な呼び
かけとなってしまいますが、今国会での成立を目ざして結集し、障害当事者、関
係者の声をすべての国会議員に届けましょう!
日時:2013年5月14日(火曜日)11:30~13:00
場所:参議院議員会館 一階講堂(東京都千代田区永田町2-1-1)
参加費:無料
会場:参議院議員会館 一階講堂
プログラム:開会のあいさつ 小川榮一(JDF代表)
特別報告「障害者差別解消法について」内閣府より(依頼中)
パネルディスカッション「今国会成立を!障害者差別解消法、その意義と課題」
パネリスト 森 祐司(JDF政策委員長)
太田修平(JDF差別禁止小委員会委員長)
大谷恭子(日本弁護士連合会)
氏田照子(日本発達障害ネットワーク 専門委員)
国会議員からの決意表明(ご出席された議員より適宜)
指定発言 2名程度
閉会のあいさつ 竹下義樹(JDF副代表、日本盲人会連合会長)
進行:田中正博(全日本手をつなぐ育成会)、
佐藤加奈(日本身体障害者団体連合会)
お申し込みとお問い合わせ
お申し込み用紙に必要事項をご記入のうえ、FAX、メール等にて、下記連絡先へ、
5月13日(月)までにお申し込み下さい。当日は、事前申し込みのあった方の
入場を優先させていただきます。
事務局 日本障害フォーラム 〒162-0052 東京都新宿区戸山1-22-1
TEL 03-5292-7628 FAX 03-5292-7630 E-mail jdf_info@dinf.ne.jp
お申し込み用紙
日本障害フォーラム主催 院内集会(2013年5月14日)に参加します。
ふりがな
氏 名
所属・住所 所属団体等
住所 〒 -
電話番号 FAX
メールアドレス
介助者 □同伴しない □同伴する(介助者 名)
必要事項にレ印をつけて下さい。
□手話通訳 □磁気ループ □要約筆記
□車いすスペース □点字資料 □電子データ
□その他( )
※お申込みで頂いた個人情報は、本報告会に関するご連絡、 今後のご案内等に
のみ使用し、それ以外の用途には使用いたしません。
【 お申し込み用紙のダウンロードはこちらから 】
http://www.normanet.ne.jp/~jdf/seminar/20130514/0514moushikomi.doc
読書バリアフリー研究会~電子図書(マルチメディアDAISY図書) 大阪 ― 2013-05-18
http://www.itc-zaidan.or.jp/event_osaka20130518.html
読書バリアフリー研究会
~電子図書(マルチメディアDAISY図書)は、特別支援を受ける子どもたちに読
む喜びを伝えられるのか~
伊藤忠記念財団は、障害があるために通常の本では読むことが困難な子どもたち
への読書支援を目的に、児童書を電子化し、全国の特別支援学校などに配布する
事業を実施しています。
マルチメディアDAISY図書は、障害のある人への読書支援に有効であるといわれ
ています。しかし、まだ児童書は数が少ないこともあり、教育現場への周知はこ
れからです。
そこで伊藤忠記念財団は、有志の特別支援学校に、配布作品の利用研究を進めて
頂き、その成果を発表し、普及を目指すことにしました。この研究会は、その現
状の発表と、誰もが読む喜びを味わうために、有効な媒体や支援方法について学
び、考えて頂く機会として実施します。
「僕も読めた!」 「私の好きな本を見つけた!」さまざまな理由で、これまで読書
をあきらめていた子どもたちの「笑顔」を創るために、ぜひこの研究会をご活用
下さい。
主催:公益財団法人 伊藤忠記念財団
後援:大阪市教育委員会、公益社団法人 全国学校図書館協議会
協力:大阪市立中央図書館
日程・会場 2013年5月18日(土) 午前10時45分~午後3時30分
(開場:午前10時15分)
大阪市立中央図書館 5階 大会議室(大阪市西区北堀江4-3-2)
講座内容
◆10:45~11:00
開講式
◆11:00~12:15
1.読む喜びを伝えよう ~読書のバリアをとりのぞく! その現状と課題~
【専修大学文学部准教授 野口 武悟先生】
◆13:10~14:00
2.知的支援 高等部での活用例 ~卒業後のより豊かな生活を願って~
【三重大学教育学部附属特別支援学校 逵 直美先生】
◆14:10~15:00
3.知的支援 小中学部での活用例 ~授業での活用事例とその効果~
【京都府立南山城支援学校 藤澤 和子先生】
◆15:00~15:30
伊藤忠記念財団の目指す活動
【伊藤忠記念財団電子図書普及事業部部長 矢部 剛】
質疑応答・閉講式
対象 学校教職員、図書館職員、障害のある子どもがいるご家族、この事業に興
味や関心のある方など。
定員 40名(申し込み先着順 締切:5月15日(水))
受講料 無料
昼食 各自でご用意ください。(会場内での飲食はご遠慮ください)
図書館内及び周辺に食事ができるお店があります。
問い合わせ・申し込み
※必ず事前にお申し込みください
申込は、電話・FAX・Eメールで受け付けします。
1.参加者氏名、2.住所、3.電話番号、4.所属(ある方のみ)、5.当日
の緊急連絡先をお知らせください。
◆公益財団法人伊藤忠記念財団
〒107-0061 東京都港区北青山2-5-1
TEL:03-3497-2652 FAX:03-3470-3517 mail:bf-book@itc-zaidan.or.jp
*印刷用案内 PDFファイル(264KB)
http://www.itc-zaidan.or.jp/pdf/event/20130518osaka.pdf
読書バリアフリー研究会
~電子図書(マルチメディアDAISY図書)は、特別支援を受ける子どもたちに読
む喜びを伝えられるのか~
伊藤忠記念財団は、障害があるために通常の本では読むことが困難な子どもたち
への読書支援を目的に、児童書を電子化し、全国の特別支援学校などに配布する
事業を実施しています。
マルチメディアDAISY図書は、障害のある人への読書支援に有効であるといわれ
ています。しかし、まだ児童書は数が少ないこともあり、教育現場への周知はこ
れからです。
そこで伊藤忠記念財団は、有志の特別支援学校に、配布作品の利用研究を進めて
頂き、その成果を発表し、普及を目指すことにしました。この研究会は、その現
状の発表と、誰もが読む喜びを味わうために、有効な媒体や支援方法について学
び、考えて頂く機会として実施します。
「僕も読めた!」 「私の好きな本を見つけた!」さまざまな理由で、これまで読書
をあきらめていた子どもたちの「笑顔」を創るために、ぜひこの研究会をご活用
下さい。
主催:公益財団法人 伊藤忠記念財団
後援:大阪市教育委員会、公益社団法人 全国学校図書館協議会
協力:大阪市立中央図書館
日程・会場 2013年5月18日(土) 午前10時45分~午後3時30分
(開場:午前10時15分)
大阪市立中央図書館 5階 大会議室(大阪市西区北堀江4-3-2)
講座内容
◆10:45~11:00
開講式
◆11:00~12:15
1.読む喜びを伝えよう ~読書のバリアをとりのぞく! その現状と課題~
【専修大学文学部准教授 野口 武悟先生】
◆13:10~14:00
2.知的支援 高等部での活用例 ~卒業後のより豊かな生活を願って~
【三重大学教育学部附属特別支援学校 逵 直美先生】
◆14:10~15:00
3.知的支援 小中学部での活用例 ~授業での活用事例とその効果~
【京都府立南山城支援学校 藤澤 和子先生】
◆15:00~15:30
伊藤忠記念財団の目指す活動
【伊藤忠記念財団電子図書普及事業部部長 矢部 剛】
質疑応答・閉講式
対象 学校教職員、図書館職員、障害のある子どもがいるご家族、この事業に興
味や関心のある方など。
定員 40名(申し込み先着順 締切:5月15日(水))
受講料 無料
昼食 各自でご用意ください。(会場内での飲食はご遠慮ください)
図書館内及び周辺に食事ができるお店があります。
問い合わせ・申し込み
※必ず事前にお申し込みください
申込は、電話・FAX・Eメールで受け付けします。
1.参加者氏名、2.住所、3.電話番号、4.所属(ある方のみ)、5.当日
の緊急連絡先をお知らせください。
◆公益財団法人伊藤忠記念財団
〒107-0061 東京都港区北青山2-5-1
TEL:03-3497-2652 FAX:03-3470-3517 mail:bf-book@itc-zaidan.or.jp
*印刷用案内 PDFファイル(264KB)
http://www.itc-zaidan.or.jp/pdf/event/20130518osaka.pdf
通信制高校・サポート校・高等専修学校講演/新宿会場 2013/05/19 ― 2013-05-19
主催者からのご案内です。
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子供の心をサポートするため大人ができること、通信制高校・サポート校の役割
(講師) 塚越 克也 先生 株式会社オルタナティブ教育研究所 代表
(日時) 新宿会場 2013年5月19日(日)12時30分~16時00分
(会場) 新宿エルタワー30F B2ホール 東京都新宿区西新宿1-6-1
(交通) JR、私鉄各線「新宿」駅下車 徒歩3分
(定員) 100名
(主催) NPO法人高校ネットワーク/株式会社サンクリエーション
(参加費) 無料
(進学相談) 講演終了後、通信制高校・サポート校・高等専修学校の学校スタ
ッフとの個別進路相談会となります。 ※午後4時終了
(お問い合わせ) NPO法人高校ネットワーク/株式会社サンクリエーション
E-mail:info@sancreation.co.jp
関連ウェブサイト http://www.kokonetwork.org/info201305/
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子供の心をサポートするため大人ができること、通信制高校・サポート校の役割
(講師) 塚越 克也 先生 株式会社オルタナティブ教育研究所 代表
(日時) 新宿会場 2013年5月19日(日)12時30分~16時00分
(会場) 新宿エルタワー30F B2ホール 東京都新宿区西新宿1-6-1
(交通) JR、私鉄各線「新宿」駅下車 徒歩3分
(定員) 100名
(主催) NPO法人高校ネットワーク/株式会社サンクリエーション
(参加費) 無料
(進学相談) 講演終了後、通信制高校・サポート校・高等専修学校の学校スタ
ッフとの個別進路相談会となります。 ※午後4時終了
(お問い合わせ) NPO法人高校ネットワーク/株式会社サンクリエーション
E-mail:info@sancreation.co.jp
関連ウェブサイト http://www.kokonetwork.org/info201305/
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