6月19日(水) NHKで読み書き障害についての番組が2本放送されます。2013-06-19

6月19日(水)NHKで読み書き障害についての番組が2本放送されます。

NHK G午前11:05~11:25 関西地域
目撃!日本列島「50歳、成長中!~“読み書き困難”と向き合って~」
http://www.nhk.or.jp/osaka/program/mokugeki/

Eテレ 午後8:00~8:29 全国放送
ハートネットTV 「タブレットが学習障害児の未来を変える」
http://www.nhk.or.jp/heart-net/tv/calendar/2013-06/19.html

「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律」の成立にあたっての声明2013-06-19

http://www.normanet.ne.jp/~jdf/opinion/opinion_20130619.html

「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律」の成立にあたっての声明

 本日6月19日(水)「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律」(差
別解消法)が参議院本会議で可決成立した。
 私たち日本の障害者団体はこの20年以上、差別禁止法制の確立を求めてきた。
日本障害フォーラム(JDF)も発足当初からその実現に向けて力を傾け、特に障
害者権利条約の採択以降は、批准に欠かせない要件の一つとして取り組みを進め
てきた。非常に感慨深い。
 多くの障害当事者、関係者、市民そして国会議員の皆様に心から感謝を申し上
げたい。
 日本の障害者はこれまで多くの場面で、分け隔てられてきた。住まい、就労、
教育、社会参加をはじめとする様々な分野においてである。悲しい経験をしなか
った障害者は恐らくいない。そうした悲しい経験を少しでも減らすために、この
法律に期待してきた。
 この差別解消法は一方で多くの課題を残している。差別の定義がなされなかっ
たことや、合理的配慮の提供について、国や地方自治体は法的義務としているが、
民間については努力義務とされていることなど。また、紛争解決の仕組みについ
ても、新たな組織を設けず、既存のものの活用をうたうにとどまっている。
 しかし、これらは、3年後の法の施行、そしてその3年後の見直しに向け、基本
方針やガイドライン作成への当事者としての意見提起などを含む、私たちの運動
によって必ず解決できるものと固く信じる。
 法の成立の今日が私たちの運動の再スタートの日である。
 そして、障害者権利条約への批准を果たしていくことによって、私たちJDFは、
世界の仲間と共に、権利の実現とインクルーシブ社会の構築に向けて、手をとり
合いながら、前に進んでいく決意をここに新たにする。

2013年6月19日
日本障害フォーラム 代表 嵐谷 安雄

DAISY 読書バリアフリー研究会/東京・こどもの城会場 2013/06/222013-06-22

読書バリアフリー研究会(東京・こどもの城会場)
~電子図書(マルチメディアDAISY図書)は、特別支援を受ける子どもたちに読
む喜びを伝えられるのか~

 伊藤忠記念財団は、障害があるために通常の本では読むことが困難な子どもた
ちへの読書支援を目的に、児童書を電子化し、全国の特別支援学校など に配布
する事業を実施しています。
 マルチメディアDAISY図書は、障害のある人への読書支援に有効であるといわ
れています。しかし、まだ児童書は数が少ないこともあり、教育現 場への周知
はこれからです。
 そこで伊藤忠記念財団は、有志の特別支援学校に、配布作品の利用研究を進め
て頂き、その成果を発表し、普及を目指すことにしました。この研究会 は、そ
の現状の発表と、誰もが読む喜びを味わうために、有効な媒体や支援方法につい
て学び、考えて頂く機会として実施します。
 「僕も読めた!」 「私の好きな本を見つけた!」 さまざまな理由で、これ
まで読書をあきらめていた子どもたちの「笑顔」を創るために、ぜひこの研究会
をご活用下さい。

 主催:公益財団法人伊藤忠記念財団
 後援:文部科学省、公益社団法人全国学校図書館協議会
 協力:公益財団法人児童育成協会 こどもの城

*日程、会場
平成25年6月22日(土) 午後1時00分~午後5時00分(開場:12時30分)
こどもの城 11階会議室 (東京都渋谷区神宮前5-53-1。 
http://www.kodomono-shiro.jp /index.shtml )

*講座内容
13:00~13:15 開講式
13:15~14:30 1.読む喜びを伝えよう~読書のバリアをとりのぞく!
 その現状と課題~ 専修大学文学部准教授 野口武悟先生
14:40~15:25 2.肢体不自由校での活用例~スクールバスで聞く読書
 準備から効果まで~ 都立八王子東特別支援学校 羽鳥洋美先生
15:35~16:20 3.院内学級での活用例~さまざまな立場の子どもたち
への支援の実際~ 都立光明特別支援学校 川口尚人・禿 嘉人先生
16:30~17:00 伊藤忠記念財団の目指す活動
 伊藤忠記念財団電子図書普及事業部長 矢部 剛 / 質疑応答・閉講式

*対象:  学校教職員、図書館職員、児童厚生員、障害のある子どもがいるご
家族、この事業に興味や関心のある方など。
*定員:  50名(申し込み先着順 締切:6月19日(水))
*受講料: 無料
*問合せ&申し込み(必ず事前にお申し込み下さい)
公益財団法人伊藤忠記念財団
申込は、電話・FAX・Eメールで受け付けします。
1参加会場 2参加者氏名 3住所 4電話番号 5所属(ある方のみ) 6当日の緊急連
絡先をお知らせ下さい。

〒107-0061 東京都港区北青山2-5-1
電話:03-3497-2652
FAX:03-3470-3517
Eメール:bf-book@itc-zaidan.or.jp
webページ:http://www.itc-zaidan.or.jp/

当財団のホームページにも掲載しております。
http://www.itc-zaidan.or.jp/ebook.html

世界知的所有権機関外交会議(2013年6月17日-28日)に関する要望書2013-06-24

http://www.normanet.ne.jp/~housou/request/20130624.html

世界知的所有権機関外交会議(2013年6月17日-28日)に関する要望書

2013年6月24日

内閣総理大臣 安倍 晋三 様

                   障害者放送協議会 代表 竹下 義樹

 日ごろより障害者施策の推進にご尽力いただいていることに心より敬意を表し
ます。
 私たちは、全国19の障害者関係団体から構成される協議会で、1998年の設立以
来、放送・通信のバリアフリーや、情報アクセスの促進に関わる活動を行ってき
ました。
 さて、「視覚障害者・読字障害者に関する著作物へのアクセスを改善するため
の条約」制定のために、本年6月17日より28日まで、モロッコにて世界知的所有
権機関の外交会議が開催されます。この外交会議に於いて、障害者の著作物への
円滑なアクセスの促進のため、日本政府代表が以下の2点に特に留意し、本条約
成立に向けて積極的に交渉を進められるよう要望いたします。

            記

1.B条の受益者には「手話を必要とする人」が含まれること。
2.わが国ですでに実施されている「障害者による著作物の円滑な利用のための
  著作権の一部制限措置」を後退させないこと。

【要望の理由】
 障害者の著作物への円滑なアクセスの促進は、度重なる国会の決議において国
に要請されてきましたが、2010年1月施行の著作権法によって出版物のアクセス
に関しては大きな前進がありました。しかしながら、障害者権利条約が保障する
障害者の完全参加の目標を達成するためには、障害者の知識アクセスを保障する
ためそれぞれの国で著作権を制限して製作されたアクセス可能な複製物の国際交
換が必須であり、そのための国際条約の交渉が重ねられてきました。
 このたび世界知的所有権機関が186の加盟国に呼びかけて開催するこの条約の
成立を目指す外交会議においては、視覚障害者と共に両手で本が持てない人やデ
ィスレクシア等の読書に障害がある人々を受益者とする条約案の検討が行われて
いますが、手話を必要とするろう者が実態として読書に障害があるという事実の
認識が明確ではありません。そこで、19の障害者団体で構成する当協議会は、日
本政府の交渉団に、同条約の受益者から手話を必要とする人々が排除されないよ
うに特段の配慮を持って、同条約が真に国際的な共生社会構築に資するものとな
るために奮闘されますよう強く要請いたします。

以上

障害者放送協議会事務局
東京都新宿区戸山1-22-1 日本障害者リハビリテーション協会内
TEL: 03-5292-7628 FAX: 03-5292-7630

添付資料

1 障害者放送協議会の概要(会員団体一覧を含む)
2 条約に関する資料(文化庁資料の写し)

親の会「けやき」 お父さんの勉強会 開催のお知らせ 2013/06/292013-06-29

http://keyakitokyo.web.fc2.com/tosan_benkyo.html

テーマ : 制度を通して、子育てを考えてみる

障害者手帳の取得や、障害者雇用など、日頃から考えていることや心配されてい
ることなど、情報を交換しながら、ざっくばらんに語り合いませんか。

日 時 6月29日(土) 13:00~16:00

会 場 東京都多摩障害者スポーツセンター(第2集会室)

【会場へのアクセス】
JR中央線「国立駅」南口より徒歩20分
JR南武線「谷保駅」北口より徒歩10分
無料送迎バス(両駅から無料送迎バスが出ています:所用時間約5分)
<国立駅南口発> 10:00  11:00  1 2:25  13:10
<谷保駅北口発>  9:30  13:30
路線バス
<国立駅南口> 立川バスまたは京王バスで「国立高校前」下車

備考
資料などありましたらお持ちいただき、いろいろと話し合ってみませんか。
お母様方のご参加もお待ちしています。

読書バリアフリー研究会/宮城県視覚障害者情報センター 2013/06/292013-06-29

読書バリアフリー研究会(宮城県視覚障害者情報センター会場)
~みんなに読む喜びを伝えるための知識と技術を学ぼう~

 障害があるために、通常の紙の本では読むことが難しい子どもたちが大勢いま
す。伊藤忠記念財団は、そんな立場にある子どもたちへの読書支援を目的に、児
童書を電子図書(マルチメディアDAISY規格)にし、配布する事業を 実施してい
ます。
 併せて、障害児と読む楽しさを共感できる人材の育成を通し、障害のある方の
読書環境改善に努めています。今回の講座は、誰もが読む喜びを味わうために、
有効な様々な媒体や支援方法について学ぶ機会として実施します。
 「僕も読めた!」 「私の好きな本を見つけた!」 さまざまな理由で、これ
まで読書を諦めていた子どもたちの「笑顔」を創るために、ぜひこの研究会をご
活用下さい。

主催:公益財団法人 伊藤忠記念財団
後援:文部科学省、宮城県教育委員会、公益社団法人 全国学校図書館協議会
協力:宮城県視覚障害者情報センター

*日程、会場
平成25年6月29日(土) 午後1時00分~午後5時00分(開場:12時30分)
宮城県視覚障害者情報センター(宮城県仙台市青葉区上杉6-5-1。
http://homepage3.nifty.com/miyagi- sikaku/center.html)
*講座内容
13:00~13:10 開講式
13:10~14:20 1.読む喜びを伝えよう~読書のバリアをとりのぞく! その現状
と課題~ 専修大学文学部准教授 野口武悟先生
14:30~15:30 2.読み書きに困難がある子どもをサポートする~読み書き障害の
特徴と支援方法の実際~ 東京大学先端科学技術研究セン ター特任研究員
 河野俊寛先生
15:40~16:40 3.見え方に困難がある子どもをサポートする~
iPadなど支援メディアの活用方法~ 読書工房代表 成松一郎先生
16:40~17:00 伊藤忠記念財団の目指す活動 伊藤忠記念財団電子図書普及事業
部長 矢部 剛 / 質疑応答・閉講式

*対象:  学校教職員、図書館職員、障害のある子どもがいるご家族、この事
業に興味や関心のある方など。
*定員:  30名(申し込み先着順 締切:6月26日(水))
*受講料: 無料
*問合せ&申し込み(必ず事前にお申し込み下さい)
公益財団法人伊藤忠記念財団
申込は、電話・FAX・Eメールで受け付けします。
1参加会場 2参加者氏名 3住所 4電話番号 5所属(ある方のみ) 6当日の緊急連
絡先をお知らせ下さい。

〒107-0061 東京都港区北青山2-5-1
電話:03-3497-2652
FAX:03-3470-3517
Eメール:bf-book@itc-zaidan.or.jp
webページ:http://www.itc-zaidan.or.jp/

この案内は、下記アドレス(当財団のホームページ)にも掲載しております。
http://www.itc-zaidan.or.jp/ebook.html
(以上、宮城県視覚障害者情報センター会場のお知らせ)

千代田区障害者就労支援センター 講演会/千代田区役所 2013/06/292013-06-29

主催者からのご案内です。

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テーマ 「障害のある方の働き方を考える─ 多様な就労の可能性 ─」

障害のある人の就労に関心が高まっていますが、地域で様々な取り組みが始ま
っています。障害のある人の働くことを考えることは、高齢者や母子家庭の母
親、若年者などの「働く」にも広がっていきます。これまで様々な社会事業に
関わってきた講師にこれまでのご経験や各地の事例をうかがいます。

講 師 増田秀暁 氏
    NPO法人ココロネット代表理事
    労働大学校非常勤講師(精神・発達障害職業リハビリテーション)

日 時 2013年6月29日(土) 午後2時00分~4時30分

会 場 千代田区役所4階401会議室(千代田区九段南1-2-1)

交 通 東京メトロ・都営地下鉄線「九段下」駅下車 徒歩3分

定 員 40名(定員になり次第締め切ります)

主 催 千代田区障害者就労支援センター

参加費 無料

申込み 電話又はメールにて参加希望者の氏名・住所・連絡先を明記し
    下記へお申込み下さい。

千代田区障害者就労支援センター(千代田区役所 生活福祉課内)
電話03-3264-2153FAX03-3264-0927
chiyoda.syuroushien@swan.ocn.ne.jp

関連ウェブサイト 
http://chiyoda-days.jp/amenity/event/2013-06/13062901.htm

京都大学バリアフリーシンポジウム/京大理学部6号館 2013/06/29-302013-06-30

京都大学バリアフリーシンポジウム
しなやかで、したたかな「障害学習」のすすめ
2013年6月29日(土)~30日(日)於京都大学理学部6号館

0.開催の趣旨
 十分な教育を受けることは、障害の有無、置かれた状況如何にかかわらず、す
べての人に開かれている権利です。しかしながら、現実にはさまざまなバリアが
存在します。学生が大学で有効に学習を進めるために、今、何が必要とされてい
るのでしょうか。豊富な事例報告を基に、「障害」と「学び」の意味をじっくり
考えることを目的として、第一回となる京都大学バリアフリーシンポジウムを開
催します。
 バリアフリーとは、単なる障壁除去ではありません。互いの違いを認識・尊重
し、バリアのあちらとこちらを自由に行き来するのが真のバリアフリーです。こ
のシンポジウムでは、真のバリアフリーに立脚する「障害学習=障害を通じて学
びあうこと」を提案します。21世紀の「障害学習」にとって重要なのは、バリア
を乗り越える柔軟性(しなやかさ)と能動性(したたかさ)なのではないでしょ
うか。京大の伝統である「自由」「自主」を活かした新たな知的探究の手法、
「障害学習」のシステム作りを広く社会に発信できれば幸いです。

1.日時・会場
 6月29日(土)13時00分~17時30分 ※18時00分より懇親会
 6月30日(日) 9時30分~16時30分
 ※16時30分より総合博物館・障害学生支援室 見学

 会場:京都市左京区北白川追分町 京都大学 吉田キャンパス・北部構内
    理学部6号館南棟 4階401号室
    京都市バス17系統、203系統「京大農学部前」下車すぐ
    同 3系統、31系統、201系統、206系統「百万遍」下車、東へ徒歩10分
    京阪電鉄出町柳駅下車、東へ徒歩20分(または市バス17系統、203系統
    で「京大農学部前」へ)
  http://www.sci.kyoto-u.ac.jp/modules/tinycontent9/index.php?id=1

2.プログラムの概要と講師(敬称略)
 【1日目:6月29日(土曜日)】
<セッション1:現在 --大学における障害学生支援>
  障害学生支援をテーマとする基調講演、および現役学生による座談会を通し
 て、大学における学習環境の「現在」を浮き彫りにします。
 第1部 基調講演:佐野(藤田)眞理子(広島大)、石川 准(静岡県立大)
 第2部 座談会:村田 淳(京都大)、京大の学生・院生数名、岩隈美穂(京都
 大)、松原 崇(大阪大)
【2日目:6月30日(日曜日)】
<セッション2:過去 --視覚障害者の学習環境を考える>
  見ることを重視する高等教育にあって、視覚障害者の学習はどのようになさ
  れてきたのか。しっかり
  「過去」を検証し、新たな共活(共に活かす)概念を提案します。
 講演:遠藤利三(元筑波大学附属盲)、新納 泉(岡山大)、
    広瀬浩二郎(国立民族学博物館)
 フリーディスカッション「共生から共活へ」岡田 弥(日本ライトハウス)
<セッション3:未来 --バリアフリー理論の応用と実践-大学から社会へ>
  京都大学で行われているバリアフリー活動の実例を紹介し、多様な学びのあ
 り方(ライフスタイル)が共存できる大学、そして社会の「未来」を展望しま
 す。
 講演:河原達也(京都大)、大野照文(京都大)、嶺重 慎(京都大)

3.定員と参加費
 会場の都合上、定員250名(先着順)とさせていただきます。
 参加費は無料です。懇親会費は別途いただきます。

4.懇親会
 1日目のプログラム終了後、以下のとおり懇親会を開催いたします。参加希望
 の方は、申込の際にあわせてご連絡ください。
 日時:6月29日(土)18時00分~19時30分
 場所:京都大学 北部構内 北部生協2階 喫茶ほくと
 費用:一般3000円、学生2000円 ※当日精算

5.博物館・支援室の見学
 事前申込制ではありません。参加希望の方は、2日目の昼休憩終了後までに世
 話人にお申し込みください。

6.申込の締切と方法・その他
・出席される方は、必ず事前申込をお願いします。申込は、6月21日(金)まで
 とします。
 申込は、以下のwebページにある申込フォームからお願いします。
 http://www.ar.media.kyoto-u.ac.jp/b-free/
 webからの登録が困難な場合には、末尾の申込用紙を用い、FAXかE-mailでお申
 し込みください。
・最寄り駅(出町柳駅)あるいは最寄りのバス停(京大農学部前)からのガイド
 を希望される方は、その旨、申込フォーム(申込用紙)にご記入ください。
・2日目は日曜のため、構内の生協食堂がお休みです。各自、昼食をご用意くだ
 さい。建物入り口の左手に
 飲み物の自動販売機があります。なお会場での飲食は自由ですが、ゴミはお持
 ち帰りをお願いいたします。
・全体のレジュメ(講演概要)を作成し、活字版を当日配布します。希望者には
 点訳資料もお渡しします。
・手話通訳、パソコン要約筆記、磁気ループによる情報保障を行います。
・来場にあたっては、できるだけ公共の交通機関をご利用ください。車での来場
 を必要とされる場合には、駐車スペースを確保しますので、事務局までお知ら
 せください。

【主催・事務局】
 京都大学 障害学生支援室(京都市左京区吉田本町)
 TEL:075-753-2317 FAX:075-753-2319
 E-mail:d-support@mail2.adm.kyoto-u.ac.jp

【共催(予定)】
 京都大学大学院理学研究科、京都大学総合博物館、京都大学学術情報メディア
 センター

【世話人】大野照文、河原達也、広瀬浩二郎、嶺重 慎、村田 淳、山本 斎

京都大学バリアフリーシンポジウムプログラム
しなやかで、したたかな「障害学習」のすすめ
【1日目:6月29日(土曜日)】
12時30分 受付
13時00分 開会挨拶
<セッション1:現在 --大学における障害学生支援> ※13時10分~17時30分
第1部 基調講演
 講演1「障害学生支援・総論」
     広島大学 アクセシビリティセンター長・教授 佐野(藤田)眞理子
 講演2「障害学生支援と障害者政策」
     静岡県立大学 国際関係学部・教授 石川 准
第2部 学生座談会
 話題提供「障害学生支援室の現状」
     京都大学 障害学生支援室・コーディネーター 村田 淳
 学生座談会「学生からの発信 --わたしたちの学生生活」
     出席:京都大学 障害のある学部生・大学院生
     コーディネーター:村田 淳
     コメンテーター:京都大学 大学院医学研究科・准教授 岩隈美穂
             大阪大学 障害学生支援ユニット・助教 松原 崇
17時30分 閉会 ※18時00分~19時30分 懇親会(北部構内 北部生協2階)

【2日目:6月30日(日曜日)】
9時00分 受付
<セッション2:過去 --視覚障害者の学習環境を考える>※9時30分~12時30分
 講演1「盲学校における視覚障害者の学習 --試行錯誤の40年を振り返る」
     元筑波大学附属盲学校・教諭 遠藤利三
 講演2「京大点訳サークルの誕生 --視覚障害学生支援の理想と現実」
     岡山大学 社会文化学研究科・教授 新納 泉
 講演3「盲人は障害者なのか --京大初の全盲学生が
    “さわる文化”に出会うまで」
     国立民族学博物館・准教授 広瀬浩二郎
 フリーディスカッション「共生から共活へ」
     コーディネーター:日本ライトハウス情報文化センター 岡田 弥
12時30分~13時30分 昼休憩
<セッション3:未来 --バリアフリー理論の応用と実践-大学から社会へ>
 ※13時30分~16時30分
 講演1「自動音声認識を用いた講演・講義への字幕付与 --ユニバーサルな支援
    に向けて」
     京都大学 学術情報メディアセンター・教授 河原達也
 講演2「博物館で学びが起きるとき --体験学習プログラム『サワッテ ミル
     カイ』の開発と展開」
     京都大学 総合博物館長・教授 大野照文
 講演3「触って楽しむ天文学 --宇宙を“感じる”試み」
     京都大学 大学院理学研究科・教授 嶺重 慎
 総括・質疑応答
16時30分 閉会挨拶 ※16時30分~17時30分 総合博物館・障害学生支援室見学