障害者のためのテキストデータ提供実証実験の協力者募集について 千葉県立西部図書館2013-06-01

千葉県立西部図書館

 これまで当館では、活字による読書の困難な方々にカセットテープやデイジー
形式の録音図書を作成し提供してきました。
 しかし、聞きやすいものを作成するには熟練した音訳技術が必要となるため、
完成まで相当の時間が必要となっています。
 こうした時間を少しでも短くするため、録音図書の作成とともに、より簡単に
作成でき、パソコンなどの合成音声で読み上げ可能なテキストデータの提供につ
いて、検討していくための実証実験を行うこととしました。
 障害者サービスを充実していくために、ぜひご参加、ご協力ください。

1 募集対象
 身体等に障害があり図書館の利用が困難で、以下の項目に同意していただける

(1) 活字による読書が困難であることが、身体障害者手帳や療育手帳、精神障害
者保健福祉手帳などで確認できること。
(2) 千葉県内に在住、在勤、または在学していること。
(3) データ化するためにいただいた本は裁断しますので、お返しできません。
(4) すでに録音図書が作成されている本の場合、データ化できません。
(5) 実験期間中に行う数回のヒヤリング調査に協力していただきます。
(6) 著作権法上、テキストデータの転載や譲渡などは行えません。

2 内容
 実験では、皆様から図書館に提供していただいた本をデータ化し、希望に応じて文
字校正や図表解説を加えたテキストデータをお渡しします。

3 募集及び実施期間
 平成25年6月~平成26年1月

4 募集人数
 20人(上記の該当者で先着順)

5 参加の手続き
 以下の問合せ先へ来館、電話などでお申し込みください。
 千葉県立西部図書館 読書推進課 松井、子安
  〒270-2252 松戸市千駄堀657-7 電話047-385-4133

院内集会 本国会での障害者差別解消法の成立を目指して 2013/06/042013-06-04

http://www.nichibenren.or.jp/event/year/2013/130604_2.html

本年4月26日,「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律案」(障害
者差別解消法案)が今国会に上程されました。
当連合会は,2001年11月に開催した人権擁護大会で「障害のある人に対す
る差別を禁止する法律の制定を求める宣言」を採択して以来,一貫して,日本に
おける障害者差別禁止法の制定を目指した様々な提言活動を行ってきました。本
法案の成立は,当連合会にとっても,2001年の人権擁護大会宣言以来の悲願
であると言っても過言ではありません。
この法案には,確かに改善すべき課題も見受けられます。しかし諸課題に鑑みて,
この機会を逃したのであれば,法律成立は夢と消えかねません。障がいのある人
の現状改善を進めるためにも,まずは土台としての法律が制定されることが不可
欠である,と当連合会は考えます。
つきましては,法案の今国会での成立を目指し,院内集会を企画しました。多く
の方々の御参加をお待ちしております。

日 時 2013年6月4日(火) 午後5時~午後7時
 受付開始は午後4時半頃からの予定
場 所 参議院議員会館 1階講堂
内容(予定)
コーディネーター 野澤和弘さん(毎日新聞論説委員)
(1) 基調報告
  竹下義樹さん(日弁連人権擁護委員会委員,日本盲人会連合会長)
(2) パネルディスカッション
  衛藤 晟一 参議院議員(自民党)
  高木美智代 衆議院議員(公明党)
  中根 康浩 衆議院議員(民主党)
(3) 出席議員の方からの御発言(予定)

申込方法 参加費無料・事前申込制 手話通訳・要約筆記あり
参加を希望される方は、6月3日(月)までに下記宛てに本用紙にてお申し込み
ください。
議員の方は、事前のお申し込みが無くても御参加いただけますので、ぜひ御参加
ください。(FAX番号:03-3580-2896)

チラシ兼申込書(PDFファイル;181KB)
http://www.nichibenren.or.jp/library/ja/event/data/2013/event_130604_2.pdf

主催 日本弁護士連合会

問合せ先 日本弁護士連合会 人権部人権第一課
TEL:03-3580-9501/FAX:03-3580-2896

御提供いただいた個人情報は、日本弁護士連合会のプライバシーポリシーに従い
厳重に管理し、本集会の参加者の把握及び事務連絡の目的以外には使用いたしま
せん。
お問い合わせ先:日弁連人権部人権第一課 TEL:03-3580-9501

国際デジタル教科書ワークショップ/飯田橋研究社英語セ 2013/06/052013-06-05

https://sites.google.com/site/jepasite/seminar/20130605

デジタル教科書の現状と、今後の展望についての技術的な報告会です。EPUBを策
定したIDPF CTOのMarkus Gyllingさん、元国際DAISYコンソーシアム会長の河村
宏さん、ISO/IEC SC36(eLearning)メンバーで、新たにJEPAのプラットフォーム
委員会アドバイザーの就任された上智大学 田村恭久先生を迎えてのワークショ
ップです。
EPUBの多国語対応とISO/IECでの国際標準化を推進されている村田真さんが司会
進行します。

日  時 2013年6月5日14:00~17:30 (受付開始 13:30)
開催場所 飯田橋:研究社英語センター
参 加 費 JEPA会員無料 非会員2000円

◆◆◆詳細&お申し込みは◆◆◆
http://kokucheese.com/event/index/88108/

講師
・Markus Gylling IDPF CTO、DAISY Consortium CTO
 欧州の教科書標準化動向 通訳が付きます。
・「アクセシブルな教科書とは?」
 特定非営利活動法人支援技術開発機構副会長 河村宏
・田村恭久 上智大学、ISO/IEC SC36、JEPApf委員会アドバイザー
 日本のデジタル教科書標準化動向と要件
  ⇒デジタル教科書の開発・導入動向と機能要件の整理
 多機能電子教科書の試作開発
・ベネッセの電子教材制作
 ベネッセコーポレーション デジタル事業開発部 阿部健二、桑野和行
司会 村田真 (IDPF EGLS、ISO/IEC SC34、JEPA CTO)

デイジー教科書製作ネットワーク団体は下村文科大臣に要望書を手渡した2013-06-07

https://www.komei.or.jp/news/detail/20130606_11411

デイジー教科書推進 公明新聞:2013年6月6日(木)付

デイジー教科書製作ネットワーク団体は5日、文部科学省で下村博文文科相に同
教科書の利用促進に関する要望書を手渡した。公明党の山本かなえ、山本ひろし
両参院議員(ともに参院選予定候補=比例区)が同席した。

デイジー教科書は、“読み”が困難な子どもが教科書の内容をパソコンなどで分
かりやすく学べるようにしたもの。要望書では、デイジー教科書に関して
(1)自治体や教育委員会などへの周知徹底と利用申請手続きの一括代行化
(2)製作に必要なデータの諸団体への迅速な送付
(3)製作・配布費用の国費負担―など6点を求めた。

下村文科相は「いずれの要望に対してもしっかり対応する。いままでと違う次元
で力を入れたい」と答えた。

文科大臣宛 デイジー教科書利用促進に関する要望 平成25年6月5日2013-06-07

http://degisaitama.web.fc2.com/20130422.pdf

                             平成25年6月5日
文部科学大臣 下村 博文 様

        デイジー教科書利用促進に関する要望

                 デイジー教科書製作ネットワーク団体一同
     連絡先 (公財)日本障害者リハビリテーション協会情報センター内
                              野村 美佐子
                   〒162-0052 東京都新宿区戸山 1-22-1
                  Tel: 03-5273-0796 Fax: 03-5273-0615

文部科学省におかれましては、LD(学習障害)等の発達障害や弱視等の視覚障害、
その他の障害のある児童・生徒のための教育諸条件の整備と拡充につきまして、
平素よりご尽力を頂いておりますことに感謝申し上げます。

さて、2008年9月17日施行の「教科用特定図書普及促進法(教科書バリアフリー
法)」と「著作権法第33条の2」の改正がされたことで、LD(学習障害)等の発
達障害や弱視等の視覚障害、その他の障害のある児童・生徒のための「拡大教科
書」や、デジタル化された「マルチメディアデイジー教科書」等の製作に係わる
規制が大幅に緩和されました。

これをうけて2008年9月より公益財団法人日本障害者リハビリテーション協会で
は、通常の教科書では読むことが困難な児童・生徒に対しマルチメディアデイジ
ー教科書の提供を開始いたしました。さらに2009年度からは同協会を中心として
「デイジー教科書製作ネットワーク」を立ち上げ、現在は、同協会を含め17団体
(別添資料1参照)で、通常の教科書では読むことに困難のある児童・生徒にデ
イジー教科書を提供しております。

しかしながら残念なことに、デイジー教科書についての認知度や周知度がいまだ
十分とはいえないことから、読むことに困難のある多くの児童・生徒の手元にま
で届いていないのが実情です。

文部科学省におかれましては、下記のデイジー教科書利用促進のための特段の措
置を講じてくださいますよう、お願い申し上げます。

                記

1.都道府県並びに市区町村教育委員会に対し、各管下の教育事務所、小中学校、
通級指導教室、特別支援学校その他関係各方面、保護者等に向けて、教科書バリ
アフリー法の趣旨やデイジー教科書についての周知をご指導くださるようお願い
いたします。

2.都道府県並びに市区町村教育委員会に対し、デイジー教科書利用申請に係わ
る諸手続のご協力をいただき、教育委員会単位あるいは教育事務所単位などで一
括代行が可能となるようご指導くださるようお願いいたします。

3. 新学期が始まる4月になっても、教科用特定図書等を製作するためのデジタ
ルデータが製作を行う非営利団体等に届いていません。読める教科書がないまま
授業を受ける児童生徒がいないように、対策をお願いいたします。拡大教科書あ
るいは点字教科書と同様に、文部科学省より出版社等に委託してDAISY教科書を
新学期が始まる前に児童生徒に提供していただけるよう、要望いたします。必要
な製作受託や技術移転の請負は、ネットワークの団体がサポートします。

4.「音声読み上げのコンピュータソフトを利用した教材(教科用図書に準ずる
ものと認められるものに限る。)を、障害のある児童生徒に向けて製作する非営
利団体」は、「音声読み上げのコンピュータソフトを利用した教材(教科用図書
に準ずるものと認められるものに限る。)を、障害のある児童生徒に向けて製作
する者」としてください。(別添資料2参照)

5.義務教育用検定教科書が無償給与されていることに準じて、デイジー教科書
の製作と配布に係る費用についても、国の責任において公費での負担をして頂け
ますようお願いいたします。

6.米国政府の事例を参考に、国が教科書出版社に対して、EPUB 等のアクセシ
ブルな電子ファイルによる教科書等の提供を義務付けるようお願いたします。

以上

児童生徒に1人1台のタブレット型PCの導入/飯田橋 2013/06/072013-06-07

https://sites.google.com/site/jepasite/seminar/20130607

特別定例会 西川太一郎荒川区長・特別区長会会長 講演

   グローバル社会に求められる能力「21世紀型スキル」の育成
     ~児童生徒に1人1台のタブレット型PCの導入~

日  時 2013年6月7日15:00~17:30 (受付開始 14:30)
開催場所 飯田橋:研究社英語センター
参 加 費 JEPA会員社は無料、非会員社は有料2000円

◆◆◆詳細&お申し込みは◆◆◆
http://kokucheese.com/event/index/88109/

荒川区は、全国に先駆けて小中学校生の教育の情報化ならびに電子機器の活用を
積極的に推進しており、すでに電子黒板は導入されております。2014年度には、
全小中学生に授業用タブレット約1万2千台を配布する計画です。数校での実証
実験などは他でも見られますが、自治体での実施は珍しい取り組みです。
将来を担う児童・生徒たちに、次々と新たな施策を推進されておられる荒川区の
西川区長をお招きして、教育政策についての熱い胸の内を語っていただきます。
区長を支えておられる方々にも、列席していただきます。教科書を含めた教育関
連のデジタル化が加速している中で、卓越した行政の取り組みをご紹介するセミ
ナーですので、奮ってご参加ください。

【講師】 西川 太一郎(にしかわ たいいちろう)氏
       (荒川区長・特別区長会会長)
   列席者 荒川区教育委員会教育長 高梨 博和 氏
       荒川区教育委員会事務局指導室長 武井 勝久 氏
       荒川区教育委員会事務局指導室統括指導主事 駒崎 彰一 氏

DiTTシンポジウム & 発表資料 ニコ生にて配信 2013年06月17日2013-06-17

http://ditt.jp/news/?id=1958

DiTTシンポジウムプログラム&発表資料 本日6/17、15:00よりニコ生にて配信!
このたびデジタル教科書教材協議会(Digital Textbook and Teaching,以下DiTT、
会長:小宮山宏 株式会社三菱総合研究所理事長/東京大学総長顧問、事務局長
:中村伊知哉慶應義塾大学メディアデザイン研究科教授)は、学校教育における
デジタル教科書教材の普及に向けたこれまでの活動を発表するとともに、世界と
日本の最先端のICT教育を紹介しつつ、今後の動向を語るパネルディスカッショ
ンを開催いたします。

日時:2013年06月17日(月)15:00~17:00 (14:40~受付開始)
会場:慶應義塾大学三田キャンパス 北館ホール
http://www.keio.ac.jp/ja/access/mita.html
※定員に達しましたので申込は締め切らせていただきました。
※当日、会場の様子をニコニコ生放送にて配信予定です。
http://live.nicovideo.jp/watch/lv139592654

書物への視覚障害のある人々によるアクセスを改善する新たな条約 交渉担当者らが最終作業を開始2013-06-18

http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/access/copyright/201306WIPO/wipo_mt201306news.html

2013年6月18日
マラケシュ/ジュネーブ
PR/2013/739

ハイライト動画(*WIPOサイト内の動画へのリンク)
http://www.wipo.int/export/sites/www/multimedia/en/dc2013/marrakesh_dc_opening.swf

世界知的所有権機関(WIPO)事務局長のフランシス・ガリ(Francis Gurry)氏
は、視覚障害のある人々のためのマラケシュ外交会議を開催した。
WIPO加盟国186カ国から集まった600名を超える交渉担当者が、この日、全盲の人
々と視覚障害およびその他のプリントディスアビリティのある人々による、書物
へのアクセスを容易にする新たな国際条約を、最終的にまとめる作業を開始した。
出版物への視覚障害のある人々およびプリントディスアビリティのある人々によ
るアクセスを促進する条約の締結に向けた外交会議(*WIPOサイト内の会議のペ
ージ(英語)へのリンク)は、WIPOの招集により、モロッコ王国の主催で、2013
年6月18日から28日までマラケシュで開催される。
条約が締結されれば、点字、大活字テキストおよび録音図書などのフォーマット
による出版物への、全盲の人々、視覚障害のある人々およびプリントディスアビ
リティのある人々によるアクセスの改善に関する長年にわたる議論の集大成とな
る。受益者は、教育や娯楽の目的で利用可能な、小説、教科書およびその他の資
料にアクセスしやすくなる。
モロッコ王国国王陛下モハメッド6世のメッセージを紹介したモロッコ情報大臣
兼報道官のムスタファ・カルフィ(Mustapha Khalfi)氏は、外交会議は「極め
て重要です」と語り、「今こそ、マラケシュ条約を採択するときであり、著作権
の原則に対する例外措置として、限定的な例外および制限規定を定めた、世界知
的所有権機関史上初の国際条約の締結を楽しみにしています」と述べた。

EPUB 第28回 国際 デジタル教科書 技術ワークショップ 2013/06/052013-06-18

http://www.epubcafe.jp/egls/epubseminar28

EPUB 第28回 国際 デジタル教科書 技術ワークショップ 【2013.06.05】

日 時 2013年06月05日(14:00~17:30)
開催場所 飯田橋:研究社英語センター
参加費 2,000円(税込) JEPA会員社は無料
参加者 245人
【後援:DiTT デジタル教科書教材協議会】 http://ditt.jp/

 デジタル教科書の現状と、今後の展望についての技術的なワークショップです。
 EPUBを策定したIDPF CTOのMarkus Gyllingさん、元国際DAISYコンソーシアム
会長の河村宏さん、ISO/IEC SC36(eLearning)メンバーで、新たにJEPAプラット
フォーム委員会アドバイザーに就任された上智大学田村恭久先生、ベネッセで数
々の教材電子化を主導されている阿部健二さん、桑野和行さんを迎えての講演で
す。
 EPUBの多国語対応とISO/IECでの国際標準化を推進されている村田真さん
(JEPA CTO)が司会進行を担当します。

講師
・「欧州の教科書標準化動向」
 IDPF CTO、DAISY Consortium CTO Markus Gylling 通訳付き
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=XGEg55Rnl6Y

河村さん
・「アクセシブルな教科書とは?」
 特定非営利活動法人支援技術開発機構副会長 河村宏
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=DeOcg_Z6txo

田村先生 解説
田村先生デモ Q&A

・「日本のデジタル教科書標準化動向と要件
  ⇒デジタル教科書の開発・導入動向と機能要件の整理」
 「多機能電子教科書の試作開発」
 上智大学、ISO/IEC SC36、JEPApf委員会アドバイザー 田村恭久
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=KJ4IEUEWPiQ
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=kc33uskB_8U

 以下にサンプルEPUBファイルを置きました。
 左下の↓をクリックしダウンロードしてください。
 iPad:iBooks、Android:Himawari Readerで動きます。

ベネッセ阿部さん、桑野さん
・「ベネッセの電子教材制作」
 ベネッセコーポレーション 編集改革プロジェクト室 阿部健二、桑野和行
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=eZodx6ZoIm8

司会 IDPF EGLS、ISO/IEC SC34、JEPA CTO 村田真

軽度発達障害児の考える力をつける学習支援/岡山県総合福祉会館 2013/06/192013-06-19

軽度発達障害児の考える力をつける学習支援
~作文指導と算数文章題指導~

 社会の中で生きていくためには「考える力」が必要です。岡山D&Lスクールで
は「考える力」をつけるために試行錯誤を続けながらさまざまな指導を行って参
りましたが、現在ではそのための指導として作文指導と算数の文章題の指導に特
に力を入れています。
 今回はこの指導の前段階としての読み書きの基本的指導から作文指導までの一
連の指導法についてお話しをさせていただきます。

日時:平成25年6月19日(水) 9:30~12:00

場所:岡山県総合福祉・ボランティア・NPO会館 2階 研修室
   岡山県岡山市北区南方2丁目13-1 TEL. 086-231-0532

講師:田口 貴春(岡山D&Lスクール代表)

演題:考える力をつける学習支援

主催:発達・学習研究会

電話:086-256-0630
お問い合わせはこちらへ 090-4693-8881

後援:岡山市教育委員会・岡山市社会福祉協議会

URL http://www2k.biglobe.ne.jp/~dlschool/